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2014年6月22日 (日)

間寛平が渾身の“かい~の”で「みちのく潮風トレイル」をPR

6月21(土)・22日(日)六本木ヒルズ大屋根プラザにて開催の『東北と歩いて行こう!みちのく潮風トレイル フェスティバル in六本木ヒルズ』に、1日PR大使と間寛平が登場。東北の復興の一翼を担う「みちのく潮風トレイル」をPRするとともに、“かい~の”や“チャチャマンボ”などのギャグを披露し会場を盛り上げました。




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「みちのく潮風トレイル」とは、青森県八戸市から福島県相馬市まで太平洋沿岸をつなぐ700kmの“歩くため”の長い道のこと。山々の自然と、東北沿岸ならではの日本一の断崖やリアスの風景などダイナミックな海の双方の魅力を併せ持ち、さらに世界三大漁場の恵みを堪能できるという、ここでしか味わえない醍醐味にあふれたトレイルです。現在は青森県八戸市から岩手県久慈市の約100kmが完成し、2015年度には全線開通の予定。



この1日PR大使としてイベントステージに登場した寛平は、挨拶代わりに“チャチャマンボ”を披露。さらに、司会者が口にした地名「八戸・角の浜」の“角”に反応して、渾身の“かい~の”が飛び出します。寛平のギャグのオンパレードに、最初はグズっていたちびっ子もいつの間にか笑顔になっていました。



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「みちのく潮風トレイル」の絶景ポイントの写真を見たり、ウニのいちご煮やホタテ焼きなど名産グルメを堪能した寛平は、いつもは“走る”専門ながら“歩いて”その土地の魅力を体感するトレイルに興味深々。「寝袋や、小さなテントを持っていってそこで寝たり。近くに温泉あったら入りたいし、民宿に泊まるのも好き。いろんな人と触れ合いたい」と自分なりの楽しみ方を提案しました。




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さらに、東北のゆるキャラ(福島県のキビタン、岩手県のそばっち、宮城県のむすび丸)たち“チャチャマンボ”を伝授し、一緒に記念撮影も。「みちのくマラソン」へも参加するなど東北の地と馴染がある寛平は、「自分も頑張って“みちのく”を盛り上げていくから、皆さんも協力お願いします。頼むわホンマ!!」と全身全霊でアピールしました。




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【間寛平】