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2011年6月

オリエンタルラジオ 藤森慎吾 復帰のお知らせ

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6月6日(月)より「流行性結膜炎」の治療のため、休養しておりましたオリエンタルラジオ・藤森慎吾が、本日16日(木)より復帰させていただきます。

休養している間、ファンの皆様、関係者の皆様には多大なご迷惑、ご心配をおかけしました。これからも頑張っていきますので、今後とも変わらぬご声援、ご支援を宜しくお願いします!!

本人よりコメントも届いております!

「この度は皆様にご心配をおかけして申し訳ございませんでした。本日より復帰させていただきます。今後もみなさまに応援いただけるよう頑張りますのでより一層のご声援よろしくお願いいたします」
オリエンタルラジオ 藤森慎吾

●芸人顔検索 オリエンタルラジオ
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=435/r=139

●オリエンタルラジオ 藤森ブログ
http://oriental-fujimori.laff.jp/

【オリエンタルラジオ】

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前神奈川県知事、松沢しげふみ氏が吉本所属に!「なんでもやります!」

衆議院議員、神奈川県知事を歴任した松沢しげふみ氏が、このたび吉本興業グループのよしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属することが決定。6月16日(木)、吉本興業東京本部にて記者会見が行われました。

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司会を務めた木村祐一の呼び込みで登場した松沢氏は、笑顔を浮かべて「このたび、吉本興業グループでお世話になることになりました。よろしくお願いします」と挨拶。吉本入りの経緯について「4月27日に発表になった『あなたの街に“住みます”プロジェクト』が発表されましたが、笑いの力で地域を活性化しようというのが素晴らしいなと。そんなことを吉本にいる知り合いと話してたら『じゃ、一緒にやりませんか』『いいですね』というように、トントン拍子で話が進んでいった感じです」と説明し、「政治家としてだけではない“人間・松沢しげふみ”としてもっと成長できたらと思います」と意欲をアピール。今後は吉本興業グループが推し進めている『エリアプロジェクト』に積極的に関わっていくとの見通しを述べました。

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そんな松沢氏の「ぜひとも、よしもととしてのみならず政治家としても大先輩である、どうしてもごあいさつしたい人がいる」というたっての希望から、続いて招き入れられたのが…西川きよし! 西川は「このたびは重大な決意をしてくださって、ありがとうございます!」と花束を手渡し、歓迎ムード全開です。

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松沢氏は衆議院議員として、西川は参議院議員として、ともに国会に奉職していた二人ですが、意外にも「会うのは久しぶり」とのことで、椅子に座ってあらためて対談。

松沢「いろいろやってみたい人間ですので、お話をいただければ新喜劇にも出てみたいと思います」
西川「どうせなら“しげきよ”で漫才をやるのはどうですか?」
松沢「いやぁ…それにはまだまだ修行不足です(笑)。もうちょっと待ってください。でもお笑い自体はすごく好きなんですよ。娘もお笑いが好きで、今日司会をなさっている木村さんのことは『すべらない話』の中でもとりわけ大ファンでして」
西川「どうですか、せっかくですからなにか『すべらない話』を披露していただくというのは?」
松沢「いやいや、こんなところでいきなりは…(笑)」
西川「いや、みなさんにも集まっていただいてるわけですし、ね」
木村「師匠! 松沢さんが『ない』言うてはるんですから、それ以上はやめたってください(笑)」
松沢「すいません(笑)。ぼく、実は今まで選挙でスベったことがないんですよね。こないだの都知事選は一応“不戦敗”なんで(笑)。でも今日ムリにでも『すべらない話』したら、間違いなくスベってしまいます(笑)」

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などと軽やかなトークを披露した松沢氏。西川の無茶ブリをかわす柔軟さは、さすがといった感じでした。その後は『あなたの街に“住みます”プロジェクト』で神奈川県担当となった囲碁将棋とトークし、沖縄県担当の空馬良樹とは中継を繋いで対話を繰り広げた松沢氏。「みなさんと一緒に、笑いという重要なコミュニケーションを使って、どんどん日本を元気にしていきましょう!」と、団結を呼びかけていました。

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なお、その後の囲み会見では「けっして政治の世界から引退するというわけでなく、いまを充電期間と考え、いろんなことにチャレンジしたい。吉本興業グループの一員として、なんでもやりますよ。先輩芸人にパンを買ってくるよう頼まれたら買ってきますよ(笑)」などとおどけ、木村に「ヘンなこと言う先輩がいたりしますよ。『あんパン“みたいなの”を買ってこいとか。それであんパン買ってったら叱られたりね(笑)」と振られると「そしたら、5コくらい買ってきます。どれかは好みに合うでしょ」と見事に返してみせたのでした。また、ぜひ共演してみたい芸人としては「加藤浩次」と答えた松沢氏。「芸人としてのみならず、パーソナリティやサッカー解説もなさっているのがスゴイなと。ぼくもラグビーの解説ができるので、一緒にスポーツ関係のお仕事ができたらうれしいです」とのこと。

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そんな松沢氏を加えてさらなる広がりが予想されるエリアプロジェクトの行方と、それにとどまらない意欲をにじませた「松沢しげふみ」の今後に、ぜひともご期待ください!

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アメーバピグにアホの坂田、タカトシライオンアイテム登場!!

アメーバピグによしもとアイテム新作登場!!

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左からアホの坂田セットアップ
タカアンドトシライオンTシャツ/3色

<着用イメージ>

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これを着用すればピグでも人気者になれるかも!!
アメーバピグ内「よしもと千日前エリア」で発売中!!

<アメーバピグ>
http://pigg.ameba.jp/

※ケータイからご購入の場合は
ショップ≫芸能人ショップへ≫よしもと芸人アイテム

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「月刊 佐久間一行」ケータイよしもとで配信スタート!

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ケータイよしもとの人気企画「月刊○○」に、今月は佐久間一行が登場しました!

R-1優勝後、テレビやライブと活躍の幅を広げた佐久間一行の「今」と「昔」を徹底解剖しています。

ロングインタビューでは、佐久間のルーツから地獄を感じた時代、そして今後の展開などを多いに語っています。
一問一答ではプライベートな質問や、気になる異性についての質問にも答えており、いつものさっくんから意外なさっくんまでを知ることができます。

また、人気のコントキャラによる着ボイスや、あまり見ることのない私服でのグラビア待受けなど、コンテンツも充実。

1ヶ月間限定のこの特集、毎日アクセスして佐久間一行ワールドを堪能してください。

さっくんからのメッセージ

「月刊 佐久間一行」(ケータイのみアクセス可能)
http://fdgm.jp/u/tokusyuu/gekkansakuma/gekkansakuma_top.html?adId=qrc2116

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●佐久間一行ブログ
http://sakuma.laff.jp/

【佐久間一行】

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イオンハイスクールマンザイ2011 ~H-1甲子園~  エントリー開始!

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文字通り「漫才(マンザイ)」」の高校生No.1を決める大会「イオン ハイスクールマンザイ2011 ~H-1甲子園~ 」のエントリーがいよいよ15日より始まりました。

「ハイスクールマンザイ」とは、今年で9回目となる、高校生たちが自らの可能性を信じ、自らの夢を実現させるため、そして「高校生マンザイNo.1」の名を賭けて熱く戦うイベントです。
7月9日(土)のイオン石巻SCより、地区予選大会が開始します。

詳細は、「イオンハイスクールマンザイ2011」のHPをご覧ください。
http://www.highschool-manzai.com

また、なんと!大会イメージソングは「NMB48」の1stシングル「絶滅黒髪少女」に大決定しました!
メンバーの大半が現役高校生の、日本中が注目のアイドルユニットNMB48と一緒に、この夏は盛り上がりましょう!

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2011年6月15日 (水)

銀シャリ・鰻の河内音頭名は「河内家上り丸」に決定!

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銀シャリ・鰻和弘が、この度、伝統河内音頭継承者・河内家菊水丸の名誉一門として「河内家上り(のぼり)丸」と命名され、6月15日に発表されました。
記者会見で菊水丸は「昨年の夏に、名誉一門の〝河内家化粧濃丸〟ことハイヒールリンゴから電話があり、鰻くんが河内音頭を習いたいと言っていると聞きました。その後、たむらけんじくんも、僕が後見人になるのでというプッシュがありまして」と、経緯を報告。また「鰻くんが正統派漫才を目指して頑張ってるのは知ってたので、芸人気質がそうさせるのかなと思ってたら、八尾出身で河内音頭の知識も持っている。それで、不思議やなと思ったのが、漫才の元祖はご存じ、エンタツ・アチャコ師匠なんですけど、漫才というスタイルを最初に確立したのは、実は〝河内音頭とり〟の玉子屋円辰(たまごやえんたつ)という人なんですよ。その円辰が育ったのが鰻くんと同じ、八尾・上之島なので縁を感じましたね」と、鰻の入門に不思議なものを感じた様子でした。一方の鰻は「本当に子どもの頃から河内音頭を見たり踊ったりして、カッコいいなと思ってまして。本当は40歳くらいになったら習いたいと思ってたんですけど、このタイミングで教えていただくことになりました。河内音頭には、なんか、おっさんの哀愁みたいなものを感じるんです(笑)。でも、実際に稽古をすると節回しが難しくて…」と、苦戦している様子。すると菊水丸からは「キャリア1年にしては合格点。山で言うと八合目まできてる」とお墨付きも。また、河内家上り丸という名をもらい鰻は「〝鰻上り〟という意味で縁起がいいですよね。どんどん上っていけるようにがんばります」と意気込みを見せていました。鰻は現在も菊水丸に指導を受けた円辰の時代から伝わる古典「お茶ちゃづくし」の稽古に励んでいます。また、6月26日(日)に開催される「河内家菊水丸出陣式」にて、鰻が河内音頭を初披露する予定です。本業の漫才と共に、河内音頭でも奮闘する鰻をぜひ応援してください!

【河内家菊水丸】【銀シャリ】【鰻和弘】

「さや侍」松本監督ティーチイン緊急開催決定!

現在、大ヒット上映中の松本人志監督作品「さや侍」ですが、6月18日(土)に松本監督ティーチインの緊急開催が決定しました。

於:丸の内ピカデリー にて (有楽町マリオン本館9F)

6月18日(土) 17:05の回上映終了後
[登壇者]松本人志監督(予定)

ティーチイン付き上映回チケットは6月16日(木)16:00よりインターネットにて発売されます。

詳しくは「さや侍」公式ホームページをご確認ください。
http://www.sayazamurai.com/

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▼映画「さや侍」
「鞘しか持たない侍とその娘、30日間の戦い――。」侍とは、親子とは。答えを求め続けた父と娘の物語。
とあることがきっかけで、自ら侍として戦うことを拒絶し、刀を捨てた野見勘十郎。そんな父を軽蔑し反発する娘たえ。二人は行くあてもない流浪の旅を続けていた。無断で脱藩した罪に問われていた勘十郎には懸賞金が掛けられていた。次第に追い詰められた勘十郎は遂に捕らわれるのだが、捕まった藩の殿様は相当な変わり者として世に名を馳せていた。殿様の眼前に連行された勘十郎は、《30日の業》に処されるが、それに成功すると無罪放免になると言う…。
監督・脚本:松本人志
出演 : 野見隆明 熊田聖亜 板尾創路 柄本時生 / りょう ROLLY 腹筋善之介
清水柊馬 竹原和生 / 伊武雅刀 / 國村隼
脚本協力:高須光聖 板尾創路 長谷川朝二 江間浩司 倉本美津留
配給:松竹  クレジット :(C)2011「さや侍」製作委員会

さや侍公式HP
http://www.sayazamurai.com/

【ダウンタウン】【松本人志】

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今年の夏は「大阪北港ヨットハーバー」へ行こう!

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この夏、「大阪北港ヨットハーバー」で、初心者でも気軽にヨット体験ができる2つのイベントが開催されます! 
7月31日(日)に行われるイベントは、『セーリングクルーザー体験乗艇会~ヨットの上で潮風を体験してみよう~』。
日常触れる機会の少ないセーリングクルーザー(大型ヨット)で、大阪港沖を海のルールなどを学びながらクルージングする体験乗艇会です。潮風を受け、波の上をすべるように走るヨット体験で、リッチな気分を味わえること間違いなし! 
ぜひふるってご参加ください。

また、8月14日(日)には『夏の思い出づくり!!アクセスディンギー★子どもヨットレース』が開催されます。
“アクセスディンギー”とは、子どもでも簡単に乗れる小型ヨットのこと。ゴーカートのように座席に座って、ロープとジョイスティックだけで操船することができます。こちらのヨットレースは、小学校高学年(4~6年生)、中学生のみなさんが対象。

この夏、どこへ出かけようか迷っているアナタ、お友達と一緒にヨットレースを体験してみませんか? 

こちらのイベントの参加費用は、無料です。初めての方でも気軽に参加可能できますので、二人一組でどしどしご応募ください!

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●イベント詳細
『セーリングクルーザー体験乗艇会~ヨットの上で潮風を体験してみよう~』
開催日:平成23年7月31日(日)  ※小雨決行、雨天・強風中止
開催時間:午前の部 10:00~12:00
     午後の部 13:30~15:30  
対象:どなたでも
定員:申し込み多数の場合、抽選
費用:18歳以上 1,000円
    18歳未満  500円
申し込み方法:往復ハガキのみ ※往復ハガキ1枚で5名まで応募可能
①希望の時間(午前or午後の部)
②代表者の住所・氏名・電話番号
③参加者全員の氏名・生年月日・性別 
締切日:7月15日(金) 必着
『夏の思い出づくり!!アクセスディンギー★子どもヨットレース』
開催日:平成23年8月14日(日)  ※小雨決行、雨天・強風中止
開催時間:10:00~15:00(終了予定)  
対象:小学校高学年(4~6年)・中学生
定員:20組40名 申し込み多数の場合、抽選
費用:無料
申し込み方法:往復ハガキのみ( 2名1組でお申込みください。) 
①氏名 ②生年月日 ③学年 ④性別 ⑤住所 ⑥連絡先
締切日:7月31日(日) 必着
※申し込み先は
住所:〒554-0052 大阪市此花区常吉 2-13-18 大阪北港ヨットハーバー
「クルーザー体験乗艇会」 もしくは 「子どもヨットレース」係 まで 

●大阪北港ヨットハーバー
http://www.osakahokko-yh.com/

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2011年6月14日 (火)

NON STYLE・石田も参戦! 落語あり漫談ありの「超話術パーティー」開催!

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 2008年3月、うめだ花月で始まった「よしもと花形寄席」。その後、会場を∞ホールOSAKA、さらには5upよしもとへと移しながら、定期的に開催され、人気を集めてきました。そして今回、同シリーズの最新イベントとして、林家染弥が中心となり、落語家、漫才師、ピン芸人らが同じ舞台で競い合う「超話術パーティー」の開催が決定! 6月14日(火)、同イベントをPRすべく、染弥とNON STYLE・石田が出席して記者会見が開かれました。
 「花形寄席」の枠組みのなかで、何か面白いイベントをやりたいと考え、「落語はピン芸の原点。そんな“一人しゃべり”を、いろんなジャンルの人たちと集まってやってみたいと思ったんです」と染弥。なるほど、落語家3人に漫才師&ピン芸人3人が加わったバラエティ豊かな構成は、通常の落語会ではなかなか見られません。ネタ順も既に決定しているそうで、染弥は「落語VS.漫才といった対決スタイルではなく、パーティーでコース料理を味わうように、落語とピン芸を交互に楽しめるよう工夫しました」と説明しました。
 出演者の一人である石田は、「今回のイベントは自分にとって初づくし。テレビの企画で一度だけ落語をやらせていただいたことはあるが、舞台では初めて。5upの舞台に立つのも初めてです」と緊張の面持ち。とはいえ「15分ぐらいやらせていただく予定ですが、スベったら4分ぐらいで下りてこようかと思ってます」としっかり笑わせ、本番への期待感を盛り上げます。続けて「今回は、若い方に落語の魅力を知ってもらいたいし、落語ファンの方に僕の落語を見ていただきたい気持ちも強い」と熱く語りました。
 実は石田は大の落語好きで、会見では、小学生の頃、桂あやめの落語を見て「おもしろい!」と思ったことをきっかけにファンになったと告白。染弥も以前からその情報を耳にしていたことから今回のオファーに至ったそうで、「最近は、山崎邦正さんやナベアツさんなど、落語の世界に入る芸人さんも増えている。今回のイベントをきっかけに、石田くんにはうちの師匠・染丸のところに弟子入りしてほしいなあ」と、笑いを交えながらラブコールを送っていました。
 本番で、石田は自身による創作落語を披露する予定で、現在はネタづくりに励んでいるところ。最近は1人コントに挑戦するなど、ピンで舞台に立つ楽しさがわかってきたと話し、「普段は相方が隣にいて、相槌をうったりツッこんだりしてくれるが、一人だとすべて自分でやらなければならない。誰も助けてくれないから、ウケたら自分の手柄になるし、スベったときも、自分の責任。それがすごく気持ちいい」と笑顔を見せていました。
 今後も個性的なイベントを行うべくアイデアを温めているという染弥は、「少し前に落語ブームと言われたが、落語家ブームはまだ来ていない。落語家が面白い、落語家が魅力的だと思ってもらえるようなブームを作っていくため、新作も含めて常に何かを発信していきたいです」と宣言。石田からは、「次のイベントでは、染弥さんが八光さんと組んで漫才をやってくださいよ!」とリクエストが飛び出すなど、続編(?)の可能性も十分。古典落語、創作落語、漫談などあらゆる「話芸」が一度に楽しめる、超お得な今回の「花形寄席」。ぜひ足を運んでみてください!

よしもと花形寄席 超話術パーティー

日時:7月8日(金) 開場18:30、開演19:00
会場:なんば5upよしもと
出演:あべこうじ、ナオユキ、NON STYLE・石田、月亭遊方、笑福亭たま、林家染弥
料金:前売・当日2000円、大学生以下1500円
お問い合わせ:チケットよしもとインフォメーション 0570-036-912


■NONSTLE 石田ブログ
http://nonstyleshiro.laff.jp/

【林家染弥】【NON STYLE】【石田明】

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松本人志第3回監督作品「さや侍」ゲームアプリ登場!

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6月11日(土)に公開されました松本人志第3回監督作品「さや侍」のiPhone向けゲームアプリケーション「さや侍タッチ」がAppStoreより無料配信を開始しました。

9マスのなかで、同じ登場人物の顔パネルを見つけてタッチしていくゲームです。人気アプリ「同じのタッチ」の「さや侍」版です。タイムアタックとエンドレスモードの2つを用意。

詳しくはこちら

http://itunes.apple.com/jp/app/id441721240

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iPhone向けゲームアプリケーション「さや侍タッチ」

価格:無料
製作協力:株式会社ディーツー コミュニケーションズ 株式会社テクノード
提供可能素材:アプリ画像 3点

▼映画「さや侍」
「鞘しか持たない侍とその娘、30日間の戦い――。」侍とは、親子とは。答えを求め続けた父と娘の物語。
とあることがきっかけで、自ら侍として戦うことを拒絶し、刀を捨てた野見勘十郎。そんな父を軽蔑し反発する娘たえ。二人は行くあてもない流浪の旅を続けていた。無断で脱藩した罪に問われていた勘十郎には懸賞金が掛けられていた。次第に追い詰められた勘十郎は遂に捕らわれるのだが、捕まった藩の殿様は相当な変わり者として世に名を馳せていた。殿様の眼前に連行された勘十郎は、《30日の業》に処されるが、それに成功すると無罪放免になると言う…。
監督・脚本:松本人志
出演 : 野見隆明 熊田聖亜 板尾創路 柄本時生 / りょう ROLLY 腹筋善之介
清水柊馬 竹原和生 / 伊武雅刀 / 國村隼
脚本協力:高須光聖 板尾創路 長谷川朝二 江間浩司 倉本美津留
配給:松竹  クレジット :(C)2011「さや侍」製作委員会

さや侍公式HP
http://www.sayazamurai.com/

【ダウンタウン】【松本人志】

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