画期的な携帯用のお茶『千原せいじのお茶ペン』が完成、ついに発売に!
6月21日(土)、関越自動車道のパーキングエリア「Pasar(パサール)三芳」にて、「新井園本店×よしもと コラボ商品『千原せいじのお茶ペン』発売記念イベント」が行われ、ボーイフレンドとデニスが商品をにぎやかにPRしました。
新井園本店は、狭山茶の生産・販売を手掛けるお茶の有名ブランド。全国の農林水産大臣賞の中から選ばれる国内でもっとも権威のある「天皇杯」を受賞したほか、ローマ法王ベネディクト16世にも商品を献上したほどです。そんな新井園本店とよしもとがコラボして生まれた商品が、このたび発売された『千原せいじのお茶ペン』です。世界中を旅する千原せいじをキャラクターにした本商品は、ペン型容器に入った“携帯用お茶”。お湯やお水に溶かすだけで本格的なお茶が楽しめるという優れものです。
販売されるのは新井園本店が構える、埼玉県と東京都の14店舗、そして通販サイト。こちらでの発売は6月26日(木)からですが、三芳パーキングエリアの新井園本店では本日から先行発売。ということで、今回のイベントの開催と相成りました。
その大役を担ったボーイフレンドとデニスは、まずはそれぞれネタを披露。お茶の試飲&販売スペースが設けられたイベント会場は、一気に華やいだ雰囲気に。そうして2組は、今回のスペシャルコラボ商品をPR。デニス・松下は、目の前で話を聞いていた子供に「やってみる?」と話を向けると、子供は嬉々としてペンをフリフリ。そして出来上がったお茶を飲んで「うん、美味しい!」。ボーイフレンド・黒沼は「なにより説得力のあるPRとなった」と大喜びで、ほかの3人もホッとした様子でした。
また、お客さんを交えてのコーナーでは、新井園本店のお茶を飲み比べです。ボーイフレンド・黒沼の仕切りのもと、男性と女性がデニス・植野と利き茶対決。なんと一番高いのは、10800円もする『天の露』でした!ということで、男性が見事ウィナー。サイン色紙とお茶ペンをプレゼントされたのでした(植野より高いお茶を選んだ女性にも)。
イベント終了後は、4人そろってお茶の試飲を勧めたり、写真撮影に応じるなど、お客さんたちとの交流を深めました。なお、Pasar三芳での発売記念イベントは、明日22日(日)にも開催(※3回行われる予定です)。三瓶、えんにち、天狗が出演しますので、関越自動車道で移動される予定の方はぜひ立ち寄って『千原せいじのお茶ペン』を手に取ってみてください!
【商品情報】
『千原せいじのお茶ペン』
発売日:新井園本店 三芳PA店…6月21日(土)
新井園本店 三芳PA店を除く各店舗…6月26日(日)
価格:650円(税込)
原材料:緑茶(国産)
【ボーイフレンド】【デニス】