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2013年3月20日 (水)

ピース・又吉とプラスマイナス・岩橋が1日書店員に!

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3月20日(水・祝)、東京・紀伊國屋書店新宿南店にて『吉本興業創業100周年記念「笑いと平和の百冊シリーズ」春のフェア会見イベント』が行なわれ、ピース・又吉直樹とプラスマイナス・岩橋良昌が1日書店員を務めました。

伊國屋書店のエプロンを着用して登場した2人。同シリーズの春のフェア対象書籍を、お客さん一人ひとりにプレゼンしていきます。

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又吉は「相方の本(『AYABE MODE』ヨシモトブックス刊)と渡辺直美の本(『naomeet』主婦と生活社刊)はオススメですよ。相方の本は、東京でいちばんオシャレな本です」とアピール。又吉の著書『鈴虫炒飯』(幻冬舎刊)がどんどん売れていくなか、岩橋も負けじと『プラスマイナスのやってはいけないこと』(祥伝社刊)を「すごく面白い本ですよ!」と売り込んでいきます。
途中からレジ係を買って出た岩橋は、書店員さんとも和気あいあい。スムーズにレジを進める姿を「すごく慣れてらっしゃいますね」と誉められると、「僕、本屋さんでちょっとだけバイトしてたんですよ。やからですかねぇ」と答えていました。

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その後の囲み取材では、「(紀伊國屋書店新宿南店は)よく来る本屋さんなので、エプロンを着けていることが不思議ですけど、うれしい」と又吉。岩橋は先ほど書店員さんに話していたバイト先の書店が紀伊國屋書店京橋店だったことを明かし、「本に入っている短冊を抜き忘れて、同時よく怒られていたんですけど、今日も結構抜き忘れました」と笑いながら「自分の本を売れたのはうれしかったですね」と喜びを語ります。

本日も多くのお客さんからオススメを聞かれていた又吉ですが、実は人に薦めるのが得意ではないそう。ただ、「今日で感じがつかめました。何を求めているのかを訊いてから、オススメするといいんですね」と納得していました。
よしもと芸人が書いた本の中でオススメなのは、バッドボーイズ・清人の執筆した『ダブル★ピース』(ワニブックス刊)。「清人さんの人間性がそのまま出ている文体は、他の人に書けないもの。作家さんでも書けないと思います」と絶賛します。すると、隣りで聞いていた岩橋が「さっき楽屋で又吉さんが僕らの本を手に取ってたんですけど、20秒くらいで閉じてました」とチクリ。そう言われた又吉は大爆笑しながら「そんなことない! 面白かったですよ!」と弁解します。

レポーターから「最近ブレイクしかかってますね」と声をかけられた岩橋。「見たことのないキャラだと思うので、徐々にOKなラインを広げていきたいですね。東京でもチラホラ気づいてもらえるようになってうれしい」と答えます。著書は、幼少期から出ていた“癖”について四コママンガや解説で紹介しているそうで、この日も岩橋コンボのショートバージョンを披露。間近で観ていた又吉に「ジャズみたい」と誉められ、「ジャズ? 独特の感性ですねぇ〜〜」と感嘆していました。
また、又吉が「相方(の綾部)は、活字を読むのが苦手。レシートがギリや言うてました」と笑わせると、すかさず「これなら綾部さんも読めます!」と著書をオススメする岩橋でした。

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その後、2人はトークショーを敢行。MCとして、しずる・村上純も加わります。
やってはいけないことをやりたくなる癖を持つ岩橋が「本屋やったら、大きい声で音読したくなる」と語ると、「さっき楽屋おった時、僕の本読んでましたけど、気づいてた? 音読してたで」と又吉。大笑いしながら「でも、そういう弱点とも言えることが武器にできるよしもとって、すごいですよねぇ」と、岩橋はしみじみ語ります。

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2人はそれぞれ、自身の著書について説明。創作四字熟語を収めた『鈴虫炒飯』を刊行している又吉は、百冊シリーズから次回作を出す予定があるらしく、「今度はエッセイになりそう」とコメント。岩橋は癖に苦しんだ学生時代から現在までを執筆中だそうで、「『ホームレス中学生』ならぬ『癖持ち小学生』とかね!」とニコリ。村上から「パクリですか?」とツッコまれると、「タイトルはほかに考えます。いま、記憶を辿る作業が大変」と付け加えます。
幼い頃に出てしまった癖。例えば、自宅に届いた新車にタックルしてエアバックを出してしまい、修理に15万円かかったこともあるそう。その言い訳もかなり苦しかったそうで、又吉から「馬鹿一休。全くとんちがきいてない!」と創作四字熟語でツッコまれていました。

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3月から約1ヵ月間、全国300の書店にて開催中の『吉本興業創業100周年記念「笑いと平和の百冊シリーズ」春のフェア』。フェアのスタートを記念して、シリーズの宣伝部長である又吉がデザインした特製ブックカバーが100名さまに当たるキャンペーンが現在実施中です。
「何も考えずにつくった」と言いながら、ブックカバーには月と花が描かれており「よしもとの劇場である“花月”になっていた」と又吉。フランス語で“遅刻が確定した電車の中で読書”と文字が入っていると説明され、「センスの塊!」と絶賛した岩橋は「僕やったら“ヘミングウェイ”って入れる」と断言。「ただ、ヘミングウェイもアメリカの文豪なんで、なんかややこしいことになりますけどね」と笑わせました。
同キャンペーンの締切は、4月末日。ふるってご応募ください!

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●吉本興業創業100周年記念「笑いと平和の百冊シリーズ」
http://www.yoshimoto.co.jp/100th/books/

【又吉直樹】【ピース】【岩橋良昌】【プラスマイナス】

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