よしもとニュースセンター

12月19日(土)、沖縄・よしもと沖縄花月にて、8.6秒バズーカーとバンビーノの2組による「ネタ＆トークライブ」が開催されました。

8.6秒バズーカーとバンビーノが沖縄でユニットライブを行うのは今回で2回目。「前回も来てくれた人いますか？」とバンビーノ・石山が客席に問いかけると一斉に手が挙がり、中には小学生くらいの小さな子どもの姿も。「小さい子もおる！」と嬉しそうなバンビーノの2人に対し、8.6秒バズーカーの2人は「前回とまったく一緒の話しまーす」とおどけ、会場の笑いを誘っていました。

オープニングトークの後は、まずそれぞれがネタを披露。"だるまさんが転んだ"を軽快なリズムに乗せながら歌って踊る8.6秒バズーカーと"覚えて効果音"と題し「シャッ！」「ピョーン！」「ウィーン！」など出てきた効果音をどんどん記憶して相手を攻撃するバトルネタを披露したバンビーノ。どちらも疾走感のあるキレの良いリズムネタに観客からは大きな拍手と歓声が送られていました。

続いては「2015流行語大賞ダービー答え合わせ」のコーナー。10月のユニットライブの時に、2組の独断と偏見で予想した2015年の流行語大賞と、先日発表になった本物の流行語大賞を照らし合わせるのですが、コーナーが始まるや「うわ！　恥ずい！　恥ずいわー！」とひたすら恥ずかしがる8.6秒バズーカーの2人。それもそのはず、2015流行語大賞ダービーでは「ラッスンゴレライ」が1位だと客席の前で大胆不敵な予想をしてしまっていたからです。本物の2015流行語大賞の1位は「爆買い」。4位に「安心してください、穿いてますよ」が入ってはいたものの、「ラッスンゴレライ」は10位以内にも見当たらず・・・。

「めっちゃ悔しい！」と地団駄を踏む8.6秒バズーカー。ですが「ラッスンゴレライ」がノミネートされたことに対しては、「こんなこと人生で一回あるかどうかもわからない」「チャンスが廻ってくることすらないからね」と感慨深げな様子でした。そして「ダンソンは50位以内にも入っていない・・・」としょんぼり気味のバンビーノ・藤田と「もうこんなの早くしまって！」と、コーナーを終わらせようとする石山に会場からも笑いが起きていました。

次のコーナーでは「〇○から××」と題し、8.6秒バズーカーからバンビーノへ、バンビーノから8.6秒バズーカーへ聞きたいことを集めた"結構真面目なコーナー"を設け「キングオブコントの舞台裏について」「1番辛かった仕事は？」など普段なかなか聞けないような話題が繰り広げられました。

キングオブコントでは緊張のあまり「おおおおスンシー！」と裸の大将みたいな言い方になってしまったり、マッサージネタを繰り返すうちに本当にマッサージがうまくなったと話すバンビーノ。また、1番辛かった仕事は"氷点下10度の世界で24時間氷の上で眠らず過ごす"企画だったと語る8.6秒バズーカー。他にも2組は「今までに会った中で印象的だった芸能人は？」の質問に「ビートたけしさん！　身体は小さいのにオーラがデカすぎる！」「とんねるずさんは2人とも身体が大きくて礼儀正しい。一人一人にきちんと挨拶する！」と芸能界の大御所に出会った時の貴重なエピソードから「上戸彩ちゃんは顔がグレープフルーツ位しかない！」「キスマイの藤ヶ谷君が番組でニーブラされる動物の役をやったとき、首の角度をめっちゃ質問された！」など次々飛び出す愉快な話題の数々に会場は終始笑いに包まれていました。

また「バンビーノそれぞれひとりずつの好きなところは？」の質問に8.6秒バズーカーの2人は「石山さんは、相談しやすくて良いアドバイスをくれる、お笑いにも熱いところが好き」とベタ褒め。対して藤田には「藤田さんはねー、あるよ、あるある・・・」と言いながらもしばし考え込む2人。やっと口を開いたかと思うと「後でいいですか？」とはまやねんの冷たい発言に藤田もショックを隠せない様子。見るに見かねた田中シングルは「俺は藤田さんの顔が好きです」とフォロー。すると石山に「こいつ昔、作家さんに、キミは泥みたいな顔してるね」と言われたことがあるととどめを刺され、会場は大爆笑！　一方、藤田は笑うに笑えない様子でした。

また最後の「いいタイミングで合わせましょう！」のコーナーでは、Ｔシャツにすっぽり頭まで隠した4人がステージに登場。流れてくる曲の一番気持ちイイと思う瞬間で頭を出すというゲームで盛り上がりました。

4人が全員頭を出すタイミングが揃えば、観客にサイン色紙がプレゼントされるということもあり、会場は大盛り上がり！　全く揃わないことにしびれを切らし「『ガッツだぜ』の『だぜ』のとこが一番気持ちイイに決まってるやろー！」と、ど突き合いながらも"コロコロチキチキペッパーズ"の卓球ネタでお馴染みの『さあ』が流れると、これはもらったとガッツポーズの4人！　"さあ！"のお決まりのポーズで4人見事にタイミングが揃いサイン色紙は無事観客へプレゼントされました。

2組とも「楽しかったー！めっちゃ気持ち良かった！」　「また沖縄来たときにこのゲームやりたい！」とトークライブもゲームも満喫した様子。会場も終始笑いの渦に巻き込まれ、温かい拍手と声援が送られる中、舞台は幕を閉じました。

オンラインゲーム「マジックミラー号これくしょん-マジこれ-」サービス開始、および「ぶっコバナイト2015冬～レースクイーンと朝帰りできるLIVE～」開催を記念して、ニコニコ生放送『パンサーの！聖夜はマジックミラー号ドキドキ生LIVE！！』を、ニコニコ動画内のよしもとチャンネル「よしよし動画」にて、12月25日（金）20:00よりニコニコ生配信します。

同番組では、ソフト・オン・デマンド協力のもと、大人気コンテンツ"マジックミラー号（通称：MM号）"から、パンサーとセクシー女優4名がソフト・オン・デマンド初となるオンラインゲーム「マジックミラー号これくしょん-マジこれ-」に挑戦しながらギリギリトークを展開します。

また、ケンドーコバヤシなどよしもと芸人とトップレースクイーンによるオールナイトイベント「ぶっコバナイト2015冬～レースクイーンと朝帰りできるLIVE～」に、紗倉まなをはじめとするセクシー女優軍団の参加が決定、同イベントの見所を先取りします。

＜「マジックミラー号これくしょん-マジこれ-」サービス開始＆「ぶっコバナイト2015冬」開催記念イベント＞
ニコニコ生放送『パンサーの!聖夜はマジックミラー号ドキドキ生LIVE!!』
【配信日時】　
12月25日（金）20:00～21:00
【視聴方法】　
ニコニコ動画内のよしもとチャンネル「よしよし動画」
URL：http://live.nicovideo.jp/watch/lv246246012
【出演者】　
パンサー
SOD女子社員・市川まさみ
セクシー女優（ソフト・オン・デマンド所属）：涼海みさ・宮益ことは・浅田結梨
参考：オンラインゲーム 『マジックミラー号これくしょん-マジこれ-』サービス概要
【内容】
伝説のAV企画、マジックミラー号がゲームになりました！
SOFT ON DEMANDが贈る二次元エロ超大作☆
ゲーム業界にマンを持しての初参戦です！
マジックミラー号で全国を爆走し、各地に生息する「うぶっ娘」たちをナンパしまくれ！
MM号に連れ込んだら、口説いて速攻で脱がしちゃおう♪
なんと登場キャラクター全員に、Hシーンを搭載！
さあ！お気に入りのうぶっ娘を集めて、貴方だけのハーレムを作ろう☆
【HP】
http://goo.gl/VT6D70
【公式ツイッター】　　
https://twitter.com/risa_sod
【提供】
ソフト・オン・デマンド




参考：『ぶっコバナイト2015冬～レースクイーンと朝帰りできるLIVE～』開催概要
【日時】
12月26日（土）一部（イベント）24:30～28:00 二部（撮影会※人数限定） 28:15～29:30　
【会場】
ヨシモト∞ホール（東京都渋谷区宇田川町31-2　渋谷ビーム内）
【出演】
MC：ケンドーコバヤシ　ハチミツ二郎（東京ダイナマイト）、村上健志（フルーツポンチ）、中川パラダイス（ウーマンラッシュアワー）、斉藤慎二（ジャングルポケット）、木村卓寛（天津）、ムーディー勝山、鬼越トマホーク
レースクイーン：あべみほ、佐野真彩、荒井つかさ、森園れん、渋谷ゆり、辻井美香、水瀬きい、山本成美
セクシー女優（ソフト・オン・デマンド所属）： 紗倉まな、涼海みさ、宮益ことは、浅田結梨
【料金】
▼一部のみ：整理番号付き自由席　
前売3,500円 ／ 当日3.800円
▼『近くで満足♡撮影会で激アツ！フルコース』
前売8,000円 ／ 当日10,000円　＜30枚限定＞ 一部：整理番号良番 ／ 二部：撮影会参加
▼『ド近距離♡朝まで接写！殿さまコース』　※完売
前売15,000円 ／ 当日17,000円　＜10枚限定＞ 　一部：特別指定S席（公演中撮影可） ／ 二部：撮影会参加
【チケット】
●チケットよしもと
TEL：0570-550-100（お問い合わせ10:00～19:00）　Yコード［999-060］
WEB：http://yoshimoto.funity.jp/
●チケットぴあ　
TEL：0570-02-9999　Pコード：［597-712］
WEB：http://t.pia.jp/
※18才未満入場不可（入場時、身分証明証確認）

【パンサー】【ケンドーコバヤシ】

昨日12月14日、品川庄司の単独ライブ開催を記念したニコ生「品川庄司20周年SP『振り返る20年！』-ラウンド3-」が最終回。ゲストに単独ライブゲストのダイノジが登場し、時間延長のノンストップトークを展開しました。

品川庄司は、今週12月26日（土）、27日（日）に東京・北沢タウンホールにて、5年ぶりとなる単独ライブ「品川庄司20周年記念コントライブ」を開催。3公演ともにダイノジがゲスト出演し、ユニットコントを披露します。
ニコ生ではこれまで、1年後輩の佐久間一行、ギンナナが、過去のコント映像を見ながら品川庄司の舞台裏を明かしたり、キングコング西野と品川がニコ生視聴者アンケート「どっちが嫌いか」対決を行ったりと大盛り上がり。単独ライブに懸ける意気込みや、コントの内容などを、品川庄司の素の魅力とともにお届けしてきました。

今回のゲストであるダイノジの大谷と品川は、銀座7丁目劇場時代から最近まで犬猿の仲だったことで有名。

しかし最近では互いのライブや番組で共演するなど、かつてのケンカエピソードなどをネタにすっかり仲良しに。

そしてこの単独ライブでは、過去に1回もやったことがないという、ユニットコントに挑みます。

庄司が仕事の都合で遅れていたため、3人でスタートしたニコ生。

大谷の"ラジオスター"ぶりを、品川が遠慮なくイジったりツッコんだりと、冒頭から3人は和気あいあい。

「SDGC（品川庄司、ダイノジ、ガレッジセール、解散したチャイルドマシーンで組んでいたユニット）でもやったことないよね」と、大谷と品川の共演に目を見張るダイノジ大地。大谷もうれしそうに「俺たち『ヤンガーズバラエティ』世代ですよ！
『SDGC』『ジャブ』と、か、銀座7丁目劇場のお客さん観てる？」と、どんどんハイテンションに。さらに「この際だからハッキリさせていい？」と過去のエピソードを掘り返し、わざと品川を困らせたり、「ハローバイバイスター化計画」で一致団結した感動エピソードを明かしたりと、話が止まりません。

庄司が到着すると、今度は品庄 VS ダイノジの「どっちが先にライブをやったか対決」、品川 VS 庄司の「禁煙対決」「待ち合わせ対決」、大谷VS大地「背負投げ大地骨折事件」など、さまざまなケンカが勃発。全員ムキになって相手に対抗しながらも、終始爆笑の連続でした。

　すでにユニットコントの稽古に入っているという4人。

大谷は、品川がダイノジをイメージして書いたという台本について「おもしろい！」と力を込めて褒め称えます。大地も「稽古が楽しい」と言うと、大谷は「一緒に地方回ろう！」「7丁目時代のネタもやってほしい。『グッドモーニング八王子』やろうよ！」とノリノリ。

庄司はそんな3人を見ながら、「DVDにもならないですから、ぜひ観に来てほしい」と視聴者にメッセージを送りました。

終演後には品川庄司が、前回の西野の助言により、これまで2人ではやったことがない初ハイタッチ会を開催。チケットはチケットぴあ、チケットよしもとにて販売中ですので、これまでとは一皮も二皮も向けた品川庄司の姿をぜひ御覧ください。




「品川庄司20周年記念コントライブ」

＜日時＞
12月26日（土）
・1回目公演　18:30開場／19:00開演
12月27日（日）
・2回目公演　13:30開場／14:00開演
・3回目公演　17:30開場／18:00開演

場所：下北沢・北沢タウンホール
料金：前売り￥3500／当日￥3800
＜出演者＞
品川庄司
ゲスト：ダイノジ
チケット：チケットよしもと、チケットぴあ≪コチラ≫

【品川庄司】【ダイノジ】

初の映像化として、2016 年春より日本を皮切りに全世界で全10話一挙ストリーミン開始（各国順次配信予定）となる、ピース又吉直樹著「火花」のNetflixオリジナル作品の撮影順調の御報告と、加えてオフィシャルサイト・twitterのスタートしました！！

さらに続々と追加キャストが決定！！
処女作にして第153回 芥川賞を受賞、累計245万部発行（2015年12月現在）という異例の大ヒットとなったお笑い芸人・ピース 又吉直樹の著書「火花」。初の映像化となる本作品は、今までの「ドラマ」という概念に縛られることなく、1本の作品として、約450分の壮大な物語として制作されています。これは本社Netflix（アメリカ、カリフォルニア）が目指している映像制作に対するNetflixビジョンからくるものであり、これまでにもこのビジョンに賛同したデイビット・フィンチャー監督（『セブン』）は『ハウス・オブ・カード』を『マトリックス』シリーズのウォシャウスキー監督は『センス８』など多くの監督が制作をしています。また2016年には、アカデミー賞受賞監督のバズ・ラーマン（『ムーラン・ルージュ』『華麗なるギャッツビー』）が『ザ・ゲットダウン』を、スティーブン・ダルトリー（『リトル・ダンサー』「めぐりあう時間たち」）が『ザ・クラウン』の制作をスタートさせており、これらの作品同様、『火花』もNetflixオリジナル作品として世界で配信されていくこととなります（世界順次配信予定）。

この度、小林薫、田口トモロヲ、染谷将太、菜葉菜など実力派俳優の出演が追加決定。

出演に際し染谷将太は「とても素敵な監督陣と共演者陣と、とても素敵な空気の現場に参加させていただいています。この全10話から何が滲み出てくるのか、楽しみで仕方ありません。そして、楽しみにしてもらえるような作品になるよう、自分ができることをぶつけさせていただいています。」とコメント。さらに、

NMB48の山本彩が、まさにこの小説の入口となる"あのシーン"へ出演。

山本は観て頂く方へ、「上京してきて、夢や野望をもって立ち向かっていく人の熱いメッセージみたいなものが込められているかなとも思います。私も自分に重ねて、がんばろうという気持ちにもなったので、是非みなさんにも見て頂いて、自分の目指すものへ取り組んでもらえたらなと思います。」とメッセージを寄せています。

また、徳永と神谷のそれぞれの相方役も発表に。

主人公・徳永の相方役に、井下好井・好井まさお、神谷の相方役に、とろサーモン・村田秀亮がそれぞれ決定。

漫才師が演じる"漫才師役"という役柄に対し、クランクイン初日、全然緊張していないと言っていた好井は「僕はオーディションを受けていなくて、オーディションの練習役だったんです。そんな素の状態で受かったのなら素のままでいこう、と。今はそう腹をくくっているので、すべて楽しいです。」

また以前より神谷役の波岡とは知り合いだったということで波岡から「本当にやりやすい」とお墨付きをもらった村田は「僕に関しては奇跡ですよね。東京に出てきてからくすぶっていたので、是が非でもいい結果を残したいと思います。」とそれぞれ語るなど、不安以上に期待の方か大きい様子です。


売れない芸人の先輩・後輩の日常と絆を描いたこの物語は、単なる"お笑い芸人の物語"でなく、成功を夢見る若者が、現実と夢の狭間で苦しみながらも、自分らしく生きる様を描く二人の若者の青春物語。

今まで知ることがなかったエンターテイメントの世界の裏側で、苦悩する 二人の姿は芸人という特別な世界だけではなく、'何かを目指し、夢中になったことがある'誰もが、今までに一度は感じた事がある感情が湧き上がります。

総監督を務めるのは、映画『さよなら歌舞伎町』『ストロボ・エッジ』などを手掛けた廣木隆一。

本作の「文学的で、洗練された感じ」と原作を読んだ際に感じたという廣木監督は、原作の世界観を壊さず、文字の持つ表現や、風景・間・テンポなどの文体の行間をうまく映像で表現したい、と語ります。

１話と９話そして最終話の監督を務めながら、約４５０分に渡る１本の作品をつくるべく、各話全てが統一されたメッセージをもったエピソードになるよう細部に渡って、全ての監督ともに制作を進めている。

Netflix オリジナル作品『火花』は、2016年春、全10話（約450分）の作品となって、世界各国にてストリーミングがスタート致します。


出演：林遣都 波岡一喜
　　　　門脇麦 ／ 好井まさお（井下好井） 村田秀亮（とろサーモン） 菜葉菜 山本彩 （NMB48/AKB48）
　　　　染谷将太 田口トモロヲ 小林薫
総監督：廣木隆一 監督：白石和彌 沖田修一 久万真路 毛利安孝
原作：又吉直樹著「火花」（文藝春秋 刊） 脚本：加藤正人 高橋美幸 加藤結子
制作プロダクション：ザフール パイプライン 制作：よしもとクリエイティブ・エージェンシー
製作：YDクリエイション ©2016YDクリエイション


≪あらすじ≫
売れない芸人の徳永は、熱海の花火大会で、先輩芸人である神谷と電撃的に出会い強く惹かれ、「弟子にして下さい」と申し出た。

神谷は天才肌であり、また人間味に富んだ人物。「いいよ」という答えの条件は「俺の伝記を書く」こと。

神谷も徳永に心を開き、二人は頻繁に会って、神谷は徳永に笑いの哲学を伝授しようとする。吉祥寺の街を歩きまわりさまざまな人間と触れ合うのだったが、やがて二人の歩む道は決定的に異なっていく。

徳永は少しずつ売れていき、その一方で、神谷は少しずつ損なわれていくのだった。

そしてある日、神谷は徳永をはじめ関わるすべての人々の前から借金を抱えたまま姿を消してしまう。神谷のいない日々を淡々と過ごす徳永。

そして一年後、二人は再会するのだったが。 お笑いという賑々しい世界の周辺で生きる女性たちの姿や、芸人の世界の厳しさも描きながら、驚くべきストーリー展開を見せる芥川賞受賞作。


≪登場人物≫
徳永太歩 ／ 林 遣都 主人公。

神谷を師と慕い、弟子として神谷の伝記を書くことに。
『スパークス』のボケ。

神谷才蔵 ／ 波岡一喜 徳永があこがれる漫才師。『あほんだら』のボケ。

宮野真樹 ／ 門脇 麦 神谷の同居人。

山下真人 ／ 好井まさお 徳永の相方。『スパークス』のツッコミ。
（井下好井）

大林和也 ／ 村田秀亮 神谷の相方。『あほんだら』のツッコミ。
（とろサーモン）

日向征太郎 ／ 田口トモロヲ 『スパークス』の所属する事務所・日向企画の社長。

緒方健治 ／ 染谷将太 おなじく、日向企画のお笑い担当の社員。

西田 英利香 ／ 菜葉菜 おなじく、日向企画の社員。緒方の部下。

渡辺 ／ 小林 薫 武蔵野珈琲店の主人

熱海の居酒屋の店員 ／ 山本 彩 徳永と神谷が出会った熱海で、初めて2人で訪れた居酒屋の店員。
（NMB48/AKB48）



≪オフィシャルHP・twitter≫
オフィシャルHP
http://hibana-netflix.jp/
オフィシャルtwitter
アカウント名：Netflix『火花』公式（@hibanajp）
https://twitter.com/hibanajp


≪Netflixとは≫
世界最大のオンラインストリーミングブランド。60ヵ国以上の国々で6900万人のメンバーに楽しんでいただいており、オリジナルシリーズ、ドキュメンタリー、長編映画などを含め、1日1億時間を超える映画やTVドラマを配信。メンバーは、あらゆるインターネット接続デバイスから、好きな時に、好きな場所から、好きなだけオンライン視聴が可能。コマーシャルや契約期間の拘束は一切なく、思いのままに再生、一時停止、再開することができです。日本では９月にサービスを開始しました。

12月21日（月）～25日（金）まで、神保町花月ではクリスマス公演として『月を越えて～オーバー・ザ・タブー』が上演中です。この作品は家城啓之（マンボウやしろ）が脚本・演出を務め、ランパンプスやピクニック、グランジ・五明、シューレスジョー、デッカチャン、シマッシュレコード、ひらきっぱなしが出演している作品。紅一点として登場する、客演の片山萌美にも注目が集まっています。

ストーリーは、本当の自分を失ったイジメられっ子の高校生・ソウタ（ランパンプス・小林）と、歌うことにしか生きがいを見いだせない少女・セイヤ（片山萌美）を軸に進んでいきます。
この世界でのタブーは"満月を見ること"。満月を見ると、死んでしまうと言われているのです。


しかし、そんなタブーを越えてでも「この世界にはいたくない、次の世界へ進みたい」と思ったソウタとセイヤはどうなっていくのか...。気が付くとそこは不思議な世界で......!?

初日の21日（月）には約100人を超すほど多くのお客さんが。その注目度の高さを感じさせました。見どころとしては、何と言っても家城啓之の作り出す独特の世界観！　ストーリーはもちろん、その世界にスッと入っていけるような音楽の効果的な使い方や凝った照明、舞台装置の作り込み方などにより、いつもの神保町花月とはひと味違った空間が広がります。
さらに、注目すべきは"音楽"。この公演では音楽がキーワードになっているだけあって、キャストによるアカペラでの独唱やシマッシュレコードが情感たっぷりに奏でるギターなど、生の公演ならではの迫力。クリスマスを彩るさまざまな曲が披露されるのも見どころと言えるでしょう。

もうひとつ見逃せないのが、神保町の申し子と呼ばれるピクニックの怪演。初登場シーンではあまりの変身ぶりに客席から笑いが起きてしまうほど！　そのインパクトはすさまじいものです。しかし、ストーリーが進むにつれ、最初のインパクトが嘘のように、ピクニックの演じるクルックーに愛着を持ってしまっているはず。その驚くべき姿を、ぜひご自身の目で確かめてください！

なお、24日（木）15時と18時からの公演では、前売券ご購入のお客様に出演者の集合写真を、24日（木）、25日（金）にご来場のお客様には、出演者のメッセージ入りクリスマスカードをプレゼントされるとのこと。ぜひクリスマスのこの時期に、見たあとにじんわり胸が温かくなるちょっぴり不思議な舞台を堪能してください！


●公演情報
月を越えて～オーバー・ザ・タブー～
会場：東京・神保町花月
脚本・演出：家城啓之
出演：ランパンプス、五明拓弥（グランジ）、ピクニック、シューレスジョー、デッカチャン、シマッシュレコード、ひらきっぱなし、片山萌美（客演）
前売：2500円／当日：2800円
日程：
12月22日（火）開場19時／開演19時30分
12月23日（水・祝）開場13時30分／開演14時　開場16時30分／開演17時
12月24日（木）開場14時30分／15時開演
12月24日（木）開場17時30分／開演18時
12月25日（金）18時30分開場／開演19時

月を越えて～オーバーザタブー～千秋楽トークSP

12月25日（金）開場21時15分／開演21時30分
チケット・前売1200円／当日1500円

●グッズ情報出演メンバーの写真が入ったマグカップ（1500円／青バージョン・白バージョンあり）やクリアキーホルダー（400円／全7種）など。

公演の詳細、最新情報は、神保町花月公式サイト（http://www.yoshimoto.co.jp/jimbocho/）にてご確認ください。


【ランパンプス】【五明拓弥】【グランジ】【ピクニック】【シューレスジョー】【デッカチャン】【シマッシュレコード】【ひらきっぱなし】

12/24(木)なんばグランド花月1階クリスマスツリー前にて1曲ライヴが決定!!
さらに、CD「パンツミー」をご購入いただいた方を対象に写メ会を実施します!!
すち子&真也との3ショットです!!
先着50名様の特別企画です!!

＜詳細＞
【日時】12/24(木)15:00～
【場所】なんばグランド花月　1階　クリスマスツリー前
【内容】1曲ライヴ&CD購入者特典写メ会　
　　　　★イベントの観覧はフリー!!

【写メ会参加方法】
12/23(水)発売(12/22(火)販売開始)のCD「パンツミー」をご購入いただきますと、CDお渡しの際に先着で「写メ会参加券」をお渡し致します。
※「写メ会参加券」付CD販売場所：なんばグランド花月1階　テレビ通りNGK店
※「写メ会参加券」付CD販売時間：12/22(火)商品入荷時からイベント終了迄
　　ただし、「写メ会参加券」はなくなり次第「写メ会参加券」付CDの販売は終了とさせていただきます。
※すでにテレビ通りNGK店にてご予約された方は当日15:00までに商品引き取りにお越しいただければ、
　　「写メ会参加券」を先着にてお渡しします。参加券は予定数に達し次第、配布終了となります。
※12/9(水)に松下IMPホールにてご予約いただいた方は参加券進呈は対象外となります。ご了承ください。
※写メ会にご参加の方はスタッフの指示・誘導に従ってご参加ください。

【対象商品】12/23(水)発売　すち子&真也「パンツミー」YRCS-90108 500円(税込)
1/16(土)公開よしもと新喜劇「西遊喜」エンディング曲

＜注意事項＞
※「写メ会参加券」は先着となります。無くなり次第終了となりますので、あらかじめご了承ください。
※写メ会は列が途切れしだい終了となります。終了後にいらっしゃった場合はご参加いただけません。
※写メ撮影はお客様の携帯電話もしくはカメラにて撮影致します。
　あらかじめご持参ならびに充電等のご準備下さい。
※当日、やむを得ない事情により人数制限をさせて頂く場合がございますのであらかじめご了承下さい。
※当日、諸事情により内容の変更または中止になる場合がございますのであらかじめご了承下さい。

【お問い合わせ】
よしもとアール・アンド・シーTEL：03-3209-8631
(受付時間11:00～18:00　土日・祝日・年末年始を除きます)
※劇場へのお問い合わせはご遠慮ください。

プロサッカー選手として、現在、日本のプロサッカーリーグ「Jリーグ」のディビジョン２の京都サンガF.C.に所属する山瀬功治選手が、吉本興業とマネジメント契約を締結。本日12月21日（月）、都内にて囲み取材に応じました。

山瀬選手は抜群の攻撃センスを誇る攻撃的ミッドフィルダー。2000年、コンサドーレ札幌に加入し、2001年にはJリーグ新人王を受賞。その後、2003年に浦和レッドダイヤモンズ、2005年に横浜F・マリノス、2011年に川崎フロンターレとクラブを映しながら、2013年より現在所属している京都にてプレー。2014年にはキャプテンを務め、今季のリーグ戦では23試合に出場しています。また、日本代表には2006年に初招集されて以降13試合に出場。日本代表、各クラブで鮮烈な印象を残し続ける注目選手の１人です。

さわかやな笑顔を浮かべて登場した山瀬選手。まずはマネジメント契約を結んだいきさつについて、「年齢的にセカンドキャリアについて考えたときに、よしもとさんとご縁がありまして。お話をする中で、芸人さんを始めとしたさまざまな有名人やアスリートのサポートをしている会社だと知り、今後の競技人生のサポート、またセカンドキャリアでもお力になっていただけるのではと思い、契約を結びました」と説明します。

現在、よしもとには石井一久を始めとして、野球では黒田博樹選手（プロ野球・広島東洋カープ）、青木宣親選手（MLB・シアトル・マリナーズ）、サッカーでは丹羽大輝選手（ガンバ大阪）、森重真人選手（FC東京）、太田宏介選手（FC東京）など多くのスポーツ選手が所属していますが、「初めて話を伺ったときは、こんなにたくさんのアスリートがいるんだと思いました」と驚きを隠せなかった様子。「よしもとさん＝芸人さんというイメージが大きかったんですけれど、それ以外の著名人も多くサポートしているのであれば心強いなと。いろんな可能性を提供いただけるのではないかと感じたんです」と語ります。

2014年に立ち上げた地域と連動したスポーツ活動を展開する『ふるさとアスリート』へも賛同している山瀬選手。
「アスリートというのはそれぞれの地に住む方々のサポートや応援、お力をいただいて成り立っています。サッカーを通して、移籍などでいろんな地域に住みましたが、これまでやってきたサッカーの復興をそれぞれの地で復興していければ。スポーツで少しでも地域の活性化に貢献し、地域が元気になっていただければと思っています」と、これまでお世話になってきた地域に感謝を。「５歳から30年近くやっているサッカーで培ったことや経験したことを、これからサッカーを始めようとしている人、今やっている人に何かしらのかたちで貢献できれば。サッカーを始めるきっかけになることも、どんどんやっていきたい」と意気込みつつ、「サッカー以外のジャンルにも挑戦したいですね。いち社会人としてできることをいろいろとやっていきたいです」と意気込みます。
今は現役選手としてプレーしていますが、セカンドキャリアとしてはサッカースクールなどの活動を視野に入れつつ、「よしもとさんはバラエティでのノウハウもあるので、笑いながらサッカーを教えていければ」とコメント。「バラエティとかもそうですし、もちろんサッカー解説などにも興味があるのでやっていきたいですね」と語りました。

以前、太田宏介選手が神保町花月での公演に出演する予定があったことを告げると（註：日本代表招集のため実現せず）、「えぇ！　そうなんですか!?」と目を丸くした山瀬選手。「正直、僕が何をやれるのかは想像付かないですが、（舞台への出演は）新しいジャンルへの可能性の１つではありますよね。どこまでできるかはわからないですけど、少しやってみたい気持ちも......。その辺は、よしもとさんと相談します」と笑います。
「ダウンタウンさん、ナイナイさん......面白い人しかいないので挙げていくとキリがないです」と語るほど、お笑いも好きだそう。「テレビとかを観ていると......みなさん面白いのはもちろんなんですけど、とにかくお喋りがうまいじゃないですか。その辺を見習っていきたいですよね。笑いのセンスがないので（笑）どこまでできるかわかりませんけど、そういった話し方もこれから学んでいけたらと思います」と新しい挑戦への意欲を多いに語ってくれました。

そんな山瀬選手、本日20時からニコニコ動画にて配信される『話せるスポーツ スポヲチ』に出演！　MCの石井一久、大山英雄、スペシャルゲストの坂東英二とどのようなトークを繰り広げるのでしょうか。オンエアをどうかご覧ください!!

本日、山瀬選手とともにプロサッカーリーグ「Jリーグ」のディビジョン１の横浜F・マリノスに所属する齋藤学選手とのマネジメント契約についても発表。
齋藤選手は「この度、吉本興業さんにマネジメント業務をお願いすることになりました。今後もプロサッカー選手・プロアスリートとしての最大限の努力を惜しまず、同時に少しでも社会に役立てるよう、沢山の活動をしていきたいと思います。また活動を通して、人として大きく成長をしていきたいと思います」と意気込みを語っています。
山瀬選手、齋藤選手の今後の活動を、ぜひともチェックしてください！


●話せるスポーツ スポヲチ
http://live.nicovideo.jp/watch/lv245608584
本日20時より配信スタート！

12月20日（日）、都内のスタジオにて『Ｎｏ.１歌姫決定戦！～第二次通過者登場SP～』の収録が行われ、同日22時よりBSスカパー！にて放送された通り、20名の第二次通過者が発表されました。

第二次通過者及び順位は、以下の通りです。

１位：神薗清華
２位：永井萌子（ORANGE PORT）
３位：児玉かほ
４位：井水優菜
５位：大山未夢
６位：武田怜奈
７位：寺口智香
８位：チェルリー・ユリアナ・アングライニ
９位：竹内夢
10位：下京慶子
11位：中村りな
12位：Eurie
13位：筒井リサ
14位：チャヤソーン・サ―コンチャン
15位：デ・バルバ　エレオノーラ
16位：山本泰子
17位：金恵英
18位：水野谷柚樹
19位：中村仁美
20位：藤井菜央

※８位のチェルリー・ユリアナ・アングライニさんは収録に欠席

一次審査通過者50名のうち、20名に絞られるとあって、収録前から暫定順位の順でひな壇に座る出場者から、ひしひしと緊張感が伝わりますほど。
番組MCは、同コンテストの営業部長・東野幸治、広報課長・山里亮太（南海キャンディーズ）、サポーターの山田菜々が務め、収録が始まると東野が誰もが歌姫になれるチャンスがあることから「アイドリング!!!を卒業した菊地亜美ちゃんが出てきてもいいわけですから」と言えば、山里が「あのレベルだと一次予選で落ちます」と返すなど、まさにアイドリングトークから導入します。

そしてMC陣と一次審査通過者が対面。
さっそく東野からいじられたのは、よしもと所属のぽっちゃり芸人・堀川絵美で、「華を添えに来ました！」と発言し笑いを誘います。
また、山里はかつて下京慶子さんと番組で共演していたことを明かせば、『やりすぎコージー』のやりすぎガールとしても活躍していた高木あずささんを見つけた東野も「ご無沙汰してます」と再会の挨拶。

そんな和やかなやりとりもありながら、これまでの動画や学園祭ラウンドの様子を振り返った後、いよいよ第二次通過者の発表へ。
発表の仕方は、学園祭ラウンドで歌った楽曲のカラオケが流れ、イントロを聞いて該当者が前へ出て歌うという方式で１位から順に発表されます。

１位は、歌手"神園さやか"として日本レコード大賞新人賞などの実績を持つ神薗清華（さやか）さん。
DREAMS COME TRUE『やさしいキスをして』を伸びのあるボーカルで歌い上げると、12月に入って投票ポイントが非公開となるとともに３倍で加算されるという特別ルールに「正直ふざけんなよって思って（笑）」と不満を冗談に変えつつ、安堵の表情。
改めて１位の感想を訊かれると、日々の応援や投票に感謝を述べた後、「図々しいですけど、ずっと１位でいられるようにがんばっていきたいと思います」と三次審査以降へと力強く意気込みます。

その後、暫定順位の上位陣がランクインし、歌を披露。しかし後半に入ると、21位以下からのランクインが続出し、暫定27位から18位にジャンプアップした金恵英さんが、あまりの驚きと喜びに号泣しながら歌うシーンがあったり、交流を深めた者同士が喜びを分かち合うシーンなども見られ、山田菜々がもらい泣きする場面も。
また４位通過者が辞退したため、21位の藤井菜央さんが繰り上げ通過となるサプライズもありました。

16位の山本泰子さんは、「自分の役割としては、諦めずにスタートラインに立てば、チャンスを平等にもらうことができるよっていうことを体現できればと」と31歳のOLならではコメント。
一方で10代の出場者も多く、15位に入った16歳のデ・バルバ エレオノーラさんへは、東野が「エレちゃん、よかったねー」と優しい言葉をかけ、「急に親戚のおじさん感（笑）」と山里が指摘する場面もありました。

本コンテストの特徴でもある国際色豊かな雰囲気も随所にあり、動画が「癒やしNo.1」と紹介され、14位にランクインしたタイ出身のチャヤソーン・サーコンチャンさんは、「みんなの夢は美しいです。がんばってください、みんな」とたどたどしい日本語で挨拶。

通過できずに涙をのんだ出場者へは「ここで終わりじゃないですからね」「運とタイミングも大事です」と山田が労えば、途中、心ない発言で東野から注意を受けていた山里も「"チキショー！"ってこの日をきっかけにものすごいスターが生まれるかもしれませんからね」とエールを送っていました。

なお、『No.1歌姫決定戦』では「セカンドチャンスエントリー」なる出場者の追加募集が決定。
一般はもちろん、これまでの審査で敗退した候補者も応募可能で、その中から三次審査への参加にふさわしい候補者がいれば追加合格となります。
さらに、三次審査以降は、80年代から数々のヒットソング、ミリオンセラーを世に送り出している作曲家の井上ヨシマサさんがプロデューサーとしての参加が決定。

候補者たちは今後も日々動画をアップしてランキング上位を競い合い、フジテレビで来春放送予定の特別番組が最終審査となります。

また、12月23日（水・祝）の深夜26時35分より、フジテレビにて今までの軌跡をまとめた『No．1歌姫決定戦　第一回夢のステージで歌えるコンテストこの半年のダイジェストSP』が放送。

エントリー方法や最新情報などの詳細は、『No.1歌姫決定戦』の公式サイト（https://utaeru-pj.com/）でご確認ください。


【東野幸治】【山里亮太】【南海キャンディーズ】【山田菜々】

神奈川県公式YouTubeで配信されているアニメ「かなかなかぞく」の第13話「ありがとう県土整備局」に、"特命かながわ発信隊"を務める芸人・アホマイルド坂本が本人役で登場しています。

「かなかなかぞく」は、神奈川県の情報を発信するコンテンツサイト。

制作は「秘密結社鷹の爪」で知られるDLEが手がけており、毎回番組内では県の事業や重点施策などを、ユニークなキャラやストーリーとともに紹介しています。


アホマイルド坂本は、神奈川出身ということで横浜市を盛り上げるためのライブを積極的に開催。今年4月には、ほかのよしもと芸人たちとともに、神奈川県の魅力をPRする「特命かながわ発信隊」に任命されました。

第13話では、かなぼうが、雨の中、川が溢れないか心配する坂本を発見。坂本の奇妙な行動にビックリしてしまいます。雨で川が増水した場合を想定した、県土整備局の対策とは。"県土整備局"の正体にもご注目を！

なお、今後も同アニメに坂本が登場予定ですので、ぜひチェックしてください。

●かなかなかぞく 第13話　「ありがとう県土整備局」

https://www.youtube.com/watch?v=4ns4tUMupjo


●かなかなかぞくオフィシャルサイト
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f532153/


●アホマイルド坂本Twitter
https://twitter.com/ahomild

【アホマイルド坂本】

NSC大阪32期生のアルドルフが、第二回単独ライブ『ハイパービター』を、2016年2月14日（日）、ヨシモト∞ホールにて開催いたします。

大阪時代、奈良住みます芸人を経て2014年に東京進出を果たし、わずか半年後、クリスマスに開催した東京初単独ライブ『スーパークール』を大成功に収め、まだまだ快進撃を続ける2人です。

斬新な切り口で繰り広げる漫才や、独自の世界観で展開されるコントなど、様々な形でネタを披露する姿が魅力のひとつとなっています。

不思議な雰囲気で相手を惹きつける元ジョッキーの経歴をもつ松下慎平と、思わず笑ってしまう力強いつっこみから淡々としたコントキャラまで器用にこなす塩顔男子の小野竜輔による芸歴6年目のコンビです。

第二回目になる今回の単独ライブ『ハイパービター』では、彼らの集大成となるネタや新たな試みに挑戦しますので、是非、バレンタインにアルドルフの想いをご覧いただけます。


<<アルドルフからの本人コメント>>
▼松下慎平
普段挑戦できないようなことをたくさんやれたらなと企んでいます。
とりあえず落馬だけはしないように頑張ります！

▼小野竜輔
バレンタインの単独、『ハイパービター』ということで、めちゃめちゃ苦い、なんやこれ？でも美味しい！みたいな、苦すぎて逆に甘い、嫌いすぎて好き、おもしろくなさすぎておもしろい、そんな単独にします。
やっぱり普通に面白い単独にするので絶対きてください。



≪第二回単独ライブ『ハイパービター』公演概要≫
【開催日時】
2月14日（日）開場18：45／開演19：00
【開催会場】
ヨシモト∞ホール(渋谷)
【料金】
前売1,500円／当日1,800円
【チケット】
チケットよしもと　Yコード［999-060］
TEL：0570-550-100（お問い合わせ10:00～19:00）
WEB：http://yoshimoto.funity.jp

【アルドルフ】