井上も徳井も「狩り」が好き! モンハン最新作に大興奮!!
12月1日に発売予定のPSP用ゲームソフト『モンスターハンターポータブル 3rd』の完成
披露発表会が行われ、CMタレントに起用された次長課長・井上聡とチュートリアル・徳井義実が、同じくCMに登場する三浦春馬さん、岡田義徳さんとともに登場しました。
「モンハン」は前作が売上げ400万本超を誇る、まさにモンスターなソフト。さまざまな
モンスターを狩るという、シンプルかつダイナミックな内容が多くの人をトリコにしたゲームですが、登壇した4人もご多分に漏れずもちろんモンハン好き。
仕事とは思えないほどにニコニコと楽しそうな4人は、それぞれに思い入れのほどを前作のプレイ時間とともに熱く披露してくれました。
三浦さん「前作のプレイ時間は300時間です。僕は高校時代、部活動はやってなかったんですけど、学校終わりにはみんなで集まってモンハンをやってたので「モンハン部」みたいな感じになってましたね。でもやり過ぎたせいで、授業中にもゲーム音楽が頭の中
で鳴ってしまってましたけど(笑)」
岡田さん「僕は600~700時間。みんなで集まって、睡眠を削ってまでやるようになって
しまいました。それで友達に言われたんですけど、しまいには寝てる間にも『行けー!』
とか寝言を言ってたらしいです(笑)」
井上「前作はちょっと申し訳ないくらいやってまして、2800時間くらいやってます(笑)。
僕は(ゲームイベントの)フェスタに出て、すごい人たちを間近で見るようになって、より上を目指してゲームするようになったんですよ。それで習得した技術を、僕が部長を
務めている、よしもとの「モンハン部」で教えていくって流れなんですけど、熱心すぎたのか教え方がまずかったのか、後輩が泣きだしたこともありますね(笑)」
徳井「僕はまだ新米ハンターで、60時間くらいしかやってないんですよ。近所に住んでる同級生とかと集まってやってるんですけど、いわばオッサンたちが集まってキャッキャ言ってて『童心に帰るとはこのことやな』と(笑)。でもおかげで、慣れないドラマの現場でモンハンやってたら、初対面の女優さんに『あ、今度やりましょうよ!』って
話しかけられたので、そういう意味でもありがたいなと思いました」
続いて4人は、実際にモンハン最新作をプレイ。シリーズ初登場のモンスターを協力し
て倒すことに挑戦しましたが、さっきまでのにこやかさはどこへやら。みな一心にゲームに集中。
とはいえ、一様に「うわっ」「すげえ」「おっ」「あかん!」などと楽しそうで、プレイが終わった後も興奮した様子で目をキラキラと輝かせていました。
なお会見では、今後オンエアされることになるテレビCMも上映されました。三浦さん&
岡田さん編のほか、井上&徳井編には同じくモンハン好きの芸人、パンクブーブー・佐藤哲夫、ハリセンボン・箕輪はるかも登場。4人の芸人がともに狩りをしている様子が、
なんとも楽しい映像になっているので、そちらも要チェックです!
井上「(CM撮影のときは)4人で(モンスターを倒す)クエストにずーっと挑戦してるとこを、5時間ぐらい撮ってたんですよ。でも、一回も成功しなかった(笑)。」
徳井「僕にね、とどめを刺させようと3人が頑張ってくれたんですけどね。しまいには大人しい箕輪はるかが『てめえ、いい加減にしろよ!』ってブチぎれました(笑)。で
も本当に楽しかったんで、やったことない人にも楽しさが伝わって『やってみよう』と
思ってもらえたらいいですね」
モンスターハンターポータブル 3rd公式サイト
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/P3rd/
●芸人顔検索 井上聡
http://search.yoshimoto.co.jp/?unitId=20091&talentId=20233#/r/s=w=160/r=142
●芸人顔検索 徳井義実
http://search.yoshimoto.co.jp/?unitId=20091&talentId=20233#/r/s=w=1330/r=123
【次長課長】【井上聡】【チュートリアル】【徳井義実】