5/5(土) オール巨人初の自叙伝発売!なんばグランド花月にてサイン本お渡し&握手会を開催!
オール巨人による初の自叙伝『師弟~吉本新喜劇・岡八朗師匠と歩んだ31年』発売を記念して、なんばグランド花月にてサイン本お渡し&握手会を開催いたします。
なんばグランド花月で『師弟~吉本新喜劇・岡八朗師匠と歩んだ31年』(定価1500円)をお買い上げの方に、オール巨人がサイン本を直接お渡しし握手をいたします。
◎イベント概要
オール巨人自叙伝発売記念サイン本お渡し&握手会
5/5(土)15時~15時半 なんばグランド花月2Fロビー
◎参加方法
よしもとテレビ通りNGK店で『師弟~吉本新喜劇・岡八朗師匠と歩んだ31年』を事前にお買い上げいただくか、15時より2Fロビーサイン会会場でお買い求めください。
※冊数に限りがございます。書籍売り切れ次第終了となりますので、あらかじめご了承ください。
◎書籍情報
『師弟~吉本新喜劇・岡八朗師匠と歩んだ31年』
発行:ヨシモトブックス 定価:1500円(税込)発売中
「この出会いがなければ、オール阪神・巨人はなかった」
漫才界のトップランナー、オール巨人による初の自叙伝!
はじめて語られる、尽くし続けた吉本新喜劇・看板座長、岡八朗との壮絶な日々。そして、二人ともに岡八朗の弟子として芸人人生をスタートさせたオール阪神・巨人誕生の舞台裏。
「師匠のためなら死ねる」。本気でそう思えた人との絆はどう生まれたのか?
「師弟」という関係性はどのように築かれるのか?
本書は、「気遣い力」「先回り力」といった上司・部下、先輩・後輩の関係性にも応用できる「師弟関係」の心得を軸に、喧嘩を繰り返しながらも階段を駆け上がった相方・阪神との葛藤を綴った「コンビ」、そしてお互いにせめぎ合いながら、才能を認めあっていた明石家さんまなどの「ライバル」といった、いくつかのテーマを含みながら、初めて自身のお笑い人生を振り返った本です。
岡八朗が人気絶頂の1974年に入門してから2005年に亡くなるまでの31年間、師匠のリストラ退団、アルコール依存、脳挫傷……、など様々な困難に翻弄されながらも、支え続けた思いと日々を描ききった、オール巨人初の著書が新発売です。