よしもとニュースセンター

吉本興業から聖なる夜にお届けするChristmas presents！
あの超人気企画『恋愛シュミレーションゲーム』第3弾の開催が決定！！

若手芸人との甘くて笑える恋を体験できる”恋愛シュミレーションゲーム”。
恋多き井上学級に、教育実習生としてライセンス藤原が登場！
他にも、しずる村上、ジューシーズ児玉、パンサー向井など勢いに乗っている若手も出演し、みなさんの気持ちを揺さぶります。
聖なる夜に甘くて笑える恋をしにきませんか！？

■タイトル
「恋愛シュミレーションゲーム～Christmasのキセキ～」
■日程
12月25日（日）19:00-21:00本番　18:30開場
■会場
ルミネtheよしもと
■出演者
しずるetc
■VTR出演者【恋愛VTRのみの出演になります。】
井上裕介（NON STYLE）、藤原一裕（ライセンス）、村上純（しずる）、児玉智洋（ジューシーズ）、向井慧（パンサー）、御茶ノ水男子
■料金
￥2,000（前売り）/ ￥2,300（当日）
■チケット発売日
11月1日（火）発売
■チケットコード
Pコード：597-721
Lコード：32241

10月15日（土）、品川よしもとプリンスシアターで行われた『号外!　YGA LIVE2011』の席上で、新メンバー４人（写真下段）の加入が発表されました！

この日の『号外! YGA LIVE2011 in 品川よしもとプリンスシアター』は、入場無料で行われたスペシャルライブとして告知されたもの。とはいえ、詰めかけたファンにとっては「一体、何が号外なのか!?」が気になるところ。しかし、まず10人のメンバーたちが登場して行われたライブに、ファンは全身全霊で楽しんでいる様子を見せます。

「YGAの歌」「情熱ヒロイン」「大陸熱ビーム」と３曲が披露されたところで、谷が「今日はここで新メンバーを紹介します！　と言いましても、私たちもまだ会ってないんですよ。だから何人入ってくるかもわからない」と驚きの発表を。会場は大歓声に包まれます。そんな中、私服で登場したのは都合４名。しかし小出しにされる（２名、１名、１名）という演出で、これにはファンも驚いていましたが、メンバー一同も「このまま増え続けて、端に立つ人は押し出されるんじゃないの!?」と不安を隠せないようでした。とはいえ、新加入が４名ということが判明し、さらには2012年１月４日に新曲が発売されることが発表されると、メンバーも観客も大興奮！　「オリコン１位を目指しますので、みなさん応援よろしくお願いします！」と、最後は挨拶し、万雷の拍手を浴びていたのでした。

ということで、あらためて新メンバーのプロフィールは以下の通りです（上の写真、左より）。
・福田陽美（ふくだ・みなみ）…15歳　生年月日1996/8/9　身長166cm　中学３年生　埼玉県出身
・山下春花（やました・はるか）…18歳　　生年月日1993/2/12　身長150cm　大学１年生　千葉県出身
・小泉遥（こいずみ・はるか）…15歳　生年月日1996/1/9　身長156cm　高校１年生　神奈川県出身
・高山佳奈子（たかやま・かなこ）…17歳　生年月日1994/1/26　身長159cm　高校３年生　東京都出身

そしてライブ終了後は、８期生としてYGAに加入することになった４名を含め、全員が水着に着替えての記者会見が行われました。

席上、小泉遥が加藤萌笑と幼馴染みであることの驚きや、最年少が福田陽美に変更となったこと、水着の色かぶりをどう是正するかなどについて語り合った一同。また４人の憧れの先輩として、花乃由布莉が３人から挙げられ、「こんなこと言われたのはじめて！」などと花乃が感激する一幕も挟みつつ、話題はやがて「オリコン一位を獲れなかったらどうするのか」という話へ。するとエースの谷侑加子が「さっき、新曲の発売を知ったんで急きょ考えたんですけど…」として驚愕の一言が！　「１位になれなかったら…メンバーがひとり整形します！」これには、他のメンバーのみならず、記者からも「ええっ!?」との声が。「人気が出るなら豊胸手術でもなんでもやりますよ！」（花乃）、「この顔を気にいってるんでいやです！」（和崎菜々美）などと、さまざまな声が飛び交います。と、ここでメンバーからは「そう言う谷さんはどうするんですか？　整形するところないじゃないですか」とツッコミが。すると「じゃあ、リーダーを…同じ身長が高くて、しかも最年少である陽美ちゃんに譲ります！」と、いよいよ驚きの発言。果たして、本当にオリコン１位にならなかった場合、なった場合の公約はどうなりますか!?

とはいえ、YGAの使命は「みんなを笑顔にすること」。そういう意味でも、この先も目が離せないYGAの今後に期待＆注目しましょう！

●よしもとグラビアエージェンシー公式サイト
http://yga.laff.jp/

10月15日よりケータイサイト・ケータイよしもとで、「月刊ロバート」がスタートした。


今月は、キングオブコント2011王者となったロバートを総力特集！

キングオブコントへの思いやそれまでの軌跡を語っているロングインタビュー、パーソナリティーに迫った一問一答、本人監­修のパーソナルプロフィールなどが配信される。

また、コンテンツも登場予定で、撮りおろし写真の待受画像、即興で収録した(！)着ボイスなどが配信される。

配信は、１ヵ月間の限定配信。
お見逃しないようお楽しみください！

■コメントも到着！

YouTube: 「月刊ロバート」配信中！！


■ケータイよしもと「月刊ロバート」（ケータイのみアクセス可能）
http://fdgm.jp/u/tokusyuu/gekkanrobert/gekkanrobert_top.html

「千原ジュニア×関西」をコンセプトにした新番組「関西バンザイＴＶ　まぶしいチカラ」(ＭＢＳテレビ)が１１月２日（水）より放送されることが決定しました。日ごろから「大阪で面白いことをしたい。何かあると思う」と言っていたジュニアが、１５年ぶりに関西での番組ＭＣに挑戦します。１０月１４日、第１回の収録が大阪市内で行われました。

記念すべき初回は、パネラーの海原やすよともこと共にゲスト・千原せいじを迎えます。せいじは、「芸人は一緒にいても楽しいのか？」を検証するために、芸人が笑いに厳しい関西の女子たちを１日もてなす企画「一緒におっておもろい力」に挑みます。

収録を終えたジュニアは「実兄ですが、せいじはおもろい生き物やなと(笑)。ＶＴＲの前半は嫌悪感を感じるかもしれませんが、そこはがまんして見てください(笑)。でも、一般の方の反応なども、さすが関西人やなと」と感想を。また、今後の番組展開について「僕もロケに行く企画なんかをやってみたい」と、自身も企画に参加する気持ちでいっぱいの様子でした。また、第２回の放送では、ジュニアが大物芸能人とサシでご飯を食べながらトークする企画「ふたりゴハン」で、トミーズ雅との対談が実現します。「雅さんとは初めてガッツリお話させていただきました。僕自身のチカラになる番組やなと思いましたね」と、深い話ができたことに大満足したよう。さらに「今後は、桂南光さんと落語のお話をしたりとか、やしきたかじんさん、上沼恵美子さんたちに芸について聞いてみたいですね」と語っていました。ジュニアの新たな表情が見られる新番組。水曜深夜をお楽しみに！

「関西バンザイＴＶ　まぶしいチカラ」（ＭＢＳテレビ・ローカル）
１１月２日（水）スタート　後１１：５５～深０：５５

ＭＣ：千原ジュニア
パネラー：海原やすよともこ
準レギュラー：野性爆弾

【千原ジュニア】【千原せいじ】【トミーズ雅】【海原やすよともこ】【野性爆弾】

板尾創路 監督・脚本・主演作品第二弾「月光ノ仮面」の全貌がいよいよ明らかとなってきました。

本日公式サイトが本オープン！http://gekkonokamen.com/
最新情報など随時更新されていくので、お楽しみに。

また、板尾は10月10日よりTwitterをスタート。
「月光ノ仮面」出演者・浅野忠信さんのレクチャーを受けながら順調にツイートを開始しました。
▼板尾創路公式Twitter
http://twitter.com/#!/itao_itsuji
是非フォローしてください！

そんな浅野さんと板尾監督からコメント動画が届きました！
映画予告編も公開です！

YouTube: 【全国ロードショー】「月光ノ仮面」板尾創路＆浅野忠信インタビュー！

■「月光ノ仮面」・・・・
舞台は戦後、昭和22年。戦死したと伝えられた男が帰郷、男の正体は人気・実力ともに認められた落語家“森乃家うさぎ”。
戦争で負った傷のため、顔を包帯で包み、一切の記憶を失くしていた。
だがかすかな記憶を辿るように、男は空ろな口調で、得意としていた落語“粗忽長屋”をつぶやくのだった―。

2012年1月14日全国ロードショー！

出演：板尾創路／浅野忠信／石原さとみ／前田吟　他
監督：板尾創路　
脚本：板尾創路／増本庄一郎

c2011「月光ノ仮面」製作委員会

●モントリオール世界映画祭レポートはコチラ↓
http://news.yoshimoto.co.jp/2011/08/post-3dfc.html

●板尾ブログ
http://itao.laff.jp/

10月14日(金)、渋谷・ヨシモト∞ホールにて『Adachilds LIVE in TOKYO』が行われました。

Adachilds(アダチャイルズ)とは、カナリア・安達がプロデュースするアイドルグループです。
結成以来定期的にイベントを開催してきた彼らですが、本日のライブはいつもと一味違った趣向で行われました。

まずはブロードキャスト・房野がクマの着ぐるみで現れ、「今日のライブはいつもと違って、間違い探しのクイズライブだベア。大きな間違いの中に、小さな間違いがひとつだけあるベア」という意味深な言葉を残し、ステージを去っていきます。

暗転したのち再びステージが明るくなると、会場には“渋谷ばちーんんんLive”の音楽が流れ、ＭＣのロシアンモンキーが登場。Adachildsのライブのはずが、渋谷ばちーんんんLiveが始まってしまうという大胆な“間違い”に会場が騒然とするなか、ロシアンモンキーの２人は「それでは、さっそくネタのほうへまいりましょう～」とごく自然に進行していきます。

というわけでライブが始まってしまったのですが、ここでさらに手の込んだ“間違い”が！　なんと、全員が他のコンビになりきってネタを披露しだしたのです。

一番手で“ブロードキャスト”として登場したのは、御茶ノ水男子。しいはしが吉村にふんして肉体をアピールし、佐藤が房野にふんして軽快にツッコみます。

二番手にはそのブロードキャストが“ミルククラウン”になりきってネタを披露。房野が「女子すぐ○○する～!!」と竹内を真似て絶叫する姿に、会場は大いに盛り上がりました。

続いて登場したのは、“ジャングルポケット”にふんしたパンサー。向井が太田、菅が斉藤、尾形が武山を演じ、コントを繰り広げました。普段はなかなか見られない菅の暑苦しい芝居に、お客さんからは自然と拍手が。

誰もツッコミを入れないままニセものだらけ(？)のばちーんんんLiveは続き、“チーム対抗ジャスチャーゲーム”や“ばちーんんんトーク”といったコーナーの間も、それぞれが他の芸人になりきってライブを展開していきます。

後半にはミルククラウンが“マヂカルラブリー”としてネタを披露。ジェントルが野田を完璧にコピーし、キレ味のある動きを見せれば、竹内はややオリジナリティあふれすぎる村上のモノマネで会場を沸かせていました。

そして、“御茶ノ水男子”にふんしたのはマヂカルラブリー。しいはしを演じた野田はもちろん、佐藤を演じた村上も、本物の御茶ノ水男子に負けない機敏な動きを見せていました。

ネタのトリを飾ったのは、“パンサー”になりきったジャングルポケット。尾形役の武山は、出てくるなり「サンキュー！！」とおなじみのフレーズを決め、盛り上げます。しかし、菅と尾形をまとめなければいけない向井役の斉藤はいまいち向井になりきれず、途中で「俺、わかんねぇや！」と投げ出してしまう一幕も。また、菅役の太田は、“ヒゲが生えている”ということをアピールしすぎておかしなジェスチャーを繰り返し、これには本物の菅もそばで見ていて思わず吹き出してしまっていました。

しかし、さすが∞ホールで共演している仲間たちだけあって、お互いの仕草やギャグを見事に再現していた彼ら。ラストはばちーんんんLiveさながら告知コーナーもあり、尾形役の武山から武山役の尾形に対して「俺、タケの“ミーアキャット”大好きなんですよ！」と、ムチャぶりが。戸惑いながらも“ミーアキャット”を披露したものの案の定スベッてしまった上、最後の最後でロシアンモンキー・川口から「サンキュー！」と言われ反射的に「サンキュー！」と返してしまう尾形なのでした。

そんなわけで、ニセものだらけ(？)のばちーんんんLiveはここで終了。

全員が舞台からハケたあと再び房野クマが舞台に登場し、間違い探しの答え合わせを始めます。

房野クマから指名されたお客さんの答えは「(大きい間違いは)ライブがばちーんんんになっていたことと、(小さい間違いは) Adachildsじゃなかったこと」。しかしこちらは残念ながら不正解で、正解は「大きい間違いは、フットマイクの位置が違うこと。小さい間違いは、(クマの)手袋がないこと」と明かされました。

このわかりにくい答えに会場は微妙な空気に包まれ、それを察知した房野クマはそそくさと退散。

ここで改めてエンディングコーナーとなり、安達プロデューサーもステージに登場しました。
そして、ジェントルから新しいグッズができたとの発表が。Ｔシャツ、ポスター、うちわ、缶バッチは10月24日の京橋花月の公演から発売になりますので、Adachildsファンのみなさんはぜひチェックしてみてください！

これですべて終了かと思いきや、安達のいざないでやや強制的に(？)お客さんから「アンコール」の声が。それを受け、ステージにはAdachildsメンバーの尾形、しいはし、太田、吉村、野田、向井、ジェントルが再び登場し、『Milky way』『恋のチャンス』『ミステリアス』『Adachildsのテーマ』を４曲続けて披露しました。

そして最後になんと、この日初お披露目となる新曲も公開されることに！
尾形も「これフジファブリックみたいでめっちゃいいんです！」と大のお気に入りだという新曲『君のため』で会場の盛り上がりも最高潮となり『Adachilds LIVE in TOKYO』は熱気に包まれたまま幕を閉じたのでした。

【ロシアンモンキー】【カナリア】【安達健太郎】【ブロードキャスト】【ミルククラウン】【パンサー】【ジャングルポケット】【御茶ノ水男子】

若い女性を中心に圧倒的な人気を誇るYU-Aの、今年２回目となるワンマンライブ『ESP × YU-A YU-Action☆ Project Premium LIVE』が、10月14日（金）にESPミュージカルアカデミー12号館「club 1ne2wo」で開催されました。

ライブの見どころは、なんといってもYU-A初となるバンド形態でのライブである点。サポートメンバーには、黒夢のベーシストであるHITOKIをはじめ、ドラムスにかどしゅんたろう、ギターに黒田晃年、キーボードにMAKO-T、同じくキーボード＆コーラスにルンヒャンという、実力派が勢ぞろいしました。

また今回は、音楽学校「ESPミュージカルアカデミー」の生徒たちがYU-Aを応援するために立ち上げた「YU-Action☆ Project」の一環ということもあり、会場整理などはESPの生徒が担当。YU-Aが生徒たちと手を携えて作り上げたライブでもあります。

開始前は「不安だったし緊張した」というYU-Aですが、ライブが始まれば迫力あるボーカルが全開。豪華メンバーが奏でるバンドサウンドにも負けないどころか相性ピッタリで、１曲１曲をフルスロットルで歌い上げていきます。

曲の構成は１stアルバム『You Are My Love』、２nd『２ Girls』からのナンバーを中心に、シングルも加えた全19曲。途中、ブログのファン投票で寄せられた曲を披露する一幕もあり（ちなみになんと、その３曲ともがカップリングの曲でした）、オーディエンスは大興奮。アップテンポな曲で拳を突き上げ、バラードで涙を流す人がいるのはいつもと同じながら、ダンスも披露されるホールでのライブとは異なる“純粋に音と声を堪能するライブ”に、また違った魅力を感じている様子でした。

アンコールでは「今日はママも来ているので、感謝の気持ちを込めて歌います」と、９月に発売されたばかりの新曲「ごめんね、ママ」を、情感たっぷりに歌い上げたYU-A。ライブが終わると、会場いっぱいのオーディエンスに向けて「バイバイしたくないけど、また会いましょう。ありがとうございました！」と深々と頭を下げていたのが印象的でした。

なお、今回の『ESP × YU-A YU-Action☆ Project Premium LIVE』は10月16日（日）、大阪の「ESP エンタテインメント本館 Club GARDEN」でも行われます。

●セットリスト
01.Fighting Girl
02.ULALA
03.淡い記憶
04.大好きだから
05.見守っていたい
06.嫌いになれたら
07.愛してた
08.LITTLE GIRL
09.My Story
10.TELL ME TELL ME
11.夜明けが来るまで
12.夕日
13.あなたと
14.Time After Time
15.忘れられない恋
16.I can
17.Ah YEAH!
≪encore≫
18.ごめんね、ママ
19.夏の思い出

●YU-A公式HP
http://www.yu-a.fm/

●YU-Aブログ「"YU-A"re My Love」
http://ameblo.jp/yu-a-yu-a/

●YOSHIMOTO R and C「YU-A」アーティストページ
http://www.randc.jp/yu-a/top.html

大平サブローと桂雀々が、５年前より年２回のペースで開催しているイベント「サブロー＆雀々　二人の世界！！」。その１０回目となる公演が１０月１４日（金）、京橋花月にて開催されました。まずは、１０回目を迎えるにあたり、山崎邦正、桂文三、ハイヒール、オール阪神巨人、ザ・ぼんちからのお祝いメッセージが流れます。

そして、大平サブローが〝桂サブサブ〟として登場。今回は、サブローが芸能生活３６周年を記念して挑戦中の「３６のむちゃブリ企画」でのコント赤信号・小宮孝泰さんからのリクエスト「地獄八景亡者戯」に挑むことに。枕では「取りあえず覚えました。私なりに色をつけています」と報告。そして、いよいよ本筋に。

サバを食べて食当たりで亡くなった男が、冥土で知り合いのご隠居と出会います。そして、共に三途の川までいくと、そこにはなんと、横山やすし師匠が！　ボートが大好きだったこともあり、三途の川の船着き場を任されているという展開に、客席は大盛り上がり。そして「恐いキャラを変えた」という閻魔さまは、「いらっしゃーい！」と、あの師匠のお馴染みの台詞で迎えてくれます。サブローの得意とするモノマネを織り交ぜながら、オリジナルの「地獄八景」を披露していました。

続いて登場した桂雀々は「いたりきたり　桂枝雀作」を、さすがの語り口で聞かせます。そして、若手コンビ・学天即による漫才も。

最後は、サブロー、雀々、そしてゲスト・角淳一さんによる「スミッコ倶楽部」で、トリオ漫才を。角さんが１２年間出演し、９月末で卒業したあの番組を、２人は「ミヤネ屋」、「おはよう朝日です」などとボケを連発し、角さんがツッコミます。

そして、おまけコーナーでは、「むちゃブリ企画」での角さんのリクエスト「モノマネ三昧」が行われることに。サブローは、原哲男さんや間寛平、明石家さんまの楽屋入り、スリムクラブ・真栄田から、福知山でスピード違反を取り締まる警察官、吉本興業の某社員までと、幅広いレパートリーで客席を沸かせます。また、雀々も、この場から逃れたい牛、お腹がすいてる牛などから、金井克子さん、日吉ミミさん、桂文枝と、こちらも負けずに披露していました。

落語、漫才、そしてモノマネで、幅広いお客さんを盛り上げた二人の世界。次回の開催と、サブローのむちゃブリ企画の今後にもぜひ注目してください。

ニコファーレ360°LEDを使い新感覚の笑いをお見せします！


ネット視聴者とライブ会場観覧者を笑いの渦に巻き込む"ネットとリアルの融合"を実現する新しい形のエンターテイメントを展開！会場チケットは即完売間近！
ネットチケットを購入すればどこでも生配信でライブが楽しめます。
当日ライブを見逃した人もネットチケットを購入すれば、公演後2週間はネット視聴可能です。


【日　時】
2011年10月21日（金）　20:00開場 / 20:30開演

【出　演】
千原ジュニア

【チケット】
「リアルチケット」
・前売り　￥3,000(税込み)（1ドリンク代500円別途）
・当日　　￥3,500(税込み)（1ドリンク代500円別途）

ローソンチケット
　一般発売予約TEL　：　0570-084-003（Lコード：35281）
※一般発売初日よりローソン店頭Loppiでの直接購入可能です。
※0570から始まる電話番号は、一部携帯電話、全社PHS
　IP電話・CATV電話からはご利用になれません。

ぴあ
　一般発売予約TEL　：　0570-02-9999 （Pコード：415-945）

「ネットチケット」
価格： 1,000pt （ネットチケットはニコニコポイント【1pt=1円】で購入できます）
http://live.nicovideo.jp/product/chiharajr3

※イベント・チケット詳細はこちら
http://nicofarre.jp/event.php?id=44

URL： http://live.nicovideo.jp/watch/lv65461603
問合せ： http://help.nicovideo.jp/live/002/

本日10月14日(金)、シネマート六本木にて、フランスで370万人を動員した大ヒットロマンティックコメディ映画『ハートブレイカー』の特別試写会が行われました。

ジョニー・デップのパートナーとしても有名なフランスの女優、ヴァネッサ・パラディと、フランス№１若手俳優との呼び声高いロマン・デュリスが夢の共演を果たした本作では、“女性の口説き方”がストーリーの重要なエピソードになっています。

それを受けて、本日のイベントでは“女性の口説き方のテクニック”についてトークを繰り広げるべく、ゲストとしてサバンナ・八木となかやまきんに君によるユニット、ザ☆健康ボーイズが登場しました。

健康ボーイズといえば上半身裸のイメージが強いですが、今日は初のスーツ姿でのイベントということで２人も大ハリキリ！　登場するなり、さっそく八木は「ブラジルの人、聞こえますかー？面白い映画が始まりますよ～！」、きんに君は「今日も、朝ご飯、いっぱい食べてきた！」と持ちギャグを披露し、試写会に集まった大人の女性たちから温かい拍手を受けていました。

恋愛映画の試写会のゲストに、筋肉自慢の健康ボーイズという一見ミスマッチな取り合わせですが、八木によると「ハートブレイカー＝“恋愛を壊す”という意味。僕たちは普段筋肉を壊して、修復してさらに大きな筋肉をつけてるので、そこかなと。これをブッキングした方は相当筋肉に詳しい方やなと思いました」と、解説。

また、作中でロマン・デュリスが演じるのが、女性を口説いて相手の男性と別れさせる“別れさせ屋”ということについて、八木は「カップルで見ると『別れさせ屋が来た時に自分たちカップルは崩壊してしまうかも？』と複雑かもしれないんですが、僕は一緒に見ていた彼女の手をしっかりと握りました。カップルで最後まで見ると、より愛が深まります！」とノロケながら映画をＰＲしていました。

さらに、ＭＣから「お二人から見て、ロマン・デュリスのテクニックはどうでしたか？」と質問されると、なかやまきんに君は「僕だったらもっと服を脱いで、筋肉で女性を虜にします」と、まさかのダメ出しを。八木から「(ロマン・デュリスは)すごい体でしたよ？あれ以上の体はないでしょう」と釘を刺されると、「これを見てもまだそんなことが言えますか！」とおもむろにスーツを脱ぎ捨て、自慢の腹筋を露わにしていました。

するとそれを見た八木は「正直、僕も鍛えてるんですよ」と張り合い、負けじと上半身裸に。
そしてここで、「きんに君は筋肉のことを何も知らない」「八木さんに言われる筋合いはないです」とおなじみの(？)言い争いが始まり、どっちが筋肉に詳しいかを決める『筋肉クイズ』へと展開。最後は「ヘルシー！」と決め、初のスーツ姿でのイベントは結局いつものスタイルで締めくくられました。

イベント後の囲み会見では、「テッパンの口説きテクニックは？」と聞かれ、「デートしている時に自分の彼女よりかわいい女の子が歩いてきたら、つないでいる手をさらに強く握ります。そうすると彼女はすごく機嫌がよくなるんです」(八木)、「目黒の夜景がきれいに見える整骨院で、一緒にマッサージを受けます」(きんに君)と、それぞれとっておきのテクを披露した２人。

最後はなぜか腕立て伏せを披露し、ロマンチックな恋愛映画とは正反対の男臭い笑いで取材記者を沸かせていました。

●作品情報
『ハートブレイカー』
2011年10月29日(土)　ヒューマントラストシネマ有楽町他全国ロードショー
公式サイトhttp://heartbreaker.jp/

【サバンナ】【八木真澄】【なかやまきんに君】