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2013年11月13日 (水)

『スポギブソン~バスケットボール編~』

11月12日、大阪・道頓堀の道頓堀ZAZA HOUSEにてザ・プラン9・ヤナギブソンの新ライブ『スポギブソン~バスケットボール編~』が開催されました。『スポギブソン』は、9月から始まったよしもとの新機軸「道頓堀ZAZAよしもとライブ」の一環で、演劇、音楽、アイドル、アニメ、漫画、スポーツなど他ジャンルとお笑いとの交流を通じて隠れた才能やセンスを発掘、新たなエンターテイメント作りと情報発信を目指すイベントです。

その第一歩となった今回は、NBL和歌山トライアンズの中務敏宏(なかつかとしひろ)選手と根来新之助(ねごろしんのすけ)選手をゲストに迎え、おいでやす小田、GAG少年楽団・坂本、カシノメタ・市原とともに、バスケットボールトークに花を咲かせました。

初開催となった『スポギブソン』、今回はバスケットボール編。「バスケに詳しい、詳しくないとか関係なく、自分の家でトークしている感じで皆さん、楽しんでください」とヤナギブソン。その言葉通り、終始和やかな雰囲気に包まれていました。

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まずはおいでやす小田、GAG少年楽団・坂本、カシノメタ・市原が登場。いずれもバスケに明るい強力な助っ人です。バスケ歴は中学、高校という坂本、「今日はスポ本(の名称)でがんばります!」と気合十分。自身の一押しギャグ「言わんよ」もバスケバージョンで披露しました。小田はアトランタオリンピックアメリカ代表、スコッティ・ピッペン選手のユニフォームを着用しての登場、20年来のファンだそうです。そして、ペッピン選手の近況も教えてくれました。なお、ユニフォームの下にはティム・ダンカン選手のTシャツも着用という徹底振りでした。市原は3人の中でも一番バスケに精通しているそうで、小学校から高校3年生までバスケ一筋、高校時代は大分県大会の選抜選手という経験も。また、バスケで日本一に輝いた親戚もいるとのことで、“バスケ家系”のサラブレッド。普段も芸人のバスケチームに参加して、汗を流しているそうです。

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芸人たちのトークの後、NBL和歌山トライアンズの中務敏宏選手と根来新之助選手が登場。根来選手は195センチ、中務選手は188センチと高身長の二人、芸人たちと並ぶとその迫力が一層増します。ですが、さらに身長の高い選手はたくさんいるそうで、しばらくは国内外のバスケ選手の身長談義で盛り上がりました。そこで意気揚々と話していたのが小田。岡山恭崇選手が日本で一番高身長であること、高身長のマヌートボル選手と低身長のマグシー・ボーグス選手が一緒に写った写真が流行ったなど、小ネタをどんどん放り込んでいました。

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そして本編スタート。まずは中務選手、根来選手のプロフィールを追究することに。公立高校のウィンターカップでベスト8入り経験がある中務選手に、「これはすごいこと!」とヤナギブソンは大興奮。ですが、高校からプロへは行けず、大学受験を経て筑波大学へ入学し、バスケを続けたとのこと。その粘り強さに「草の根魂ですよ!」とヤナギブソン、「雑草魂」と言い間違えたようです。ニックネームは、最近では外国人選手から「ナカ」と呼ばれることが多いそうで、性格は楽天家、趣味はお店作りとのことです。この「お店作り」に疑問符が生じた芸人たち、聞けば京都・祇園に「京町屋喫茶なかむら」というお店を共同で経営しているそうです。「昔からお店を出したかった」と中務選手。好きな食べ物も、お店のパフェ。中務選手はもともと、ダイエットのためにバスケを始めたそう。喫茶店開業とプロバスケ選手と、二つの夢を叶えたラッキーボーイであることも判明しました。

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「バスケの世界では、小学校、中学校で身長が伸びず、選手になることを諦める人もいると思うのですが、思春期を過ぎても伸びることはあるんですか?」と中務選手に質問するヤナギブソン。「後から伸びる人もいるので、(諦めるのは)もったいないと思いますね」と中務選手。「僕がまさにそれです」と市原、市原は身長が伸びず、バスケの道を諦めたそうです。

「NBAにも19歳で身長が伸びる人もいます。が、シャキール・オニール選手は13歳で2メートルあったそうです」と小田。何でも知っている小田に「お前、すごいな、“スポペディア”やな」とヤナギブソンは新たなる称号を与えていました。また、「自分がなりたいと思ったら、そのとおりになる」とヤナギブソン。身長が高くなりたいと思ったら、高くなる事例もあるそうです。バスケではありませんが、その好例が三浦マイルドだそう。「あいつは本心、めちゃくちゃモテたいと思ってて、禿げたくないという一心でおでこだけ毛が残った」とのこと。強く願うことの奇跡を力説していました。

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続いて根来選手のプロフィールをご紹介。高校時代は“弱小チーム”にいたという根来選手、「プロになれたのは運がよかった、奇跡的です」。195センチと高身長ですが、身長も高校生で10センチ伸びたそうです。そして「気になるのはニックネーム」とヤナギブソン。チーム内では「ネゴ」と呼ばれているそうです。「ネゴシックスと呼ばれることもありますよ」と根来選手、ならばここで新しいニックネームを考えようと盛り上がり、新之助さんというお名前から「クレヨン」と市原が命名したのですが、「高校生の時にすでにクレヨンって言われてて、そっから派生してミサイルとも言われてました」という事実が判明。新しいニックネーム案は立ち消えました。

根来選手の子どもの頃の夢は建築家だったそうで、その理由を聞くと、「子どもの頃、金持ちになりたかったんです。友達に建築家の息子がいて、その子の家が金持ちだったから、建築家になったら世の中に必要とされるし、お金持ちにもなれるし、憧れてました」。子どもながら現実的な考えに、芸人一同は感心しきった様子でした。

また、「気になるのはお金の話…」と切り出すヤナギブソン。プロのバスケ選手はどのくらいの収入があるのかと核心に迫るシーンも。また、収入についても持ち得る知識を披露する小田。「今日、一番熱いのは小田やな」とヤナギブソン、小田いわく「一ヶ月前からこのイベントのことを考えるたび、震えてました」。

他に、ダンクシュートの話題では実際にその跳躍力を見せてもらったり、和歌山トライアンズのジェリコ・パブリセヴィッチ監督とのやり取りなど、門外不出(!?)のレアトークも楽しめました。

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コーナーでは、『スラムダンク』の名シーンをそれぞれ持ち寄り、解説する“好きなシーントーク”が。「『スラムダンク』に憧れてバスケを始めたんです」と根来選手。ヤナギブソンも「漫画史上、一番おもしろい」と大絶賛。かなり詳しいという市原も、思いのたけを語ります。そして各々がシーン説明をする際には、声を張り上げ、感情を込めて解説と、かなりの白熱ぶり。芸人たちはプレイシーンを主に取り上げ、選手たちはバスケ哲学ともいえるシーンを取り上げてと、観点の違いも楽しめました。また、「こういうプレイは本当にあるんですか?」という質問が飛び出したり、シーンの再現などもありました。

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続くバスケあるあるのコーナーでは、ヤナギブソンは「部活とかですごいしんどい練習をした後に飲んだ水が今まで飲んだ液体の中で一番うまい」。市原は「鮮やかにシュートを決めたあと、そのあとのディフェンスとかめちゃめちゃ頑張る」。そして小田はNBAのDVDとか見てとの前置きの後、「マイケル・ジョーダン、インタビューのめっちゃスベってる」と、あるあるを披露。この中でよかったものをお二方に選んでもらったところ、中務選手は市原のあるあるを、根来選手はヤナギブソンのあるあるをチョイス、お二方とも「マイケル・ジョーダンはスベってません」と小田のあるあるは却下していました。

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内容盛りだくさんの『スポギブソン』。まだまだ終わりません!次はバスケの名シーンをともに鑑賞。スーパープレイを見ながら、選手と芸人、そしてお客さんも一緒になって盛り上がりました。そんな中、「NBAなど見ていて疑問に思うことがある」とヤナギブソン。スーパープレイを決めた選手に対し、チームメイトがドツキ回すことがあるが、あれはどういう意味なんですか?と質問を。「あれは祝福を意味している」と中務選手。基本的に、テンションが高いそうです。市原によれば試合中の根来選手もかなり高テンションだとか。他の選手に比べてリアクションも大きいそうで、そんな根来選手を中務選手は「チョケてるだけ(笑)」と一刀両断。ご本人は「試合を楽しんでいるんです!」と笑顔で答えていました。

最後は和歌山トライアンズからのプレゼントを賭けたゲーム対決を。シュートを決めるゲームを選手VS芸人で実施、芸人が勝ったらお客さんにプレゼントというルールでスタート。このゲームはパソコンで操作し、90秒間で何本シュートを決めることができるかを競い合います。先攻の芸人チームは4ポイント。対して後攻の選手チームはあれよあれよと決めていき、25ポイントを獲得。中務選手も根来選手もこのゲームは初めてとのことでしたが、見事なマウスさばきであっという間に芸人のポイントを越えていきました。そこでリベンジマッチを申し入れた芸人チーム。もう一度トライしたものの、結果は3ポイントと全く振るわず、「お話になりませんでした」とヤナギブソンも白旗を揚げました。ですが、せっかくなのでと抽選会が行われ、和歌山トライアンズのグッズは無事、お客様の元へわたりました。

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エンディングでは、「こういう経験はなかなかないので、楽しかったです」と中務選手。根来選手も「楽しかったです。また開催されたら来たいです」と次回を楽しみにされているご様子。小田は、「言いたいことの4%ぐらいしか言ってない」と、まだまだバスケネタを隠し持っているよう。「次回の『スポギブソン』は、違うスポーツかもしれないし、またバスケをするかもしれませんが、よかったらまた遊びに来てください!」とヤナギブソン。選手たちの知られざる素顔と、芸人たちの圧倒的な知識も楽しめる『スポギブソン』、次回もぜひご期待ください!

11月16日(土)、17日(日)には和歌山トライアンズの試合が。詳しくは、和歌山トライアンズの公式サイトでご確認ください! ⇒ http://www.trians.jp/

ヤナギブソンの動画はこちら ⇒ http://ynn.jp/u/84/ 
おいでやす小田 ⇒ http://ynn.jp/u/32491/
GAG少年楽団・坂本 ⇒ http://ynn.jp/u/389

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