大平サブロー NGK SPでむちゃブリチャレンジ!
大平サブローの芸能生活36周年を記念し、今までに活動を支えてくれた皆様に深く感謝すると共に、新たな大平サブローを再発見するための新たな企画として立ち上がった 『36のむちゃブリ企画チャレンジ』。そのむちゃブリチャレンジを、本日11月15日(火)~18日(金)、なんばグランド花月で大平サブローとショウショウ、プラスマイナスの出演による「NGK大平サブロースペシャル」にて披露いたしました。
NGKの満席のお客様の前で披露したのは、桂三枝からの「三味線や尺八など和の伝統楽器にチャレンジ」。三味線をもって来るかと思いきや、そこはモノマネが得意のサブロー!
三味線を口マネで披露! ショウショウとプラスマイナスも三味線や和太鼓で続き、「浪花節だよ人生は」を全員で演奏いたしました。
舞台終了後、サブローは「ムリからでしたね! 先日、本格的に練習しようと、三味線を購入したのですが、3時間でギブアップ。。。 三枝師匠! すみませんでした! これでご勘弁を!!」と感想を述べました。
16日(水)は、巨人の大村三郎さんからの「楽しんごのモノマネ」、17日(木)はシルクからの「サルサダンスを一緒に」、そして18日(金)には中川家からの「浜村淳さんのモノマネで守口市のいいところを」のむちゃブリにチャレンジいたします!
3月6日のなんばグランド花月でのサブロー36周年記念イベントまで続く、サブローのむちゃブリチャレンジにご注目ください!!