よしもとニュースセンター

11月22日（日）、埼玉県・イオンレイクタウンkaze１Fにて、『ＷＯＷ！365 DAYS HAPPY presents よしもと爆笑ライブ』が行われました。

papapark！プロジェクトに参加するよしもとパパ芸人による今回のイベント。
11時開演の回では、まず、大きな拍手と歓声に迎えられMCのタケトが登場します。

お客さんとのコミュニケーションを計ったところで、ウーマンラッシュアワーが登場し、得意の早口漫才を熱演。途中、村本が埼玉のご当地ネタを放り込む場面もありました。

ネタ終わりで、千原せいじを呼び込み、５名で「毎日をハッピーに送るために心がけていること」をテーマにトークセッションがスタート。

「思ったことをいう」とせいじが、らしい回答をすれば、続く村本は「僕は広い心を持つことを心がけている」と切り出し、ロケバスに３分遅刻をして置いてけぼりをくらったというローラさんのエピソードを語ります。

ところがこの遅刻エピソード、ローラさんではなく、本日の村本のことで、新宿に９時集合なのに３分遅れて置いてけぼりをくらい、一人電車でかけつけたと憤慨する村本。



やりたいことが多すぎて、寿命がいくらあっても足りないというせいじは「当然やろ」と一刀両断し、登壇者だけでなく、客席も村本の方が悪いという意見が大半を占めます。

そして、村本から名前を忘れかけられていたタケトは「３分遅れてきて、ローラさんのせいにして、最低の男ですよ！」と怒り心頭。

分が悪い村本は、タケトが派出所に居たところを遭遇し、動画撮影したエピソードで反撃しました。



その後、中川パラダイスは「朝、毎日奥さんとキスをする」とのろけますが、他の３人から反感をくらうと「科学的根拠があって！」と中川は反論。

またタケトと言えば、千原せいじの弟・千原ジュニアと親密な仲でおなじみですが、ジュニアが結婚したことで、ジュニア夫妻と３人で食事をする機会が増え、「養子に入ったみたい（笑）」と言って笑いを誘います。

イベントの終盤では、「365DAYS HAPPY！メイツガーデンズ三郷中央」をPR。

モデルルームに来場し、アンケート回答された方には、この日、出演者が着用していたＴシャツがプレゼントされるとのことです。



この日、２回目のステージには、しずるの２人が登場するとあり、「コントはこういう場ではウケにくい」と村本が毒づいたところで、１回目のステージは終演を迎えました。

なお、メイツガーデンズ三郷中央のモデルルームでは、来年１月16日（土）にも第２弾イベントを開催予定。

詳細、最新情報は「365DAYS HAPPY！メイツガーデンズ三郷中央」公式サイト（http://www.meitetsufudosan.co.jp/sumai/mansion/syuto/sinki/meitsu496a/）でご確認ください。




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