大平サブローが素敵（？）コーディネートを披露！ そして、間寛平に「むちゃブリ変更」を直談判！
昨年、芸能生活３６周年を迎え、自身の新たな姿を再発見するための企画「３６のむちゃブリ」に挑戦中の大平サブロー。これまで、井岡弘樹、井岡一翔とのスパーリングや、女装、落語、利きワインなどなど、順調にクリアしてきましたが、７度目の経過報告会を１月２４日（火）に開催。そして、会場では、桂三度からのむちゃブリ「白ブリーフ・ゴミ袋・ロープ・ガムテープ・ヌンチャクで素敵コーディネート」に挑みました。
引き締まった体に、センスよく（？）ゴミ袋やロープをあしらった衣装で登場したサブローは、急遽用意されたランウェイをＫＡＲＡ「ミスター」のリズムに乗せてウォーキング。会場に集まった記者たちにも存分にアピールし、大満足な様子。無事にまた１つクリアを果たしました。続いては、間寛平のむちゃブリ「東京湾を千葉まで泳ぐ」を何とか変更してもらうよう直談判することに。サブローが「なんでこんなん思いついたんですか？」と問うと、寛平は「だって一番危険そうやん（笑）」とサラリ。そもそも、東京湾を泳ぐには許可が必要であること等を伝え、しぶしぶ寛平は代案を考えることに。
そして、新たに発表されたのが「老人３６人の世話をする」。寛平は「これだとサブローのためにもなるし、みんなが喜ぶ素晴らしい案ですよ。好感度が上がることも間違いなし」とアピール。サブローも「大変そうやけど、確かに…（西川）きよし師匠に相談してみようかな」と、受けていました。
なお、３月６日（火）には、この企画のゴールとなるイベント「大平サブロー芸能生活３６周年記念興行～１年かけてこんなんやってきました、むちゃブリ３６連発～」を、なんばグランド花月にて開催します。また、この日に披露される予定の「３６人の相方とリレー漫才」の相方として、新たに中川家・剛、矢野兵動・兵動、笑い飯らの名も発表されました。残り１５個のむちゃブリにラストスパートをかける大平サブローを、皆さん、ぜひ応援してください！
【大平サブロー】【間寛平】
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