最新ニュースインタビューライブレポート

« 与太屋亀吉ことブロードキャスト!!房野のお披露目公演開催! | メイン | スマートフォン版“ケータイよしもと”全キャリアで対応開始!! »

2013年4月 8日 (月)

なんばグランド花月よる公演で『が~まるちょば新喜劇』上演中!

Photo_2

4月8日(月)~13日(土)の6日間、なんばグランド花月よる公演にて、『が~まるちょば新喜劇』を上演します!
が~まるちょばは、世界的に大活躍しているサイレントコメディー・デュオ。各国の芸術賞で受賞し、“言葉を使わない”ということをコンセプトに、パントマイムを基本としながら新たな“サイレントコメディー”の可能性を広げています。2008年、Newsweek日本版「世界が尊敬する日本人100」にも選出され、世界が認めたアーティストとしてこれまでに30カ国以上を超える国々のフェスティバルから招待されている彼らが、ついに吉本新喜劇とコラボすることになりました!
そんな“サイレントコメディー”のスペシャリストと、かたやギャグ満載のドタバタ劇、吉本新喜劇は、はたしてどんな化学反応を起こすのでしょうか!?

01_2

初日の4月8日(月)、本番の舞台を前に記者会見が行われました。が~まるちょばのおふたりはモヒカン頭がトレードマーク。赤いモヒカンがケッチさん、黄色いモヒカンがHIRO-PONさんです。 吉本新喜劇からは池乃めだか、未知やすえ、烏川耕一が出席しました。

03

まずケッチさんからご挨拶。「僕らは普段喋らないのですが、喋るスペシャリストの方々の中に入っていくのはすごく新鮮です。セリフのあるお芝居に出るのも初めてなので、昨日の稽古もいろいろ発見がありました」とのこと。昨日行われた稽古では、「練らない方がおもしろいのでは?」とアドバイスをもらったり、台本に全然書いていないことが稽古では入っていて「いつ打ち合わせしたの?」という驚きの連続だったとか。

05hiro

続いてHIRO-PONさんは「人が書いた脚本で何かをやるのは初めて。今回は、喋りのスペシャリストの方々の中で僕らがどんな風に見せられるのか、はたして喋るのか? そんなところも見どころのひとつになっていると思います」と語りました。HIRO-PONさんもケッチさん同様、稽古では驚きの連続だったようで、「毎日集客して活躍している吉本新喜劇の稽古風景を垣間見られて、僕らも得ることが多く、本当にスペシャルな時間でした。あのエネルギーはこれからの僕らのエネルギーにもなったし、なおかつこれから本番を迎え、得るものがたくさんあるのではないかと思います」とワクワクしている様子でした。
また、ケッチさんは、出身が静岡だそうで、「僕は、いつもお茶を飲んでいたのですが、東京に出てきたときにお茶を飲んで、『僕はこれまで、すごくおいしいお茶を毎日飲んでいたんだな』ということに気付いたんですが、それと同じように、皆さんは普通にいつもクオリティの高いことをやっていらっしゃる。簡単そうにやってますけど、いやいや…、すごいことだなぁと思います」と、吉本新喜劇を自分の故郷の名産品に例えて感動を表現しました。
HIRO-PONさんも「世界中でいろんな現場を見てきて、その中でも日本の笑いのクオリティはすごく高いと感じています。大阪の吉本の笑いは昔からすごいと思わせていただいていたので、この現場にいられて幸せです。先ほど、お茶で例えられたように、皆さんは当たり前のように見ているかもしれませんが、世界でいろんな現場を見てきた僕らが言ってるんですから、本当です!」と吉本新喜劇をべた褒め。
新喜劇のメンバーは「いやいやいや…」と恐縮気味でした。

06

今回、舞台で初めてパントマイムを披露する池乃めだかもご挨拶。「自分のクセなんですけど、稽古の日まで台本に読まないんです。で、昨日、台本に目を通したら、パントマイムなるものを初めて稽古するという場面に遭遇しまして…。はっきりと思いました。俺の芸人生活47年間は何だったんだろう、と…。はっきり言って、こんなことはできない! と思いました」とパントマイムの難しさを語りました。「そんなすごい方々に新喜劇をそう言っていただいて。俺らはそんなこと思ってないんやけどな。ただただご飯食べるためにやってたら、たまたま47年、48年と経っていたという感じで…」と言うと、すかさずHIRO-PONさんが「そこがすごいんです!」と褒めていました。
また、「これまで、いろんな舞台に立たせてもらいました。狂言、歌舞伎、いろいろやってますが、みんな足を引っ張ってますから(笑)。だから今回も足をひっぱるであろうと思いますが、毎日、こうしたらええねんなとか、うまいことかいくぐって(笑)。6日間、足をひっぱると思いますが、俺なりにがんばりたいと思います」と意気込みを語りました。

07

未知やすえは、が~まるちょばの公演を先日見たところだったそうで、「このお話をいただいたとき、すごくうれしかったです。公演を見させていただいて、本当に楽しかったんです。言葉がないのに動きだけでお客さんに心が通じて、あたかも言葉があるかのように笑えて楽しめました。お客さんの喜ばせ方が新喜劇とはまったく違うので、本当に楽しくて『また今度来たら見に行こうね』と話していたところ。そんな方々と共演できるなんて、本当にありがたいことです」。しかし、未知やすえはパントマイムのシーンはないようで、「めだか兄さんの稽古を見ながら『ええなぁ』と指をくわえて見てます」とちょっと悔しそう!? 「今回は私たちの舞台に出ていただくというので緊張はあると思うんですが、楽しい舞台というところは共通しているので、来てくださるお客さんに毎回『おもしろかったな、こんなんもあるんや』という新しい発見をしていただけたらと思います」と語りました。

08

烏川耕一は「新喜劇もパントマイムもそうですけど、本当は難しいことをやってるんですけど、難しいと考えず、気楽にパッと見て笑える、楽しめるというのは同じやと思うんです。その2つがうまく融合したものになればいいなと思います。遠慮せず、ぶつかり合っていけばいいのかなと思います」と語りました。

09

HIRO-PONさんが「僕らも笑いを取りたいけど、笑いを取れるところに変な“間”で入ってしまうことで笑いを壊してしまうのでは」と心配すると、池乃めだか、未知やすえ、烏川耕一が声をそろえて「遠慮なく、遠慮なく!」と大歓迎の様子。しかし、未知やすえが「もしあかんかったらシバかれるだけやから(笑)」と返し、笑いを取っていました。一方、めだかは「自分の“間”で堂々とやっていると、新喜劇ファンの方々にとってはそれがおもしろいんです」とアドバイス。するとHIRO-PONさんが「昨日の稽古でも、めだかさんが『きみらはまじめにやったほうがいいのではないか』とアドバイスをくださいました。皆さん笑いに真摯に向かっている、稽古でしか見れないところを垣間見られてありがたかったです」と稽古中のめだかの優しいアドバイスと新喜劇の舞台裏を思い返していました。

質疑応答では、「今回の感動をパントマイムで表現してください」というオーダーが! が~まるちょばのおふたりは、先ほどケッチさんが例えた「故郷の静岡のお茶のおいしさ」をモチーフに、その感動をパントマイムで伝えてくれました。

10

また、「池乃めだかさんの“猫の声帯模写”について感想を聞かせていただきたい」という質問には、めだかが「あれはものまねですけどね。僕は猫になりきって、猫みたいにしようと思ってるんやけど。若いときは、足で耳の裏を猫みたいに掻けるように、ほんまに手術しようと思ったぐらいです」と語り、烏川に「どこをどう手術したらいいんですか!?」とツッコまれていました。しかしHIRO-PONさんは「お客さんの心を動かしているという自体でパントマイムなんですよね。猫の形態模写も、単なるものまねで終わらず、それでお客さんの心を動かして笑いにつなげているということは、ある意味パントマイムのうえで成り立っていると思います!」と絶賛。褒められためだかは「逆にやりにくくなったなぁ」と恐縮し、笑いを誘っていました。

今回の吉本新喜劇は、ザ・プラン9・お~い!久馬が脚本を担当。デパートの洋服売り場が舞台です。が~まるちょばは、店内のマネキン役として登場。昼のシーンではコテコテの新喜劇、夜のシーンではマネキンたちが動き出してパントマイムが始まったり…。そんなドタバタのファンタジーコメディです。
出演は、池乃めだか、島田一の介、浅香あき恵、未知やすえなど、豪華メンバーが揃いぶみ。おなじみのギャグを持つ面々に、が~まるちょばも一緒にズッコケること間違いナシ!また、川上じゅん、くまだまさし、もりやすバンバンビガロなど、が~まるちょばに負けない(!?)吉本選りすぐりのコメディーパフォーマーも参戦します!
さらに、ご来場のお客様全員に、公演限定ポストカードもプレゼント。
レアで予測不能、前代未聞の超プレミアム公演をお見逃しなく!

<公演詳細>
が~まるちょば新喜劇

日時:4月8日(月)~4月13日(土)
場所:なんばグランド花月
時間:18:30開場、19:00開演(20:30終演予定)
料金:前売・当日共に 大人3,000円、子ども2,000円(小学生以下が対象)
出演:池乃めだか /島田一の介 /浅香あき恵 /未知やすえ /烏川耕一 /ランディーズ 中川/ランディーズ 高井/すっちー/今別府直之 /吉田裕 /松浦真也 /信濃岳夫/井上安世/森田まりこ/いちじま だいき/川上じゅん/くまだまさし/もりやすバンバンビガロ/他

☎0570-036-912(チケットよしもとお問い合わせ専用ダイヤル)

■なんばグランド花月公式サイト
http://www.yoshimoto.co.jp/ngk/

■が~まるちょば公式サイト
http://www.gamarjobat.com/jp/

Photo_3