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過去記事2012/01-06月

人気海外ドラマ『Hawaii Five-0』ブルーレイ&DVD発売イベントでオリラジ・藤森がチャラ男継続宣言!

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1月10日(火)、東京・スペースFS汐留にて行われた人気海外ドラマ『Hawaii Five-O』のブルーレイ&DVD発売イベントが行われ、日本での宣伝隊長に抜擢されたオリエンタルラジオ・藤森慎吾が登場しました。

『Hawaii Five-0』とは、全米新作視聴率ナンバー1を誇るノンストップ・アクション・エンターテイメント。全編にわたってハワイ・ロケを敢行している唯一のアメリカ・ドラマで、緊張感溢れる捜査と迫力満点の銃撃シーンが見どころです。映画『ダイ・ハード 4.0』のレン・ワイズマンがメガホンを執った第1話では戦争映画顔負けの銃撃シーンが展開され、日本円にして約6億5000万円が投じられてるという大規模な作品。また、ハワイの美しい自然や文化、セクシーなビキニ美女達がドラマをいっそう盛り上げているところも魅力のひとつです。
日本では、海外ドラマチャンネル『ANX』にてすでに放送されており、シーズン2も登場予定となっています。

「今日はお集まりいただき、サンキューでぇ〜す!」と、いきなりチャラ男キャラ全開で登場した藤森。

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「あぁ、まだ拍手がいただけるなんて嬉しいですね」と会場を見渡します。2012年はどんなキャラクターで行くか――年末年始、悩みに悩んだという彼ですが、「3ヵ月間、延長させていただきたいと思っています」と早速、キャラ継続宣言を掲げます。

年始早々は「チャラ男キャラは封印する」とも話していたという藤森が、キャラ続行に至ったのは「お正月からハワイへ行って、疲れやストレスがなくなったことで吹っ切れたから」だそう。ハワイではマリンスポーツに興じたり、ゴルフを楽しんだようですが、特に楽しかったのは「イルカと泳いだこと」と笑顔で語りました。旅行先では、キャラクターについて先輩からたくさんのアドバイスもいただいたようで、「(次長課長の)河本さんからは“楽に考えろ。1年目ちゃうんやから”と言われて気持ちが楽になりました」とホッとした表情を浮かべました。

同作については「昨年秋に観させていただいたんですけれど、第1話の衝撃がすごかった。こんなに早くピークを迎えていいの?と思うくらい激しい銃撃戦が繰り広げられるんですよ。しかも、そんなドラマが実際見たことのある風景のなかで行われているので、興奮するんですよね。ハワイに行ってみたくもなるはずです!」と力強くコメント。初鑑賞時に体感した興奮が、今でも押さえきれないようです。
「実は1年前、ハワイに行った時に(今作が)流行ってると聞いたことがあって。今回、コーディネーターさんに“日本で宣伝部長やることになったんですよ”と言ったら、すごく喜んでくれた」と藤森。そんな反応に対して「どうもサンキューでぇ〜す!と答えた」とふざけながらも、「やっぱり大人気作品なんだなと、改めて実感しましたね」ときっちり作品の感想へと話を戻す、マジメな一面も見せました。

イベント中盤にはテレビスポット共演者である4人のビキニ美女“ハワウィ〜ガールズ”が登場。4人に挟まれた瞬間、藤森はデレデレ。「左の方の胸が肩に当たって……柔らかうぃ〜ね!」とノリノリです。

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しかし、4人のうち2人から「ゴルフをやるって言ったら、一緒に行こうと言われたんですけど全く誘ってくれません」とツッコまれると、「いやいや、連絡先を知らないですから……。事務所から(連絡先を)いただけるのであれば、もちろんすぐ誘いますよ」としどろもどろに答えていました。

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さまざまな衝突が起こる今作にちなんで、「相方さんとはもちろん長年やっていれば、ぶつかることもあったと思います。そんな時はどうやって乗り越えていったんですか?」と質問された藤森。「あっちゃんとは仲いいんで。楽屋でもよく話すんですけど、年末に衝突はありましたよ。“もういい加減にしてくれ。チャラ男でいくのか、オリエンタルラジオのツッコミとしていくのか、はっきりしてくれ”と言われたんですけど……まぁ、チャラ男でツッコむっていうことで解決しました。今日は1人ですけど、コンビでもっと活動したい。真面目な話ですけど……今年は新しい1年になりそう。ただ、まだどういうツッコミになるかはわからないんですけどね。バランスを考えながらやっていきたい」と意気込みました。

最後に、チャラ男ならではのナンパ法の伝授を促された藤森。ハワウィ~ガールズの1人をターゲットとし、「足細ぃ〜の、胸大きぃ〜の、君付き合うぃ〜の!」とアプローチをかけます。

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自身の突飛な言動に「付き合うぃ〜のってなんだ!」とツッコミを入れながらも、「最近、まともに“い”を発音してない。85歳のおばあちゃんにまた嫌われます……。これからは、おばあちゃん子キャラでいこうかな」とポツリ。「3ヵ月間、続行する」と宣言したばかりなのに、この短時間でまたもやキャラがブレそうになっていました。

「1話完結なので観やすいですし、本当に面白い。1話観て、“あぁ、好き!”と思った人はぜひ続けてください!」と藤森が語る『Hawaii Five-0』のDVD『――VOL.1』は、1月13日(金)発売。ブルーレイ&DVDの『BOX Part1』は同月20日(金)に、『――BOX Part2』は2月10日(金)に発売されます。ぜひチェックしてください!


●『Hawaii Five-0』ブルーレイ&DVD
公式サイト:http://five-0.jp/

●芸人顔検索 藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=2016/r=139


【藤森慎吾】【オリエンタルラジオ】

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2012年1月10日 (火)

「今年も笑顔とオカルトとGカップを届けます!」YGA・櫻井里佳が『ミス東スポ2012』お披露目会見に登場!

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1月10日(火)、都内某所にて『ミス東スポ2012』グランプリお披露目会見が行われ、見事グランプリを勝ち取ったよしもとグラビアエージェンシー(YGA)所属の櫻井里佳が出席しました!

こちらは、株式会社東京スポーツ新聞社が初めて社名を冠として主催したミスコンテスト。ファンが参加する撮影会、インターネットでのライブチャットを通して、東スポ読者やそれぞれのファンの皆さんがお目当てのグラドルを応援できる「サバイバルオーディション形式」を用い、昨年4月から過酷なレースを繰り広げてきました。そんななかで、応募総数300人の中から60人のグラドルが毎月生き残りをかけて奮闘。イベントは、昨年末までに全日程が終了していました。

そして、2012年。年明けとともに決定した同コンテストのグランプリに見事、櫻井が選出。1月4日(水)発売(5日付)で、東京スポーツ新聞の紙面に発表されたというわけです。

この日、櫻井は準グランプリの木嶋のりこさん、3位の市川みきさんと一緒に、記者会見に登場しました。
「本日付けのオリコンウィークリーチャートで、私の所属するYGAのニューシングルが2位となり、個人でもグループでもグイグイ波に乗っているYGAの櫻井里佳です!」と自己紹介した櫻井。積極的な彼女の姿勢をにこやかに見守ってくれる50人のファンの皆さんに、「あ、最初から宣伝みたいですみません!」と笑顔で返します。
「昨年、1年という長いサバイバルを経て輝くことができたのは、私の愛してくれた皆さんのおかげ。“オカルトGカップ”というキャッチフレーズがついている私ですが、今年も笑顔とオカルトとGカップを届けていければいいなと思っています!」とグランプリを獲得した感謝とともに、今後の抱負を語りました。

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トロフィーと賞金50万円が授与された櫻井は賞金の使い道を訊ねられると、「2月4日(土)、阿佐ヶ谷ロフトAで『初代ミス東スポ2012 YGA櫻井里佳によるファン感謝トークライブ~感謝!感謝!!のがんばるG~』というイベントをやります。この賞金で、オリジナルグッズのプレゼントや楽しい企画をたくさんやる予定なので、ぜひ来てください!」とファンの皆さんに呼びかけました。

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グランプリになった勝因を訊ねられて「チャットが苦手で、ファンの方に“お前、面白くないよ”と言われてしまったけれど、撮影会はいい意味で他の方と違っているというか。“スナックに来ているような感じがする”と言われました(笑)」やら、「私はYGAに属しているんですけれど、私のファンの人だけじゃなく、YGAというグループのファンの方……私と普段ゆかりのない方? 私に興味のない方? あれ?」など、なぜか自虐気味な発言で周囲を笑わせながらも、「皆さんがとっても応援してくれたことを一番覚えています」と応援してくださった皆さんに、改めて感謝の意を表しました。

3人でやりたいことについては、「私は“オカルトGカップ”というキャッチフレーズが付くくらい、オカルトが大好きなんです。東スポさんのオカルトも愛読しているので、3人でツチノコを探しに行ったり、宇宙人を捜しに行ったりと、オカルトなことをしたいですね」と意気込みました。

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その後、招待されたファンの方50人一人ひとりの前で、3人一緒にキュートなポージングを披露。短い時間ながら、ファンの皆さんとのコミュニケーションを楽しんでいるようでした。

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今後、櫻井は『ミス東スポ2012』として、1月12日(木)に行われる『東スポプロレス大賞』授与式、2月26日(月)に行われる『東スポ映画賞』へアシスタントとして出演! 1月21日(火)には撮影会にも参加する予定となっています。
1月4日(水)にリリースしたニューシングル『ライジング・サンJAPAN!/cw 初恋サーキット』も好評発売中のよしもとグラビアエージェンシー。櫻井里佳ともども、今後の彼女達の活躍にぜひともご期待ください!

●よしもとグラビアエージェンシー(YGA)
公式ブログ:http://yga.laff.jp/

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レギュラー西川が単独ライブ開催!

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1月24日(火)19:30より新宿の劇場バイタスにてレギュラー西川がピンでの単独ライブを行います。

今回は、久々のLIVEでしかも一人でのイベントということで、本人もかなりの不安な様子。「あたふたしている僕を見に来てください!」と気合が入っています。

番組の企画により宮古島に移住し、民宿『夢来人』を運営していたレギュラー。何か変化があったのか、お楽しみに!

チケットは発売中!

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■タイトル
レギュラー西川の一年間宮古島に移住して何か変わったんちゃう!
■日時
1月24日(火) 19:00 開場 19:30 開演
■出演者
レギュラー西川晃啓
■チケット料金
前売 1,200円 当日 1,500
Pコード 417-960
■場所
劇場バイタス

【西川晃啓】

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林家染弥をリーダーに平成のイケメン落語家ユニット「Ruck5」結成!

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1969年~1982年まで放送された人気番組「ヤングおー!おー!」から誕生した、月亭八方、桂きん枝、桂文珍、四代目林家小染による人気落語家ユニット「ザ・パンダ」。あれから数十年の時を経て、林家染弥、林家笑丸、笑福亭智之介、桂三幸、桂三四郎という5人のイケメン落語家によるユニット「Ruck5(ラックファイブ)」が結成されることに。1月13日(金)には5upよしもとにて、よしもと花形寄席「Ruck5up」の開催も決定しました。
1月10日に行われた記者会見で、染弥は「私が一番年長ということでリーダーを務めさせていただきます。この5人は、古典落語がうまい方ではないので(笑)、創作落語を中心にやっていきたいですね。ここ数年は〝落語ブーム〟と言われてきましたが、落語というジャンルのブームだったので、私たちは〝落語家ブーム〟を作っていきたい」
と意気込みを。また、笑丸は「チラシに〝イケメン落語家ユニット〟と書いていただきましたが、若い女性ではなく、中高年層をターゲットにがんばりたい。僕は5人の中の
〝イロモノ担当〟として、落語でなく余興芸などをどんどん披露していきたいです」とコメント。さらに智之介も「落語はお客さんが耳で聞く芸ですが、僕はマジックなどを取り入れた〝見て楽しめる落語〟を発表していきます」とアピール。また、三幸は「最近はipad漫談などを披露させていただいていますが、さらに最新機器を使った芸をお見せしたい」、三四郎は「私は趣味がクラシック音楽を聴くことなので、オーケストラとのコラボをしたいですね。あと、ホストクラブで開催する落語会、保育園で開催する落語会など、異業種の方々と新たな企画をやりたいです」と、今後の希望を語っていました。
また、1月13日の「Ruck5up」について染弥は「今の落語家に欠けているのはアドリブだと思うんです。なので私たちはゲームユニット的にどんどんアドリブものをお見せしたいと思います」。さらに「このユニットが売れなかったら、今後、落語界に新たなスターは誕生しないと思っています。私たちが最後の砦という気持ちでやっていきます」と、意欲満々にアピールしました。やる気に満ちた、若手イケメン落語家たちの挑戦。まずは5upよしもとでの公演で、パワーあふれる舞台をぜひ見てください!

よしもと花形寄席「Ruck5up(ラックファイブアップ)」
1月13日(金)開場18:30 開演19:00 5upよしもと
前売り1500円 当日1800円
出演:林家染弥、林家笑丸、笑福亭智之介、桂三幸、桂三四郎
ゲスト:NON STYLE・石田

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2012年1月 9日 (月)

MC・ロンブー淳もコイバナをヒキダされる!? 新番組『脳内ワードQヒキダス!』、収録快調!

1月9日(月)、TBSで1月17日(火)よりスタートの新番組『脳内ワードQヒキダス!』の初回収録が行われ、収録終了後、MCを務めるロンドンブーツ1号2号の田村淳と、クイズの解答チームを率いるブラックマヨネーズが囲み取材に応じました。

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『脳内ワードQヒキダス!』 は、一度は見たり聞いたりしているキーワード、頭の片隅にきっとある“脳内ワード”をクイズで出題するという、思わず参加してしまうクイズバラエティ。田村淳をMCに、ブラックマヨネーズをはじめとした5人ひと組のチームがクイズに挑戦。最終ボーナスQ、超難問の「ラストヒキダス」に正解すれば、賞金50万円を手にできるというシステムです。

この日、千秋さん、有吉弘行さん、峰岸みなみさんを迎えての第一回の収録が行われたわけですが、その模様については本編をご覧いただくとして。淳とブラマヨの二人は、充実ぶりをうかがわせるなごやかな笑顔で記者たちの前に登場しました。

まずMCの淳が、収録の手ごたえについてコメント。「この番組は、ほかのクイズ番組と違って、脳の奥にあるヒキダシを自分で開けるという内容なんですけど、答えられた瞬間がすごく気持ちいいんですよね。だから見ている人にも同じような気持ちになっていると思います。ゲストの方々もその趣旨をすごく理解していただいて楽しまれたようなので、魅力的な番組になっているはずです」。すると小杉は「とはいえ、なんと罵声が飛び交うという不思議な収録でしたよね(笑)」と応じますが「でも、それって自分の中のヒキダシが開けられなかったという悔しさからくるんですよね。ま、その悔しさを出せたという意味では満足しております」と振り返りました。一方の吉田は、今日の収録が新年の仕事始めということもあったせいか「実は僕、一回もヒキダシを開けられなかったんですよ! 『なんで開けられへんねん。なんやったんや、俺の人生は!』と思ってしまいました。だから自分のことを嫌いになってしまう前に、早くヒキダシを開けたい」と、悔しさをにじませていました。

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なお以下は記者たちの一問一答です。

――今後、どんな方にゲストに来てほしいですか?
小杉「やくみつるさんです」
淳「たしかに博学だけど(笑)」
小杉「年齢が違うと持ってる知識も違うんで、そういう方にぜひ」
吉田「僕は今回、街ネタの問題ですごく悔しい思いをしたので、ロケによく行ってらっしゃる方がどれだけ街を見ているのかを試したいですね。国木田かっぱさんとか」
淳「え、誰?(笑)」
吉田「知りませんか?」
小杉「大阪で活動されてる方で、たまに全国ネットにでも出てはる方なんですよ」
淳「俺、いらっしゃっても初対面だから上手く回す自信ない(笑)」
吉田「そこは“大キャプテン”の俺がしっかりと…」
淳「わはははは!」
小杉「なんでお前が大キャプテンやねん! っていうか、お前が名前を出すことでかっぱさんに迷惑かかるやろ!」
――50万円というのは、獲得できた場合、解答者のみなさんで分けると?
淳「そうなるんでしょうけど、でもたとえば活躍してない人がいたら(と吉田を見やる)」
吉田「いやいや。仮にゲストが活躍してへんくて、でも賞金を獲得できたら僕は気持ちよく10渡しますからね」
小杉「それを、活躍してへん段階で言うのは、ただのエエかっこしいやで」
吉田「いやたぶん、20渡すな」
小杉「ウソつけ! お前が払うわけない!」
――みなさんが50万円を手にするとしたらどうします?
吉田「僕は本棚を買うのは決まってますね」
小杉「もうちょっと華やかなこと言うてもらっていいですか?」
吉田「それと寝室に置く空気清浄機」
小杉「…タルっ!!」
吉田「あと、浮いたお金で犬を…」
淳「そんな金で買った犬を可愛がるか?(笑)そんな気軽さで飼わないでほしい」
吉田「いや、ちゃんとしますよ!」
小杉「僕は、本気のカツラを買ってみたいですね。身銭で買うとマジになるんで」
淳「(目を細めて小杉の頭を見つめる)」
小杉「何してるんですか?」

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淳「ちょっと目が開けづらいなって」
小杉「俺そんなLEDみたいに光ってないですよ! いや、でもちょっとほしいんですよね。ちなみに、カツラってどう数えるか知ってます?」
吉田「1台2台かな」
小杉「お前、当てんなよ! しばくぞ!」
淳「僕、ベッド買う。最近、ベッドがギシギシいうんですよ」
吉田「たしかに…人の5倍くらい使ってそうですもんね」
小杉「わはははは!」
淳「そういうの関係あるのかな」
吉田「関係ありますよ」
小杉「否定してくださいよ。なんていう色気のある答えなんですか!」
吉田「スプリングの消耗が尋常やない」
淳「やっぱそれってあるのかな」
小杉「だから否定してくださいよ!(笑)」
――ちなみに淳さんは、年末年始はどちらで?
淳「出ましたね(笑)。ハワイの方に。井上公造さんに見つからないルートを発見したので」
小杉「そんなん、この世の中に存在するんですか!?」
――さらにちなみに、彼女さんもその報告をブログに書いてました。
淳「すぐブログにアップするんですよね。『アップすんな』って言ってるんですけど…すいません、イチャついてて(笑)」
小杉「……え、こんなフランクな記者会見ってあるんですか!?」
淳「俺、なんでも言っていこうと思って(笑)」
――では、2012年のプライベートの目標があれば教えてください。
淳「ま、別れないことですね。僕、今までのをさかのぼってみると半年くらいしかもってないんですよ。だからとにかくもたせたい…」
小杉「プレイボーイ過ぎるでしょ!」
淳「で、ベッドを買いたいなと」
小杉「もうええわ!!」

…と、チームワークの良さと収録の満足度が大いに垣間見られた会見でした。番組の放送スタートは1月17日(火)です。ぜひお楽しみに!

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●番組情報
『脳内ワードQヒキダス!』
1月17日(火)スタート
23:50~24:20 TBS系

●芸人顔検索 田村淳
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=1345/r=008

●芸人顔検索 ブラックマヨネーズ
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=2058/r=126

【ロンドンブーツ1号2号】【田村淳】【ブラックマヨネーズ】

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厚着せずに氷点下30度の陸別町へ!? パンブー&あべこうじらが笑いで花を咲かせる!

1月9日(月)、吉本興業東京本社にて「しばれフェスティバル三大PR大使」任命式が行われ、パンクブーブー、あべこうじ、北海道住みます芸人のクマップが参加いたしました。

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「しばれフェスティバル」とは、北海道陸別町で行われている、ズバリ“寒さ”をテーマにしたイベントです。というのも、なんと陸別町は冬期間(1~2月)に記録される1日の最低気温の平均値が、全国一低いことで有名。なお、2011年には氷点下17.7度となり、日本一を記録したとのこと。そんな中、2012年2月4~5日にかけて開催される「しばれフェスティバル」は今年で31回目を迎えます。そして今回、フェスに出演するパンクブーブー、あべこうじ、クマップが“大使”に任命する運びとなりました。

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まずは、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの水谷社長が「100周年を迎えるにあたり、エリアプロジェクトは大きな柱のひとつ。そんな中、大使に任命していただけることはとても光栄」と、まずは陸別町への感謝の言葉を述べます。さらに「あなたの街に“住みます”プロジェクト」を代表して、松沢しげふみ氏が登壇。「THE MANZAIのチャンピオンであるパンクブーブーさん、R-1のチャンピオンであるあべこうじさん、そしてもう準備期間である現在、陸別町に住みはじめたというクマップさんで協力させていただけるのはありがたい。極寒の地で、よしもとの芸人が、防寒着を着ることなく、普段の衣装でアツいお笑いをお届けします!」と、まさかのムチャぶりとも言える宣言を行い、周囲にどよめきが起こります。

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続いて登場したのは、陸別町の金澤町長。「今朝の温度、氷点下24.2度でございます。ま、川のそばに行けば28度くらい…たいしたことないですね。でも『しばれフェスティバル』はもっとも寒い日を選んでおりますから、氷点下30度くらいにはなると思います。でもわが町は、南極越冬観測隊にノウハウを提供したり、オーロラが見られたりするなど、いわば寒さが資源。ぜひその寒さを楽しんでいただければ」と意気込みを。また、実行委員長がフェスの見どころを「大きな風船を利用して作る氷のカマクラ、バルーンマンションで一晩を過ごす『人間耐寒テスト』がメインイベントですが、ほかにも寒空での花火大会、ジャンボ滑り台。そしてなにより、芸人さんたちによるステージショーです」と説明。

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そして、いよいよパンクブーブー、あべこうじ、クマップの登壇です。それぞれに「りくべつオーロラ大使」「りくべつ銀河大使」「しばれフェスティバルPR大使」として、町長より任命状を手渡されました。哲夫は「オーロラ大使になるためにTHE MANZAI頑張りました!」と喜びますが、黒瀬は「普段の衣装ということで、僕らはダウンジャケットを着て漫才をやってるんで、いつも通りにやらせていただきます」とコメント。哲夫も「そうね、羽毛漫才でおなじみですからね」と応じ、あべからは「見たことないよ!」とツッコミが。とはいえ、あべも「僕は普段はふんどし一丁でやってるのでね…と、逆に言ってみたんですが、会場の反応を見るかぎり言わない方がよかったですね。普段の衣装でお願いしまーす!」といい加減さを炸裂。一方、すでに陸別町入りしているクマップは「バルーンマンション作りを手伝いつつ、毎日22時から1時間、Ustreamで配信してるのでそちらもよろしくお願いします!」と、早くもPR。見事な大使ぶりを披露したのでした。

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その後はタカアンドトシからクマップへの激励VTRが流され、質疑応答で「実際のところ服装は?」と訊かれた三者。クマップ「もう、ほんとこのままです」、あべは「シャツにジャケット、普段通りです」、パンブーは哲夫いわく「ネクタイの色を変えたいと思います」と、大使らしく腹の括った様子をみせました。最後に、意気込みを訊かれ、クマップが「タンポポを生やすくらい、笑いで温めます」と言ったことで、あべは「僕はヒマワリが咲くように」、黒瀬は「パンジーが咲くように」、哲夫は「ポインセチアを咲かせるように」と、なぜか花つながりで締めましたが、そんな咲いた花すら凍りつく、イベントはいよいよ来月! あなたも思い切り、しばれてみませんか?

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●イベント情報
「第31回しばれフェスティバル」
2012年2月4日(土)、5日(日)
会場:陸別町ウエンベツイベント広場
http://www10.ocn.ne.jp/~shibare/

●芸人顔検索 パンクブーブー
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=c=32/r=501

●芸人顔検索 あべこうじ
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=62/r=661

●芸人顔検索 クマップ
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=739/r=3278

【パンクブーブー】【あべこうじ】【クマップ】

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2012年1月 8日 (日)

『KAMIWAZA』初代優勝者は日本人ダンサーの蛯名健一さんに決定!

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本日1月8日(日)、『KAMIWAZA~神芸2012』(ABC・テレビ朝日系)が開催され、日本人パフォーマーの蛯名健一さんが“初代神芸”の座に輝きました。

国内エントリー枠から選ばれた蛯名さんは、世界中から選抜されたパフォーマー9組がパフォーマンスを披露した後、トリで登場。

NY・アポロシアターで史上初&日本人初の2冠グランドチャンピオンとなるなど、その確かな実力を発揮し、本番ではブレイクダンス、ヒップホップ、パントマイムを融合させた斬新なダンスパフォーマンスを披露しました。

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結果は、総合点116.9点で優勝。ゼネラルマネージャーのビートたけしさんも「見事なダンスでした」と絶賛していました。

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生放送後の囲み会見には、蛯名さんに加え司会を務めた今田耕司とビートたけしさんも出席。蛯名さんは、世界一のパフォーマーに選ばれたことについて「僕なんかでよかったんだろうかっていう気持ちもあるんですが、本当にうれしいです」と、喜びを語りました。

大会を振り返り、ビートたけしさんは「レベルが高いなと思いましたね。昔、俺らが出てた寄席のジャグリングなんか話にならない(笑)。手品も普通じゃダメだし、踊りも蛯名さんみたいにとんでもないことしないとダメだしさ。すごく楽しんだ。時間が経つのが速かった。いいですね、こういうのは」と総評を。

また、今田耕司は「第一回目にふさわしい優勝者やったんで、これから世界中のパフォーマーが日本の『KAMIWAZA』に出ることを目標とするような番組になればいいなと思います。『M-1』が日本一の漫才師だったのが、今回は世界一のパフォーマーっていうことですから、スケール感もアップしたんじゃないかなと。第一回は大成功だったと思うので、今後に期待したいです」と、感想を述べました。

そんな中、合間に登場した“HARANISHIMO”についてたけしさんが「痛々しかったね(笑)」と笑いを誘うと、蛯名さんは「『先にやられた!』と思いましたね。どっかに隠れてようかと思いました(笑)」と、ネタが被って慌てたことを告白。今田から「やってることが全然違いますから!」とツッコまれていました。

そんな蛯名さんは、賞金の1000万円の使い道について「優勝は予想してなかったので考えてなかったんですが、娘のため、家族のためと、NYのブロードウェイのように日本にパフォーミングアーティストがもっとよく活躍できる場を作りたい」とコメント。

さらに、今後については「自分がパフォーマンスできるうちは、いろんな人を楽しませたいなと。もっと一般の人に認識してもらえるように、気軽に映画を見に行くような感覚で、舞台やパフォーミングアートを見に行けるように協力したいです。将来的には、演出の方に進んでいければ」と、目標を語っていました。

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パンクーブーブーのレギュラー番組『ミタパンブー』がいよいよスタート!

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1月9日(月)より、『THE MANZAI 2011』にてチャンピオンとなったパンクブーブーへの優勝賞品として、レギュラー番組『ミタパンブー』がスタートすることが決定しました。

『ミタパンブー』は、フジテレビ新人アナウンサーの登竜門“パンシリーズ”の第7弾。パンクブーブーは、『おかっちM.C.』でもおなじみの新人アナウンサー・三田有梨佳さんとともにMCを務めます。

9日の放送スタートに先駆けて、先日フジテレビにて三田アナとパンクブーブーによるMCお披露目会見が行われました。

打ち合わせだと聞かされて会議室に入ったところ、突然収録が始まり、番組がスタートすることを知ったというパンクブーブー。黒瀬は「ミタパンが居て『もう始まってますよ』って言われるし、カメラも一台しかなくて。編集もないし、衣装もないし『なんだこれ』と思いましたね(笑)」と、意表をついた初収録に戸惑ったことを振り返りました。

さらに、どちらかというと三田アナがフィーチャーされていることにいまいち納得がいってないようで、三田アナが「7代目のパンということで、伝統ある“パン”を受け継ぐことでできてすごくうれしいです」と語ると、「僕はあんまり認めてないんですけどね…。徐々にパンクブーブーが軸で、ミタパンはアシスタント的な感じにしていきたいです。今は全部ミタパンがやってるので」とぼやき節。

すると三田アナは、パンクブーブーとの共演について「『M-1』で優勝してもあんまり売れなかったけど、『THE MANZAI』で優勝してスターになったって言ってもらえるように、私もプレッシャーがあります」と、一枚上手の発言で応戦します。

これには思わず「ほっといてくれよ!(笑)」とツッコんだ黒瀬でしたが、佐藤の方は“M-1で優勝してもあんまり売れなかった”という発言に対して「アナウンサーだから正確な情報を伝えないといけないからね」と、自虐的なコメントで笑いを誘っていました。

その後もたびたび三田アナに対して毒舌を振りまく黒瀬でしたが、三田アナは「こんな風に言うけど、実際は優しいんです」とフォロー。そんな三田アナの姿に、佐藤は「僕らがミタパンをサポートしていきたい」と、すっかりミタパン派になっていたようでした。

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また、ゲストに来てほしい人を訪ねられると、それぞれ「憧れているジャッキー・チェンです」(黒瀬)、「ユン・ピョウです」(佐藤)、三田アナは「中井貴一さんです」と、希望を語った三人。

最後に、番組の一番の見どころを聞かれると、黒瀬は「帯番組なので、日々の成長を見てほしい。僕らもミタパンもスタッフも、みんなテレビに慣れていないっていうのがこの番組のミソなんじゃないかなと。ゴールデンはADで使いぱっしりの人が、『ミタパンブー』ではディレクターになってちょっと生意気ですからね(笑)。そのぐらい格差のある番組なので、みんなの成長を見て頂けたら」とコメント。これに三田アナも「見どころは…成長です!」と同意し、「『おかっちM.C.』では岡村さんがひっぱっていってくださってたんですが、今回は私もMCとして頑張って成長できたらと思っています」と、改めて番組への意気込みを語っていました。

●番組情報
『ミタパンブー』
2012年1月9日(月)スタート 毎週月曜~木曜
深夜24時35分~24時45分(一部地域を除く) ※初回は24時55分から
MC:三田有梨佳アナ、パンクブーブー

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2012年1月 7日 (土)

「エロは発想の原点!」笑い飯・哲夫がYCCで特別講義を開講

1月7日(土)、よしもとクリエイティブカレッジ大阪にて、笑い飯・哲夫が特別講義「笑い飯・哲夫の発想法」を行いました。
教室に集まったのは、クリエイティブな職業を目指す人たち。昨年12月25日に書き下ろしエロ小説『花びらに寄る性記』を発表したばかりの哲夫。今回の題材は「発想法」ということで、エロ小説を書き始めた中学生時代にさかのぼり、発想を生み出す大切さや想像力の育て方、発想を具現化にして作品に昇華させるプロセスなどを語りました。

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中学生の頃、自分で書いたエロ小説が、思春期男子の健全な性を癒す「糧」だったと語る哲夫。「(アダルトDVDなどの)資源がなかなか手に入らない時代だったので、自分の究極のツボを押さえた何かを自分で作るしかない」と考えた哲夫少年は、その頃から妄想を膨らませてエロ小説を書き始めたといいます。「その妄想が想像力を育み、今の自分がある」とも。今の時代、アダルト画像が簡単に見られてしまう手軽さが、健康な青少年の想像力を奪うのではないかと懸念していました。

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続いては、クリエイティブに欠かせないことについて話し始めた哲夫。
ホワイトボードに「0」と「1」、そして「100」という数字を書き、「1から100を作るのは、難しそうで意外と簡単なんです。でも、0から1を作るのが難しい。何もないところからひとつを生み出す、それを僕はやるんです。0から1を生み出したとき、その1を100に広げてくれる作家さんがいると、すごく仕事がやりやすい」とも。そして「0から1を生み出すことができるのも、中学時代からの妄想のおかげです」と、わかりやすく解説していました。さらに、中学入学時に不良に目を付けられたため、鬱屈とした日々を送っていたという中学時代の思い出に触れ、「不良になりたかったんですけど不良になれず、エロとお笑いに打ち込んだ結果、今があると思えば、感謝せなあきませんね」と当時を振り返っていました。

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受講者からの質疑応答では、クリエイターを目指す人たちへアドバイスを送りました。「エロは、生きていくうえで大切なこと。義務というより、受け入れて発展させることが大事」とエロの大切さを語り、独自のSM論も展開。さらに、「クリエイティブで大切なことは、やさしい気持ちが大切」とも。「やさしさがなければ、誰かが何かを言っても『拾ってやろう』と思わない。やさしい気持ちがあれば、0から1の発想も拾ってもらえ、広げてもらえる」。そして、「おもしろい人はみんなゲラ。優しい気持ちがあって、ゲラやったらもうこれは最高です」とエールを送りました。
講義のあとに行われた会見は以下の通りです。

――講義を終えての感想を。
終わってすぐに「下品だ」というお叱りを受けました(笑)。非常に反省しつつ、いい講義ができたなと自負しております。最近、東大で仏教の講義を開かせていただいたりと、講義づいているので、これが本職に反映されることを願っております。何か、テレビ番組にならないかな、と(笑)。お笑いの題材にできたらいいのになと思っております。

――東大での講義との雰囲気の違いは?
前は、題材が「仏教」でしたので、お話させていただくことに大きな柱が1本あったんですけど、今回は「発想法」ということで、柱があってなさそうな感じの題材でしゃべらせてもらうということで、勝手に自分で柱を作らせてもらいました。仏教とエロの柱を立てられたらいいなと思って話し出したんですが、ずっとエロが柱になってしゃべってしまったんで、少し不快な思いをされた方もいらっしゃったんじゃないか、と……とくに思ってません(笑)。

――講義の構成も哲夫さんが考えられた?
そうです。思いつきで、行き当たりばったりでしゃべらせてもらって。そのあたりも「哲夫式発想法だよ」といったようなアピールだったり。後付けで思いついたんですが(笑)。

――講義の最後に「クリエイティブにはやさしさとゲラが必要」とおっしゃっていましたが、もう少し詳しく。
やはり、ゲラというのは、おもしろいことがわかるということなんで、わかろうとしていったほうが、何がおもしろいかというジャンルが増えてくると思うんです。そこにやさしさがなかったら、「こいつはいや」とか、人を勝手に差別してしまうような気持ちができてしまう。まず最初は前向きな気持ちが必要なことかなと思います。あと、最後にいいことも言うとかなあかんな、という気持ちもあって。「やさしい気持ち」と「ゲラ」については、普段から僕も心がけています。僕自身も、そういう風になれたんで、周りの環境ないしは遺伝子に感謝しています。そういう意味で先祖はすごいなと思うし、先祖を供養する仏教はええな、と思います。こうして因果応報をしているんやな、と。因果応報も、仏教の言葉ですし。

――これからクリエイティブを目指す人たちの前で講義をした手ごたえというのは?
YCCというところは授業料を取るわけで、授業料を取ってそれが僕のギャラの一部になるかもしれないわけですから、「入ってください」という思いを込めてしゃべりました。

――どんな人に来てもらいたいですか?
ちゃんと授業料を納めるような人に来ていただきたいです。

――昨年12月25日に出されたエロ小説『花びらに寄る性記』の反響は?
身近な芸人さんとかに配らせてもらってまして、その方からの反応は聞いています。ウーマンラッシュアワーの中川パラダイスが、新幹線での移動中に、東京駅から読み始めて、新大阪駅に着いた頃に読み終わったそうで、椅子から立とうとしても、勃っていたので立ちにくかった、と。そういう風な評価をいただいております。

――今回はエロ小説を出されて、今後も執筆活動をお考えかと思うんですが、次回は?
仏教の本を出したときに、「仏教系の本の第2弾を出してくれ」と求める声があったんですよ。今回のエロ小説については、そういう評判はまだ聞いていないんですけれど、第2弾の仏教、エロ小説の前に、やりたいなと思っている執筆が2つあります。ひとつはSM論文を書きたいな、と。あともうひとつは、僕、いじめを苦にして自殺する子はほんまに気の毒やと思うんですよね。そういう悪しき文化がメディアとかでも言われたりして、なかなかなくなっていかないと思うんですが、いじめられた子があまりにも不憫なので、いじめた奴らをほんまにスッとするぐらいお裁きする。それで、いじめた奴が「怖い!」ってなって、いじめがなくなる。若い子に向けて、そんな小説が書けたらいいなと思います。

■よしもとクリエイティブカレッジHP

http://ycc.yoshimoto.co.jp/

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2012年1月 6日 (金)

東京NSC6期生を公開検証!「芸人データベース」開催!

東京NSC6期生が出演する「芸人データベース~6期プロフィール公開検証~」が、1月16日(月)に渋谷ヨシモト∞ホールにて開催されます。

こちらのライブは、よしもと所属芸人の公式プロフィール「芸人顔検索」と、芸人が発言した“コトバ”をアーカイブしていくサイト「よしコトバ」を使って、自身や同期のプロフィールの内容を公開検証していきます。
さらに、同期だからこそ知るマル秘エピソードやちょっぴり恥ずかしい名言も発表。

ライブ内で決定した内容は、ライブ終了後に公式プロフィールとして採用され、エピソードは「よしコトバ」に追加されます。
あの芸人のプロフィールが変わるかも!?是非、会場で見届けてください!

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「芸人データベース~6期プロフィール公開検証~」
【日時】 
2012年1月16日(月) 21:30~22:30
【出演者】
MC:チーモンチョーチュウ
ロシアンモンキー/アームストロング/グランジ 五明/グランジ 佐藤/ピクニック/ふくろとじ けんちゃん/マキシマムパーパーサム

チケット絶賛発売中!詳しくは下記URLからご覧下さい。
チケットよしもと http://ent.pia.jp/yoshimoto2/event.do?eventCd=1152230

【サイトURL】
芸人顔検索 http://search.yoshimoto.co.jp/
よしコトバ http://kotoba.laff.jp/


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