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2017年5月23日 (火)

しずる・池田、真面目キャラで「コントが素晴らしいものなんだということを広めていきたい」と宣言!? 『キングオブコント2017』のエントリーが本日よりスタート!!

5月23日(火)、東京・TBSにて『「キングオブコント2017」開催決定会見』が開催され、昨年の王者・ライス、相席スタート、かもめんたる、ジャングルポケット、しずる、タイムマシーン3号が出席しました(以下、敬称略)。
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プロ・アマ問わず、所属事務所の垣根もなく、ただただコントがいちばん面白い芸人を決定するコント頂上決戦『キングオブコント』が、今年も開催されることになりました。

会見のMCを務めたあべこうじに「地味な2人」と紹介され、登場したのは前大会の優勝コンビ・ライス。
優勝以降の活動について、「優勝前は劇場出番くらいしか仕事がなかったんですけど、全国へ営業に行かせてもらったり、メディアにも出させていただいたりして充実した8ヵ月でした」と振り返る関町ですが、「コントの中に"○○してくれぃ!"っていう台詞があって、ダウンタウンさんにも真似していただいたんですけど流行らなかった。優勝記者会見の記事を読み直してたら、"流行語大賞あるぞ"って書いてて恥ずかしい......」と落胆。あべに「やり続けなかったからじゃないんですか? 文句ですか? なんなんですか?」と詰め寄られたのをフリに「勘弁してくれぃ!」とやりきりますが、報道陣の微妙な空気に「こんな感じになるんですよ」と悲しそうに呟きます。
も、人生は変わったことは間違いないそうで、田所は「(以前住んでいたところより)倍の家賃で、10畳くらいのルーフバルコニーが付いたマンションに引っ越しました」と発言。関町が「『シン・ゴジラ』で、最初にゴジラに壊滅させられるところです」と補足すると、ドッと笑いが起こります。
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なお、今大会は参加しないと明言。その理由について、関町は「昨年、キングオブコント用のコントを使い果たして、今年用のネタができていない。それに、その前の優勝者のコロコロチキチキペッパーズが2016年に参加して痛い目に遭った。で、本当にいいネタができてないなら、やめたほうがいいとアドバイスをもらいました」と説明しました。
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その後、早くも参戦表明している相席スタート、ジャングルポケット、しずる、かもめんたる、タイムマシーン3号が登場しました。
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これまで一度も女性のファイナリストは出ていないという現状に、相席スタート・山﨑は「初めての女になりたい。目指してます。やっぱり決勝には行きたいですね」と意気込み。相方・山添は「我々はコントと漫才だと、コントのほうが多いくらいですけど、どっちも120%でお送りしていますし、第一優先はおもしろ、です。面白いかたちにするために、マイクがいるのか椅子がいるのかというだけです」とハキハキと言い切り、あべに「一瞬、市議会のような空気が出ましたね」とツッコまれます。
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昨年、優勝を逃したジャングルポケット。斉藤は「優勝できなかったのは痛手。ライスさんは昔から面白いと言われてたけど、このまま劇場で埋もれるのかなと思ってた」と悔しさを露に。また、劇場のギャラ交渉の場で「優勝してないヤツが何言ってるんだ」と言われたと話す太田は、田所に「俺らは劇場のギャラ上がってないよ」と言われると、「ライスさんって何もないところから優勝したし、優勝して初めてよしもとが認知した。僕らは斉藤がテレビに出てるから」と上から目線で発言。「気分が悪いです!」と嘆く関町ですが、あべに「それを言うなら、"勘弁してくれぃ!"とかじゃないですかね!」と冷静にツッコまれてしまい、苦虫を噛み潰したような表情を見せます。
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『キングオブコント』の会見で、毎年、優勝宣言をしているというしずる。「優勝しますって言ったら、今年もできないんじゃないか」と不安を覗かせる村上に対して、池田は「優勝するしないより、コントが素晴らしいものなんだなっていうことを広めていきたい」と真面目にキッパリ。昨年の記者会見では強気なキレキャラで挑んでいたということもあって、田所に「もっと不良な雰囲気、出してたよね?」と話しかけられると、「そう。だけど、今年は違う。私達を見て若い人が育って、お笑い界全体の底上げになったら」と真面目に語り、「恐らく、う大さんがそういうキャラを......」とムチャぶりします。
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「ストロングスタイルで言うなら、記者会見する必要はない。俺らがつくったものをお宅らが観ればいい。それだけ!」とキレキャラに豹変したかと思えば、笑顔で「みなさんのためにコントをやりたい」と爽やかに話すなどコロコロとキャラを変える池田に、ほかの出演者から「情緒不安定?」とのツッコミが。最後は、なぜか全員で円陣を組んで「みんなでがんばろうー!」と団結するという、おかしな展開になりました。
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池田からストロングスタイルでの発言を求められた岩崎は「俺らが本物のコント、教えてやるよ」とすごみますが、左手には杖が......。なんと左膝の皿を割ってしまったそうです。
一方、相方・槙尾は営業先で声を飛ばしてしまったらしく、声がガラガラ。満身創痍な2人ですが、「今、秘密のコントをつくっている。完成すれば、とんでもないことになる」(岩崎)「僕ら、1回優勝してるんで。(自分達の優勝からは)審査方法も変わっているので、俺らが真のキングなんだと見せつけたい!」(槙尾)と気合い十分です。
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あべから「漫才のイメージが強いけど、昨年はコントで決勝に上がりましたよね」と振られたタイムマシーン3号・関は、「審査員の方々が笑ってくれたのが嬉しかった」と回想。相方・山本と「漫才とコント、どっちもできるようになりたい」と気合いを入れました。
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ここで、あべより重大なお知らせが。「予選ルールが大幅に変わります」と伝えられると、驚く出演者陣。本大会をもっと楽しんでもらうために、準々決勝が新設されるほか、準決勝進出者は2本ネタを披露することになります。
あべは「準決勝を2日間に分けるのかは今、精査している段階」と説明しつつ、「ネタ数が必要ですね」という太田の言葉に「そう! 本当に実力のあるコント師しか、決勝へ上がれないということになりました」と説明しました(ちなみに、昨年の準決勝進出者は1回戦が、決勝進出者が2回戦までが免除されます)。

日々麻音子TBSアナウンサーより、「優勝しなかった場合の公約宣言をしてください」とのオーダーも。
先ほどの真面目キャラを引きずるしずる・池田は「優勝しなくても、特に変わりはございません。コントの魅力へ引き込むことに尽力します。優勝できなくても、みなさんを楽しませるものをつくっていきたい」とコントへの情熱を。「公約になってない」との指摘に、「うわ、どうしよう? 彼女と別れようかな? いや、優勝しなかったら、村上に1千万をあげます。俺がお金を貯めて!」と一人、焦り出したかと思えば、「なんだお前ら! 優勝するって書いとけ! 優勝しなかったら辞めるって書けよ! パソコンじゃなくて手書きにしろ、俺が誠心誠意込めてるんだから!」といきなり強きなキャラに。またもやキャラを自在に変化させる様に大きな笑いが起こる中、結局「優勝できなかったら、わたし、炭水化物やめます!」という公約を宣言する池田です。
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「優勝は厳しいと思ってるタイプ」と弱気なジャングルポケット・おたけは「実家が月島でもんじゃ焼き店をやってるので、優勝しなかったセールをやります。ガチで2日間、50%!」と断言。相席スタート・山﨑は「応援してくださった方に申し訳ないので、お詫びにセクシー写真集を出せたら。アイドルの人達は下着の線が付かないようにするみたいですけど、私はラインの付いてるセクシーな写真を(撮ります)」と微笑みました。
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『キングオブコント2017』のエントリーは、本日より7月21日(金)まで。優勝賞金は例年通り1000万円で、決勝戦は秋の放送を予定しています。詳しくは、公式サイト(http://www.king-of-conte.com/2017/)をご覧ください!


【ライス】【相席スタート】【ジャングルポケット】【しずる】

人気急上昇中!芸歴2年目コンビ「フースーヤ」公式YouTubeチャンネルOPEN!

大阪吉本所属芸歴2年目のコンビ「フースーヤ」が、YouTube公式ンチャンネル『フースーヤチャンネル』をオープンしました。

田中ショータイムと谷口理で結成されたこのコンビは現在、得意のエンターテイメント漫才で人気沸騰中です。
フジテレビの「新しい波24」に抜擢され、朝の情報番組で注目の若手芸人として紹介されるなど、勢いはとどまることを知りません。
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「【公式】フースーヤチャンネル」では、フースーヤらしい漫才やここでしか見られない漫才を今後定期的配信していく予定です。
是非チャンネル登録をして、今後の二人の新作漫才などをいち早くチェックしてみてください。

【公式】フースーヤチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC1tfnUVyVcByD7fbcIR8dTw

《本人コメント》
●田中ショータイム●
どうも!フースーヤ、田中ショータイムです!
やっと僕らのことを深く知ってもらうビーナス&ヘラクレスが出来ました!!
皆さん、たくさん見て知ってください!
いくぞいくぞいくぞ!!フースーヤ!刻め!この暗黒の時代に~~!!

●谷口理●
やっほー!お笑い界のトリケラトプスことフースーヤ谷口理です!!!!
僕たちのYouTubeチャンネルで、1人でも多くの人に1匹でも多くの魚に笑顔になって欲しいです!
みなさん!!!
大好きだ!!!!!!
僕は白飯が!大好きだ!!!!


【フースーヤー】

『MBSハッカソン』最優秀賞に輝いた「漫才VR」で盛り上がるコーナーも!ラフ次元 単独ライブ「ラフ次元の九次元」

5月20日(土)、よしもと漫才劇場にて、ラフ次元単独ライブ「ラフ次元の九次元」が開催されました。タイトル通り9回目となる今回は、どんなネタで笑わせてくれるのか? 大入り満員となった客席では、観客の皆さんが今か今かと開演を待っています。

ライブの幕開けは、もちろん漫才で。舞台に現れたふたりは、なぜか旧衣装を着用。空の新衣装が破れてしまい、仕方なく古い方を着ることになったのだとか。そんななか、話題はやはり、梅村の第一子誕生へ! パパになって初の単独ライブということで、子どもネタでさんざんいじられまくり。また空は、『MBSハッカソン』で最優秀賞を受賞したことを、しっかりアピールしていました。

1本目のテーマは「終活」。空が考える自身の葬儀では、空から参列者へのメッセージVTRが流れるようで、赤裸々に語られる意外な人への告白や思いに、客席は大爆笑! あることないこと暴露されまくる梅村の、狼狽ぶりも見ものです。

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オープニングVTRを挟み、2本目は空が地下アイドルにハマっていることを告白するネタ。"あるもの"をテーマにした3人組アイドルの、キャラ・ルックス・曲すべてが梅村をドン引きさせていきます。ところが後半は予想外の展開を見せ、梅村の見事な切り返しに、またまた大きな笑いが起こりました。ちなみにこの日は、すべてのネタで衣装を変えることになっているそうで、ふたりのコーディネートにも注目が集まります!

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ブリッジVTRは、芸人仲間から梅村への「第一子誕生おめでとうメッセージ」。うれしそうに視聴する梅村の姿も映し出されますが、お祝いと見せかけて暴言連発の祇園、自慢と告知に終始したトット、完全に1分ネタと化していたジュリエッタ、まさかの大嘘で会場をざわつかせたアインシュタイン・稲田を前に言葉も出ず...?

3本目はショートネタの「人形劇漫才」。人形に扮したふたりがヒーローものを演じるという単独ならではのこのネタ。途中で梅村が息切れするほどのハイテンションぶりで、舞台狭しと駆け回りました。

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4本目は再び漫才。梅村の花柄×花柄という攻めのコーディネートでも笑わせつつ、「歌の前奏に隠された歌詞」を空が歌い上げるネタを披露。ヒット曲に乗って繰り出されるテンポのいいボケで、客席を沸かせました。

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5本目はコント。部屋でホラー映画を見つつ、いいムードのカップル、と思いきや、梅村扮する女性は50代、方や空が扮するのは大学生という年の差恋愛!? 甘い言葉についついうれしくなってしまう乙女心...面白くも愛らしいおばちゃんキャラを梅村が熱演します。

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「今日は言いたいことをすべてさらけだそう」と誓い合って始まった6本目の漫才では、ふたりの心の声がダダ漏れに。誘拐事件をテーマにしたネタと、コンビ愛たっぷりのやりとりが同時進行することで、笑いをさらに増幅させていきました。

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もうひとつのお楽しみ、コーナーは「漫才VRで遊ぼう!」。先日、『MBSハッカソン』で空参加のチームが考案・製作した「漫才VR」が見事、最優秀賞を獲得! 「漫才VR」とは、バーチャル空間で空と漫才を演じ、ツッコミのフレーズとどつきで得点を重ねる仮想現実(VR)ゲーム。つまり、梅村になりきって漫才ができるというわけです。そこで今回は、ツッコミの精鋭たちをゲストに迎え、「漫才VR」に挑戦してもらうことに!

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選ばれし"精鋭ゲスト"は、スマイル・瀬戸、見取り図・盛山、マルセイユ・津田。3人は「漫才VR」について説明を受けるも、いまひとつピンとこず、おっかなびっくりでのスタートに...。トップバッターの津田は、ゴーグルを着けるなり、「うわー! (隣に)空さんがいる!」と大興奮。ラフ次元のネタに沿って、ツッコミポイントで4つのツッコミフレーズから正しいものを選び、同時に空をどつくことで点数が加算されていきます。なんと津田は76点という高得点を叩き出し、「大御所漫才師レベル」と認定されました。

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観客の皆さんからも、我こそは!という2人が志願。空の方ばかり見てしまったり、何度もどついてしまったりとなかなか上手くいきませんが、ゴーグル越しに見える仮想現実のクオリティに、揃って歓声を上げていました。

瀬戸もゴーグルを着けた瞬間、思わず「すごいな!」と興奮。ツッコミフレーズを選ぶだけでは物足りないのか、冒頭から「なるほど」など合いの手まで入れていきます。見事なタイミングでツッコミとどつきを決める一方で、4択に含まれないオリジナルのツッコミが飛び出すひと幕も! 後半の遊び心が裏目に出たか、結果は60点で「ベテラン漫才師レベル」となりました。得点で上回った津田からは、「今日から敬語つかって」と下剋上宣言が!?

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トリを飾ったのは盛山。なかなか視線が定まらず、なぜか床を見つめ続けたり、空の局所を狙ってどついたり、空と見つめ合ったりとやりたい放題! もちろん結果は21点とこの日の最低点を記録、「若手漫才師レベル」に。「漫才VR」を初体験した3人は、その面白さとリアルさを、存分に楽しんだ様子でした。

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最後の漫才は、きのこが嫌いな子のために、空が「きのこVR」を考案するというネタ。「漫才VR」よろしくゴーグルを着け、きのこの世界をさまよう梅村の前に、しいたけやえのきなど、キャラが濃すぎるきのこが次々と登場します。変幻自在、個性全開な空の"きのこ演技"が、大きな笑いを巻き起こしていました。

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エンディングでは、「9回目の単独で初の立ち見になりました!」と改めて喜びを爆発させたふたり。再び大きな拍手に包まれ、この日のライブは幕となりました。

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【ラフ次元】【空道太郎】【梅村賢太郎】【スマイル・瀬戸】【見取り図・盛山】【マルセイユ・津田】

2017年5月22日 (月)

入学したてのNSC生が1日で舞台デビュー! 『TOPPA!!』(5/17)レポート

5月15日(月)~17日(水)の期間、在学生のNSC東京23期生による1日完結型ライブ『TOPPA!!』が、東京・野方区民ホールにて開催されました。

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プロの指導のもと、ワークショップからリハーサル、ショー出演まで、1日でエンタテインメント体験を行う『TOPPA!!』。
今回は、今春入学したばかりのNSC生を対象に開催され、芸人を志す者たちが、丸一日をかけて、歌、ダンス、お笑いに打ち込みました。


ここでは、5月17日(水)の様子をお伝えします。
参加したNSC生たちは、講師のサポートをするボーイフレンド、西村ヒロチョらメンター芸人に出迎えられると、『TOPPA!!』総合演出のまちゃあき(エグスプロージョン)から激励を受けた後は、さっそく全員参加のワークショップを実施。

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初めは、おばら(エグスプロージョン)が講師を務める「ダンス」で、硲陽子さんによる「歌」に続き、ワッキー(ペナルティ)による「お笑い」ではギャグの創作、発表のワークショップが行われました。

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お昼休憩を挟み、午後から始まった個別レッスンでは「新喜劇」「殺陣」「ダンス」「歌」の4コースに分かれ、配役なども決められ、より本番に向けた稽古を実施。

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そして、本番と同じステージを使った「リハーサル」で、全体の動きやセリフ、音楽、照明を合わせた後、いよいよ本番の「ショー」が幕を明けます。

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一般客も来場するなか、開演時刻を迎えると、まずはMCを務める芦澤和哉が「NSC『TOPPA!!』ショー公演にようこそ!」と挨拶をし、趣旨説明やトークで客席とのコミュニケーションをはかり、場内は和やかな雰囲気に。


ショー前半は、ワークショップの講師を務めたプロによるプロショー。西村ヒロチョのロマンティック漫談に続き、ボーイフレンドは東京観光をテーマにした漫才、前半トリのエグスプロージョンは、「ピスタチオ」をモチーフにしたダンスで会場を盛り上げました。

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そして遂に、NSC在学生が出演するショー後半が、吉本新喜劇のおなじみのテーマ曲とともに開幕。
『すべての道は恋愛に通ずる!?』と題された新喜劇をベースにした今回のショーは、公園にうどん販売所を構える芦澤演じる店主と、げんき~ず・宇野演じる常連客、さらには次々訪れる人々によって珍騒動が巻き起こります。

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珍客として、プール・小海が講師を務めるKSC(こうみスタークリエーション)の生徒たちによる大喜利大会が開かれたり、ボーイフレンド・黒沼率いるヤクザ軍団も加わるなど、笑いどころは満載で、終盤での素人名人会のシーンでは、ダンス、歌、殺陣と見せ場の連続。

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タイトルにもある恋の行方は、突如出現したフラッシュモブ風のダンサー集団に後押しされる形で、宇野が同じ常連客のギャル風の女性に告白します。
見事、成就したかと思いきや、結局はストーカーのごとく宇野に付きまとっていた独特な口調の女性と結ばれるというハッピーエンド(?)でフィナーレ!

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エンディングでは、宇野から想いを寄せられるヒロインを演じた女子生徒が「うれしいです!」と歓喜の一声を挙げれば、ダンスのメンター芸人として盛り上げたげんき~ず・たつやからは「本番が最高だったぞ!」との褒め言葉も。

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そして総合演出のまちゃあきは、NSC生が起こしたミスを先輩のメンター芸人がカバーするという一幕を「本番は魔物が棲んでいますね(笑)」と振り返りつつ、「今度は、これからみんながそういう立場になっていかなきゃならないからね」と改めて激励し、会場全体での「3、2、1、TOPPA!!」の掛け声と、拳を突き上げるTOPPA!!ポーズで締めくくりました。


終演直後に行われた「振り返り」では、参加したNSC生たちに向け、講師らが総評とともに最後のメッセージを送ります。
まず、ダンス講師のおばらは、「今日1日でダンスを上手くさせようとか、プロダンサーとしてパフォーマンスさせようとか思って、ダンスを教えたわけではありません」と前置きし、苦手な仕事が来たとしても「自分に何が出来るのか」を考え、「例えば、今日はテンション高く、お客さんを巻き込むつもりでやってくれって伝えました」と柔軟な対応力の必要性を訴えかけました。

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続く歌の講師の硲さんは、「本番に臨む気持ちだったり、お客さんにアピールするというのが、これからみなさんの職業になっていくと思うので、そこをちょっとでも感じてくれたら」「歌を歌うというのは、(芸人と)同じ種類の芸事でありますので、ぜひポイントで言ったこととかを、日々実践してみて、歌もちょっとずつ練習していったら、もっと芸の幅も広がると思います」と、具体的にアドバイス。


殺陣を担当したカートヤングからは、芸歴を重ねていくに連れ、仲間が辞めていく事実に触れて、「どうしていいかわかんないよと思っても、創意工夫で面白くやらないとやっていけないと思いますし、最初の志を忘れずにやっていってほしいです。3年、5年、貧乏したっていいじゃない」と継続する大切さを熱弁します。
また、「こんな情けない姿、見せたくないよと思うかもしれない。僕もそうでした。でも、この情けない姿を友達でも親兄弟でも見てもらって、俺はここから這い上がってみせるんだという気持ちを持って、来年、再来年進化させて見せるという気持ちを持って欲しい」と厳しい口調で説いたカートヤング。


新喜劇の講師を担当した芦澤は、「ウケた子は気持ちよかったと思います。ウケなかった子は悔しかったと思います。それで自分の気持ちの中に何か芽生えたと思います。まさに何かがTOPPAした感覚を持ってくれたら」とシリアスな口調に訴えかけながらも、最後に「みなさん、売れたら使ってください(笑)」と付け加えて笑いを誘いました。


そして総合演出のまちゃあきは、自身の経験を踏まえつつ、エンタメ業界の仕事を続けることについて、「覚悟を持つしかないんだよね。みんなはお笑いの世界で勝負するという気持ちで入ってきているだろうから、今、この気持ちを忘れず、レベルアップすることに貪欲になれば、この2点だけで全然道が変わってくるから」と力説。
さらには、「無理かな」「限界かな」と思った時でも、「何かをきっかけに絶対突破できると思うから、諦めずに戦い続けてほしいなと思っています」とエールを送ります。


充実した表情で、「はいっ!」と元気いっぱいの返事をしていたNSC東京23期生たちの今後にご注目ください。

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【エグスプロージョン】【ペナルティ】【ワッキー】【げんき~ず】【ボーイフレンド】【プール】【褒めて伸びるタイプ】【もみじ】【西村ヒロチョ】【しょーこ】【グリフォン國松】【エマ】

2017年5月21日 (日)

吉本新喜劇・松浦真也、結婚のご報告

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吉本新喜劇の松浦真也(40)が5月16日にかねてから交際を続けていた一般女性(35)と入籍いたしました。5月21日には松浦から直接、ご報告をさせていただきました。

出会いは11年前、奥様は同期入団した太田芳伸の幼馴染みで、松浦も出演していた若手ライブを観に来られた際に「あの人、かっこいいね」とお話されていたそうです。それを聞いた松浦、「その頃は僕も血気盛んだったので、そんなに言ってくれるんやったらこれはイケるっと思って、太田も交えてグループで飲みに行きました。それが花見の時期で、酔っ払い過ぎて全裸に近い姿になってしまって、翌日お詫びの電話をしたら"おもしろかったし、ええよ"と言ってくれて。そこからデートを重ねて付き合うようになりました」。

松浦は最近、改めてなぜ自分のことを「かっこいい」と思ったのか聞いてみたそうです。「僕が聞いていたのは"かっこよくて面白い"という情報だったのですが、改めて聞いてみたら、その時僕がオタクの役をしていて、奥さんはオタクが好みのタイプだったみたいで...。実際は事情が違っていました」。

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交際から11年目、約1年半前から同居しているふたりですが、ゴールインするまでは「なんかダラダラしてしまって」、時間がかかりました。その間に転機も訪れました。それが2013年の『歌ネタ王決定戦』(毎日放送)での優勝でした。すっちーと出演した松浦、「優勝の囲み会見で、多分すっちーさんの記事しか載らないだろう思って、"僕、これを機に結婚します"と言ってしまったんです。そしたら記事で出てしまって。そのときに婚約という形にしましたが、それから延び延びになって今にいたります。ただ、3年くらい前からウィキペディアには『既婚』と書かれています」。

そして婚約指輪も同時期に贈りました。渡し方をプロデュースしたのはメッセンジャー・黒田だったそうです。「黒田さんが"俺の言うとおり渡せ"って言って、黒田さんの知り合いの貴金属系の質屋で指輪を作って、初めてのデートで花見の前に行った焼き鳥屋さんに行って、その帰り道に渡すと。当時、彼女の手がちょっと荒れ気味だったので、"ええ薬が見つかったんや"って薬瓶を渡して、その中に婚約指輪が入ってるというプランでした。そのとおりにやったんですけど、でも、焼き鳥屋さんがうるさくて彼女の機嫌も悪くなるし、指輪も"そんな高いの、要らんねん"って言われて、何の感激もされませんでした(笑)」。

奥様の似顔絵を描いてもらったところ、「オブラートに包んだらこうなった」とモヒカン姿に。実際は「手塚理美さんと橋本マナミさんを足して2で割ったような感じで、カワイイ系です」とのこと。松浦にとってはギブソンのギター以上に大切な存在。「仕事が全然なくて、(入団して)3年目くらいに辞めようかなって言ったことがあるんです。そしたら"辞めてもええけど、もうちょっと芸人のあんたを見てみたいけどな"みたいなことを言ってくれて。"貧乏でも私も働くしええで"って言われてウルっときまして、大事にしなあかんなって思いました」。それだけに、裏切る確率は「ゼロ~♪」です。

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新喜劇の座員にはすでに結婚の報告をしており、Mr.オクレからは「ご愁傷様でした」という返答があったほか、すっちーからはメールで「おめでとう」、小籔からは「やったな! 売れそうやな」と声をかけてもらったとのことで、「なんで売れそうなのか理由はわからないですけど、そうおっしゃってくれて嬉しかったです」と松浦、顔をほころばせました。

次代を担う吉本新喜劇座員としてますます舞台を盛り上げていく松浦真也を、今後もどうぞ応援のほどよろしくお願いします!

【松浦真也】

横澤夏子、女性のデリケートな悩みを語るイベントに出演!「ディープな女子会みたいで楽しかった」と感想を語る!!

5月21日(日)、東京・ミッドタウンにて開催された『WOMAN EXPO TOKYO 2017』で、横澤夏子がトークイベント「横澤夏子と学ぶ、人に聞けないデリケートな病気の話。」に出演しました。
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20日(土)と21日(日)の2日間に行われた『WOMAN EXPO TOKYO 2017』とは、女性活躍推進がクローズアップされる昨今において女性がより活躍できる環境づくりを応援する「日経ウーマノミクス・プロジェクト」によるイベント。4年目を迎えた今年も展示、講演など女性のための催しが多く展開される中、横澤は佐藤製薬株式会社&バイエル薬品株式会社主催のトークイベントに、聖順会 ジュノ・ヴェスタ クリニック八田の産婦人科医・八田真理子院長とともに参加しました。

制服姿で登壇した横澤は「働く女性の代表で~す! 今日は銀行員をイメージしました」と挨拶しつつ、「産婦人科の先生とお話しすることはなかなかない機会なので、いろいろと聞こうと思います」と興味津々の様子。ネタを見せてくださいというオーダーには、秋が来るのが怖い女、笑うときに3回手を叩く女などおなじみの女性をモチーフとしたネタを披露し、観客を笑わせます。
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本日のテーマは、デリケートエリアの悩み。「友達ともあまりしない話」と言う横澤は、「産婦人科っていうと妊娠しないと行っちゃいけない場所みたいなイメージがある」とコメント。実際、かゆみなどの違和感を持った際に病院を訪れる患者は1割ほどしかいないそうですが、八田先生は「婦人科には来てほしい。子宮頸がんなどの検診も必要ですから」と受診を呼びかけます。
さらに女性特有の病気の原因、治療法などを紹介する八田先生。ぶっちゃけ発言の連発に、横澤は大笑いしながら「先生! ここは呑み屋じゃないですよ!」とツッコミつつ、「その病気になったとしても、先生のところへ行けば面白おかしく教えていただけそうだし、悩みも吹っ飛びそう」と感想を。「今日、重い話になるのかなと思ってたんですけど、先生が明るくお話ししてくれたので楽しかったですし、今日は知らなかったことを知られてよかったです」と語りました。
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イベント終了後には、囲み取材にも応じた横澤。「先生が面白おかしく説明してくれたのでわかりやすかった。誰しもが悩むこともでもあるので、ざっくばらんに話を聞けてよかったです」とイベントの感想を。参加者も女性ばかりで、「こういうのって中々ないですけど、ディープな女子会みたいで楽しかった」と振り返りました。
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【横澤夏子】

2017年5月20日 (土)

京都で盛り上がる! オール巨人バンドが初ライブを開催!!

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5月19日(金)、オール巨人が自身のバンド「オール巨人バンド」での初ライブを開催しました。場所は京都のど真ん中にある「オールディーズライブハウス アメリカングラフティーズ」です。以前は「フラワームーン」というバンドをやっていたことがあるほか、昨年発売したソロ9枚目となるシングル「男の子守唄」が大ヒットするなど、巨人は元々歌が大好き。それだけにバンドスタイルでどんな歌声を聞かせてくれるのか、期待が高まります。


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当時の会場は超満員。京都らしい和装の女性など、多くの観客が詰めかけ、ライブのスタートを待ちわびています。まず登場した前説のヘンダーソンが大平サブローの登場を告げると、会場から大きな拍手が。さらに写真撮影がOKということも告げられます。ヘンダーソンと会場がひとつになって巨人コールを叫ぶなか、巨人が登場しました。「初ライブということで、いろいろとちったり...30年以上前にはいろいろやってるんやけど、京都では、新しい曲を出してからは初ということで」と話したあと、まずはソロデビュー曲「あんじょうやりや」からスタートです。


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曲が終わったあとは、35年前の曲で、すごいメンバーが作ってくれた曲であることを説明。そして若手の漫才師からも愛されている歌であること、ダウンタウン・浜田がこの曲を知っていたというエピソードなどを話し、続いてはカップリング曲の「土佐堀川」です。続いて巨人は、VIP席に京都らしく舞妓さんが来ていることに触れ、そのVIP席に次の曲「天国への手紙」を作詞した荒木とよひさ氏が来場していることを紹介。ステージ上に呼び込みます。2人のトークに会場は笑いに包まれました。


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次の曲は大ヒットシングル「男の子守唄」です。作詞作曲のオオガタミヅオ氏が九州から駆けつけてくれたことを紹介。レコーディングにも参加した奥様のはる氏がステージに登場し、CDそのままにブルースハープを演奏します。歌い終わったあと巨人は、これからも歌っていくこと、そして紅白にも...と年末に向けてもアピールしました。


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ここで「おじゃまいたします!」とゲストの大平サブローが登場。音楽をやっている者同士、話が弾みます。が、そのうちに「巨人には痛点がない」とサブローが口撃。以前腹筋をやりすぎて腹が痛いと病院へ行くと、盲腸が破裂していたという驚きのエピソードなどをモノマネを交えながら話します。しかし巨人は「我慢強いのはアカンね」と涼しい顔。それからもさらに昔話に花が咲き、客席は爆笑。二人のトークを堪能しました。サブローは「歩幅」を熱唱したあと、ギターを片手に「月のあかり」を披露。会場から大きな拍手が送られました。ここで一旦休憩に入ります。


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休憩のあとはバンドメンバーの紹介。バンド名について、オール巨人のバンドということで、"AKB"でええかな?と巨人が会場に問いかけると、拍手と笑いが起こります。そのあと「たかじんの歌を歌わせていただきます」と話し、二部のオープニングは「たった一人のアンコール」。二曲目は「みなさんがよく知ってる歌、よく知ってるから難しいんですが」と話し、「あんた」がスタートします。


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たかじんさんとのエピソードを懐かしそうに話した巨人。続いてもカバー曲の「大阪恋物語」を歌い、いよいよラストです。「大好きな歌」と話す「大人の子守唄」のカップリング曲「大阪ロンリー・トゥナイト」を巨人は思い入れたっぷりに歌いきり、ライブは終了。が、アンコールの声が鳴り止まず、再度ステージに登場です。


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アンコール一曲目は、これもたかじんさんのカバー曲、アップテンポの「東京」。歌詞を大阪に変えた部分では、ひときわ大きな歓声も起こりました。歌のあとはサブローが再びステージに登場し、「声、めっちゃ調子良かった」と巨人の歌声を絶賛。盛り上がったまま、いよいよ本当のラストです。最後の曲は「明日があるさ」。会場中を大いに沸かせて、巨人バンドの初ライブは終了しました。


【オール巨人】【大平サブロー】


2017年5月19日 (金)

西川ファミリーが「大阪府安全なまちづくり」PR大使に就任!きよしは「『小さなことからコツコツと』責任を果たしたい」と意気込み

5月19日(金)、「第15回 大阪府安全なまちづくり推進会議総会」において、西川きよし、ヘレン、忠志、かの子の西川ファミリーを「大阪府安全なまちづくり」PR大使に委嘱することが承認され、委嘱式が行われました。

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総会冒頭、松井一郎大阪府知事があいさつに立ち、オール大阪で安全なまちづくりに取り組んできた結果、犯罪件数の減少など成果が上がっている旨を説明。2025年の万国博覧会誘致にも触れ、「実現すれば、安全・安心なまち大阪を世界に発信できるし、地域ごとのの活動も加速していく。成長を支える基盤は安全・安心ととらえ、しっかりと取り組みを進めていきたい」と述べました。

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その後、大阪府警による大阪府の犯罪情勢の説明や、西川ファミリーへの委嘱を含むこの日の議題の審議、意見発表などを経て、いよいよ委嘱式へ。大阪府広報担当副知事・もずやんのナビゲートで4人が入場すると、大きな拍手が起こります。

松井知事から委嘱状を交付され、さらに大使のたすきをかけてもらうと、4人は引き締まった表情に。

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ファミリーを代表して決意表明を行ったきよしは、「たすきをかけていただき、また選挙をやらないかんのかなと思った」と笑わせつつ、「我々家族が大使に任命されたのは、たいへん光栄なこと。心から感謝申し上げます」と挨拶。仕事で全国をまわるなか、「大阪はガラが悪い」「大阪はケチが多い」などと言われることもあるそうですが、「決してそうではない。大阪の人は合理的で、いざ何かをやる時は、心をひとつにして成果を上げる」とわがまち大阪の持ち味をアピールします。平成13年時点と比べ、犯罪率が約6割減となっていることも紹介し、「これは一朝一夕に実現するものではない。『小さなことからコツコツと』これからも家族、そして大阪府民の皆さまと心をひとつにして、大使の責任を果たしたい。地域、そして大阪府全体で力を合わせ、全国のモデル地区になるよう頑張っていきたいと思います」と決意を新たにしました。

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これを受け、松井知事は「やはりもう一度、選挙に出ていただかなければならないかなと思った」と笑いでお返し。さらに、「西川ファミリーは、人もうらやむ理想のご家族。それでも家族の誰かが犯罪に巻き込まれると、楽しかった家庭が沈んでしまう。そんな家庭が大阪からなくなることを目指しています。これからも皆さんとともに、大阪から犯罪がゼロになるよう犯罪撲滅に進んでまいりたい」と期待を込めて話しました。

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総会終了後は、大使としての初仕事となるPR動画の撮影にのぞんだ西川ファミリー。セリフの言い方や表情にもひとつひとつこだわりながら、「特殊詐欺」をはじめさまざまな犯罪に巻き込まれないよう注意を呼びかけました。

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【西川きよし】【西川ヘレン】【西川忠志】【西川かの子】

ミサイルマン岩部&福本愛菜が幕末を生きた男と女を熱演!よしもと×そとばこまち第二弾「おりょう」上演スタート

5月18日(木)、近鉄アート館にて、よしもと×そとばこまち第二弾「おりょう」が上演されました。関西小劇場を代表する劇団そとばこばちと吉本興業のコラボレーションも、今回で2回目。前回の「のぶなが」から時は流れ、こんどの舞台は激動の幕末。坂本龍馬とその妻・おりょうを中心に、時代を彩ったさまざまな人物が入り乱れる作品となっています。ヒロイン・おりょう役はそとばこまちの南園みちなさんと吉本新喜劇・福本愛菜、坂本龍馬役はそとばこまちの田中尚樹とミサイルマン・岩部が、それぞれダブルキャストで演じます。初日となったこの日は、福本&岩部コンビが登場! さらに18・19日は矢野・兵動 矢野勝也が勝海舟役で出演するなど、コラボならではのバラエティ豊かなキャストも魅力です。

開演前の鑑賞マナー呼びかけでは、吉本新喜劇・太田芳伸らが加わり「新喜劇あるある」満載のミニコントを披露。「おじゃま死にます」のギャグまで飛び出し、会場を盛り上げます。

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冒頭、この日は三吉慎蔵役で出演の田中が舞台に現れ、まずは物語に描かれる幕末の情勢を、わかりやすく説明していきます。続いて岩部演じる龍馬と行澤孝さん(劇団赤鬼)演じる中岡慎太郎が、京都・近江屋で暗殺されるという劇的なシーン、そして物語の幕開けを告げるダンスへとなだれ込み、出演者たちが華やかに顔見せ!

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龍馬の死後、武力倒幕を目論む新政府軍と旧幕府軍のいさかいが絶えない京都に、妻・おりょう(福本)が戻ってきたところから、いよいよストーリーが動き出します。見せ物小屋・賀茂屋に流れ着き、龍馬殺しの犯人を探り始めるおりょう。新政府軍や幕府軍に加え、紀州藩や新撰組、京都見廻組などなど、龍馬を邪魔に思っていた人間が数多くいるなか、彼女がたどりついた真相とは...? 誰もが知る史実にドラマチックなアレンジを加えたおりょうの愛の物語が、時に切なく、時にスリリングに、時にコミカルに綴られていきます。

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おなじみの武将様キャラを封印し、愛嬌たっぷりの土佐弁でひと味違う龍馬像を作り上げた岩部。福本は、おだやかな笑顔の裏にほとばしる情熱を隠すおりょうを好演。それぞれ見事な殺陣も披露し、圧倒的な存在感を見せつけました。

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矢野は飄々とした味わいで勝海舟を演じ、時折、笑いをさそう場面も。新撰組といえば一番に名前の挙がる美少年剣士・沖田総司に扮するのは、つぼみの樋口みどりこ。その美しい刀さばきも必見です。さらに、19・21日におりょうを演じる南園さんは、この日おりょうを助ける賀茂屋の一員・新吉役を。明るくコミカルなキャラクターながら、どこか影も感じさせる演技で魅了しました。

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ほかにも、佐々木只三郎役の新谷佳士、土方歳三役の井本涼太、寺田屋の女将・お登勢役の和泉(すべてそとばこまち)らが大熱演! 花魁・夕霧太夫を演じる児島真理奈(ミライスカート)の妖艶な美しさも見物です。前出の太田や服部ひで子、吉岡友見、前園健太といった吉本新喜劇メンバーも、本格芝居で新たな魅力を発揮していました。

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日替わりのゲストもお楽しみのひとつ。この日は元宝塚歌劇団の男役というユニークな経歴を持つ歌手・タレントの彩羽真矢さんが、「未来からやって来た」賀茂屋の出演者のひとりとして歌を披露。客席に下りての熱唱を見せた後、殺陣に巻き込まれて退場し、しっかり笑いもさらっていました。

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京の夜に暗躍するねずみ小僧の噂、そしておりょうが目にしたいるはずのない龍馬の影...勝海舟や西郷隆盛、大久保利通らさまざまな思惑も交錯するなか、物語は衝撃の真実、感動のクライマックスへ。エンディング、迫力満点のダンスパフォーマンスまで、終始、息もつかせぬ展開で、観客をくぎづけにしました。


個性豊かな俳優陣が魅せる、笑いあり、涙あり、殺陣もダンスもありのエンターテインメント時代劇「おりょう」は、21日(日)まで上演中。この機会に、俳優たちの"熱"がみなぎる舞台を、ぜひ体感してください!



【岩部彰】【福本愛菜】【矢野勝也】【田中尚樹】【新谷佳士】【和泉】【井本涼太】【服部ひで子】【吉岡友見】【前園健太】【つぼみ】【樋口みどりこ】【ミライスカート】【児島真理奈】

2017年5月18日 (木)

内場勝則、東京で初の主演舞台が決定! 舞台『FILL-IN~娘のバンドに親が出る~』製作発表囲み会見

5月17日(水)、東京・新宿の吉本興業本社にて、舞台『FILL-IN~娘のバンドに親が出る~』の製作発表囲み会見が開催され、作・演出・出演の後藤ひろひと氏、主演の内場勝則のほか、相楽樹さん、乃木坂46の松村沙友理さん、千菅春香さん、池乃めだかが登壇しました。
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鬼才・後藤ひろひとが手がける、東京では7年ぶりのオリジナル新作公演となる本作は、孤独な男・真下幸吉(内場勝則)が、「音楽に人生を賭けたい」と言い出し勘当した娘の事故死を知らされ、娘が歩んできた人生を知るために、娘が所属していたガールズバンド『スキッドマークス』に加入し、娘のため、自分のため、そしてバンドのためにメジャーデビューを目指して奮闘する人情物語。

今回が新喜劇以外の舞台では初主演となる内場は、「私自身、東京で初めて主演の舞台をやらせていただくということで......。最初は軽く考えてたんですが、どんどん話が大きくなってきて。しかも今回、ドラムにも初挑戦で、『できんのかなぁ?』と思ったんですが、とにかくいっぱい稽古して、7月にはすごいものが観られると思います。ぜひ観に来てください!」と意欲を見せます。
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「ガールズバンドのメンバーにはさまれて、どうですか?」という質問には、「僕も今娘が19歳で、しかもバンドもやってたんで、リアルです」と、役柄との共通点を明かします。また、ドラムを初めて見たとき、「『これは家具やな......』と思いました(笑)。迫ってくるんですよ、それが。怖かったですね」とこぼしますが、2カ月ほど稽古をした現在では「スティックがもう、箸くらいに細くなってます」と話し、笑いを誘っていました。

「作・演出なのにいちばん派手ですみません」と自己紹介し、笑わせた後藤氏は、主演を務める内場について「内場勝則さんという人は、関西在住で一番上手な俳優だと思っていて。なんとか内場さんの魅力を全国の人たちに届けたいという思いからこういうストーリーを思いつきました」と、内場ありきで本作を書いたことを告白。
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バンドリーダーでギターの葉月役の相楽さんは、「私は関東出身なのですが、ずっと新喜劇が好きだったので、内場さんと共演できることが楽しみです」とニッコリ。ギターに関しては「家で趣味程度で弾くくらいで、お客さんの前でやるのは初めてなので、練習をがんばりたいです」と、ギターの経験者であることも明かしていました。

また、「同じく新喜劇が大好きな友達のために、めだかさんと一緒に舞台ですべって転びたい」と野望を話す相楽さんですが、残念ながら「この舞台で!? ゴメン、それは無理やわ~(笑)」と後藤氏に即却下されていました(笑)。

一方、ベースのくりこ役・松村さんは「私は大阪出身なので、小っちゃい頃から見ていた新喜劇のみなさんとご一緒できることは、とても緊張しますけど、感激です」と心境を明かします。松村さんもギター経験があるそうで、「ギターはやったことあるんですけど、ベースは初めてで。ベース、重いです~! 肩こりになっちゃって......」とこぼし、取材陣を笑わせます。

ちなみに、ギターを始めたきっかけは「モテるかな?と思って。男の子みたい(な理由)ですけど(笑)」と、これまた意外な動機を告白。「女の子でギターやってるって、カッコいいじゃないですか。でも意外と仕事にもつながったから、自分のためになりました」と振り返っていました。

「乃木坂のメンバーは見にくる?」と聞かれると、「ちょうどツアー中ではあるんですけど、日程は被っていなくて、ツアーの準備期間でみんな元気だと思うので、メンバーの半分ぐらいは見に来てくれるんじゃないかなぁ......」と予想しつつ、「かわいい子がいっぱい来るんで、がんばってください!」と内場にプレッシャーをかけます。

先日、初めて合同練習をした際には「内場さんのドラムがめっちゃカッコよくって、内心『ヤバい!』と焦りました」と話す松村さんに、「僕らのハードルが低いだけちゃう? あかんあかん(笑)!」とツッコむ内場。 

舞台が初めてで、期待半分不安半分だというキーボードのレイ役の千菅さんは、「役柄がちょっと変人の役のせいか、レッスンのとき、先生に『あごで弾いてみたら?』って言われたり......(笑)」と、とまどいを見せながらも楽しんでいる様子。また、「おばあちゃんが舞台に出演することをとても喜んでくれているので、おばあちゃんのためにもがんばりたいです」と意欲を見せます。

後藤氏に「めだかさんのドラムあってのキャスティング」と言わしめた、実はドラムが得意だという池乃めだかは、"公園に住んでるナゾのおじさん"役。「この世界に入ったきっかけでもあり、初舞台がドラム(演奏)だった」と意外な過去を明かしたあと、「新喜劇はセリフを覚えたら稽古は終わり。でもよその劇団は完成度を高めるために稽古をする。だからよそに行ったら緊張しますけど、今回は新人になったつもりでがんばります」と、最年長ながら初々しい意気込みを語っていました。
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最後に「すべての世代に楽しんでもらえる作品になっていると思いますので、いっぱい泣いて、いっぱい笑ってください!」(後藤)、「期待は裏切りません! よろしくお願いします!」(内場)と、作品への意気込みを語って製作発表囲み会見は終了。

舞台『FILL-IN~娘のバンドに親が出る~』は、東京・紀伊國屋ホールにて、7月13日(木)~23日(日)まで上演されます。
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【内場勝則】【池乃めだか】

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