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2011年1月17日 (月)

【ライブレポート】京橋ナイト・ステージ『大人なぶり6』

1月17日(月)、京橋花月にて、りあるキッズ・長田融季による『大人なぶり6~ゆうきの事を愛してやまない芸人集めちゃいましたSP!~』が行われました。サブタイトルからお分かりのとおり、長田のことを愛してやまない先輩、後輩芸人を集め、お正月気分たっぷりのゲームで盛り上がりました。

オープニングではゲスト芸人それぞれ、お正月にまつわるものの被り物で登場。バッファロー吾郎は鏡餅、FUJIAWARA・藤本は羽子板、シンクタンク・タンクはみかんをちょこんと頭に乗せて。タンク全体で鏡餅を表しているようでした。そして鈴木つかさはお飾りを首から提げて、清水けんじはおせち料理の中から選ばれた黒豆。最後、中山功太はお年玉と、ゲスト全員が揃った瞬間、舞台はまるで三が日のような賑わいを見せていました!

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「大人なぶり」のコンセプトは『長田の家で楽しく遊ぶ』。早速ゲームコーナーがスタートしました。

まずは『ゆうき特製カルタ』。こちらは、ボード上に張られた単語を長田が英語で読み上げ、それが何を指しているかをゲストたちが当てるというもの。納豆の次に英語が嫌いという長田、読み方もまるでわからないとか。そして自己流で英語を読み上げるのですが…。「クラインダー」「サイレンダー」「チッチャインダー」と最初のカードから難しい様子。何度かハズレを引いた後、藤本が「円筒」で見事、正解。「シリンダー」のことだったようです。ほかに、「アラジン」「アナーキー」「オールエゴ」と読んだものは「アレルギー」。日本語では「異常過敏症」とあらわすようで、長田は「この漢字も読めんわ」と言っていました。そして勝者は、5枚中、3枚を当てた中山功太でした。

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続いてのゲームは「ゆうき特製すごろく」。こちらも長田考案のすごろくで、いわば芸人版人生ゲーム。「芸人になったときの初心を思い出して、遊んでほしい」との思いが込められているようです。藤本×清水、木村×鈴木の2コンビと、竹若×タンク×中山のトリオという編成でチームに別れ、すごろくに挑んだのですが、進んでは戻り、進んでは戻りでなかなか進展せず、6マス目でオールリセット。そこから一番最初にゴールしたら勝ちということで、一番に上がった藤本×清水チームが優勝してゲーム終了。このすごろく、「一番最初にファンがつく」というイベントに当たった場合、お客さんの中から仲間を加えることができるというルールになっており、女子中学生が2人が仲間入りした木村チーム。中学生たちをやさしく導く木村はまるで、親戚のおじさんのようでした。このあたりにも長田の思惑通り(!?)、お正月感が漂っていました。

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3つ目のゲームは「ゆうき特製福笑い」。女性芸能人の顔のパーツをキレイに並べて、それが誰なのか当てるというゲームだったのですが、顔を並べる人も目隠しをしないという、従来の福笑いにはない斬新な“ゆうきルール”が設定されていました。こちらは木村×鈴木×清水チームと、竹若×タンク×中山チームによる団体戦(藤本は都合上、すごろく終了後に退場)だったのですが、各チームとも全く当てられず両者ポイントなしの引き分け。結局、福笑いというより、芸能人顔当てゲームとなってしまったこちら、みな、「何やこれ」と口をそろえてつぶやいていました。

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最後のゲームは「ゆうき特製羽子板」。こちらももちろん、従来の羽子板ではありません。板の種類もバラバラ、その上、ハンディとなる“ゆうきアイテム”を装着しての羽子板です。タンクVS木村戦では、タンクがお盆(板)×顔に低周波治療器(ゆうきアイテム)という条件で、そして木村が羽子板×馬の面という条件。ふたりともそろりそろりと対戦し、3ポイント先取したタンクが勝ち。続いては、バドミントンラケット×足を縄で縛られるという条件の竹若VSひしゃく×ヒールの鈴木。二人とも運動神経が抜群によかったので、悪条件でも颯爽とラリーを交わした末、3ポイント先取で鈴木が勝利。最後はフライパン×手錠の中山VS穴あき羽子板×下駄の清水。こちらはスローなラリーの末に3ポイント先取で清水の勝ちとなりました。

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そして最後、長田が相手になってすべてのゲームの優勝者を決めようという流れになりかけたのですが、何となく「もうええやん」という雰囲気になり、すごろくでも勝った清水がひとり、2ポイントをゲットしていたため、清水優勝と相成りました。

そんな清水には「ゆうき特製未公開DVD」が贈呈されることに。「僕が某ドキュメンタリー番組に出たときの秘蔵VTRで…」とDVDのプレミア度を語る長田。しかし、“某ドキュメンタリー番組”に出たこと話など誰も聞いたことがなく、とりあえず会場のみんなで見てみようということになったのですが…。10分わずかのそのVTRは、長田がサーフィンをしたり、りあるキッズで漫才をしたりするシーンが納められた、いわば密着モノ。しかし見終わったゲストたちの反応は…「あれ、何やったん!?」。

と、最初から最後まで、タイトル「大人なぶり」そのまんま、大人たちをもて遊んだ2時間。「次回もあったら、また出てくださいね」と笑顔でオファーする長田でしたが、ゲストたちは口をそろえて「考えさせて」。かくして6度目の『大人なぶり』も大成功のうち幕を閉じたのでした!

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