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ライブレポート

2018年5月22日 (火)

歌ネタ王・藤崎マーケットも登場!トット、ゆりやんらがネタにゲームに大奮闘「マンゲキ歌ネタライブ〜歌ネタとコーナーの90分〜」

5月21日(月)、よしもと漫才劇場にて、「マンゲキ歌ネタライブ〜歌ネタとコーナーの90分〜」が開催されました。おなじみ漫才劇場メンバーたちが、自慢の歌ネタ、リズムネタで勝負するこのイベント。昨年の『歌ネタ王決定戦2017』でみごとチャンピオンの座に就いた藤崎マーケットがゲストとして登場するほか、"歌"をフィーチャーしたゲームコーナーにも注目です。

機材等の都合でやや開演が遅れていたところ、幕前にMCのトットが登場。「前説のトットで〜す!」と挨拶して笑わせた後、「僕たちトットのこと知ってるよという人は手を挙げてください!」と呼びかけるなどして、会場の空気をあたためます。さらに、多田の歌&桑原のボイスパーカッションや、観客との声出しでひとしきり盛り上げていると、ようやく幕が開きました。

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気を取り直して再登場したトットに、改めて大きな拍手が。「このなかから、もしかすると歌ネタ王のチャンピオンが生まれるかも」とあおりつつ、過去、決勝に進出するも最下位に終わった切ないエピソードを語り、「トット今年こそは」「頑張れ!」のコール&レスポンスでライブがスタートしました。

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前半は、9組の芸人たちが歌ネタを披露。トップバッターは、ミュージシャンに扮してコンサートを展開したコウテイ。

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キンニクキンギョは、三線をフル活用した沖縄テイストあふれる漫才を。

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爆ノ介は、路上で歌うストリートミュージシャンのコントで笑わせました。

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かんざきの"新たな特技"が波紋を呼んだ、てんしとあくまの漫才。

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ゆりやんレトリィバァは、殺人現場を舞台に謎の曲を熱唱します。

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コミュニケーション講座の講師・中村がリズムに乗ったしゃべりで沸かせたヘンダーソン。

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ラニーノーズはギターを手に甘酸っぱい青春のひとコマを歌い上げる...はずが思わぬ方向へ!? 

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トットの漫才では、ある番組のテーマ曲を歌ううち、ふたりの間に暗雲が。

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トリを飾ったのは藤崎マーケット。バイトの先輩・後輩が繰り広げる怒とうのラップバトルに客席は大爆笑となりました。

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後半は、2つのチームに分かれてゲームコーナーを。トットのふたりが進行を務めますが、メンバーが思い思いにボケるため舞台上は大混乱。なんとかヘンダーソン、ラニーノーズ、キンニクキンギョの青チーム、てんしとあくま、コウテイ、爆ノ介、ゆりやんの赤チームを紹介し、ひとつめのゲーム「テーマ別ひとことバトル」が始まりました。

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氣志團の『One Night Carnival』に乗せて、「俺んとここないか?」の部分で、お題にしたがった「ひとこと」を言っていきます。お題はその都度、抽選ボックスから多田が引いて指示。何が出るかは直前までわからないため、瞬発力が問われるゲームとなります。

青チームと赤チームが交互に並ぶはずが、ここでもボケ連発でなかなか並ばないメンバーたち。「OKなら列の後ろにまわり、ダメならその場に残ってOKになるまでやり直す」というルールもいまひとつ理解されず、「ダメだった人が泣いたらどうするのか」といった質問や、「やればいいんでしょう?」といったなげやりな声まで出る始末。ついに多田をキレさせてしまいます。

そんな紆余曲折を経て、トップバッターはラニーノーズ・山田に。ところが「『も』から始まる異性に言われたら興奮するひとこと」に「も〜親帰ったよ」と答え、桑原から「ダメ」とジャッジされてしまいます。居残りでさらに2つのお題に挑戦しましたが、なんと3連続で「ダメ」となり、まさかの時間切れでゲーム終了!?

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メンバーからのブーイングを受け、こんどは二番手のコウテイ・下田は先頭に。「『よ』から始まるおかんが言いそうなひとこと」に「ようかん甘いわ〜」で返し「OK」をゲット、好スタートを切ります。

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この後もヘンダーソン・子安が「『ま』から始まる長渕剛の曲にありそうなタイトル」に「まっすぐ進め」、キンニクキンギョ・富田が「『こ』から始まるキュンとくるひとこと」に「子どもみたいだね」、ゆりやんが「『あ』から始まる悲しいひとこと」に「遊んでくれるのでは...?」と返すなど、全員が成功! 最後は山田が雪辱を果たすべく「『も』から始まる異性に言われたら興奮するひとこと」に再チャレンジ...しかし、「もう1回、歌って」でまたもや「ダメ」となり、意気消沈していました。

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続いては「ラッキーカラオケ」。各チーム全員で、課題曲を6つのパートに分けて歌いますが、用意されるマイクは7本で、うち1本だけボイスチェンジャーのようにエフェクトがかかっています。チーム全員、声が変わることなく歌い終えられればOK、声が変わればそこまでの人数分ポイントが加算されます。

先攻は青チーム、歌うはコブクロの『桜』。ひとつだけ形状の違うマイクがあり、「怪しい」と悩んだ末に各自、使用マイクを決定。心配された疑惑のマイクでも爆ノ介が無事歌い終え、調子が出てきたところで、4番手のてんしとあくま・川口の声が変化、結局3ポイントしかゲットできませんでした。

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赤チームの課題曲はザ・ブルーハーツの『リンダリンダ』。こちらはラニーノーズ・洲崎に始まり、キンニクキンギョ・川畑、子安、山田、富田、中村と全員が成功! 手に汗握って見守っていた客席からも歓声が上がっていました。

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3つ目のゲーム「替え歌バトル」では、星野源『恋』のサビの部分、「♪指の混ざり...」以降を替え歌にして歌うという大喜利を。富田の「♪小麦粉と卵 油で揚げたら サーターアンダギー」など爆笑回答が連発される一方、下田の「♪そなたの指 私の指 バアちゃんの指はどれ」は桑原が「怖いです」と却下。

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子安は「ゆりやんに教えてあげたいこと」として、「♪指が太い 頬も丸い お前は肥えてるで」と歌い、ゆりやん激怒。そんなゆりやんは「子安さんに教えたい」とリベンジを表明したにもかかわらず、「赤青白 黒茶黄色 オレンジ全部色」と子安にまったく関係ないフレーズでメンバーの脱力を誘います。

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また、ここでも不発に終わった山田は、ついに冒頭の予言通り「泣く」ハメに陥ってしまいました。

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ラストは「ノリノリ! リズムジェスチャー」。チーム対抗でジェスチャーゲームを行いますが、その際は相手チームにさまざまなBGMで妨害され、それに合わせたリズムでジェスチャーをしなくてはなりません。

先攻の赤チームは、髪をほどいた富田が「貞子?」とメンバーを惑わせてしまったり、川畑がリズミカルな動きで「ヘリコプター」になりきったりと、爆笑の連続に。

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青チームも大奮闘し、爆ノ介が軽やかにステップを踏みながら「バレーボール」のレシーブを見せたほか、かんざきはアンニュイな音楽で「花火」という激しいギャップのお題をみごとに表現しました。

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4つのゲームを終え、優勝は赤チームの手に! 先ほど、大好評を博したかんざきの「花火」にアンコールが沸き起こるなど、ゲーム終了後も興奮冷めやらぬ場内。観客からは何度も手拍子が起こるなど一体となった盛り上がりを見せていました。

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【トット】【てんしとあくま】【ヘンダーソン】【爆ノ介】【ラニーノーズ】【キンニクキンギョ】【コウテイ】【ゆりやんレトリィバァ】【藤崎マーケット】

桂文枝が小学校時代を過ごした大阪市大正区で開催!『参地直笑 祭 in大正区』

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平成29年11月22日、大阪市は市民サービスの向上及び地域の一層の活性化を目的として、吉本興業と包括連携協定を締結。この包括連携協定による「地域活性化プロジェクト」の一環として、桂文枝が大阪市24区の特色を盛り込んだ創作落語を作り、『参地直笑 祭』と題したイベントで披露することになりました。第1回は3月17日に大阪市住之江区で開催。そして5月19日(土)には第2回となる『参地直笑 祭 in大正区』が大正区民ホールにて行われました。

まずは大正区住みます芸人のZUMAが前説で登場しました。ジョギング大会や「泉北カーニバル」、工場見学に参加など、大正区で行われているイベントにも参加しているZUMA。会場にも彼らを知っているというお客様がちらほらといらっしゃり、大正区住みます芸人としての存在感も定着しつつあるようです。「文枝師匠は小学生の頃、大正区に住んでいらっしゃったそうなので、大阪市24区の中でも一番の落語になると思います!」とZUMA、会場を盛り上げました。

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続いて、文枝がご挨拶を。「大正区に来ることを楽しみにしていました。今日の落語を作るために5回訪れました。大正区の落語に力を入れて作りたいと思ったのは、小学校時代に大正区で過ごしていたからなんです。新千歳のあたりですが、北恩加島小学校に通っていました。今は移転しているので昔の北恩加島小学校がどこにあったのか分からないのですが...」と話しながら、小学校時代の写真をスライドで披露。1年生の時の集合写真では一人だけ下駄を履いていること、母とふたり、製材所に住み込みで暮らしていたころ、ジェーン台風に襲われ辺り一帯が水没してしまったことなど、昔話を繰り広げます。会場に集まった大正区民の皆さんも時折、大きくうなずくなど、思い出を共有しました。

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ステージは大阪府住みます芸人でも活躍しているspan!の漫才から始まりました。コンビを組んで14年、街中で声をかけられたいという水本は「出番が終わったら大正区をうろうろしますから!」と声をかけてほしいとアピール。また、漫才はコンビネーションが大事と、卓球のダブルスのシミュレーションで息が合っているかどうかを確かめるなど、動きのあるネタで沸かせました。

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続いて桂三金が古典落語の定番「寿限無」を披露。人気の噺だけに、冒頭から「知っている!」という声も会場から上がり、期待感も募ります。学校や家庭が物語の舞台となっている「寿限無」ですが、三金は相撲取りになった寿限無の土俵上での一幕を披露。土俵上で呼び出しや行司、場内アナウンスに名前を呼ばれる場面、そして支度部屋に至るまで、「寿限無寿限無...」と長い名前を繰り返し、汗だくで熱演しました。

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いよいよ桂文枝の登場です。大正区の特色を盛り込んだ創作落語のタイトルは「しあわせの護り神(まもりがみ)」です。マクラでは大正区も高齢化が進んでいると文枝。高齢の夫婦の病院でのやり取りなど、会場の皆さんにとっても他人事ではないのか、「わかるわかる」といった様子で頷く方が多く、どっと笑いが起こります。

そして「年はとりたくありませんが、仕方がない。子どもや孫の時代になっていくんです」と本ネタに入りました。噺は、大正区に住むおじいさん同士のやり取りから始まります。おじいさんたちが間に入り、孫同士が出会い、結婚することに。その話題で盛り上がりつつ、大正区に沖縄の人が多い理由や平尾商店街、泉尾商店街など大正区にお住いの方々にとっては馴染みのある地名や固有名詞が次々と飛び出し、噺への親しみがぐっと増しました。また、文枝と同級生という琉球古典音楽の先生、金城さんの名前も登場。大正区を振り返る場面では、小学校の頃はまだ焼け跡が多かったこと、市電のレールがあったこと、小学校5・6年生の時の担任が交通事故で早折してしまったことなど、文枝の中にある色あせない思い出も噺に深みを与えました。

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両家顔合わせの舞台となったのは大正区の名物居酒屋「うるま御殿」です。夫となる人物が新大阪駅からうるま御殿へ行くまでは、タクシーの車窓から次々と大正区の風景が流れていき、まるで一緒に移動しているかのような臨場感も楽しめました。また沖縄の方言を指す「うちなー口」も次々と飛び出し、会場を沸かせました。そして噺のクライマックスではハメモノとして金城さんの三線と歌も入り、沖縄色たっぷりの展開となりました。

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落語の後には、吉田康人大正区長と文枝との対談もありました。「文枝師匠をはじめ、吉本の皆様のご協力で素晴らしいステージになりました。会場も超満員で、こんなに区民の皆さんが集まったのは成人式以来。こんなに笑ったのは久しぶりでした」と吉田区長。大正区の落語は作りやすかったですか?と文枝にお尋ねになると、「稽古をしていくうちにどんどん長くなったんです」と文枝。「大正区を知ろうと(大正区を通る)バスに乗ったんですけど、車内アナウンスの停留所のイントネーションが大阪弁ではなかったので、大阪弁にしてほしいのと、大正橋を渡るバスを増やしてほしいですね」との文枝からのリクエストもありました。大正区落語を創作するために何度も足を運び、千島の渡し船にも乗った文枝。訪れた場所の名前が飛び出すたびに、会場から「あ~」と声が上がりました。

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司会の三金が吉田区長に大正区をどんな街にしたいですか?と質問をすると、「スウェーデンのような街にしたい」と吉田区長。子どもからお年寄りまで、みんなが住みやすいのんびりした街づくりを目指しているそうです。また、大正区で育った若者がいずれは日本を支えるような、人づくり、夢づくりをしたいとのビジョンも語られました。文枝も「ぜひ、泉尾商店街の再活性化を!」とリクエスト、会場からの大きな拍手に包まれて、幕を閉じました。

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【桂文枝】【桂三金】【span!】【ZUMA】

人気CMのあのセリフも考案! CM業界でも活躍中のグランジ・五明が出版記念トークショー開催

5月12日(土)下北沢の本屋B&Bにて、芸人で初めてTCC新人賞を受賞したグランジ・五明拓弥の著書『全米は、泣かない。』刊行を記念したトークイベント『五明拓弥×箭内道彦×遠山大輔 「箭内さんに聞いた、刺さる言葉のつくり方』を開催しました。
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『全米は、泣かない。』は、優れた広告の制作者に贈られるTCC新人賞を受賞したグランジ・五明拓弥の初の著書。7人の名だたるコピーライター・CMプランナーとの対談に加え、お相手から出された課題への回答と、赤字添削・講評もそのまま掲載。「人の心を動かす言葉」はどうやったら作れるようになるのか? 一流のクリエイターになるためにがどんな訓練が必要なのか? アイディアが出てこない時、どうしているのか? SNSで世の中に広がりやすい言葉とは? など、広告業界のトップを走る人たちの思考法が詰まっています。
著者として書店で行うイベント。お笑いトリオとしてのグランジを知らないお客さんもいる会場に、「いつも(お笑いライブ)と全然違いますね、雰囲気が」と五明。遠山に、いつもより落ち着きがないことを指摘された五明は「お客さんが、こんなに来るとは思わなかった」と驚きと喜びの入り混じった心境を明かします。五明が「今日はツインMCだから、頼むよ!」と助けを求めると、遠山は「この本売れたって、俺には1円も入ってこないから」と言いながらも「ただ、めちゃめちゃ面白かった」と五明の著書をしっかりPRしました。

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ここでゲストの箭内道彦さんが登場。遠山のコメントを受け、「僕は前書きしか読んでない」とつぶやくと会場から笑いが。「同業者の考えって知りたくないから」という箭内さんは、五明が渡した著書を「ラジオのリスナープレゼントにしちゃいました」と明かし、さらに爆笑が起こります。
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まずは2人と箭内さんの関係について説明。遠山とは、ラジオ「SCHOOL OF LOCK!」を通じて交流。五明との関係は、日本雑誌広告賞の審査員として同席した時、「お笑い芸人の脳みそをCMにスライドさせるというか、元々CMを勉強した人じゃない人がやるって面白いと思って」と、初対面にも関わらず五明に連絡先を聞いたという箭内さん。それからは自分のチームの一員として五明とCMの仕事をしていることを明かします。全く知らなかった遠山は「そんなの初耳! グランジのスケジュールに「五明、広告打ち合わせ」「五明、クリエイティブ活動」って書いてあるのは、何なのかと思ってた」と驚いていました。
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五明がクリエーターとして参加したCMは、松田龍平さんと遠藤憲一さんが出演する「ダイドーデミタスコーヒー」のシリーズCM。声優の竹達彩奈さんのセリフ「通れ!」は、撮影現場で「もっとグッとくるセリフ欲しいね」との箭内さんの言葉に応え五明が提案したセリフだと明かします。また、ジャルジャル・後藤が陶芸家役で出演したCMには、実は五明も出演していることを初告白。ところが、遠山含め会場の誰も気付いていなかったため、「ちょっと役者の顔になっちゃってるからね」とスカシて答える五明。そこで、みんなでCMの映像を見てみると...後藤を取材に来たカメラクルーとして出演する五明の姿が。あまりにも一瞬だったため、会場から笑いが起こりました。
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ここからは箭内さんが広告業界を志すきっかけとなったことから、その後の半生についてのトークを。大学でグラフィックや映像デザインを学び、デザイナーとして博報堂に就職した箭内さん。元々デザインより言葉に興味があったことに加え、先輩の佐藤可士和さん、後輩の佐野研二郎さんら才能あふれる面々に圧倒され、7年目、33歳の時に自ら希望してCMプランナーに転向したのだといいます。「全て捨てるの、怖くなかったんですか」と問う遠山に、「32歳が本当のデビューの年だと思ってる」と箭内さん。CM業界にデビューした五明のことを例にあげながら、他の業界への転向は「転校生であることが大事。これまでやってきたものをリセットして全部捨てて、1年生になったら負け」という箭内さんに、五明も「30代だっていうのも大事ですね。これまで自分の経験してきたものが活かされますから」と共感していました。
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また箭内さんが手がけてきた人気CMの知られざる裏話も告白。人気芸人54人が登場した資生堂unoのCMは、どうしても50タイプ作りたかったため「企画して撮影してオンエアされるまでに4人くらい捕まるかもしれないと思って54人にした(笑)」と暴露し、五明らも仰天。またオリエンタルラジオらが出演したunoCMの続編は、「お笑いブームはもう終わるのでは?」との声もある中、箭内さんが「人が生きていくためにお笑いや笑顔は必要なものだからブームは終わらない」とプレゼンし、企画が実現したそう。「人を怒らせるとか泣かせるとか簡単だけど、笑わせるのは難しい。お笑いやってる人は税金安くしてもいいくらい」と芸人にリスペクトを示してくれる箭内さんに、五明と遠山も大感激でした。
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東京メトロシリーズなど、最近手がけたCMは「普通のものが好き」という箭内さん。「散々逆らい続けてきたから、逆らうことに飽きちゃった」という箭内さんの口から飛び出した「逆らうことに逆らうと素直になる」との名言に、五明は「肝に命じます」と感銘。若かりし頃は、CMプランナーとして7年遅れでのデビューを取り戻そうと「とにかく何にでも逆らってた」という箭内さんは、テレビ局の考査(オンエアできるかどうかを判断される)を通らないことが「爪痕を残せた」とうれしかったそう。そこで、逆らいまくっていた頃のCMをみんなで見てみることに。15秒のCMを5秒ごと3分割した中華まん、吉田拓郎さんが踊るカップ麺、小山田圭吾さんが女装して登場するお菓子などのCMは今見ても斬新で、会場は大爆笑でした。
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また、遠山はこの場を借りて箭内さんへの感謝を。ラジオ「SCHOOL OF LOCK!」の二代目校長として番組を引き継いだ遠山は、プレッシャーで押しつぶされそうになり周りが敵にしか見えなかった時、ゲストの箭内さんの「二代目って大変だよね。どんなことでも引き継ぐことって大変だよ」という一言で気持ちが楽になったことを告白。箭内さん自身も「トップランナー」の司会を受け継いだ時、同じ思いをしたことを話してくれました。
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箭内さんと仕事をする中でコミュニケーション能力の高さに驚いたという五明は、箭内さんに「コミュニケーションのコツ」について質問。「技術はそこそこでいい。とにかくジジ転がし、ババ転がしを身につけろ」という箭内さん。もちろん結果を出すことも必要ながら「相手に自分を好きになってもらう。一緒にいて欲しと思ってもらうことが大事」と、自らの経験を交えながら人とのいい関係性作りについて語ってくれました。
その他にも、お客さんからの質問に答えたり、他言禁止のCM裏話なども飛び出した2時間。笑えてためになるトークショーとなりました。

【グランジ】【五明拓弥】【遠山大輔】

2018年5月21日 (月)

月1恒例「ネイビーズアフロ単独ライブ いとをかし2018~皐月~」で発表! コンビ初のなんばグランド花月単独ライブが決定!!

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5月20日(日)、よしもと漫才劇場で「ネイビーズアフロ単独ライブ いとをかし2018~皐月~」が行われました。

オープニングVTRを経て舞台に登場したネイビーズアフロの二人。「今日はうれしいお知らせが最後にあります!」と皆川、お客さんも何が発表されるのかとソワソワしています。そんな中、早速漫才へ。コンビを組んで6年、高校での出会いから数えると10年のつきあいになる二人。今や家族よりも長い時間を過ごしているとしみじみ。そして「相方の死に目には会いたい」と、臨終の場面をシミュレーションする漫才を見せ、会場を沸かせます。

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続けて漫才を3本披露し、ブリッジVTRは単独ライブ「いとをかし」恒例のコーナーに入ります。今年1月からは月ごとに芸能人の誕生日をはじりが、記念日を皆川が覚えるという企画にチャレンジしています。今回は5月の誕生日と記念日を覚えようと奮闘する二人。果たしてその結果は...?

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単独ライブ後半はコントからスタート。「実はこんな瞬間でした」と世界の名画や彫刻作品が生まれた瞬間を切り取りました。

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ブリッジVTRを経て、5月の有名人の誕生日、記念日を発表するコーナーへ。5月生まれのお客様から日付を指定してもらい、それぞれが回答します。お客様には5月の記念日と誕生日を記した用紙が配られているので、答え合わせもその場で可能。「負けたらケツキックを食らう」というルールのもとでスタート。次々と日付が指定されます。即答するはじり、「全然思い出せない!! 全部飛んでもうた!!」を焦る皆川。「最初の一文字をください!」とお客様にお願いし、ヒントを出してもらうも全く回答できず、結局皆川ははじりからケツキックを2回、食らうことになりました。2回目のケツキックでは「皆川のお母さん、ごめんなさい!」といささかの罪悪感を抱いていたはじり。そして靴を脱ぐ姿に、会場の女性からは「やさしい...」との声が上がっていました。一方、全く答えられなかったことに落胆する皆川、「来月もこんな感じになったら、もう再来月は舞台に出ません!」と方向を見失っていました。

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最後は皆川基準の単位で映画のタイトルなどを言い換える漫才で締めくくりました。

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そしてエンディングです。開口一番「情けない!!」と皆川。記念日を全く記憶できなかったことを反省しつつも、気を取り直しておなじみのプレゼントタイムへ。来場者1名に今回の単独ライブのサイン入りポスターがプレゼントされました。

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いよいよ重大発表へ! 6月16日(日)、7月22日(土)によしもと漫才劇場で月1単独ライブが決定しているネイビーズアフロですが、「なんと8月27日(月)になんばグランド花月で初めての単独ライブが決まりました!」と堂々発表! 場内からは割れんばかりの拍手が沸き起こり、祝福ムードに包まれました。単独ライブを18ヵ月連続で開催している実績が評価されてのNGK初単独。スペシャルシークレットゲストも来場するそうで、「ぜひ来てください!」と二人は口をそろえてPRしました。そんな彼らの勇姿を見に、8月27日(月)はぜひ、なんばグランド花月へお越しください!

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【ネイビーズアフロ】

イオンモール×よしもとキッズプロジェクト笑って!走って!全国横断かけっこツアー!inイオンモール伊丹昆陽

この「よしもとキッズプロジェクト」は、吉本興業が一流と出会う場を子どもたちに提供することで、可能性を伸ばして夢をみつけてもらおうと企画しています。2020年に向け、日本陸上競技連盟と共に、全国各地のイオンモールにて子どもたちが、このイベントを通して一流の陸上選手と触れあえる場を次々に展開しています。
今回イオンモール伊丹昆陽には、2015年第59回中部実業団対抗陸上競技大会で優勝され、数々の大会でご活躍されている現役選手の岩船陽一選手にお越しいただき、MCとしてさや香が会場を盛り上げました。
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トークショーでは、岩船選手の小学生の頃のお話や110mハードルについて、陸上を始めたきっかけ等興味深いお話ばかりしていただきました。
保護者の方々はもちろん、子ども達も真剣に話を聞いており質問も飛び交う等充実した時間となりました。
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東京オリンピックも目指しておられる現役の選手のお話ということもあり、買い物に来られたお客様も立ち止まってお話を聞いてくださりました。
またさや香のファンの方々も駆けつけてくださり、たくさんの方に来ていただく事が出来ました。

その後のかけっこ教室では、岩船選手が楽しく面白くアドバイスや指導をして進んでいきました。
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参加者の子ども達は、終始笑顔を絶やさず楽しみながら参加してくれました。
とても元気な子ども達で、きびきびと動き目をキラキラさせているのが印象的でした。
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さや香も一緒にかけっこ教室に参加し、子ども達も大喜びでした。
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実際に、岩船選手の走りを見ていただき子どもはもちろん見学者の方々から歓声があがりました。
子ども達も、岩船選手の教えを真剣に聞きトライしている姿がとても微笑ましいイベントとなりました。
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現役選手から直に教えていただける貴重な経験になったのではないかと思います。
終始笑いに包まれ、大盛況にて終了致しました。



【さや香】

2018年5月20日 (日)

優勝は予選会から勝ち上がったあないみじ・安藤! 「クイズ芸人育成計画~次世代クイズ芸人 予選会及び選抜バトル~」をポストよしもとで開催!

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5月13日(日)、ポストよしもとにて「クイズ芸人育成計画~次世代クイズ芸人 予選会~」及び「~選抜バトル!~」が行われました。このイベントはタイトルどおり次世代のクイズ最強芸人を育成しようというもの。14時からは若手芸人が出演しての予選会が行われ、22人の芸人たちが19時から行われる選抜バトル出場の2枠をかけてバトルを繰り広げました。

MCはラフ次元。梅村は同志社大学卒業、空は近畿大学卒業という高学歴コンビ。夜からの「選抜バトル」の出演も控える中、若手芸人らとイベントを盛り上げました。

現役歯科医でもあるパンヂー陳、社会科教員の免許を持つとんぺてぃーず・きのした先生、山口県が生んだスーパースター、自称IQ7800万というブルボン、どことなく宇治原似の吉田トム、勢いでは誰にも負けないザ・キーポイント・足立苺ちゃん、『R-1ぐらんぷり2018』では準決勝まで勝ち進んだピン芸人の読点、「クイズは得意ではない」と冒頭から弱気発言の島田かずさ、京都大学卒のT137・西山、関西大学出身のやまぐちたけし、クイズ好きというチャイルドプリンス・ラストオーダー織田、京都検定、大阪検定に合格したというプードル・山下、なぞかけが得意とアピールするサルイン、関西大学法学部の現役学生であるドッグヘッド・森本、舞台上の存在感は抜群のキングブルブリン・田中、近畿大学出身のネイヴィベイビー・横山、高学歴夫婦のカスターニャtantan!!、西山と同じく京都大学出身のあないみじ・安藤、19の検定や検定を持つアンリミテッドプリパレーション・樋口、今年3月にNSC大阪を卒業したばかりの40期生で同志社大学卒業の鉄人小町・住友、山口大学出身のジャービス・翼、佐賀大学出身のポップマン・西本というバラエティ豊かな面々が登場。

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「超常識サバイバル三択クイズ」を。ここでは勝ち抜けで16名のみ通過となります。4問目で7人がクリアと、初っ端からハイスピードで勝ち抜けていきます。最後は、残った全員と空がじゃんけんして勝った人が通過という、じゃんけん判定になってしまいました。また、12のヒントから1つの単語を当てるクイズや、場内にばらまかれた問題を見つけ出して答えていく敗者復活ステージなども行われました。

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決勝は9人で「決勝ラウンド ガチンコ早押しクイズ」を。クイズ番組で見られるような早押しマシーンにメンバーのテンションも上がります。梅村が問題を読み上げ、分かった人は早押しボタンを押して5秒以内回答。正解すると1ポイントがつきますが、不正解の場合は×がつきます。4ポイントを先に獲得した2人が夜からの本選に出場できますが、×が2つになると退場となります。決勝に残ったのは、安藤、読点、織田、サルイン、吉田、島田、山下、樋口、西山の9人。早押しクイズだけに、梅村が問題を読み終わる前に先読みをしてどんどん応えていき、スピーディーに進みました。そしてワンツーフィニッシュを果たしたのは安藤と読点でした。ここで急遽、本選進出枠を1組拡大することになり、再び敗者復活戦が。一番早く応えた人が勝ちぬけということで、芸人たちも気合が入ります。20人の中から最後の1枠を勝ち取ったのは、きのした先生でした。

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本選進出に向けて、安藤は「夜の本選に出るネイビーズアフロには負けたくない」と指名で気合を入れます。ネイビーズアフロの二人とは高校の同級生ですが、芸歴は彼らが先輩という安藤。「僕は京大なので神戸大学には負けていません!」と高学歴対決での勝利を宣言していました。

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19時から「クイズ芸人育成計画~選抜バトル!~」がスタート。MCはヒューマン中村、問題の読み上げはアッパレード木尾が担いました。本選出演者は、よしもと漫才劇場の中でも屈指の高学歴芸人。早稲田大学卒のジェットゥーゾ・渡辺、大阪府立大学のプリマ旦那・河野、同志社大学卒のラフ次元・梅村、近畿大学卒のラフ次元・空、神戸大学卒のネイビーズアフロの皆川と、同大学中退のはじりという顔ぶれです。読み上げの木尾も法政大学卒業です。そして、予選から勝ち上がってきたあないみじ・安藤は京都大学出身、読点は兵庫県立大学出身、とんぺてぃーず・きのした先生も教員の免許を持っており、いずれも負けず劣らずの実力です。

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ここでスペシャルゲストをご紹介、クイズ界のレジェンド、永田喜彰さんです! 『アタック25』優勝、『第13回アメリカ横断ウルトラクイズ』準優勝、『クイズミリオネア』では1000万獲得と華々しいご活躍に会場からも歓声があがりました。永田さんにはスペシャルアドバイザーに加えて、実際にクイズにも参加してもらいました。

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様々な知識を問われる「超雑学ボードクイズ」からスタート。「この答えはあかんかも...と思っても当たる可能性もあるので、あきらめないで答えてください」と永田さん。そのアドバイスに芸人たちは俄然、意欲を燃やしました。写真クイズや企業のロゴクイズ、芸術分野からの出題など問題は多岐にわたります。とある芸術作品の顔をアップにし、作品名を求めるクイズでは「写真がアップになっている時点でヒントが隠されていますが、これは難問です」と永田さん。なお、永田さんには正解が分かっていたそうです。このクイズに正解したのは、渡辺、河野、空でした。また、知識より機転を問われるIQ問題も出題され、「IQ問題は苦手ですけど、分かると気持ちいですね」と永田さん。IQ問題の1問目は全員正解でしたが、二問目は渡辺、皆川、きのした、読点と一気に正解者が減りました。雑学クイズを終えて「いろんなジャンルで答えられると、クイズ芸人として活躍できます」と永田さん、アドバイスに全員が耳を傾けていました。

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ここで永田さんVS芸人軍団によるエキシビジョンマッチが行われました。芸人たちは永田さんと早押しでバトル。いつでも早押しできるように構えている永田さんを芸人たちが一斉注目。その技も勉強になります。クイズが始まった瞬間、問題を読み上げてすぐの段階で早押しボタンを押される永田さん。しかも正解という"神技"を披露され、舌を巻く芸人たち。レベルの違いに戦々恐々しつつ、一気に気持ちが引き締まっていく様子も伝わってきました。ほぼ永田さんの独擅場ともいえる中、奮闘したのは皆川。2回連続で永田さんより早くボタンを押し、ガッツポーズで喜びを表しました。そんな皆川ですが、回答者よりも目立ってしゃべってしまい、永田さんから指導が入る場面も。クイズのマナーも教えてもらいました。また、「弔問外交」という答えの問題もあり、これはクイズ王・永田さんの有名な回答でもあります。その「弔問外交」を生で聴けるという永田さんのファンの方にとってはボーナスタイムもありました。

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後半はジャンル指定の早押しクイズです。モニターに5つのジャンルが映し出され、10点から50点まで、点数が上がるごとに難易度も高くなります。正解者にはその点数分が加算され、もっとも得点が高い人が勝利。なお、必ず点数の低い順から問題を選んでいかなければなりません。また不正解の場合は、それ以上同じ問題に答えることが出来ず、次の問題も参加不可となります。最初の問題は永田さんに選んでもらいました。「生活・雑学」の10点から。永田さんいわく、「これで全体の問題レベルが分かる」そう。最初の問題に答えたのは読点、以降も予選から進出してきた若手の活躍が目立ちます。後半になってもポイントを稼げないのが、梅村、河野、はじりです。「僕とはじりは30点のまま、本気出します!!」と梅村、宣言するもなかなか加算できません。また、河野も勢い余って勇み足をしてしまい、「俺の恥が成仏できない」と嘆くなど、問題が進むにつれて舞台上もヒートアップ。クイズにかける芸人たちの情熱が燃え上がりました。

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そして優勝は京大出身のあないみじ・安藤でした。嬉しそうな表情を浮かべる安藤。周囲も「さすが」と言わんばかりに祝福します。永田さんは「さすがお笑いのステージですね」と芸人たちの奮闘を讃え、「第一部も見せてもらいましたが、楽しかったです。このイベントも、第2回、第3回と続くといいなと思います。安藤さんにもクイズ芸人として頑張ってもらいたですね!」とエールを送ってくださいました。

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ポストよしもとでは「クイズ芸人育成計画」の第2弾が早くも決定! 6月17日(日)に「クイズ芸人育成計画~次世代クイズ芸人 大予選会~」と、「クイズ芸人育成計画~次世代クイズ芸人 超脳力バトル!?~」が行われます。こちらもどうぞお楽しみに!

【ヒューマン中村】【アッパレード木尾】【ジェットゥーゾ・渡辺】【プリマ旦那・河野】【ラフ次元】【ネイビーズアフロ】【パンヂー陳】【とんぺてぃーず・きのした先生】【ブルボン】【吉田トム】【ザ・キーポイント・足立苺ちゃん】【読点】【島田かずさ】【T137・西山】【やまぐちたけし】【チャイルドプリンス・ラストオーダー織田】【プードル・山下】【サルイン】【ドッグヘッド・森本】【キングブルブリン・田中】【ネイヴィベイビー・横山】【カスターニャtantan!!】【あないみじ・安藤】【アンリミテッドプリパレーション・樋口】【鉄人小町・住友】【ジャービス・翼】【ポップマン・西本】

2018年5月16日 (水)

くまモンも駆けつけた!『元・吉本新喜劇 安井まさじ緊急凱旋!よしもと南国劇団スペシャルライブ!!inよしもと西梅田劇場』開催!

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5月13日(日)、元・吉本新喜劇の安井まさじがよしもと西梅田劇場で『元・吉本新喜劇 安井まさじ緊急凱旋!よしもと南国劇団スペシャルライブ!!inよしもと西梅田劇場』を開催しました。

2016年の熊本地震をきっかけに吉本新喜劇を退団し、故郷の熊本でピン芸人として活躍する安井まさじ。このたび、安井が地元で旗揚げした「よしもと南国劇団」の、よしもと西梅田劇場での凱旋公演となります! 劇場には関西はもちろん熊本からも多くのファンが来場。コメディでは、熊本県PRマスコットキャラクター・くまモンをはじめ、新喜劇座長のすっちー、酒井藍も応援に駆けつけ、晴れの舞台に華を添えました。

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公演はネタからスタート。トップバッターは熊本県出身のからし蓮根。続いて祇園、M-1グランプリ2017王者のとろサーモン、さらに勢いのあるミキ、和牛という豪華な顔ぶれが会場を大いに沸かせます。

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続いてはお待ちかねのよしもと南国劇団スペシャルライブ! 舞台は安井まさじの熊本弁全開のキャラ・熊本便(くまもとべん)が働く花月ホテル。支配人の新名は、熊本便のほとばしる熊本愛に振り回されてばかり。

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そこにやってきた熊本の芸人、もっこすファイヤーも、熊本への愛が強い証である「I ♥(ラブ)熊本」のTシャツを着て熊本愛をアピール。

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熊本県を活気づけるために人気レジャー施設・吉本ランドを熊本に誘致しようというプランが動き出します。そんな中、ひのひかり智が秘書を務める吉本ランドの今別府社長が妻の珠代と娘の安世を引き連れて来館! これはチャンスとばかりに、熊本愛が熱すぎる3人が吉本ランド誘致に力を尽くすというドタバタ劇。

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劇中では、安井のギャグ「いや〜ん! ばか〜ん! そこ〜ん! ひざ〜ん!」も連発! 

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さらに、安井、今別府の乳首をターンテーブルに見立ててレイチェルがDJプレイを繰り出す「乳首ボーイズ」では、「いや〜ん!」と「ピュッ!」の乳首コラボが実現! 

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すち子登場の際には、安井が「いや〜ん!」を織り込んだ乳首ドリルに挑戦!「できたらすごく盛り上がるよ」とすち子にプレッシャーをかけられつつも、「いや〜んドリルすな!」となんとかやり切り、お客さんから万雷の拍手が贈られました。

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続いて藍ちゃんが登場し、安井に「久しぶりですね!」と安井にご挨拶する一幕も。さらに「安井まさじの凱旋公演なら行かないわけにはいかない」とくまモンもステージに! 藍ちゃんとともに見事なコケを披露して盛り上げます。

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珠代の「2人っきりね...」をきっかけに最後は珠代が壁にぶつかるくだりでは、安井を相手にギャグを繰り広げる珠代から「なんか、ツッコミがゆるい!」と愛のダメ出し!? さらに珠代が激突する珠代専用の壁がゴールド仕様になっており、安井が「こんな派手になってるんですか!?」と仰天する一幕も!

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次々と繰り出されるギャグに、お客さんも大笑いで楽しんでいました。

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エンディングは出演者が舞台に勢ぞろい。安井は「僕たち自身も楽しくやれたと思います。皆さんのおかげです。ありがとうございました!」と挨拶し、お客さんから大きな拍手が。さらに座長の2人、くまモンにも改めて感謝の気持ちを伝えました。

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「今、ひのひかり智さんともっこすファイヤーと地元で『よしもと南国劇団』というのを作らせてもらって、まだ本当に下手くそなんですが、もし機会があればぜひ来ていただけたらと思います!」とPR。最後には熊本への想いも。「大阪の方々、関西の方々のお力をいただいたおかげで、熊本も元気になってきております。僕らも一丸となってがんばって盛り上げていきますので、ぜひこれからも新喜劇共々、熊本もよろしくお願いします!」と語り、お客さんから大きな拍手が贈られました。

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これからも熊本県を活気づけるべく、安井まさじを、そして「よしもと南国劇団」の応援をどうぞよろしくお願いします!

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【安井まさじ】【もっこすファイヤー】【ひのひかり智】【すっちー】【酒井藍】【今別府直之】【太田芳伸】【信濃岳夫】【清水啓之】【新名徹郎】【レイチェル】【諸見里大介】【もじゃ吉田】【島田珠代】【井上安世】【重谷ほたる】【とろサーモン】【和牛】【祇園】【ミキ】【からし蓮根】

2018年5月15日 (火)

変幻自在なキャラクターに歌に踊りとゆりやんレトリィバァの世界観が炸裂したなんばグランド花月単独ライブ『Y.N.G.K』

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5月10日、なんばグランド花月にてゆりやんレトリィバァの単独ライブ『Y.N.G.K』が行われました。昨年に引き続き、2回目となったなんばグランド花月での単独。2017年から「第47回NHK上方漫才コンテスト」優勝、「女芸人No.1決定戦 THE W」優勝、そして今年3月の『R-1ぐらんぷり2018』準優勝と快進撃が続くゆりやんだけに、立ち見が出るほどの盛況ぶり。たくさんのファンの皆さんに迎えられて、『Y.N.G.K』の幕が開きました。

オープニングアクトはチアガールを従えて『ヤングマン』を絶唱。昭和の音楽番組のようなアナウンスにも沸きました。ステージにゆりやんが登場すると大歓声が沸き起こり、黄色い声援も飛び交いました。

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まるで別人のようなスタイリッシュなゆりやんの写真が次々とバックスクリーンに映し出されるオープニングVTRを経て、本番スタート。コント「お願いする女」では、日常の些細な事象について辞めてほしいと懇願し、ステージを転げまわる激しい創作ダンスを見せました。コント「ユニバおっさん」は、ユニークで不思議な愛嬌を持つおっさんの一人語りで笑いを誘いました。コント「どういうもん」では刑事に扮したゆりやん。ここでも歌とダンスを披露し、歌詞からネタをどんどん膨らませていきました。コント「アーティスト」では、独特な世界観を持つアーティスト浅川きよみに扮したゆりやん。アート作品を説明し、アートとは何かと説くのですが...。

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コントとコントの間をつなぐブリッジVTRでは、「実家クイズ」を放映。ゆりやんが奈良県の実家に里帰りし、そこで起こった出来事をクイズにしてました。お父さんやお母さん、飼い猫も登場し、素のゆりやんを楽しめました。

1つ目のコーナーでは、ゆりやんの単独ライブでは2年続けているという「DEAD OR ALIVE」を。12の小ネタを用意しました。ネタそのものは断片的ですが、「ここから使えるネタが出てくることも多いんです」とゆりやん、代表作である「昭和の日本映画の女優」や「シャネル風のCM」も、このコーナーから生まれました。ゆりやんのネタの核を見られる時間とあって、会場の期待感も高まります。さっそくネタを披露...となるはずが、その前にしゃべりたいことがあると恋バナを始めました。「恋してますか? 私はしています」との独白から入り、アキナ・山名がずっと好きだったが、様々な理由があり好きな人が変わり、今は霜降り明星・せいやが好きなこと。せいやに焼きもちを焼いてもらってうれしかったことなど、乙女心をくすぐらせます。最後はスピリチュアルな話題も展開と、女子トークで和ませました。そして本題の12の小ネタでは「スマートな犯罪者」「変なところでCMに行くサスペンス」などを披露。やりたいことをやりつくしたという満足感を浮かべるゆりやん、すがすがしい笑顔で「いつか、この中の何かがネタとなって、また皆さんと出会えるかもしれません!」と締めくくりました。

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後半もコント三昧です。「苦労部」ではglobeのヒット曲に芸人の苦労を乗せて絶唱。ボーカルのKEIKOさんに扮したのはゆりやんですが、小室哲哉さん役は構成作家が、マーク・パンサーさんはゆりやんを担当するマネージャーが扮し、ステージを賑わせました。

コント「Supermarket」は「世界で通用するネタが出来ました! 何カ月か後には世界中の人がこれをやっています! ジャスティン・ビーバーさんみたいな人に届けー!!!」と叫んでネタを披露。全編英語でネタをし、会場は笑いに包まれました。

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ブリッジVTRは壮大なスケールで届ける「下ネタメッセージ」と、ゆりやんのお母さんがコント「Supermarket」に挑戦した映像が流れました。

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2つめのコーナーは、事前に会場で募集したお客様のお悩みに答える「苦労えもんのお悩み相談」です。人気キャラクターの苦労えもん。またまた黄色い声援が飛び交いました。「彼氏に振られたので、早く忘れる方法を教えて」「人前でどうしても猫をかぶってしまう」など来場者から寄せられたお悩みに真剣に答える苦労えもん。中には思わずうなるような名言も飛び出しました。

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続くブリッジVTRは、淀川長治さんのモノマネ映像をお届け。淀川さんがこれまでの『Y.N.G.K』を振り返りつつ、次のネタをご紹介。コント「東京の女軍人の先輩」は2018年の新作です。見るとわかる東京の"女軍人"のモノマネを繰り広げました。VTRの淀川さんによれば「楽屋の雰囲気を戦場に置き換えて伝えている」ということで、細かな部分まで再現していたとの解説もありました。いよいよ最後のネタへ。ゆりやんの代名詞でもある「昭和の日本映画の女優」をたっぷり熱演。突拍子もないことをする"又三郎さん"との出会いから、後半はおなじみ"先生"とのやりとりも。最後まで濃厚なゆりやんワールドを繰り広げました。

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エンディングでは抽選会もあり、コント「どいういうもん」で使った小道具を会場の1名様にプレゼント。しかも、ここですんなり終わらないのがゆりやん。「どういうもん」で歌った歌を再び絶唱し、小道具の当選者を舞台上に残したまま終演へ。舞台上にはゆりやんと当選者の二人という不思議な組み合わせで、幕が下りていきました。

【ゆりやんレトリィバァ】

爆ノ介、はね犬バンジー中尾、セントビンセント敦夫、やばいやつらなど芸人も参戦! よしもとのe-sportsイベント第一弾『よしもと× CYCLOPS e-sports大会 ~対戦アクションゲーム編~』開催!

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4月21日(土)、大阪・西梅田のポストよしもとにて『よしもと× CYCLOPS e-sports大会 ~対戦アクションゲーム編~』が行われました。このイベントは大阪のeスポーツチーム『サイクロプス』と共同の参加型イベントで、吉本興業のeスポーツ事業参入後、第一弾の開催という記念すべきものに。

当日は、MCを爆ノ介、Juliaさん(Extractor)が担当し、はね犬バンジー中尾、セントビンセント敦夫、若手トリオのやばいやつらといったゲーマー芸人が参戦。そして『ストリートファイター』シリーズなど格闘ゲームを中心に数々の優勝歴があるどぐらさんとGO1さんらゲストに迎え、一般参加者らとともに白熱のバトルを繰り広げました。

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大会終了後には「すごかったですね! 画面を目で追うのが大変でした」と感想を語る爆ノ介。Juliaさんさんも「ゲームの実戦は体力を使いました!」と爽やかな笑顔を浮かべていました。スゴ技の連続と熱い声援に包まれ、終始熱気を帯びた『よしもと× CYCLOPS e-sports大会 ~対戦アクションゲーム編~』は盛況のうちに幕を下ろしました。

そして、人気スマホアプリゲーム「Shadowverse(シャドーバース)」のeスポーツ大会をポストよしもとで開催決定! MCにゲーム好き芸人・ロングコートダディ、この日のために特訓中の はね犬バンジー・中尾、セントビンセント・敦夫が前回に続いて登場! さらゲーム配信やMCで活躍中のタレントJuliaさん、ニコ生実況で大人気の、つるおか(かものはし)さんがゲスト参戦決定!! ゲーム参加者も実況観覧も楽しいイベントです!

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【爆ノ介】【はね犬バンジー中尾】【セントビンセント敦夫】【やばいやつら】

ジュリエッタ・藤本、祇園・木﨑ら漫才劇場を代表する16人のギャガーが爆笑競演!「ギャグフェスティバル〜ギャグとコーナーの60分〜」

5月14日(月)、よしもと漫才劇場にて、「ギャグフェスティバル〜ギャグとコーナーの60分〜」が開催されました。同劇場が誇るギャガーたちが一堂に会し、赤チームと青チームに分かれて闘う問答無用の爆笑イベント。おなじみのギャグから知られざる新ギャグ、アドリブギャグまで、どんな笑いが飛び出すのか、観客の皆さんもドキドキ・ワクワクで開演を待ちます。

MCのトット・多田は、立ち見も出る大入満員に驚きつつ、自身のギャグ「ナイスゥ〜」をあいさつ代わりに披露。続いて、この日の出演者が1組ずつ、ギャグとともに登場していきます。

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青チームはフースーヤ、

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たくろう・木村バンド、

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ヒガシ逢ウサカ・今井、

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霜降り明星・せいや、

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サンドロップ・ジェット菅原、

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守谷日和、

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祇園・木﨑!

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赤チームはコウテイ・九条、

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エジソン・関谷、

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さや香・新山、

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ビスケットブラザーズ・原田、

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ネイビーズアフロ・はじり、

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パーティーパーティー・きむきむ、

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ヘンダーソン・中村、

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ジュリエッタ・藤本!

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自身の登場を前に、新山やはじりが「ダメだなぁ〜」「自分ドゥがすぎるで」をやってしまうというハプニングがあり、中村はオロオロ。多田ははじりに「ギャグのイメージがない」と不思議顔でしたが、はじり曰く「ひきこもりギャガーだから世に出していない」とのことで、このイベントを皮切りに、どんどんギャグをやっていこうと決意しているようです。フースーヤは唯一、コンビ揃ってのエントリー。オープニングトークで「余った具材でチャーハンチャーハン」を繰り出すと、そこからせいや×田中ショータイムの「ピラフピラフ」、原田×新山の「婆さん婆さん」など、コラボによる派生ギャグが続々! 

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木﨑×せいやは「立ってこれ〜」で共演、今井にいたってはコラボではなくひとりでギャグにチャレンジするなど、舞台上は早くも収拾がつかない状態に!? 

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止まらぬ連鎖を前に、「男子高の昼休みじゃないから!」とキレる多田でした。

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ようやくひとつめのコーナー「オープニングニョッキ5」がスタート。「たけのこニョッキ」の要領で、5人がかぶらずギャグをできればOK。成功した場合は、ギャグを言えた人数分、そのチームにポイントが加算されます。ギャグを言えた人数が多いチームには、さらに+10ポイントも。ただし、5人に至らなかった場合はやり直し、ポイントも無効。ジャッジはすべて多田が行います。

全員、舞台上にしゃがんでゲーム開始。ところがいきなり4人が同時にギャグをしてしまい、その後もかぶりまくってまったく進みません。

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途中、原田→関谷と成功するも、せいやと谷口がかぶってゲームは振り出し。あっという間にタイムアップとなってしまいました。悔しさのあまり「アンコール」と叫ぶ出演者たち。九条が「ズィーヤ」で合いの手を入れるとさらに盛り上がり、多田は仕方なくラストチャンスを与えます。しかし、ここでもあえなく撃沈し、両チーム0点という前途多難な結果となりました。

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続いては「文字取りギャグバトル」。出されたお題に対し、五十音のなかから自ら選んだ頭文字で始まるギャグを披露していきます。おもしろければ、その文字を獲得。獲得した文字数だけ、両チームにポイントが加算されます。

「遅刻しても許してもらえるギャグ」では、今井の「え」を筆頭に出演者らが次々と挙手。原田には、多田が「お前のギャグ、独特やねん! どうツッコんだらええのか...」と称賛を送ります。中村は「た」を選んだものの、なぜか「だ」で始まるギャグを言って多田から「え? 『た』じゃないの?」とストップが。すったもんだの末、気を取り直して「ダメだなあ」をアレンジしたギャグを発表しましたが、やはり不発に終わってしまいました。

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「赤ちゃんを泣きやませるギャグ」では、守谷がなんと「ん」に挑戦。「ん〜、ば〜」のフレーズと表情で爆笑を呼びましたが、「(ギャグではなく)ホンマに泣きやませるやつやん!」と周囲から総ツッコミ。守谷はまったく動じず「甥っ子にやったことがあるけど、泣きやまなかった」と語っていました。ほかにも「元気が出るギャグ」で九条が「は」を選択、「ハマチ食いて〜!」と絶叫するも多田に「知らん!」と却下されるなど、熱戦(?)続き。しかも、この段階で最終的な勝利チームに5万円の食事券が贈られるとわかり、出演者たちがますますテンションアップです。

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3つ目のコーナーは「タイマンギャグバトル」。まずくじ引きでギャグをする人を決め、選ばれた人は相手チームから「こいつなら勝てる!」という人を指名。その後にお題を発表し、それぞれギャグを披露するバトルとなります。

藤本は今井を指名し、「氣志團『ワンナイトカーニバル』の『俺んとここないか』に変わるひと言」で勝負。先攻の藤本は「俺のこと...知らないか?」と不安げに発したあと、「勝てないかも」と自信喪失。今井は「俺の動き見ないか?」の言葉とともに得意のアクロバティックなポーズを決めて勝利しました。

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この後も、田中が九条を指名して臨んだ「誰もが知っていることを自信満々に言ってください」、木村がきむきむを指名して臨んだ「デパートのアナウンスでそんなこと言うな! いったい何と言った?」など名勝負が続きます。原田がせいやを指名しての「衝撃の瞬間を目撃! いったい何を見た?」では、原田が叶姉妹、せいやが古畑任三郎に扮してギャグを。どちらも終わったと見せかけて続くスタイルで、判別不能のドローに終わりました。

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新山×守谷による『ドラえもん』の歌に乗せて叶えたい夢を叫ぶ対決、田中×九条(まさかの再戦)による『サザエさん』の歌に乗せて「こんなサザエさんは嫌だ!」対決、今井×中村による『アンパンマン』の歌に乗せて「あなたの友だちを教えてください」対決も大盛り上がり。いずれ劣らぬ接戦となっていました。

「代行小道具ギャグ合戦」は、いわゆるモノボケ。ただし、ギャグをするのは両チーム各1人の代表者で、セリフや動き、小道具選びはその他のメンバーが担当し、口頭で伝えます。おもしろければ、使った小道具の数だけポイントが加算されるため、その選択や組み合わせも重要に!

まずは人選を真剣に討議する両チーム。赤チームは中村、青チームは守谷が選ばれました。冒頭は、中村が人形を手に「大事なところ丸出しで、ダメだなあ」、守谷が蛇を首に巻いて「こっわいなあ」などそれぞれのギャグをアレンジしたものが中心に。守谷の足が突然攣るというハプニングも挟みつつ、中村が赤ちゃん人形とマイクを手に「聴いていただきましょう、赤ちゃんで『産声』」、守谷がシャワーをからめた「おしおき」ギャグで爆笑をさらうなど、徐々にヒートアップしていきます。

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一方で、中村の絶叫ギャグに、発案者の九条が「イメージが違う」と首をかしげるひと幕も。また、今井が周囲に響き渡る音と声で守谷にギャグを伝えてしまい、いざ本番ではまったく受けないという大失敗もありました。

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最後のコーナーは「フリースタイル! ギャグCOMBOをつなげ」。チームごとに制限時間3分のなかで、自由にギャグを披露。笑いをつなげばつなぐほど、ポイントをゲットできます。ただし、途中でダメと判定された場合は、それまでの獲得ポイントがゼロに。両チーム、果たしてどこまでコンボできるでしょうか。

まずは現在、リードしている赤チームから。きむきむが口火を切ると、原田の「カルピスとカルピスソーダ」や、新山の「ケンケン七拍子」など続々コンボが生まれましたが、残念ながら九条でアウト。しかし、めげずに何度もやり直し、最高8コンボとなりました。

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青チームは今井がトップバッターに。木﨑の「鼻の下ぜんぶ青空」が爆笑をさらったほか、谷口、菅原、木村、せいや、守谷が続きましたが、田中で無念のアウト。その後はコンボが生まれずスランプ状態となってしまい、赤チームには及ばず...。

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全コーナーを終えての結果は、赤チームの勝利! 

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多田から食事券を手渡され喜ぶ面々でしたが、テープで隠された部分を見ると、「有効期限2018年5月14日22時まで」の文字!? 時間はすでに22時を過ぎており、一同はガッカリ...のはずが、藤本が「♪ブルーになって、泣くだけ」、新山が新山天狗発動など、ここでもギャグで悲しみを跳ね返します。

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負けた青チームも、せいやが得点表をいじって「せっかくやからカレンダーにしておきました〜」とボケたり、悔しさよりギャグの楽しさに夢中の様子。

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最後まで大騒ぎとなり、全力ギャグと笑い声が止まらないなか、この日のイベントは幕となりました。

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