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ライブレポート

2017年9月21日 (木)

芸人たちによる多彩なラップが楽しめる「G(芸人)‐RAP韻KAGETSU~芸人ラップするってよ~」が開催

9月10日(日)、沖縄・よしもと沖縄花月にて、ラップ好きの芸人が集まり、「G(芸人)‐RAP韻KAGETSU~芸人ラップするってよ~」が開催されました。

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最初に登場したのは進行役の真栄城将(ピーチキャッスル)。そしてA16(ぐりんのーと)をはじめ、さきはまっくす、砂川吏雄(魁バーバリアン)、けんたくん、新垣諒二 (オーシャン)らラップ好きな芸人たちが、自己紹介ラップと共にステージに登場しました。

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司会の真栄城はラップのことが分からないとして、同じ立場である比嘉竜太(ありんくりん)と、仲里有加(ハイビスカスパーティー)をステージに呼び込み、ラップを知らないお客さんも一緒に楽しんでほしいと、最初に「ラップ講座」を展開しました。

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ラップ講座の講師として解説を行ったのは、さきはまっくす。ラップで活用される"パンチライン"や"バイブス"などについて詳しく語りました。その後「ラッパーズトーク」と題し、A16が進行役となりリスペクトするラッパーについて語り合いました。エミネムや晋平太など、ラップ界を席巻する面々を紹介し、実際に画像や音響などを使って分かりやすくラップの魅力について語りました。

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ラップの世界観をひとしきり分かった上で開催したのは、出されたお題の人や物になりきってフリースタイルバトルをする「なりきりHipHop」。最初に出された課題は「イヌVSネコ」。イヌになりきってラップを披露したのは新垣諒二(オーシャン)。その後A16(ぐりんのーと)もネコになりきって応戦します。

次に対戦したのは、さきはまっくすとけんたくん。お題は「那覇市VS沖縄市」。両者ともそれぞれの市の良さをラップに乗せて歌い上げ、難題を乗り切っていました。次は「車VSバイク」の対戦。車に扮してラップを披露したのは、"チビネム"こと砂川吏雄(魁バーバリアン)。その対戦相手のバイクとして選ばれたのは、ラップは分からないと伝えていた真栄城(ピーチキャッスル)。必死になりながらも何とかバイクになりきって即興のラップを歌い上げると、安堵の表情を浮かべていました。

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そして最後のコーナーでは「MCバトル」を実施。コーナーを進行する際、「ちょっと待ったぁー!」と威勢のいい掛け声と共に、伊保クリス(ありんくりん)を先頭に、マルキヨビル、稲福心輝(オーシャン)、ゆきのぶさん(オリジン・コーポレーション)の面々が急遽乱入してきて挑戦状をたたきつけました。そして、乱入してきた"クリス軍団"とMCバトルを繰り広げることになり、勝敗はお客さんの拍手の大きさにより判定する展開へ。

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最初は、しょうへい(マルキヨビル)とさきはまっくすによるバトルが繰り広げられました。次にバトルを展開したのは砂川と康介(マルキヨビル)。ラップしたことがないという康介は、見事に砂川をやり込める韻を踏んだラップを披露すると、砂川は「めちゃくちゃ強いですねぇ」と中国人が話す日本語のようなアクセントで泣き言を言い、会場からは爆笑が起こりました。

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第3戦は、オーシャンの新垣諒二と稲福心輝がコンビ対決を披露。ラップに乗せて日ごろは言えないことをバトル。稲福は「これからもがんばっていこうな」とラップに乗せて歌い上げると、新垣は「お前の大遅刻が原因で仕事がなくなった」とラップで説教。客席は新垣に大きな拍手を送りました。

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次にバトルを展開したのはA16(ぐりんのーと)とゆきのぶさん。両者のラップの腕前は確かなもので、レベルの高いバトルを披露しました。A16は「お前は早口ができない、ディスれない」とラップで挑発。ゆきのぶさんは「よしもとよりもオリジン、沖縄のお笑いはオリジン」と応戦します。

自分の所属する事務所の良さをアピールしたことで、そばで聞いていたクリス(ありんくりん)は「今のでよしもとの全員がお前を嫌いになった」と告げると、場内からは大きな笑いが起こりました。よしもと沖縄芸人からは悪評を受けてしまったゆきのぶさんでしたが、客席が決めた勝者はゆきのぶさんとなり、場内はアットホームな空間に包まれました。次に対戦したのは、クリスとけんたくん。この対戦ではけんたくんが勝利しました。

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最後に対戦したのは、比嘉竜太(ありんくりん)と仲里有加(ハイビスカスパーティー)。ラップは知らないとして登場したはずの2人がバトルを繰り広げることに。戸惑いながらも2人はこれまで見てきたことを活かし、見事なラップを披露しました。

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そしてラストにはG‐RAPメンバーで作ったというオリジナルのラップ曲を披露。若手芸人は底辺だけど、そこから這い上がってがんばるぞという思いを込めたオリジナル曲「TEIHEN」を歌い上げました。A16(ぐりんのーと)、新垣(オーシャン)、さきはまっくす、砂川(魁バーバリアン)、けんたくんが「ていへんだー、たいへんだー」と韻を踏んだ見事なラップを歌い上げ、お客さんから大きな拍手を浴びました。

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オリジナル曲の余韻を引きずりながら、登壇した芸人たちが全員で客席へ大きく手をふり、イベントは終了しました。

【オーシャン】【ぐりんのーと】【A16】【けんたくん】【ピーチキャッスル】【真栄城将】【さきはまっくす】【ありんくりん】【魁バーバリアン】【砂川吏雄】【ハイビスカスパーティー】【仲里有加】【マルキヨビル】【ゆきのぶ】

きいやま商店が沖縄花月にやって来た! 仲良しの初恋クロマニヨンとコラボを繰り広げた「きいや×(ま)ニヨン」

9月9日(土)、よしもと沖縄花月で「きいやま商店&初恋クロマニヨンコラボライブ『きいや×(ま)ニヨン』」が開催されました。沖縄で絶大な人気を誇る、石垣島出身の3人組エンタメバンド、きいやま商店が初恋クロマニヨンとコラボレーションする今回のライブ。会場は公演を楽しみに来たお客さまで満員となり、大きな熱気に包まれました。

大きな拍手のなか、まずステージに姿を見せたのは初恋クロマニヨンの3人。大勢のお客さまを前に、松田が「ここにいる全員、きいやま商店見に来たんでしょ!」と自虐ぎみに切り出すと、比嘉が「だって俺も見たいもん」と返し、客席からどっと笑いが起こります。比嘉はこの日、きいやま商店・マストさんと朝4時まで一緒に飲んでいたそうで、一睡もせずにこの公演に駆けつけたマストさんのタフぶりを紹介し、会場を大いに盛り上げます。

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そしていよいよ、きいやま商店の3人が舞台に登場! 「どうもー、きいやま商店です!」と元気いっぱいあいさつすると、待ちわびた会場から割れんばかりの大歓声が上がりました。

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普段から、きいやま商店の面々とはよく会うという初恋クロマニヨンですが「きいやま商店さんは、ステージでのパフォーマンスがすごいうえに人柄もとてもいい」と松田が大絶賛すると、マストさんが「そうなんだよ」と人ごとのように返し、さっそく会場の笑いを誘います。

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気心が知れた2組だけあって序盤からトークが弾みますが、ここできいやま商店・だいちゃんが、初恋クロマニヨン・新本だけには「心を許していない!」と断言。「会話しているときに目が死んでいる」とぶっちゃけつつ「普段、(松田)正と(比嘉)憲吾は飲みに誘ったら来てくれるけど、新本は来ない」と付き合いの悪さを暴露します。慌てた新本が「じゃ今日行きましょうよ!」と提案すると、きいやま商店の3人が声をそろえて「いや、きょうはいいよ」ときっぱりお断り。息の合った切り返しを見せ、お客さまも笑いが止まりません。

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そのほかにも、今でも3人で飲みに行くことがあるというきいやま商店の仲良しエピソードや、忘れ物が多いというマストさんが衣装の黒い半ズボンを忘れ、チェック柄の私服のズボンをマジックで黒く塗りつぶしたことがあるというエピソードを披露し、オープニングからエンジン全開で会場を沸かせました。

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続いてはスペシャルコントのコーナーへ。初恋クロマニヨンの「弁当屋」を舞台にしたネタに、きいやま商店の3人も登場。弁当屋の客に扮する5人が、店を繁盛させるために好き勝手な提案をし、店員役の新本をほんろうします。アドリブを織り交ぜ、あくの強い衣装で笑わせたり、強めのなまりを披露したりと、それぞれの素が垣間見えるこの日だけのコントを披露しました。

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コント後のトークでは、兄弟(リョーサさん、マストさん)・いとこ(だいちゃん)でグループを組むきいやま商店だからこそ知る、だいちゃんの父親の破天荒なエピソードが次々飛び出しました。正月に酔っぱらって酒のつまみがほしいと言いだした後、突然脚立に上りはじめたそうで「どうしたのかと思って見ていたら、しめ縄の昆布を食べ始めたからびっくりした」とリョーサさんが明かすと、あまりのおかしさに松田が思わず「これネタでしょ!?」とこぼします。

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そして、この後のライブに備えて楽器の準備に入ったきいやま商店でしたが、初恋クロマニヨンのトークに割って入ったり、リョーサさんが読谷で作ってもらったというレーザーポインター入り三線の光り具合を披露したりと、セッティング中もサービス精神満載でお客さまを楽しませます。

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公演も佳境に入り、いよいよ白熱のライブステージに突入。「じんがねーらん」「ドゥマンギテ」「空とてんぷらと海のにおい」と人気曲を立て続けに披露します。会場全体を巻き込むような圧巻のパフォーマンスにお客さまも大興奮。初恋クロマニヨンの3人もダンスで参加し、ライブに華を添えました。

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エンディングでは、コントで使用したきいやま商店の特大サイン色紙を会場の1人にプレゼントするじゃんけん大会を実施。見事、マストさんの衣装と同じコスプレをした男の子とお母さんの親子に当たりました。また、この日誕生日のお客さまがいることが分かり、きいやま商店が即興でバースデーソングを歌う場面もありました。

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最後にふたたび「きょう飲みに行きましょう!」と誘う新本に「おまえとは行かん。今の距離がちょうどいい!」ときいやま商店が再び応酬し、ラストまで笑いが絶えない公演となった今回。きいやま商店は、この秋に県内の複数のお祭りに出演するほか、11月からは全国ツアーが開始、年末の12月16日(土)には沖縄・桜坂劇場でツアーファイナルを迎えます。「きいや×(ま)ニヨン」第2弾について「ぜひやりましょう!」と答えたリョーサさん、だいちゃん、マストさんの3人。会場が歓喜の拍手に包まれたところで、コラボライブが盛況のうちに幕を閉じました。

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【初恋クロマニヨン】

2017年9月19日 (火)

『超新星LIVE TOUR 2017~DUAL~』@中野サンプラザホール ツアーファイナル オフィシャルレポート

超新星のユナクとソンジェが16 日、東京・中野サンプラザホールで、「超新星LIVE TOUR 2017~DUAL~」のファイナル公演を開催しました。
9 月6 日の広島公演を皮切りに、鹿児島、福岡、名古屋、神戸、そして東京と駆け抜けてきた2 人は、8 月30 日にリリースした新ミニアルバム『2Re:M』(ニ・アール・イー・エム)の収録曲を中心に、それぞれのソロ曲や超新星の曲など、生バンドの演奏をバックに、バラエティーに富んだステージを展開。
アンコールでは、12 月に再び名古屋、大阪、東京で2人のツアーを開催することを発表し、歓喜に包まれる中、「DUAL ツアー」をしめくくりました。
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客席を埋め尽くした約2500 人のMILKY WAY(超新星のファン)のペンライトが揺れる中、白い幕が上がるとステージに設置された階段上にユナクとソンジェが登場。悲鳴に包まれる中、「Don't look at me bad」でライブはスタートした。
バックダンサーを従え、スタンドマイクを使いながらリズミカルなダンスを披露する2人。曲の途中でユナクが「東京のみなさん、元気ですか!? きょう最後の日だから盛り上がる準備はよろしいですか?」と煽る。
大きな歓声が会場に響きわたると、「OK レッツゴー!」と叫んでソンジェとともにノリノリに歌い、踊った。そのまま軽快なダンスナンバー「Dancin'」、そして、「最後の花火」と新アルバム収録曲を続けざまに3曲パフォーマンスすると、会場の熱気は早くもヒートアップだ。
歓声の余韻が残る中、ソンジェが「ハイ、MILKY WAY のみなさん、こんばんは! 君たちは?」「MILKY WAY!」「僕たちは、超新星で~す」と恒例のコール&レスポンスで、まずはMILKY WAY との絆を確認した。

ユナク&ソンジェの"お兄ちゃんず"による約1年ぶり2回目の全国ツアーも東京2日目のこの日がいよいよラスト。ユナクが「ソンジェ君、(ツアー最後の日が)来ましたね」と話しかけると、ソンジェは「ハイ、来ました」とニッコリ。お互いに「お疲れさま」とねぎらうと、ユナクは「無事にここまで来られて、すごくよかったなと思います」と感慨深げ。
「明日も明後日も歌うことがないから、きょう全力で行くんで、みなさんよろしくお願いします」とあいさつすると、大歓声に包まれた。ソンジェは「2回目だから、初めてのライブよりは安心しましたけど、今でもちょっと緊張してます」と告白。ユナクが笑いながら、「緊張してるの?」と聞くと、「汗が出るじゃん」と照れ笑い。「でも、みんなのおかげで最後まで頑張れると思います。みなさんがちょっと大きい声で応援したらもっと頑張りますんで、踊りますんで、よろしくお願いします」と宣言し、大きな拍手を浴びた。
今回のツアータイトル「DUAL」については、ユナクが「1つを2つに分けるっていう意味なんですけど、僕たちせっかく2人だけの超新星のライブなんで、6人バージョンじゃない2人だけの色をみなさんに見せたくて、今回は『DUAL』ってタイトルに決めました」と説明。すかさず、ソンジェが、「君の色は何ですか?」と質問。
ユナクはちょっと考えてから、「僕の色は...赤!」。ソンジェについてユナクが「黄色かな」と言うと、会場からは一斉に「え~」とブーイングが...。「ソンモ君が黄色? ジヒョクもたまに黄色だよね。ぐちゃぐちゃだよね。ごめんね」と謝り、「ソンジェはスカイブルーみたいな感じだよね」と言い直すと、客席も「あ~」と納得だ。続いてソンジェがライブの内容を紹介。
「今回は、僕たち超新星の曲もたくさん歌うし、僕とユナクの新曲もたくさん歌うし、ソロステージもあるし、ユナクのスペシャルなラップなどいろいろありますので、期待してもいいですよ」と自信を見せた。
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ライブに戻り、切ないバラード「サヨナラの意味」「愛してると言えないまま君を愛してた」をしっとりと歌いあげた。超新星のボーカルチームを引っ張り、ミュージカルでも活躍している2人。感情豊かに切々と歌い上げる表現力、そして観客を圧倒するパワフルなボーカル力にはさらに磨きがかかり、客席も2人の歌声に聴き入った。新アルバムのリード曲「Song for you」でも声質が違う2人の声が絶妙なハーモニーを生み出し、客席をユナク&ソンジェワールドへと引き込み、「YOU」「君と帰る場所」へとつないだ。

ソロのステージでも魅せた。先陣を切ったのはユナク。日本語のラップを刻んだ後、「アー・ユー・レディ?」の掛け声とともにハードなロックナンバー「スリル☆クエスチョン」からスタート。汗をほとばしらせながらワイルド&セクシーに激唱する。「Come on!!!」「ビタミン チョコレート」そして、「Because of you」をメドレーで歌い、さらに汗だくに。それでも、「この瞬間だけは汗を気にしない。化粧? 気にしない。たったひとつ、みんなの目線だけ気にしてる」とキザなセリフで悲鳴を誘った。ソロのラストは「このまま君をみつめていたい」でしめくくった。
続いてソンジェの登場。オープニングは自身の主演映画「Guest house」のイメージアルバム収録曲「I LOVE YOU」。続いて「BLIND」「Good Time」を披露。客席のアツい反応に「よかった」と笑顔を見せると、右手の小指側の側面に描いた「MW♥」の文字を見せながら、「みなさんのために"タトゥー"をしました」とアピール。実はこれ、入隊中のソンモが、MILKY WAYの設立9周年の記念日を祝福するため、そして、全国ツアースタートさせたユナク&ソンジェにエールに送るために今月1日と7日にTwitter にアップした写真に描かれたものと同じ図柄。それだけに、ファンは大興奮だ。
さらにソンジェは「ソロステージのために僕が初めて発売したアルバムの中にある、あんまり人気はなかったんですけど、すごくノリノリな感じで...」と自虐コメント。会場からは即座に、"そんなことないよ"という思いが込められた「え~」の声があがったが、「でも、みんなは一番好きな曲が『愛を叫ぶ』だったし、『Good Time』が一番下でした」と笑わせ、「でも、すごくノリノリな感じですし、みんながすごく盛り上がってくれて本当に楽しくやれました」と微笑んだ。
カバー曲にも挑戦。「実はロックがすごく好きなんでロックの曲を準備しました」といってflumpool の「夜は眠れるかい?」をエネルギッシュに披露。ソロのラスト曲は「愛を叫ぶ」。力強い歌声と魅惑的な高音ボイスで魅了した。曲のエンディングではユナクがステージ後方から現れ、「ソンジェを叫ぼう~」と歌いながら階段を降りて合流。
再び2人のトークが始まると、ユナクが「僕たちのミルキーへの愛が見えますか」と言って、右手を見せるとソンジェ同様に「MW♥」の文字が...。これには客席からさらに大きな歓声が上がった。
盛り上がる会場が落ち着いたところで、ユナクは「オーラスなんでちょっと切なく寂しい気持ちもあるんですけど、この時間、みなさんと大切な思い出を作って、きょう無事に終えることができたらうれしいなと思っています」。そして、今年1 月25 日にリリースした2人にとって初のミニアルバム「Yours forever」のリード曲で清水翔太がプロデュースした「君じゃなきゃ」をしっとりと歌い上げ、「The Answer」へ。ブリッジ映像を挟んだ後の「シュビドゥバ♪」では、上下白の衣装にチェンジ。ユナクは一輪の赤い花を手に持って登場し、客席のファンにプレゼント。ソンジェはアンブレラを手に登場。そユナクもアンブレラを受け取り、華麗なダンスパフォーマンスを披露した。「Winter paradise」では1階の客席扉から2人が登場。大きな悲鳴に包まれる中、ファンたちと触れ合いながら通路を歩いてステージへあがる演出でファンを喜ばせた。
2007 年9 月に韓国でデビューしてから10周年、2009 年9月に「キミだけをずっと」で日本メジャーデビューしてから今年で8周年を迎えた。昨年4月から6月にかけてゴニル、ソンモ、グァンス、ジヒョクが相次いで入隊。その一方で、同5月にソンジェが除隊した。現在は6人組が2人で活動するという一大変革期を迎えているが、ユナクとソンジェは、超新星としての活動はもちろん、ソロでもそれぞれアルバムをリリース。さらにミュージカルやドラマ、映画と幅広い活動を続けて、4人の空席を埋めている。
新アルバム『2Re:M』でもオリコンデイリーアルバムチャート2位(8/29 付)を記録、ウィークリーでも4位(9/11 付)にランクインするなどしっかりと結果を残した。

4人が戻るまで、ユナクとソンジェはフル回転で超新星の名を守るつもりだ。ソンジェは今月ソロ写真集「Day's」を発売。
10月には2人で大阪、東京、仙台でファンクラブ限定ファンミーティング「MILKY FES★2017」を開催する。11 月には大阪サンケイブリーゼで上演されるミュージカル「INTER VIEW」に出演する。
もっとも、完全体の超新星が復活する日が着実に近づいているのは確か。本編最後のトークでユナクは、つい最近ゴニルから連絡が来て、「『僕たち除隊したらアリーナ行きましょう』ってみなさんに伝えてください」と頼まれたことを明かした。するとソンジェが、「アリーナ? 大丈夫かな」と思わずポロリ。
ユナクも「わからない」と即答したが、「4人戻ってきたらまた行きたいね。(横浜アリーナで公演した)2010 年みたいにさ」と7年前を振り返り、新たな夢を思い描いた。そして、「メンバーに早く会いたいですね」とも。「4人が帰って来たらうるさくなるよ。いまが幸せかもしれない。みんな個性が強すぎて」とボヤいたりもしたが、「あと4カ月でゴニルが出てくるし、6カ月後にグァンスとジヒョクが、その後、もーちゃん(ソンモ)が出てきます。そうしたら6人でみなさんとライブで会えることになりますよ。ヤバくないですか」と6人で活動する日が待ちどおしくて仕方ない様子。「元々は6人のグループなのに、いつも2人か5人しかいなくて、やっと来年6つの星が1つになります。すごく楽しみです。不安なとこ
ろも正直ありますけど。みなさんの応援が必要です。よろしくお願いします」と呼びかけた。
ソンジェは2017 年を振り返り、「2人なのでちょっと寂しいけど、すごく意味がある1年だと思います。2人だけで魅力をたくさん見せることができる1年だから、寂しいけどうれしい1年でした」と率直な思いを口にし、大きな拍手を浴びた。ラストスパートは超新星のヒット曲メドレー。「今回はみなさんがラッパーになってほしです。K&G(グァンス&ゴニル)、ジヒョクになってほしいです。みなさんよろしいですか? ソンモはボクたちが担当します」と言って、「Stupid Love」「WINNER」「Shining☆Star」を披露。MILKY たちの掛け声や声援も加わり、会場のボルテージは最高潮となる中、本編を終えた。
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「超新星! 超新星!」の大合唱が続いた後のアンコールステージは、「Precious Love」でスタート。「クリウンナレ-キミに会いたくて-」は韓国語バージョンで披露した。あと1曲を残すだけとなった最後のトークで、ソンジェが「また(ツアーを)やろうかな」というと、客席から一斉に歓喜の声があがる。だが、ユナクは「それはダメです」とピシャリ。客席から不満の「え~!」が起こるが、「ダメです。ムリムリムリ」。さらに、「え~!」の声が大きくなる。じらしたところで、ユナクが「みなさんにお知らせがあります」と言うと、メインスクリーンに「超新星LIVE TOUR 2017~2U~」の12 月開催のニュースが! 客席では悲鳴と歓声が交錯するなど大興奮となった。
同ツアーは12 月26 日の名古屋国際会議場センチュリーホールを皮切りに、同27 日大阪オリックス劇場、29、30 日に東京国際フォーラムAで開催。ユナクは「アンコール公演ではちょっとつまんないから、まだ3カ月あるので、ソンジェ君といろいろ準備して、また新しい2人を見せられるようにします。東名阪だけなんですけど、ちゃんとした規模でやるのでその時もぜひいらしゃってください」と呼びかけた。
サプライズのニュースを伝えたところでいよいよ2人から最後のメッセージ。ユナクは「みなさんと会って8年が経ちました。でも6人でやったのは3年ぐらいです。ボクが入隊してから続々とみんな入隊しちゃって、みなさんを待たせてしまってすごく申し訳ないと思っています。でもその分、来年やっと4人が戻ってくるので、みなさんと6人でお会いすることができればいいと思っていますし、今もその計画をみんなで毎日毎日、相談しています。本当に今までとは違う超新星を見せたくて、6人で思い切りみなさんのために頑張りますので、そのときもぜひよろしくお願いします」と完全体での再会を約束。
ソンジェは「毎回、毎回、2人のツアーが最後だといつも思って、大切な気持ちでやりました。年末の公演もあるのでよかったと思うし、みなさんのおかげですごく頑張れました。ありがとうございます。そしていろいろ大変だと思うけど僕たちも頑張りますからみなさんも頑張ってください。これからも一緒に行きましょう! これからもみなさんそばにいてください」と率直な思いを伝えた。
そして、ラスト曲は「愛言葉」。会場全体が大合唱する中、感動のフィナーレ。ユナクとソンジェは「じゃあ、またね」「ありがとう、ミルキー」「アンニョン」と別れを惜しみながら約2時間40分に及んだファイナル公演の幕を閉じた。
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●セットリスト:9/16 「超新星 LIVE TOUR 2017~DUAL~」@中野サンプラザホール
01. Don't look at me bad
02. Dancin'
03. 最後の花火
04. サヨナラの意味
05. 愛していると言えないまま君を愛していた
06. Song for you
07. YOU
08. 君と帰る場所
09. スリル☆クエスチョン ※ユナクソロ
10. Come on!!!/ビタミン チョコレート/Because of you ※メドレー ※ユナクソロ
11. このまま君を見つめていたい ※ユナクソロ
12. I LOVE YOU ※ソンジェソロ
13. BLIND-Good Time ※ソンジェソロ
14. 夜は眠れるかい? ※ソンジェソロ ※flumpool カヴァー曲
15. 愛を叫ぶ ※ソンジェソロ
16. 君じゃなきゃ
17. The Answer
18. シュビドゥバ♪
19. Winter paradise
20. Stupid Love
21. WINNER
22. Shining Star
(アンコール)
EN1. Precious Love
EN2. クリウンナレ-キミに会いたくて-(韓国語ver.)
EN3. 愛言葉

2017年9月17日 (日)

アニメ好き芸人たちの熱いプレゼンと謎のコスプレに沸いた60分!漫才劇場初のアニメイベント「マンゲキ・ザ・アニメーション」

9月15日(金)、よしもと漫才劇場にて、「マンゲキ・ザ・アニメーション」が開催されました。漫才劇場では初となる、「アニメ好き芸人」たちが集結する本格アニメイベント。MCは、プリマ旦那・河野が務めます。

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オープニング、客席に「アニメをよく見る人!」と挙手を募るも、手を上げる人はほとんどいません。「見ていない人」の挙手も多いなか、河野は「"アニメ"というものを知っていたら、誰でも楽しめるから大丈夫!」と呼びかけます。

続いて、この日の出演者が舞台へ。趣向を凝らしたコスプレあり、普段着あり、何かわからない謎の扮装ありで、客席からはさっそく笑いが。普段着チームと思われた霜降り明星・粗品は、「小栗旬のコスプレです」とキッパリ。

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「アニメといえば女子高生」というヘンダーソン・子安はセーラー服姿で、「自衛隊時代は駐屯地でアニメに癒されていた」と熱く語ります。ラフ次元・梅村は独特な太眉メイクで、周囲から「誰のコスプレ?」と疑問を投げ掛けられると「正解は後で」とニヤリ。ゆりやんレトリィバァは、どう見てもドラえもん...にもかかわらず、なぜか「泉ピン子です」と言い張り、河野を困惑させていました。

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クラスメイト・伊丹は大好きな『ONE PIECE』のルフィになりきり! 手描きの胸の傷も効いています。きんめ鯛・上田は『名探偵コナン』の毛利蘭を自称しますが、髪形の再現方法が独特で、どう見てもとんがり帽子...? 

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黒塗りで『名探偵コナン』の犯人になってみせたのは、おたまじゃくし・中西。ミキ・亜生は『スーパーフィッシング グランダー武蔵』の主人公・風間武蔵というちょっぴりマイナーなキャラに扮しました。

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霜降り明星・せいやは雷様のような衣装で現れ、こちらも「(何のコスプレかは)後から言う」と煙に巻きます。ビスケットブラザーズ・原田を見た河野は「こんなアニメあったっけ?」と不思議顔でしたが、本人によると、まさかの「オリジナルキャラです!」とのこと。「小学校に通うおじさん」らしいのですが、いったいどんなストーリーなのでしょうか。

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出演者のコスプレチェックが終わったところで、アニメといえばこの人、ゲストの桜 稲垣早希が『残酷な天使のテーゼ』に乗って登場! 稲垣は、自由かつ手作り感覚あふれるコスプレぶりに、「いろんなアニメイベントに出てきたけど、底辺やな!」と不満爆発。「もっと、アニメの深い話ができるのかと思ってたのに...」と、始まる前からテンションが下がっています。しかし、なんとか気を取り直して、出演者たちのアニメ愛を見極める"判定人"を務めることに。

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今回、芸人たちが競うのは、「1分間おすすめアニメプレゼン」。それぞれが、人に勧めたいアニメを、1分間という短い時間でわかりやすくプレゼンしていきます。トップバッターに指名されたのは、さや香・石井。石井がおすすめするのは、『地獄少女』です。作品についてテンポよく説明していく石井は、最後の最後である"大きな疑問"を投げかけてフェイドアウト...。客席をざわつかせましたが、聞いていた稲垣は「私もそう思ってた」と賛同していました。

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いなかのくるま・木佐は、『かいけつゾロリ』の魅力をアピール。プレゼンはクイズ形式で、奇想天外な答えの数々には何度も笑いが起こります。子どもの頃には気づかなかった笑いのツボをピックアップし、大人にも楽しめるアニメであることを見せつけた木佐。稲垣は「ゾロリの声は、エヴァでもおなじみの山寺(宏一)さん。声優さんの面でもアツイですよね」と、アニメ通らしいコメントを添えていました。

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粗品は麻雀アニメ『闘牌伝説アカギ 闇に舞い降りた天才』が大好きだそう。物語を楽しむうえで必須の麻雀のルール説明からスタートしましたが、いつしか「いろんなシチュエーションでの麻雀の役」というピンネタに方向転換。出演者からは大ブーイングが起こり、架空のアニメキャラ姿の原田にまで「みんなアニメという枠でやってるんやから!」と指導されてしまいます。

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伊丹はもちろん『ONE PIECE』。あらすじ説明に始まり、「伏線のすごさも見て欲しい」とその魅力を力説。さらに具体的な例を挙げて解説しましたが、愛ゆえに力が入りすぎたのか、やや空回りの結果に...。

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そんな伊丹をフォローすべく、きんめ鯛・真輝志が『ONE PIECE』を違う角度から紹介。実家に大きな借金があるという真輝志は、「『ONE PIECE』のどの賞金首を獲ったら借金が返せるか」という観点からキャラクターをピックアップしていきます。金額が大きければいい、というわけでもない独自の返済メソッドで、客席を沸かせました。

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亜生はもちろん『スーパーフィッシング グランダー武蔵』をプレゼン。物語や設定の説明もそこそこに、武蔵が見せる釣りのスゴ技を、釣りざお片手に熱演します。ところがテンションが高まりすぎ、途中からかなり意味不明に。河野は「わかるように言うてくれ!」と懇願。稲垣も「ちょっと、わからない...」と困り顔でしたが、一方で「でも、見てみたい!」と興味も引かれた様子でした。

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子安はプレゼンの前に「アニメは日本が誇る文化。アニメ好きな人、アニメを見ている人を、きしょいとか言うたらアカン!」と主張し、出演者から大きな拍手を浴びます。その後のプレゼンは、『魔法少女まどか マギカ』について。「キュゥべえから『魔法少女になってよ』と告げられる」などストーリーのポイントを紹介しつつ、そのすべてを自衛隊に置き換えていく子安。最後はほぼ自衛隊の話だけになり、入隊勧誘で幕を閉じました。

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中西はもちろんコスプレ通り、『名探偵コナン』を。着目したのは「コナンくんの超人的な身体能力」。さまざまな窮地で子どもとは思えない身体能力を発揮する様子に、観客は大爆笑。稲垣も「劇場版は本当にすごくて...」と、最新作での仰天場面について語っていました。

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上田も『名探偵コナン』についてプレゼン。こちらはキャラクターのひとり、服部平次にスポットを当て、彼がコナンくんを思わず「工藤」と呼んでしまった際の「変な言い訳」を紹介していきます。想像を絶する言い訳の数々で、『名探偵コナン』の新たな見どころを発信!?

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子ども時代をアメリカで過ごしたポートワシントン・笠谷は、『ドラえもん』アメリカ版のキャラクター名を取り上げました。どの名前もかなりアメリカンな変化を遂げており、なかでもジャイアンの「BIG G」とジャイ子の「Little G」には大爆笑が。

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梅村は、自身のコスプレが『仮面ライダーBLACK RX』の主人公・南光太郎であることをまず告白。仮面ライダーといえば特撮ドラマの印象ですが、「石ノ森章太郎さんの仮面ライダーシリーズは、すべてアニメ化もされているのでOK」と主張。ツッコミどころ満載な予告編のナレーションを読み上げ、見事なプレゼンを展開しました。これには「すごい!」(稲垣)、「見たい!」(河野)とMC席のふたりも大興奮です。

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残るプレゼンターは3人。せいやがプレゼンしたのは、懐かしい『まんが日本昔ばなし』。主題歌に乗せて、さまざまな昔話に登場した珍シーン、恐ろしすぎる結末などを歌い上げていきます。途中からメロディがまったく別物になってしまったものの、最後は客席も一緒になって大合唱するほどの盛り上がりに。ちなみにコスプレの種明かしは、「時間がなさすぎただけです」とのことでした。

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架空のアニメキャラになりきった原田ですが、プレゼンしたのは実在するアニメ『GANTZ』。これから見る人のために、早送りで構わないところ、見るべきところを独断で語り下ろします。しかし、よくよく聞いてみると、物語のキモとも言える部分はすべて早送りされ、「見るべき」なのはエッチなシーンばかり...?

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トリを飾ったのは、ゆりやん。ドラえもん風のしゃべりで「この世界でもドラえもんが役に立つことをプレゼンする」と言い、河野から「困っていること」を聞き出します。河野はメガネをかけてのび太になりきり、「子どもができて、お金に困っている」と相談。すると、ゆりやんは河野の悩みを完全にスルーして、なぜか自らのグチを語り始めます。最後はポケットから「愛想笑い」を取り出し、自分の悩みだけを解決しようとするなど、身勝手きわまりないドラえもんぶり。最後は、小梅太夫さんのモノマネ(?)も飛び出し、カオスなプレゼンとなりました。

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全員のプレゼンが終わり、いよいよ稲垣による判定の瞬間が。「バラバラすぎて選べないので、好みでいいですか?」と前置きして選んだ「漫才劇場いちのアニメ好き」は、せいや! 「もっと聞いてみたいなと思わせるプレゼンだった。みんなが知っているアニメ作品で、あれだけ楽しませるのはすごい」と絶賛しました。

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エンディングでは、めったに見られないコスプレ姿ということで、写真撮影OKタイムも。河野は「ぜひ皆さんも、興味を持ったアニメを見てみてください!」と呼びかけ、この日のライブは幕となりました。

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【桜 稲垣早希】【プリマ旦那・河野】【ラフ次元・梅村】【ヘンダーソン・子安】【霜降り明星】【粗品】【せいや】【クラスメイト・伊丹】【ビスケットブラザーズ・原田】【さや香・石井】【ポートワシントン・笠谷】【ミキ・亜生】【きんめ鯛】【上田】【真輝志】【いなかのくるま・木佐】【ゆりやんレトリィバァ】【おたまじゃくし・中西】

パンシェルジュ・吉田結衣の単独ライブ『吉田結衣のおしゃべりパンパーティー』をレポート!

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9月15日(金)、道頓堀ZAZA POCKET'Sで吉田結衣の単独ライブ『吉田結衣のおしゃべりパンパーティー』が開催されました。

パンシェルジュ検定2級を持つ吉田結衣。近頃は"バタコやん"として『得する人 損する人』(日本テレビ系)でパン作りの腕前を披露したり、先日9月8日には奈良・たけまるホールで一般募集した生徒の皆さんを迎えてパン作り講座を開催したりと、着々と活躍の場を広げています。そんな吉田のピンネタあり、吉田手作りパンのおいしさを伝える食レポあり、ゲストとのユニット漫才ありと、盛りだくさんの内容となりました。

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まずは吉田のピンネタからスタート。「卒業生へ贈る言葉」をテーマに、吉田らしい切り口でさまざまな言葉を投げかけてゆきます。

続いては、ヒガシ逢ウサカ・高見による食レポ! 「今日は、『舞台が明るくなったら出て行け』とだけ聞いてやってまいりました」とのこと。

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高見の手には吉田からの手紙が。「高見へ。今日は食レポしに来てくれてありがとう。まずは、ストロベリーチョコのパンです。食べてひと言、感想をください」という内容に「なんやこれ!?」と高見。目の前のテーブルには吉田お手製のストロベリーチョコのパンが。「めちゃくちゃデカいやん!」とその大きさに驚愕しつつ、食レポがスタート。

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「チョコチップが皿からこぼれているぐらい...重っ! 重たっ!」と重さにも驚愕しつつほおばります。まずは「思っている以上に硬い」と率直な感想を述べつつ、「口の中の水分は持っていかれますけれど、チョコの甘さとストロベリーの甘さですごく美味しいです」とおいしそうにモグモグ味わっていました。

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2本目の吉田のネタ「なぞなぞ」で会場が盛り上がったところで、二度目のヒガシ逢ウサカ・高見による食レポです。ふたつ目のパンは、玉子とハムのロールパンでした。

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吉田の3本目のネタが終わったところで、ヒガシ逢ウサカ・高見の最後の食レポです! 最後は、豆腐食パン。

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さっそく手に取る高見ですが、「重たっ!」とひと言。吉田の手作りパンは、共通して重量感があるようでした。「本当に、シンプルですけど豆腐が持ってるシンプルかつ深い甘みが伝わってきて...業務上うますぎでタイホする!」と法学部出身ならではの表現で豆腐食パンの美味しさを伝えました。

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続いては、吉田と、後輩の清友によるユニット漫才! 正反対に見えるふたりがお互いをいろいろ知るために、吉田が清友に最近読んだ本やいちばん好きな映画を訊いていくというもの。吉田が質問を重ねるうちに、清友の意外な素顔が明るみに!?

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お次は同期のTHIS IS 岡下とのユニット漫才。コンビ名は「THIS IS パン」です! お互い31歳、結婚に憧れ始めているという岡下に付き合い、ふたりで憧れの新婚生活をやってみるというのですが...。

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ラストは、ヒガシ逢ウサカ・高見をMCに据えて、全員でわいわいとおしゃべりするトークコーナー「結衣ちゃんトーク」。全員で「吉田結衣」をテーマにトークを繰り広げます。

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まずは「結衣ちゃんの第一印象」について。清友は、「かかわったのは最近ですけど、吉田さんの、前の前のコンビの『お湯』の頃から知ってた」と後輩の清友。当時の吉田はロングのソバージュヘアだったため、「ソバージュっていう感じでした」とのこと。岡下も「ソバージュ」の印象が強かったようで、「恥ずかしいわ〜」と当時を振り返る吉田。昔話に花を咲かせる中、岡下が「結衣ちゃん、俺のことが好きやった時期があるんちゃうかな?」と言いだして...? そう感じたエピソードとは?

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続いてのテーマは「結衣ちゃんはここがステキ」。清友は、吉田のサバサバとした人柄の中に垣間見える優しさを挙げ、「女上司やったらうれしい」とのこと。さらに「最初は性格がキツイんかなと思ってたから、優しさがギャップになった」とベタ褒め。吉田も「たしかに最初はみんなに怖がられる」と言います。「男前な感じ。女の子の感じがまったくない」と話すのは岡下。「前のコンビのシンクロックの時は、木尾のほうが性格的に女やった」とも話し、そこから木尾の話題が次々飛び出し、「結衣ちゃんトーク」ならぬ「木尾ちゃんトーク」に...! 高見は吉田のことを「決断力がある」と語り、その理由を、「なんでも答えてくれる」とのこと。ということで、3人が次々と吉田に質問を投げかけるとすばやく回答してゆく吉田。頼り甲斐のあるお姉さんという雰囲気を醸し出していました。

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さらには吉田がパン作りを始めたきっかけも明かされるなど、同期、後輩と一緒だからこそ明かされる吉田の素顔が続々と飛び出しました。

吉田らしさがあふれるパンパーティーは、終始、和気あいあいとしたムードにあふれ、なごやかに幕を閉じました。

【吉田結衣】【THIS IS 岡下】【ヒガシ逢ウサカ・高見】【清友】

2017年9月12日 (火)

『関西発!才能発掘TV マンモスター』公開選抜テストで選ばれたメンバーが9月17日(日)、MBSちゃやまちプラザステージにて開催の「『マンモスター』ライブ」にてお披露目

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9月10日(日)、MBSで月曜深夜12:59〜放送中の『関西発!才能発掘TV マンモスター』による公開選抜テストがMBSちゃやまちプラザステージにて行われました。その選抜テスト通過者は、9月17日(日)にMBSちゃやまちプラザステージで開催される「『マンモスター』ライブ」にてお披露目されることが決まりました!

『関西発!才能発掘TV マンモスター』は、関西に眠るマンモス級のスター=マンモスターを発掘するオーディションドキュメントバラエティー。彼らをプロデュースするのは、安室奈美恵や倖田來未、ハロー!プロジェクトなど数多くのアーティストPV、コンサート出演、演出・振付を担当したRYONRYON.(野村怜花)、NMB48ほか様々なアイドル、アーティストを世に送り出してきた剱持嘉一さん、FUNKY MONKEY BABYSなどの音楽制作を手がける田中隼人さん。豪華プロデュース陣により、世界で活躍する本格的なダンス&ボーカルユニット結成に向けてオーディションを行ってきました。

2017年4月から応募を開始した1期生マンモスターオーディションから2次審査を通過した30名のマンモスター候補生に加え、並行して行われた2期生のオーディションから選抜された18名が合流。応募総数1911エントリーの中から合計48名が候補生として厳しいレッスンに取り組み、グループ審査で勝ち残った25名まで絞られました。

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この日行われた公開選抜テストは、番組で募集した一般の"マンモスターファン"約100名の前で行われる公開パフォーマンステスト。男女混合5チームに分かれ、ダンスと歌を試される課題曲2曲を披露。剱持さん、田中さん、RYONRYON.のプロデューサー3人と共に、一般の方にも「公開選抜テスト アンケート用紙」にて審査していただき、一般の方々の意見も取り入れて選考しました。

厳しいレッスンを経て、パフォーマンスの表現力、技術力に磨きをかけたマンモスター候補生たち。観客を魅了するカリスマ性さえ感じさせるほど迫力のあるメンバーも。お客さんたちもダンスに合わせて手拍子をしたり、声援をかけたりと、会場が一体となってマンモスター候補生たちを盛り上げていました。

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この日の選抜テストを勝ち抜くことができたメンバーは、これからLINELIVE、そして海外を含むさまざまな場所でのライブ活動を展開します。「マンモスター」のパフォーマンスが楽しめる「『マンモスター』ライブ」は、9月17日(日)14:00〜MBSちゃやまちプラザステージにて開催。入場無料なので、ぜひ彼らの熱のこもったパフォーマンスを観に来てください。詳細は『マンモスター』ホームページにて掲載しています!

また、彼らの運命を決定付けた今回の公開選抜テストの模様は、10月2日(月)放送予定です。結果や公開選抜テストの全貌は、ぜひこの放送を観てチェックしてくださいね!

ついにスタート地点に立ったダンス&ボーカルユニット「マンモスター」。これから日本だけでなく、世界に通用するチームになるよう、彼らの挑戦はまだまだ続きます。今後の動きにぜひ注目を!

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■ライブ情報

「『マンモスター』ライブ」

日時:2017年9月17日(日) 14:00〜

場所:MBSちゃやまちプラザステージ

出演:チームマンモスター

入場無料

■番組情報

MBS 『関西発!才能発掘 TVマンモスター』

毎週月曜 深夜0:59〜 放送

番組MC:アキナ、RYONRYON.(野村怜花)

※公開選抜テストの模様は10月2日(月)放送です。

2017年9月11日 (月)

芸人たちが描いた絵が沖縄花月のマスコットキャラに!? 選ばれたのは・・・「クリエーターズ・ハイ~楽しいイラスト編~」

8月26日(土)、よしもと沖縄花月で「クリエーターズ・ハイ~楽しいイラスト編~」が開催されました。絵を描いたり、ものを作ったりするのが好きだという、沖縄の"クリエーター芸人"たちが登場する今回。自分の作品を発表し、ものづくりの楽しさを皆さんに知ってもらおうという企画です。この日のメンバーは、けんたくん、ぼんじょるの・おりた、オーシャン・りょうじ、オーシャン・心輝、カシスオレンジ・仲本、ハイビスカスパーティー・ちあきの6人。MCは空馬良樹が務めます。

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さらに、本公演のスペシャルゲストとして登場したのは、CGアーティスト・漫画家の渡嘉敷拓馬さん。この日出演したクリエーター芸人たちとほぼ同世代という渡嘉敷さんですが、『少年マガジンR』(講談社)で漫画「カンブリア」を連載するなど、これまでの経歴が紹介されると芸人たちも興味津々の様子です。

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漫画家を目指した学生時代のエピソード、デビューするまでの経緯など、さまざまな質問に気さくに答えてくれた渡嘉敷さん。貴重な話の数々に、カシスオレンジ・仲本が「1時間じゃ足りない!」と漏らすほど、話題の尽きないオープニングとなりました。

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そして、ここからはいよいよ各芸人の絵心をチェックするコーナーへ。「カメラ目線のゴリラ」「フリスビーが直撃するイヌ」「食事中のコアラ」の中から、各自が事前に描いてきた絵を会場で公開。渡嘉敷さんはご意見番として、芸人たちの作品を講評します。


まずは「食事中のコアラ」を描いたぼんじょるの・おりたから。コアラの左横の木が男性のすね毛に見えるとMCの空馬がイジり、会場から笑いが起こりますが、渡嘉敷さんは「コアラがしっかりユーカリの葉を持っているところを描いているのがいい」とコメント。コアラの顔がかわいいという声も上がり、上々の滑り出しです。

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続いてはハイビスカスパーティー・ちあきの「フリスビーが直撃するイヌ」。作品が披露されるやいなや、本格的な絵のうまさに芸人たちから驚きを通り越して爆笑が起こります。渡嘉敷さんからも「明日からうちにアシスタントとして来てほしい」とオファーが。隠れた絵の才能を存分に発揮しました。

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3番手はオーシャン・りょうじが描いた「カメラ目線のゴリラ」。もともと画力に定評のあるりょうじですが、圧巻の出来栄えに「これ1年ぐらいかけて描いただろ!?」と芸人たちも感嘆。「アシスタント2人目が見つかった」と笑顔の渡嘉敷さんからは「目線を合わせる絵を描くのは意外に難しいんですが、とてもよく描けている」とプロならではの感想が飛び出し、りょうじも「本当にうれしい」と喜びの表情を見せました。

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ここまで素晴らしい作品が続きましたが、その後、カシスオレンジ・仲本の「カメラ目線のゴリラ」、オーシャン・心輝の「フリスビーが直撃するイヌ」が披露されると、前の作品とのあまりのクオリティの違いに、渡嘉敷さんが「落差がなぁ...」と絶句。「...これコメントしなきゃいけないですか?」とボヤき、芸人たちも大笑いです。

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また、けんたくんが描いた目力強めの「食事中のコアラ」にはお客さまから怖いという声が上がりますが、渡嘉敷さんが「一般的にかわいいと言われているコアラをこんな風に描くのはある意味アートですね」と別の角度から感想を語ります。しかし、
空馬から「それは(出来栄え的に)悪くはないということですか?」と問われた渡嘉敷さんは「悪いは悪いですね」と即答。正直な表現にメンバーから大笑いが起こったところで、芸人たちの絵心チェックが完了しました。

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続いてのコーナーは「キャラクターをつくろう!」。8月10日にリニューアルオープンした「よしもと沖縄花月」のマスコットキャラクターを芸人たちが作成し、最終的に渡嘉敷さんに選ばれた作品が劇場のマスコットキャラとして事務所に推薦される権利を得る、という画期的な企画です。

まずは、先ほどのコーナーで好評だったおりた、ちあきがそれぞれ自身の作品をプレゼン。おりたが考えたキャラ「ハイビスカス月子ちゃん」について、渡嘉敷さんから「ぱっと見てテーマカラーが分かりやすいし、子どもでも描けそうでいいですね」と高評価。キャラ化するうえで「足元まで描かれていたらなお良かった」とアドバイスを送ります。

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お笑いの世界を戦国時代にたとえたりょうじは、侍キャラの「花月っちゃん」を披露。さまざまな意味を込めた着物について、渡嘉敷さんは「遠くにいるお客さんがパッと見て分かるよう、着物の絵柄は大きい方がいい」とコメント。ためになる助言に芸人たちもなるほど、と感心しきりです。

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続いて、空馬いわく"ダメダメ3人組"のうち、心輝と仲本がそれぞれ創作したキャラを発表します。心輝はキャラの特徴をひとしきり説明した後「渡嘉敷先生、おいしくしてください!」とすべてを丸投げ。渡嘉敷さんは「素材が悪けりゃどんな料理もおいしくできない」と見事に切り返して笑いをさらった後、「色味が暗いから、明るい色に変えて子どもでもまねできるようにした方がいいですね」と的確なアイデアを提案しました。

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最後の発表はけんたくんが考えたキャラ「地獄のそうべえ」。墓石をかじる不気味なビジュアルですが、おりたから「これどないして歩くんですか?」と聞かれたけんたくんは「そうべえとお墓を別個にして、2つをそれぞれ歩かせる」と斜め上の回答。さらに、お客さまを"笑い死に"させる、という斬新なコンセプトを明かしました。

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全員のプレゼン後、渡嘉敷さんが選んだマスコットキャラは...なんと、けんたくん作の「地獄のそうべえ」! まさかの展開にメンバーから驚きの声が上がるなか、選出理由を聞かれた渡嘉敷さんは「マスコットキャラとして、動いたときに一番面白そうだと思ったのが『地獄のそうべえ』だった。お墓も一緒に動くという説明を聞いて、見てみたいなと思った」と説明。うれしいコメントに、けんたくんがガッツポーズで喜びを爆発させます。

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しかし空馬から、今回は劇場のマスコットキャラとして推薦される権利を得ただけで、正式決定になるかは事務所の判断次第だと説明されると、けんたくんは「えー、だったら絶対選ばれないでしょー! お墓なんか選ぶわけないさー!」とやけっぱち状態に。保険として、優勝した特典がもうひとつ欲しいとゴネるけんたくんでしたが、ここで渡嘉敷さんがある粋な計らいを提案。もし実現すれば知る人ぞ知るお楽しみとなる思わぬサプライズに、けんたくんはもちろん、会場も驚きと歓喜に包まれました。

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芸人たちの個性あふれるイラストと、渡嘉敷さんの的確かつユーモアいっぱいのコメントが印象的だった今回の公演。エンディングでは渡嘉敷さんが、第2弾の開催があったらまた参加したいと笑顔を見せ、和やかな雰囲気で公演を締めくくりました。

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【空馬良樹】【けんたくん】【オーシャン】【カシスオレンジ】【ハイビスカスパーティー】【ぼんじょるの】

沖縄市・コザは芸人もたじたじの個性的な街「ショートフィルムで沖縄を知ろう!『ロクな人生』」上映会

9月3日(日)、沖縄・よしもと沖縄花月にて、「ショートフィルムで沖縄を知ろう!『ロクな人生』」が開催されました。これは、地域発信型映画『ロクな人生』を上映し、舞台となった沖縄県沖縄市のことを知ろう!というプログラムです。

"地域発信型映画"とは、「自分たちが住む街のさまざまな魅力を全国に伝え、地域を活性化させたい」という地元への熱い想いを映画を通して実現するプ ロジェクトで、各地域の生活習慣、特産品、観光名所を取り入れ、地域の人たちと作り上げていきます。これまでに全国で52作品制作され、そのうち沖縄の作品は19作品。

その中から今回は、ガレッジセールのゴリが監督・脚本を努め、2014年の第6回沖縄国際映画祭で上映された『ロクな人生』を上映します。沖縄市のなじみのあるスポットで撮影された作品で、そのロケ地をめぐるツアーが行われているなどがMCの空馬良樹から紹介され、映画の上映が始まりました。

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ストーリーは、東京の出版社で旅行雑誌の新人ライターとして奮闘する上野が主人公。パワハラ上司から企画のダメ出しをされ続け、異動させられるかの瀬戸際で任された沖縄特集記事。とりあえずやって来た沖縄でカバンを無くし一文無しになってしまった上野。通りかかった沖縄市・コザの人々に触れ合い、助けられながら、本来の自分の目標や生きがいに目覚めていくという、沖縄市の魅力がたっぷり詰まったコメディー作品。

上映が終わると、撮影地である沖縄市出身の芸人、ありんくりん、けんたくん、たろうが登場しました。地元が舞台の映画ということで張り切る芸人達。特に映画にも出演したありんくりんのクリスが、低めのトーンで静かに俳優風な挨拶をすると、けんたくんとたろうからはブーイングが。また、監督のゴリについて聞かれた出演者のクリスは、「ゴリ監督は褒めるタイプの監督で、お笑いとはまた違う熱がすごかった」と明かしました。

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たろうは"コザ"とプリントされたTシャツを着ており、「養成所時代からずっとコザTシャツ着てアピールしてるのに、コザの仕事は全部、見た目のコザ感が強いありんくりんに持って行かれた!」と怒りをぶちまけます。

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さらに、沖縄市・コザ出身芸人からは土地ならではのエピソードが飛び出します。
映画にも出てきたコザのゲート通りを歩いていたけんたくんは、そのロン毛ゆえに後ろから米兵にナンパされたといい、「ナンパされて振り返ったら"オーマイガッ!ジーザス!"って神に祈られた」と言うと、会場は爆笑に包まれました。

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たろうからは、特に沖縄市のおじぃおばぁは英語が達者だという情報が。先日も、道端に座ったおじぃが米兵に向かって「ギブミーマネー」と話しかける場面に遭遇したといい、「米兵も笑ってて、おじぃおばぁはアメリカの人に対してフレンドリー」と話します。
空馬の祖母は、家のボディシャンプーに「バディシャンプー」とネイティブ発音を書き込んでいたらしく、おじぃおばぁの英語力に感心していました。

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最後に、「地域発信型映画としてショートフィルムをどしどし作っていくので、自分の地元のウリをアピールどんどんしてください」とMCの空馬が会場に呼びかけ、この日の上映会は盛況のうちに幕を下ろしました。

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【空馬良樹】【ありんくりん】【けんたくん】【たろう】

よしもと発めっちゃオモロイアイドル"つぼみ"の大阪ワンマンライブが2部構成で開催!!

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9/2(土)、YES THEATERでつぼみの大阪ワンマンライブが開催されました。

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つぼみは、2010年4月結成の9人組アイドルグループ。キャッチコピーは「よしもと発めっちゃオモロいアイドル」。歌とダンスだけでなく、メンバー9人それぞれがコンビやユニットを組んで、漫才やコント、お芝居、声優、リポーターにも挑戦しています。

 

先日8/2(水)に、発売したばかりの2ndシングルCD「スカッとサマラバ☆」も大好評で、オリコンデイリーランキング13位、オリコンウィークリーランキングは23位と、前作より確実にステップアップ。

 

2016年には笑いの殿堂"なんばグランド花月"858席を完売するなど、最近の単独公演は完売の連続で右肩上がりです。

 

今回の大阪ワンマンライブは、第1部14:00~(昼の部)と第2部18:00~(夜の部)の2部構成で開催し、両公演ともほぼ満席。キュートで華やか、そしてエネルギッシュなパフォーマンスで盛り上がりました。

 

第1部は「つぼみワンマン 〜歌いまくりの命懸けLIVE〜」。

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会場には、メンバーと同じ年頃の女の子たちやちびっこ連れのファミリー、男性客など幅広い客層が詰めかけました。

 

スクリーンによるメンバー紹介が始まると、うちわやLEDライトを手にしたサポーターたちが声援を送ります。

 

ハスキーボイス担当の杉山優華(水色)、妹担当の松下千紘(ショッキングピンク)、ツッコミ担当の吉岡久美子(青)、クールビューティー担当のしより(赤)、さわやか担当の樋口みどりこ(緑)、ムードメーカー担当の恵梨華(黄色)、メルヘン担当の水森依音(紫)、癒し担当の糸原沙也加(ピンク)、イラスト担当の岡本 蓮(白)。

 

担当カラーの衣装を着たメンバー9人が登場。

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1曲目の『All tag need』で、さっそくパワフルな歌とダンスを見せ、会場を沸かせます。

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続いて、『恋愛レギュレーション』、『クラウドナイン』、『Are you ready』の3曲を立て続けに披露。

 

舞台でのメンバー紹介を兼ねたミニコントでは、メンバーの1日の始まりをテーマに、メンバー同士で多彩な掛け合いをし、ファンを楽しませます。

 

そして『あなたに決めました』を熱唱。花の舞を思わせる可憐な振り付けも見所です。

 

『大阪がある!』、『涙のパインジュース』、『ツインテールみたいなもんでしょ?』、『ファイヤーロケット』の4曲をメドレー。

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次のミニコントでは、今回のワンマンライブをテーマに、いつも練習に使っている公園でのミーティングや反省会などリアルなあれこれを、チャーミングに取り入れ、笑いに表現。けれどそれは、彼女たちの「ワンマンライブ」に掛ける真剣さ、一途さ、一生懸命、"命懸け"を再認識できる内容でもありました。

 

『Jumping!』ではダイナミックさ、『妄想ダイアリー』では繊細さ、『未来への足音』は清らかな雰囲気を歌やダンスで表現します。

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さて、お待ちかねの新曲! スクリーンに新曲紹介のVTRが流れます。

初お披露目の半被をはおったメンバー9人が登場し、『パッパラPARTY』を披露。テンポのいいごきげんな曲で沸かせます。

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『劇場シンデレラ』、『スカッとサマラバ☆』でさらにヒートアップ。『ありがとうはほんの気持ちだよ』のサビでは会場と一体化。

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アンコールでは代表曲の『1000日前からI Love You!』。そしてエンディングは『VITALITY!』。ステージの端から端までを使ったパフォーマンスに、会場は亜熱帯さながらの熱気を帯び、熱々に盛り上がりました。

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第1部はタイトル通り、まさに"命がけのドキュメンタリー"のライブが展開されました。

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そして、第2部「つぼみワンマン 〜ベスト尽くしまくりLIVE〜」。

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曲はファンからの人気ランキング。そしてコントはメンバーがもう一度やりたいテーマから選ぶ、というスタイルで催されました。

 

夜の部の客層は、昼の部よりも大人なムードの女性や男性のグループが集結。しかも昼からの通し参加は、なんと約9割! 

 

もちろん、赤ちゃんがいるファミリーもウエルカム。仲間意識あるアットホームな温かさ、サポーターたちの優しさやマナーの良さも、つぼみの魅力の一つです!

 

それでは第2部による、「第1回 つぼみベストヒット 歌謡ショー」。

シュークリーム(吉岡久美子、しより)が司会進行を務め、聴きたい10曲をお届けします。

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10位『大阪がある!』、9位『空へ』、8位『恋愛レギュレーション』がランクイン。

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あいだでは、水森衣音がMCを務める、メンバーを絡めたミニコントで笑いをとります。

 

7位『ありがとうはほんの気持ちだよ』、6位『スカッとサマラバ☆』。

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再び、水森衣音によるミニコント。

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5位『All tag need』、4位『未来への足音』、3位『あなたに決めました』と、ファン感涙のキラキラした楽曲が続きました。

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2位『VITALITY!』。そして、1位は、『Are you ready』!!!!!

メンバーもファンも大納得のランキングで、会場は心地よく盛り上がります。

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さてさて、メンバーのセレクトによるコントは、つぼみ全員コント『ヒロイン失格』を上演。恵梨華のバースディサプライズをきっかけに繰り広げられるドタバタ喜劇です。恋愛模様を軸に、すれ違い、さらなるすれ違いを、面白おかしく展開。笑いあり、大どんでん返しありで、ハラハラドキドキさせられます。

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そして終盤に突入。新曲『パッパラPARTY』が披露され、アップテンポのリズムに会場のファンもノリノリに踊ります。

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間髪なく「アンコール!」の声が会場に響きます。

 

アンコール曲の『1000日前からI Love You!』では、メンバーたちが客席に降りてきて、ファンたちに手を振り、感謝の言葉を述べます。

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そしてつぼみがもっともっと高く飛べるよう『Jumping!』を披露。「元気をありがとう!」「つぼみ大好き!」と会場から声援が起こり、盛り上がりが最高潮に達しました。

 

最後は恒例の1本ジメ、「つぼみ満開!!」。気合充分です! 

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第1部、第2部とも公演終了後には、ファンとハイタッチが交わされました。

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"つぼみ"が満開の大輪の花になるのを見逃さないで!!

 

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2017年9月10日 (日)

バッファロー吾郎・竹若、ニブンノゴ!・宮地、セブンbyセブンも芸人講師として参加! インターンシップ『よしもと冒険』「THE EMPTY STAGEコース 2019」最終日レポート

今年で4年目を迎えた吉本興業インターンシップ『よしもと冒険』。今年も「THE EMPTY STAGEコース」(計5日間)と「ソーシャルメディアコース」(計3日間)の2コースが開催され、多くの学生たちがさまざまな体験をしました。ここでは8月22日(火)~25日(金)と31日(木)に開催された「THE EMPTY STAGEコース」の最終日の課題発表会をレポートします。
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「THE EMPTY STAGE」とは、アメリカ・シカゴを拠点とした即興コメディ集団「The Second City(セカンドシティ)」のメソッドを用いて新しいライブコンテンツを開発するというプロジェクト。毎年さまざまな劇場で、バラエティに富んだ公演を開催しています。

最終日までの間に、参加者15名は座学や「THE EMPTY STAGE in GINZA 2017サマー」現場研修&公演鑑賞、芸人講師によるワークショップを体験し、最終日の課題発表に向けてグループワークに取り組みました。課題発表のプレゼンでは、これまで学んだことを生かしながら『「THE EMPTY STAGE」を日本最高のお笑いコンテンツに発展させるための革新的プラン』をテーマに、ニブンノゴ!・宮地やセブンbyセブンらも見守るなか、3人×5組が制限時間5分でそれぞれのプランを発表しました。
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まずはチーム①の発表から。チーム①のプランは、「THE EMPTY STAGE」の知名度を上げる方法として、海外のカーニバルをイメージした「THE EMPTY CARNIVAL」の開催を提案する、というもの。そのお祭り的な開催スタイルのおかげでファミリー層にまで知名度が上がる、とした①チームでしたが、「開催時期や場所のイメージは?」などの具体的な質問から、「なぜファミリー層を取り込まないといけないのか?」という根本的な疑問まで飛び出します。また、学生からは「『THE EMPTY STAGE』のハッシュタグが統一されていないことがもったいない」という女子大生らしい指摘も。ハッシュタグを統一するだけでもかなり情報の広まり方が違うという意見は、その場にいた大人たちを「なるほど」と納得させる説得力がありました。
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続いてチーム②の発表へ。チーム②が提案したのは、「EMPTY'S EMOTION」と名付けられたお客さんが料金を決めるシステムの導入。観客の感動を視覚化することが感動を増幅させると主張するチーム②は、その結果、「THE EMPTY STAGE」が革新的な参加型エンタメになるとして、日本最大のお笑いコンテンツに発展すると主張します。しかしこれには宮地が「チケット代をお客さんが決めるとなると、どうしてもお客さんが審査員目線になってしまう。そうなると、即興がダメになるのが目に見えているのでは」と疑問を提起。しかし、「チケット代はもらって、その上でチップということならいいと思う」と付け加えます。さらに「芸人ってハート弱いから、チケット代が少ないってわかったらビックリするぐらい演技がヘタになる」と続けた宮地の意見に一同爆笑! また、海外ではチップ用のおしゃれな、そこでしか通用しない紙幣が売られているシステムの公演もあるそうで、それをステージに向かって投げ入れることもある、という具体的な例も挙げて、学生のアイデアを膨らませました。
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チーム③の発表内容は、「ゴールデンタイムのテレビ特番化」。ゴールデンタイムにたくさんの人に見てもらうことで知名度を上げて集客をはかり、ゆくゆくは専用劇場の設立を視野に入れたプランを発表します。「即興の面白さ」を感じてもらうために生放送にこだわり、ツイッターなどで観客参加型というこのプランですが、ここでも宮地が「ゴールデンタイムというよりも、昼帯の時間の方がいいような気がする」というアイデアを提起し、担当スタッフも含め番組を通じて「THE EMPTY STAGE」の良さをどう伝えるかを議論しました。
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続くチーム④は、現状を分析した上で「10年構想」というプランを発表。その内容は、新しいお笑い都市の創造や、ゆくゆくは世界進出までを視野に入れた壮大なもので、さらに教育機関や矯正機関への進出をも盛り込み、「THE EMPTY STAGE」の中の「YES,AND」という精神ーー相手を受け入れ、そこから要素を足す、という考え方を素晴らしいと感じたメンバーが、その考え方を教育コンテンツとして発展させたいと述べます。すると担当社員が、「教育機関は、エンタメ業界がまだ足を踏み入れていない場所」また、「本場のセカンドシティの概念に通じる新しいお笑いシティの創造などが良い」と着眼点を評価しました。
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ラスト、チーム⑤のプランは、ズバリ「CMを打つ」ことやその方法について。合わせて、現状の客席も改善の必要があるとし、参加の意識がどれくらいあるかを客席のテーブルクロスの色分けで行う、ステージを横長の形状にする、料理のオーダー方法を変えることなどについて発表しました。すると宮地が「客席との距離感を縮めるという発想はすばらしい。客席に降りて、お客さんを交えてもいいのでは?」と追加の提案をし、観客参加の空間の作り方について議論をひろげていきました。
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すべてのチームの発表を終えると、担当社員より「みなさんの貴重なアイデアを今後のプロジェクトに活かしていきたいです。短い期間で、お互いを尊重して仲間として行動できていたのは、このワークショップを体験したからこその貴重な経験だと思います。このインターンシップで学んだものを、学生生活でも、社会人になってからも活かしていただきたいし、また一緒にお仕事がしたいです」と締めくくり、今年のインターンシップ『よしもと冒険』「THE EMPTY STAGEコース 2019」は終了しました。
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