最新ニュースインタビューライブレポート

『月光ノ仮面』初日舞台挨拶チケット発売中!!

1月14日(土)の公開が近づく板尾創路監督の『月光ノ仮面』。
当日はキャスト登壇による初日舞台挨拶が決定し、角川シネマ有楽町・角川シネマ新宿分のチケットは現在発売中です。
そして、いよいよ明日よりTOHOシネマズ川崎分も発売開始となります。
角川シネマ有楽町・角川シネマ新宿分も残席僅少です。
この機会に、是非劇場に遊びに来てください!

【『月光ノ仮面』初日舞台挨拶】
日時:1月14日(土)
会場:東京・角川シネマ有楽町    11:10の回上映前
    東京・角川シネマ新宿      10:55の回上映後 
    神奈川・TOHOシネマズ川崎 12:50の回上映後
    東京・シアターN渋谷        16:25の回上映後 


◆登壇者(予定) 
・角川シネマ有楽町、角川シネマ新宿
⇒板尾創路監督/浅野忠信/石原さとみ/矢部太郎(カラテカ)/おにぎり(ニューロマンス)
・TOHOシネマズ川崎、シアターN渋谷
⇒板尾創路監督

◆チケット発売スケジュール
・角川シネマ有楽町 発売中!
・角川シネマ新宿 発売中!

・TOHOシネマズ川崎 
 PC・携帯:1/6(金)24:00~(1/7(土)0:00~)
 劇場窓口:1/7(土)劇場オープン時 

・シアターN渋谷 
 1月14日(土)朝10:45より劇場窓口にて整理番号発行 

☆通常料金、特別鑑賞券もご利用頂けます。

※チケット購入方法は公式HPまたは各劇場HPをご覧ください。

1/9(祝・月)板尾創路監督トークショー付き「月光ノ仮面」先行上映実施!

1月14日(土)の公開が近づく板尾創路監督の『月光ノ仮面』。
関西にて、1/9(祝・月)板尾創路監督登壇によるトークショー付き先行上映を実施することになりました。

さらにイベント当日、「月光ノ仮面」前売券またはノベライズをご購入の方先着50名様に、板尾監督によるサイン会を実施いたします。
是非ご来場ください!

【登壇者(予定)】
板尾創路監督、ミルクマン斉藤(映画評論家)
※登壇者は予告なく変更する場合がございます。

【日時・場所】
2012年1月9日(祝・月)
・T・ジョイ京都 9:45の回上映終了後
・シネプレックス枚方 12:40の回上映終了後
・梅田ブルク7 16:00の回上映終了後

【料金】
窓口通常料金
※「月光ノ仮面」前売鑑賞券及び各種割引はご使用いただけません。

【チケット購入方法】
1月1日(元日) 各劇場オープン時より、劇場窓口にて販売開始となります。

※予定枚数になり次第販売終了となります。
※登壇者は予告なく変更する場合がございますので、予めご了承下さい。
 また何らかの事情により舞台挨拶が中止になった場合でも、チケット代金の払い戻しは致しかねます。

“今年活躍しそうなよしもと芸人”一位は品川祐! R-1、THE MANZAIチャンピオンの運勢は…??

1月5日(木)、毎年恒例となっている『占い師100人による2012年超運ランキング』が発表されたのを記念し、ヨシモト∞ホールで「今年活躍しそうなよしもと芸人TOP5」をドドーンと発表! イベントには、M-1グランプリ&THE MANZAI2011のダブルチャンピオンに輝いたパンクブーブー、R-1ぐらんぷり王者のあべこうじ、佐久間一行といったよしもとを代表するタイトルホルダーが集結しました。

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発表に同席したのは、MCを務めるギンナナ金成、風水師としても活躍している出雲阿国、そしてのべ5万人余りを鑑定し、驚異的な的中率が話題を集めている風水師のシウマさん。なにしろ、集まったのは錚々たるチャンピオンたちなだけに、まさに超運の持ち主ばかり。ランキングの行方が気になります。そして発表されたランキングが…こちら!

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登壇した中に誰もTOP10がいないという状況が生まれ、チャンピオンたちは思わず複雑な表情に。しかし、その後はそれぞれのランキングがシウマさんから発表。出雲阿国とともに、超運へ向けたアドバイスを送ります。

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・佐久間一行…17位・ラッキーナンバー15
・あべこうじ…99位・ラッキーナンバー16
・パンクブーブー佐藤…75位・ラッキーナンバー8
・パンクブーブー黒瀬…90位・ラッキーナンバー25

なお、パンクブーブー佐藤に出雲阿国がおくったアドバイスが「腐ったモノを食べるとよい」。これには一同驚愕、佐藤も複雑な表情を浮かべますが阿国は「いやいや(笑)、なんかわるい意味ではなくて、納豆とかそういう系のモノを食べるといい、ということです」と説明。すると佐藤は「じゃあ、今年の意気込みとしては『冷蔵庫の電源を抜く』。全部腐らせてみようかなと」、チャレンジングに宣言(?)しました。また、パンクブーブー黒瀬のラッキーナンバーについては、シウマさんから「これはエリートに多いんですよね」と聞いた途端に、メガネをキリッと持ちあげる得意の仕草。「あー、やっぱりそうなっちゃいます? じゃ、今年はツッコミもそうゆうエリートな感じで行きますかね」と周囲を睥睨しますが、反応はイマイチ…。いつも通りのツッコミで行きそうな気配です。

またイベント終了後の囲み会見では、占いについてあべが「正直、僕って占いを信用しないタチなんですよね」と言いつつ「本当は、引っ越しを占いで決めたりしてます」と暴露。さっくんも「家の近くの道路脇に、笑ってる御地蔵さんがあるんですけど、ぼくはそこへ初詣に行きました。ま、そこへ初詣をするなんてたぶん僕なんですけど、そこへ行ったからR-1も獲れたと思ってるんで」と、占いや願掛けへのこだわりを披露したのでした。一方、ギンナナ金成も「渋い趣味を持った方がいいと言われたのもあって、僕は最近、錦鯉を飼ってるんですよね。だから今年の目標としては『池を作りたい』」と不思議な意気込みを語るなど、同期が集まったからこそのユルさあふれるトークが展開されたのでした。とはいえ、最後はそれぞれが口をそろえて「中途半端な順位なので、自分に渇を入れないと」と語っていたのが印象的でした。

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そして、さらに! 1月6日(金)には「よしログ」と「2012年超運占い」のコラボ番組の配信が決定!! 視聴者からの占いの要望にもお答えしますので、お楽しみに!

●「よしログ 2012年超運占いコラボ企画」
2012年1月6日(金)21:00~22:30
出演:あべこうじ、佐久間一行、出雲阿国、シウマ
配信情報:GyaO!「もっとよしもと」で生配信(リピート配信も有

●「占い師100人による2012年超運占い」…著名人のランキングのほか、自分の鑑定も!
http://cocoloni.jp/luck/2012/top.html

●芸人顔検索 あべこうじ
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=62/r=661

●芸人顔検索 佐久間一行
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=907/r=683

●芸人顔検索 パンクブーブー
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=1403/r=486

●芸人顔検索 出雲阿国
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=155/r=729

●芸人顔検索 金成公信
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=556/r=2648

【あべこうじ】【佐久間一行】【パンクブーブー】【出雲阿国】【ギンナナ】【金成公信】

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「第1回YNNまつり~笑顔でつながる日本列島~」開催!

2012年、創業100周年を迎えた弊社吉本興業グループは、47都道府県に 「住みます芸人」とエリア担当社員が居住する「あなたの街に“住みます”プロジェクト」を、昨年4月より進めております。
同プロジェクトの開始にともない、同年5月に開設されました「YNN(よしもとネタネットワーク)」(URL:http://www.ynn47.jp)では、グルメやスポットなど地域の様々な情報を、47都道府県の「住みます芸人」がUSTREAMにて毎日22時から23時に一斉生配信しています。

そしてこの度、YNNとして、初の47都道府県同時開催イベント「第1回YNNまつり~笑顔でつながる日本列島~」を、来る1月7日(土)11:00~15:00に開催する運びとなりました。

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当日は大阪・なんばグランド花月をキーステーションに、47都道府県の地域に密着した特設会場から、全国の冬の味覚や、アイドル・バンド・ヒーローなどご当地有名人を一挙紹介し、日本全国を笑顔でつなげます。
皆様、是非ご覧ください!

URL:http://www.ynn47.jp

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【ライブレポート】S7(1/4)

1月4日(水)、東京・ヨシモト∞ホールにて『S7(エスナナ)』がスタートしました。

同劇場のイベント・ラインナップが、1月2日(月)より一新。毎週月曜日の19時からはネタイベント『G7(ジーナナ)』、毎週水曜日の19時からはコーナーイベント『S7(エスナナ)』、毎週金曜日の19時からはネタ&コーナーイベント『K7(ケーナナ)』が行われることになりました。

1月2日(月)に行われた『G7(ジーナナ)』には、アームストロング、囲碁将棋、イシバシハザマ、グランジ、シューレスジョー、トンファー、パンサー、ゆったり感に加え、チョコレートプラネット&シソンヌのユニット「チョコンヌ」、御茶ノ水男子&ジャングルポケットが登場。『G7(ジーナナ)』は個々のネタだけではなく、芸人同士のユニット・ネタが観られるのも見どころのひとつです。

本日のMCは、NON STYLE・石田。なぜ1人なのかと疑問に思った方も多いと思いますが、「井上が勝手に正月休みを取りよったんですよ! 何も聞かされてないの!」と声をうわずらせながら愚痴をこぼし始めます。
「(井上が休みを取ると完全に決まってから)マネージャーに『どうします?』って言われたけど、2人で活動してるんやから、あいつが休みならば自動的に俺も休みになると思うやん? そうしたら、3日から8日までパンパンに仕事が入ってるんです」と悲しそうに笑う石田。「さっき、井上のtwitter観たら“温泉なう”って書いてた。腹立つわ〜! 普通言うでしょ? 休み取るって。問いつめたら反省もしてないし、中学の時からず〜っとそういうところがちょっとだけ嫌い」とぶっちゃけながら、「普段、MCは井上がやってるから、今日はなるべく優しめに。石田を応援する会、くらいの気持ちで観てください」とお客さんへ呼びかけました。

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最初のコーナーは「紅白ゲーム合戦!」。こちらは紅組、白組に分かれ、お年玉をかけてゲームで対戦しようというもの。紅組はサカイスト&井下好井、白組はソラシド&2700が登場しました。
目隠したまま10回転し、地面に置かれた小道具の中からみかんを見つけ出し、紙粘土で作られた鏡餅の上に置いたほうが勝ちという「ぐるぐるみかん乗せ対決」では、対戦前に小道具のみかんを足で踏みつぶしてしまう石田。続く、低周波をつけて書き初めを行う「ビリビリ書き初め対決」、全員参加の「おもち争奪顔面パンスト対決」では自由に次々とボケていく出演者陣に、どこから手をつけていいかわからなくなってしまったのか、目を泳がせながら「どうしたらいいの!」と絶叫。慣れないMCに「めっちゃ疲れるやん、MC。向いてないわ……」と肩を落としていました。

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続いてのコーナーは「早抜け! むちゃぶりかるた」。出演者はラフ・コントロール、ジューシーズ、エリートヤンキー、ジャングルポケット。最初のコーナーを楽屋で観ていたラフ・コントロール・重岡は「はしゃいでるのが腹立った」という理由から、石田の私服を着用して登場。「ちがうねんて! ほんまにいっぱいいっぱいやねん。協力してーさ!!」と懇願する石田でした。

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こちらは、かるたに書かれたむちゃぶりをクリアできた人から、ゲームを抜けられるというもの。一抜けは「鏡餅を使って、面白ギャグ」を見事クリアしたエリートヤンキー・西島。「十八番のものまねを披露」では、ジャングルポケット・斉藤が氷室京介さんや松山千春さんのものまねで、会場を湧かせます。

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「大喜利で面白くしなさい」というむちゃぶりには誰も手が出なかったものの、ジューシーズ・松橋からムリヤリ託されたのはジューシーズ・児玉。戸惑いながらも絞り出した答えはクリアならずでしたが、その後もそそのかされ続け、なぜか再チャレンジしてしまうというミニコントが発生します。窮地に追い込まれた児玉でしたが、なんとかブラックな答えで笑いを取り、見事クリア。その姿に、石田も「すごい精神力!」と感嘆していました。

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最後のコーナーは「かわいいTシャツを考えよう」というもの。こちらは1ヵ月を通して行われる企画で、選ばれたデザインは『日本カワイイ博 Tシャツコンテスト』に応募されるそうです。
全員がデザインに笑いを盛り込みながら発表していくなか、「スタッズですか? 星を散らして、中央にはアカンベーを。なんせ若い子で流行ってるのは“てへぺろ”ですから」と1人だけ真剣に取り組んでいたのは、オシャレ大好きなサカイスト・デンペー。

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首もとを口に見立て、フロント全面に魚のイラストを描いたジャングルポケット・太田のデザインを皆が推すなか、納得がいかない表情を浮かべるデンペーに気づいた石田は「先輩やし、だだこねてるし、デンペーさんにする?」と提案。その途端、相方・まさよしが「やめてください! 太田でお願いします!」と必死で止めます。結局、「個人的に応募してください」という意見をデンペーが受け入れ、太田のデザインが応募作として出展されることになりました。

次々にデザインが提案されるなか、なぜか自信たっぷりな振る舞いを見せつけたのはラフ・コントロール・森木。彼のそんな様子に「デザイナー気取ってる」と指名を拒否し続けた石田でしたが、最後の最後に指名。しかし、森木が提案したのは、ただただ真っ黒に塗りつぶしただけのTシャツだったのです。
会場に微妙な空気が流れるなか、「森木さん、この感じどうしましょう?」と慌てる石田に対し、「俺を最後まで引っ張ったお前のせいだ!」とキッパリ返す森木でした。

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1月6日(金)からスタートするネタ&コーナーイベント『K7(ケーナナ)』には野性爆弾MCのもと、カナリア、シソンヌ、チーモンチョーチュウ、パンサー、ブロードキャスト、マキシマムパーパーサム、マヂカルラブリー、ロシアンモンキーが出演します。
リニューアルし、さらにパワーアップしたヨシモト∞ホールに、ぜひ足を運んでください!

●ヨシモト∞ホール
公式サイト:http://www.yoshimoto.co.jp/mugendai/

2012年1月 4日 (水)

新喜劇スタイルで笑いがいっぱい! 吉本興業100周年記念プロジェクト発表会見

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今年4月に創業100周年を迎える吉本興業。これにともない、創業の地・大阪に感謝を込めて、「大阪おもろナーレ!」のスローガンのもと、さらに皆さんに笑顔になっていただけるさまざまなプロジェクトを予定しています。プロジェクトを通して、大阪という地域を盛り上げ、“心と心のつながり”を育み、それを日本全国、アジアそして世界へ広げていくのが狙い。その記念すべき年のスタートに際し、プロジェクトの詳細を説明すべく、1月4日、スイスホテル南海大阪にて記者会見が行われました。

舞台袖から、藤井隆のナレーションが流れます。「よしもとは100年もの間、大阪の笑いを発信してまいりました。そして次の100年に向けて、舞台はさらに広がります。私たちは今日を皮切りに、さまざまなプロジェクトを立ち上げ、笑いを大阪から日本中の心に、さらに世界中の心に発信します。吉本興業創業100周年スローガンは『大阪おもろナーレ!』」との宣言に続き、VTRで大阪の街の皆さんからの「100周年おめでとう」メッセージが! にぎやかなお祝いムードに包まれ幕が上がると、そこには「喫茶KGETSU」のセットが広がっています。舞台には、お馴染みの内場勝則、未知やすえが演じる喫茶店オーナー夫妻のほか、藤井隆が自分自身の役柄で登場。そこに、すっちー扮するご近所のおばさんが、通りすがりのよしもと社員を連れてやってきました。プロジェクト発表会を翌日に控え、緊張する社員たちのために、喫茶店でリハーサルをさせてやってほしいというのですが……。

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さっそく、藤井の司会でリハーサルという名の本番がスタート。各プロジェクト担当社員が順次、内容を紹介していきます。ところが、担当者紹介も一筋縄ではいきません。藤井は次々と、担当社員たちの秘密や人となりを暴露、場内は笑いに包まれました。

まず発表されたプロジェクトは4つ。「なんばグランド花月お直しプロジェクト」では、いよいよ4月8日にリニューアルオープンする、新生なんばグランド花月の概要が明らかに。浅草寺の仲見世通りのように、観劇以外にもしっかりとよしもとや大阪を楽しんでいただけるビルに生まれ変わるそうで、目玉はユニークな店舗群。粉もんから占いまで、よしもと流の仕掛けがいっぱい詰まった16店舗が集まります。劇場も座席を一新し、トイレにはウォシュレットを導入。エレベーターを増設し、お客さまがくつろげるスペースも作られます。

続いて、なんばグランド花月での公演について説明が。100周年を記念し、より多くのお客様に笑いを楽しんでいただくため、公演回数がグンと増えます。特別昼公演を朝から3回、さらに吉本興業100年の歴史を芝居でお届けする「吉本百年物語」、豪華な企画が目白押しの特別夜公演と、毎日充実の4公演。とくに、特別昼公演には、芸人はもちろん歌手や俳優、スポーツ選手、はたまたハリウッドスターなど、多彩なゲストを迎えてお祭りを盛り上げる予定です。

前出の「吉本百年物語」とは、創業から現在にいたる100年の歴史を、豪華キャストによる芝居に仕立てた夜公演。公演期間は今年4月からの12カ月間、月替わりで12本が上演されます。演出は、長らく吉本興業の演劇部門を支えてきた湊裕美子さん、NHK「坂の上の雲」を手掛けた佐藤幹夫さんが担当。見終わった後、思わず元気になる芝居で、消えつつある大阪の芝居文化復活を目指します。

「よしもとアール・アンド・シー」からは、100周年を振り返る映像・音楽ソフトが発売されます。映像では、往年の大物芸人から次世代を担う若手芸人まで、あらゆる芸人たちの映像を発掘・収録したソフトを発売。また、音楽でも、芸人たちが世に送り出した名曲の数々を、現在活躍中の歌手の皆さんにカバーしていただく一方、オリジナル音源をデジタルリマスターバージョンでも収録、楽しさ2倍のCDとしてまとめます。

と、ここで会社からのメールを受け、4人の社員が退場。ところが、すっちーがまたまた新たな社員たちを連れてきてしまいます。すっかりリハーサル場と化してしまう喫茶KAGETSU……。

昨年スタートした「47都道府県エリアプロジェクト」には、愛知県犬山市の「お笑い人力車」など話題を呼んだ活動も多く、今年も新たな企画が目白押し。なかでも注目を集めるのが、なんばグランド花月1階・地階にオープンする「よしもと47ご当地市場」。プロデューサーに日本一の物産展仕掛け人・カリスマバイヤーの内田勝規氏を迎え、隠れた名産品や種々のお取り寄せの品々、芸人おすすめの品々を集めた大阪初の常設物産展となっています。

お客様の日常生活圏のなかで落語や漫才を楽しんでいただこうという「@ほーむ寄席プロジェクト」は、地域のお客様と一緒に笑顔をシェアしながら、つながりや存在感をともに体験していこうと始まった取り組み。既に、大阪市内と堺市で約70公演を行い、お客様からも好評の声をいただいています。2012年は、この基本理念をもとに、活動範囲を広げた『大阪43府隊』を結成。芸人がそれぞれの出身地やゆかりのある地域の応援団となって盛り上げていきます。

「よしもと流タウンプロジェクト」では、「笑い、楽しい、賑わいのある街づくり」をモットーに、全国の商店街とコラボレーションしていく予定。その第一弾として、大阪市中央区南商店会連合会の皆さんとご一緒させていただくことが決定。芸人らが商店街に顔を出すのはもちろん、海外で取り上げてもらえるような取り組みも考えているそうです。ほかに、ファンの皆さんに芸人の似顔絵を送っていただき、100周年記念ポスターを作成して賑わいを演出する試みも。

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ここでまた、新喜劇ならではの演出が。すっちーと松浦真也が、歌と「新喜劇あるある」で、再び会場を沸かせました。さらに、島田珠代に呼び込まれ、舞台に上がったのは2012年度の内定者たち。舞台度胸満点で、島田からのご存じ「チーン」の洗礼もしっかり受け止めた希望の若手たちにも、大きな笑いと熱い拍手が起こっていました。

その後、再び社員たちが登場しましたが、今度は英語や中国語、韓国語での挨拶が飛び出して、内場と未知はビックリ。よしもとの世界展開を担う社員たちです。

米国では、再大手のタレントエージェンシーCAAとともに、全く新しいビジネスモデルを開発。国際市場をターゲットとしたテレビ番組の共同制作をスタートさせています。発案の時点から放送局、制作会社、作家およびタレントをパッケージングした国際共同制作体制を作り、企画制作を行っていく一方、北米トップのコメディ学校、セカンドシティと事業提携を締結。『セカンドシティ吉本』のブランドで新しいコメディ学校を設立し、そのコメディスタイルを日本に輸入していきます。

中国では、2008年からさまざまな取り組みを展開中。2012年は、上海メディアグループと、ドラマという世界共通のコンテンツ制作に臨みます。現在は、日本のテレビ局とタッグを組み、日中合作のドラマ制作を企画中で、さらには中国全土に向けた配信ビジネス、eコマース展開なども検討しているとのこと。

世界一の親日家とも言われる台湾には、「よしもとエンタテインメント台北」を2010年に設立。今年はさらに吉本を知ってもらうべく、台湾からアジア全域をカバーする衛星チャンネル事業に参入し、日本のコンテンツをアジアに展開していく計画です。タレントマネジメントや映画、テレビ番組の企画制作なども手掛けるほか、「よしもと47ご当地市場」も台北や金門島などの観光地で展開していきます。

韓国でも現地法人を設立し、活動を展開しています。弊社が得意とするマネジメント事業に加え、市場に即したスタイルでのタレント発掘・育成も実施。昨年は、KBSとの共同開発番組や『ロンドンハーツ』の有料ネット配信も実現しました。今後は、韓国内の劇場で定期的にお笑いの舞台を展開すべく、韓国政府傘下文化機関の支援を受け、アピールしていく予定です。

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最後のグループは、警官に扮した烏川耕一に連れられて登場。

『よしもとが女子を楽しく幸せにする』をテーマに、日本が誇るファッション、ビューティを中心とするガールズ産業の底上げと活性化を本気で目指すプロジェクト「よしもとNEW GIRLS PROJECT」では、テレビやイベント、雑誌、web、SNSなどと連携し、アジアから世界へ新たなガールズムーブメントを作り出していきます。具体的には、ビューティ関連の日本企業の販促支援や4月に台湾で開催予定の「SUPER GIRLS FESTA」など、幅広い計画が進行中。

新たなスターを発掘する「YOSHIMOTO AUDITION AWARD」は、100周年を機に行われる一大オーディション。音楽、ダンサー、パフォーマー、俳優、子役、クリエーター、ミスコンのジャンルで、新たな才能を見いだします。もちろん、優勝者は弊社による強力なバックアップを受けての活動を約束。2012年春から告知を開始し、夏には地区大会、秋にはノミネートを決定。来春には本格的なショーケースとして発表します。

「動画配信サービス」では、アジア№1の動画ステーションを目指し、2012年4月、新たな動画配信サービスをスタートさせます。お笑いや日本各地のテレビ番組、ドラマ、スポーツなど国内はもちろん、アジア各地の現地法人などのネットワークも最大限に生かし、海外コンテンツも積極的に配信。住みます芸人による生配信も引き続き行い、住んでいるからこそわかる地域の情報を毎日発信していき、ソーシャルメディアとの連動なども進めるそうです。

最後は、昨年9月に引き続き、今回はさらに街とのとながりを深めて広範囲で開催される「YOSHIMOTO WONDER CAMP」。街のあらゆる場所をステージとし、街の方々とともに作り上げる「大阪人による大文化祭」。特色は、参加型であること。「大阪人による大阪再生」をテーマに掲げ、今後は大阪人の皆さんに出演依頼を行っていきます。

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ここですべての発表が終わり、なごやかに閉会……の予定が、「よろしくお願いします」の返事が弱いと社員にからみ始める未知。お馴染みのブチ切れ演技を披露した後、「こわかった~」のセリフで爆笑をさらい、無事にエンディングとなりました。

最後は弊社代表取締役社長・大﨑洋による挨拶が。「弊社を取り巻く外部環境も、ここ数年で大きく変わってしまいました。10年後、20年後ではなく、3年後の吉本興業が生き残れるか、この1年が勝負だと肝に銘じております」と語り、「ご理解をいただき、ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます」と締めくくりました。

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いよいよ全貌を現した、吉本興業100周年プロジェクトの数々。これからの展開に、どうぞご注目ください!

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http://www.yoshimoto.co.jp/100th/

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吉本興業創業100周年プロジェクト発表会見 生配信のお知らせ

「スローガンは、大阪おもろナーレ!」

2012年4月1日に100周年を迎える吉本興業は、創業の地・大阪、そして吉本興業の「お笑い」を愛し育ててくれた人々に感謝を込めて、「大阪復興」のためのさまざまな施策を立ち上げます。
同時に、日本全国の地域に元気を取り戻すお手伝いや、アジア、さらに世界をボーダレスにつなぐプロジェクトを次々と形にしていきます。
新たな100年に向けてスタートする吉本興業をどうぞ引き続きご支援願います。

こちらのプロジェクト発表記者会見を、下記サイトにて生配信致します。
また、本配信はアーカイブ動画としても残されます。
是非、皆さまご覧下さい。

http://www.yoshimoto.co.jp/100th/

2012年1月 3日 (火)

高座デビューを果たした桂三度に、三枝「見事だったと思います」

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本日1月3日(火)、品川プリンスホテルにて行われた『新春!しながわ寄席』にて、世界のナベアツ改め桂三度が高座デビューを果たしました。

桂三度は、昨年3月に落語家への転身を発表し、桂三枝に弟子入り。5月に“三度”の名を頂き、その当日には天満天神繁昌亭での落語会の大喜利コーナーで噺家として初めて舞台に上がりました。

そして、落語家転身から約10ケ月経った今日、師匠である桂三枝がトリを務める『新春!しながわ寄席』で、遂に高座デビューとなったのです。

一番手で舞台に登場し、お客様に大きな拍手で迎えられると「以前はわたくし、世界のナベアツという名でやっていたんですが、もう落語家になりましたので、以前のように『桂“さ~ん”度!』とは言いません。周りには『桂“さ~ん”度!』ってやれって言われるんですけど…」と、まずは“ナベアツ”時代のヒットギャグで笑いを誘った三度。その後、近所に現れたUFOと恐竜、どちらを見物に行くかでモメる大阪のとある家族を描いた創作落語『お出かけ』を披露しました。

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高座を終え、三度と共に囲み取材に出席した師匠の三枝は、弟子の初高座に「緊張しましたねぇ」としみじみ語り、「僕は緊張したけど本人は緊張しているようには見えず、非常にスムーズでした。いろいろ弟子の初舞台を見てきましたけど、やはりキャリアがあるので、大したもんだと思いました。見事だったと思います。着物も似合っていて、噺家らしい感じがしましたね。お客さんにも喜んで頂けたんじゃないでしょうか」と感想を。

その言葉に、三度もホッとしたような笑顔を浮かべつつ「師匠が『俺は三度の舞台を見ぃへんで』っていう空気を出してくださったんですよ。ひょっとしたら本当に見ないのかな…と思って、すごく安心しました(笑)」と、師匠の心遣いに感謝していました。

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続けて三枝は、三度の高座を「初舞台としては、90点ぐらい。落語家としては45点くらい(笑)」と評価し、「落語と今まで彼がやってきたコントとはリズムが違う。まだちょっと一人コントっぽいところがあるので、それが落語のリズムになってくれたら。ただ、落語もオリジナルで彼らしい作品に仕上がったと思いますし、初舞台としては十分です」と助言。

これに対して、三度は「落語ってほんとに難しい。初めての割にはまぁまぁできたかな…とは思いますが、まだまだです」と、改めて落語の奥深さを実感していたようでした。

さらに、初高座に向けて今朝、三度がトレードマークの口髭をそり落としてきたことに触れ、三枝が「なかなか本気やなと思いました」と語ると、「落語の道で生きていこうと思っているので。今は優秀な付け髭もあるから、なんとかなりますし(笑)」と、笑わせながらも固い決意を明かした三度。

そんな三度のこれからについて、三枝は「将来性はものすごくあると思います。上方落語界をもっともっと広く知ってもらいたいので、広告塔としてもやってほしい。そういう意味でも将来性はありますね」と語り、「場数を踏んでいかないと上手くならないので、機会があるたびに高座に上がってもらいたいと思う。東京でやる時には出てほしい」と、前向きなコメントを。これを受けて、三度は「いつでもできるように、がんばりたいと思います」と、程よい緊張感を湛えた表情で応えていました。

桂三度の大阪での高座デビューは、1月20日(金)の『桂三枝の笑宇宙Ⅶ』となります。
詳細は以下になりますので、ぜひご来場ください!

●『桂三枝の笑宇宙Ⅶ』
1月20日(金)19時開演
場所/大阪なんば・5upよしもと
料金/前売3,500円(全席指定)
出演/桂三枝 /他(ゲスト)あり
お問合せ/0570-036-912 チケットよしもとインフォメーション

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【ライブレポート】新春! 囲碁将棋大会 2012

1月2日(月)、東京・シアターモリエールにて『新春! 囲碁将棋大会 2012』が開催されました。

こちらは、『THE MANZAI 2011』ファイナリストとなった囲碁将棋のメインイベント。今年で3年目を迎えるこの正月興行ですが、チケットはソールドアウト。たくさんのお客さんが来場していました。

まずはネタからスタート! トップバッターはもちろん、囲碁将棋。
「まずはあけましておめでとうございます!」と新年の挨拶をした2人。「新春(に、イベントを行うのは)3年目でして」と話し始める文田に対し、根建は「3年連続ありがとうございます!」とドストレート且つ主旨のずれた御礼を述べます。
初詣へ一緒に行ったという2人ですが、いろいろなおみくじがあるなかで一番高い、あるキャラクターのものを引いた文田。なんと末吉が出てしまったそうで、「就職・受験で方向性を変えなさいって書いてあった。よかったよ、俺、受験生じゃなくて。この時期からの方向転換、キツくない?」と新年早々の運のなさを嘆いていました。

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続いて、ヒダリウマ、井下好井が漫才を、シソンヌがコントを披露しました。

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その後、再び囲碁将棋が登場。今回、観たいネタについて事前アンケートを行なったそうですが、「できないネタが1位になったらどうしようって話してたら、単独でしかやってない“ゲッツー”のネタが入ってて。あれが1位だったらヤバかった。あと、おまかせでっていうお寿司屋みたいな答えもあった」と文田。結局、リクエスト1位はある歌と根建の好きなものを合わせたフリークにはお馴染みのネタ。待ってました!という期待感に包まれるなか、披露した漫才には大きな笑いが起こりました。

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ネタ終了後、囲碁将棋とともに前半登場した3組が登場。
衣装を新調したヒダリウマ・新崎に「カッコいいじゃん!」とはしゃぐ根建。井下好井・好井、シソンヌ・長谷川というオシャレ大好き芸人がファッション用語で笑いを起こすなか、後輩に負けじと「センターベンツ」という用語を入れ込む文田でしたが、反応は薄め。「俺だけウケない!」と悔しがるも、2人から「センターベンツなんて、女の子は知らないですよ」とたしなめられてしまいました。

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続いて、後半のネタがスタート。
タモンズの漫才では安部の「2012年始まるよー!」という声に会場が湧き、『2012 ブチかますing芸人』1位となったエリートヤンキーは「会社から売れると言われている」(西島)と堂々たる発言をしながら、自由奔放な漫才を披露。新ネタに挑戦したゆったり感は、江崎の発言を中村が聞き違えるハプニングを起こしたものの、江崎のフォローでなんとか復活。ブレーメンのオチ台詞「カモン! いい加減にしろ!」で見事、爆笑の渦を巻き起こします。マヂカルラブリーはサンパチマイク前に立った瞬間、郵便局でバイトする野田による「このライブのせいで年賀状が配れないよー!」という悲痛な絶叫で、観客をぐっと引きつけました。

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三たび登場した囲碁将棋は、“策士の文田が天然キャラの根建を翻弄する”という2人の関係性が伝わる絶妙な掛け合いで、さらに大きな笑い声を生み出しました。

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ネタ後は、後半メンバーでトーク。「1月1日から3回、漫才をやってるんだけど、全部ミスってる。今年はふわふわしている」と苦笑いするゆったり感・中村でしたが、ピンチを救ってくれた相方については「今年の江崎は冴えている!」と絶賛していました。

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イベント終盤には、お正月らしいコーナーも行なわれました。こちらは1〜8より選んだ願い事を実際にやってみようというもの。
「しっかりモノボケできるようになりたい」という願い事を与えられたヒダリウマは、新崎が黒いテーブルを使ってあるドラマのオープニングを完璧に再現し、ミッションをクリアします。

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最後に、「囲碁将棋やろうよ!」とエリートヤンキーが提案。彼らに与えられたのは、「親の感謝の気持ちを伝えたい」という願い事。
「今日、観に来てるんだけどなぁ……」とぶつぶつつぶやきながら、母親の留守番電話に「今年もよろしくお願いします」とぶっきらぼうなメッセージを残す文田。「お前もメッセージ残せよ」と言われた根建が再度電話すると、会場にいらしていたご本人が直接対応。「お母さん、今年の目標は?」という根建の質問に「テレビで囲碁将棋の活躍を観られること」と返されると、「第2のお母さんと思っています!」と感動を露にします。また、文田のお父さんからは「頑張れ!」という力強い言葉が贈られました。

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会場には、根建の家族の姿も。お父さんからも「THE MANZAI頑張れ!」と声がかかるなど愛情たっぷりのエールの数々に優しい雰囲気が漂うなか、間髪入れず「お父さん、今年は俺らです!」と高らかに宣言したのは、ゆったり感・中村。
思わぬところから飛び出した発言に会場が爆笑するなか、「俺のお母さん、中村のことが大好きなんだよなぁ」とニコニコする文田でした。

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カリカやしろ改め“マンボウやしろ”がついに始動! 2016年夏には人生最大のギャンブルも!?

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1月2日(月)、東京・シアターモリエールにて『マンボウやしろ改名会見』が開かれました。

2011年9月24日にお笑いコンビ・カリカを解散後、ピン芸人“カリカやしろ”として活動を続けてきた家城啓之。今年1月1日より、コンビ解散を明らかにして以降、宣言し続けていた“マンボウやしろ”という芸名で新たなスタートを切りました。
この日は、同会場にて17時よりイベント『マンボウやしろ 襲名興行』を開催。イベント終盤には、マンボウやしろによるお客さまへの決意表明が行なわれました。
「自分の中の明るさ、素直さ、正直さ、誠実さを出していきたい。芸人よりもマンボウの一族として、マンボウの血を汚さぬように頑張っていきたい」という彼らしい独特な表現に、若干の困惑した空気を感じたのか、「なぜマンボウを背負っていくのかと思う方もいると思います」と口にするマンボウやしろ。が、「今は楽しみでしょうがないんです。人生を使って遊びたいんです」と胸の高鳴りを押さえきれないような抑揚ある口調で、「カリカは人生の1ページとして固執することなく昇華して、これからはマンボウとして泳いでいきたい。皆さんに喜んでいただけることを中心に、この先の芸能生活を続けていきたい」と確固たる決意を語りました。

ただ、彼の“野望”は、この1つには終わりません。なんと「2016年、夏。サイコロを振って“1”の目が出なかったら、芸人を辞めます」という、とんでもない決意も表明されたのです!
こちらは、昨年12月10日(土)深夜にテレビ朝日にて放送された『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』内にて、「ピン芸人としての方向性が見えない」と悩みを吐露した彼に、ブラックマヨネーズ・吉田が提案したもの。放送時、スタジオ内のお客さんからの信じられないという驚嘆の声が響くなか、「カッコいいっすね!」と興奮した様子を見せたマンボウやしろでしたが……どうやら本気で、この人生の大きなギャンブルを決行する決意を固めたようです。ただ、「収録後、吉田さんに“6分の1じゃなくて3分の1にしてもらってもいいですか?”とお願いした」と言うように、3分の1の確率で“1”を狙うことになるようです。

「あと4年少しですかね。マンボウとして必死にやっていきたいという気持ちも込めて決めました」と、揺るぎない声で宣言。「これは真剣です! もちろん辞めるつもりはありません。“1”を出すつもりで、これからたくさんの仕事をやっていきたい。ここまで来たら、自分の意思で(この仕事は)辞められないはず。神さまに委ねたい」と真摯に語りかけました。

この後、イベント内に行なわれた会見には本物の記者にまぎれて、エリートヤンキー・橘など記者に扮した芸人も登場しました。
芸人記者から「今、取り除きたいものは?」と訊ねられたマンボウやしろ。「邪念じゃねんすか?」と答えてしまい、「今のはギャグですか?」とツッコまれてしまいます。
また、「今年の抱負を聞かせてもらえませんか?」という質問に対して、「1人でも多く、マンボウの名を知っていただきたい」とマジメに答えるマンボウやしろに「忍者に喩えると?」というムチャ振りが。きょとんしながら「わかんないですけど……服部半蔵ですかね?」と最適な答えを導くと、会場からは大きな笑いが起こりました。

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舞台中央に正座し、「2012年、大きな大きなマンボウさまより名前をいただいて、マンボウやしろとして頑張らせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします!」と口上を述べると、今度は大きな拍手が響き渡りました。

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イベント終了後、さらに詳しくお話を伺いました!
――最初に“マンボウやしろ”を名乗ろうと決意したのはいつですか?
「相方から解散すると言われた次の日なので、(昨年)8月2日ですかね。お子さん、お年寄りにも愛されるカワイイ名前にしたくて、こうつけようと思いました。今年から名乗ろうと思ったのは、新しい年から始めたかったからで」
――周囲の反応は?
「いろんな人に反対されました。相方には遺言のように『(改名を)やめさせてください』と周囲にお願いしていたようですし、お客さんにも2人くらいから泣きながら『やめてください!』って言われましたし……。でも、浮かんだものはしょうがないので、この名前でやっていきたいなと。もちろん、いいと言ってくれる人もいるんですよ。相方を最後まで説得してくれた構成作家の鈴木おさむさんは『いいんじゃないか』と言ってくれて……おさむさんもマンボウが好きらしくて」
――では、すでに“マンボウ感”もありますか?
「ありますね。東北の復興漁で、最初にあがったのがマンボウだったんです。漁師さん達が喜んでいる姿を観た時は他人事じゃないなとも思いましたし」
――名前にちなんで、水族館でのお仕事もやってみたいとか?
「もしいただけるなら! さかなクンとは出身地も近いので、この現代を一緒に泳ぎたいですね。ただ、マンボウの知識ではこてんぱんに負けると思いますけど……。とにかくいただいた仕事は、なんでもやっていきたいです」
――ピン芸人として、目指している人はいますか?
「……(じっくり考えて)板尾(創路)さんみたいな活動もできたらと思いますし、藤井隆さんとか、東野(幸治)さんや木村(祐一)さん、吉本にいるピン芸人の方は皆さん、すごい方々ばかりで目指しても勝てません。なんせ僕は35歳からのスタートですから、今は自分らしさを考えていかないといけないのかなと思っています」
――「とにかくネタがやりたい」とか「コントをやりたい」ということを、再三言われていると思うんですが?
「コントはやりたいです。昨日、ロバートの秋山(竜次)があけおめメールをくれたんで、ロバートと一緒にやりたいなと思いました。ロバートに限らず、どこでも誰でも入れてくれるところがあるなら、レンタル移籍のようなかたちでやっていきたいですね。今はピンネタが1本もないんですけど、ゆくゆくはR-1も出たいですし」
――現在、47都道府県を巡る『ニッポンツアー』の真っ最中ですが、昨年開催された福島での反応はいかがでしたか?
「喜んでくれましたよ。お守りにあるものを入れて渡したら、“就職が決まった”って喜んでくれましたし……。今後も鹿児島、広島、神戸など決まっているんですけど、なるべく早いうちにいろんなところをまわろうと思っています」
――それにしても2016年の夏に行なうと明言された「サイコロを振って、“1”の目が出なかったら芸人を辞めます」という決意には非常に驚きました。
「そういう覚悟で、今後活動していこうというだけです。もちろん、(芸人を)続けていきたいですけど、どっちの目が出ても面白そうなんで。ただ、“1”が出なかったら、本当に“今後どうしようかな”ってなるんでしょうけどね(笑)」

●ツアー情報
『鹿児島前夜祭』

日時:1月6日(金)

会場:鹿児島・ごはんのじかん

出演:マンボウやしろ、ザ・パンチ

※詳細は近日発表

『マンボウやしろがニッポンツアー4回目
 ~誰か、アタシに美味しいお酒を呑ませてください~』

日時:1月7日(土)15:30開場 16:00開演

会場:鹿児島市市民文化ホール 市民ホール
出演:マンボウやしろ / ザ・パンチ / ビューティーメーカー(鹿児島県住みます芸人)

チケット料金:自由席(整理番号付) 2000円(前売・当日共に)

※前売券購入のお客様に限り、握手会に参加できます

『マンボウやしろがニッポンツアー5回目~ヤシノグラフティーのやしろ蝶~』

日時:2月24日(金)18:30開場 19:00開演

会場:広島・南区民ホール小ホール

出演:カリカやしろ、フリータイム(広島県住みます芸人)ほか

チケット発売:自由席(整理番号付)2000円(前売・当日共に)
※チケット発売詳細は近日発表

※前売券購入のお客様に限り、握手会に参加できます

『マンボウやしろがニッポンツアー6回目~マンボウやしろのマン都物語~』

日時:2月25日(土)18:30開場 19:00開演

会場:神戸芸術センター

出演:カリカやしろ、銀シャリ、かりんとう(兵庫県住みます芸人)

チケット発売:自由席(整理番号付) 2000円(前売・当日共に)
※チケット発売詳細は近日発表

※前売券購入のお客様に限り、握手会に参加できます

【マンボウやしろ】

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