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2011年4月 1日 (金)

20年間のイベントチラシを一挙公開! 特別展「チラシ百花繚乱」

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 この4月1日より、吉本興業グループが運営・管理を行うこととなった「大阪府立上方演芸資料館 ワッハ上方」で、第一弾となる企画展がスタートしました。「チラシ百花繚乱」と題したこの展覧会では、1900年代から2000年代にわたる約20年間の、吉本興業が保存しているイベントチラシを大公開。会場を埋め尽くす約300のチラシを見れば、「こんなイベント知らんかった!」「これ、見に行ったわ~」と思い出が蘇る、貴重かつ楽しい内容となっています。初日となるこの日、会場には坂田利夫、矢野・兵動・矢野、シャンプーハットが登場し、展覧会の面白さをアピールしました。
 坂田は会場に入るなり「うわ~、すごいですね~」と一言。さらに「それにみんなオシャレ。着ている服なんかで、当時の流行もわかりますね!」と続けましたが、シャンプーハット・てつじから「それ漫画ですよ。写真のチラシ指さして言ってください!」とすかさずツッコミが入ります。矢野は「自分たちのイベントのチラシを見ると、当時を思い出します」と、展示から目が離せない様子で、「このチラシは僕らが生きてきた証。イベントが終わってから、こうしてもう一度、飾ってもらえるなんて、本当に光栄なことです」としみじみ語りました。
 また、「二丁目劇場時代は、こうしてイベントのチラシを作ってもらえるのが、ある種のステイタスでした」と当時を振り返るてつじ。小出水も「チラシの中に歴史ありですね。今や大ブレイクしている人にこんな時代が……と、見ているだけでも楽しい」と夢中で展示に見入っていました。

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 会見中、4人が目を留めたシャンプーハットのイベント「かさぶた人間」のチラシは、陰影をつけたスタイリッシュな写真が印象的。「このときは、何故か写真集も作ってイベントで販売したんです」(てつじ)、「芸人人生で、唯一茶髪の時代ですね」(小出水)と2人が思い出を語ると、横から矢野が「こんなカッコイイ写真使って、笑かす気ゼロやろ!」と嫉妬まじりのダメ出し。てつじの「当時はほとんど女性のお客さんでしたね」という証言に、坂田と揃って「ジェラシーやわ」とつぶやいていました。さらには、なんと坂田が出演した1995年のイベント「エロ師匠アホ師匠」のチラシも展示されており、それを見つけた4人は大騒ぎ。「稽古した記憶はあるけど、ホンマにやったんかな……」という坂田のあやふやな記憶に、一同爆笑していました。
 坂田からは、「ここでチラシを楽しんで、なんばグランド花月で実際に演芸を楽しんで、ダブルでお笑いを満喫してもらいたい」とPRコメントも。会見終了後も、ときに笑いながら、ときに真剣なまなざしで、チラシ鑑賞を楽しんだ4人でした。「チラシ百花繚乱」は、8月まで開催され、展示チラシは随時、入れ替えられます。一度と言わず何度でも、NGKやなんば5upよしもとにお越しの際は、ぜひお立ちよりください!
 
企画展「チラシ 百花繚乱」
開催期間:2011年4月1日(金)~(8月まで開催予定)
開館時間:11:00~18:00
休館日:毎週水曜日(休日の場合は翌日)
入場料:大人400円、高・大学生250円、小・中学生120円
上方演芸資料館 ワッハ上方 http://www.wahha.or.jp/

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