世界最大規模のダンスステージでHIDEBOHが4部門独占!!
本年で5年目を迎えた世界最大のダンスステージにてコレオグラファー(振付師)の"魅せる才能"で競い合うエンタテイメント型ダンスコンペティション
「Legend Tokyo Chapter.5」にHIDEBOH が参加し、セミレジェンド(準優秀作品賞)はじめ4部門の賞を獲得!!
HIDEBOH 4部門受賞
①準優秀作品賞(セミレジェンド)
②オーディエンス賞(会場のお客様が持つサイリウムを各作品ごとに上げてもらい、その数を集計が一番多かった)
③審査員賞 ダンス文化普及・発展の視点(エイベックス・プランニング&デベロップメント株式会社 青木義人様が選出)
④審査員賞 総合プロデューサーの視点(おちまさと様が選出)
9月23日、横浜アリーナ・メインアリーナにてストリートダンス情報誌「SDM -STREET DANCE MAGAZINE-」を発行する株式会社ジャスト・ビーと、ぴあ株式会社の共同企画による、ダンスショーステージ作品コンテストLegend Tokyo Chapter.5 -A WHOLE NEW HISTORY-が行われました。
本年度は「Legend Tokyo」5周年を記念した特別大会として行われ、ダンスコンテストとしては世界最大規模となる"横浜アリーナ"にて開催
日本全国で行われた予選大会を勝ち抜いた23組によるコンペティション。
今回HIDEBOHは「Chapter.5 ワールド・オファー出展コレオグラファー」として、決勝大会からの出場。
他のコレオグラファーは昨年の審査員賞受賞によるシードでの出場、地方予選で優勝、などからの出場。
それぞれコレオグラファーがオーディションを行い、ダンサーを集める、というシステム。
15名以上というのが規定で、HIDEBOHチームは総勢76名の出演でした。
尚、来年4月2日に大阪国際交流センター・大ホールにて、関西地区予選大会として「ALL THAT'S DANCE OSAKA」をライブ制作と連動して開催します。
HIDEBOHは審査委員長を務める予定です。
【HIDEBOH INFORMATION】
以来12年の時を経て、今秋再び二人が相見える!!
今回は、
戦時中、南太平洋の孤島に漂流した日本兵とアメリカ兵。
アメリカ兵は、本国では黒人タップダンサー。一方、
そんな数え切れない日々の果て、ついにアメリカ海軍が、
時は流れ、
最後は、二人共にブロードウェイのステージでのタップショー!!
まさしく、
そして共演者には、
また、狂言回し的な役割を担うアメリカの女性記者には、
巷では戦後70年戦後70年と何かと喧しいが、
その上、キング・オブ・
どうぞご期待下さい。