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2013年10月 9日 (水)

10/21(月)、道頓堀ZAZA HOUSE で開催! アキナ、トークライブ「アキナの話」を語る!

5upよしもと煌~kirameki~Memberであり、8月末に行われた『煌~kirameki~Battle』の結果、9月からは劇場宣伝隊の“キラメン7”入りも果たしたアキナが10月21日(月)、トークライブ「アキナの話」を道頓堀ZAZA HOUSEで開きます。次回で4回目となるトークライブについてはもちろん、アキナ初のソロライブとなった「真夏のキラキラ単独祭り『オギャー』」や“キラメン7”についても語ってもらいました!


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―― トークライブについてお伺いする前に、「真夏のキラキラ単独祭り」でアキナとしては初の単独ライブ『オギャー』を開かれました。単独ライブの手ごたえはどうでしたか?
山名 大成功でしたね。あれ以上のものを今後、出せるのかって思うところもありますし、ある意味で大事な…。
秋山 今、カッコつけてる?(笑) 山名君は今、カッコつけてると思います。なんか見たん? 『情熱大陸』とか。
山名 いや、大成功は冗談ですけど、1回目で、よかったなって思います。『オギャー』っていうタイトルは、ほんまに“一発目”っていう気持ちも込めていて。
秋山 そうですね、1回目にしてはよかったと思います。

――そして『煌~kirameki~Battle』では4位となり、キラメン7にも入りました。どうですか、キラメン7入りしてみて。
秋山 すごく楽しいですね。

――煌 ~kirameki~ Memberとはまた違いますか?
秋山 違います、違います。ラジオやテレビ番組に出れたりしますし、分かりやすいです。

――キラメン7入りを果たせたのは、単独ライブを開催したことも大きいですか?
秋山 そうなんですよ、単独ライブで下ろした2本のネタをバトルにかけて。それで4位という結果になったのでうれしかったですね。バトルのネタは、漫才と「経営者と経営者」っていうコントをやって。

――その2本のネタに決めたのは、単独ライブの手ごたえもかんがみて、これで行こうと。
秋山 単独が終わってすぐですね。意見は一致しました。あの2本で次のバトルをやろうって。それからは劇場でやらずに、もう封印した感じで。バトルで久しぶりに下ろしました。

――そうして、キラメン7に入って。次のバトルは11月にありますが、この3ヶ月、どういうふうに過ごしていきたいですか?
秋山 テレビやラジオにも出させてもらっているので、1つ1つのことを面白いと思ってもらえるようにやりつつ、また秋に単独ライブがあるので、次のバトルもそこから2本、ネタを出せるような、いい単独になればいいなと思います。
山名 次も絶対、残りたいですね。なので今、吸収できるものは全部したいです。結成してまだ10ヶ月くらいで、3人から2人になったことで、ネタの作り方も全然違うんですよ。「あ、こういうのがあるな」って、方法がいっぱいあるんです。だからこの間にいっぱい、得ておきたいですね。

――では本題のトークライブについてですが、いつもはどういうスタイルでされてますか?
秋山 そのときしゃべりたいことをしゃべってるだけですね。
山名 40分くらいしゃべって、最後の20分くらいにお客さんから質問を受けたりしています。

――トークのネタは日常でも意識してますか?
秋山 事件とまではいかないですけど、何か起これば「これ話そう」って常に思います。ただ、意識しすぎると、話ってできないんですよ。なので、「今月、ほんまに話すことないな」っていう時は、過去のことをほじくりだしたりしてます。
山名 意識してないようでしとかんと、ほんまに忘れてまうときがあるんですよね。その後悔が多すぎて、何かあったらその瞬間に覚えとこうとしてます。

――ネタライブとトークライブで、何か大きな違いがあれば教えてください。
秋山 緊張の仕方が違いますね。トークライブでは本番が始まっても頭の中がふわふわしているというか。「ほんまにこの話し方でいいんかな」ってギリギリまで考えてるので。ネタライブは、本番前にはほぼ固まってるので、もうやりきるだけやなって。

――トークというのは完成しづらいものですか。
秋山 どれがベストなのか分からないところはありますね。

――言葉を発する順番によって、いろんなことが違ってきますもんね。
秋山 そうなんですよ。人のトークは「ああ、うまいな、おもろいな」ってすごく思うんですけど。
山名 ひょっとしたら僕、トークの方が緊張するかもしれません。頭の中で「この順番でしゃべろう」と思っても、ごっそり抜けるんですよ。ネタが飛ぶという現象とはまた別で、「あれも言っといたらよかった」とか思うこともありますね。あれ、何なんですかね。

――では、トークライブの醍醐味は何でしょうか?
山名:ネタは作ったものをそのまま見せるというか、あんまりアドリブとか入れられないんですよ、その場で。でも、トークは用意していた以外の話がポンポン浮かんできて、それに乗ってわーってしゃべってる時とか、すごい楽しいなって思います。
秋山 それって一番いい感じだと思いますね、トークライブでは。ネタライブでも、乗っている時は設定を崩さない程度でのアドリブはお互いあると思うんです。それはでも、結局はセーブしているんですよね。でもトークではセーブすることないので。
山名 楽しいですね。前回、その状態が一番ピークの時に、「今、ええ状態っすね」って言うてもうたんやっけ?
秋山 言うてない、言うてない! それは言わない。お客さんがおる前では言わない。
山名 あ、そうでしたか、すみません。
秋山 でも、そうやって言いたくなるぐらいの時がベストやと思います。

――道頓堀ZAZA HOUSEという劇場はどうですか?
秋山 僕は、すごく大好きですね。あの居心地のよさは何なんでしょうね。
山名 僕も好きですね。広すぎず狭すぎず、いい密着感がありますね。
秋山 ああ、そうですね。ちょっとbaseよしもとに似てるなぁって思います。

――お客さんの顔は見えているんですか?
秋山 後ろまで見えてますね。「あの人、あんまり笑ってないな」とか思う時があります(笑)。ネタの時はそんなにお客さんの方は見られないですけど、トークの時はよく見えてますね。そういうところでも緊張感があるのかもしれないです。
山名 開始10分くらいで、笑ってない顔を見た時は、めっちゃ焦りますね(笑)。

――お二人は道頓堀ZAZA HOUSEという劇場をどう捉えてますか?
秋山 今、“ウラなんば”が流行ってるじゃないですか。そんな感じはしますね。“ウラ劇場”みたいな。ちょっとマニアックだったりしますけど、そこが一番おもろいところやと思うので…。普段の劇場では見られない感じを見る機会が多いところなのかなって思います。
山名:ZAZAではオーディションライブもやっていて。オーディション組の彼らにとって一番最初にネタをやる場所だったりするので、まだ見たことのない、これからがガーッと行くであろう芸人がいっぱいいますね。若手が頑張る場所というか。

――そういうオーディション組のエネルギーなんかは、刺激になったりしますか?
秋山 めっちゃなりますね。オーディションのMCもやらせてもらっていて、二人で一緒に(ステージの)袖から彼らのネタを見るんです。ほんまに面白い子もいっぱいて、面白いと思って声に出して笑ったりするんですけど、ふと横にいる山名君を見た時、山名君も笑ってたら「あ、(山名と)価値観一緒やねんな」って改めて思ったりとか。再確認じゃないですけど、そんなことは思ったりします(笑)。好きな笑いが同じなんやなって。僕が笑ってて、山名君が笑ってないっていうことがあんまりないので…。そうですね、だから2度、おいしい感じです。後輩から刺激をもらって、自分らの価値観も再認識できて。
山名:ZAZAは適度な広さの空間で、お客さんが入った感じとかもちょうどいいんです。オーディションに出る若手たちにとっても、そこでウケたらいい気分になるし、すべったらまだまだ頑張らないとって思うでしょうし、いい判断の場所になってると思いますね。

――今、秋山さんがおっしゃった“山名さんとの価値観”については?
山名 横で聞いていて照れくさいというか。まあ、うれしいですけど、照れくさいですね。

――秋山さんが隣でホッとしていたことに、気づいてました?
山名 全くなくて、僕、今、めちゃ恥ずかしいですね。

――じゃあ、次から一緒に見るのは照れくさくないですか。
山名 今、おっしゃったことで僕は照れくさくなります(笑)。

――すみません、今のは忘れてください。では話をトークに戻しまして、お互いのトーク術をどう見ていますか?
秋山 切り口が斬新やなと思います、山名君は。「あ、そうもって行くんや!」って僕はいつも思います。すごいな、すごいなって思いますね。最初に出会った時は斬新っていうイメージだけやったんですけど、技術がだんだんついてきて、いいところはしっかりと残っていて、すごいなっていっつも思いますね。

――自分にないものを持っている?
秋山:100%そうです。だから相方でよかったなっていつも思います。自分自身のないものを補う必要はないので。もう、山名君が持ってるから。
山名:え…、それ、どういうところですか…?
秋山:もうええって、照れくさいって言うてたやん、さっき。
山名:斬新……。どこで斬新って思ったん?
秋山:いや、もって行き方とかね。切り口とか。
山名:ずっと思ってたんですか?
秋山:ずっと思ってる。
山名:あ…そうなん。……技術が最近、ついてきてるなと。
秋山:それはもう、長くやってきてるから。いい感じやなと。
山名:一番最初に思ったんはいつですか?
秋山:だから出会って、最初のトークコーナーに出たときちゃいますか? 「あー、トークもおもろいなー」って。
山名:ああ、そうか…。そうか、そうか。そうですね、僕ら最初は知り合いじゃなかったですもんね…。
秋山:その話はもう、後でやろうや!(笑)。

――山名さんはそんな秋山さんのトークをどう見ていますか?
山名 斬新かどうかほんまに分からないですけど、思いっきりスベるときがあるんですよ、僕が。そういう時のフォローがまず、すごいです。お客さんにバレへんように話を進めるみたいな。あと、笑いの好きなところが似てるっていうのも、お客さんには伝わってなくても、秋山さんが面白いと思って笑ってる時もあって。だから自然とそのままフォローしてくれて、またいい感じになったり。話はもともと上手ですね、しゃべるのが。だから勉強になりますね。

――それは今でも?
山名 今でもです。

――では最後に、このトークライブではどういうアキナが観られるのか、教えてください。
秋山 素の二人というか、僕らは普段から一緒に遊んだりするので、“二人で遊んでる時はこんな感じでしゃべってるんやろうな”っていうところが出ていると思います。よそよそしい感じが一切ないと思うので、そういうところも楽しんでもらえるんじゃないかと思います。まだ観に来たことのない方は1回、観に来てほしいですね。
山名 5upよしもとでは見せない表情をしていると思います。家にいる感じです、ほんまに。

――そんな二人を見て、また好きになってもらえたらいいですね。
秋山 そうですね、好きになってもらいたいです!


アキナトークライブ「アキナの話」
日時:10月21日(月) 開場:20:15/開演20:30
会場:道頓堀ZAZA HOUSE
料金:前売1200円 当日1500円

【チケット好評発売中】
◆チケットよしもと  0570-550-100 (※お問合せは10:00~19:00)
チケットよしもと:http://ticket.yoshimoto.co.jp

【アキナ】