おかずクラブ・オカリナの突飛な発言に、相方・ゆいPも困惑!! 300 PARMESAN Collection PRイベントに出演!
9月29日(火)、東京・恵比寿ガーデンプレイスにてサンプリングイベント『300 PARMESAN Collection PRイベント』が開催され、森永乳業クラフト100%パルメザンチーズのイメージキャラクターである相武紗季さんとおかずクラブが出演しました。
家庭用粉チーズ市場、トップシェアを誇る「クラフト 100%パルメザンチーズ」。このたび開催される『300 PARMEZAN Collection』では、4.6メートルの巨大なパルメザンチーズ型ベンディングマシンから上品なおもてなし空間で、意外性のある幅広い料理を楽しむことができる同アイテムを使用した料理を楽しめるランチボックスが提案されます。本日はランチボックス=おかず、ということで、おかずクラブが招かれたのだそうです。
「クラフト 100%パルメザンチーズ」のイメージカラーであるグリーンのドレスをまとって登場した相武さんとおかずクラブ。相武さんの美しさに負けじと、「(今日の衣装は)私の有り余る美貌と相まって、非常に美しくなってます。女に生まれてよかったです」としっとり言い切るオカリナ。一方、ゆいPも「私達、森の妖精みたいですよね。いかがですか?」と周囲に呼びかけるも、無反応。「ノーリアクションだ!」と自虐的に笑います。
「クラフト 100%パルメザンチーズ」の利用法について、「どんなお料理にも合いますけれど、これからの季節、温かい麺ものに振りかけるとグレードアップすると思います。あと、サラダにかけるとコクが出ておいしいんですよね」と語る相武さん。関西出身のゆいPが「串カツとかにも合うんじゃないかな」と提案すると、大いに頷きます。
そんな中、「私達にかけて、おいしく召し上がって!」といきなりぶっ飛び発言をするオカリナ。その場にいた全員が「?」という表情をすると、すかさずゆいPが「今の発言、私ですらキョトンとしてしまいましたから、みなさんがそう思うのはわかりますよ!」とフォローしました。
ここで、相武さんとおかずクラブによるランチボックスの食レポ対決が行なわれることに。「紗季には負けないわよぉ~!」(ゆいP)「私も負けません!」(相武さん)と火花を散らす中、「パルメ豚肉とキノコのトマト煮」を試食した相武さんは「トマトがすごくいい匂いです。秋といったら、きのこ。チーズがうまく絡んでいておいしいですし、豚肉がぷりぷりしていて食べると元気になります」と100点のコメントを。「元気になるって素敵な表現ですね。すごい」と、ゆいPも脱帽です。
片や、オカリナは「パルメさつまいもチップス」を試食。「見た目はおいも色ですね。歯ごたえがあって、秋にピッタリです」とふわっとしたコメントをすると、「なぜオカリナに任せちゃったのかな、私」と笑い出すゆいP。「表情がワンパターンだから、おいしさが伝わりにくくて」とフォローしながら、自らが試食して「おいしぃ~!」と笑顔。「チップスがコトコト......ガタガタ......? ぱりぱりしてて香ばしくて、チーズがあとから主張して来ておいしいです」と感想を述べます。
結果、相武さんの勝利! 担当者から「相武さんは『クラフト100%パルメザンチーズ』の表現が素晴らしかった」と理由を告げられたゆいPは「外見が理由じゃないんですね。悔いなし!」とあっさり負けを認めました。
その後、おかずクラブの2人は罰ゲームとして、「クラフト100%パルメザンチーズ」をPRすべく、グリーンカーペットをランウェイ。「お2人とも罰ゲームとは思えないほど完全に楽しんでいたんので、『クラフト100%パルメザンチーズ』の良さが伝わりました」と笑顔で讃える相武さんでした。
『300 PARMSAN Collection PRイベント』は本日の恵比寿ガーデンプレイスを皮切りに、全国数カ所にて開催予定。詳しくはスペシャルサイト(http://kraftcheese.jp/special/collection/)をご覧ください。
【おかずクラブ】