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2014年5月26日 (月)

『摩訶不思議Lady imagination』

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5月10日名古屋E.L.L.、5月24日新宿BLAZEにて、ぽこたがソロライヴを行いました。

ライヴタイトルは『摩訶不思議Lady imagination』。

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『摩訶不思議Lady imagination』とは、2014年1月22日にリリースされたぽこたのメジャー1stフルアルバムのタイトルでですが、前回ツアーでは純粋なライヴだけではなく、観に来てくれた人達が【SHOW】として楽しめるようにと思考を凝らし、『ぽこた一座の全国行脚~ぽけたすんのほぼ誕生日を自分から祝われに行きます(/// ̄(工) ̄///)~』と銘打ち、よしもと芸人やニコニコ動画の仲間たちとタッグを組み、総勢14名で本格的なコント舞台劇を1部に置き、2部でアルバム曲を魅せていくという独自のライヴスタイルを作り上げていたのでした。

ただ、今回のアルバム『摩訶不思議Lady imagination』には、全体的にロック要素が強い楽曲たちが集められていたことから、ぽこたの中にはこのアルバムをコンセプトにした純粋な音楽ライヴがしてみたいというのが強くありました。

そして今回の2公演で、その想いをしっかりと形にしたのです。

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ギター、ベース、ドラム、そして鍵盤というサポートメンバーを迎えたバンド形態で行われた今回のライヴは、ほとんどMCを挟まず、ぽこた渾身の力と想いをぶつけた時間となりました。そんなぽこたの変化を感じ取ったオーディエンスのノリも、今回からガラッと激しくなりました。終始力強い拳が振り上がったり、大きく振りかぶったヘッドバンギングが起るなど、前回のツアーでは見られなかった景色をそこに描き出していたのでした。

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前半戦では、実際のアルバム以上に重みと激しさが増したバンドサウンドに持ち前の深みのある低音を活かした伸びやかな声を乗せて響かせ、中盤には幕間として自身がこの世界に飛び込んだ“ぽこたの始まり”から現在までを追ったスライド映像を挟みます。再度ステージに上がったぽこたはおもむろにピアノの前へ座ります。今回、ピアノ未経験者の彼は、弾き語りに挑戦。会場全体が緊張感に包まれる中、見事に2曲を弾ききりました。その後のMCでは、前回ツアーや沖縄国際映画祭、幕張や神保町花月などでよしもと芸人と同じ舞台に立つ機会が増え、トーク力も安定したところを見せ、彼らしい素顔も覗かせファンを喜ばせました。


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さらに、ライヴ後半戦では、自らエレキギターを弾き、バンドに音圧を加えながら歌う場面もみられました。これは、高校時代にバンドでボーカルとギターを務め、イングウェイ・マルムスティーンにハマっていたこともあったという彼の音楽ルーツを感じさせるモノ。軽やかに弦を弾く姿は、新たなぽこたのヴィジョンを感じさせました。

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いままで以上に熱く激しい時間となった今回のライヴは、ぽこたの音楽ルーツを感じさせるモノであり、彼の目指すライヴというエンターテインメントの一つの答えを垣間見られました。

最後に彼は【歌い始めて、いろんな人と出逢ったり別れたりしたけど、僕が生きる意味はここにあると思います。これからも、いろんな気持ちやいろんな感情を、みんなに与えていけたらいいなと思っているので、よろしくお願いします】と告げ、ステージを降りました。

今回のライヴで掴んだ手応えももちろん、ROOT FIVEでの経験や自身のルーツを糧に、ますます濃い音楽人に成長していくであろう。

まずは、8月6日にリリースされるというニューシングルを楽しみにしているとしよう。





【ライブ詳細】
ぽこたソロライブ「摩訶不思議Lady Imagination」

2014年5月10日(土)名古屋E.L.L
2014年5月24日(土)新宿BLAZE 開場:16:30 / 開演:17:30
観客:500人  ライブ時間:2時間30分

【新曲情報】
2014年8月6日(水)NEW SINGLE発売決定!
初回盤A:CD+DVD (MUSIC VIDEO+MAKING予定)
初回盤B:CD+DVD (5月24日新宿BLAZEのLIVEの中から、ぽこたがピアノ・ギターを弾いた楽曲収録)
通常盤 CD ONLY