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2014年3月 4日 (火)

167人の芸人が参加者とともにナイスラン!「淀川寛平マラソン2014」開催

間寛平がホスト役を務める「淀川寛平マラソン2014」が、3月2日(日)、大阪枚方・淀川河川公園特設コースにて行われました。昨年に引き続き、吉本興業と産経新聞社が共同で開催する同大会は、参加料の一部を東日本大震災被災者支援と淀川の環境保全に充てるチャリティーレースとなっています。前日から雨が降り、この日も天気予報では高い降水確率となっていましたが、ふたを開けてみると朝には止み、昼過ぎには晴れ間ものぞくマラソン日和となりました。

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8時10分、メインステージに寛平、たむらけんじ、福本愛菜が登場。ステージ前にはフルマラソン出場の芸人らも集結し、寛平の「頑張っていこうぜ〜!」との掛け声にさっそく気勢を上げています。たむらは「芸人もランナーの皆さんも、励まし合って頑張って!」とエールを。ミルクボーイが中心となっての準備運動を経て、まずはフルマラソンがスタート! 

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スタート台には寛平らはもちろん、途中から宮川花子も乱入し、賑やかなトークで緊張感をやわらげました。寛平が本番前にピストルを鳴らしてしまうというハプニングなどもありつつ、9時になると同時にランナーたちがコースへ。7000人という参加人数のため、全員が走り始めるまで20分近くかかりましたが、寛平は「無理せんように! ゆっくり行くんやで!」と出場者たちの体調を気遣いながら手を振り続けました。たむらからは「芸人はリタイアなし! 走るだけじゃなく沿道の皆さんも楽しませてや!」との檄も…。

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この後もメインステージでは10時スタートのファミリー3キロコース、14時スタートの男女10キロコースを前に、参加芸人も一緒になっての準備体操が行われ、メッセンジャーあいはら、月亭八光、ミサイルマン・西代、宇都宮まきらが元気いっぱいにデモンストレーションを。

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もちろん、スタート地点では寛平やたむらが熱い応援を展開。トミーズ雅やケツカッチン・和泉修など出場者も加わって盛り上げました。10キロコースには寛平自身も参加し、ランナーの皆さんとともにふれあいランニング! 同じペースで走った一般ランナーの方たちと芸人が手をつないでゴールする姿も見られるなど、さすが「日本一たくさんの芸人が参加するマラソン大会」という和気あいあいの雰囲気が広がっていました。

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ほかにも、ステージでは各レースの表彰式やお笑いライブなどが行われたほか、寛平考案の「先っちょマンやきそば」が屋台で販売されたり、先っちょマンこと寛平とタケノコ男爵ことメッセンジャー黒田、さらに福本が加わって「先っちょマンダンス」を踊ったりと、お楽しみ満載。マラソンに参加する人はもちろん、応援に駆けつけた皆さんも大いに楽しませました。

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まず最初にゴールしたのは、ファミリー3キロコースの参加芸人たち。4週間前にフルマラソンを走ったばかりというトミーズ雅は、その際に足を痛めたそうで、「ホントは10キロに出たかったんですけど」と残念そう。また、「沿道の人がみんな手を出してきてタッチしながら走ったから、そのぶん1分ぐらい遅いタイプになったんちゃうかな」と笑わせました。

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ケツカッチン・和泉修は家族4人で揃って出場、見事完走しました。「家族で走ることなんて、なかなかない。寛平さんにいい機会を与えてもらいました」と笑顔で話していました。

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スリムクラブ・内間は、「僕はひとりでしたが、皆さんが家族で出ているので、僕もその一員になれた気がした。来年は、家族を呼んでまた3キロに出たいです!」とランニングにハマった様子。

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普段からウォーキングに精を出している月亭八光は、この日も早歩きのペースをキープしつつゴール。「マラソンって、普通はみんな苦しそうな顔してるでしょ。こんなにみんなが笑顔の大会はないですよ」と同大会の魅力を語ります。西代は、昨年より15kgの減量に成功し、全身おニューのウエアで激走。宇都宮は「『寛平マラソン』ではすごく声をかけてもらえる。年に一度のご褒美なんです」とうれしそうに話していました。

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スタート地点でもゴール地点でも大活躍だった宮川花子は、自身も3キロに出場。「初めてトライする人には3キロがぴったり。皆さん、毎日駅まで3キロぐらい歩いているのでは? その速度でもいいんですよ!」とこ、れからマラソンを始める人にアドバイスも。

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11時をまわると、今度はフルマラソンの最速ランナーがゴール。見事、芸人一番乗りとなったのは、十手リンジン・十田! 「吉本ナショナルDreams」の一員としてさまざまな大会で記録を残している実力者です。「沿道の皆さんの声援に力をいただきました。ゼッケンの名前を見て呼んでくれるので、『売れてるんちゃう?』とうれしくなったほど(笑)」と語り、チームを率いる花子とは堅い握手を交わしていました。

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ちなみに芸人二番手は相方の西手という、コンビでのワンツーフィニッシュ。「本当は相方を抜いたろうと思ってたんですけどね」と悔しがりながらもうれしそうな西手の表情も印象的でした。

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フルマラソン女子では、井岡ジム所属のプロボクサーでもある安田由紀奈が吉本勢のトップを切ってゴール。「3時間55分を切れた!」と喜びいっぱいで、ゴール後はシャドーボクシングを披露する余裕も見せていました。曰く「昨年と比べて、給水をこまめにした。この日のために脚力もアップしてきたので、作戦通りです」とのこと。

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祇園・木崎とケツカッチン・高山トモヒロは立て続けにゴール。高山は「15キロ地点あたりで膝が痛み出し、棄権しなければならないかと思った。でも、コースのそばにある母校・桜宮高校の野球部の後輩たちが、『頑張れ!』と声援を送ってくれていたんですよ。これは棄権できへんな、と」と感動秘話を披露。木崎は昨年のリベンジとして3時間台をクリアしたほか、「どの取材カメラにもキメ顔をする」という目標も達成!

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天津・木村は、移動のバスで乗り合わせた後輩たちが誰も挨拶してくれなかったという衝撃の事件をバネに「その悔しさもぶつけて完走することができました!」。

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ミルクボーイ・駒場は「ボディービルダーの筋肉はプロテインで作られたニセモノと言われていたので、遅いタイムは出せないと思ってました」とホッとした表情。

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「くそ〜! 4時間台無理やったか!」と悔しさをにじませまたのは、水玉れっぷう隊・アキ。「36キロあたりで調子が出てきて『これはいける!』と思ったんですが、残り2キロで足がつってしまって…」とのことで、「今年の悔しさは来年に晴らします!」と早々に次回参戦を宣言していました。

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「『寛平マラソン』は、年に1回、自分に課している試練」というのは女と男・市川。「今回は練習不足でタイムを落としましたが、来年は5時間を切ります! そして井上小公造の衣装で走ります!」と芸人らしく(?)決意表明を。

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また、今年は途中棄権となったガリガリガリクソンもインタビューに回答。「最初はすごく速く走れていて、5時間ペースだったんです。折り返し地点までは『行ける!』と思っていたのに…風向きが変わって不利になりました」と力なく話していました。

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10キロコースのランナーも次々と帰還! 優勝者はフルマラソンでも好タイムを持つランナーズ・がんばれゆうすけ。ゴール応援中のたむらから「KY!」とツッコミを入れられつつも、1位をもぎとりました。「(沿道の人に)名前をたくさん呼んでいただきうれしかった。宮川大助・花子師匠に全国に連れていっていただけたおかげだと思います」と、師匠への感謝の言葉も。

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かなり早いタイムでゴールしたNON STYLE・石田は、開口一番「自分でも驚きました」。「今日は(周りの)皆さんが速いから、ペースを持っていかれて後半が苦しかった。でも、井上の代わりに僕だけでも好感度を上げたいと思って、精いっぱい頑張りました」と秘めた思い(?)を明かします。

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吉本を代表するランナーのひとり、ちゃらんぽらん・冨好。今日のレースには納得いかない様子で、「前半飛ばし過ぎて…体力不足でした。来年、また10キロでチャレンジします。これまでの(10キロでの)最高記録は41分なので、あの輝きを取り戻したい!」と次回のリベンジを誓っていました。

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吉田ヒロに誘われて参加したという中條健一は、「今日は息子の誕生日なんです」とニッコリ。見事な完走で、記念すべき日を祝いました。

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スリムクラブ・真栄田は、近くを走っていた女性ランナーを勝手にパートナーと決めたことで、最後までいいペースを保てたそう。「スタートしてすぐに、この人についていった方がいいなと直感したんです。でも、最後でバーッと置いていかれてしまって…」と悔しさもにじませましたが、「ランナーの皆さんがすごく明るいノリで笑顔。初めての人も楽しく走れる大会だと思います」と存分に楽しんだようでした。

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昨年はフルマラソンに出場したプラスマイナス・兼光は、10キロで「逆にペース配分がわからなかった」そう。「途中で沿道の皆さんから巨人師匠のモノマネを求められ、50回ぐらいやった。途中からはいつもの自分に声になってましたけど(笑)」と同大会ならではの賑やかなレースを振り返っていました。

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「キツかった! 昨年よりタイムが少し落ちましたね」と残念そうな水玉れっぷう隊・ケン。「体調は万全でしたし、トレーニングはやってるんですけど、老化のスピードに追いついてないですね…これからはもっとトレーニングを積まないと」と自分自身に喝!?

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ウーイェイよしたかも、「しんどい!」とヘトヘトの表情。「(沿道の)皆さんから『ウーイェイ!』って声かけていただいてうれしかったです。でも、最初は僕も『ウーイェイ!』って返してたんですけど、最後の方は無言でスルーしてしまいました…すいません」とお詫びのコメントも。

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吉田ヒロと矢野・兵動 矢野は走り終え、晴れやかな笑顔。「10キロはイヤにならないぐらいの距離で、楽しく走れるのがいい」(矢野)、「10キロならギャグも出るからね! これ以上は無理!」(ヒロ)と話していました。

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石田靖と女と男・和田はふたりで仲良くラン。石田は昨年10月に半月板を損傷したこともあり、「今日は歩いて行こうと思ってた」そうで、ちょうどペースがぴったり合ったようです。「和田ちゃんという格好の相方を見つけられてよかった。一緒に走ってて落ち着きます」(石田)、「今日だけ石田さんの彼女にならせていただきました(笑)」(和田)と、レース後のコメントも息ピッタリ!

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スーパーマラドーナ・田中とspan!・水本もコンビで完走。田中は「周りの人に、武智さんより速いことをアピールできました。ぜひ来年もふたりで走れたら」と結果に大満足です。グイグイ大脇は、ゴール後もグイグイを連発!?

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りあるキッズ・ゆうきは「昨年のフルに比べたら楽でした。今日はまだ楽しく走れた気がする」とコメント。クロスバー直撃・渡邊は「もし来年またフルに挑戦するなら、こんどは4時間台で!」と早くも目標を掲げていました。

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りあるキッズ・安田は「(沿道の人から)『ガリガリやな』って150回ぐらい言われました。でも楽しかったです」。

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山田スタジアムはもちろんプロ野球にちなんで、「今年はキャンプで出遅れて、沖縄でも別メニューでやってたので…来年はもう少し調整して臨みたい」とレースを分析!?

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こちらもふたり揃って走っていたのは、ファミリーレストラン・しもばやしとスーパーマラドーナ・武智。「去年より走れるようになってて、自分でもビックリ。まわりの皆さんの応援も力になりました」(しもばやし)、「くじけそうになった時に、皆さんの声が届いて楽しく走れるようになった」(武智)と、互いに「いいコメント」を競い合います。

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10キロコース出場芸人で最下位ゴールとなったのは、三浦マイルド。とはいえ「去年は完走できなかったので、今年は完走できてよかった」と、結果には満足の様子でした。

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フルマラソンはスタートから7時間で失格となる予定でしたが、寛平からは「最後のランナーまで見届けよう!」との提案が。ゴール前には芸人たちも全員集合し、最後のひとりまで賑やかに出迎えることになりました。オーラスのランナーとなったのは、ミルクボーイ・内海とストライク・佐竹! 相方・駒場の半裸での出迎えを受けながら、千葉ロッテマリーンズ・里崎選手のモノマネをまじえてフィニッシュを決めました。充実の1日を終え、ランナーの皆さん、観戦の皆さん、芸人たちは充実の笑顔。寛平の「また来年!」という言葉とともに、大きな拍手に包まれながら「淀川寛平マラソン2014」は幕を閉じました。

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閉会後の囲み会見には、寛平、たむら、福本が出席。「3日前までは雨と言われていたけど、『僕はどうなってもいいから、雨は上がってくれ!』と願っていた。何とか上がって、すっごい盛り上がりましたね! 僕は10キロを走らせていただきましたが、『ありがとう』とたくさんの方に言ってもらえた。それを励みに、来年もまた開催できれば」と語ったのは寛平。たむらは「雨の予報だったのに、朝起きてみたら晴れ間も広がっていた。その時『もう、あの人(寛平)は神やな』と思いました。引きの強さがすごい!」と“寛平パワー”を絶賛していました。福本は「今回が初参加で10キロを走る予定だったんですが直前で走れなくなってしまった。でも、楽しそうに走っている皆さんの姿を見て、やっぱり走りたかったなって」と悔いが残ったよう。「子どもたちがいっぱいで楽しそうだったので3キロで」と、来年の参戦を早々に表明していました。

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今回は、2日間で4万4000人の方々に来場いただきました。芸人たちとともに走って楽しめる「淀川寛平マラソン」に、来年もどうぞご期待ください!



「淀川寛平マラソン2014」芸人記録一覧

【フルマラソン男子】

十田(十手リンジン) 3:02:39

西手(十手リンジン) 3:07:28

梅木蔵雄 3:14:15 堀川剛(オリオンリーグ) 3:27:24

なみちゃん 3:35:40

田中(オレンジ) 3:45:43

皆川勇気(ネイビーズアフロ) 3:46:22

五十嵐健介(ドレスデ〜ン) 3:47:41

ハンガリアン 3:48:28

ちびシャトル 3:54:22

子安(ヘンダーソン) 3:55:09

木崎(祇園) 3:55:29

高山(ケツカッチン) 3:55:45

林飛翔 3:56:54

萬代(あろ〜ず) 4:06:18

伊丹(クラスメイト) 4:07:23

上野(Z) 4:16:27

とおる(シャーロック) 4:18:22

山根(カキツバタ) 4:18:32

田原(ヒトフタリ) 4:21:46

玉代勢直(オリオンリーグ) 4:23:10

木村(天津) 4:27:15

駒場(ミルクボーイ) 4:29:39

岡(マイティセブン) 4:29:53

平山(いくぢ梨) 4:30:37

小山(モンスーン) 4:38:23

上山(しあげはおかあさん) 4:49:11

ガオ〜ちゃん 4:59:47

夢庵 5:02:19

アキ(水玉れっぷう隊) 5:03:54

おぎの信号 5:05:12

たまやす(ダンスピエロ) 5:08:45

大西ユースケ 5:11:21

池田(バブルズマンション) 5:11:28

田津原理音 5:11:49

岡下(コーンスターチ) 5:13:38

休井(グースース) 5:15:52

斉藤(ザ・パーマネント) 5:19:02

酒井(六角モルモット) 5:26:37

はじり(ネイビーズアフロ) 5:27:16

マザー周 5:27:24

楠見 5:28:30

佐藤貢(ツバメスピード) 5:31:01

辻井(アイロンヘッド) 5:35:46

市川(女と男) 5:37:29

浮田(シチガツ) 5:37:32

さいとうちゃん 5:37:32

上田(えんぴつ消しゴム) 5:37:33

中尾(いくぢ梨) 5:43:53

やまおか 5:44:13

オキ(ダダダ団) 5:44:13

井尻(ジュリエッタ) 5:45:04

桑原(トット) 5:45:04

ヒゲン(ボウズンヒゲン) 5:46:12

明太子えいじ(タートルデッパ) 5:46:26

西野(コロコロチキチキペッパーズ) 5:46:32

上谷(鱒之介) 5:47:58

鄭(ジンベイザメ) 5:49:22

松本(からし蓮根) 5:49:22

織田(あろ〜ず) 5:50:04

ポイズン反町 5:50:58

毛利(アイロンヘッド) 5:52:34

田口(ダブルアート) 5:53:31

周平魂(ツートライブ) 5:53:31

土居そうすけ 5:56:07

川畑(ジャガー) 5:57:57

てつはる(ポテトコック) 5:58:48

ガルシア 6:05:49

めっちゃ細田 6:07:37

野口(夜の毛布) 6:09:17

いけちょ(シナプス) 6:13:22

山下(ダークニンゲン) 6:14:37

むさし(ヘルシーブラッドリー) 6:21:15

濱坂きょんきょん(武者武者) 6:22:47

津田(マルセイユ) 6:25:54

松本(コーンスターチ) 6:25:54

吉田(天秤丸) 6:28:42

西中久暁(シャシン) 6:28:43

津田(ヘルシーブラッドリー) 6:39:51

山田(ラニーノーズ) 6:44:03

明星(ザ・キーポイント) 6:47:55

森枝(シャシン) 6:47:57

湖南(セントラルパーク) 6:49:04

内海(ミルクボーイ) 7:09:28

ストライク佐竹 7:09:31

※ガリガリガリクソンはリタイア

【フルマラソン女子】

安田由紀奈 3:42:09

圓子(夜の毛布) 5:12:42

森本結衣子 5:39:58

麻奈美(美たんさん) 6:27:59

ガブリエルみき(アポロン) 6:57:22

清水ミカ(東京ロマンポルノ) 7:02:35