『サタデーナイトライブJPN』復活! 『YNN』での配信もスタート
10月27日(土)、フジテレビNEXTライブ・プレミアムにて『サタデーナイトライブJPN』が生放送されました。
この番組は、アメリカで1975年からスタートし、今日まで続く『SATURDAY NIGHT LIVE』の日本版で、昨年の6月から12月まで、6回に渡りフジテレビ系列にて放送。
復活第1弾となった今回の出演者は、明石家さんまを筆頭に、今田耕司、次長課長、フットボールアワー、ロバート、友近という面々が集結しました。
さんま曰く、高倉健さんのドキュメンタリーに影響されたというオープニング映像に続いて、さっそく明石家さんまが登場。
この番組は、アメリカで1975年からスタートし、今日まで続く『SATURDAY NIGHT LIVE』の日本版で、昨年の6月から12月まで、6回に渡りフジテレビ系列にて放送。
復活第1弾となった今回の出演者は、明石家さんまを筆頭に、今田耕司、次長課長、フットボールアワー、ロバート、友近という面々が集結しました。
さんま曰く、高倉健さんのドキュメンタリーに影響されたというオープニング映像に続いて、さっそく明石家さんまが登場。
次の出演者にひとこと添えるリレー形式での登場だったのですが、さんまが1組ずついじることで、全員が勢ぞろいする頃には、予定より8分押しとのカンペが出ました。
満を持して、ミュージックゲストのflumpoolが別のステージに登場し、『どんな未来にも愛はある』を披露。迫力の生ライブに観覧客もノリノリでした。
続いて、時事ネタを盛り込んだニュース形式のコント『サタデーナイトライン』では、さんまが女性キャスターに扮した他、次課長・河本による独特な口調の政治評論家、ロバート・秋山による某幹事長など、爆笑キャラのオンパレード!
友近&ロバート・馬場による料理番組コントを挟み、再びflumpoolが登場。
『Answer』を披露した後、記者役の今田、カメラマン役のフットボールアワー・岩尾、マネージャー役のさんまとともに、flumpoolが自己紹介や特技といったトークを展開しますが、放送時間が迫り……。
『Answer』を披露した後、記者役の今田、カメラマン役のフットボールアワー・岩尾、マネージャー役のさんまとともに、flumpoolが自己紹介や特技といったトークを展開しますが、放送時間が迫り……。
最後に、山崎夕貴フジテレビアナウンサーが登場し、『民放シンポジウム』なる討論会形式のコントが始まったところで、慌ただしく生放送は終了となりました。
スタジオではしばらく出演者が残って、さんまや今田を中心に時間配分の反省をしたり、観覧客を気づかったりしていましたが、出番が1シーンしかなかった次長課長・井上が珍しく抗議するなどで、爆笑のままお開きとなりました。
今回、動画配信サービス『YNN』でも『サタデーナイトライブJPN』と連動し、当日の14時から『頑張れ!秋山くん』なる、本番を控えたロバート・秋山に密着した生放送番組が組まれ、ジャングルポケット、パンサー、ジューシーズが出演、21時からはダイノジ&はんにゃと本編を一緒に見るという特番も配信しました。
今回、動画配信サービス『YNN』でも『サタデーナイトライブJPN』と連動し、当日の14時から『頑張れ!秋山くん』なる、本番を控えたロバート・秋山に密着した生放送番組が組まれ、ジャングルポケット、パンサー、ジューシーズが出演、21時からはダイノジ&はんにゃと本編を一緒に見るという特番も配信しました。
また『YNN』では、「お笑いコース500」(月額525円税込)に加入すれば、今回放送されたばかりの『サタデーナイトライブJPN』を見ることができます。
見逃した方はもちろんのこと、同コースでは他にも、期待の新鋭からベテラン芸人、懐かしの番組からオリジナル番組まで、大量のお笑いコンテンツが見放題になるので、ぜひお試しください。
なお、次回の『サタデーナイトライブJPN』は、ホストに小堺一機さん、ミュージックゲストに土屋アンナさんを迎え、11月17日(土)の21:00~22:30に、同じくフジテレビNEXTで放送され、『YNN』との連動企画も引き続き実施されますので、お楽しみに。
見逃した方はもちろんのこと、同コースでは他にも、期待の新鋭からベテラン芸人、懐かしの番組からオリジナル番組まで、大量のお笑いコンテンツが見放題になるので、ぜひお試しください。
なお、次回の『サタデーナイトライブJPN』は、ホストに小堺一機さん、ミュージックゲストに土屋アンナさんを迎え、11月17日(土)の21:00~22:30に、同じくフジテレビNEXTで放送され、『YNN』との連動企画も引き続き実施されますので、お楽しみに。
▼YNN サタデーナイトライブJPN特集