よしもとニュースセンター

８月４日(月)お台場新大陸のステージにて、“よしもとサラダ食べさせ隊”によるイベント『サラダを食べよう！10万人のいただきます！宣言　10万人達成祝賀会』を開催。“サラダ食べさせ隊”隊長であるペナルティ・ヒデ、フジテレビの三宅正治アナウンサーが司会を務め、隊員の千原せいじ、ペアルティ・ワッキー、野性爆弾、ダイノジ、レイザーラモンＨＧ、2700、さらに特別隊員の石井一久が登場し、これまでの活動報告などを行いました。

ドレッシングの新ブランド「ごちそうマジック」のＰＲのため、今年2月、よしもとパパ芸人84人が“よしもとサラダ食べさせ隊”を結成。野菜が苦手な子どもや男性にもおいしくサラダを食べてもらおうと、「サラダを食べよう！10万人のいただきます！宣言」を掲げ、全国を回って10万人の試食達成を目指し活動を行なってきました。その数、９万9990人。あと10人で目標達成ということで、この日ステージに集結した10人のパパ芸人が試食し、見事10万人に達しました。

まるでピザを食べているかのように野菜をおいしく食べられるごちそうマジックの新商品「ピザ味」でシャキシャキレタス風サラダを試食した10人のパパ芸人たちは、「ピザの味や！」(せいじ)など口々に感想を。「サラダを食べてビ～ヨ～ヨヨ～ン」(ワッキー)、「ドレッシングと野菜が“マッチ”しまーす。黒柳さ～ん」(ダイノジ・大地)、「おいしさフォー！」(ＨＧ)、「口の中がホットヒーヒー」(2700・ツネ)と続々とギャグも飛び出します。さらに、トマトが大嫌いだという石井も、「ピザの味がするからトマトも食べられる」と、そのおいしさに箸が止まらなくなっていました。

 

パパ芸人たちの家庭でも、「ごちそうマジック」のおかげで、野菜をあまり食べなかった子どもたちがサラダが好きになったそう。2700・八十島は、４歳の息子は、ドレッシングをかける時に自作の歌を歌いながらかけるという、パパのＤＮＡを強く感じさせるエピソードを。石井は、12歳の息子がサラダとミノが好きという渋い嗜好を披露しました。また、子どもだけでなく男性にもサラダをオススメしたいということで、大地が野菜をたくさん摂ってダイエットに成功、またＨＧの見事な肉体は野菜とササミで作られているという話で、野菜のパワーをアピールしました。さらに、パパ芸人たちが家ではどんなパパなのかという話題も。石井は、「ハリネズミのエサをあげている」という意外な一面が明らかに。息子にサッカーを教えているというワッキーは、公園でサッカー以外はやらせなかったため、ついに息子が「僕も砂場や滑り台で遊びたい！」と爆発したエピソードで笑わせました。 みなさんも、「ごちそうマジック」でおいしくサラダを食べて、暑い夏を乗り切りましょう！

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