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「第3回沖縄国際映画祭プログラム発表会見」に監督・出演者ら豪華な顔ぶれが登場

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本日2月22日(火)、吉本興業東京本部にて第3回沖縄国際映画祭プログラム発表会見が行われました。

会見にはまず、本日の司会アシスタントを務めるスリムクラブが登場。沖縄国際映画祭宣伝隊長である彼らは、沖縄の伝統芸能・エイサーの恰好で現れ、華やかなオープニングを飾りました。

続いて実行委員会委員長・大﨑洋による挨拶の後、各プログラムの担当者から詳細が発表されました。

まず、『長編プログラム』では、第一回からのテーマである“Laugh& Peace”の冠をつけたLaugh部門、Peace 部門にて、世界各国から選りすぐった15本に加え、よしもと芸人監督作品の3本、吉本興業とTV局バラエティ番組制作スタッフがタッグを組んだTV局映画7本という合計25本の新作長編映画を上映。Laugh部門では、板尾創路監督作品「月光ノ仮面」、木村祐一監督作品「オムライス」、「クロサワ映画2」などが12作品が、Peace部門では、長原成樹監督作品「犬の首輪とコロッケと」、「津軽百年食堂」ほか13作品がラインナップされています。また、『特別上映作品』として、国内外の懐かしいコメディ作品および幻の作品、映画と笑いに長年貢献してきた方々へのリスペクト上映などを予定。昨年惜しくもこの世を去った谷啓さん、藤田まことさんの特集上映を致します。

さらに今年から新たな試みとして立ち上げられた『地域発信型プロジェクト』として、「地域発信型映画」では、日本各地様々な地域の方々と企画、脚本作り、撮影に至るまでイチから作った7本の映画を上映。そして地元愛をテーマに地元を応援するCMの企画を募集した「JIMOT CM COMPETITION」では、映画祭期間内に行われるイベントでグランプリに輝いた作品に賞金47万円が贈られ、地上波でそのCM作品がオンエアされます。

これまでグローバルな視点が多かった沖縄国際映画祭ですが、今年は上記のようにグローバルとローカルを共存させていくプログラムを上映する予定であることが発表されました。

そして会見終盤には、映画祭に出品される作品の監督・出演者がゲストとして登場。

自身の自伝小説を映画化した『犬の首輪とコロッケと』の監督を務めた長原成樹は「大阪の下町で過ごした青春時代を描きました。在日とはなんぞや、恋愛とはなんぞや、親とはなんぞやという映画。かなりいい手応えです」とコメント。

『板尾創路の脱獄王』に続く長編映画二作目『月光ノ仮面』を監督した板尾創路は「戦争から帰ってきた落語家さんたちのお話でございます」と、簡潔に自身の作品を紹介しました。

今年で三年連続映画を出品することになる木村祐一は、最新作『オムライス』について「オムライスを作ろうと買い物に出かけた男の妄想だらけの物語。総勢100人を超えるキャストで彩ってもらいました。明石家さんまさんや、(ダウンタウンの)浜田さん、板尾さんにも出演して頂いています。さんまさんは売れないギャグ漫画家の役で、半分以上アドリブでダジャレを言って頂きました。撮り直しも快く引き受けてくださって、本当に幸せなひと時でした」と、撮影の思い出を語りました。

大ヒットを記録した『ドロップ』に続く監督作品『漫才ギャング』に関して、司会の木佐彩子さんから「また大ヒットの予感はしていますか?」と聞かれた品川ヒロシは「ヒットしてくれたらいいなと思ってますけど、予感はあんまり…(笑)。ヒットしたらいいですね」と、謙遜しながらもヒットへの期待をアピール。

沖縄県宮古島市の地元発信型映画『一粒の種~真太陽の島の大合唱~』に主演した宮古島出身のアーティスト・砂川恵理歌さんは「故郷の宮古島で、336人の島民のみなさんと私の曲を大合唱したんですが、336人がひとつになった時は体が震えるぐらい感動しました」と、印象深かったシーンについて語りました。

大阪府大阪市の地元発信型映画『謝謝OSAKA』に主演した木南晴夏さんは「大阪の人たちの温かさに触れながら、楽しく撮影できました」とコメント。

新潟県十日町市の地元発信型映画『雪の中のしろうさぎ』に主演したフットボールアワー・岩尾は、「地元の方たちがエキストラとしてもスタッフとしても協力してくださって。十日町市に住民票を移したいな、と思うぐらいでした」と、地元の方々とのふれあいに心動かされた様子でした。

静岡県三ヶ日町の地元発信型映画『とんねるらんでぶー』に出演したトータルテンボス・大村は「僕らのセリフは『しのびねぇな』『かまわんよ』の一言ずつだけでした(笑)」、藤田は「静岡の平野部の温暖なほんわかとした雰囲気を伝えられたらと思って、二分間渾身の演技をしました」と、裏話を披露。大村は「一言のセリフをアドリブでだいぶ増やしたので、その努力を見てほしいですね」と、見どころをPRしていました。

会見後の質疑応答では、ブレイク中のスリムクラブに話題が集中。記者から「スリムクラブで映画を撮りたいと思う方はいらっしゃいますか?」という質問がでると、木村は「僕が撮る権利をもらいます! M-1までの軌跡をABC(朝日放送)にお金を出して頂いて撮りたいです」とさっそく構想を語りました。それに対して品川は、「スリムクラブは本当に面白いけど、商業的に難しいかもしれないですね(笑)」を尻込みした様子。

すると、スリムクラブ・内間が「何でもやりますよ!アクションとかやりたいです」と意外なやる気を見せ、ゆっくりとした動きで“正拳突き”を披露。パシャパシャとカメラのフラッシュが向けられましたが、トータルテンボス・大村から「シャッターの無駄だろ!」とツッコまれていました。

沖縄国際映画祭は、3月18日(金)~27日(日)の期間、第1会場の沖縄県宜野湾市 沖縄コンベンションセンター及び周辺地区と、第2会場の那覇市、桜坂劇場および国際通り周辺・北谷町および周辺小学校を中心に開催されます。『長編プログラム』『特別上映作品』『地域発信型プロジェクト』に加え、TV番組の海外共同制作を目的とした新しいビジネススキームを開発する『沖縄コンテンツバザール』、レッドカーペットなどのセレモニー、ビーチステージでのネタなど様々なイベントを予定しています。
進化を続ける沖縄国際映画祭に、ご期待ください!

●沖縄国際映画祭
http://www.oimf.jp/jp/

【長原成樹】【板尾創路】【木村祐一】【フットボールアワー】【岩尾望】【品川庄司】【品川祐】【トータルテンボス】

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2011年2月21日 (月)

よしもと芸人集合ステーショナリー新シリーズ登場!!

人気芸人がイラストになったステーショナリーシリーズに新デザインが登場です。
今回は白と黒で、少し大人っぽくなりました。

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よしもと芸人 下敷き ¥315(税込)
オモテとウラで色が違います。

Cf

よしもと芸人 クリアファイル ¥315
クリアファイルはパステル調でポップなデザインです。

Pukkuri

よしもと芸人ぷっくりシール ¥368

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よしもと芸人シャープペン/ボールペン ¥609(税込)

Keshigom

よしもと芸人消しゴム2個セット ¥368(税込)

新学期に向けて、ぜひ揃えてみませんか?
きっと勉強もはかどること間違いなし(?)です!!

■発売日
2011/2/25

■販売場所
よしもとテレビ通り各店舗
よしもとネットショップYahoo店
http://store.shopping.yahoo.co.jp/yoshimoto-shop/index.html
よしもとプレミアショップ
http://yoshimotoclub.jp/

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2月22日『沖縄国際映画祭プログラム発表会見』ニコニコ動画とUSTREAMから生配信!

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今年で第3回目となる沖縄国際映画祭。
3月18日~27日まで開催されます。

そして、2月22日(火)沖縄国際映画祭プログラムが発表されます!
その発表会見の模様を9時30分よりニコニコ動画とUSTREAMから配信いたします。
(記者会見は10時~11時を予定)

どんな映画作品が上映されるかお楽しみに!

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『沖縄国際映画祭プログラム発表会見』
時間:9:30~11:00
出席者:長原成樹/板尾創路/木村祐一/品川ヒロシ/フットボールアワー岩尾望/
トータルテンボス/スリムクラブ/砂川恵理歌/木南晴夏
沖縄国際映画祭実行委員長  大﨑洋

【ニコニコ動画はこちらからご覧下さい】
http://live.nicovideo.jp/watch/lv40838583

【USTREAMはこちらからご覧下さい】
URL:http://www.ustream.tv/channel/yoshimoto-kogyo

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沖縄国際映画祭公式HP
http://www.oimf.jp/jp/

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映画『漫才ギャング』ジャパンプレミアでひな壇式舞台挨拶に「アメトーークじゃん!」と品川監督

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2月21日(月)、東京・Zepp Tokyoにて、品川ヒロシ監督第2弾作『漫才ギャング』のジャパンプレミアが開催されました。舞台挨拶には監督の品川ヒロシを始め、主演の佐藤隆太さん&上地雄輔さん、ヒロイン役の石原さとみさん、ピース・綾部祐二、ミサイルマン・西代洋、サブMCとしてロバート・秋山竜次が出席しました。

まずは、MCの伊藤さとりさんと共にサブMCのロバート・秋山が登場。正装した秋山は、ヘアメイクさんに自らオーダーしたというオールバックのヘアスタイルが決まっています。伊藤さんから「ステキな役どころで心を鷲掴みにされました!」と言われた秋山は「マジっすか!」とかなり嬉しそう。

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その後、監督&出演者が登場したのですが……舞台の上手にはひな壇が。『漫才ギャング』は“漫才”が題材になっている作品ということで、今回はバラエティ番組を彷彿とさせる“ひな壇”に座ってトークという珍しいかたちでの舞台挨拶が敢行されたのです!

佐藤さん、上地さん、石原さんが前段に、綾部、西代が後段に立つと、いよいよ品川監督が登場。前段のお三方を追い越し、意気揚々と中央に歩を進めた品川が「あっちですよ」と指されたのは、後段の上手側の席。「俺、ここ? 監督なのに? これってただの『アメトーーク!』じゃん!」と不満を口にしながら、渋々と着席します。
一方、1人で仁王立ちするのは西代。「こんなにフラッシュ浴びたん、初めてですわ!」と興奮を抑えられない様子でしたが、「目立とうとするなよ!」と綾部にツッコまれて、ようやく着席します。

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「週初めの月曜から集まっていただいてありがとうございます。まさかのひな壇スタイルで、しかもお客さんの前で座るのは失礼なのではと思いましたが……。普段は渡されるマイクもなく、今は手持ち無沙汰です。お祭りですから、劇場では出せないくらいの大声で笑って……」と挨拶する佐藤さんに、綾部から「長くない?」とツッコミが。「“楽しんでいってください”で、もうすぐ終わるところだったのに!」と反論する佐藤さん。「軽い自己紹介でいいんですよ」と言われ、「あぁ、そう? 宜しくお願いします!」と頭を下げます。

司会者の伊藤さんから「続いてお願いします」と振られたものの、「なになに?」と聞いていない様子の上地さん。佐藤さんの丁寧な挨拶を受けて、「あんなに長い尺で喋んなきゃいけないの?」と言いながら、「今日はお忙しいなか、足を運んでいただきありがとうございます。(客席を見渡して)ここから見る限り、たいして忙しくなさそうな……(笑)。今日は楽しんで帰ってください!」と会場の笑いを誘います。

ヒロイン役の石原さんには、客席から男性の野太い声で「カワイイ〜!」という声援が。「ありがとうございます。今日はすごく楽しいですし、現場もすごく楽しかった。映画も楽しさがぎゅっと詰まっているので、楽しみにしていてください」と照れながら挨拶。そんな姿もカワイらしいです。

声援に軽く手を挙げた綾部は「さっき、さとみも言ってましたけど……」と言い出し、全員にツッコまれます。西代は「お願いします。デブタク役をやらせてもらいました。太っていることで今までいろんな仕事をもろうたんですけど、映画は今までで一番いい仕事です。今日はお台場も観光しましたし、1人でラーメンも食べました。お願いします!」とはつらつと挨拶。

品川は「お忙しいなか、ありがとうございます。まさかひな壇の上の段とは……この場で一言言わせていただければ……扱い悪くない?(笑)楽しんでいただいて、最後まで笑って帰ってください」と、会場を沸かせました。

ここから、トータライザーを使ったバラエティらしいコーナーが始まります。こちらは、出演者陣に質問したお題に対し、当てはまったらスイッチを押すという企画もの。
「芸人さんがたくさんいるという緊張感、監督を始め見守ってくれている方々がいるという安心感を持ちつつ、(芸人・飛夫を)演じた」と言う佐藤さんには『佐藤隆太は芸人に向いているか?』というお題が。結果、スイッチを押し、“向いている”と答えたのは……3人。
元相方役を演じた綾部は「僕は向いていると思います。漫才に対する熱が漫才師と同じくらいあったし、普段もボケ。めんどくさいくらいボケてくるんですよ」と話すと、秋山も「確かにプライベートはボケだね」と納得。
一方、“向いてない”と思ったのは、西代と品川。「隆にい(佐藤さん)は真面目だから向いてない。僕、エアジョーダンの靴をもらったんですよ。で、その日、泊まりやったんで、ホテルの部屋で全裸になって靴だけ履いて、大事なところを隠して撮った写真を、隆にいにメールしたんですね。そうしたらツッコんでくれずに、“そこまでしていただいて、ありがとうございます”みたいなメールを送って来たんですよ!」と暴露。「いや、ホントにすごく嬉しかったんです」とここでも真面目なコメントをする佐藤さんに、品川も「ネタへの真面目な取り組み方はいいんだけど……真面目すぎるというか。顔合わせが終わったあとに、まだ本読みもしてない状態で『帰りにネタ合わせして帰ります!』ってマネージャーさんと公園に行っちゃったんです。しかも、僕と綾部と3人で飲んだ帰りに、『綾部さん、ネタ合わせお願いします』って神社に行ったんですよ」と続けます。秋山が「今時、神社でネタ合わせする芸人いないですよ」と加えると、「監督に芸人役をやらせてもらったのに向いてないなんて……」と、すっかり落ち込んでしまった佐藤さんでした。

今回、見応えのあるアクションシーンに挑戦した龍平役の上地さん。首から下の蹴りや拳は全て体に当てていたようで、「大変だったし、ケガをしました。しかも、ドレッドヘアは臭いし、重いし、肩凝るし……。5回シャンプーしても泥だらけだった」と撮影を振り返ります。
そんな上地さんには『上地雄輔、実は不良?』というお題が。“そうだ”とスイッチを押したのは、品川と西代。
「不良というか、ヤンチャ。初めてお会いした本読みの時、スターがおるからドキドキしてたのに、上地くんは“ウ○コしたい”って書いて隆にいに見せたり、台本にハナクソをつけてきたり……」(西代)「映画監督の大事な台本にもハナクソつけたからね! 忘れもしない、8ぺージだよ!」(品川)と次々と被害を報告。そんな2人に、「それは不良と関係ないでしょ!」と応戦する上地さんでしたが、「夜遅く、車で絵コンテを描いてた俺を外から少しずつ顔を出して脅かして。驚いた俺を見て、10分くらい笑っていた」とうなだれる品川に、最後は「すみませんでした!」と謝罪していました。

佐藤さん演じる飛夫の彼女・由美子を演じた石原さんは、「等身大の彼女役という、ナチュラルな役は初めてだったので新鮮でした。初々しいシーンやキスシーンにドキドキしました」と静かに語ります。
そんな石原さんには『石原さとみは芸人の彼女向き?』というお題が。会場のファンらしき男性から「バツ!」という言葉がかけられるなか……結果、“向いている”と答えたのは3人。
綾部は「今回も誰か聞くんですか? 秘密にしないなら(トータライザーの)意味がないじゃん! 挙手でやりましょうよ」とツッコミつつも、「さとみちゃんは夢を追いかけてるっていう芸人の姿勢に理解があるんじゃないかと。芸人ですからいろいろとあるでしょうけど、全てを包んでくれるんじゃないかなって」と誉め讃えます。すると、「だけど、芸人とさとみちゃんが付き合うってイヤじゃない? もし綾部が付き合い出したら、カワイがれなくなる。憎しみしかない!」と、なぜかネガティブな発言をしてしまう品川でした。

その後、行われたフォトセッション。笑顔で答える皆さんですが……「お願いしますー!」と言われて表情を整えるたびに、客席からは笑いが起こります。「誰かが変な顔をしてる」ということで、疑われたのは秋山。

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その後も起こる笑い声に、「誰? 誰なの?」と撮影に集中できなくなる皆さんでしたが……実は西代が思いっきり変な顔を作って笑わせていたのでした。

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本作は、お笑い芸人という仕事を通して、未来を模索する若者たちの成長を描いた群像劇。笑いあり、青春あり、友情あり、アクションあり、恋愛あり……さまざまな要素が盛り込まれたエンタテインメント作品。
本日のイベント登壇者を始め、長原成樹、宮川大輔、千鳥・大悟、品川庄司・庄司、次長課長・河本、ギンナナ・金成、森三中・大島、オリエンタルラジオ・藤森、フルーツポンチ、カラテカと、たくさんのよしもと芸人も出演していることも注目です。

『漫才ギャング』は、3月19日(土)より全国ロードショー。公開を楽しみにしていてください!

『漫才ギャング』
原作・脚本・監督:品川ヒロシ(原作:リトルモア刊)
出演:佐藤隆太、上地雄輔、石原さとみ、綾部祐二(ピース)、宮川大輔、新井浩文、秋山竜次(ロバート)、笹野高史ほか
配給:角川映画
公式サイト:http://www.manzaigang.jp/
3月19日(土)より、全国公開
(C)2011「漫才ギャング」製作委員会

品川ヒロシ監督、上地雄輔さん、石原さとみさんからのメッセージが届きました!

【品川庄司】【品川祐】【ピース】【綾部佑二】【宮川大輔】【ロバート】【秋山竜次】【ミサイルマン】【西代洋】

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パンサー向井が1位!バレンタイン企画結果発表

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1/21(金)からはじまった「バレンタイン企画」ついに結果が出ました。
お待たせしまして、申し訳御座いませんでした。

そして、今回たくさんのDL本当にありがとうございました!!

メールに関しては、2,000通にも及ぶご応募がありました。
これだけの方にご協力頂き、ファンへのお返し企画と銘打っているのにも関わらず、何も恩返しができない方々が多いのは心が痛みます。。
吉本興業としてこのまま終わらせるわけにはいきません!!!!

3/14に何かをしちゃいます!!
それに関しては近日中に発表します!!
楽しみにしてて下さいね!!

ここからは結果発表です!!
随時、当選者にはご連絡させて頂きます。

1位:向井(パンサー)
2位:しいはしジャスタウェイ(御茶ノ水男子)
3位:児玉(ジューシーズ)
4位:おもしろ佐藤(御茶ノ水男子)
5位:太田(ジャングルポケット)
6位:松橋(ジューシーズ)
7位:菅(パンサー)
8位:尾形(パンサー)
9位:武山(ジャングルポケット)
10位:斉藤(ジャングルポケット)

バレンタイン企画中間発表の記事はこちら
http://news.yoshimoto.co.jp/2011/01/1-690e.html

バレンタイン企画記事はこちら
http://news.yoshimoto.co.jp/2011/01/post-4c2d.html

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名古屋で板尾創路サイン会

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昨年、長編映画監督デビュー作品『板尾創路の脱獄王』で、映画界にもその才能を見せつけた板尾創路。本書でも吉本新喜劇やテレビ番組で芸人として活動する傍ら、出演映画の海外撮影の模様や(『太平洋の奇跡ーフォックスと呼ばれた男』2/11公開予定)、アクション映画主演での奮闘(『電人ザボーガー』初夏公開予定)など、役者としての活躍や、監督として長編2作目の撮影準備の様子etc、超多忙な毎日を綴っています。飛躍の年になるであろう2011年への蓄えとなった日々。天才芸人のライフワーク!

本書の刊行を記念し、板尾創路さんのサイン&握手会を名古屋で開催いたします。

是非お越しください!

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日時:2011年3月6日(日)15:00開始
会場:リブロ名古屋店(名古屋・栄、名古屋パルコ東館4F)
定員:100名
参加方法:リブロ名古屋店にて『板尾日記6』をお買い上げの方、先着100名様にサイン会参加整理券を配布いたします。ご希望の方は、お買い上げ時、レジにて係員までお申し付けください。なお整理券はなくなり次第配布を終了いたします。
 
注意事項:
・お買い上げいただいた書籍『板尾日記6』およびサイン会参加整理券をお持ちでない方は、イベントに参加いただけない場合がございます。イベント当日、書籍および整理券を忘れずにご持参ください。
・今回のイベントではケータイ、動画を含めまして、一切の撮影は禁止となっております。・サインの対象は『板尾日記6』のみとさせていただきます。
・古書の持ち込みはご遠慮ください。また色紙など、本以外のものにはサインいたしません。
・ご購入はお一人様1冊、整理券はお一人様1枚とさせていただきます。お一人で何回も列に並ぶことはできません。ご了承ください。
 
【会場・問合せ】
リブロ名古屋店
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-29-1 名古屋パルコ東館4F
tel. 052-264-8526
営業時間:10:00 – 21:00
http://www.libro.jp/
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【板尾創路】

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海原さおり・しおりが“おばちゃんパワー”で単独ライブ開催!

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 1978年のデビュー以来、数々の賞に輝き、テレビ・ラジオでも活躍してきた海原さおり・しおりが、3月5日(土)、京橋花月で「さおり・しおりライブ No.1〜京橋でおばちゃんパワー満開〜」を開催することになりました。昨年2月によしもと入りを果たした2人にとって、移籍後初となる単独ライブにかける思いはひとしお。そこで2月21日(月)に記者会見を行い、ライブの趣旨や意気込みについて語りました。
 「よしもとに入って1年が経つので、何かしよか?」そんな2人のふとした話から始まったという今回のライブ。しおりは、「とにかく舞台が好き。せっかくこの1年、板の上で漫才をたくさんさせてもらったので、おばちゃんパワーでこれだけできるねん!というところを見せたい」と熱くコメントしました。新作を含む漫才2本に加え、歌やコントにも挑戦するという充実の内容で、「コントはティーアップさんや島田珠代さんら若い人たちに手伝ってもらいながらチャレンジします」(さおり)。なんと、さおりの夫である大木こだまも登場する!?との情報もあり、豪華なゲスト陣が見どころの一つとなりそうです。
 よしもとに入って1年が過ぎた今の心境を聞かれると、さおりはLIVE STAND 2010での経験を振り返り、「お客さんの多さに足が震えた。ちょうどそこにいらした西川きよし師匠に、思わず『助けてください!』と言ってしまいました」というエピソードを披露。「まずは旦那さん(大木こだま)の話をしたらいい」とアドバイスをもらい、無事に乗り切ったそうで、「よしもとに入ってから、師匠方、先輩方にいろいろ相談できるようになりました」と語りました。一方のさおりは、マネージャーが同行せず、自分たちだけで移動するケースがあることに驚いたそう。「新幹線のチケットを渡されたんですが、当日までなくしたらアカンと思うと、はじめは緊張して眠れなかったほど」と笑いました。
 ちなみに今回のライブのタイトルも、先輩である里見まさとが考案してくれたとのこと。「チラシを作るときに相談したら、『ホンマはこういうのは三枝師匠が上手やねんけどなあ』と言いながら考えてくださり、その夜にFAXで送ってきてくれはったんです」と、さおり。しおりも「本当に大事にしてもらってます。いつも上の方々が声をかけてくださって……」とうれしそうに話していました。
 昨年のLIVE STAND 2010 OSAKAでは、キャンペーンガールの一員としてセーラー服姿にもなったさおり・しおり。果たして今回のライブではどんな“ムチャ”を?との質問に、「水着でどう? あら、みんな引いたわ」と笑わせたしおり。単独ライブは継続して行う予定で、「最終的にはなんばグランド花月でやらせてもらいたい」(さおり)と強い決意で締めくくりました。
 強力な“おばちゃんパワー”で圧倒するさおり・しおりの笑いを、ぜひこの機会にライブでお楽しみください!

さおり・しおりライブ No.1〜京橋でおばちゃんパワー満開〜

日時:3月5日(土) 開場18:30 開演19:00
会場:京橋花月
出演:海原さおり・しおり(ゲストあり)
料金:前売2500円 当日3000円(全席指定)
お問い合わせはチケットよしもと0570-036-912まで!

【海原さおり・しおり】

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2011年2月20日 (日)

吉本興業99周年記念公演NGKで開催決定!!

吉本興業は、2012年4月1日に創業100周年を迎えます。その創業100周年のちょうど1年前にあたる2011年4月1日より、笑いの殿堂「なんばグランド花月」では「祝 吉本興業99周年記念公演」を盛大に開催いたします!
記念すべき第一弾公演は、「99周年」を記念して、なんと!「ナインティナイン」が久しぶりに、なんばグランド花月の舞台に登場します! 4月1日(金)に『吉本興業99周年記念公演 ナインティナインと99人の濃~い大阪芸人』の開催が決定!総勢100名以上の芸人がNGKの舞台へ登場するプレミアムな公演となっております。果たして、「ナインティナイン」と「99人の濃~い大阪芸人たち」は、どのような笑いを生み出してくれるのか!?

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その記念公演を控え、ナインティナイン・岡村は「NGKにあまりいい思い出がないので、すべりたおした記憶ばっかりで。本出番やぐるナイのロケや・・・もうすべりたくないので頑張ります」、また矢部は「大阪出身ですけど、現在の大阪のことがわからないので、今回はすごく楽しませてもらおうと思ってます」と意気込んでおり、ファンへのメッセージとして岡村からは「これからも頑張りますんで、誰にギャラ交渉したらいいでしょうか?」、また矢部は「99周年おめでとうございます、ということでギャラ交渉は8年目のマネジャーでいいんでしょうか?」と本人らもこのイベントを楽しみに?しております。
また、上記特別公演を皮切りに、NGKでは他にも多くの公演が4月より目白押しとなっております!

・4月8日(金) スマイルをはじめとした5up芸人と、吉本新喜劇の若手座員がタッグを組んだ、ドタバタ戦隊コメディ第2弾『ウーイェイ新喜劇』

・4月9日(土) 宮川大助・花子 結婚35周年記念特別公演『つないだ手と手』

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・4月18日(月) 大道芸や手品など、様々なパフォーマンスがお芝居で楽しめる、エンターテインメントショーコメディ『SHOW芸!~諸芸じゃダメなんでしょうか!?~』
・4月27日(水)メッセンジャーが今最も旬の芸人8組をオススメする「吉本・大見本市」

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他にも、ABC「お笑いドクター24時」、漫才・落語・吉本新喜劇を3000円というリーズナブルな価格で楽しめる「なんばマル得レイトショー」改め「金曜グランド花月」など、記念公演が盛りだくさん!
ぜひ、皆さん! 「なんばグランド花月」に足を運んでください!!

公演の詳細等に関しては下記HPをご参照ください。
http://www.yoshimoto.co.jp/ngk/

芸人顔検索 ナインティナイン
http://search.yoshimoto.co.jp/#/s/s=w=1383
芸人顔検索 スマイル
http://search.yoshimoto.co.jp/#/s/s=w=1035
芸人顔検索 宮川大助・花子
http://search.yoshimoto.co.jp/#/s/s=w=1969
芸人顔検索 メッセンジャー
http://search.yoshimoto.co.jp/#/s/s=w=2017
【ナインティナイン】【スマイル】【宮川大助・花子】【メッセンジャー】

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ジャルジャルら5upよしもとのメンバー撮影会生配信!

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大阪にある5upよしもとのメンバーがカレンダーやその他グッズ製作撮影のために集合!!
撮影だけじゃ何なので撮影現場をUSTREAMにて生配信します!!
グッズに使用されなかった貴重な写真はナマーシャでも販売予定です。

大阪の笑いを全国のあなたに!

日時:2011年2月21日(月)12時頃~13時半予定
出演:MC藤崎マーケット、ジャルジャルなど5upよしもとZEROメンバー
配信アドレス:http://www.ustream.tv/channel/yoshimoto-kogyo

【藤崎マーケット】【ジャルジャル】

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【ライブレポート】『DYNAMITE BAKA SOUL』

2月19日(土)、東京・渋谷のclub asiaにて、『DYNAMITE BAKA SOUL』が開催されました。
こちらは、音楽とお笑いを融合させた新しいエンターテインメントライブ。昨年8月にスタートし、同年10月の『LIVE STAND 2010 OSAKA』以来、約4ヵ月ぶりとなる今回のチケットはソールドアウト(なかには、遠方からも足を運んでくださった方もたくさんいらしたようです)。たくさんのお客さんでぎゅうぎゅうのフロアは、開演前から熱気ムンムンです。

オープニングアクトの渡辺直美はお馴染みのピンクの衣装に身を包み、ビヨンセのあて振りを披露。豊満なボディをこれでもかと揺らしながら踊る直美に、フロアからは熱〜い声援が送られます。

続く2700は、自身のネタでもある「つま先のアイドル」「僕はこのダンスをする」を音に合わせて披露。メインフレーズの「このダンスをする〜♪」のところで、ツネと一緒に踊るお客さん。のちに歌った「右ひじ左ひじ交互に観て」も大いに盛り上がり、2人とも「まさかこんなにノってくれるとは」とビックリしていました。

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得意のボイスパーカッションで登場したのは、エハラマサヒロ。劇画タッチのPVが流れるなか、「皆さん楽しんでますか? 僕からはこの曲をプレゼントします!」とリミックスした童謡「ピクニック」を披露。その後は彼のネタでもお馴染みの「雪やこんこ」のリミックスバージョン「雪やコンコン」を歌ったのですが、2曲で終わってしまうことを残念がるお客さんから「え〜」という声が挙がると「どんだけ好きなの〜」と即答。MCでも、ネタさながらの鬱陶しいキャラクターを見せていました。

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『DYNAMITE BAKA SOUL』初登場となった、チーモンチョーチュウBreakers。チーモンチョーチュウ・菊地を中心に、げんきーず・元気☆たつやなどが得意のブレイクダンスを披露したのですが……メンバーであるはずの白井の姿が見えません。が、曲の最後に袖から急いで登場。真ん中でポーズを決めようとしたものの出遅れてしまい、曖昧なまま暗転になってしまいました。

モンスターエンジン・大林はピンネタである笑福亭仁鶴のモノマネで、3曲を披露。平坦な音程で、歌詞に仁鶴が言いそうなフレーズをアレンジしていきます。

その後、登場したのは、ヴィジュアル系のメイク&服装をしたアップダウン・阿部。「今日は僕の大好きなX JAPANの“紅”を歌います。なぜX JAPANを歌うのか、それは皆さんに魅力をわかっていただきたいからです。X JAPANというと何を連想しますか?」と語りながら、歌に入っていく阿部。すると、袖から上半身裸&首にコルセットらしきものを巻いたダイノジ・大地が。YOSHIKIに扮してエアドラムを披露した大地は、あまりに激しく首を振りすぎて、コルセットが完全に顔を覆ってしまう一幕もありました。その後、「X」を熱唱した2人は最後に倒れ込み、互いを支え合いながら舞台から去っていきました。

こりゃめでてーな・大江ことmckjは、オリジナルラップソング「ナンバー0」を披露。仕事もなく、人気もないという自身の状況を切々と歌う大江に、大声援が。「声だけは出すんだな……チョコカモン!」と後ろを向く大江。察するに、今年のバレンタインデーは悲しい結果に終わったようです。「あと1曲、盛り上がってもらえますか?」と歌った新曲「暇人」も前曲同様、物悲しさでいっぱいでした。

青い作業着姿で登場したモンスターエンジン・西森は「僕はお笑いの芸しかないんで、“say hoooo!”みたいなのもできません」と言いながら、「中小企業!」「技術!」とコール&レスポンス。「鉄工所でよく観る風景」という鉄工所のあるあるネタを披露しつつ、「鉄工所ラップ」で会場を盛り上げます。

ライブ中盤に差し掛かった頃、畑中しんじろう率いるアイドル軍団・KABUTOが登場。すると、黄色い声援が! 「すごい歓声〜! 200万人くらいいるんじゃないかなっ」と、アイドルらしい爽やかな発言をする畑中。そして、普段ハゲていることを漫才のネタにしているトレンディエンジェル・斉藤は、ここでも笑いを牽引。「ONE STEP」ではソロパートにて大きな拍手が、続く「過去未来」では誰よりも気合い入ったダンスを見せ、笑い声と声援と悲鳴が混じったカオスな空間を生み出していました。

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3度に渡って登場したのは、平成ノブシコブシ・吉村扮するヘルペス・プレスリー。口のまわりを赤く塗りたくった吉村は小咄を披露後、プレスリーの曲に合わせて激しく踊り狂います。3回目はネタ切れしたのか、パンツ一丁で登場。途中で心が折れたようで、「わかる……飽きているのが!」と言い残し、足早に去っていきました。

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2丁拳銃は修士の問いかけに小堀が答えながら日常の「丁度ええ」ものを音にのせて綴り、白いスパンコールの衣装に着替えた渡辺直美はキャンデイズとともに「なおみのいぬ」を熱唱しました。

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ラストを飾ったのは、DJダイノジ。大谷はDJを、大地はありがとう・細野やBANBANBAN・鮫島などを率いて踊りながらフロアを盛り上げます。
ハードながらもキレのある動きを見せる大地は随所でエアギターを披露したほか、豊満乃風(デッカチャン、どりあんず・平井、こりゃめでてーな・大江とのユニット)による「豊満の誓い」を熱唱するなど、マルチな活躍。

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一方、大谷はロック、J−POP、90年代の渋谷系など、さまざまなジャンルの音楽をかけて盛り上げていきます。今回初めてかけたというヴィジュアル系バンドの楽曲では、「ヴィジュアル系のノリを3分間やりましょう!」と呼びかけ。それに対して、お客さんが特有のかけ声や手の振り、ヘッドバンギングなどで応えると、一層の一体感が会場に生まれたように感じました。

最後は、全員で大谷作詞の「ダイナマイトバカソウル」を熱唱し、約2時間強のライブは終了。

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とにかく芸人と観客の距離が近いのが、『DYNAMITE BAKA SOUL』最大の特徴。音楽を介することで生まれるグルーヴと笑いの新しい可能性……。“熱狂の渦とはまさにこのことか”と思うほど、異様な盛り上がりを見せるフロアに終始、圧倒されっぱなしでした。

次回は6月4日(土)、club asiaにて開催決定。お馴染みのメンバーに加え、楽しんご♥も出演します。音楽と笑いの融合によって生まれる一体感を味わってみたいという方は、この機会に足を運んでみてください!

また、出演アーティストの楽曲は「ミュージックよしもと」ほかにて、好評配信中。気になる方は、こちらのチェックもお忘れなく!

●次回のライブ情報
『DYNAMITE BAKA SOUL』
日時:2011年6月4日(土)開場17:00/開演18:00
会場:club asia(渋谷)
料金:オールスタンディング(整理番号付)前売3,000円/当日3,300円
  ※1ドリンク別 ※未就学児入場不可
出演:
ダイノジ/渡辺直美/エハラマサヒロ/2丁拳銃/2700/阿部浩貴(アップダウン)/豊満乃風(ダイノジ・大地/デッカチャン/どりあんず・平井/こりゃめでてーな・大江)/楽しんご♥ and more…
※出演者に変更がある場合がございます。  

●チケット情報
Pコード:410-847
【一次先行】
 対象:プレミアムメンバーのみ申込可
 受付期間:2/11(金・祝)11:00〜 2/14(月)11:00
 抽選結果:2/15(火)18:00頃
【二次先行】
 対象:プレミアムメンバー&スタンダードメンバー申込可
 受付期間:2/16(水)11:00〜2/18(金)11:00
 抽選結果:2/18(金)18:00頃
【一 般】
 発売日: 2/19(土)10:00〜

お問い合わせ
チケットよしもとインフォメーション:0570-036-912
よしもと友の会:
http://tomonokai.yoshimoto.co.jp/
〔PC〕
http://tomo.yoshimoto.co.jp/〔携帯〕
※「よしもと友の会」から『チケットよしもと』抽選先行販売にお進みください。
※チケットの当選は抽選となりますので、予めご了承ください。

●公式ブログ:http://dbs.laff.jp/

●配信中の楽曲(携帯電話のみ)
豊満乃風「豊満の誓い」
渡辺直美とキャンデイズ「なおみのいぬ」
2700「右ひじ左ひじ 交互に見て」
ダイナマイトバカソウル「ダイナマイトバカソウル」
KABUTO「ONE STEP」「過去未来」

ミュージックよしもと:http://randc.fdgm.jp/
価格:各315円(税込)

【2丁拳銃】【ダイノジ】【アップダウン】【阿部浩貴】【デッカチャン】【平成ノブシコブシ】【吉村崇】【モンスターエンジン】【チーモンチョーチュウ】【どりあんず】【平井俊輔】【こりゃめでてーな】【エハラマサヒロ】【2700】【KABUTO】【渡辺直美】

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