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2014年6月21日 (土)

石井一久も応援ゲストで登場! 元キックボクサー・武田幸三初主演映画『デスマッチ』初日舞台挨拶

6月21日(土)、シネマート新宿にて元キックボクサー・武田幸三の初主演映画『デスマッチ』の初日舞台挨拶が行われ、武田幸三、アーティン・モーガン(室賀厚)監督、そして応援ゲストとして元メジャーリーガーの石井一久が登壇しました。

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本作は、オール・フィリピン・ロケで行われ、熱くストイックな“漢”の世界が描かれた究極の肉体アクションムービー。また、武田幸三が全編英語のセリフに挑戦しているのも話題となっています。

この日のMCは品川庄司・庄司智春。庄司は映画の舞台挨拶という独特の空気に対抗するため、登場するなりまずは「ミキティー!!!」の絶叫で気を落ち着けてから、武田幸三、アーティン・モーガン監督を呼びこみます。

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撮影の感想を聞かれた武田は、試合のシーンではかなりの試合モードに入ったと話し、「現役時代を思い出しながら撮影に臨んでいたら、スイッチが入っちゃって、本当は当てちゃいけないんですけど、当てちゃったんですよね(笑)」と発言、「えっ、当てちゃったんですか!?」と庄司を驚愕させていました。トレーニングも現役時代と同じトレーニングを行ったそうで、映画を見た庄司は「僕、体を見てるだけで楽しかったです(笑)」と、筋肉好きならではのコメントを発していました。

全編英語のセリフはなんと、「自分でお願いして」英語にしてもらったそうで、その理由は「いつかは海外で活躍できる役者になりたいと思っているから」(武田)なんだとか。英語で苦労した点は?との問いには「闘うシーンが多かったので、(言葉で足りない分は)あとは拳と拳のやりとりで……」と発言、庄司に「カッコいいな(笑)!」とツッコまれていました。

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ちなみにアーティン・モーガン監督の本名は室賀厚。れっきとした日本人ですが、本作限定でアーティン・モーガンという名前を名乗っているのだそう。武田が全編英語でのセリフを話したいと言っているのを聞き、「じゃあ、望むところだ。名前は捨てよう(笑)」と思ったのだとか。とはいえ、本当は、『デスマッチ』は「こぶしの西部劇」だから、かつてイタリアの映画人たちが米国人の名前に変えてマカロニ西部劇を作ったのと同じように、“アーティ・モーガン”という名前にした……というちゃんとした理由もあったのでした。


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と、ここで応援ゲスト・石井一久が登場。作品を観たという石井は「彼の腕立てをする時のせなきん(背筋)を見てください」と発言、庄司に「“はいきん”ね! あれ? スポーツやってましたよね(笑)?」とツッコまれていました。また、メジャーリーグで海外生活も長かった石井に、今後世界で活躍したいという武田にアドバイスを求めたところ、「やっぱり日本食があるところを探すのが大事です」と、若干とぼけたような(?)答えが返ってきたため、思わず武田も「基本、常にダイエットしてるんで、あんまり炭水化物は摂らないようにしてるんです」と返していました。


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続いて、せっかくなので、武田にハイキックを披露してもらうことに。そのターゲットとなったのは庄司。「え!? オレですか!?」と困惑し、「石井さんの方がいいんじゃないですか?」と石井に振ろうとしますが「や、僕危ないんでホントに」と石井にあっさり断られ、庄司がハイキックを受けるハメに。「マネージャーさん、どこまで大丈夫ですか!?」と確認する武田に「顔面やっちゃって~!」とのヤジが飛び、「顔面おかしいだろ! っていうか、マネージャーでもないのに勝手に答えるな(笑)!」とヤジにツッコむ庄司。その後披露されたハイキックは物凄い威力で、庄司は後ろの壁まですっ飛ばされていました。


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花束贈呈が行われたあと、最後の挨拶では武田が「120%の魂を込めて作りました。この映画を観て、みなさんの明日への活力にしていただきたいです」とコメントし、舞台挨拶は幕を閉じました。


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【作品情報】

『デスマッチ』
6/21(土)よりシネマート新宿ほかロードショー
監督・脚本:アーティン・モーガン 
出演:武田幸三 エル・ベラスコ アルビン・アンソン マクシー・マンバほ
公式サイト:http://deathmatch-movie.com/




【庄司智春】 【品川庄司】