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2017年9月 7日 (木)

9月8日はルミネtheよしもとで梨の即売会も! 笑い飯・哲夫&加藤アプリ、農業で住みます媒体巡り

9月7日(木)、東京都内のさまざまな媒体を、笑い飯・哲夫と、現在農業協力隊員(農業で住みます芸人 in 湯梨浜)として1年間、同町につくられる「哲夫農園」に派遣されている加藤アプリが、完成した梨を持って新聞社などを訪れ、梨のおいしさをPRしました。
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2017年4月から鳥取県湯梨浜町に住みながら、梨農業を一から収穫まで体験した加藤。その楽しさややりがい、梨の魅力をSNS等でPRするだけでなく、地域おこし活動なども体験してきた加藤が、このたび自身が育てた梨を持って、指南役の哲夫とともにさまざまな媒体を回り、試食してもらいながら梨の魅力をPRすることに。

午前中にお笑いナタリー編集部を訪れた一行は、午後からはスポーツ新聞社を巡ります。

まずは日刊スポーツを訪れた哲夫&加藤。まずは取材を受け、梨の魅力を語ります。哲夫農園のある東郷地区で生産される東郷梨(二十世紀梨)は、栽培開始から100年以上の歴史がある品質の高いブランド梨。そのおいしさを「酸味と甘みのバランスがいい。食べてみずみずしさを感じてもらいたい」と表現する加藤。哲夫も「スマートな甘さがあって、食感もいい。今まで食べた中で、いちばんおいしい梨だと思います」と絶賛します。また、この梨は皮ごと食べられるのだそうで、「ぜひ皮ごと食べてみてください」ともアピールする加藤。
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また、師匠と呼んで、作業を教わっている方を始め、集落のみなさんによくしてもらっているそうで、「毎日いろんな方に『今日はうちに食べにおいで』と誘ってもらう」んだとか。それを聞いた哲夫は「こんなによくしてもらってるのに1年で帰るなんてもったいない。骨うずめたらええのに......」と、永住を勧めます。すると加藤もまんざらではない様子で「骨......うずめます!」とキッパリ答えていました。

「3月の会見の時は"汚れなき少年"って感じやったけど、だんだん手が農業をやってる手になってきていて頼もしい」と、加藤を評する哲夫。さらに「頭のかぶりものも、会見の時はかぶりものやったけど、今は頭の一部になってるし......」と続けると、加藤から「今もかぶってますよ!」とツッコミが入ります。

取材後は編集部を訪れ、編集部員のみなさんに梨を振る舞う哲夫と加藤。忙しい仕事の合間をぬって、みなさんおいしそうに試食されていました。
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続いてはサンケイスポーツ。ここでもみなさんに梨を振る舞い、PR活動に余念のない2人。取材では梨をいくつ収穫したのか聞かれ、「2800個です」と答える加藤。さまざまな工程で行われる梨作りの中でも、一番大変だった作業は?との問いには、「袋がけを一つひとつするのが大変でした」と振り返ります。指南役の哲夫は、「アプリ君にはぜひ、二十二世紀梨を開発してもらいたい」と期待を寄せていました。
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また、明日(9日)ルミネで行われる梨の即売会について聞かれた加藤は、「僕もまだルミネの舞台に立ったことないのに......と思うと若干複雑ではありますけど(笑)」と言いながら、「梨は(即売会で)立ってたら売れるけど、僕は立ってても売れないですから」と自虐めいた発言で笑わせます。それを聞いた哲夫は、「でも、3月に初めて会った時は僕がどんなにボケてもスルーやったのに、今ではいい感じに拾ってくれてる。お笑いの方でも成長してると思います」と芸人としての加藤にも太鼓判を押す哲夫。
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次に訪れたスポーツニッポンでも、いろんな人に梨を振る舞い、PRしつつ、取材を受けます。記者から「指南役というのは具体的には何を指南したんですか?」と聞かれた哲夫は、「僕が言うたんは『もし農作業中におしっこがしたくなったら、畑のどこでしてもいい』ということ。あとは『口を動かすより手を動かせ』ですかね」と答え、笑いを誘います。しかしこれらの言葉は、実際に実家が農家である哲夫が言われたことでもあるんだそう。
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最後に訪れたのは東京スポーツ。入り口で記念撮影をしたり、梨を振る舞ったりしながらここでもPRに余念のない哲夫と加藤。ここでの取材では、加藤の師匠の顔が広く、小さな集落のみんなが知っててくれてとてもよくしてくれるので、行って3日で土地に慣れ、もう3年ぐらいいる気分だというエピソードを披露する加藤に、「もうこの際、湯梨浜町に骨を埋めて、死後はそこから梨の木が生えてきてほしい」と、さっきよりもエスカレートした未来を語る哲夫の言葉が笑いを誘います。

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また、「梨農家が減ってきているので、この活動をきっかけに興味を持ってもらって、新規就農が増えてくれれば......」と希望を語る加藤。「教えてくれる人がいれば僕でもできたので、あんまり難しく考えないでほしい」とも話していました。
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ここでこの日の媒体巡りはすべて終了。この日の感想を聞くと、哲夫は「普通の取材だけやと思ってたら、梨を食べてもらうという催しもあって、やってはいけないことをやっている感覚に襲われていました。これは違法行為なんじゃないかって。でもみなさん食べて、おいしいおいしいって言ってくれはったんでホッとしました」と話し、笑いを誘います。加藤は「みなさん忙しい中ご協力くださって、感謝です。東郷のおいしい梨を関東で広めたいという気持ちがあったので、記者のみなさんに感謝します」と感謝の気持ちを重ねて述べていました。

媒体巡りの間中、哲夫に「湯梨浜町に永住したら?」と言われていた加藤ですが、「僕自身、東京に帰って何するのかなって考えた時にちょっとゾッとするんで、湯梨浜に需要がある限りはPR大使を務めたいです。梨づくりも、1年しかしてないのに"梨づくりをした"というのは鼻で笑われてしまうと思うんで、もし来年もできるのであれば来年もやってみたいです」と、すっかり梨づくりの魅力にとりつかれてしまった様子。

「梨づくりの工程の中でいちばんテンションが上がるところは?」と聞くと、「僕の中では間引きの作業がいちばんテンション上がりますね」という意外な返事が。「総選挙というか......自分で選ぶところがいいんです。それに、師匠の奥さんがたまに軽めの下ネタをサラッと言うんです。『下に垂れてるやつよりも、上を向いてビンビンのやつの方がいいよ』とか。そう聞くとそんな風に見えてきて、楽しく作業できるんです」と明かします。

また、現在は週一で奈良の実家に帰って農作業を手伝っているという哲夫は、農業の醍醐味を「やっぱりね、農業って草との戦いなんですよ。あちこちから草が生えてきよるんです。その草を全面的に刈れた時ほどの喜びはないですね」と、実際に農業をしている人ならではの醍醐味をうれしそうに語ります。除草剤は使わず、草刈機や手で刈るそうなのですが、それが「見事に短髪になった時は気持ちいい」んだそう。

最後に、哲夫農園の野望を哲夫に聞いてみると、「加藤アプリを74歳まで哲夫農園の近くに住ませて、74歳以降は加藤アプリ農園という名前を与えてあげようかな」と、梨だけに74歳までは名前を譲らない決意を明かし、笑わせていました。

9月8日(金)には、ルミネtheよしもとで哲夫農園の二十世紀梨即売会(2個入り 500円、5個入り 1250円)も行われ、加藤アプリが収穫までの道のりや味についても説明します。加藤アプリと哲夫が心を込めて育てた二十世紀梨、ぜひ食べてみてください!
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