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2014年12月22日 (月)

『ダイナマイト関西~15th Anniversary~2014DVD発売記念大会~』

12月13日(土)ルミネtheよしもとにて、バッファロー吾郎が主催する"ゴチャゴチャ言わんと 誰が一番おもろいんか決めたらいええんや"をコンセプトにした完全ガチンコ大喜利イベント『ダイナマイト関西』の15周年、および今年の大会を収録したDVDの発売を記念した特別大会『ダイナマイト関西~15th Anniversary~2014DVD発売記念大会~』を開催。バッファロー吾郎、ケンドーコバヤシ、ハリウッドザコシショウ、麒麟・川島、キングオブコメディ・高橋、ローバート・秋山、千鳥、R藤本、東京ダイナマイト・松田らが集結し、15周年を振り返りながら様々な対決を行いました。

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オープニングには、大会インタレスティングプロデューサーのバッファロー吾郎Aと、司会の浅越ゴエが登場。Aが「15周年を振り返りながら、新たなイノベーションをお届けする"イノベーション祭り"」と今回の趣旨を説明し、おなじみの「ガチなイノベーション大喜利が見られる、そうダイナマイト関西ならね」の掛け声とともに特別大会がスタート。

第一試合は、バッファロー吾郎・竹若&キングオブコメディ・高橋&麒麟・川島からなる"チーム理論" VS ハリウッドザコシショウ&鬼ヶ島・アイアム野田&もう中学生からなる"チーム本能"によるシックスメンタッグマッチ。大喜利に大切なのは"理論"なのか"本能"なのか? この2つのアプローチを得意とする選手3名のチーム戦で、雌雄を決します。ところが、"チーム理論"は「"チーム理論"って恥ずかしいですね」(竹若)、「"理論で大喜利やってるんだ"と思われるのは...」(川島)と少し照れくさい様子。一方、"チーム本能"は、「ぱって思いついたら、ぱっと書いて、ぱっと引っ込める」(野田)、「何が起こるかわからないので、みなさんがアレしてくれたら」(もう中学生)と本能のみのコメントを。ザコシショウに至っては「どうもこんばんは、森進一です。ぺぺぺぺぺー」と意味不明のノリで場をかき回します。さらに、回答する順番を決める際も、"チーム本能"は誰もが一番を嫌がりひと悶着。この予想不可能な言動を見た高橋は、「この3人、なめちゃダメだ」と気合を入れ直します。"チーム本能"により荒れた場をたて直し、第一問「この学習塾、通っても絶対に成績が上がらない。なぜ?」で試合開始。各チーム8ポイントを奪う戦いを。最初にポイントをゲットしたのは、意外にも"チーム本能"のもう中学生。理解不能なイラスト入り回答で、会場の爆笑をさらいます。このイラストには、竹若も「ピカソの成長途中のような!」と驚愕。本能の爆発力を目の当たりにした"チーム理論"に戦慄が走ります。とはいえ、やはり実力派ぞろいの"チーム理論"。高橋の「講師が全員"チーム本能"」という名回答をはじめ3人で確実にポイントを重ねます。続く第二問「叩いても直らなかったテレビがこれをしたら直った。何をした?」では、全く回答がうかばない野田は、焦るあまり、とりあえず何か答えて次の人に回答権を回すという手も思いつかず、なんと挙手して"パス"をするという珍事が。「15年で初めての出来事です」とAも驚きと爆笑でした。加えて、案の定、ザコシショウが自爆の連発。結果、時間切れにより4対2で"チーム理論"が勝利。「いつも以上にきつい戦いでした」(竹若)、「我々は何と戦っていたんでしょう?」(高橋)と激しい(?)戦いを振り返りました。

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続いては、今年の大会で新人王に輝いた浜口浜村・浜村に、次なる試練を与えるべく、15年の歴史すべてを知る『ダイナマイト関西』最多優勝者・ケンドーコバヤシとの対戦を。浜村は「怖いですが、すごくうれしい。僕が弱すぎて、弱いものいじめみたいにならないよう頑張ります」と、いきいなりの大勝負に緊張気味。対するケンコバは、「僕も新人の頃、試練の試合で先代の王者・楽太郎師匠にコテンパンにやられたことを思い出します(※全部うそです)。浜村のためにも、コテンパンにやっつけたいと思います」とデタラメコメントで笑いを誘い、緊張をほぐします。結果は、ケンコバが圧倒的な強さを見せ4対0で勝利。しかし、浜村もいくつもの光る回答を見せ、これからの活躍を期待させる試合となりました。

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試合の合間には、出場者全員で15周年を振り返るトークコーナーも。「おもろいどすぇ」=竹若、「ウーハーイリュージョン」=麒麟・川島など、『ダイナマイト関西』名物のキャッチフレーズについての話題で盛り上がります。そんな中、R藤本が自身のキャッチフレーズ「スーパーおもしろ地球人」は、「ちょっとハードルが高い」ともの言いを。するとAは、「"THE LAUGH(ザ・ラフ)"に変えてやる!」と、さらにハードルの高いものを提案。R藤本は全力で却下しました。...と突然、異名を考える大喜利のコーナーがスタート。お題は「草野仁さんが『ダイナマイト関西』にい出場する時のキャッチフレーズ」。大会のコールを大会しているとろサーモン・村田が登場し、回答を読み上げます。「お笑いボッシュート」(R藤本)、「胸板の厚さ、業務用冷蔵庫」(川島)などスマッシュヒットが出る中、もう中学生の「ワカサギ釣りの穴からこんにちは」という回答に会場が大爆笑。全くそんなイメージはななく、意味不明にもかかわらず、なぜか笑ってしまうという、もう中ワールドがさく裂。観客も味方につけ最多ポイントをゲットしたもう中が、このコーナーの優勝者となりました。

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そこにハブが乱入。おなじみの「僕も出してください!」(ハブ)、「ダメだ!」(A)のやり取りを繰り広げるはずが、なんとAが「いいだろう」と出場を承諾。まさかの展開に「ハトが豆鉄砲くらった顔」(ハブ本人談)のハブは、何が何だかわからいまま試合がスタートします。Aの用意したサプライズ対決は、千鳥 VS 麒麟・川島&ハブの同世代タッグマッチ。ハブの予想外の健闘と、「今日のノブはキレキレですね」とAが絶賛する千鳥・ノブの華麗な自爆連発により、川島&ハブが勝利しました。その他にも興味深い対戦が続々。大喜利次世代対決では、浜口浜村・浜村&イワイガワ・井川 VS パタパタママ・木下&鬼ヶ島・アイアム野田が激突。両チームともにポイントを奪い合ういい試合を繰り広げ、時間切れで1対1のドロー。ケンドーコバヤシ&東京ダイナマイト・松田の"チームええ声" VS ロバート・秋山&麒麟・川島の"チームええ声"の対決では、ええ声を最大限に生かした回答で会場を盛り上げます。そんな中、秋山はええ声だけでなくええ顔を駆使してポイントを。接戦の末、ケンコバ&松田が、僅差で勝利しました。さらに、新たな試みとして、ロバート・秋山のお面ネタで回答を発表する「梅宮大喜利」も実施。「おぼれかけた梅宮辰夫、海からあがって、まず何と言った?」というお題で、悪ノリもありながら盛り上がります。優勝は最多ポイントを獲得した麒麟・川島でした。

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ラストは、本日のメーンマッチ。記念すべき第1回大会の出場者、ケンドーコバヤシ VS ハリウッドザコシショウが、15年の時を経て再び相まみえます。2人の対戦を取り仕切るのは、当時、司会を担当していた原田専門家。原田による選手へのインタビューは「どう?」のみ。これも当時のまま。『ダイナマイト関西』が産声を上げた時のステージが、ここに再現されました! 同期で仲のいいケンコバとザコシショウの対決は、普段のヒリヒリとした試合とは一味違うものに。入場するやいなや、いきなりの乱闘!? さらに自爆連発のザコシショウの回答にケンコバは一人で大爆笑。結果は、ケンコバの圧勝でしたが、ザコシショウも持ち味を出し切り、15周年を記念した特別大会を締めくくるにふさわしい対決となりました。

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フィーナーレは、出場者全員がステージに登場し、Aが大会総括を。15年前のステージを再現したケンコバVSザコシショウの対決は、ぜひともメーンマッチとしてやりたいとAが強く提案したものだったそうで、「マジな話、一瞬泣きそうになった」と感無量のA。しかし、ザコシショウの珍解答で「(涙が)全部吹き飛びました」と笑わせました。そして最後は、「これからも、15周年から20、30年周年と続けられるよう頑張りたいと思います。そう、ずっとガチの大喜利対勝が見られる、ダイナマイト関西ならね!」とキメ台詞で幕を下ろしました。

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『ダイナマイト関西~15th Anniversary~2014DVD発売記念大会~』は、12月25日(木)なんばグランド花月でも開催。
日時:12月25日(木) 開場19:00/開演19:30
開場:なんばグランド花月
チケット価格:前売 3,300円/当日 3,600円
お問い合わせ:チケットよしもと 0570-550-100(10:00~19:00)

DVD『ダイナマイト関西』発売中
価格:4,860円(税込)
発売元:よしもとアール・アンド・シー
詳細はこちら:http://www.randc.jp/artist/d-kansai/



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