スリムクラブ・真栄田とジューシーズが「ファンタ 遊ぶ日」でカラフルアート体験
ティーンを中心に愛され続けている炭酸飲料『ファンタ』。5月20日より2大人気フレーバー「オレンジ」と「グレープ」がリニューアルされました!今までのフルーティなおいしさはそのままに、旬に摘まれたまるごと果実から抽出した“フルーツエキス”が配合されています。
「オレンジ」と「グレープ」のリニューアルに伴い、毎月第4土曜日を「遊ぶ日」と設定し、ティーンの“遊び”を応援&“遊び”を通じて日本を元気にするキャンペーンが始動します!
その記念すべき第1回が、5月25日(土)、よみうりランド 特設イベントステージにて開催され、ゲストとしてスリムクラブ・真栄田とジューシーズが登場しました。
『ファンタ カラフルフェス』と題されたこのイベントは、オレンジ色やグレープ色などのペイントを使って全身をカラフルに染め、Tシャツや巨大フラッグにアートをして遊ぼうというもの。会場にはさまざまな色の塗料が入ったバケツが用意され、真っ白なTシャツを着た中学生・高校生たちが参加しました。
元気いっぱいなティーンたちを前に、テンションの上がったジューシーズ・児玉が「ファンタ好きかー?」と呼びかけると、会場は「イエーイ!」と大盛り上がり! 続けて松橋が「オレンジ味好きかー?」「グレープ味好きかー?」と聞くと、はじけるような声で「イエーイ!」と答えるティーンのみなさんでしたが、「ジューシーズ好きかー?」という問いには一瞬間があいてしまい、松橋は思わず「ウソでもいいんだよ!」と呼びかけていました。
イベントの冒頭では、しばしの間トークを展開。
MCから「一番好きなファンタのフレーバーは?」と聞かれた真栄田は「これは悩みますね~。いじわるな質問ですよ」ともったいぶりつつ「ピーチです!」と回答。続く松橋は「オレンジです。結局オレンジに戻ってくるんですよね」と熱弁し、児玉と赤羽は「絶対グレープです!」と、それぞれこだわりを明かしていました。
また、今後“遊ぶ日”のアイデアを、5月27日に開設されるサイト「遊び基金」にて、ティーンから“大喜利形式”で募ることをふまえて、芸人たちが大喜利を披露する一幕も。
ティーンたちがTシャツを染める「アート体験」が始まる前には、お手本としてジューシーズが真栄田のTシャツに相方である内間の似顔絵をペイントしてみせました。
そしていよいよ、真栄田&ジューシーズのコールとともに「アート体験」がスタート!
4人の合図と同時に、ティーンたちと同世代のDJ“DJ CREW”による音楽が鳴り響き、会場の中学生・高校生たちがいっせいに塗料をお互いのTシャツに塗りはじめました。真栄田&ジューシーズの4人もステージを降りてアート体験に参加。ティーンたちに負けじと、元気に会場を走り回っていました。
最後は全員で、会場内の巨大フラッグめがけて塗料をしみこませたスポンジを投げ、イベントはフィナーレを迎えます。
ティーンたちとともにアートを完成させた4人は、「はじけてますね!」「芸術性が高い!」「大胆で自由さが出てますね」とその出来上がりに大満足の様子。特に真栄田は「ファンタがきっかけでみんなが明るくなった。みんないい顔してる。最高ですよ!」と大感激で、会場のティーンみなさんも笑顔であふれていました。
“遊ぶ日”は、毎月第4土曜日、5月~10月までの全6回開催されます。
詳細は5月27日に開設される「遊び基金」にてご確認のうえ、ふるってご参加ください!
●特設サイト「遊び基金」について
「遊び基金」(http://fanta.jpからアクセス)は、5月27日(月)に開設される「ファンタ」とティーンが一緒になって「遊ぶ日」を盛り上げていくためのプラットフォームです。サイト内には毎月、次の「遊ぶ日」と連動した“「遊ぶ日」に実現したい遊びのアイデア”と、週替わりの“遊び場のシチュエーションを生かした大喜利”という2種類のお題が設定され、ティーンたちの投稿を募ります。ティーンたちがそれぞれお題に答えて「遊び基金」に投稿すると、その投稿がサイト内で“遊びコイン”となり、たまっていきます。この「遊び基金」への投稿を、Twitterやmixiにログインして行うことで、それぞれのサイトにも同時に投稿することもでき、自分の投稿したアイデアを友達に知らせることができます。詳細は、サイトにてご確認ください。