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2015年9月 8日 (火)

12週連続DVD発売&全国ツアー開催!「コントは本業」と語るジャルジャルのロングインタビュー!!

10月7日(水)に発売されるDVD『ジャルジャルのうじゃら』から、前代未聞の12週連続でコントDVDをリリースするジャルジャル。

10月12日(月・祝)からは3年ぶりの全国ツアーもスタートと、話題沸騰の彼らへDVDについて、全国ツアーについての話を訊きました。12週連続でDVDを出せるということは、ハイクオリティなコントを生み出し続けた証。1回のライブで新ネタ10本以上を下ろす、クリエイティビティ溢れる2人にコントをつくり続けるモチベーションやコントづくりについても詳しく話してもらいました。
ファンならずとも、必読のインタビューです!!

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(向かって左:後藤淳平/右:福徳秀介)

――10月7日(水)からいよいよDVDが発売されます。12週連続でコントDVDを出すって、改めてすごいことですよね。

福徳 ネタがたくさんあるからできることですね。2代前のマネージャーがめちゃめちゃお金に厳しい人で何も出せなかったんです。それでネタが貯まったというか。
後藤 その人のおかげっちゃあ、そうですね(笑)。そのままにしておくのはもったいないなということで出すことになりました。

――収録するネタについては、公式Twitter『 開放!ジャルジャルのコント会議』で、DVDに入れて欲しいものを募集したんですよね。ジャルジャルさんはコント台本を一切つくらないそうですけど、その前に全てのネタをリストアップしたりはされたんですか?

福徳 いえ、お客さんからあがったものからやっていこうということになって。
後藤 一応タイトルだけは残しているんで、そこから選んだりもしたんですけどね。
福徳 そうですね。今回、お客さんから挙げてもらったネタを抜いたものはリストに出して、僕ら2人が(挙手制で)DVDに入れてもいいと思ったものを挙げていって。そこからさらに絞ったネタがDVDに入ってます。だから、ほんまはね、ネタもっとあるんですよ。

――年に2〜3回単独ライブをやって、しかも1回で10本以上つくっているわけですから、確かにまだまだたくさんネタはあるんでしょうね。

後藤 中には、全然覚えてないものもあるんですよ、自分らのネタやのに(笑)。で、映像を観て"あぁ、こんなんやったなぁ"と思い出すことは結構ありました。まぁ、1回観たら思い出せるんですけどね。
福徳 ただ、もうすぐDVDの収録があるんですけど(註:この取材は9月6日に行なわれた収録ライブ直前に行なわれた)映像が見つかってないコントがあって、1本、未だに思い出せてないんです。やばいです(笑)。でもやる予定なんで、当日までになんとか思い出します。

――7月に行なった1回目の収録ライブでは、38本のネタをやりましたよね。観させていただきました。

福徳 ありがとうございます。どっち観ました?

――両方拝見しました。

後藤 あぁ、ありがとうございます。......しんどかったですか?

――正直言っていいですか? めちゃくちゃ面白かったんですけれど、やっぱりしんどかったです(笑)。

後藤 ははは! そうですよね。観るほうはしんどいやろうなと思ってました。

――お2人もすごく大変だったんじゃないですか。

福徳 ほんまにしんどかったですね。あれはマジで! 後半に声がでなくなるんじゃないかと思って、極力(力を)貯めながらやってましたけど。
後藤 確かに喉の心配はしてたんですけど、僕の場合、時間が経つにつれて(喉が)開いていって、脂が乗ったみたいな感じになって余計に声が出てました。だから途中で喉の心配はしなくなりましたけど、約40本のコントをやるんでリハーサルにめちゃくちゃ時間がかかったんですよ。それがほんまに大変で。
福徳 前日から始めて終わったのは、ほぼ朝でしたね。
後藤 (劇場の公演が終わった)夜しかできないじゃないですか。しかも、場所は幕張......へとへとになりながら朝、幕張から帰りました。
福徳 さすがにそれではあかんやろうということで、今回はもうリハーサルは済ませました。前回は夕方から2公演やったんですけど、今回は昼からで。(1公演目と2公演目の)間が空いてるんですけど、体がだるなるんじゃないかなと思ったりしてます。
後藤 ただ、その間休むわけではなくて特典映像のロケが入ってるんです。だから、僕らの大変さは変わらないんですけどね(笑)。

――(笑)過去7年間のネタから色んなネタをやってみて、改めて感じたこともあったんじゃないですか?

福徳 昔のネタと最近のネタは変わらへんやろうなとは思ってたんです。けど、久しぶりに昔のネタをやってみたらちゃう感じというか、違和感があるんかなと思ってた。例えば、NSCの時にやってた漫才って当時は死ぬほどおもろいなと思ってても時間が経って観たらおもんないじゃないですか。そういう感覚になるかなと思ってたんですけど結局、最近つくったネタとなんら変わりない感じで、サザンオールスターズみたいなやと嬉しくなりました。
後藤 むしろお互いちょっと年を取って、顔に味が出て来た分、昔のネタもより良くなっているような気がします。やっぱり20代前半では表情の味はなかなか出せないですからね。当時よりもいいんじゃないですかね。
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――ネタの傾向に変化はあるなと感じましたか? 個人的には、東京国際フォーラムでの単独ライブの翌年、ルミネtheよしもとで拝見した単独でのネタは、それまでとちょっと違う感じになっていた印象があって。

福徳 (少し考え込んで)どんなネタやってました?

――12週連続DVDに入っているものだと、例えばマラソン大会にふざけた格好をしている人のコントですかね(註:『ジャルジャルのきじゃら』収録の「おふざけランナー」)。わかりやすいというか、なんとなくキャッチーなものが多い印象だったんですけど。......怪訝な顔をしてるっていうことは、意識してそうなっていたわけではないんですね。

後藤 そうですね。わかりやすくしようと意識してたわけではないですけど、自然とそうなったんかもしれないですね。そこから僕ら、どうなりました?(笑)

――次の単独ライブではそういったキャッチーさも見せつつ、ジャルジャルさんらしい斜めな視点というか。個人的に誉め言葉として"イジワルな視点"と呼ばせていただいてるんですけど、そういうものがグッと前に出て来ているネタもあって、やはりジャルジャルさんはこうでないと!と大喜びしたのを覚えてます。例えば、DVDにも収録される若手芸人のネタ合わせのやりとりを描いているコント(『ジャルジャルのえじゃら』に収録されている「練習の鬼」)、あのネタはものすごく素晴らしいですよね。

福徳 自分で言うのもなんですけど(笑)、あれはいいネタですよね。

――本当にそう思います。人間のおかしみがすごく出ているというか、人それぞれによって色んな見方ができるコントで。ジャルジャルさんのネタは全て、奥行きがありますよね。表面上で描いていることだけじゃなく、奥にある深層心理というかメッセージにまで気付くとさらに面白いというか。なので、DVDで何度も見返せるのは非常にいいなと思います。

福徳 さっき言うてくれたネタは、思いっきり勉強したのにテストは0点やった的というか。まぁ、芸人は皆、どんなネタでも真剣にやってるってことですよね。
後藤 『ジャルジャルの戯(あじゃら)』に、ネタが面白くない漫才師みたいなコントが入ってるんです。面白くないネタをやって「彼らは売れませんでした」っていうオチで。あのネタってこれと種類は全く一緒なんですけど、やり口が進化してよりイジワルになってる感じが......(笑)。ただやって結論を言うだけじゃなく、その手前のやりとりを見せるというか。
福徳 当時、良く行っていたオーディションではそういう人たちが受かって僕らは落ちてたんで、ストレートな表現になってたんやと思います。でも、数年経つとそういう人たちは辞めていって。そこから、そういう人たちの裏側が見えてくるようになったから、今の表現になったんやと思いますけどね。まぁ、1つわかって欲しいのは、僕らの(コント中の)芸人がやってるネタって他にもあるじゃないですか。あれは全部即行つくって、ほぼ手直しなしで出してます。パッと出てくる、全く考えてないものなんですよ。「耳に残る」とか言われますけど、耳に残ったらあかんねんけどなぁ......ということです。

――その言い方にも、イジワルな視点が垣間見えていいですね(笑)。ネタづくりには、いつもどれくらい時間をかけているんですか?

後藤 僕ら、1本ずつはつくらないんです。単独ライブでは大体10本以上(新ネタを)やるんですけど、全体的に段々、色が濃くなっていって完成していく......みたいな。1本1本つくっていかへんので、あと何本残ってるとかではないんです。

――珍しいつくり方ですよね。「今回の単独、何する?」みたいなところから、話を膨らませていくんですか。

福徳 そうですね。案出しを最初にやって。いっつも120本くらいの案が出て、残った12~13本を新ネタとして出すんです。
後藤 1本考えて......ちょっと行き詰まったら次のネタを考えるんで、あんまり飽きないです。
福徳 で、タイトルと、あと「チャラ男番長」(『ジャルジャルのきじゃら』収録)とか(みたいなコント内にネタのあるもの)やったら、中でやるネタは一応メモっておく。それくらいです。

――じゃあ、台詞は少しずつ変わることはあったとしても、展開の中で決めているポイントのようなものをやりつつネタを進めていく感じなんですかね。

福徳 そうですね。やから、僕らのネタはアドリブもほとんどないんです。
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――DVDのパッケージデザインがついに完成したそうで。1巻は数量限定で全巻購入者特典DVDも入れられるボックスがついてくるんですね。

後藤 ハイセンスでいいですね。
福徳 1巻がこの薄さなので、かさばらないのがいいですね。デザインもカッコいい。これで1000円か......思わず買ってまうなぁ。この中にネタが5~7本入っていて。
後藤 特典映像は全て撮り下ろしです。
福徳 最近の単独ライブの最後に流しているドキュメンタリーっぽいもの。あれが全てに入ります。
後藤 ドキュメンタリーコントですね。全巻つながっていたりもするんで、全巻買うとより楽しんでもらえると思います。
福徳 ただ、買える場所がめっちゃ少ないらしくて。CDショップとかには置いてないらしいんで、ぜひツアーに来て買っていただきたいんですけど。
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――3年ぶりに全国ツアーを開催されるんですよね。

福徳 はい。DVDを12週連続で出すので、やろうということになりました。10周年の時は全国10ヵ所でやって。終わって気付いたのは、楽しいだけということ。これ、あんまりいい意味じゃないんですけどね。各地に行くのは楽しいんですけど、同じライブを何度もやるので"果たして、これはやる必要があるんか?"と感じて。で、そこからあんまりやろうとは思ってなかったんですけど。
後藤 ふふふ......自分らの身にはそんなにならへんというか。まぁ、ファンサービスみたいなことなんかな、と思ってますけど。

――正直な感想ですね(笑)。今回はどんなツアーになりそうですか?

福徳 10周年の時に東京国際フォーラムっていうデッカいところでやったら、バリやりづらくて。"デッカいところでは二度と単独をやらんとこう"と(2人で)言うてたんですけど、大阪の会場がデッカいんです。けど、やりやすそうなので楽しみですね。
後藤 地域によってのウケ方の違いは楽しみですね。10周年でやった時も、かなり違いは感じました。
福徳 金沢は......すごく時化てました(笑)。
後藤 名古屋もウケにくいとか言いますよね。前回、ツアーの最後が大阪で、会場が5upよしもとやったんですけど、お客さんがいちばん重かった。スベってるわけじゃないけど重たい。"大阪......なんでやろうなぁ"って話しました。
福徳 東京は毎回笑ってくれる感じなんでありがたいですね。

――またもや正直な(笑)。ネタづくりはこれからですか。

後藤 案出しも含めて、これからですね。

――いつも通り、新ネタを10本くらいやるんですか?

後藤 その予定です。......良くツアーが進むにつれて内容が変わることってあると思うんですけど、僕らの場合、そういうことは一切ない。やから、どこに来ていただいても大丈夫です。
福徳 どの会場でも変わりなく、楽しく観ていただけると思います。もし変わるとしたら、大阪会場。会場が広いですし、チケットの値段も高いので、何か違うことをやれたらなと話してはいます。

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――海外でネタをしたり、12週連続でDVDを出したり、いつもすごく攻めた活動をしてますよね。

福徳 その根本にあるのは、ネタがめっちゃある、ということだけ。やから、外国人にウケるネタもあるし、DVDもめっちゃ出せる。それだけのことです。

――ネタを作り続ける原動力みたいなものってなんなんですか?

福徳 うーん......まぁ、コントをやっている時がいちばん楽しいんですよ。手応え的なことも含めてね。
後藤 そうですね。コントやらんで、他に何やんねやろ?くらいのものというか。ネタづくりは当たり前のことで、特別なことやと感じたことはないです。
福徳 うん、"本業"です。単独ライブも毎回、楽しみなんですよ。いついつが単独ライブって(日程や会場が)決まると"2ヵ月後かぁ。どんなネタしてるんやろうなぁ"って(ワクワクする)。で、それなりに"今回ええなぁ"って思いながら毎回やってるから、ほんまに"今回はどうなんねやろう"って楽しみで。
後藤 だから、終わったらめっちゃ寂しなるんですよ。(単独ライブの)前日は"この10何本は、まだ誰も知らん。自分らしか知らん"っていう(ワクワクした)状態なのに、次の日にやって皆に観てもらって終わり......。なんか寂しくなるんですよね。

――そういう意味でも、DVDになって残るのはジャルジャルさんにとっても嬉しいことなんじゃないかなと思いました。DVDはもちろん、今後のツアーで観られる新ネタも楽しみにしつつ......。最後によしもとニュースセンターを読んでくださっている方々にDVDリリースに向けてのメッセージ、さらに全国ツアーの意気込みをお願いします!

福徳 このDVD、ひょっとしたら結構おもろいかもしれません! だから、買ってみてください! ツアーも来てください!
後藤 買って損はない。家に置いてて損はない。DVDは買うべきです! 僕がお客さんやったら買います! 全国ツアーももちろん行きます!


●ジャルジャル公式サイト
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http://jarujaru.com


●DVD情報
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「ジャルジャルのうじゃら」
発売日:10月7日(水)
品番:YRBI-95038  POS: 4571487560678
<内容>
・大尻・凡尻
・ハズい
・リアル漫才コント
・ダダこねサッカー選手
・頭おかしい奴
・南
特典映像:上京物語~ミュージシャンを目指して~
※数量限定特典:13巻収納コレクターズBOX仕様(『~えじゃら』以降のDVDは別売)

「ジャルジャルのえじゃら」
発売日:1014日(水)
品番:YRBI-95039  POS: 4571487560685
<内容>
・声細い家庭教師と声太い生徒
・腹
・手持ち無沙汰で夢掴む
・尻にペットボトル入れる奴
・練習の鬼
・オペラ歌手
特典映像:売れたいんや!~あるお笑い芸人の挑戦~

「ジャルジャルのおじゃら」

発売日:1021日(水)
品番:YRBI-95040  POS: 4571487560692
<内容>
・学園祭実行委員 土森
・オーディション~ウルフルズに影響されてる奴~
・まいど~!
・銀行強盗
・カツアゲおばはん
・なんか変な先生
特典映像:実録 カツアゲをやめられない女

「ジャルジャルのかじゃら」
発売日:1028日(水)
品番:YRBI-95041 POS 4571487560708
<内容>
・ガッツポーズマジシャン
・オーディション~演歌歌手しんぺい
・阿部寛来店
TAKAGI
・知らんOBの挨拶
・違いますよ
特典映像:いつか花開くときに~ある演歌歌手の苦節25年物語~

「ジャルジャルのきじゃら」
発売日:11月4日(水)
品番:YRBI-95042 POS: 4571487560715
<内容>
・滑舌DJ
・人質チョイスミス
・なんでなんかな♪~日本一面白くない芸人~
・女子バレー部
・おふざけランナー
・チャラ男番長
特典映像:定点観察~都会の公園24時~

「ジャルジャルのくじゃら」
発売日:1111日(水)
品番:YRBI-95043 POS: 4571487560722
<内容>
・ハズレの先生
・あんまりウケへんから後ろに下がってしまう 若手芸人
・カバ
・タンバリンキッス
・綱引き
・ハゲてもうてる
・お尻ケガした奴
特典映像:動物たちの声が聞こえる ~動物の声が聞こえるようになった飼育員~

「ジャルジャルのけじゃら」
発売日:1118日(水)
品番:YRBI-95044 POS: 4571487560739

「ジャルジャルのこじゃら」
発売日:1125日(水)
品番:YRBI-95045 POS: 4571487560746

「ジャルジャルのさじゃら」
発売日:12月2日(水)
品番:YRBI-95046 POS: 4571487560753

「ジャルジャルのしじゃら」
発売日:12月9日(水)
品番:YRBI-95047 POS: 4571487560760

「ジャルジャルのすじゃら」
発売日:1216日(水)
品番:YRBI-95048 POS: 4571487560777

「ジャルジャルのせじゃら」
発売日:1223日(水)
品番:YRBI-95049 POS: 4571487560784
12週連続全12巻リリース)

価格:各巻1000円(税抜)
収録内容:各巻コント5~7本+撮り下ろし映像
収録分数:各巻3040分予定
発売元・販売元:よしもとアール・アンド・シー
2015吉本興業

※DVD12巻購入特典
DVD全12巻をご購入いただき、ご応募いただいた方全員に『ジャルジャルのそじゃら』として、2012年に東京・国際フォーラムで行なった10周年記念ライブ『ジャルりまくってんじゃねぇよ!!!』のDVDをプレゼント

DVD販売場所
<店舗>
・よしもとテレビ通り新宿店 (ルミネtheよしもと内)
・よしもとテレビ通りなんばグランド花月店 (なんばグランド花月内)
・よしもとテレビ通り渋谷店 (よしもとホール内)
・よしもとテレビ通り神保町花月店 (神保町花月内)
・大宮ラクーンよしもと劇場 よしもとグッズ売り場
・沼津ラクーンよしもと劇場 よしもとグッズ売り場
<通販>
・ファミマドットコム・よしもとネットショップplus Yahoo!
・よしもとネットショップplus 楽天市場店
・よしもとネットショップAmazon.co.jp
・よしもとネットショップ本店


●全国ツアー情報
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ジャルジャル全国ツアー2015『ジャルってんじゃねぇよ!』
<福岡公演>
日時:10月12日(月・祝)16時30分開場/17時開演
会場:あじびホール(福岡県)
チケット:前売3500円/当日4000円

<東京公演>
日時:11月13日(金)18時30分開場/19時開演
会場:ルミネtheよしもと(東京都)
チケット:前売3500円/当日4000円

<仙台公演>
日時:11月23日(月・祝)19時15分開場/19時30分開演
会場:仙台市 戦災復興記念館(宮城県)
チケット:前売3500円/当日4000円

<名古屋公演>
日時:11月29日(日)13時30分開場/14時開演
会場:JAMMIN伏見(愛知県)
チケット:前売3500円/当日4000円

<大阪公演>
日時:12月26日(土)14時30分開場/15時開演
会場:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ(大阪府)
チケット:前売4000円/当日4500円

チケットよしもとより発売中!!


【ジャルジャル】