最新ニュースインタビューライブレポート

過去記事2011/07-12月

ピラメキーノの新ユニット"ブラックラブリィ”に早くも新メンバー加入! フルポン亘からおめでたい報告も

Rimg2446_2

本日7月4日(月)、テレビ東京系で放送中の子供番組『ピラメキーノ』から生まれたユニット“ブラックラブリィ”の新メンバーお披露目会見が、テレビ東京の収録スタジオにて行われました。

『ピラメキーノ』の人気ユニットと言えば、キュートなダンスとルックスが反響を呼び、1stシングルの『Onaraはずかしくないよ』で18万枚のセールスを記録したオンナラブリー。
そんなオンナラブリーに対抗して結成されたのが、ブラック(フルーツポンチ・村上)、ブサイク(はんにゃ・川島)、ブキヨウ/ ブキッチョ(フルーツポンチ・亘)からなる“ブラックラブリィ”なのです。

そしてこの度、ブラックラブリィのさらなるパワーアップを目指すため新メンバーとして加入されたのは、ブアイソ(ローラ・チャンさん)と“史上最高齢のセクシーアイドル”ブランク (岡本夏生さん)の2人。

会見に登場したブアイソ(ローラ・チャンさん)は、「子供番組は大好き。私は子供の日本語と丁度同じぐらいだから、大丈夫だと思う」と、新メンバーとしての意気込みを語りました。

それに対してブランク(岡本夏生さん)は「アタシはこの仕事が来るまで『ピラメキーノ』がなんだか知らなかった」「一本100万円の“レースクィーン復活”の営業を断って、『ピラメキーノ』をとったのよ! これを機に子供番組に食い込むわ。食い込むのはハイレグだけじゃなくってよ!」と暴走気味のトークを展開。

Rimg2434

さらに、7月31日に富士急ハイランドで行われるイベント『ピラメキサマーライブ 2011 笑顔と元気だ!ピラメQノ』については「ハイレグを着たい! この衣装とカツラは暑いから、全裸になるかも」と爆弾発言も飛び出し、ピラメキーノメンバーが「子供が泣き出しちゃうからやめてください」と大慌てで制止する一幕もありました。

そんな強烈な新メンバーに、ブラックラブリィのオリジナルメンバーであるブサイク(川島)は、「ブラックラブリィ結成2週間後にメンバーが増えて、私とブキヨウは補欠になりました。それまでは一番キャラが強かったのに…」とタジタジの様子。

ライバルであるオンナラブリーのさとプーも「強烈すぎるわ!」と圧倒されながらも「最終的にはボケビとブラビみたいに紅白に行きたいですね」と、良きライバルの登場に刺激を受けていたようでした。

この2組の新曲は『ピラメキサマーライブ 2011 笑顔と元気だ!ピラメQノ』のステージで披露されますので、お楽しみに!

そして会見の最後には、ブキヨウこと亘の口から「10月にせがれが生まれます。これから“亘ラブリー”は3人体制です」とおめでたい報告があり、スタジオは大きな拍手に包まれました。

ブランクの暴走に加え、亘がパパになるという報告で内容盛りだくさんとなった会見に、ブサイク(川島)は「記事を今日と明日で分けて書いてもらっていいかしら?」とコメントし、記者陣の笑いを誘っていました。

●DVD情報
『ピラメキーノDVD⑤ オンナラブリーと仲間たち』
『ピラメキーノDVD⑥ ざっくり戦士ピラメキッドVOL.Ⅲ』

※『ピラメキーノDVD⑤ オンナラブリーと仲間たち』には、オンナラブリーの新曲“コクリマクリスティー”やブラックラブリィの“ガミガガーン”などを収録!
※『ピラメキーノDVD⑥ ざっくり戦士ピラメキッドVOL.Ⅲ』には、“ざっくり戦士ピラメキッド”の第十五話~第二十一話を収録!

7月27日(水)発売 各1,980円

●イベント情報
『ピラメキサマーライブ 2011 笑顔と元気だ!ピラメQノ』
7月31日(日) 富士急ハイランド・コニファーフォレストにて開催
詳しくは、番組公式サイトhttp://www.tv-tokyo.co.jp/pirameki/まで!

●芸人顔検索
はんにゃ http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=1790/r=617

フルーツポンチ http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=1790/r=619

【はんにゃ】【フルーツポンチ】

Rimg2446_2

2011年7月 3日 (日)

「東京都に“住みます芸人”」LLRがお披露目会見! 福田は落語にも挑戦!

P1040881

7月3日(日)、東京・高円寺にある庚申文化会館にて行われた「杉並江戸落語研究会」に、「東京都に“住みます芸人”」のLLRが出演しました。

“住みます芸人”とは地域からニッポンを元気にしようという「あなたの街に“住みます”プロジェクト」において、47都道府県各地でエリア担当社員と共に活動する芸人のこと。東京都出身のLLRは「東京都に“住みます芸人”」となり、今回が初めてのお披露目となりました。

その場がなぜ「杉並江戸落語研究会」になったかというと、東京都エリア担当社員の佐藤が同研究会に所属しているため。この日はLLR・福田と共に、“高円寺亭両好”として落語を披露しました!

まずは、LLR・伊藤がスーツ姿で登場。満員の会場を見渡しながら、「いつもこんなに盛り上がってるんですか?」と訊ねると、スタッフから「そうですね。若い女性に観に来てもらいたいです!」と声が。「あ、願望なんですね」と返し、笑いを誘います。

「今日は相方の福田が、普段やらない落語に挑戦します。温かい目で観てください」と相方を気遣うコメントを残し、落語会はスタートしました。

P1040814

まずは、小学生落語家・高円寺亭白桃さんが『寿限無』を披露。小学4年生とは思えぬ、堂々とした喋りは圧巻です。

続いて、慶應大学の落研に所属する女子大生落語家・荻窪亭酒風さんが『牛ほめ』を。「白桃師匠の時は大丈夫だったのに、私が壇上に挙がると(台が)ギシギシいっています」などアドリブを用いて笑いを取る様や語り口調はプロ顔負けでした。

いよいよ福田が登場!
うぐいす色の着物に身を包み、「皆さん、こんにちは。LLR・福田と申します。やっと私の番が回って来ました。女子大生の落語を観ていて、僕の出番はないなと思いました(笑)」と挨拶。高円寺に向かおうと中央線に乗ったものの、休日・祝日は停車しないためにまんまと通過してしまい、遅刻気味だったと語る福田が披露したのは、創作落語。

P1040829

自らの漫才をアレンジしたという落語は、浮気性を治したい男性と相談に乗る心理学者のやりとり。漫才師らしく、堂々とした語り口調で大きな笑いを生み出しました。

P1040839
トリを務めたのは、エリア担当社員の佐藤こと高円寺亭両好。「社員がまさかトリになるとは……」と戸惑いながらも、『勘定板』という言葉の解釈の間違いから起こる切なくもおかしい噺を披露。さすが経験者だけあって、見事な話芸で会場を沸かせました。

P1040842

エンディングで伊藤が「僕の相方の落語はどうでしたか?」と白桃さんに訊ねるも、照れくさかったのか、なぜか無言。酒風さんの「創意と工夫が見られました」という感想には、「それしか言いようがないですよね」と苦笑する福田でした。

P1040853

公演終了後に行われた囲み取材で、福田の落語の出来映えについて訊かれた2人。
「素晴らしかった」という伊藤に対し、福田は「声のデカさだけは誰にも負けていなかったと自負しています」と応えます。

報道陣から「落語の最中、どこを観ていたのか気になった」と訊ねられた福田は、「僕、入り込むタイプなので(どこを観ていたか)覚えてないですね。あの時の(演じていた役の)人に訊かないとわからないです」とコメント。さらに、「落語は1〜2回やらせてもらったことがあるんですけど、その時、師匠にあんまり横を向かなくていいと言われたんです。横はちょっと向くだけでいいと。そのことが頭をよぎっちゃって、視線はばらけた感がありました」と反省を口にします。

「緊張はしましたか?」という質問には、「楽しみでしょうがなかった。僕、特殊能力を身に付けたんです」と言い出した福田。彼の言う特殊能力とは、緊張をわくわくに変える能力だそうで、やったことのない仕事をする場合でも楽しみだと思うことで緊張がなくなると言うのです。続けて福田は、「正直、今年で芸歴10年目なんですけど、緊張することはないですね。逆に、緊張するような仕事をください!」と懇願。
マイペースに言葉を綴っていく福田を見ていた報道陣から「いつもこんな感じなんですか?」という、戸惑いの言葉が発せられました。

「今後やってみたいことは?」と訊ねられると、「各地に行きたい。僕らは西東京市出身なので、足立区とか行ったことのないところに行けたら嬉しい」と福田。「落語以外だと……手品とか参加したいですね」という伊藤の提案に、福田は「手品いいね! 次はそうしよう」とノリノリ。エリア担当社員・佐藤も「企画します!」と意気込みを見せました。

P1040870

「あなたの街に”住みます”プロジェクト」では、街や地域を元気にしたり、環境を良くしたり、盛り上げたりできるプロジェクト企画を募集しています。どなたでも、あるいは自治体、企業・団体様でもご応募いただけます。
第1期募集は、7月31日(日)まで。ふるってご応募ください!

「あなたの街に”住みます”プロジェクト」
●公式サイト
 http://www.yoshimoto.co.jp/sumimasukoubo/
●お問い合わせ
「あなたの街に”住みます”プロジェクト」事務局
 電話:03-3209-8220
 FAX:03-3209-8219

●芸人顔検索 LLR
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=299/r=425

【LLR】

P1040881_2

マラソンの次は陸上十種競技!間寛平が『デカスロン体験イベント』を開催

Main

7月2日(土)、江東区 夢の島競技場にて『間寛平presentsデカスロン体験イベント』が行われました。

この『デカスロン体験イベント』は、マラソンで世界一周する“アースマラソン”を完走した間寛平が次に手がけるプロジェクト。

デカスロン(=陸上十種競技)とは、2日間で一人の選手が「走・跳・投」の複数の種目に挑戦し、記録を得点に換算して総合得点を争う競技です。本日のイベントには、子どもから大人まで、そして初心者の方から経験者(マスターズ)の方までたくさんの方が参加しました。

まず初めに、間寛平と講師の元デカスロン日本記録保持者・松田克彦先生、MCのラフ・コントロールが登場し、デカスロンの概要や魅力についてトークを展開。寛平は「(このイベントは)たぶん世界大会になると思います!」と、気合十分の様子で意気込みを語りました。

Photo

その後、陸上部部員による50m走、ハードル、棒高跳びなどのデモンストレーションが行われ、そのレベルの高さに参加者のみなさんからは感嘆と驚きの声があがっていました。

そしていよいよ、初心者コースと経験者コースに分かれてみなさんで競技を体験することに。最初はなかなかうまくいかなかった子どもたちも、松田先生からのアドバイスでみるみる上達し、寛平は「子供たちはコツを覚えるのが早い」と感心しきり。そんな寛平も、競技場を回って自ら様々な競技に挑戦し、参加者の方々とのふれあいを楽しんでいました。

3_2

2

4

最後に、今日の成果を生かして全員で50m走と幅跳びを。
もちろん寛平も50m走に参加しましたが、一緒に走ったよしもと社員・藤原の見事なコケっぷりに気を取られて、9秒3という記録に終わりました。

5

エンディングには、各種目のトップの得点の方を発表し、商品を贈呈。さらに熱心に一番前で寛平の話を聞いていた男の子に“間寛平賞”が贈られ、約2時間半に渡ったイベントは大成功で幕を閉じました。

6

イベント後の囲み取材で、寛平は「今日は参りましたねぇ。世界一周より50mの方が辛かった」と疲労困憊ながらも、「もう一回(体を)叩き直しますわ」と、アスリート魂に火が付いた様子でコメント。さらに、デカスロンの魅力については「家族で楽しくできることです。みなさんにもこれは向いてないとかこれはできへんと思わないで、やってみてほしいですね。またこういう機会を作りたいと思います!」と語り、次回の開催へ意欲を燃やしていました。

●芸人顔検索 間寛平
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=1712/r=703
【間寛平】

Main_2

2011年7月 2日 (土)

「こち亀THE MOVIE」×新喜劇!? 夢のコラボで香取慎吾がNGKに登場

 8月6日(土)に公開される映画「こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE〜勝どき橋を封鎖せよ!〜」と、我らが吉本新喜劇が、まさかのコラボレーションを実現! 7月2日(土)、なんばグランド花月で行われた「よしもと新喜劇」(毎日放送/毎週土曜12:54〜13:54)の収録に、主人公の両津勘吉を演じるSMAPの香取慎吾さんがサプライズ出演しました。公演前に行われた会見には、香取さんと吉本新喜劇座長の内場勝則、池乃めだか、島田珠代が出席。心境や意気込みを語りました。
 一度、テレビ番組の公開収録でSMAPの皆さんと共演したことがあるという島田は、「“チ〜ン”というギャグをやったとき、ファンの皆さんから帰れコールが起こったんです。それがトラウマになっていて(笑)」と告白。「でも、今日はNGKのお客さんなので大丈夫だと思います。引かないでください!」と香取さんに懇願し、笑いを誘っていました。「これまでさまざまな方に新喜劇に出ていただいたが、天下のSMAPから香取さんが来られるということで、全員ドキドキしている」と、内場も緊張のコメント。一方のめだかは「もし失敗して香取さんに怒られたら、僕、(香取さんの先輩である)東山さんと仲いいからチクります」と、ちゃっかりプレッシャー(?)をかけていました。
 香取さんは、「『こち亀』は両さんが元気で笑顔があって、自分でもこの役をやらせていただき元気をもらっている。新喜劇も、見ているだけで元気が出て、笑いが生まれるのは同じ。そんな両さんと新喜劇が一緒になると、どんな化学反応を起こすのか本当に楽しみです」と期待いっぱい。さらに「“チ〜ン”ってされるのも楽しみです」と続け、これには島田も大爆笑していました。
 香取さんは今回の出演に向け、新喜劇のVTRを見て勉強したそうで、「アドリブが中心なのかと思ったら、本当にしっかりしたお芝居でびっくりした」とのこと。「どれぐらい稽古されてるんですか?」という質問に、めだかが「前日に1回だけです」と答えると、思わず絶句。「皆さんすごいテンポでセリフを言われるのに……? 僕、今日の今日でいきなり入るんですが大丈夫ですか?」と心配が隠せない様子でした。
 しかし、香取さんのコメディセンスについて聞かれると、3人とも揃って太鼓判。「テレビで拝見しているだけでも、すごく勘がいいことがわかる。今日も全く心配ないでしょう」(内場)、「『こち亀』が始まったとき、本当にぴったりやと思った。どんな役をやっても、役そのものになれる人。今日の新喜劇も、もしかすると持っていかれるかも?」(めだか)と絶賛しました。
 会見後は、いよいよ本番へ! 今回のストーリーは、とある賃貸マンションを舞台にしたドタバタコメディ。舞台半ばで香取さん扮する両さんが登場すると、何も知らされていなかったお客さんから、どよめきと大歓声が上がり、会場は半ばパニックに! 亀有公園前派出所から花月交番に出張してきた両さんは、パトロールと称してちゃっかり映画をPR。めだかとのやりとりでしっかり爆笑をさらうなど、さすがの演技で魅了していました。
 この模様は、8月6日(土)に、MBS毎日放送ほかで放送される予定です。前代未聞の初競演、その一部始終をお見逃しなく!

【内場勝則】【池乃めだか】【島田珠代】

「住みます芸人」キューティーブロンズが青森県知事を表敬訪問

青森県の「住みます芸人」キューティーブロンズ(こさぶろう、先川栄蔵)が、6月30日、青森県庁に三村申吾青森県知事を表敬訪問しました。

Cimg2557

今回の訪問は、「あなたの街に“住みます”プロジェクト」の内容や目的などを、知事にキューティーブロンズが報告するということだったのですが、
知事室に入ったところから、三村知事の軽快かつ即妙ななトークに笑いが絶えず、特産のリンゴジュースで乾杯をしたあとも終始知事のペースで進行していきます。

Cimg2546

Cimg2548

それもそのはずで、青森県では、2007年より「青い森のほほえみプロデュース事業」といういうことで、青森県を「ほほえみ」と「笑い」の力で、
あたたかくゆとりのある、子育てをしやすい地域にしたいという取組を進めていて、県内に研修、トレーニングを受けた
「ほほえみプロデューサー」と呼ばれる方が約29000人もいる、一大「笑いの王国」でした。

三村知事から
「ほほえみを広げていきましょう」と
「ほほえみプロデューサー」に誘われた2人は、
「ぜひに」と快諾、まずは「笑い」で、県内とつながってまいります。

その後も約20分間、知事の勢いに完全に圧倒されたキューティーブロンズは「知事がこんな方だとは思わなかった・・」とこさぶろうが語ると、
「ちょっと圧倒されまくりですよ。」と先川も唖然とした様子でした。

Cimg2549

非常に明るい雰囲気で表敬訪問を終えた2人は
「これからも青森県をどんどんPRしていく」と強い決意を語り県庁を後にしました。

Cimg2552

今後のキューティブロンズの「ほほえみ」活動に期待です。

Cimg2552_2

2011年7月 1日 (金)

マンスリーよしもとPLUS10月号「よしもとオシャレ芸人ランキング2011」開催!!

Main

昨年12月号(11月1日発売)で開催した「よしもとオシャレ芸人ランキング」。
芸人の私服と、着こなしの秘密がギュッと詰まった大好評企画が、今年も帰ってきました!
2010年オシャレランキング男性芸人1位は後藤淳平(ジャルジャル)、女性芸人1位は馬場園 梓(アジアン)。今年のもっともオシャレだと思う芸人は誰になるのか。

現在皆様からのアンケート受付中です。受付期間は2011年7月1日(金)~8月15日(月)。
本日発売のマンスリーよしもとPLUS8月号のハガキやケータイサイト「ケータイよしもと」から投票できます。
詳しくはこちら
http://www.yoshimoto.co.jp/myp/oshare2011.html

皆さん、投票に参加してください!

▼マンスリーよしもとPLUS8月号 7月1日(金)発売
マンスリーよしもと公式HP
http://www.yoshimoto.co.jp/myp/index.html

ケータイよしもとマンスリーよしもとはこちらから(ケータイのみ)
http://fdgm.jp//u/campaign/monthly/monthly_top.html

Photo

Main_2

ネクストブレイクはここで発掘!「爆笑!ばちーんんん」7/4放送スタート

Logook

7月4日からテレビ東京にて月曜日~木曜日までの帯番組「爆笑!ばちーんんん」の放送がスタートします。
この番組は「星の数ほど存在する若手芸人の【お笑いネタ動画】を先輩芸人に一気に視聴させ、心にバチーンとくるような若手の“上質なネタ”を彼らに見つけてもらおう!という、視聴者方にとっても効率的におもしろいネタが見つかってしまう、夢のような番組」をコンセプトに、ヨシモト∞ホールを中心に活動している人気若手芸人が多数出演する、お笑いネタ番組となっています。

若手芸人達の珠玉のネタは、どこを使われるかわからないまま30秒に編集され、その映像を先輩芸人に視聴してもらってコメントを頂くという、どちらに転ぶかわからない新感覚のネタ番組です。

若手芸人達のネタを視聴する先輩芸人は毎週週替わりで登場、第一回目の先輩には、芸人としてだけではなく、俳優業や監督業でも評価の高い大先輩・板尾創路が決定。数々のネタや、スタッフの編集に突っ込みを入れていきます。

▼出演芸人からのコメント

【アームストロング】
栗山:ただいま「ばちーんんんLive」で一位のアームストロングです。テレビでネタやれるなんて!やったね!わーい! さあ、君の心にばちーーんんん!

安村:「爆笑!ばちーんんん」を是非とも見てください。君に本当に親友と呼べる人は何人いますか?

【チーモンチョーチュウ】
白井:優勝出来るように頑張ります。

菊池:ネタの触りを見て気に入った人は、全編必ずチェックして下さい!宜しくお願いします!!

【ジャングルポケット】
齋藤:今自分に出来る事を精一杯出して、頑張りたいです。超若手のフレッシュさと暑苦しさが全面にでれば最高です。

太田:「ばちーんんんLive」代表ジャングルポケットのリーダーの太田です。この番組にばちーんんんメンバーの運命がかかっていると言っても過言ではありません。ばちーんんんLive代表としてまずは我々ジャングルポケットが責任を持ってこの番組をきっかけに売れたいとそう思っております。

武山:一生懸命頑張りました。お世話様です。

▼「爆笑!ばちーんんん」詳細

7月4日からテレビ東京にて毎週月曜日~木曜日(24:53~25:00、水曜日のみ25:13~25:20)までの帯で放送される新感覚お笑いネタ番組「爆笑!ばちーんんん」。
毎日生配信を行っている「ヨシモト∞ホール」に出演中のネクストブレイクを目指す若手芸人が多数出演し、珠玉のネタを次々と披露。そのネタをたった30秒に編集し、先輩芸人にジャッジしてもらってツッコんでもらうという笑いの要素が満載の内容です。

▼「ヨシモト∞(むげんだい)ホール」とは・・・

2006年の設立以降、吉本興業所属の若手芸人を中心に、様々なネタライブや
企画コーナーライブを開催。
日々、若い男女を中心に多くのお客様が訪れます。場所は日本の流行の発信基地「渋谷」に位置し、常に最先端の笑いを発信する今日本で最も熱い劇場です!
ヨシモト∞ホールで連日行われている「渋谷ばちーんんん」は、東京吉本の若手芸人たちの、まさに登竜門のライブ。
その最高峰に位置する「ばちーんんんLive」に出演する芸人は、文字通り、よしもとの未来を担っていくであろう、将来有望な若手芸人たちです。

ヨシモト∞ホールHPはこちら
http://www.yoshimoto.co.jp/mugendai/

【アームストロング】【チーモンチョーチュウ】【ジャングルポケット】

Logook_2

板尾創路、監督・脚本・主演第二弾作品、映画『月光ノ仮面』、モントリオール世界映画祭に出品!

_n3i5993

映画初監督作『板尾創路の脱獄王』で第29回藤本賞の新人賞を受賞するなど高い評価を得た板尾創路監督の最新作『月光ノ仮面』が、8月にカナダで開催される第35回モントリオール世界映画祭に出品されることが決定しました!同映画祭は1977年にスタートしたカナダ最古の国際映画祭のひとつに数えられ、今年は8月18日から28日までカナダ・モントリオールで開催されます。

気になる映画の内容は…
敗戦の痛手癒えぬ、昭和22年。戦死したと伝えられた男が帰郷することから物語は始まります。男の正体は…戦前、人気、実力ともに認められ、将来を約束された落語家・“森乃家うさぎ”。だが、男は戦争で負った傷のため、顔を包帯で包み、一切の記憶を失くしていた。
かすかな記憶を辿るように、男はただ、ただ、空ろな口調で、得意としていた落語“祖忽長屋”を呟く――

この作品の中で、板尾は主演を務め、戦争で負った傷を包帯で包み、記憶喪失に陥った落語家・森乃家うさぎを熱演しています。さらに、国内外での活躍が目覚しい俳優・浅野忠信、若手実力派女優・石原さとみさんらとの豪華共演が実現。

2012年1月14日(土) 角川シネマ有楽町他全国ロードショー!も決定しております。
みなさま今から公開をおたのしみに!!

板尾創路 浅野忠信 石原さとみ 前田吟
監督: 板尾創路『板尾創路の脱獄王』    
脚本: 板尾創路、増本庄一郎
製作:「月光ノ仮面」製作委員会 配給:角川映画 ©2011「月光ノ仮面」製作委員会

_n3i5993_2

« |