よしもとニュースセンター

約２年半を掛けて世界を走り、無事に大阪にゴールした間寛平。
そんな寛平がアースマラソンの完走を記念して開催するイベント
「祝！アースマラソン完走アメマツアーin大阪」が今週末、5月29日に大阪・シアターBRAVAにて行われます。

１部では、間寛平・坂田利夫・池乃めだか・辻本茂雄・石田靖・島田珠代・山田花子・テンダラー　他が出演しての新喜劇。

２部では、MCにたむらけんじを迎え、「アースマラソントークショー」を開催します。
イベントならではの「アースマラソントーク」が聞けること間違いなし！！

ご家族・お友達お誘いあわせの上、ご来場下さい！！

『祝！アースマラソン完走！アメマツアーin大阪』
会場　シアターBRABA（大阪市中央区城見１－３－２）
開場　①10：00/②14：00
開演　①11：00/②15：00
出演　間寛平、坂田利夫、池乃めだか、辻本茂雄、石田靖、山田花子、島田珠代、たむらけんじ、テンダラー　他
料金　前売4000円　当日4500円
発売　チケットよしもと　0570-041-489（Pコード：411-127）
　　　ローソンチケット　0570-084-005（Lコード：57766）
　　　イープラス　http://eplus.jp
お問い合わせ
　　　チケットよしもと　0570-036-912

【間寛平】【坂田利夫】【池乃めだか】【辻本茂雄】【石田靖】【山田花子】【島田珠代】【たむらけんじ】【テンダラー】　

ＹＧＡ櫻井里佳が東京スポーツ選定「ミス東スポ２０１２」が、ついに準決勝進出です！！

「ミス東スポ」は昨年、東スポ史上初のオーディションとして産声をあげ
撮影会やライブチャットの参加数が選考ポイントに加算される読者参加型のコンテストです。

ＹＧＡ櫻井里佳は60名から20名にまでしぼられた準決勝を突破しグランプリを目指します！
その為に決勝進出には皆様のお力が必要です。

★2011年6月10日（金）
『ミス東スポ チャット部門選考』

櫻井里佳の登場は6月10日の21:30～！
お手持ちのパソコンから生の映像を通して櫻井里佳とおしゃべり＆応援できます！
チャットの参加者数が、決勝進出へ向けてのポイントに加算されます。
つまり！
皆様のご参加が櫻井里佳の運命を左右します！
マシェバラにこちらから無料登録してどんどんご参加ください！

●マシュバラURL:http://www.mache.tv/tospo/photo.php

★2011年6月25日（土）
『ミス東スポ２０１２撮影会』

こちらの撮影会も参加者数が、決勝進出へ向けてのポイントに加算されます！
サイン会や、２Shot撮影もついてきますので、たくさんのファンの皆様と、
撮影会を楽しみたいです！

【開催時間】10：00～20：30
櫻井里佳の登場は、
1部 10:00～11:00 (60分) 【水着オンリー（サイン会付）】※水着50分+サイン会10分
2部 11:20～12:20 (60分) 【水着オンリー（2Shot付）】※水着50分+2SHOT10分
3部 12:40～13:40 (60分) 【水着オンリー（サイン会付）】※水着50分+サイン会10分
4部 14:00～15:00 (60分) 【水着オンリー（2Shot付）】※水着50分+2SHOT10分
5部 15:20～16:20 (60分) 【水着オンリー（サイン会付）】※水着50分+サイン会10分
6部 16:40～17:40 (60分)【水着オンリー（2Shot付）】※水着50分+2SHOT10分

【開催場所】麻布十番、麻布VAスタジオ
　　　　　　住所:東京都港区麻布十番2-13-10 VAスタジオビル(麻布十番駅より徒歩5分)

【参加料金】通常1～7部：7,000円
（お支払いには、VISA・マスター・JCB・アメックス・ダイナースが使用可能)

マシュバラから、超プレミアム写真がダウンロードできます。
こちらのダウンロード数も準決勝のポイントになりますので、
どしどしダウンロードしてください！

いずれも詳細は以下ＵＲＬからご覧いただけます。
http://kirakira-satsueikai.com/misstokyo-sports003/

櫻井里佳を決勝戦へ導くべく、皆様の応援よろしくお願い致しますっ！！！

５月25日（水）、東京 ディズニー・スタジオにて映画『カーズ２』のアフレコ収録会見が行われ、山口智充が出席しました。

山口が声を担当するのは、天才レーサー・マックィーンの相棒・メーター。2006年に公開された前作『カーズ』でも演じた役どころです。

メーターの被り物を着用して登場した山口は、早速アフレコに挑戦。伸びやかで力強い声で、メーターらしい叫び声を表現していました。

オファーをいただいた時は正直、ホッとしたと語る山口。
「『カーズ２』が公開されるという情報が、（オファーを受けるより）先に入って来て。周りからは“楽しみだ”と言われるにもかかわらず、僕に直接、情報が入って来ないことが不安だったんです。だから、お話しをいただいた時はホッとしましたね。それに、『カーズ２』が観られることも、いちファンとして嬉しかったです」（山口）

５年ぶりに演じたメーターのについては、「自分の中で“メーターとはこういうもの”という認識があったので、それをすればいいと思ってたんです。だけど、どうやらデフォルメし過ぎていたらしく、監督から“声が高過ぎる”と言われてしまいました（笑）」とコメント。
常に見える２本の大きな前歯がトレードマークのメーターだけに、山口も演じる際も前歯を出すようにしていたそうですが、またもや監督から「聞き取りにくい」と注意を受けてしまったそう。そのため、歯を出しつつも滑舌よく演じるということに注意を払ったようです。

メーターの魅力について訊かれると、「真っ直ぐで、素朴なところ」と山口。「無邪気だし、目の前のことを楽しんでいるところに、皆さんも共感されているのではないでしょうか。ああいう生き方って憧れますよね」と続けます。
「自分と似ているところはありますか？」という質問に、「誉めたばっかりなんで言いにくいですねぇ」と照れながらも、「僕も今日１日を楽しもう、目の前のことを楽しもうと思っています。毎日、わくわくしているところは、メーターと共通しているところかもしれないですね」と語りました。

『カーズ２』のテーマが“仲間と絆”ということで、「仲間を一番感じる瞬間は？」と訊ねられると、「一番は決めにくいですね。大阪に帰れば幼稚園からの仲間がいますし、仕事でも仲間ばかりですし……。おこがましいかもしれませんけど、こうやって僕達がやっていることを（皆さんに）宣伝していただけるのも、仲間だからこそじゃないですか」と報道陣をゆっくりと見つめます。
真面目に語ってしまったことが恥ずかしくなったのか、「あんまり面白くないコメントですみません！」と報道陣を笑わせながらも、「意識していない仲間っていうのがいいんじゃないかなと。仲間じゃない人を探すほうが難しいくらい、厚かましく皆さんのことを仲間やと思っています」と噛み締めるように語っていました。

『カーズ２』は、世界中を感動で包み込み、アニメーション史上No.1の全世界興行収入をあげた『トイ・ストーリー３』のスタッフが贈る、ディズニー／ピクサーの最新作です。“クルマの世界”を舞台に、天才レーサー．マックィーンとおんぼろレッカー車“メーター”が、ホームグラウンドのラジエーター・スプリングを飛び出し、日本、イタリア、フランス、イギリスと世界各国を舞台に、“友情”を武器として、巨大な陰謀に立ち向かいます。

また、今作は山口も楽しみにしているという、ディズニー デジタル３Dでの公開も決定（一部劇場にて、２D上映もあり）。７月30日（土）の公開を、どうぞお楽しみに！

『カーズ２』
監督：ジョン・ラセター
共同監督：ブラッド・ルイス
作曲：マイケル・ジアッチーノ
配給：ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
公式サイト：http://www.disney.co.jp/cars/
(C)Disney/Pixar
７月30日（土）全国公開

●芸人顔検索　山口智充
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=2299/r=690

【山口智充】

本日5月25日(水)、早稲田大学・早稲田キャンパスで行われた『「恋愛学入門」講座』に、オリエンタルラジオの藤森慎吾が登壇しました。

「恋愛学入門」は、早稲田大学国際教養学部・森川友義教授による人気講座。特別ゲストを迎えて講義を行うこともあり、2010年にはロンドンブーツ１号２号・田村淳も登壇しています。

本日は“チャラ男”として最近話題の藤森が自身の恋愛理論を語るということで、教室には多くの学生とマスコミが集まりました。講義の後半に藤森が登場すると、生徒からは大きな拍手と大歓声が。藤森は「生徒のみなさん、どーもでぇーす！　みんな恋したいんだねぇ～！」と、しょっぱなからチャラさ全開で学生たちに挨拶していました。

昨年末、「テストの花道」(ＮＨＫ教育テレビ)で共演し、意気投合したという藤森と森川教授。教授は藤森に対して「恋愛に関して非常に高い知識を持っている」という印象を持ち、今回のゲスト登壇が実現したそうです。

講義はまず、藤森の大学時代の話からスタート。大学進学と同時に長野から上京してきた藤森が18歳で初めて付き合った彼女の話から、大学４年でＮＣＳに入学した話、さらに武勇伝誕生秘話などを語りました。そんな中、森川教授の「改めて武勇伝をやってもらえますか？」というムチャブリに、教授も巻き込んで二人で武勇伝を披露する一幕も。

その後は、学生の恋愛観に関するアンケート結果を見ていくことになり、藤森も興味津々。女子学生は“自分はやや肉食系”だと思っている人が多いのに対し、男子学生は“自分は草食系だけど、相手にはやや肉食系であってほしい”という結果が多かったことに関しては、「男子はラクしようとしないでー！」と呼びかけ、「僕はもう“雑食”です！積極的に行こうと心がけてます」と、断言していました。

また、男子学生のみに行った『俗に言う“かわいい女性”と“美人”、ではどちらが好きですか？』　というアンケートでは、“かわいい女性”が78％と圧倒的に多く、森川教授は「“かわいい”というのは、仕草であるとか、後天的に努力次第で変えることができるんです」と解説。すると藤森は、「『かわいいは作れる』ってことですね！」と、絶妙なタイミングで某ＣＭの有名なコピーを引き合いに出し、学生からは大きな拍手が巻き起こっていました。

最後に設けられた学生からの質問コーナーでは、「慎吾兄さん、どうもでぇーす！」と、藤森の分身のようなチャラい男子学生が登場。これには藤森も「僕もハタから見るとこんな感じなんですかね(笑)」と苦笑いしながらも、学生からの「一緒に講義を受けてる隣の女の子に、『君かわうぃーね』って言ってあげてください！」とのリクエストに対し、全力で「君かわうぃーね！」を披露。講義は大盛況で幕を閉じました。

講義の後、藤森は「最初はどうなるか不安でしたけど、本当に楽しかったです！　いろいろな遊びをしてきてよかった(笑)」と、充実した表情でコメント。さらに、記者から“藤森流恋愛テクニック”を問われると、「僕が心がけてるのは、ストレートに迷わず言うこと。僕は毎晩『君かわうぃーね！』って言ってますから。六本木あたりでそれが聞こえたら僕です(笑)」と答え、恋愛上級者ぶりを見せつけていました。

●芸人顔検索　藤森慎吾

http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=1894/r=139

【オリエンタルラジオ】【藤森慎吾】

　この春、落語家への転身を決意し、桂三枝に入門した世界のナベアツ。テレビ・ラジオ等での活動を続けながら、すでに弟子としての修行もスタートさせています。そんなナベアツの高座名が決定し、5月24日（火）、師匠である三枝より発表されました。
　三枝は、「弟子の名前を発表するのに、こないに大層にやるのは異例のことなんですが……」と前置きしつつ、高座名を決めるまでの経緯を説明。「最初は彼のネタにちなみ、桂“三”だけにしようかとも思ったが、ちょっと落語家らしくないなと……今までの弟子のなかで、一番時間を費やしました」とのこと。
　ここで世界のナベアツが、和服姿で登場。高座名はまだ知らされておらず、緊張の面持ちです。「弟子入りさせていただいたものの、東京に住んでいることもあり、なかなか修行ができない。たまに師匠に付かせていただいても、年下の兄さん（兄弟子の桂三語）にご迷惑をかけて、何をしたらいいかわからずオロオロするばかり」というもどかしさもあるが、「師匠がそんな僕のために、わざわざ時間を割いて考えてくださっただけでうれしい」と喜びのコメント。さらに「名前をいただくということで、責任もあるし、ちょっとワクワクする気持ちも」と心境を語りました。
　いよいよ三枝から、高座名が発表されることに。「漫才師としてこの世界に入り、続いて構成作家としても活躍した。これが三度目の正直となるようにとの思いを込めました」という言葉とともに、「桂三度」という名前がお披露目されました。どこかにナベアツの名前を残したいと考え、「三度という字は、渡辺の“渡”という字をバラしたものでもある」と三枝。前出の「三度目の正直」と、さらには「三度三度のご飯がしっかり食べられるように」という願いも込めた名前だそうで、「食事に恵まれるように、“ら”を取れば“かつさんど”にもなるんですよ」と笑わせました。

　師匠の言葉を一つひとつ、噛みしめるように聞いていた世界のナベアツ改め桂三度は、目を潤ませ感無量の様子。「名前に泥を塗らないよう頑張ります！」と心からの感謝を述べた後、「ちなみに僕はカツサンドが大好きです！」と宣言した三度を、三枝は笑顔で見守っていました。
　「3の倍数のネタがあったので、“三乗”というのも考えたが、既に桂二乗という噺家がいる。“三○九”と書いて“サンマルク”と読む案は、サンマルクという顏ではないし……と、とにかくいろいろ考えました」と、決定までさまざまな候補があったことを明かした三枝。世界のナベアツという名前とはお別れとなり、「そもそもメッセンジャーのあいはらくんが、僕をいじるために付けたあだ名なので、そんなに愛着はないんです」と言いつつ、ちょっぴり寂しそうな三度。一方の三枝には「高座に上がるとき三度と名乗ればいい。構成作家としての名前も残してやりたい」との意向があり、今後については相談しながら決めていくそうです。
　秋ごろから始まるという本格的な修行を前に、現在は、三枝から出された宿題に取り組んでいるという三度。「まだ師匠にお見せできる段階ではないが、創作落語を５、６作は作っています。コント作りとは使う脳みそも違い、夜中の2時ぐらいに頭をかかえてうなっていることも……」と戸惑いを見せながらも、「僕は壁を乗り越えるのが好きなので、それも楽しんでやっていきたい」と頼もしい一言。そんな三度に、三枝は「コントと落語は作り方が違うので、僕の持っている落語の作り方のノウハウを教えていけたら。頭のいい子なので、自分なりに広げていって、新しい落語を作ってくれるのでは。それが将来、古典になっていけば、こんな素晴らしいことはない」と、期待を込めました。
　今後の本格的な修行生活について、三枝から「特別待遇はなしで、しっかり修行してもらう。古典落語も覚えていってもらいたい」との言葉が出ると、居住まいを正して頷いた三度。「芸人として、こういう年の重ね方をしたいと感動した」憧れの存在でもある師匠に一歩でも近付くべく、決意を新たにしていました。
　同日夜には、天満天神繁昌亭で開かれた「桂三枝はなしの世界その十六」で、桂三度として初めて大喜利コーナーの舞台に。いよいよ始まった落語家・桂三度の挑戦に、引き続きご注目ください。

【桂三枝】【桂三度】

「楽しんごのラブ注入ドリンク」「庄司智春の“平成のパピプペポ”」などヒット作を生み出しているアメーバピグの“よしもとアイテム”。
本日、また新作アイテムが登場しました!!

まずは、よしもとの若手芸人から中堅、ベテランまでもが、様々なオリジナルキャラクターに扮してユニークな企画に挑戦する番組ＹＴＶ『キャラもん』から登場したアイテム

「あらゆる数を数える男」のアクション

ギューーーン!!
なんのことかとお思いの方もいらっしゃると思いますが。
詳しくはこちら≫『キャラもん』番組ブログをチェックしてみてください。

そして、
『キャラもん』番組ロゴ入りＴシャツ

そして、お笑いのリアクションとしては古典的な

ズッコケ!!（アクション）

ぜひご購入いただき、ギューンしたり、ズッコケて遊んでみてください!!

◆アクセス＆ご購入方法
まずはアメーバピグの会員登録（無料）
「おでかけ」→「よしもと千日前エリア」
◆アメーバピグ
http://pigg.ameba.jp/

文字通り「漫才（マンザイ）」」の高校生Ｎｏ．1を決める大会「イオン ハイスクールマンザイ２０１１　～Ｈ－１甲子園～　」の開催が決定いたしました。

「ハイスクールマンザイ」とは、今年で９回目となる、高校生たちが自らの可能性を信じ、自らの夢を実現させるため、そして「高校生マンザイNo.1」の名を賭けて熱く戦うイベントです。

エントリーなどの詳細は、６月初旬に発表予定。
（全国地区予選大会は７月初旬からスタート予定。）

詳しくは、下記サイトをご覧ください。
http://www.highschool-manzai.com/index.html

桂小枝が8月の福岡公演を皮切りに全国7カ所を回る落語のツアー「小枝のらくご」を行うことになりました。師匠の文枝が亡くなってから落語を強く意識し、自身の落語会も開いている小枝ですが、「“落語家”としてのイメージがあまりなくて…。“落語家・桂小枝”というのをみなさんに知っていただきたいと思いました。全国のみなさまに落語のおもしろさをわかっていただけたらなと思っています」と以前からの願いだった全国ツアーを実現することにしたそうです。
　今回は桂小枝と桂三金、桂三四郎の三人がチームとなって全国を回ります。「小枝師匠は小さい頃からテレビで見ていた憧れの存在。師匠の落語に対する熱い気持ちが浸透するツアーになったら」と三四郎。三金は「師匠の落語会を観て落語の魅力に気づいて帰っていただくお客さんが多いので、このツアーでまた落語ファンが増えたら嬉しいです」と期待をふくらませました。
小枝はツアーでは当日のお楽しみの一席と古典落語の「小倉船」の二席を披露。毎回トリで演じる「小倉船」は最近ネタ下ろしをした噺とか。「これは痛快な噺で聞いてても楽しいし、見ても楽しい。華やかでにぎやか。踊りや立ち回りも入りますし、聞かせごたえ、見せごたえがあって、演りごたえのある噺です！」と思い入れもたっぷり。小枝は時代に合わせて古典落語のオチを “小枝風”に変えて演じていますが、今回演じる「小倉船」のオチも全く変えているそうです。自ら「ちょっとよくできています！」という自信作で、当日のお楽しみとなります。
毎回、中入り後に行われるゲストとの対談も注目です。ジャパネットたかだの高田社長（福岡）、物まねの松村邦洋（広島）、RG（愛媛）、桂文福（徳島）と小枝ならではのユニークで豪華なメンバーが登場します。舞台上に座布団を置いてすわってトークをする“対談形式”ですが、高田社長には舞台上でテレビショッピングを、松村さんには物まねを、文福さんには音頭をやっていただきたいということでこれも見逃せません！
桂きん枝と「上方落語を聴く会」を立ち上げ、毎日落語を聞いていると言うヘビーリスナーの小枝は“落語家としての使命感”とともに「弟子にしてくれた師匠・文枝へ落語で恩返しをしたい」という思いがあるということです。鳴りものが入った落語を得意としていた師匠の噺が耳に残っているし、自分も鳴りもの入りの噺が好き。いつもは鳴り物が入らない噺にも三味線などを入れて演じています。大阪の天満天神繁昌亭で開いた独演会で手ごたえを感じて今回のツアーに踏み切ったという小枝。「今回のツアーが成功すれば、これから毎年ツアーをやっていきたいです。できたらもっと場所も増やしていきたいです！」と夢も無限大です。

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「小枝のらくご」全国ツアー
8/5(金)　於・イムズホール（福岡）　開演：19:00
8/7(日)　於・今池ガスホール（名古屋）　開演：17:00
8/27(土)　於・YMCAホール（広島）　開演：19:00
8/28(日)　於・ビビットホール（愛媛）　開演：13:00
9/3(土)　於・浅草花月（東京）　開演：17:00
9/10(土)　於・オデオン座（徳島）　開演：14:00
9/22(木)　於・天満天神繁昌亭（大阪）　開演：19:00
料金　前売り3000円/当日3500円（指定席）
☆各地方でゲストあり！
問い合わせ＝チケットよしもと：0570－041－356

鉄道大好き芸人で知られる中川家・礼二の熱い対談も収録された本が出版されました！

●「知」の十字路
明治学院大学
国際学部付属研究所
公開セミナー3

原武史 編

定価2,310円（本体2,200円）

河出書房新社より、5月19日に発売！

10月より始まった、明治学院大学国際学部付属研究所主催の公開セミナーでの対談を、文章におこし書籍化。

佐野眞一、佐藤優、辻井喬、東浩紀、赤坂真理、奥泉光、大澤真幸、井上章一、小熊英二、中川家礼二、高橋源一郎他。最先端で活躍する論者たちの知が融合します！

中川家礼二の熱い鉄道対談も収録。

●芸人顔検索　礼二
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=1515/r=024
【中川家】

今年で結成７年目を迎えるはんにゃが、初の全国ツアーを実施します。
７～９月にかけて、金田（僕）の地元、名古屋よりスタートし、札幌・大阪・福岡・浜松、最後は東京で締めくくる、全国６か所での開催となります！

はんにゃのコントと言えば、主に学園モノやバイト先のやりとりなど、特に先輩後輩のやりとりが多く、天然ながらも実力のある（？）川島に対して、金田のヘタレでダラシナイくせに強がり、いきがる先輩キャラとのやりとりは、見ている人に、ああこんな人いるー！
という不思議な共感を呼んでしまいます！

数々のお笑い番組で様々な設定のコントをこなし、強烈な印象のキャラクターで、お客さんを魅了してきたはんにゃが、さらにパワーアップして全国行脚をします！
東京・大阪・名古屋・札幌・福岡・浜松の６会場を、新ネタをひっさげて全国を巡ります！
このライブの為だけに書き下ろした新作コントを含む、内容盛りだくさんの単独LIVEとなっております。日に日に進化し続ける、はんにゃのコントをぜひお楽しみ下さい！

～はんにゃ単独ライブ　初全国ツアー～「なにあれこれそれ」

■ツアースケジュール
・7/22(金)・・・名古屋　（今池ガスホール:356席）・・・開場1830/開演1900-2030
・8/5(金)・・・・札幌　（ことにPATOS:180席）・・・開場1830/開演1900-2030
・8/7(日)・・・・大阪　（京橋花月:500席）・・・開場1830/開演1900-2030
・8/27(土)・・・福岡　（イムズホール:415席）・・・開場1800/開演1830-2000
・9/2(金)・・・・浜松　（Uホール:552席）・・・開場1830/開演1900-2030
・9/11(日)・・・東京　（ルミネtheよしもと:450席）・・・開場1830/開演1900-2030

■チケット料金：前売り2500円・当日2800円
■お問い合わせ先：チケットよしもとインフォメーション　TEL:0570-036-912（10:00～19:00）

はんにゃ川島のブログ
http://akiyoshi-828.laff.jp/