よしもとニュースセンター

8月10日（水）恵比寿リキッドホールで行われる『WONDER MUSIC SPECIAL』に、『Zippre』『KERA』で活躍中の超人気モデル、きゃりーぱみゅぱみゅのイベント出演が決定しました。
芸名の『ぱみゅぱみゅ』はサバンナ八木真澄の同名の一発ギャグから拝借しており、そのサバンナ八木との初共演にも期待！！一緒になかやまきんに君も出演しどんなセッションになるのかは期待大です！！

<WONDER MUSIC SPECIALイベント概要>
【日程】
2011年8月10日（水）
【時間】
18:00開場/19:00開演/22:00終演
【場所】
恵比寿リキッドホール
【料金】
￥4,500（前売り）/￥5,000（当日）
※別途、1ドリンク料金（￥500）が入場の際に掛かります。
【出演者】
フットボールアワー【MC】/桜 稲垣早希【MCアシスタント】/AFRA/音速ライン/かりゆし58/neeko/きゃりーぱみゅぱみゅ＆八木真澄（サバンナ）＆なかやまくんに君/平野綾＆渡辺直美＆斉藤慎二（ジャングルポケット）/井上裕介（NON STYLE）【Day of the legend】/椿鬼奴+レイザーラモンRG【バービーボーイズ】/藤森慎吾（オリエンタルラジオ）withあやまんJAPAN etc

チケットよしもと
http://ent.pia.jp/yoshimoto2/event.do?eventCd=1128760&perfCd=001

「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO　partnership with GEORGIA～Laugh＆Peace2011～」公式HP
http://wondercamp.jp/

【フットボールアワー】【桜 稲垣早希】【サバンナ】【八木真澄】【なかやまくんに君】【ジャングルポケット】【NON STYLE】【井上裕介】【椿鬼奴】【レイザーラモンRG】【オリエンタルラジオ】【藤森慎吾】

７月13日（水）、ついにあのウワサのユニット「GTTF」が１st Liveをシアターモリエールで開催しました！

知らない方のために説明しますと、「GTTF」とは天津・向と桜 稲垣早希が立ち上げたユニット名で「GO TO THE FUTURE」の頭文字から名付けられています。そしてなにゆえ「GO TO THE FUTURE」なのかといえば…日本語に訳してみればわかります。つまりは「先へと向かう」→「先（＝早希）へと向かう（＝向）」です。それに、向＆早希といえば『マンスリーよしもとPLUS』誌の連載「早希ぷれ！」でもおなじみのコンビ。ということもあって会場には、たくさんの人々が詰めかけたのでした。

「さまざまなことに挑戦する」ことを旗印にしているGTTFですが、まず今回テーマにしたのは「コント」。二人だけの笑いの空間を作り上げようという試みです。そんな二人が織りなす世界は、まさに唯一無二。のっけから、かつて向が早希ちゃんのファンから“傘を投げつけられた”ことを題材にし、とうとう傘が突き刺さってしまった向がそれに気づかないというカタチでストーリーを展開。ツカミはばっちりです。

続いては、ナゾの音楽ユニットが登場。その舞台裏で、ボーカルの早希がプロデュース兼キーボードの向を「キモイねん！」とこきおろし、解散を持ちかけるというネタ。

以降も、向がパーソナリティを務めるラジオにやってきた、新人アイドル早希が狂気を炸裂させるネタや…

二人が『ONE PIECE』の登場人物にふんして、同窓会を行うというネタなど、二人ならではの笑いが満載。

すると今度は一転して、実は隠れおバカ系として知る人ぞ知る早希姫に、執事役の向が問題を出すという自由度の高いコーナーも登場。「野球のパ・リーグの『パ』はなにの略？」との問題への姫の答え「ペピー」には、会場のみならず向も大爆笑。早希ちゃんのおそるべき破壊力を引き出してみせました。

その後は再び作りこんだコントへ。こちらは、階段から落ちたことで男女が入れ替わってしまい、向が早希に対し（つまりは自分に対し）「もう最悪や！　こんな見た目ありえへん!!」とののしる、自虐ネタの極地ともいうべきネタ。

そして最後は…正真正銘、GTTFのオリジナルソング『Shooting for the future space』を熱唱！　会場はオールスタンディングとなって、無事に大団円を迎えたのでした。

終了後のトークでは「今後もいろんなことにチャレンジしていきたい」とのことで、なんと2011年8月12日（金）～14日（日）に東京ビッグサイトで開催予定のコミックマーケット（通称：コミケ）に参加を表明！　向はもちろん会場へと赴く決意を示し、早希ちゃんも雑誌への参加には意欲的ながら「当日は行けへんちゃうかな」と、若干の温度差を感じさせましたが、GTTFの今後の展開が気になるところ。あなたも二人と一緒にGO TO THE FUTURE、してみませんか？

●GTTFブログ「向＋稲垣早希＝GTTF」
http://gttf.laff.jp/
※GTTFオリジナルソング「Shooting for the future space」がYoutubeで視聴できます！
http://www.youtube.com/watch?v=r3Y_MRUpnLk&feature=channel_video_title

●天津・向ブログ「萌えと天津とビデオテープ（ブログ版）」
http://otaku.laff.jp/

●桜 稲垣早希ブログ「桜 稲垣早希のブログナイフ」
http://sakura.laff.jp/

●芸人顔検索　向清太朗
http://search.yoshimoto.co.jp/?talentId=0&unitId=10206#/r/s=w=2259/r=169

●芸人顔検索　桜 稲垣早希
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=775/r=2885

【天津】【向清太朗】【桜 稲垣早希】

本日7月14日(木)、東京・吉本興業本社にて、「市民芸人発掘プロジェクト『芸人2』問6発表会」が行われ、桂三度、笑い飯、ＬＬＲが登場しました。

『芸人２』とは、職業・性別・年齢問わず、誰もが吉本興業所属のプロの芸人になれるというプロジェクト。『芸人２』には、芸人２のサイト(http://geinin2.jp/)にて出題される問題に回答することで参加することができます。本日の結果発表の模様はUstresmとニコニコ動画で配信され、6月12日～7月7日の応募期間に寄せられた4200個以上の回答の中から、優秀作品が紹介されました。

問6の問題は、「もらってもうれしくないポケットティッシュ。なんて書いてある？」というもの。もっとも優秀だった作品は、実際にポケットティッシュが作成されることになっています。このお題に三度は「ポケットティッシュ自体がもらってもそんなに嬉しくないので、これで面白い人はめっちゃ面白いと思います」と期待大な様子でしたが、その予感を裏切ることなく名回答が続々と飛び出しました。

特に長野県の学生芸人・ジャックガコンさんの「鼻ざかりの君たちへ」という回答が出た時には、西田が「さわやかな男女がみんなちょっと鼻赤い、みたいな(笑)」と架空のドラマの設定を思いつき、三度も大爆笑。また、視聴者の方からの「ＡＶのタイトルみたい」という書き込みに芸人たちが食いつき、様々なＡＶのタイトルを言い合うという盛り上がりを見せました。

全部で26個の回答が紹介され、三度と笑い飯は審査のため一旦退席。その間に進行役のＬＬＲもお題への回答を即興で考えましたが、福田の答え「ポケットから出てくる」、伊藤の答え「一撃必殺」は、ともにいまひとつの反応。伊藤は「みんなすげー！」と改めて『芸人２』のレベルの高さを痛感したようでした。

審査が難航したため、その間に妙に仲良くなっていた三度と笑い飯が席に戻ったところで、いよいよ結果発表！　結果は、兵庫県のボランティア芸人・310rawsugarさん、東京都の無職芸人・目黒ックさん、埼玉県の無職芸人・ダオニアさん、長野県の学生芸人・ジャックガコンさん、東京都のその他芸人・大友ヒップホップさんの５人が『芸人２』に認定されました。芸人２に認定されたみなさんには、認定証と名刺が贈られます。

さらに、実際にポケットティッシュになる最優秀作品は、長野県の学生芸人・ジャックガコンさんの「鼻ざかりの君たちへ」に決定！　三度は、「すっごい良かった。別のもの贈りたいぐらいやわ」と、この回答が相当気に入った様子でした。ジャックガコンさんの回答が書かれたポケットティッシュは、8月7日～13日まで開催されるYOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYOやよしもとの劇場にて配布されます。

配信終了後、三度は「素人さんって面白い人がいっぱいおるんで、とってもいい番組ですね」と、大満足の様子でコメント。『芸人２』を目指すみなさんのハイレベルな回答を楽しんだ様子でした。

次回の問7のお題は、「渋谷駅前。ついに待つのをやめ、消えたハチ公。置手紙に書かれていたその理由とは？」。こちらの優秀作品は、渋谷のビジョンをジャックして回答を紹介。さらに、ＭＢＳラジオの「八光・スマイルのおしゃべり親分」ともコラボする予定です。『芸人２』を目指すみなさん、どしどし回答をお寄せください！

●市民芸人発掘プロジェクト『芸人２』
http://geinin2.jp/

●芸人顔検索
桂三度　http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=514/r=083

笑い飯　http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=2561/r=097

ＬＬＲ　http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=299/r=426

【桂三度】【笑い飯】【ＬＬＲ】

７月14日（木）、東京・国土交通省にて行われた「信州・夏の観光プロモーション“涼しい夏旅 さわやか信州”」の記者会見に、“長野県に住みます芸人”のこてつが登場しました。

“住みます芸人”とは、地域からニッポンを元気にしようという「あなたの街に“住みます”プロジェクト」において、47都道府県各地で活動する芸人のこと。こてつは“長野県に住みます芸人”として、現在、長野県で暮らしながら活動しています。

会見には、溝畑宏観光庁長官、阿部守一長野県知事、野池明登長野県観光プロモーション部部長、そして長野県観光PRキャラクターのアルクマも出席しました。

長野県は、今年３月に発生した東日本大震災による観光需要の低下の早期回復、夏の電力不足への対応として、夏場でも涼しく過ごせる信州へさまざまな旅を提案。ロングステイプランのほか、星空ウォッチング、サマーキャンプ、おやき作りといった長野県ならではの企画や子どものための体験プログラムなど、今夏はさまざまな宿泊プランを楽しむことができます。同時に“さわやか信州「エコ宿」宣言”として、省エネ・節電につながる取り組みも行っていくそうです。

阿部知事は「元気な土地は元気になろうと、４月15日に“信州元気宣言”を発表しました。平均気温が東京よりも５℃以上低い信州で、涼しくすごしていただきたい。信州に滞在することが少電力、少エネルギーにつながります」とアピールします。
溝畑長官は「今年の夏は日本全国を元気にするために、日本中を旅しようというキャンペーンを行っています。先日は、嵐の皆さんに日本の素晴らしさを伝えるために、世界に向けての復興・観光誘致のキャンペーンを行っていただきました。その時に出ていたのがこちら」と招き猫を手に取り、「先日の記者会見以降、初めてのお披露目です！　ニャー！」とコメント。場を和ませてくれました。

そんな溝畑長官は、こてつとも息ぴったり。特に、河合とは初対面とは思えないほどの仲の良さで、信州への旅を元気にPRしていきます。

信州観光宣伝部長に就任したこてつは、住んでみて改めてわかった長野県のよさを伝えます。
河合「とにかく涼しい。まだエアコンは使っていません！　食べ物もおいしいです。アスパラガスとかね」
北村「あと、レタスもおいしいよね」
河合「そう。食べ物がおいしすぎて、僕、７キロ太りました！　それに、夜もぐっすり眠れるようになりました。星も綺麗ですし、ぜひ長野に１泊してみて欲しいですね」
北村「長野に住んで１ヵ月半が経ちましたけど、長野は標高が300〜400メートルと、東京では東京タワーの頂上並み。じめじめした暑さがないんです」

ここで、河合が溝畑長官に向けて「長野県クイズ」を敢行！
「マジか〜〜」と頭を抱える長官に、「隣接している県が日本一多い長野県ですが、群馬県、富山県、岐阜県、愛知県、静岡県、山梨県、埼玉県とあと１県はどこでしょう？」と出題します。「３択クイズです。１が新潟県、２がおがたけん、３がまつけん……どれですか！」と訊ねた河合に、「ルー大柴です。トゥゲザーしようぜ」とノリノリで返す溝畑長官。
そんな長官の元気いっぱいの姿に、こてつも「今日、お会いしたばかりなんですけど、長官のようにこれから観光に笑いを取り入れていきたい」と元気づけられたようでした。

報道陣からの「こてつさんは、どんな活動をされているんですか？」という質問を受け、河合が「YNN（Yoshimoto Neta Network）で、毎日22時からUstream配信を行っています。YNNサイトの長野県をクリックしていただくと、僕らが観られます」とアピールします。すると、阿部知事から「今度、私も出させてください」と突然の出演依頼が！　嬉しい申し出に「ぜひ出てくださいー！」と応えるこてつでした。

最後は招き猫にちなんで、「長野に来てニャー！」でフォトセッション。知事、そして長官とも和気あいあいのこてつ。長野県での活躍がますます期待されます！

●涼しい夏旅　さわやか信州（長野県公式観光ウェブサイト内）
http://www.nagano-tabi.net/sc/natsutabi/

●「あなたの街に”住みます”プロジェクト」
http://www.yoshimoto.co.jp/sumimasukoubo/

●Yoshimoto Neta Network
http://www.ynn47.jp/

●芸人顔検索　こてつ
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=811/r=3304

【こてつ】

７月14日（木）、都内のホテルにて「全日本パンダサミット2011」の発足会見が行われ、パンダ大好き芸人のハリセンボンがスペシャルサポーターとして出席いたしました。

「全日本パンダサミット2011」とは、「日本の子どもたちに元気をあげたい！」という思いのもとに、パンダキャラクターが集結して発足されたもの。会場に集まったのは、“発起パンダ”である「さくらパンダ」（大丸松坂屋）をはじめ、「うえのパンダくん」（上野観光連盟）、「サイパンだ！」（マリアナ政府観光局）、「生茶パンダ先生」（キリンビバレッジ）、「むきぱんだ」（鳥取県大山町）の計５体。そこで決められたのが以下の活動内容です。

①東北地域での「動物ふれあいイベント」実施
・第一弾：７月30日（土）盛岡市動物公園
・第二弾：８月７日（日）仙台市八木山動物園
②「全日本パンダサミット2011」オリジナルテーマソング＆ミュージックビデオの制作
※下記公式サイトにて公開予定
③WEBサイト上でパンダサミットのサポーターを募る「パンダジェネレータ」の制作
Twitterアイコンにパンダのかぶりものを重ねられるツール「パンダジェネレータ」を通じて、パンダサミットの理念への賛同者を募る

ちなみに、そんなサミットの風景がこちら。

と、そこへ登場したのが、パンダサミットのスペシャルサポーター、ハリセンボンです。しかし、春菜はなんとパンダメイクを施し「ハルパンダ」になって登場！　「見た目はパンダだけど…中身はパンダじゃねえよ！」と、どこぞやで聞いたことのあるようなフレーズで、会場を大いに沸かせます。「もう好きすぎて、こんな格好をしちゃいましたよ！」というハルパンダを冷ややかな目で見るはるかですが、ハルパンダいわく「こんなニッコニコなはるかは滅多にないです！」とのことで、はるかも「パンダは大好きなんですよー！」と、満面の笑み。

さらには初公開されたオリジナルテーマソング『We are PANDA!』に合わせて、ノリノリでダンシング。曲が終わると、はるかはハルパンダに「なんで後ろのパンダたちより、動けちゃってんの!?　サポーターが目立っちゃダメでしょ！」とツッコむ始末。

とはいえ、記念写真の際には「はい、左向きますよ」などと、温かくパンダたちをサポートし、「頑張ってね」と大いに励ましていたのでした。会見後の囲み会見では「そんなにかわいくないですよね？」などといった辛辣な質問に「そんなことねえわ！」と抗い、「私がパンダメイクをしたことで、かつてのように渋谷のギャルの間でパンダメイクが流行してくれたらいい」などと、ヘンな願望を語ってみせたハルパンダのことはともかく、今後も「全日本パンダサミット2011」の活動に要注目！　みなさんもサポーターとしてぜひ活動に参加してみてください。

●「全日本パンダサミット2011」公式サイト
http://sakura-panda-kan.jp/

●芸人顔検索　ハリセンボン
http://search.yoshimoto.co.jp/?talentId=0&unitId=10206#/r/s=w=1785/r=223

【ハリセンボン】

７月14日（木）、都内スタジオにて、７月18日（月）スタートの連続ドラマ『IS（アイエス）〜男でも女でもない性〜』の制作発表会見が行われ、南果歩が出席しました。

今作は、男性か女性か身体的な判別がつきにくい“IS（インターセクシャル）”として産まれた主人公と、その家族の絆や愛情を描いたドラマ。六花チヨさん原作のコミックス（全17巻）は、第31回講談社漫画大賞を受賞しています。

この作品で、南果歩は主人公の１人であり、“IS”として産まれた星野春（福田沙紀さん）の母親・陽子を演じています。

同会見にダブル主演の福田沙紀さん、剛力彩芽さん、そして西田尚美さん、井上正大さん、入江甚儀さん、鹿沼憂妃さん、西村雅彦さん、高橋ジョージさん、大杉蓮さんも登場しました。

南は、「原作のモデルとなった方々と実際にお話をしていくうちに、男や女ではなく“子ども”を思う、その気持ちは万国共通で持っているんだなとわかりました。子どもの幸せを願う親は——時には滑稽に映るかもしれませんが——愛することこそが大切なんだと」と、ゆっくりと言葉を紡ぎます。
また、「男の子や女の子ではなく、命を授かったということに行き当たった時に、手塩にかけて育てなければならないと決心したはず。（陽子は）授かり物だということを身を以て知り、春の成長とともに母としても強くなっていく。反復運動というか、自分自身も育てていくんですね。そして、どんな困難も家族全員が向き合っているからこそ、乗り越えていけるんだと思います」と、演じる役柄について力強く語りました。

陽子の夫であり、春の父親・太郎を演じる高橋ジョージさんは「ドラマを初めてやらせていただいた時の彼女役が、果歩ちゃんだった。その時は成就しなかったんですけど、今回、夫婦を演じるということであの延長戦上にいるような気分。第１話では、春が産まれてから成長していく過程も描かれているので、自分が父を演じるというリアリティも感じられました」と語ります。
家族みんなでご飯を食べるシーンでは感極まって泣いてしまったそうで、自身の楽曲にかけて「なんでもないようなことが幸せだったと思う」と話した途端、隣りの南は笑顔に、福田さんからは「そこですか！」とツッコミが入ります。

星野家を演じる福田さん、高橋さん、そして南の雰囲気はとても和やか。福田さんが自分の思いを告げている時に見せる南の表情は、母親そのもの。福田さんも「初めての顔合わせからそうなんですけど、髪をバッサリと20センチくらい切ったあとにお会いした時も、本当のお母さんのような反応をしてくれた」と微笑んでいました。

会見中、面白コメントを連発していた相原美和子（剛力さん）の父・賢一を演じる西村雅彦さんに対し、「相原家とはこれからバチバチする予定」と闘争心を燃やす高橋さん。「果歩ちゃんからは、こうやって肘を入れろって言われてます」と立ち上がりながらファイティングポーズを決めると、南は「イメトレし過ぎです！　そんなシーンはないですから（笑）」とフォローを入れます。

そして、実は大食いだということを暴露された南。高橋さんが「うちの食事シーンは甘いものでもなんでも本気で食べています」と話すと、「お父さんがパティシエだから、甘いものも出るもんね。沙紀ちゃんもよく食べるので、私もつられて食べています」と笑顔で語るなど、終始、和気あいあいとした会見となりました。

『IS（アイエス）〜男でも女でもない性〜』は、７月18日（月）より毎週月曜22時に放送。前向きに生きようとする主人公とその家族を通して、人が“生きること”“愛すること”を描いた今作を、ぜひご覧ください！


『IS（アイエス）〜男でも女でもない性〜』
出演：福田沙紀、剛力彩芽／西田尚美、井上正大、入江甚儀、鹿沼憂妃／
　　　西村雅彦／高橋ジョージ、大杉蓮、南果歩
原作：六花チヨ『IS〜男でも女でもない性〜』（講談社KC『Kiss』所蔵）
テレビ東京系列にて、毎週月曜日22:00〜22:54より放送（全10回）
※初回の７月18日（月）は15分拡大（〜23:09まで）
公式サイト：http://www.tv-tokyo.co.jp/is/

【南果歩】

後藤ひろひとが作・演出、ネプチューン・原田泰造が主演を務める、東日本大震災チャリティ公演『ニッポン無責任新世代』。その初日の幕がいよいよ明日から上がるのに合わせ、７月14日（木）に会場である日比谷シアタークリエで、会見＆公開稽古が行われました。

会見には、後藤＆原田とともに、星野真里、真琴つばさ、黒部進も参加。『ニッポン無責任新世代』は、かの植木等さんが主演した“無責任シリーズ”の舞台化を、大ファンである後藤がオマージュを捧げつつ、あらたな無責任男のキャラクターを生み出そうというもの。映画の「平均（たいら・ひとし）」の孫、「百均（くだら・ひとし）」として“21世紀の無責任男”を演じる原田は、「植木さんも喜んでくれてると思います。ってまだはじまってないですけどね（笑）。でもまあ、明るくて何も考えないで見られるような舞台です！」と手ごたえを感じている様子。　また後藤も「無責任だなあ」と応じつつ「こういう笑える舞台ってのは、単純に楽しいからいいんですよね。気軽に観に来ていただいて、存分に笑っていただきたい！」と作品の魅力をPRしていました。

また、ヒロインを演じる星野は、原田からプロポーズされるということですが「台本を読んでみたら、思ったより早い段階でプロポーズされるのでビックリしました（笑）。でも、こんな感じで勢いがあったら、思わず『はい！』って言ってしまうかもしれないです」と笑顔。一方、百均の敵として登場する社長役の真琴は「私の場合、プロポーズはずっとされてるけど断り続けているだけ！」と役を地で行くような（？）不敵な発言で記者たちを笑わせたのでした。

その後に行われた公開稽古では、工業機器メーカーをめぐるドタバタが演じられ、舞台上には社員としてバッファロー吾郎・木村明浩、佐戸井けん太、伊藤正之らも登場。　念入りに立ち位置などを確認しつつ、息の合ったやりとりを展開。エンタテインメント大作としての片鱗を感じさせました。

なお『ニッポン無責任新世代』は、７月15日（金）～30日（土）まで、東京・日比谷シアタークリエで上演。その収益の一部は義援金として日本赤十字社を通じて被災地に送られるとのことですので、ぜひともご来場いただいて、大いに笑って楽しんでください！

●公演情報
『ニッポン無責任新世代』
作・演出：後藤ひろひと　音楽：中村中 
出演：原田泰造／中村中／佐戸井けん太／伊藤正之／木村明浩（バッファロー吾郎）／足立理／後藤ひろひと／西ノ園達大／大野ユウジ／黒部進／真琴つばさ　ほか 
お問い合わせ：シアタークリエ03-3591-240

2011年、日本で最も面白い漫才師を決定する大会『THE MANZAI 2011』。
５月９日（月）から、予選エントリーを開始し、応募総数は1,516通にのぼりました。予選は、５月30日（月）から７月２日（土）まで東京、大阪、名古屋、札幌、広島、福岡の6都市で1回戦（計23回）が開催され、1,516組から230組まで絞られました。さらに、７月５日（火）から７月12日（火）まで東京、大阪にて２回戦（計５回）が開催され、1回戦を突破した230組から50組が選抜されました。
倍率30倍超の狭き門をくぐり抜けた50組は、「THE MANZAI 2011認定漫才師」となり、10月から東京、大阪、京都で計５回開催される「本戦サーキット」へ出場します。
「本戦サーキット」では、「THE MANZAI 2011認定漫才師」50組がそれぞれ２回ずつネタを披露（計100回）し、上位16組が12月に開催される決勝大会へ駒を進めることとなります。

また、７月23日（土）から７月24日（日）にかけて放送される『FNS27時間テレビ　めちゃ×２デジッてるッ！ 笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ～ん！！』の『クイズ！ヘキサゴンⅡ』放送コーナー内（７月24日・午後放送予定）にて、『THE MANZAI 2011』審査委員長を務める島田紳助から、大会に関する重要な発表が行われる予定です。

＜THE MANZAI 2011認定漫才師・50組＞　（50音順）

アメリカザリガニ　(松竹芸能（東京））
アルコ＆ピース　（太田プロダクション）
囲碁将棋　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京）
ウーマンラッシュアワー　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪）
エルシャラカーニ　（サンミュージック）
学天即　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪）
キングコング　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京）
銀シャリ　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪）
グランジ　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京）
ザ・パンチ　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京）
さらば青春の光　（松竹芸能（大阪））
磁石　（ホリプロコム）
ジャルジャル　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪）
シャンプーハット　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪）
スーパーマラドーナ　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪）
スパローズ　（浅井企画）
スリムクラブ　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京）
ダイノジ　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京）
チキチキジョニー　（松竹芸能（大阪））
千鳥　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪）
テンダラー　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪）
東京ダイナマイト　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京）
トータルテンボス　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京）
土佐駒　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪）
ドレッドノート　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪）
トレンディエンジェル　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京）
ナイツ　（マセキ芸能社）
流れ星　（浅井企画）
南海キャンディーズ　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京）
2700　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京）
ニレンジャー　（アップフロントエージェンシー）
Hi-Hi　（ケイダッシュステージ）
博多華丸・大吉　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京）
バッドボーイズ　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京）
ハマカーン　（ケイダッシュステージ）
ハライチ　（ワタナベエンターテインメント）
はりけ～んず　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京）
パンクブーブー　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京）
ビタミンS　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪）
風藤松原　（太田プロダクション）
プリマ旦那　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪）
平成ノブシコブシ　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京）
POISON GIRL BAND　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京）
ぽ～くちょっぷ　（サンミュージック）
マヂカルラブリー　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京）
メッセンジャー　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪）
U字工事　（アミーパーク）
夕凪ロマネコンティ　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪）
吉田たち　（よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪）
我が家　（ワタナベエンターテインメント）

＜THE MANZAI 2011認定漫才師・コメント＞
★ナイツ
１回戦はいい意味でいつも通りやらせていただきました。参加した以上は優勝目指して頑張ります。

★南海キャンディーズ　
・しずちゃん：
うれしいです！
でもここからどんどん厳しくなってくると思うので、それを乗り越えられるように頑張りたいと思います。

★スリムクラブ
・真栄田賢：
本戦まで残らせてもらい感謝しています。今までの賞レース以上の結果が出るように、頑張ります！
・内間政成：
自分たちらしく「まったり」と、そして見ている人が、「コイツら大丈夫か？」とハラハラするような漫才をしたいと思います！

＜本戦サーキット日程＞
・本戦サーキット①：10月２日（日）　　＜東京・「ルミネtheよしもと」にて＞
・本戦サーキット②：10月16日（日）　＜京都・「よしもと祇園花月」にて＞　
・本戦サーキット③：11月６日（日）　　＜東京・「ルミネtheよしもと」にて＞
・本戦サーキット④：11月19日（土）　＜大阪・「５upよしもと」にて＞
・本戦サーキット⑤：11月27日（日）　＜東京・「ルミネtheよしもと」にて＞

＊「本戦サーキット」では、「THE MANZAI 2011認定漫才師」50組が、それぞれ２回ずつネタを
披露（計100回）する。「THE MANZAI 2011認定漫才師」は、同日に２回のネタ披露はせず、
２日間にわたって舞台に立つ。

「THE MANZAI 2011」公式HP
http://www.themanzai.com/about.html
【ライブレポート】『THE MANZAI 2011』予選２回戦・最終日
http://news.yoshimoto.co.jp/2011/07/the-manzai-2011-4fde.html

７月13日（水）、よしもとプリンスシアターにて「よしプリスペシャルライブ『泥の97年デビュー組・二期会　真夏の狂宴』」が開催されました。

オープニングMCのBコースは舞台に出て来てすぐ、「しまったー絡まったー外してもらえます〜？」というお馴染みのトリオギャグを披露。その後、客席に下りてギャグをしているところに、ギンナナ・金成とニブンノゴ！・大川がいきなり乗り込んできたりと、初っ端からてんやわんやです。
出演者を全員呼び込んだものの、定番ギャグやお馴染みの登場スタイルを持っている芸人が多いのが、97年デビュー組。加えて、ミニコントもそこかしこで生まれていくため、オープニングだけですでに20分以上が経過してしまいました。

まずは、コーナー「全員一丸！　しりとりジェスチャー ギネス記録に挑戦！」。２
チームに分かれてしりとりジェスチャーを行ったのですが、Aチームの足を引っ張ったのはガリットチュウ・熊谷。
「みみ」の“み”から始まる言葉を書かなければならないのに、ペンは空を描きっぱなし。みんなに急かされ、熊谷がようやく絞り出した言葉は「みかん水」。これには会場が大爆笑！
「“みかん”と書きかけたけど、“ん”が付くからって急いで“水”足したでしょ！」とBコース・タケトにツッコまれます。

ここで、開演前のネタ合わせ中にケンカをしていたことが暴露されたカラテカ。タケトが楽屋にいたところ、別のパーテーションからドーンという音と、カラテカ・矢部の「怖い。怖い」という声が聞こえたそうです。「“太郎（矢部）が１人でやればいいじゃん！”って入江は怒ってたけど、みんなが“太郎１人のほうがウケるぞ”って言ってたよ」と金成に言われ、納得がいかないという表情を浮かべる入江でした。

その後は、各コンビがネタを披露。トップを飾ったのは、Bコースです。

２番手は、先ほどケンカしていたことが暴露されたカラテカ。入江が「握手して頑張ろう」と手を差し出し、矢部とガッチリ握手。仲直りしたかのように思われましたが、矢部がズボンで手を拭いたのを見逃さなかった入江。「腹立つわ〜」とつぶやいていました。

増谷キートン、ガリットチュウもらしさ溢れるコントで、笑いを誘います。

ギンナナは、金成が股間を押さえながら登場。舞台前に昨日の出来事を作家さんに説明していたら、ズボンの股の部分がざっくりさけてしまったそうです。「それじゃ、漫才できないでしょ。気になるから、それ脱げば？」と言う菊池に、「１人でパンツだったらおかしいから、お前も脱いでよ」と金成がお願い。パンツ姿の２人が漫才をする様は、実に奇妙でした。

中盤のコーナーを挟んで、井上マー、レイザーラモン、バッドボーイズ、ニブンノゴ！、佐久間一行による渾身のネタが披露されました。

最後のコーナーでは、97年組の異端児・しんじが出現。
「でぃあぁぁ〜〜！」と声を上げながら客席を転がりながら登場した彼に、観客からは悲鳴が上がります。いつもはガリットチュウ・福島が暴れるしんじを鎮めるのですが、この日は大川がその役目を務めました。

こちらでは、しんじにカエルのぬいぐるみを見せた時に、どんな反応をするかを全員で予想したのですが……。みんなの答えとは裏腹に、「可愛い……ピョン太くん……可愛い」とぬいぐるみを愛でるしんじに一同唖然。「なんか、ざわっとして終わったよね」と静かに笑う金成でした。

これまで培ってきたお馴染みのギャグ、慣れ親しんだ同期とのミニコント、舞台経験豊富な彼らだからこそ生み出せるさまざまな笑いの奇跡によって、２時間のライブはあっという間に終了。パンクブーブー・黒瀬が『M-1グランプリ』チャンピオンに、あべこうじ＆佐久間一行が『R-1ぐらんぷり』のチャンピオンにと、ここ数年、めきめきを頭角を表している97年デビュー組。これからもぜひ注目してください！

【井上マー】【カラテカ】【ガリットチュウ】【ギンナナ】【佐久間一行】【しんじ】【ニブンノゴ！】【バッドボーイズ】【Bコース】【増谷キートン】【レイザーラモン】

７月13日（水）にシングル『ビーチボーイズ』でデビューを果たしたイケメンユニット、ビーチボーイズが池袋サンシャインシティでイベントを開催。デビュー記念の握手会を行いました！

ビーチボーイズは、TBS系『紳助社長のプロデュース大作戦！』の番組内企画、宮古島の民宿“夢来人（むらびと）”で働くイケメン従業員が組んだユニット。MCのじゃぴょんが、ミキヤ、ケイスケ、ハットリ、セイゴ、そこに新選組リアンから加入することになった関義哉を加えた５人を招き入れるや、たくさんの人が詰めかけた会場は割れん曲がりの大歓声に包まれました。しかし、いきなり触れた観客の反応に、彼らは一様に驚きの表情。呼びかける声にひとつひとつ応えながらも、それぞれに照れてる様子がまた、彼らの爽やかさをアップしていました。

そんな彼らを励ますべく、イベントには「夢来人」のオーナーであるレギュラーの二人も登場。「ビーチボーイズのおかげで東京に来られたわ。ありがとう！」と和ませ、またひとりひとりの働きぶりや素顔を披露して、トークをふくらませたのでした。ちなみに、それぞれ民宿での担当は「スイーツ」（ミキヤ）、「牧場」（ケイスケ）、「畑」（ハットリ）、「料理」（セイゴ）、「模索中」（関）とのことです。

そしていよいよ、曲の披露。カップリングの「離道（わかれ）」でまずはしっとりとした歌声を響かせます。

続いてはもちろん「ビーチボーイズ」！　こちらは一転して、爽やかさと躍動感が全開。「僕たちのすべてが込められている大切な曲です。みなさんに聴いてほしいし、これからも応援してください！」（リーダー・ミキヤ）。

最後は集まったファンと記念撮影を行い、握手会を行ったビーチボーイズ。これから週末にかけて、そんな彼らが各都市に伺いますので、ぜひイベントにいらしてください！

●リリース記念イベント握手会情報
＜福岡＞
【日時】7月14日（木） 18:00 START
（CD販売時刻：16:00～イベント会場特設コーナーにて）
【場所】イオン香椎浜ショッピングセンター 1F セントラルコート
＜神奈川＞
【日時】７月15日（金）　18:00 START
（CD販売時刻：16:00～イベント会場特設コーナーにて）
【場所】ラゾーナ川崎プラザ 2F ルーファ広場グランドステージ
※握手会をスムーズに開催する為に、事前に握手会整列券を配布致します。
　当日、会場にて9:30～握手会参加券と引き換えにお渡しします。
　握手会にご参加される方は、必ず握手会整列券に引き換えて下さい。
　こちらは列整理をしやすくするためのものです。
＜名古屋＞
【日時】７月16日（土）　①13:30 START　②16:30 START
（CD販売時刻：11:30～イベント会場特設コーナーにて）
【場所】エアポートウォーク名古屋 3F イベントステージ

※当日はCD「ビーチボーイズ」の初回盤、通常盤の共に封入の握手会参加券をお持ちの上、いずれかの会場へお集まり下さい。
「握手会参加券」1枚につき、お1人様1回握手会へご参加頂けます（1枚につき大人1名、未就学児1名までご利用になれます）。
※なお詳しい情報や注意事項など、下記「ビーチボーイズ・インフォメーション」ページで必ずご確認ください。
http://www.randc.jp/beachboys/top.html
※またお問合せはこちらへ↓（各会場へのお問合せはご遠慮ください）
よしもとアール・アンド・シー 0120-600-316（平日11:00 ～ 18:00)

●CD情報
『ビーチボーイズ』
【初回限定盤CD＋DVD】 価格：1,500円／商品番号：YRCN-90163
【通常盤CD】価格：1,000円／商品番号：YRCN-90164
７月13日（水）発売
≪CD≫1. ビーチボーイズ　　2. 離道(わかれ)　　3. ビーチボーイズ(カラオケ)　　4. 離道(わかれ) (カラオケ)
≪DVD≫ 「ビーチボーイズ」MUSIC VIDEO / 特典映像

●ＴＢＳ『紳助社長のプロデュース大作戦！』公式ＨＰ
http://www.tbs.co.jp/shinsuke-shachou/