最新ニュースインタビューライブレポート

« ペナルティ・ワッキー第2子誕生! | メイン | ゴリラの子育て論も聞ける? ラジオ新番組の制作発表にFUJIWARA登場 »

2013年9月18日 (水)

『KOYABU SONIC 2013』2日目、スチャダラパーとロバートが「今夜はブギー・バック」でコラボ!

Dscn8789


9月15日・16日にインテックス大阪で開かれた『KOYABU SONIC 2013』 。2008年の初開催から今年で6回目を迎えた『コヤソニ』は吉本新喜劇座長・小籔千豊が主宰の音楽とお笑いが融合したロックフェスで、小籔が本当に素晴らしいと思うアーティストと芸人が集結したナイスソニックです。

そして今年も『コヤソニ』でしか観られないアーティストと芸人のスペシャルコラボレーションが実現! 昨年は池乃めだかが歌唱で参加し、大いに盛り上がったスチャダラパーさんとの『今夜もブギー・バック』ですが、今年はスチャダラパーさんが歌う同曲に合わせて、ロバートによる「体モノマネショー」が繰り広げられました。

秋山によると使用するお面すべてを持参、そしてすべてを使いきったとか。そんな大役を見事、勤め上げ、会場を沸かせたロバートとスチャダラパーさん、そして小籔にコラボの感想などを聞きました。

小籔:本当にスチャダラさんにはお世話になっていて、ほとんどのアーティストを紹介していただいて。『KOYABU SONIC』にはたくさんのアーティストに出ていただいていますが、スチャダラさんと飲んでいる席で仲良くさせてもらったり、打ち上げで芸人とアーティストを--大先輩に対してこんなん言うのも失礼なんですが、つないでもらっているというか…。

BOSE:ハブです(笑)。

小籔:打ち上げでアーティストの方と引き合わせてくれたり、打ち上げを盛り上げてくれたり、ほとんどお世話になっています。いつも、「アーティストの方もお笑いの人とコラボしたいって思ってるんよ。そっちからお願いしにくい感じちゃう? コラボしたいって思ってるからね」とおっしゃってくださって、僕らもオファーしやすくなっているというか。何よりご本人さんらが体現してくださって、楽しい絡みを見せてくださっているので、ほかのアーティストさんにも“あんな感じかな”って思ってもらっています。「今年は何をしようか」といつも言ってくださって、今回のロバートもスチャダラさんが「ロバートのお面のネタ、面白いよね」と言ってくださって。「あれで『ブギー・バック』とかいいんじゃない?」と案までいただいて。それでやってみたら死ぬほど笑ったという。大成功でよかったです。普通、小沢健二さんが来ると思ってたのに小沢一郎さんが来たら怒ると思うんですけど、その辺も理解あるお客さんでよかったです。

スチャダラパーさんなしでは『コヤソニ』はないと明言する小籔。そんなスチャダラパーさんに『コヤソニ』出演についてのご感想を聞きました。

BOSE:なぜか台風が来るというね。何かそういう磁場があるのかなって。僕らはお笑いが好きで。友達はミュージシャンが多いですけど、みんなを芸人さんと会わせたいと思うんです。絶対、『新喜劇』を見て育ってるし、“チャットモンチーとめだかさんが絡んでるところを見たい!”って思っちゃうので、それで紹介したりして。すごいのは本当にうまくいって、どんどん大きくなっていって。こっちもうれしくなりますね。そもそもは『サマーソニック』に負けないっていうところから始まりましたけど、今となってはほぼ勝ってるんじゃないですか?

小籔:いやいやいやいや…。

BOSE:お笑いの部分では勝ってると思うので、このまま続けられたらいいなと思います。

小籔:1日目の田島貴男さんと千鳥のトリオ漫才も、スチャダラさんのライブで千鳥に「田島貴男さんのクセがすごいって言っていいから」って言ってくださったことが発端で。「僕らも言っていんですか?」って聞いたら、「いいよいいよ」となって。そういう絡みがあって、今年はうまくいって。スチャダラさんいは見えないところでのファインプレーで、『KOYABU SONIC』を支えてもらっています。いつもすみません。

そしてスチャダラさんとのコラボレーションで沸かせたロバートに、初コラボの感想を尋ねました。

秋山:『今夜はブギー・バック』で体モノマネやってくれって話を最初に聞いたときはマジか?と。馬場とも相談して。ね? 学生の時から聴いていた音楽を、このたるんだ裸で出て行って汚していいのかと確認したんですけど、大丈夫だと。スチャダラさんからもOKもらっていると。そうなったらもう、どれを出すべきか戦いですよ。

馬場:DJさんがレコードを探すみたいにお面をくって。

山本:FACE DJの方をやらせてもらいました。

秋山:スチャダラさんは三人組の先輩としても、ものすごく優しいですし、仲もいいですし、スタイル変えずにやっていらっしゃるところもすごいなと思います。これからどの3人組を目指してるの?って聞かれたらスチャダラパーさんと答えます。

馬場:今まではアルフィーさんと言っていました。

BOSE:確かにアルフィーは僕らもすごい親近感がありますね。全然スタイルは違うけど、アルフィーって感じが似てるなぁって。ああなればいいなぁって。

小籔:3人組といえば、アルフィー、スチャダラ、ロバートと。

秋山:恐縮です…! 今日は本当にありがとうございました! いつもの曲以外でやったのは初めてでした。でも最後はベース音に合わせてリズムを掴み始めてました(笑)。

小籔:小沢一郎さんのお面で出てきたら何人か怒るかなって思ってたけど、お客さんみんな笑ってはったわ。

秋山:小沢一郎さんのお面で出て行くときのプレッシャーですよ。小沢健二さんって触れ込んどいて小沢一郎さんですからね。出られます!? 緊張しました!

続いて『今夜はブギー・バッグ』でロバートの「体モノマネショー」をとリクエストしたスチャダラパーさんに、今日のロバートを採点してもらいました。

BOSE:いやもう、100点ですよね! こんなにお面がいっぱいあるの知らなかった。

ANI:二人のパターンとか、三人のパターンとか、いろいろ見れたので楽しかったです。

BOSE:最高でしたね!

秋山:今日は何かあったときのためにと思って全部持ってきて。全部やれましたね。

そして最後に、アーティスト側から見た『KOYABU SONIC』の魅力をお伺いしました。

BOSE:やっぱりアーティストもお笑いが好きな人が多いんですよ。で、普通のフェスだと楽屋に天竺鼠はいないじゃないですか。でも『コヤソニ』だったら、「あ、川原だ!」ってなるんですよね。それだけで面白い。話してみたいし、楽屋の感じも知りたいです。ほっといたらなかやまきんに君とミニコントが始まったりしてね、それも楽しいです!

今年も例年に勝るとも劣らぬナイスソニックとなった『KOYABU SONIC 2013』。来年はどんなコラボレーションが見られるのか、早くも開催が待ち遠しいですね!

小籔千豊の動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/628/
ロバートの動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/50/

【小籔千豊】【ロバート】