大平サブロー「あかんたれ芸人の詩」千秋楽!そして新たな試練が!?
本日1月29日(土)、19歳でデビューし、今年2011年に芸能生活“36周年”を迎える『大平サブロー』にとって、初の本格芝居公演、そして初主演舞台となる「あかんたれ芸人の詩」が、満員御礼の大盛況のなか、無事に幕を閉じました。
今回の舞台「あかんたれ芸人の詩」は、大平サブローが芸能生活36周年を迎えるにあたり、今年1年間にさまざまなことに挑戦するという 「これやりたかってん!サブローの夢・カム・トゥルー」の第一弾なんです。
舞台終了後の囲み会見で、サブローは「緊張とプレッシャーで、始まる前は、『ほんまにはよ終われへんかな~』と思っていたけど、終わる前は、『もう終わりか~』と思った」と寂しさを覗かせていました。また「芝居は、漫才やピン芸とは違って、ひとりでは味わえない、みんなで作り上げるものなので、楽しかった!」と興奮冷めやらぬ様子!
またこのメンバーでまたお芝居をしたい、という意欲ものぞかせていました。
そして、話は「これやりたかってん!サブローの夢・カム・トゥルー」の話題に!
36の挑戦を行うサブロー。今現在も進行中の「1年365日で365のモノマネ」をはじめとして、今後もさまざまなことに挑戦します!
マラソンランナーとしてもお馴染みのサブローですから、「今年中にマラソンを6レース挑戦!」など、過酷なチャレンジも!
そして「マンスリーよしもとPLUS」でも企画が進行中なんです。芸人やタレント36人から、「大平サブローとしたいこと」、「大平サブローにさせたいこと」を募集しており、もしかすると、 過酷なムチャぶりも出てくるかも!?
今後の大平サブローの挑戦に注目ください!
詳しくは・・・
「大平サブロー 36」
http://saburo.laff.jp/blog/
をチェックです!!
【大平サブロー】