Kawaiian TV LIVE サタデー(12/6)
12月6日(土)、東京・スタジオアルタにて『Kawaiian TV LIVE サタデー』が行われました。
12月1日(月)に開局したKawaiian TVにて、アイドルによる迫力あるライブを生放送する番組『Kawaiian TV LIVE』。記念すべき第1回目は、以下の8組が出演し、個性あふれるパフォーマンスを繰り広げました。
アイドリング!!!、青山✩聖ハチャメチャハイスクール、アフィリア・サーガ、乙女新党、NMB48、スルースキルズ、愛乙女★DOLL、LinQ(※五十音順、以下敬称略)
前売り券が完売し、大勢の観客がオールスタンディングで見守るなか、まずはおなじみのアンセムとともにNMB48が登場。
「みなさん、こんばんは」という山本彩の挨拶、「最後まで一緒に盛り上がっていきますよ~」との山田菜々の煽りとともに『ナギイチ』を熱唱し、一気に会場をヒートアップさせます。
曲終わりで、「盛り上がってますね!」とMCの武内由紀子が登場し、番組、そしてこのライブの趣旨を紹介。
その後、『オーマイガー!』、『僕らのユリイカ』、『高嶺の林檎』とヒットナンバーをノンストップで歌い、NMBの最初の出番は終了となります。
武内によって改めて今日の出演者を紹介した後、次の出番のアイドリング!!!が、「お願いしまーす」と登場。
自己紹介とともに「最近見たカワイイもの」を発表するという流れで、犬や姪っ子、同メンバーを挙げるなか、長野せりなは「NMB48の山田菜々ちゃんです」と言って、どよめかせます(ちなみに長野はこの日、山田との2ショットを自身のツイッターに掲載しました)。
そして、菊地亜美卒業後初シングルにして、菊地と同期の2期生メンバーがメイン、さらにアイドリング!!!史上最高のピュアソングとの触れ込みを持つ12月24日リリースの新曲『ユキウサギ』をキュートにお披露目。
歌い終えると「ちょっと歳がいってるんですけど、うれしいですね。普段とは違う一面が見せれたら」と2期生の朝日奈央が自虐的に語れば、同じく2期生の酒井瞳は「今まで隠してた私のピュアさを存分出していけたら」と言い、「怖いわ!」とメンバーから総ツッコミを受けます。
その後、アイドリング!!!屈指のウィンターソング『Snow celebration』、落ちサビでサイリウムがオレンジ一色に染まった『やらかいはぁと』の2曲を歌い、アイドリング!!!の出番は終了。
トークに安定というより貫禄さえあったアイドリング!!!でしたが、それとは対照的な初々しさを持つ乙女新党の登場です。
『ビバ!乙女の大冒険っ!!』を歌い、自己紹介を終えると、田尻あやめが「今日、12月6日は乙女新党を結成して、2周年目を迎えます」「Kawaiian TV LIVE、記念すべき第一回目に出場できて、とってもうれしいです。ありがとうございます!」と感謝を述べ、拍手と歓声を浴びます。
その後、『2学期デビュー大作戦!!』、『ときめき☆パラドックス』の計3曲を元気いっぱいに披露しました。
お次は、ロンドンブーツ1号2号・田村淳のプライベート企画から生まれたスルースキルズ。
お約束の「帰れ!」コールで迎えられると、『ののしって』、『バカヤロウ!』、『呟いてtonight』、『タイムラインは片思い←!?』とアップテンポな曲で、存分に持ち味を発揮しました。
会場のスタジオアルタは、かの『森田一義アワー 笑っていいとも!』を放送していた場所ということで、その司会者に憧れ、サングラス着用している増田みなみが前へ出ると、手拍子を煽り、「チャチャチャ!」で制止。
さらに増田は「今日はいい天気ですね?」と訊き、客席から「そうですね!」と返答させ、「もっともっとののしってくれるかな?」「いいとも!」と、いつものへらへらフェイスで『いいとも!』の件を遂行させるのでした。
続いて29名中9名で乗り込んできたLinQは、パイプ椅子を並べて教室に見立てた『チャイムが終われば』を一曲目で披露し、高木悠未による最後のセリフは「kawaiianTV、好いとうよ」と博多弁でカメラへアピール。
高木のアピールはこれにとどまらず、NMBやスルスキらが各曜日を担当する生放送番組『kawaiianくらびぃー』に触れ、自分たちも番組を持ちたいとし、「1週間をもう1日増やしたい」「爪あと残したい。ファンのみなさんにもやし、お偉いさんにもね」と発言して、一ノ瀬みくに止められる一幕で笑いを誘いました。
LinQはその後、『ウェッサイ!! ガッサイ!!』、『HANABI!!』の2曲で観客を圧倒。
続いてのアフィリア・サーガは、白でコーディネートされたセクシーな衣装で、『ヴィーナスの蒼き七つの海』、『ジャポネスク×ロマネスク』、『飛行実習~Learn To Fly~』の3曲を披露し、ローラの「せーの!」といった煽りに観客が呼応します。
また、途中のMCでは、ユカフィンが12月20日に迫った舞浜アンフィアシアターでのワンマンライブについて、「私たちアフィリア・サーガは独自の世界観があるんですが、世界観を詰め込んだワンマンライブ」と掲げ、「みなさんも元気に遊びに来てください」と再会を約束するのでした。
次の青山☆聖(セイント)ハチャメチャハイスクールは、グループ名の通りハチャメチャさを随所で発揮。
『STARTING OVER』を歌い終えると、あやぱそこと菜田彩佳がkawaiianTVについて「1日中アイドルが見られるチャンネルなんて、たまんねえよな。オタクたちにはたまんねえチャンネルができました(笑)」と発言し、共感の笑いを得ます。
また、ひいにゃんこと坂木ひとみは、1月6日リリースの新曲『BEYOND THE DARKNESS』の歌詞について「私たち2014年にいろいろあったんですよ」と意味ありげに語り始め、「困難を突き破って、いくぞっていう想いが詰まっている曲」と紹介。
ラストに『LOVE♥メール』を歌い終えると、恒例のでんぐり返しで締めくくりました。
8組目は、愛乙女★DOLL(ラブリードール)は、黄色とオレンジで統一された衣装で登場すると、『ワチャゴナ!』、メジャーデビューシングル『High jump!!』、季節感を真逆に向かせる『セツナツ、ダイバー』の3曲を披露。
MCも無駄なく告知に徹し、パフォーマンスで魅了すると、終演後での無料握手会でも、高い人気を集めていました。
トリは、NMB48が再登場。
『てっぺんとったんで!』で「まけたらアカン!」コールを受けると、『北川謙二』、『イビサガール』、『青春のラップタイム』と人気ナンバーを惜しげも無く披露します。
そして、MCで白間美瑠が振り付けをレクチャーしてからの『らしくない』で賑やかに締めくくりました。
エンディングに入り、「熱気がすごかったですね」と山田が意気を切らしながらライブを振り返ると、「ホントにキラキラしてますね。かわいくて仕方ないですね?」とMCの武内が観客に問いかけます。
しかし反応は薄く、「そうでもないみたいですね」と山本がすかさずネタにして笑いに変えました。
こうしてNMBを中心に、終始盛り上がりを見せた第一回目の『Kawaiian TV LIVE』。
次回は12月13日(土)、14日(日)、23日(火・祝)に各日2回ずつ開催されます。
出演者などの詳細、最新情報は、kawaiianTV内公式サイト(http://kawaiian.tv/program/live/index.html)、視聴方法は公式サイト(http://kawaiian.tv/)でご確認ください。
前売り券は、チケットよしもと(http://yoshimoto.funity.jp/)にて発売中。
【武内由紀子】