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2014年9月

道頓堀ZAZA HOUSE/POCKET’Sにて「道頓堀ZAZAよしもとライブ」開催!!

大阪・道頓堀の道頓堀ZAZA HOUSE/POCKET’Sでは、
大阪のあらゆる情報・文化の発信基地として道頓堀に誕生しました。
劇場で行っている「道頓堀ZAZAよしもとライブ」では、お笑いライブにとどまらず異なるジャンルとのコラボレーションイベントを様々な形でお届けし、道頓堀ZAZAでしか観られない舞台を展開します。

9月21日(日)

【YCC大阪6期制作ライブ「大阪名物コーナーもん。~YCC特製アツアツ鉄板ライブ!~】道頓堀ZAZA HOUSE

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時間 開場13:45 開演14:00 (Yコード 500588/Pコード 439-040)

出演 アキナ、タナからイケダ、吉田たち、アイロンヘッド、尼神インター、馬と魚

料金 前売¥1,500 当日¥1,800

チケット 
 チケットよしもと予約問合せダイヤル 0570-550-100
 (24時間受付 お問い合わせは10:00~19:00)

道頓堀ZAZA HOUSE/POCKET’S
 大阪市中央区道頓堀1-7-21 中座くいだおれビル地下1F
  地下鉄御堂筋線「なんば」14番出口より徒歩約5分
  地下鉄千日前千・堺筋線「日本橋」2番出口より徒歩約8分

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お問い合わせ 06-6212-3005(14:00~19:00)

Twitter @yoshimotozaza
ホームページ http://www.yoshimoto.co.jp/zaza/

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2014年9月19日 (金)

道頓堀ZAZA HOUSE/POCKET’Sにて「道頓堀ZAZAよしもとライブ」開催!!

大阪・道頓堀の道頓堀ZAZA HOUSE/POCKET’Sでは、
大阪のあらゆる情報・文化の発信基地として道頓堀に誕生しました。
劇場で行っている「道頓堀ZAZAよしもとライブ」では、お笑いライブにとどまらず異なるジャンルとのコラボレーションイベントを様々な形でお届けし、道頓堀ZAZAでしか観られない舞台を展開します。

9月20日(土)

【シュリエッタイム】道頓堀ZAZA HOUSE

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時間 開場19:15 開演19:30 (Yコード 500666)

出演 ジュリエッタ

料金 前売¥1,300 当日¥1,500

チケット 
 チケットよしもと予約問合せダイヤル 0570-550-100
 (24時間受付 お問い合わせは10:00~19:00)

道頓堀ZAZA HOUSE/POCKET’S
 大阪市中央区道頓堀1-7-21 中座くいだおれビル地下1F
  地下鉄御堂筋線「なんば」14番出口より徒歩約5分
  地下鉄千日前千・堺筋線「日本橋」2番出口より徒歩約8分

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お問い合わせ 06-6212-3005(14:00~19:00)
Twitter @yoshimotozaza
ホームページ http://www.yoshimoto.co.jp/zaza/

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道頓堀ZAZA HOUSE/POCKET’Sにて「道頓堀ZAZAよしもとライブ」開催!!

大阪・道頓堀の道頓堀ZAZA HOUSE/POCKET’Sでは、
大阪のあらゆる情報・文化の発信基地として道頓堀に誕生しました。
劇場で行っている「道頓堀ZAZAよしもとライブ」では、お笑いライブにとどまらず異なるジャンルとのコラボレーションイベントを様々な形でお届けし、道頓堀ZAZAでしか観られない舞台を展開します。

9月20日(土)

【よしもと千円寄席】道頓堀ZAZA HOUSE

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時間 ①開場12:30 開演13:00 (Yコード 500639)
    ②開場14:30 開演15:00 (Yコード 500680)
    ③開場16:30 開演17:00 (Yコード 500681)

出演 桜 稲垣早希、ガリガリガリクソン、かまいたち、モンブラン、
   シュークリーム、モンスターエンジン

チケット 
 チケットよしもと予約問合せダイヤル 0570-550-100
 (24時間受付 お問い合わせは10:00~19:00)

道頓堀ZAZA HOUSE/POCKET’S
 大阪市中央区道頓堀1-7-21 中座くいだおれビル地下1F
  地下鉄御堂筋線「なんば」14番出口より徒歩約5分
  地下鉄千日前千・堺筋線「日本橋」2番出口より徒歩約8分

Zaza

お問い合わせ 06-6212-3005(14:00~19:00)
Twitter @yoshimotozaza
ホームページ http://www.yoshimoto.co.jp/zaza/

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ピンネタライブ『筒子(ピンズ)~R-1の決勝で会いましょう~』を控えるバッファロー吾郎・竹若×野性爆弾・川島×バッドボーイズ・佐田にインタビュー!!!

バッファロー吾郎・竹若、野性爆弾・川島、バッドボーイズ・佐田という異色の3人が開催しているピンネタライブ『筒子(ピンズ)~R-1の決勝で会いましょう~』が、ついに大阪上陸! 9月23日(火・祝)、大阪・5upよしもとにて開催することになりました。

今後は福岡、沖縄でもライブを開催予定。芸歴、年齢、芸風も全く違う3人が、なぜこのライブをやることになったのか?『R-1ぐらんぷり』を本気で目指しているのか? など、真剣に話を訊こうとしたのですが......なんせ自由奔放な3人。話はあらぬ方向へと流れに流れ、まったりしたトークもしくはシュールなコントを観ているかのような気分になりました。
が、そんな態度は照れ隠しでもあるようで、R-1への思いは真剣そのもの。ほかでは観られない、3人のピンネタをこの機会にご覧ください!

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――佐田さんのある発言がきっかけで、始まったライブだそうですね。

佐田 『R-1ぐらんぷり』に出るためにピンネタライブをやろうと思って、師匠(川島)に相談したところ、「それなら、俺もやる」って言い出して。で、「じゃあ、竹若さんも誘おうか」ということになって師匠が電話したら、竹若さんも「俺もやる」って即答したという......そんな流れで、このライブをやることになりました。師匠はR-1の決勝に行かれてますし。
川島 そうですね。ファイナリストですから。

――川島さんはアドバイスするのではなく、なぜ自分もやろうと?

川島 暇やったんでね。才能があるから、ネタも溢れ出すんでやろうかなって。
佐田 (笑)それに、1人ならネタを結構つくらないとですけど、3人なら2本ずつやればいいので。R-1も2本しかネタいらないでしょ? だから、3人でやることにしました。

――竹若さんを誘われたのは?
川島 神懸かり的な感じです、「あ、竹若さんちゃう?」って。
佐田 (笑)海老トマトつけ麺、食べながらねぇ?
川島 そうそう。2人でつけ麺食った帰り、タバコ吸おうかって言うてる時には。
佐田 もう竹若さんに電話してましたもんね(笑)。
川島 佐田がピンネタやりたいって切り出して3分後には、もう電話してました。

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――竹若さんは、川島さんからの電話にどう思われたんですか。

竹若 いきなりで訳わからんかったけど、「いいよ」って感じでしたね。まぁやるからには、ちゃんとやろうと。サブタイトルも「R-1の決勝で会いましょう」になってますしね。
佐田 ただ、このサブタイトル......適当に付けたでしょ?「筒子」だけやったらわかりづらいから、"R-1"は入れようってことになったんですよね。
川島 (笑)こっちのほうがちゃんとやってるっぽいから、ええやんか。

――"筒子"って麻雀用語ですよね。このタイトルは、どなたのアイデアで付けられたんですか?

川島 竹若さんが「バッヂのピンズ、カッコええよな」って言うたからでしたっけ?「ピンズ、マジでシブない?」って。
竹若 いやいや(笑)、そんなモッズな発言してないよ? 流れで出したかもしれんけど、俺がぐいぐい言ったわけではないよ!
川島 横文字で"ピンズ"にしようってねぇ?
竹若 いや、途中でぽろんと出たかもしれんけど!
佐田 はははは! いろいろと出した中から決めたんですよね。ピンネタやから"ピンズ"にすれば、ポスターにも麻雀の牌を使ったらええんちゃうっていうので決めました。

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――今年7月、新宿文化センターで1回目のライブを開催したんですよね。

佐田 そうです。大成功でしたよね?
川島 うん、身内を呼び、身内を呼び......わはははは!
竹若 3日前にチケットの売上を聞いて、みんな愕然としたよな。
川島 ぞわっとなった。

――もしかすると、吉本の劇場での開催ではなかったので、情報が行き届いてなかったのかもしれないですね。

川島 そう。知らないんですよ、みんな。「どうやって会場まで行ったらいいんですか?」っていっぱい聞かれました。「ほんまに実在する場所なんですか?」って。
竹若 「ウソイベントですか?」ってね。

――(笑)その時も、ネタを2本ずつ披露して。

竹若 僕らのネタ順は、くじで決めて。で、R-1経験者をゲストに絶対呼んで、アドバイスみたいなものをいただきたいなぁということで、ゲストとのさっくん(佐久間一行)とトークもやりました。で、さっくんには、僕らのネタに1位から6位まで順位を付けてもらいましたね。
川島 あれ、ポイント制になってるんでしたよね?
竹若 そうそう。ツアーの中で、そのポイントを3人で競い合おうかと。
佐田 1位になったら賞金が出るんですっけ?
川島 会社から、とっぱらいで30万やんな。

――同ライブ担当の社員さんが、首を大きく横に振ってますけど......。

川島 はははは! でも、ポイントはほんまに付けてるんですよ。
佐田 この間、どうなりましたっけ?
竹若 俺は1位とベベやったから、ポイント0。で、くーちゃんが2位と3位やったから暫定1位で、佐田が2位で、俺が3位。これはR-1に向けて、審査され慣れることが目的というか。
佐田 これくらいの芸歴になると、審査される機会がなくなりますし、なかなか緊張感がねぇ?
川島 うん。好き勝手やってしまうし、どこに出ても"無"な感じでいられますから。......スベってもへっちゃらなんて、どうかしてますけど(笑)。
竹若 ははは。沈黙が平気になってしまいますもんね。
佐田 そういう意味でも、いい緊張感を持ってやれてます。

――それぞれのネタは、どういう感じなんですか? 川島さんは以前のR-1でフリップを使っていたかと思うんですけど。

川島 今回は使ってないですね。
竹若 なんなら、ほぼ舞台上に出てなかった。
佐田 コントですよね。
川島 あぁ、そうやな。竹若さんもコントですよね?
竹若 そうやね。物とかセットとかを使ってやっています。
佐田 で、僕はフリートークとモノマネです。
竹若 佐田は音楽を絡めてみたりとか、R-1にいちばん照準が定まったネタをやっているなと思いますよ。僕とくーちゃん、恥ずかしいですもん。
川島 佐田のは確かに言い出しっぺ丸出しというか、めっちゃつくり込んでるやん!みたいな感じですよね。作家を交えてつくってます。で、「あそこの間、どうするばい?」って相談しながらミチミチと......入りにくかったわ、楽屋。
佐田 いやいや、やってないでしょ! 楽屋も一緒にいたじゃないですか!

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――それぞれのネタを観られたと思うんですけど、どんな印象を持ちました?

竹若 みんな、らしい感じになってましたね。ただ、ネタ順は大事やなと。この前は佐田が1番で、僕が2番、くうちゃんが3番やったんですよ。あれは上手いこと回ったよね?......なんか想像できるでしょう?

――はい。上手くいきそうな感覚、わかります。芸風が三者三様なので、観ているお客さんは非常に楽しんじゃないかなと思いますが。

佐田 飽きはしないですよね?
竹若 そうですね。雰囲気はごろごろと変わります。
川島 ほんま、見事にジャンルがちゃいますもんね。
竹若 そうそう。そういうところも、ミズモノとして面白いなと思っていただけるはずです。

――9月23日の大阪でのライブが迫っていますが、東京とネタを変えたりはされるんですか?

竹若 まぁまぁ、その辺は個々のさじ加減次第ですかね。R-1に向けて"手応えをつかんだな"っていうネタは洗練させないといけないですけど、ちょっとヤバいなというヤツは変えるかもしれないです。僕、6位になったネタは残そうかなと。ちょっとスタイリッシュに変えたり、音楽を使ってみたり、工夫するかもしれませんね。で、新しいネタは......間に合えばっていう感じで。
佐田 僕もそうです。間に合えば、ですね。

――じゃあ、今後続く福岡、沖縄と追いかけて観れば、ネタの変化が観られるかもしれないと。

佐田 そうですね。東京公演を観に来てくれた人は「あ、変わったな」と思ってくれるかも。
川島 もしくは「何も変わってないやん」ってなるか、どっちかやな。
竹若 (笑)佐田のネタは、いろんな営業にもまわれそうですよ。
佐田 いやいや、3人でまわりましょうよ。
川島 そうやな。最後、ユニットコントやって......僕らは超新塾の禅(ZEN/メンバーの溝神さんと福田さんによるユニット)みたいなもんです。「3人での営業も募集してます」って書いといてください!

――わかりました(笑)。大阪公演のゲストは、土肥ポン太さんですね。

佐田 (チラシを観て)......ポン兄のこれ、なんの写真なんですかね?(スタッフが「自分で撮ったのを送ってくれた」と伝えると)3パターンも、気合い入ってますね。ネタ終わりにトークもあるんで、今回も楽しみです。

――R-1も近づいてますしね。

竹若 いや、僕らR-1に出るか、まだ決めてないですよ?"会いましょう"って言うてるのは確約ではなく、希望ですから。エントリーすらしない可能性もあります。

――いやいや、ちょっと待ってください!

竹若 2015年に出るとは言ってないですから。それに、仕上がってないネタのまま出ることのほうが失礼じゃないですか。面白半分で出るのが、いちばんダメでしょう?
川島 ピン芸人の人たちにも失礼になりますもんね。やっぱりR-1を侮辱したくはないですし......今回、僕は出ないです!

――えっ!?

竹若 今の段階ではね?
川島 そうです。ええのができたら出るかもしれないです。......R-1っていつから始まるんやったっけ?
佐田 年末くらいから1回戦が始まりますね。
竹若 ということは、沖縄辺りにはもう仕上がってないと。
川島 マズいなぁ、日があんまりないわ。

佐田 そうですね。......優勝できるネタができたなと思ったら挑戦します?

――あ、あの......お客さんはどんなモチベーションで観に行けばいいんでしょうか?

川島 え?............知らん!!!(笑)

――潔い!(笑)ということは、R-1に懸けられるネタができるまでずっと、お三方でこのライブを続けていくということですね?

佐田 そうですね。美味しい料理があるところをまわる......。
川島 (佐田の言葉を遮って)バカっ! でも、北海道にも行きたいよな?
竹若 大阪にも美味しいお店あるし。
佐田 (小声で)長崎も美味しいらしいですよ。
川島 あと、マカオ。ギャンブル的な楽しみ方もできるし。
竹若 F-1観ながらね?

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――あれ? ツアーをやるのは美味しいグルメ目当てだからですか?

川島 そんなん言い出したら、変わってきますやん~~!
竹若 まぁ、日々のご飯って大事じゃないですか。食べるものでモチベーションも変わるというか、美味しいものを食べるために頑張れるってあるでしょう?

――確かに。なんなら、1日の中でいちばんの楽しみだったりもしますし。

川島 だから、福岡に行くんです! 福岡は佐田の地元でもあるんですから、"こんなんもやってるんですよ"っていう紹介をしつつ、美味い店に連れて行ってもらいます。

――(笑)打ち上げをいいものにするためにも、ライブは大切ですもんね。

竹若 そうです! ウケなければ、ご飯も美味しくなりませんから。ちゃんとネタに勝負は賭けてます!

――わかりました。今後についてのお話も伺いたいんですけど、福岡と沖縄の公演にもゲストは出られるんですか?

竹若 その予定です。まずは、さっくんにスケジュールを聞いてみます。
佐田 さっくんは接しやすいから、呼びやすいんですよ。上からものを言わないですし、僕らのネタもへらへら笑って観てくれるところがいいというか。
川島 物腰が柔らかいから、キツめのことを言うても笑ってくれるし。
竹若 優しいもんね。僕に6位って伝える時も、心苦しそうでした。

――佐久間さんもいいですけど、よしもとにはR-1チャンプがたくさんいるじゃないですか。星田(英利)さん、だいたさん、浅越ゴエさん、あべこうじさん......。福岡だったら、博多華丸さんもチャンピオンの1人ですし。

川島 華丸さん......ほんまや! でも、だいたとか呼んでもおもろいな。
竹若 ほとんど面識ないけど。
川島 全員、5分くらい無言で棒立ちになるかもしれないですね。
佐田 にらみ合いになるでしょうね。で、メンチ切って終わりです。
竹若 あべちゃんも優しいから来て欲しいけど、嫁さんのことばっかり聞いてしまって、R-1の話ができひんかも......。
川島 他事務所の人もありやな。芋洗坂係長とか......何喋ってええか、だいぶわからんけど(笑)。
佐田 ヒロシさんとかもどうですか?
川島 ええなぁ。そう考えたら、来て欲しいゲストはいっぱいいますね。

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――(笑)今年限定のライブでないのならば、いろんなゲストを迎えつつ、来年も続けられそうですね。

川島 来年、ネタを変えながらまわりましょうか?
佐田 そうですね。で、来年も福岡行きましょう。違うネタやればいいですよね?
川島&竹若 うんうん。
佐田 沖縄も......ここのご飯、美味しかったなぁってところは、また来年まわればいいですよね?
川島&竹若 うん!

――やっぱりグルメがツアー最大の目的な気もしますが......。

竹若 いやいや、お客さんが喩え少なかったとしてもリベンジしたいですから。

----何度も行くことによって、毎年の楽しみにしてくれる方も増えるかもしれないですもんね。

川島 そうです。バンドマンのように地道に広げていって、DVDも出してね?
竹若 東京公演では、ライブ終わりで書を書いたりもしたんですよ。そういうのもやりたいですし、それ以外にも実はビッグプロジェクトが動いてるんです。
川島 詳細はまだ言えないんですけどね。
佐田 来年をお楽しみに。
竹若 はい。僕らの今後が変わるかもしれないプロジェクトです。もちろん、このライブも絡んでいます。

――じゃあ、人気ライブになる前に、今回観ておいたほうがいいということですね?

竹若 そうですね。今後、プレミアチケットになることは間違いないです。なんせ、僕らはこのライブに命懸けてます! あと、チラシを観ていただきたいんですけど、3人それぞれ、3つの牌が並んでいるじゃないですか。端っこ1つ空いてると思うんですけど、実はここにスポンサーを入れようという目論みがあるんです。けど、全く集まっていない!
川島 「スポンサーを募集してます」っていうのも、書いといてください。

――承知しました(笑)。では、最後によしもとニュースセンターを読んでくださっている皆さんへメッセージをお願いします!

佐田 『筒子~』でしか、ピンネタはやりません。ぜひお越しください!
川島 この3人、『筒子~』でしかピンネタはやらないんで、良かったら来てください。お願いします。
佐田 それ、さっき俺が言うたやん。
竹若 (笑)まずは大阪が控えているということですが、この3人は『筒子~』でしかピンネタをやりません。ぜひ観に来てください!
佐田 竹若さんも......それ、言いましたって!

――(笑)本当に3人が同じ決勝の舞台に立つことになったら、すごいですよね。

川島 ほんまにすごいことです。ただ、1人だけ2回戦で落ちたりしたら......。
竹若 ははは! その後の1年間、えげつない感じで過ごすことになるでしょうね。


●ライブ情報

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筒子(ピンズ)~R-1の決勝で会いましょう~
日時:9月23日(火・祝) 18:15開場/18:30開演
会場:5upよしもと
出演:川島邦裕(野性爆弾)、竹若元博(バッファロー吾郎)、佐田正樹(バッドボーイズ)
ゲスト:土肥ポン太
チケット:前売り2,300円/2,700円
取り扱い:チケットよしもと(Yコード:999-020)/チケットぴあ(Pコード:597-730)

筒子(ピンズ) in 福岡~R-1の決勝で会いましょう~
日時:10月23日(木) 19:00開演
会場:ビブレホール
出演:川島邦裕(野性爆弾)、竹若元博(バッファロー吾郎)、佐田正樹(バッドボーイズ)
チケット:前売り2,000円/2,300円
取り扱い:チケットよしもと(Yコード:439-670)/チケットぴあ(Pコード:100-670)

筒子(ピンズ) in 沖縄~R-1の決勝で会いましょう~
日時:11月24日(祝・月) 15:00開演
会場:よしもと とまりん
出演:川島邦裕(野性爆弾)、竹若元博(バッファロー吾郎)、佐田正樹(バッドボーイズ)
チケット:前売り2,000円/2,300円 ※9月20日(土)より発売
取り扱い:チケットよしもと(Yコード:439-714)/チケットぴあ(Pコード:100-963)

チケットよしもと:http://yoshimoto.funity.jp


【バッファロー吾郎】【竹若元博】【野性爆弾】【川島邦裕】【バッドボーイズ】【佐田正樹】

異色の経歴を持つFC大阪・近藤岳登選手とマネジメント契約!「ふるさとアスリート」としての活動もスタート

9月19日(金)、よしもとクリエイティブ・エージェンシーは、近藤岳登選手(FC大阪)とマネジメント契約を締結しました。同時に、近藤選手は「ふるさとアスリート」として活動していくことも決定。同日行われた記者会見では、自らの経歴や新たな意気込みなどを語りました。 

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司会を担当したのは、たむらけんじとミサイルマン・西代。たむらはプロ野球選手やJリーガーなどアスリートとの交流が多いことで知られ、一方の西代は近藤選手が所属するFC大阪の応援団長を務めています。そんなふたりに見守られ、いよいよ会見がスタート!

まずは、「ふすさとアスリート」についての説明から。弊社が2011年4月より進めている「あなたの街に“住みます”プロジェクト」では、47都道府県に芸人とエリア社員がそれぞれ移り住み、地域活性化を目指したさまざまな活動を展開しています。そのネットワークや経験を生かし、「スポーツの力で日本を元気に。夢を応援する」をテーマとして立ち上げられたのが「ふるさとアスリート(略称FA)」。先月の概要発表会見から1カ月強で、すでに300人ほどの応募があり、今度も具体化したものから随時発表していく予定です。

さあ、いよいよ近藤選手の登場です! 「こんにちは!」と元気いっぱいの近藤選手に、「サッカー界一の変わった経歴ということですが…」と、さっそく話を向けるたむら。近藤選手曰く「大阪体育大学に(サッカーで)入学したんですが、サッカーが嫌で遊びたかったんですよ」。練習に参加せず心斎橋などで遊んでいたところ、大学側から「サッカーをやるか大学を辞めるか」と迫られ、「辞めます」と即答。地元の愛知県に戻り、サーフショップでアルバイトをしながらサーフィンに明け暮れる毎日を過ごしたそうです。

そんな生活を2年間続けた後、「やっぱりサッカーしかないという結論に至って、びわこ成蹊スポーツ大学に入学。教員免許を取りながら、サッカーをやることにしました」。そこでもサッカーに打ち込みつつDJ活動も行うなど、いわゆる“体育会系”とは一線を画した生活ぶりだった様子。そして26歳の時、晴れてヴィッセル神戸に入団、プロサッカー選手になるという目標を実現しました。

話を聞いていたたむらが「ユースからやっててもプロになれない子がいるのに!」と驚くと、近藤選手は「やっぱり僕がすごかったんですよ」とニヤリ。この答えに「言うな! それは俺らが言うから!」とツッコミが入るなど、会見は爆笑トークライブの様相に…。たむらによると「Jリーグにはファン感謝デーがあるんですけど、関西のチームでは面白さを求められるんです」。ヴィッセル時代の近藤選手ももちろん大活躍していたそうで、「すべてを“ファン感”に注いでましたから」(近藤選手)と衝撃の告白も!?

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  と、ここで「どんな選手なのか知ってもらうためのVTR」が上映されることに。映し出されたのは、ヴィッセル時代ともに闘った先輩でもある、元日本代表の宮本恒靖さんです! 宮本さんは「ピッチ内では、サイドを激しく上下して僕らを助けてくれた。ピッチ外では、熱いモチベーターとして盛り上げてくれた」と近藤選手について紹介。「現役として、ピッチの中でも結果を出し続けて」とエールを送りました。

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思わぬメッセージに近藤選手もうれしそう。宮本さんは近藤選手より後にヴィッセル入りしたそうですが、「僕が勝手に“宮本会”を作って、よく食事に連れて行っていただきました」と懐かしそうに語ります。ちなみに“宮本会”の会長は宮本さん、副会長は近藤選手。メンバーの人選は副会長に一任されていたため、「みんな食事会に行きたいから、僕をヨイショしてくれてた」とも。「ツネさんが引退してからは、誰も僕のところに来なくなりました…」とのコメントには、またまた笑いが起こっていました。

たむらからは「プレーに関する逸話はないの?」と素朴な疑問も投げ掛けられます。「あります!」と笑顔で応えた近藤選手は、「僕は攻撃が好きで、アップダウンが激しいんです。だから『岳登の穴を生めよう』とみんなが一致団結してチームがまとまります(笑)」とキッパリ。しかし、楽しいトークとは裏腹に「サッカー選手である限り、ワールドカップ出場のチャンスはある。これからもプライドを持って現役でやっていきたい」と語るなど、心に秘める情熱は人一倍。西代も「ホームゲームでスタジアムMCをやらせていただいてますが、試合中もサポーターのことを第一に考えている。本当に熱い男なんです」と、その人柄に太鼓判を押していました。

もちろん「ふるさとアスリート」の活動にも力が入っているようで、「母校で練習の指導や講演ができたら。芸人さんも一緒に何か楽しいことができればいいですね」と具体的なアイデアも。「まずは母校への恩返しを」と語った近藤選手、こちらもぜひご注目ください!

質疑応答では「コラボしたい芸人は?」との質問に、「僕はビッグマウスと言われてるんですけど(笑)、やはり(明石家)さんまさんと絡んでみたい。番組に出てみたいですね」堂々宣言。これには「まだ早い! それ飛び級すぎるやろ!」(たむら)、「俺、15年かかったで…」(西代)とふたりから指導が!? ほかにも「新喜劇は子どもの頃から見ていたので、『サッカー新喜劇』を座長でやりたい」など、夢は広がります。

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誰もが認める“Jリーグで一番面白いサッカー選手”が、プレーヤーとして、「ふるさとアスリート」として、どんな活躍を見せてくれるのか。近藤選手の今後にどうぞご期待ください!



【近藤岳登】【たむらけんじ】【ミサイルマン・西代】

笑い飯のなんばグランド花月LIVE

9月12日(金)、笑い飯の単独ライブ「笑い飯のなんばグランド花月LIVE」が、笑いの殿堂・なんばグランド花月で行われました。9月5日(金)のルミネtheよしもとに続き、満を持しての大阪開催。客席には多くのファンが詰めかけました。   

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スクリーンに「上方漫才大賞受賞記念」という文字が映し出されると、大きな拍手が。オープニングVTRの後、いよいよふたりが出囃子に乗ってステージに登場しました。今回のライブはすべて新ネタで臨むとのこと、期待が高まります!  

冒頭、単独ライブ恒例だという「お客さんの年齢層チェック」が行われると、なんと80代の方も! ファン層の拡大を喜ぶふたりでしたが、一方で10代の少なさは相変わらずの様子で、その点はちょっぴり悲しそう…!?  

ここから1本目の漫才に突入。「この年になると子どもが欲しくなる」という話から、分娩室の前で待っている夫と医師のやりとりを演じることに。さらに成長した子どもの大学進学へとシーンは移り、果てしなく続くWボケ合戦に何度も爆笑が起こります。   

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お次は「NGKゲストトーク」と題したひとつめのコーナーです。「なんばグランド花月のステージで、ぜひ一緒にしゃべってみたい人」(哲夫)という紹介を受け、登場したのは海原やすよ ともこ! ゲストは事前に発表されていなかったため、うれしいサプライズに観客は沸き返ります。出てくるなりともこは哲夫に対し「先生!」と連呼。かつてともこが住むマンションで警報器が誤作動する騒ぎがあった際、たまたま通りかかって助けてくれたのが哲夫だったそうで、以来「先生」と呼んでいるのだとか。そんな話題を挟みつつ、椅子に座って本編がスタートしました。   

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やすよ ともこも2年前に上方漫才大賞を受賞しているので、まずは受賞式の写真をスクリーンに映し出しでのトークから。ふたりが和装を選んだ理由や副賞についてなど、裏話があれこれ飛び出し、観客も興味津々で聞き入ります。  

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と、ここで笑い飯から「どっちがやすよさんでどっちがともこさんか、未だによくわかっていない」と衝撃の告白が。そこでさっそく、素朴な疑問をぶつけて、より深くふたりを理解しようという“質問コーナー”を敢行。ひとつめは「お姉さんがやすよさん?」という素朴すぎる疑問でしたが、これは名前の並びのせいで勘違いされるのではないかとの結論に。姉であるともこの名前が後ろに来ているため、よく間違われるそうで、「ともこ やすよでは語呂が悪かったから…」と説明するやすよ。  

さらに「写真を見てどっちがどっちか確認したい」と笑い飯が主張すると、ふたりは「本人がここにおるのに!?」と戸惑いを隠せません。しかし、最初に出てきた数年前のやすよの写真でいきなり迷いまくる笑い飯。正解を聞いた西田は「やっぱり本人に聞くのが一番やなあ」としみじみつぶやきます。写真はどんどん古くなり、そのたび客席は大爆笑。なぜか今より老けて見える写真もあり、「年どうなってるんですか?」と西田から問いただされる場面もありました。子ども時代にさかのぼると、ふたりの境界がいよいよ曖昧に…。レアすぎる写真の連続に、やすよもともこも「なにこの写真!」「怖いわ笑い飯!」とうろたえるばかりでした。   

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この後も写真分類は続きましたが、途中から祖母である海原小浜さんの写真や、ついには血縁関係のない有名人、こけし人形などが混じってカオス状態。それでも「これはともこさんですね」「やすよさんでしょう」と分類し続ける笑い飯を前に、もはやふたりは諦め顔。最後に出てきたライオンの写真が「ともこ」と分類されると、ともこ本人も「私ココやったんや、元々」と、妙にスッキリした表情で語っていました。 

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まだまだ疑問・質問は続きます。「若い頃、ヤンキーだったのはやすよさん?」への回答は「違います。ともこです」(やすよ)でしたが、本人は「ヤンキーじゃない、不良やね」と訂正。やすよによると、ともこはグレていたというわけではなく、ただ「ケンカが好き」だったそう。ともこ曰く「好きというか、売りに行ってた」とのことで、1対50(もちろんともこが1=ひとり)という武勇伝には驚きの声が上がっていました。ちなみに当時の得意技は「飛び蹴り」でしたが、この日は腰痛のため実演を断念。期せずして命拾いした笑い飯でした。   

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ほかにも「旦那さんが元・男闘呼組の岡本健一さんなのはやすよさん?」(実際は、ともこの旦那さんが元・男闘呼組の前田耕陽さん)、「海原お浜・小浜師匠のお孫さんってテンダラーのおハマー・小ハマー?」などなど、質問の形を借りたボケの数々で翻弄。あまりのズレっぷりに、ふたりは訂正する気力も失っています。 

「サーフィンが趣味なのはともこさん?」という質問では、最近やすよがサーフィンを始めたことが明らかに。しかも、既に答えがハッキリしているのに、「検証しましょう」と全員でサーフボード片手にポージング。それぞれが趣向を凝らしたポーズで爆笑をさらっていました。   

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最後は「梅宮アンナさんとメッチャ仲良しなのはやすよさん?」という質問が。ふたりとも仲はいいそうですが、正解はともこ。なんと20年来の友達だそうです。なのに、これももちろん要検証…。ルミネtheよしもとでの単独ライブにゲストとして出演したロバート・秋山の置き土産・体モノマネ用のお面を使い、ふたりがアンナさんになったり梅宮辰夫さんになったり。気付けば西田もまじってノリノリの「体モノマネ祭り」となりました。哲夫は「これでやすよさんかともこさんかわかった」とご満悦。漫才同様ボケ満載の壮大な“ネタ”を思わせるトークコーナーは、これにて終了となりました。  

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ネタやコーナーの合間にも、「上方漫才大賞受賞」にちなんだ趣向が。授賞式の際の映像を改めて流した後、哲夫と西田がそれぞれ「受賞したのに言い忘れたこと」を記者会見スタイルで語るというものです。ここでは先攻の哲夫が、タイムリーすぎる自虐ネタで観客の期待にしっかり応えました。   

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2本目の漫才は、童話を現代風にアレンジするというネタ。みんなが知っている『ウサギとカメ』の物語も、ふたりにかかればとんでもない方向へ!? それぞれが考える“現代風”の解釈とはいったい…。 

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続いてはふたつめのコーナーです。「笑い飯40歳記念 おもしろバック・トゥ・ザ・フューチャー」と題し、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドクに扮した哲夫、マーティに扮した西田が登場。ゲストとしてトミーズ健、ダイアン・津田、藤崎マーケットが加わり、過去40年に起こったさまざまな事件や出来事にちなんだゲームに挑戦しました。 

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最初にタイムマシーンが止まったのは1974年。この年の出来事といえば、長嶋茂雄さんの現役引退です。というわけで、「長嶋茂雄名ゼリフチャレンジ」というゲームを行うことに。制限時間内に巨人のユニホームに着替えヘッドスライディング、さらに電話でセコムを解除してもらってからお立ち台に立ち、有名な名ゼリフに代わるおもしろフレーズを言わなければなりません。ところが制限時間がたったの30秒とわかり、挑戦者たちからは大ブーイング! トップバッターとして若く運動神経もよさそうなトキが挑みましたが、ユニホームを着ている間に時間切れ…「すばしっこそう」との理由で二番手となった津田も、セコム解除の段階であえなく脱落。しかも無理やりお立ち台に上って発した言葉が「巨人バンザーイ!」。もちろん却下され、なんとすぐさま次のゲームへ!?   

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1992年は「風船おじさん騒動」。この出来事にちなんだゲームは「風船ドラ鳴らしチャレンジ」です。体に風船をつけ、トランポリンでジャンプして吊るされているドラを鳴らすのですが、ドラの位置が想像を絶する高さ! 最初に挑んで全くダメだった田崎は、トランポリンの性能にも疑問を投げ掛けます。健やトキ、津田のチャレンジも不発に終わり、最後の西田がすべての風船をつけてジャンプしたものの、そこは運動神経悪い芸人、とてつもなく低い打点しか見せられずじまいで…。   

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さらに、1992年の「双子のおばあちゃん、きんさんぎんさんブーム」や1985年の「青函トンネル開通」などをテーマにした珍チャレンジが続き、誰ひとり成功する者なくコーナーは終盤。挑戦者たちは2012年の「東京スカイツリー開業」にちなんだ「東京タワースカイツリーキャッチ」に最後の望みをかけます。これは、東京タワーのかぶりものを身に着けた田崎に向かって、分断されたスカイツリーを輪投げの要領で投げていき、新しいタワーに生まれ変わらせるというもの。はたして成功することができるのでしょうか?   

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最初は順調だったのに西田が失敗して暗雲が立ちこめましたが、何度かの際チャレンジでなんとかクリア。フィニッシュは相方・トキのナイスシュートで見事成功! コーナーの賞品である『バック・トゥ・ザ・フューチャー』DVDをようやくゲットすることができた挑戦者たち。「言い残したことはないですか」と哲夫に聞かれ、疲れ果てた健は「燃え尽きた」と力なくひと言。これには一同大爆笑でした。   

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「受賞したのに言い忘れたこと」記者会見も後半戦。西田は今年、笑い飯とともに奨励賞を受賞したダイアンが授賞式で見せた“裏の顔”を暴露しました。

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最後はもちろん漫才で締めくくり。夜中にケンカを目撃した男が交番に行くというシチュエーションで、互いに謎めいた警官になりきりボケまくりの前半戦。後半は夢の家政婦ロボットをテーマに、人とロボットのどこまでもわかり合えないやりとりで笑わせました。   

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エンディングでは、「1時間オーバーしてしまいました! すいません!」とお詫びしたふたり。しかし、濃密な笑い飯ワールドを満喫した観客からは、この日一番の大きな拍手と歓声が送られていました。 
 
 
【笑い飯】【トミーズ健】【海原やすよ ともこ】【ダイアン・津田】【藤崎マーケット】


デニス・植野&マテンロウ・アントニー、iPhone6を徹夜で入手!

9月19日(金)の朝8時に「iPhone6」「iPhone6 Plus」が発売開始されましたが、ソフトバンク表参道の店頭には、デニスの植野行雄とマテンロウのアントニーの2人が前日から徹夜で並び、念願のiPhone6を入手することができました。

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神田沙也加さんもかけつけた華やかなオープニングセレモニー、カウントダウンに続いて、先頭集団に並んでいた2人は、すぐにスタッフに案内され店内へ。

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約1時間後、お揃いのiPhone6(ゴールド)をテレビカメラにアピールしながら、満足そうな表情で取材陣の前に現れます。

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無事、入手できた感想を訊くと、「感無量ですね」(植野)、「誠に感無量です。この上ない幸せです」(アントニー)と大和魂を感じさせる2人。
しかしアントニーは、「僕の中に眠ってるUSA魂。このアップル、アメリカの最先端のものを日本で僕が持ち歩かないわけには、格好がつかないですからね」「ガラパゴスケータイって日本に合ったものじゃないですか。僕らには合わないです。僕らにはやっぱりiPhone」と持論を展開します。

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また、ソフトバンクでは新サービス「アメリカ放題」も本日スタートさせましたが、「いろいろとお話を聞いた結果、“アメリカにあんまり電話しないなら、必要ないと思います”って店員さんに言われました(笑)」と明かすアントニー。
すると植野も「僕が活躍したら、iPhone7にはブラジル放題ができるかも」と対抗心を燃やします。

店内では、スタッフに「ダンテ・カーヴァーさんに代わってCMへ出たい」と申し出るも、「私にはわかりかねます」とあっさり返されたそうで、植野は「(CM出演の)可能性、どう考えてもないですね。ダンテ・カーヴァーさんよりも怪しすぎるし(笑)」と諦めた様子です。

徹夜で並んでいた間、植野は持参してきたけん玉の練習をしていたそうで、初心者ながら「14時間くらい並んでたら、不思議と出来るようになってたんですよ」と簡単なトリックを披露。

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他にも2人で恋バナに花を咲かせていたらしく、植野は「なかなかお互い彼女できないから、でもiPhone6持ってたら触れ合えるじゃないですか」と邪な胸中を明かします。

今日の予定を訊ねると、「今からシャンペンでも飲みに行こうかなと思いますね。やっぱり六本木の方が落ち着くんで、一回六本木へ行って、ブラザーたちに自慢します」(植野)、「歩いて六本木へ行きます」(アントニー)と2人とも徹夜明けとは思えない体力を誇示した後、アントニーが「最後にひとこといいですか? iPhone6、ブラボー!」と通勤する人が行き交う表参道に咆哮。

ちなみに、今日の相方の様子を訊ねると、「調整中です(笑)。家でまったりしてると思います」(植野)、「朝までダーツバーのバイトしてるんで、熟睡中だと思いますよ」(アントニー)と対照的なスケジュールを伺わせ、雑踏へと消える2人でした。

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【デニス】【植野行雄】【マテンロウ】【アントニー】

あべのハルカス「High Stageよしもと」9月20日はイチオシライブとマンスリーバトル!

あべのハルカス9階・SPACE9から最新の笑いを発信中の「High Stageよしもと」。明日9月20日(土)は、ビーフケーキ、クロスバー直撃、タナからイケダ、アインシュタイン、ジュリエッタのイチオシ芸人5組による「イチオシライブ」と、先日のバトルライブから各公演上位5組、合計20組が出演する120分の熱い戦い「マンスリーバトル」の二本立て公演です! どちらも注目度満点のライブ、ぜひまとめて一気にお楽しみください。  

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● 公演概要

High Stageよしもと イチオシライブ

公演日時:9月20日(土)15:00開演 Yコード: 500-658

出演:ビーフケーキ、クロスバー直撃、アインシュタイン、タナからイケダ、ジュリエッタ

High Stageよしもと マンスリーバトル

公演日時:9月20日(土)18:00開演 Yコード: 500-659

出演:バトルライブ上位20組

料金:いずれも前売1500円 当日2000円(整理番号付自由席)

※ いずれも開場は各公演開演15分前

☆チケットインフォメーション

インターネット購入 http://ticket.yoshimoto.co.jp

電話予約(24時間受付)

公演に関するお問い合わせ

チケットよしもと予約問合せダイヤル 0570−550−100(オペレーター対応10:00〜19:00)

High Stageよしもと公式サイト 

http://blogs.yahoo.co.jp/high_stage_yoshimoto

ダイノジ大谷、若手ミュージシャンの音楽論に大興奮! 『ラブセッション』試写会

9月18日(木)、東京の秋葉原・アキバシアターにて、ニッポン放送『大谷ノブ彦 キキマス!試写会』第4弾として、10月4日(土)公開の映画『ラブセッション/LOVE SESSION』試写会が行われ、上映前のトークイベントには、大谷ノブ彦(ダイノジ)、さかいゆうさん、オカモトショウさん(OKAMOTO'S)、監督の板谷栄司さんが登壇しました。

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本作は、OKAMOTO'Sとさかいゆうさんという若手ミュージシャン2組が憧れのミュージシャンにセッションをオファーし、打ち合わせやリハーサルを重ね、一夜限りのライブ「ラブセッション」までを追った音楽ドキュメンタリー。

先にMCであり、『ラブセッション』の応援隊長でもある大谷が登壇し、本作の魅力を熱く語ろうとするも、「(ラジオでも)1曲紹介するのに10分くらい喋るんで、抗議が来るんですよね。“大谷の話なげー”っていうんで(笑)」と自制し、さっそくゲストの3人を呼び込みます。

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まず、フジテレビのゼネラルディレクターとして、『僕らの音楽』や『FNS歌謡祭』の演出を10年続けてきた板谷監督が、本作で映画監督デビューする経緯について語ります。
「映画を作らないか」という話があり、快諾したもののアイディアはなく、「いわゆる映画が僕が作ったとしても、映画のプロの方に勝てるはずがないので、どうせやるんだったら、ずっと音楽畑で来てるんで、音楽だったら負けないかな」といったいきさつで、セッションを題材とした音楽ドキュメンタリーに辿り着いたとか。

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ここで、さかいさんが「正直に喋った方がいいよ。釣りか音楽か悩んだって」と口を挟みます。
板谷監督は「よく覚えてるね(笑)」と感心した後、趣味でもある釣りをテーマに、世界記録の魚を追いかける映画も検討したそうですが、周囲から止められた逸話を明かすのでした。

これまで板谷監督と一緒に仕事をしてこなかったOKAMOTO'Sとさかいゆうさんですが、ずっと楽曲を聞いていて、「いいなあ」と思っていたとか。
そこで大谷から、この2組を選んだ理由を訊かれた板谷監督は、いちから作品として作って、まとめあげるまでを映画にするなら、バンドとシンガーソングライターという若手の2組がそれぞれセッションしたい人を指名し、「僕は一切言わずに、アプローチしていったらどんなことになるのかなって思って(笑)」とイタズラに笑います。

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そんな先の読めない撮影手法は、クランクイン時に顕著だったらしく、「好きな人を言って欲しいんだけど、最初だから何のプロットもないから、ちょっと話してみて、みたいな(笑)」と板谷監督から言われたと回想するショウさん。
そして、OKAMOTO'Sは、中学時代から流行っていて、「その時から好き。楽器を始める前から聞いてた音楽」「プレイヤーになって聞いてみると、またすごさがわかる」として、RIP SLYMEへセッションのオファーをします。
大谷曰く、RIP SLYMEを前にしたOKAMOTO'Sが「少年のような感じ」で必見とのこと。

一方のさかいさんは、憧れの槇原敬之さんとの対面について、「ゆっくり喋ったのあれが初めてだったんですよ。仕事じゃないところで喋ったら、ああはならなかったかもしれないから、これを利用しようと思って、いろんな聞きたくて」と70分間もの濃密な会話を振り返ります。

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そのシーンは本編で数分間ですが、大谷は「あれは良かったわー。ミュージシャンの視点、さかいくんの視点での解説が面白い。フィジカルの問題ですよね」と絶賛。
さらにさかいさんが、槇原さんの唇や歯並びによって、独特の歌声が生まれるといった持論を展開すると、「そんなのどんな音楽ライターも書いてるの見たことない!」と興奮する大谷でした。

またさかいさんは、セッションシーン以外は「全部撮り直したい」というほど素をさらけ出しているそうで、板谷監督から「自分の知らない自分もいますよ」となだめられる一幕も。

他にも、『ラブセッション』のクライマックスとなるセッションの構成についてや、『FNS歌謡祭』で「12曲続けてどうぞ」が生まれた背景など、音楽にまつわる様々な話題が披露された今回のトークイベント。

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最後に、さかいさんは「ミュージシャンも含めてですけど、特に音楽関係の仕事に就きたい人とか見てもらいたい。僕のことそんな好きじゃなくても何かが得られると思います」と改めて本作を薦めます。
続くショウさんは、「こんなにいろんな人が出てるってことは、権利関係もややこしいわけで、(DVD化などはせず)劇場でしか見られないものなんです」と内部事情を打ち明け、「劇場だったら音も大きいから、ライブにいるような気持ちで見てくれたらうれしいですね」とコメントしました。

大谷の発案で、『LOVE SESSION』とLF(ニッポン放送)にかけた「L」ポーズで、来場者との記念撮影を行い、トークイベントは大盛り上がりのまま終演を迎えました。

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『ラブセッション/LOVE SESSION』は、10月4日(土)よりイオンシネマ他にて全国公開(一部劇場を除く)。

なお、9月25日(木)には、東京・イオンシネマ板橋にて『LOVE SESSION』TOKYO PREMIERE NIGHTが開催され、出演者による舞台挨拶も行われます。
詳細は公式サイト(http://lovesession-movie.com/)、公式ブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/lovesession_movie)にてご確認ください。


『ラブセッション/LOVE SESSION』
監督:板谷栄司
出演アーティスト:OKAMOTO'S/さかいゆう
RIP SLYME/槇原敬之/島袋寛子/Crystal Kay/吉田美奈子


【ダイノジ】【大谷ノブ彦】

藤井隆が音楽レーベル『SLENDERIE RECORD』を設立! 第1弾リリースは「ナウ ロマンティック」のカバー!!

9月18日(木)、東京・アイソトープラウンジにて、『SLENDERIE RECORD press conference』が開催されました。

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舞台に現れたのは、藤井隆。「音楽を通して、何かできないかということで、新しいレーベル『SLENDERIE RECORDS』を立ち上げることになりました」と挨拶。「考え始めたのは1年前。今日、皆様の前にだせたことを嬉しく思っております。弊社所属は関係なく、色んな人と一緒に音楽を通して新しい何かをできればと思っております」と説明します。

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「私に影響と力を与えてくださったお二人をご紹介します」と呼び込んだのは、ライムスター・宇田丸さんとノーナリーヴス・西寺豪太さん。
「宇田丸さんが『ウィークエンド・シャッフルで、僕の楽曲について話していたと聞いて、ラジオを聞かせていただき、この方にきちんとお会いして(新しい楽曲を)発表しないといけなんじゃないかと思ってお会いしてからの関係です」と、まずは宇田丸さんについて紹介した藤井。「あの時から考えたら、トントン拍子ですね」と話しかける宇田丸さんは「そのラジオでどんな話をしていたかというと、『ナンダカンダ』から始まって藤井さんの音楽活動は素晴らしい。アルバム全て色が違っていて、僕らみたいな音楽フリークも唸らざるを得ない。素晴らしい活動をしているのに、世間に伝わってないのがもどかしくて。僕らは楽曲をDJでかけて、クラブで(藤井さんの楽曲は)定番であるという話をしたんです」と説明します。

「宇田丸さんが、(そのラジオで話したときに)もし藤井さんが音楽活動をやるのであれば、西寺くんがプロデュースすればいいのではと言っていたというので、僕もラジオを聞いて」と西寺さんに、「豪太さんは、僕がノーナリーヴスの「LOVE IT TOGETHER」という曲が大好きで」と藤井。「そうですね。筒見京平さんにプロデュースしてもらった曲なんですけど、そこからライブに来てくれたりと交流があったけど、音楽とコメディ(というジャンルの違いから)で会う時間が少なくなったときに、また繋がったんですよね」と続けます。宇田丸さんは、西寺さんの名前を挙げた理由として、「80’sだったり、シティポップだったり、藤井さんの音楽が趣味がいい。都会的でセンスがあるんだけど、その全てのセンスを共有してるのは西寺くんじゃないかと思ったんですよね」と語りました。

その後、藤井は西寺さんが結成している「SMALL BOYS」というユニットに参加し、交流を続けてきたそうです。
「お笑いと音楽、日本では離れてるような感じがしちゃうんですけど、モンティパイソンとか、日本でもクレイジーキャッツ、ドリフターズなど(両立しているし)、リズム感で持っていくのは同じなんじゃないかと思った」と西寺さんが言えば、宇田丸さんも「アメリカでは、サタデーナイトだったりね。どちらの要素も損なわぬまま、カッコよく見せるエンターテインメントもあるので、実現できると思います」と太鼓判を押しました。

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SLENDERIE RECORDというレーベル名については、「スレンダーから付けていて、細く長く続けていきたい」と説明した藤井。「レーベルの立ち上げは本当に大変。不勉強ですので、今後もアドバイスをいただきたいと思います」と頭を下げると、西寺さんより「間違った方向へ行ったら、注意しますからね!」と厳しくも温かい激励が贈られました。

ここで、所属アーティストであるレイザーラモン・RGと椿鬼奴が登場。カッコ付けてなぜか小声で喋るRGは「いつもこういうウイスパーボイスでやらせてもらってます」と挨拶。しゃがれ声で挨拶した鬼奴について、藤井は「歌手として致命傷の喉を持つ女」と紹介。「新しいレーベルに入居させていただいて光栄です!」と喜ぶ鬼奴です。

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鬼奴が所属するバンド「金星ダイヤモンド」も同レーベル所属に。ドラムの友森昭一が「テケテケ感を売りにしています」とアピールすると、「レーベルを何度も変えてきたので、嬉しいです!」と鬼奴。「(レーベル移籍は)もうこれで最後にしましょうね!」と声をかける藤井でした。

藤井、RG、鬼奴によるユニット「Like a Record round! round! round! JAPAN」は、同レーベル設立によって「Like a Record round! round! round!」に改名。また、レーベルのファーストアイテムとして、1995年に今田耕司が“KJ2000”としてリリースした「ナウ ロマンティック」のカバーが本日、配信限定で発売! マスコミに一足早くプロモーションビデオが公開されました。

観終わった西寺さんは「めっちゃカッコいいですね!」とコメント。「このレーベルでデビューするにあたってカバーするならば」ということで話し合った3人の満場一致で決定したという今回のリリース。テイトウワさんの作曲、今田の作詞による楽曲ですが、テイさんと今田の快諾を受けて実現。アレンジは、大注目のトラックメイカー・tofubeatsさんが手がけています。
tofubeatsさんを指名したのはテイさんだという話を聞き、「旬なアーティストですね」(西寺さん)「世界のテイトウワから次世代のサウンドクリエイターにバトンが渡った訳ですね」(宇田丸さん)と納得する2人でした。

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今田からはコメントVTRが!「伝説の『ナウ ロマンティック』をカバーしていただくということで、PVも観させていただきました。ちょっとジェラシーです!」と言いつつ、「藤井くんにピッタリで、『ナウ ロマンティック』も喜んでると思います。みなさんもレーベルを応援してください」とお祝いします。
また、藤井と親交の深いYOUさんは「藤井くんの頭のおかしさは理解しにくことは多々あると思うんですけど……この立ち上げは活動の入り口と言いましょうか。次はヘアサロンをやりだすと思うんですね」と分析しつつ、藤井の尋常ではない女性のヘアスタイルへの異様なまでのこだわりについて静かに語り始めると、焦りつつ「レーベルの話をお願いします!」と遮ろうとする藤井でした。

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さらに、SLENDERIE RECORDより年内にデビューが決まっている新人・ミステリーウーマンも登場! 彼女はNSC東京14期生で、普段は「ミステリーウーマンfeat.卍」としてコンビで活動しています。80年代のエンターテインメントシーンに造詣が深く、本日披露した曲「ミラージュ~蜃気楼~」も自ら作詞作曲したという彼女。

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緊張のせいか、普段以上にあやふやな音程に、西寺さんからは「僕のほうがメロディーを知ってる気がします(笑)」と苦笑されてしまいましたが、宇田丸さんは「みんなが聴きたがってる感じもする」とコメント。藤井も「どうしてもやっていきたいと思ったアーティストです!」と力強くプッシュします。
そんなミステリーウーマンはCM好きだそうで、「カメリアダイアモンドのCMに出ることが、ずっと目標でした。あのCMはアーティストの最高峰です」と息を切らせながら言い切ります。「リリースする際にはマジメに曲を届けていきたいので、ボーカルのラインに修正をかけてバッチリなものと、修正をかけないそのままと2つリリースしたい」という藤井の意見に、宇田丸さんは笑いながら「今、補正し過ぎて味気なくなってる。どっちが評価されるか見どころですね」と期待(?)を寄せました。

音楽のカッコよさを匂わせつつも、芸人らしく笑いが起こる会見に、戸惑いっぱなしの西寺さんと宇田丸さん。「カッコよくやっていきたいと言っても、どうしても……」と言葉を詰まらせる宇田丸さんに、藤井は食い気味で「そこもプラスに変えていきたいと思います!」と宣言。
最後、シャンパン割りで門出を祝おうということになったのですが、ステージに敷かれるブルーシートを観て「海みたいだね」(RG)「うわ、ホントだ!」(鬼奴)と妙にポジティブな2人に、「シュールな光景ですね」と絶句する宇田丸さん。困惑しきりの西寺さんと宇田丸さんを巻き込み、藤井が見事、シャンパン割りを成功させて、プレスカンファレンスは幕を閉じました。

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イベント後、リポーターから「喜びを熱くお願いします」とオーダーされた藤井。「言われると思ってました」と言い、「HOT! HOT!」を披露する藤井ですが、「(声の)キーが下がってしまって、納得のいくものができなくなってしまいました。申し訳ございません!」と丁寧に謝り、笑いを起こします。

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RGは“SLENDERIE RECORDあるある”を。QUEENの楽曲「We Are The Champions」にのせて、「グッズめっちゃつくってる~♪」と熱唱しました。

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Like a Record round! round! round!による「ナウ・ロマンティック」は、本日よりリリース。アジア全体で1000万人のユーザは利用し、500万曲以上の楽曲が聴ける定額制聴き放題音楽サービスで、RGが永久不滅名誉会員となっている「KK BOX」(http://www.kkbox.com/jp/ja/index.html)では、すでに先行配信されています。
10月28日(火)20時からは、「KK BOX」サイト内にてLike a Record round! round! round!によるチャットイベントも開催予定。今後の活動についてはFacebook、Youtube、Twitter、公式サイトなどによって続々とインフォメーションされる予定となっています。詳しくは、そちらをチェックしてください!

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●Like a Record round! round! round!
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【藤井隆】【レイザーラモン】【RG】【椿鬼奴】【ミステリーウーマン】