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2010年10月25日 (月)

Q太郎「新婚だけどお米は自分で炊きます!」

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新潟米の一日PR隊に任命されたハイキングウォーキングと原幹恵が、東京国際フォーラム内「ごはんミュージアム」に期間限定で設けられた『幸せ米(まい)込む神社』のお披露目イベントに登場した。このイベントは、JA全農にいがたが「コシヒカリ」「こしいぶき」をはじめとした新潟米のさらなる普及を目指し、本日10/25を「新潟米の日」として登録したことを記念したもの。

トークショーでは、新潟出身の鈴木Q太郎と原幹恵が地元トークで盛り上がり、原が「家の周りが全部田んぼで、学校に行く途中田んぼに落ちたりしていました」と話すと、Q太郎は「落ちますよね!僕は自転車で落ちました」と答え、“新潟あるある”で意気投合。富山出身の松田は一人ピンときていない様子だったが、実際に新潟米を試食すると「やっぱりさすが。口に運んだ瞬間甘味が広がって、のどをスルスルっと通っていく感触がたまらないです!」と、やや興奮気味に新潟米の魅力を熱弁した。

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その後、Q太郎の実家が魚沼産コシヒカリを作っている農家であることに話が及ぶと、Q太郎は「実家から送ってもらったご飯は、自分で炊いて食べてます。奥さんが料理しないんで…」と、新婚ながら自立した生活を送っていることを告白。

イベントの最後には、新潟県の弥彦神社をモチーフにした『幸せ米込む神社』の鳥居に、それぞれ「幸せがいっぱい米(舞い)こんでステキな奥さんになれますように」(原)「お米で日本中が笑顔に!!」(松田)「新潟米をもっと沢山の人が食べてみなさんが幸せになりますように」(Q太郎)と書いた絵馬を飾り、新潟米のさらなる発展に願いを込めた。

東京国際フォーラム「ごはんミュージアム」では、『新潟コシヒカリキャンペーン』と題して、11/7(日)までの休日・祝祭日を中心に先着によるコシヒカリの試食体験などを開催する。

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