若手・期待の最速マラソンランナー誕生!?
今年で34回目となる「2012ゴールドコーストマラソン」が、
去る6月30日(土)・7月1日(日)に、オーストラリア・ゴールドコーストにて開催されました。
昨年もこのマラソンに参加した「宮川大助・花子ファミリー」が今年も参加しました。
花子の「芸能人最速ランアーを育てたい!」という強い思いから、
今回は、NSC大阪30期生“十手リンジン・十田 卓(じゅうだ たく)”が初参戦しました。
6月30日には、10㎞ラン、5.7㎞チャレンジ(ウォーク&ラン)、4㎞ジュニアダッシュ、2㎞ジュニアダッシュ。
7月1日には、フルマラソン、車イスフルマラソン、ハーフマラソンと多種が行われたこの大会。
フル・ハーフ合わせて総出場者は約28,000人。
そんな中、十田は2時間46分36秒、55位。
初の挑戦で、市民ランナー憧れのサブスリー(3時間切り)を達成し、芸能人でベスト3のタイムを記録しました。
十田は終支、一定ペースを保ち、ゴール後も余裕たっぷりで笑顔を輝かせていました。
当日、マラソンをしっかりと応援していた花子は、
「十田くんは、今後伸びしろもあると思うし、芸能人ランナーあこがれの2時間30分切りの最有力候補になるん違うかなぁ~。」
とコメントしました。
今後の若手マラソンランナーに乞うご期待!!
【宮川大助・花子】