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2012年6月

吉本百年物語6月公演出演者が稽古の様子を報告!そして、NMB48(チームN)のゲスト出演が決定

いよいよ来週6月12日(火)に幕を開ける吉本百年物語6月公演「舶来上等、どうでっか?」。稽古も佳境な6月7日(木)、出演の中川晃教さん、アジアン・隅田、児玉絹世さん、NMB48チームM・太田里織菜、村瀬紗英が記者会見を行いました。

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まずはNMB48の2人が、稽古の様子を報告します。村瀬は「これまで演技をしたことがないので、すごく難しいんですが、共演者のみなさんに教えていただきながらがんばっています」。また太田も「私も初めてなのですごく不安でいっぱいでした。でも、みなさんにアドバイスをいただいて、だいぶ緊張もほぐれてきました。あと、川畑(泰史)さんがすごくアイドルに詳しくて、楽しくお話させていただいています」と、演技初挑戦の2人も順調に稽古が進んでいるようです。また、急遽出演が決まったという児玉さんは「今回、私の役は隅田さんとの掛け合いシーンがあるんですが、毎日変化しているので本番が楽しみです」。一方、芸人の世話をするお茶子役に挑む隅田は「私が演じるお黒さんは実在された方で、先輩方から『よく怒られた』と聞いています。お黒さんのたくましさを表現したいですね。あと、女優として、いつもとは違った隅田を見てください」とアピール。最後に、主演の中川さんは「吉本百年物語というタイトルからして壮大なものを感じますよね。これまで僕が出演してきた舞台の作り方とは全く違うので刺激を受けています。ラストシーンで僕は歌を披露するんですが、その練習中に鼻血が出てしまうほどです(笑)」。すると、太田と村瀬は「中川さんの歌に聴き入ってます!」と絶賛。隅田は「中川さんの歌は子宮に響くんです(笑)」と訴えていました。

その後、同公演にNMB48・チームNのゲスト出演が決定したことが発表されました。また、NMB48チケットセンターより観覧チケットを購入いただいた方全員に、後日、NMB48メンバーの公演中はもちろん、オフショット生写真16枚セットを、NMB48メンバーから直接お渡しするという「受け渡し会」が実施されることに。太田は「チームNとの共演はすごくうれしいです。いいパフォーマンスをみなさんにお見せしたい」。また村瀬も「チームNは先輩なので緊張しますが、がんばります。特典として私たちの生写真プレゼントもあるのでぜひ!」と笑顔でアピールしていました。
NMB48の出演も決まり、開幕が待ち遠しい6月公演。多彩な出演陣で賑やかに展開するステージをぜひお楽しみください。

吉本百年物語6月公演「舶来上等、どうでっか?」
6月12日(火)~7月1日(日) なんばグランド花月
平日・土曜・祝日19:00開演/日曜16:00開演
全席指定 1階席7500円 2階席6000円
チケットよしもとお問い合わせ専用ダイヤル0570-036-912(10:00~19:00)

【NMB48 チームNメンバーゲスト出演情報】
6/12 近藤里奈・松田栞
6/13 篠原栞那・松田栞
6/14 近藤里奈・山口夕輝
6/15 小笠原茉由・上西恵
6/20 上西恵・白間美瑠
6/21 門脇佳奈子・吉田朱里
6/22 小谷里歩・福本愛菜
6/23 松田栞・山口夕輝
6/24 近藤里奈・篠原茉那
6/26 岸野里香・木下春奈
6/27 山田菜々・山本彩
6/28 小笠原茉由・渡辺美優紀
7/1  上西恵・山本彩
※都合により出演メンバーが急遽変更になる場合がございます。

【チケット購入特典について】
・昭和初期のファッションに身を包んだNMB48メンバー
・今までにない芝居に打ち込むNMB48メンバー
・楽屋でのオフモードのNMB48メンバー
が、16枚の写真に納められています。
受け渡しに関する詳細は、NMB48オフィシャルホームページにて後日、発表させていただきます。尚、申し込み受付は、NMB48チケットセンターにて、6月8日(金)12時より開始とさせていただきます。

※お申し込み頂きましても都合により、チケット販売及び特典の受け渡し会に参加できない場合もございます。あらかじめご了承ください。

※6月8日までに6月公演を発券済みで、同チケット購入特典をご希望のお客様に関しては、すでに購入されたチケットとご本人確認のできる写真付きの免許証、学生証などをNMB48劇場にご持参いただければ、特典購入の受け渡し会に参加いただけます。

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2012年6月 7日 (木)

「お台場合衆国2012」イメージキャラクターに『ピカルの定理』メンバーが就任!

6月7日(木)、お台場フジテレビにて『お台場合衆国2012』の開催発表記者会見が行われ、イメージキャラクターに抜擢された『ピカルの定理』メンバーが総登場しました。

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会見ではまずフジテレビの豊田社長が挨拶し、その後に社長が壇上に残った状態でピカルメンバーが登場! まさにフジテレビを挙げてのイベントで、イメージキャラクターを務めるという重圧に、人気キャラに扮して現れたピカルメンバーも若干戸惑い気味。綾部も「すごいことになっちゃいました」と驚きながらも、メンバーはのっけからテンションMAXです。

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今年の『お台場合衆国』のテーマは「新時代 NEXT」。“復興”や“再生”という要素を多分に含みつつ、今年はフジテレビがお台場移転して15年。そんな節目にふさわしく新しい時代の幕開けとなるイベントになるとのこと。それに当たり、「まず『ピカルメンバーが浮かんだ』と」制作統括者から訊いたメンバーは「本当ですか!?」と恐縮しきり。しかし「番組としては見てますが、こうしてお会いするのは初めて」と言う社長は、さらに「いい男からそうでないのまで…」とギャグを披露し、一同からは総ツッコミ。さらに吉村は「社長、腕をあげてますね!」と初対面ながらヨイショまで。

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なお「お台場合衆国2012」には、『めちゃ×2イケてるッ!』『ワンピース』など数々の人気番組が登場するわけですが、『ピカルの定理』はテレビスポット&メインポスターへの露出はもちろんのこと、会期中の合衆国内にもどしどし出現。さらには、ロンドンオリンピック開催を意識して、イギリスの時計台“ビッグ・ベン”をイメージした「ピカルの時計台」が、エリアに建てられるのだそうで、綾部いわく「パクリとか言わないでください」。そして、ブースでは「ピカルの定理 又吉からの挑戦状 フリーがキックでゴールしちゃうゲーム」が体験でき、もしクリアするとオリジナルグッズが手に入るのだとか。とはいえ又吉は「前園真聖さんや武田修宏さんも苦戦したので、できますかねえ」とニヤリ。さらには、白鳥美麗の4mのバルーンが登場するという発表に及んでは、一同ビックリ。渡辺も「すごーい! こんなに大きくなっちゃってすみません」と大喜びの様子でした。

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こちらは、青のり5倍の「ビバルイチップス」。西森「毛も一本くらい入ってんじゃないの?」、綾部「入ってないよ!」。なお、開ける際には裏面がYシャツになっているので、飛び散らかしに注意して、でもブワっとやっちゃってください。

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また、昨年大好評だったマタエストラップが登場したりや、白鳥美麗がキティちゃんとコラボしたり、さらにはピカルメンバーがオフィシャルTシャツのアレンジも担当するなど、気になる情報が続々発表。そして! 一同が震えあがったのが、テーマソングを担当するのが桑田佳祐さんであること。書き下ろしのナンバー「MASARU」が流れると「カッコイイ!」の大合唱。

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「福岡で高校生をやってたときは遊びに来ていた側でした」と感慨深げに語る西内に対し、「13年前は、フジテレビのイベントの呼び込みを吉村らとやっていた」と振り返ってみせた綾部。最後はあらためて「全力で盛り上げさせていただきます!」と意気込みを語りました。そして、そんな気になる『ピカルの定理』のイベントについてですが「現在検討中なので、決まり次第、番組でお知らせします」とのことなので、こちらについても要チェックです!

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●実施概要
『お台場合衆国2012 ~ここから始まる!NIPPON応援団!~』
日時:2012年7月14日(土)~9月2日(日)51日間[10:00~18:00]
   ※8月4日・5日・11日~19日・25日・26日・9月1日2日は9:00オープン
料金:お台場合衆国1DAYパスポート 一般:1500円/小中学生:1300円
   ※7月中は平日に限り、一般・小中学生ともに100円引き
場所:フジテレビ本社屋およびお台場周辺エリア
お問い合わせ:お台場合衆国インフォメーション:0570-010-000(10:00~18:00)
URL:http://www.odaiba.com

【ピース】【平成ノブシコブシ】【千鳥】【モンスターエンジン】【渡辺直美】

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パンクブーブー佐藤第2子誕生!

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パンクブーブーの佐藤哲夫(36)に、第2子となる長女が誕生しました。

夫人は、6月7日午前2時25分、福岡市内の病院で3570グラムの女の子を出産。母子ともに健康です。ゆったりとおおらかな子になって欲しいという願いを込め、平仮名で「のどか」と命名しました。

佐藤は6日から福岡で仕事があり、夫人の出産に立ち会うことができました。

以下、本人からのコメントになります。

「皆様のおかげで第2子も無事に生まれました。今回も上の子と同様に、たまたま福岡で仕事の日に産まれてくれたので、出産に立ち合うことも出来ました。家族四人で力を合わせてがんばっていきますのでみなさん今後ともよろしくお願いします!
それから、相方のお母さんがやっている福岡のスナック「ピエロ」が潰れそうになっているのでそちらの方も皆様よろしくお願いします!」
パンクブーブー・佐藤哲夫

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【ライブレポート】吉本百年物語5月公演「キミとボクから始まった」に松村邦洋さんがゲスト出演!

横山エンタツ・花菱アチャコによる「しゃべくり漫才」の誕生を描いた吉本百年物語「キミとボクから始まった」が、6月6日(水)、ついに千秋楽を迎えました。この日ももちろん、スペシャルゲストが登場。おなじみタレントの松村邦洋さんが、得意のモノマネで会場を爆笑の渦に巻き込みました。

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松村さんの出番は、舞台も終盤にさしかかったころ、板尾創路が演じるエンタツと中川家・礼二が演じるアチャコ、そして六角精児さん扮する林正之助が、新しいネタを考えている場面。「すいませーん! 松村うどんです!」と元気な声とともに松村さんが姿を現すと、客席からは大きな歓声と拍手が上がりました。器を下げにきた新人店員という設定で、本来なら「一緒にネタを考えてくれ」と引き止められるはずなのですが、なぜか「ご苦労さん」「おおきに」と帰されてしまう松村さん。負けじと「せっかくなんでねえ」と引き返すものの、またまた「いやいや、どうぞどうぞ」とドアの外へ……。たまりかねて「もうちょっと出していただければ……」と訴える松村さんに、お客さんは大笑い。板尾から「ほな面白いネタあるか?」と振られるやいなや、ものまねオンステージの始まりです!

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中尾彬さん、笑福亭仁鶴、掛布雅之さん、野村克也さんなど、次々とものまねを繰り出す松村さん。しかし、昭和初期という設定もあり、板尾も礼二も「まったくわからへん」とキョトン。続いてはビートたけしさんのものまねで「漫才はいいね〜」と語り拍手を浴びますが、「わかんねえなあ」(板尾)。さらに西田敏行さん、桂小枝、礼二から「誰か関取は?」と聞かれての貴乃花親方など、とどまることを知らない波状攻撃に、さすがの板尾も「あんたちょっと怖いわ(笑)」とタジタジ。「もっと僕らにわかるようなものまねして」とリクエストされ「では織田信長を」と言ったものの、飛び出してきたのはやはりたけしさんのものまね。そのまま「そろそろ失礼させていただきます」と締めくくったかと思いきや、笑福亭鶴瓶さん、出川哲朗さんまで披露して、お客さんは大満足の様子でした。最後はモノマネに没頭(?)しすぎて、持って帰るはずの小道具のおかもちを置きっ放しに。板尾が袖まで届けると、またまた出ようとして全力で止められていました。

大盛況のうちに幕を閉じた5月公演。続く6月公演「舶来上等、どうでっか?」にもどうぞご期待ください!

吉本百年物語6月公演「舶来上等、どうでっか?」
6月12日(火)~7月1日(日)上演 なんばグランド花月

出演:中川晃教、間寛平、林明日香、隅田美保、西川忠志、川畑泰史、チャド・マレーン、NMB48・山本彩、渡辺美優紀、太田里織菜、村瀬紗英 ほか
全席指定 1階席7500円 2階席6000円 
http://www.yoshimoto.co.jp/100th/monogatari/june/

吉本百年物語5月公演「キミとボクから始まった」が千秋楽!

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吉本興業創業100周年を記念して、吉本と笑いの歴史を月替わりの芝居で魅せる「吉本百年物語」。横山エンタツ・花菱アチャコが「しゃべくり漫才」を誕生させるまでを描いた5月公演「キミとボクから始まった」が、6月6日(水)に千秋楽を迎えました。エンディング、すっかりおなじみとなったジャズバンドの生演奏に乗って出演者たちが登場すると、自然に手拍子が生まれ、歌とダンスで大盛り上がり。カーテンコールでは、約1カ月にわたる公演を乗り切った一同が、それぞれの思いを語りました。

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エンタツを演じた板尾が「連日、たくさんのお客さんに入っていただき本当に感謝しています。ここだけの話ですが、今日が一番良かったです」と挨拶すると、お客さんは大爆笑。さらに「昨日まではめちゃくちゃでしたからね」(板尾)、「エンタツ・アチャコちゃいましたからね」(礼二)、「六角精児さんなんてMr.オクレさんみたいでした」(板尾)と、舞台さながらのかけあいを披露し、会場を大いに沸かせていました。「役者人生のなかで初めての舞台でしたが、それが憧れの花月でうれしい」と語ったのは西村和彦さん。吉本新喜劇座長・内場勝則は「長いようで長かったですね」と笑わせつつ、「こんなにたくさんのお客さんに入っていただいて」と感激の面持ちです。吉本せい役の海原ともこは、「最後は楽しかったけど、初めは嫌でした。できない自分が悔しくて……」と思わず涙。板尾からは「この舞台で、一番伸びたと思う」と、演技に太鼓判を押されていました。最後はもちろん六角さん。開口一番、「大阪から、NGKから離れるのが寂しい。そんな気持ちを感じたのは久しぶり」と心境を告白。「途中から、本物の(林正之助)会長に見えてきました」と板尾が言えば、「ボクもふたりがエンタツ・アチャコに見えてたよ」と返し、稽古から約2カ月を共にした「同志」ならではの熱いやりとりに、客席からはひときわ大きな拍手が送られました。

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終演後には、六角さん、板尾、礼二が揃って賑やかな記者会見が行われました。「実在の人物ということで、役を創るのに苦労した。なので、こうして成功裏に終えられてうれしい」と、六角さん。「今夜はビールがおいしいだろうなあ。とにかく早く飲みたい!」と晴れやかな笑顔を見せていました。板尾はホッとした表情で、「厳しい稽古に耐え、途中、ケガをしたダンサーさんなどもいたが、最後はみんなが揃って無事に千秋楽を迎えられてよかった」「これで次にちゃんとバトンタッチできたのかなという気持ち」とコメント。もちろん「吉本に入ってよかったなと初めて思いました」との爆弾発言(?)で笑わせることも忘れません。礼二は「エンタツ・アチャコを演じているときは、本気で笑いを取りに行ってた」と明かし、「お客さんもいい反応をしてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです」と改めてお礼の言葉を述べていました。

長丁場だけあり、「どんなに深酒しても必ずうがいをして声をからさないようにしていました」(六角さん)、「一度だけ、メガネをかけ忘れて舞台に出ていたことが……」(板尾)、「板尾さんとのかけあいはほぼアドリブで、大変ながら刺激的でもあった」(礼二)など、エピソードは尽きません。六角さんの「全員が結束していたと思う。それが舞台に表れていた」という言葉通り、チームワークもバッチリのキャストとスタッフが、また一つ観客の心に残る舞台を作り上げました。

続く6月公演「舶来上等、どうでっか?」では、中川晃教さん演じる林正之助の弟・弘高の奮闘を描きます。正之助役の間寛平やNMB48など豪華キャストにも注目。昭和2年、東京・浅草にある「東京花月」を舞台に、日本で初めてのレビューを手がけようとする弘高と、よき兄でありライバルでもある正之助を柱に、骨太のストーリーを展開します。どうぞご期待ください!

吉本百年物語6月公演「舶来上等、どうでっか?」
6月12日(火)~7月1日(日) なんばグランド花月
平日・土曜・祝日19:00開演/日曜16:00開演
全席指定 1階席7500円 2階席6000円
チケットよしもとお問い合わせ専用ダイヤル0570-036-912
(10:00〜19:00)

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2012年6月 6日 (水)

カラテカ入江が有名人に突撃インタビュー!

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女性ファッション誌『EDGE STYLE』との特別企画"カラテカ入江のネタちょーだい!"を、6月6日(水)より「レコチョク お笑い/バラエティ」にて開始しました。
本企画は、カラテカ入江がネタを探し求めて有名人に突撃インタビューし、そのインタビュー中の超マル秘ネタを着信ボイスとして配信するものです。

第1回は、合コンで盛り上がるネタをタレントの小森純さんに緊急取材。
人脈が広く、様々な著名人と交流をもつ入江がどうネタを引き出すのか!?
乞うご期待です!

■配信コンテンツ
「カラテカ入江の合コンで盛り上がるネタちょーだい!#1」
※今後も随時追加配信予定

■価格
105円(税込み)

■配信サイト
「レコチョク お笑い/バラエティ」「dマーケット MUSICストア」
※スマートフォンには対応しておりません
http://recochoku.jp/pcwara/

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「ハイスクールマンザイ2012」エントリー開始!!

お笑いに青春をかける高校生たちの熱い夏が今年もやってきます!
高校生漫才師日本一を決める大会、「ハイスクールマンザイ2012 H-1甲子園」のエントリー受付が本日6/6(水)より開始致しました。

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昨年は総エントリー数923組の中から関東地区代表のコンビ「ドラッパ」が優勝を果たしたこの大会、今年は2003年から数えて遂に第10回目となりました。
果たして記念すべき10組目の王者となり、未来のスター候補となるのは、一体誰なのか!?
今年の夏は、漫才で仲間と共に最高の思い出を作りましょう!

尚、予選は7/14(土)より全国各地のイオンモールおよびイオンショッピングセンターにて開催予定です。

エントリー方法や開催日程の詳細は大会公式ホームページ(http://www.highschool-manzai.com)をご覧ください。


▼ハイスクールマンザイ2012 H-1甲子園
http://www.highschool-manzai.com

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結婚会見の裏話をオリラジ中田本人が赤裸々に語る

6/4(月)に、福田萌さんとの結婚会見を無事終えたオリエンタルラジオ中田本人から前日の驚くべき行動や会見の裏話、今後の夫婦生活についてのコメントが届きました。
ここでも、やはり奥さん自慢!!幸せオーラ満載です。

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http://bit.ly/NenHjn

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川中美幸がNGKに初登場! テンダラーとアドリブ全開のコントも披露

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吉本興業創業100周年特別公演で、毎日、日替わりでさまざまな特別ゲストを迎えて行っている「唄って笑って100周年」。6月5日(火)には、演歌界を代表する歌手・川中美幸さんがなんばグランド花月に初登場し、テンダラーとともに元気あふれるコントで見事なコメディエンヌぶりを披露しました。

舞台はとある喫茶店。通りかかった男性がランチを食べようと立ち寄ると、そこにはテンダラーら3人の不可解なウエイターが……。ことあるごとにボケまくる3人は、怒り出す男性をなだめようと「ショー」と称してなぜか組体操を始め、ますます火に油を注いでしまいます。そこに「すみませ〜ん」とやってきたのが川中さん。道に落ちていた浜本のサイフを届けに来たとのことで、目と目が合ったふたりは『SAY YES』のメロディに乗せて急接近! 恋の始まり!?と思わせたところで、川中さんは「いえ、私、目が悪いんです」と一言。その後もどんどんアドリブでボケを繰り出し、爆笑をさらっていました。

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さらに、怒っている客をなだめるために、自慢の歌を聴かせることに。1月1日に発売された新曲『花ぼうろ〜霧氷の宿〜』をしっとりと歌い上げると、客席は大きな拍手に包まれ、さながらリサイタル会場のような雰囲気。もちろん、この後のコントのオチもしっかり演じきっていました。終了後のトークでは、「なんばグランド花月に立つのが夢だったんです」と告白。子どもの頃からよく見に来ていたそうで、憧れの舞台に立てて大満足の様子でした。また、テンダラーから「がんがんボケてきますねー」とツッこまれると、「ちょっと物足りないですね。(コントを)もっとやりたかった」と茶目っ気たっぷりに応戦。最後は7月10日(火)から大阪・新歌舞伎座で行われる自身の特別公演もきっちりPRし、無事に“初舞台”を終えました。

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終演後の囲み会見で川中さんは、「自分にとって35周年という節目の年に、吉本さんの100周年に呼んでいただけて本当にありがたいです」とニッコリ。子どもの頃からお笑いが大好きで、なんと舞台で漫才に挑戦したこともあるとか。テンダラーとは前日に顔を合わせたばかりながら、浜本は「アドリブで(川中さんがCMソングを唄う)『そば焼酎雲海』を入れてほしいとお願いしたら、『いいよ〜』と言っていただいて。すごく乗っていただけてうれしかったです」と語り、その気さくな人柄に魅了されていました。一方の川中さんも、「若手芸人さんとご一緒してすごく刺激を受けた。しばらくこれでいけるんちゃう?(笑)」と、ユニット継続を提案(?)。「これで全国をまわりましょうか!」(浜本)とすっかり意気投合していました。

質疑応答で「次に川中さんと共演するなら何をやりたい?」ときかれたテンダラーは、「トリオ漫才ですね」ときっぱり。これを受け、すかさず川中さんが「ただ、(自分のほうが)食うてしまうからなあ……」とボケるなど、ここでも息ピッタリ。「どんどん放り込んでこられる。これはもう若手並みのパワーですよ」と、テンダラーはタジタジです。ついには友近演じる水谷千重子との共演プランまで飛び出し、会見場は終始、笑いに包まれていました。

今後も、さまざまなゲストが登場予定の『唄って笑って100周年』に、どうぞご注目ください!

【テンダラー】

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2012年6月 5日 (火)

【ライブレポート】吉本百年物語5月公演「キミとボクから始まった」にNMB48・山本彩、渡辺美優紀がゲスト出演!

伝説の漫才師「エンタツ・アチャコ」誕生の物語を描く、吉本百年物語5月公演「キミとボクから始まった」。これまでバラエティーに富んだゲストの皆さんに登場していただきましたが、6月4日(月)には、NMB48の山本彩と渡辺美優紀がゲスト出演しました。2人が登場したのは、物語の終盤、板尾ふんするエンタツと中川家・礼二によるアチャコが、新作漫才を考えるシーン。そこに、おかもちを手にした山本と渡辺が「まいどー」と元気よく現れます。

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これに、板尾は「キミら見ない顔やな」。すると、2人はお馴染みの自己紹介で客席にアピール。若い男性客からの声援も受け、会場は盛り上がります。

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そこから、板尾と礼二は「ボクら今、漫才のネタ考えてるねんけど、なんかいいアイデアないか?」と質問。すると山本は「首里城のモノマネをします!」と、舞台中央で得意の首里城モノマネを。そのユニークなジェスチャーにはドっと笑いが。

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続く渡辺は「ネコから赤ちゃんの産声」なる声マネを披露。ビミョーな客席の反応に「爆笑してもらえて良かったです」とにっこり。しかし、礼二に「それ、耳鳴りちゃうか?」とツッコまれていました。その後は、礼二が2人にモノマネを伝授することに。「めし屋から出て、行けへん方向をチラっと見て帰る人」を実践します。早速、2人も挑みますが、そのモノマネに礼二が「流れが速い!」と注意し、笑いをさらっていました。

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出番を終えた山本は「初めてお会いする先輩もおられたので緊張しましたが、舞台が思っていたよりもラフな雰囲気だったので楽しめました」。一方、渡辺も「普段はファンの方がたくさんいる劇場で公演していますが、今日はいつもと違ったお客さんばかりで、でもそんな方々も笑ってくださって関西の温かい雰囲気を味わえていい思い出になりました」と楽しめたよう。また、今日の〝モノマネ〟の出来栄えについて山本は「いつも通りの〝首里城〟ができました」。渡辺も「私も思った通りの〝ネコから赤ちゃんの産声〟が出せました」と満面の笑みで報告。ここで、吉本百年物語6月公演「舶来上等、どうでっか?」の出演が決まったことが発表されます。山本は「まだ、どんな役なのか詳しいことは聞いていないんですが、戦前がテーマの作品ということで、衣装などでもいつもとは違った私たちを楽しんでいただけるのかなと思っていますし、その役になりきれたらなと思います」と意気込みを。渡辺も「6月公演はいろんなNMBメンバーが出させていただくということで、みんな、すごく熱心に練習しています。あと、安来節をさせていただくのもワクワクしていて楽しみです」と話していました。NMB48メンバーが賑わす吉本百年物語6月公演もぜひチェックしてください!

吉本百年物語5月公演「キミとボクから始まった」
6月6日(水)まで上演 なんばグランド花月

吉本百年物語6月公演「舶来上等、どうでっか?」
6月12日(火)~7月1日(日)上演 なんばグランド花月
出演:中川晃教、間寛平、林明日香、隅田美保、西川忠志、川畑泰史、チャド・マレーン、NMB48・太田里織菜、村瀬紗英 ほか

全席指定 1階席7500円 2階席6000円 
http://www.yoshimoto.co.jp/100th/monogatari/may/ticket.php