1月20日(月)に宮城県松島町でパンサー尾形の観光親善大使任命式が行われました。
尾形は宮城県東松島市出身で中学時代はサッカーの盛んな松島町で過ごしており、今回このような大使に任命されることとまりました。
任命式には中学時代のサッカー部の友人もかけつけ、終始和やかな雰囲気で執り行われました。
尾形は自分が観光大使に任命されたことが信じられなかったようで、「ドッキリじゃないですよね?」と何度も確認していました。しかし高平功悦副町長から任命証、名刺、たすきをいただくとやっと信じたようで身も引き締まった様子。
今後の抱負を聞かれると「松島にはおいしいものも多く、人柄も良いので大好きな町。全国にPRします!」と力強く語っていました。
【パンサー】【尾形貴弘】
2月・3月は、卒業旅行や春休みの学生旅行のシーズン到来!というわけで、大阪・なんばグランド花月では、新しい季節へ向けて一歩前進しようとしている方、友達とのお別れを前に思い出作りを考えている方の背中を押す、お得なキャンペーンを実施します!
平日ならチケットが1000円引きで、1階席が3500円、2階席が3000円とリーズナブルに。土・日曜および祝日も、劇場内売店にて1ドリンクサービス(副券付き)が受けられます(ただし、いずれもよる公演、特別公演は対象外)。小学生から大学院生、専門学校性まで、対象はすべての学生さん。期間は2月1日(土)〜3月16日(日)です。ドーンと太っ腹なキャンペーンを利用して、仲間と一緒に心に残るひとときをお過ごしください!
● キャンペーン概要
なんばグランド花月
卒業旅行・学生旅行キャンペーン
平日⇒1000円引き(1階席3500円、2階席3000円)
土・日曜、祝日⇒劇場売店にて1ドリンクサービス(副券付き)
対象:小学生、中学生、高校生、短大生、大学生、大学院生、専門学校生、すべての学生さん
実施期間:2月1日(土)〜3月16日(日)
販売期間:公演当日まで購入可能です
※ご入場の際に学生証を提示していただきます
チケット販売箇所
■チケットよしもと
http://ticket.yoshimoto.co.jp/
☎0570−550−100(要Pコード、自動応答・24時間受付)
※ 毎週火・水 2:30〜5:30はシステムメンテナンスのため受付休止)
☎0570−041−356(オペレーター対応・10:00〜18:00)
■ よしもと常設劇場窓口
■チケットぴあ
☎0570−02−9999(要Pコード、自動応答・24時間受付)
※ 毎週火・水 2:30〜5:30はシステムメンテナンスのため受付休止)
全国ぴあ店舗・サークルKサンクス・セブン-イレブン
Pコード:597−150
詳しくは、なんばグランド花月ホームページ http://www.yoshimoto.co.jp/ngk/ をチェック!
現在、大阪・なんばグランド花月で大好評上演中の『ヒントン・バトルのアメリカン・バラエティ・バン!』。伝説的ブロードウェイスター、ヒントン・バトルさんが主演・演出をこなし、本場ブロードウェイで活躍する選りすぐりのシンガー&ダンサー、ミュージシャンに加え、日本が世界に誇るタップダンサー・HIDEBOHも参戦して贈る音楽とダンスのプレミアムショーです。そんな話題沸騰の公演を、1月22日(水)、川平慈英さんが観劇! プライズでステージにも登場し、観客を喜ばせました。
エンディング、HIDEBOHから「今日は私が長年お世話になっているアニキが東京から駆けつけておりました。どなただと思われます?」との問いかけが。続いて「ムムッ! そうなんです! ご紹介します、川平慈英さんです!」と紹介され、川平さんがステージに現れると、客席からは大きな拍手が起こります。ヒントンさんとHIDEBOHに花束を手渡し、そのままひざまずいてふたりを賞賛した川平さん。さらに、ヒントンさんお気に入りの日本語「ハイッ!」にもしっかりおつきあいして、観客の笑いを誘います。HIDEBOHから「何かひとこと!」と求められると、「今日のショー、まさに、クーッ!!! こんなに素晴らしいショーをありがとうございました。またこれからもヒントンチームをよろしクーッ!」と、これまたおなじみのフレーズを交えつつ感想を。去り際には、ヒントンさんと並んで短いながらも“タップ競演”まで披露し、ショーの締めくくりを大いに盛り上げました。
終演後、興奮冷めやらぬ川平さんにお話をうかがいました。「ノックアウトですね! ニューヨークのブロードウェイにいきなり引きずり込まれたような世界観ですよ」と開口一番、大絶賛。さらに「極上の大人のショーですね。もちろん若い人にとっても『こんなエンターテインメントの世界があるんだ』という発見があると思いますし、僕たちにとっては曲といいスタイルといい琴線に触れるものばかり。いやあ、おもちゃ箱をひっくり返したようなショーでした」と続けます。
ブロードウェイの伝説、ヒントン・バトルさんについては、「踊り、タップもそうですが、あの歌唱力はすごい。僕たちのハートにしみこんでくるような温かさですよね」としみじみ。ステージでの思わぬ“タップ競演”には感激しきりで、「いやあ、ありえないでしょう。あそこだけ誰かビデオを送ってくれないかなあ(笑)。勲章にしますよ」と振り返ります。また、「あの年齢までやりたいですね。目標にしたい人です」とも話し、同じステージ人として大いに刺激を受けた様子でした。
HIDEBOHとは長いつきあいだという川平さん。“弟分”のステージを見た感想をたずねると、「すごいですよ! HIDEBOH、もういいから、もう進化するなよっていう感じ(笑)」とニッコリ。「世界のトップクラスのアーティスト、しかもタップ界、エンターテインメント界ではゴッドと言われるヒントンさんに、負けず劣らずオーラ放っていたのがうれしい。誇らしかったです」と、その活躍ぶりを讃えました。
最後は再び「アメリカン・バラエティ・バン!」の魅力についてコメント。「世界トップレベルのエンターテインメントショーを、ここ大阪・難波で見られるんですから、これを逃すと一生の損。間違いなく大きな喜びや高揚感、幸せな気持ちをお持ち帰りできます」と太鼓判を押しつつ、「エンディングは皆さん、一緒に踊って一体感を楽しんで。恥ずかしがらずに、なんなら一緒に舞台に上がるぐらいの勢いで!(笑)」と、茶目っ気たっぷりに“楽しみ方指南”してくれました。
2月14日(金)まで上演中の「ヒントン・バトルのアメリカン・バラエティ・バン!」。ますます熱気を帯びる超ド級のステージを、どうぞお見逃しなく!
●公演情報
HINTON BATTLE’S AMERICAN VARIETY BANG!
ヒントン・バトルのアメリカン・バラエティ・バン!
<公演日程> 2013年12月14日(土)〜2014年2月14日(金)
<振付・演出・出演>ヒントン・バトル
<共演>HIDEBOH
<脚本>ラリー・ビルマン
<エグゼクティヴ・プロデューサー>高平哲郎
<会場>なんばグランド花月
<チケット料金> S席(1階席・2階席前方)8000円、A席(S席以外)6000円
<お問い合わせ> キョードーインフォメーション ☎06-7732-8888(10:00〜19:00)
1月22日(水)、都内にあるワーナー・ブラザース試写室にて、25日から全国公開される映画『なんちゃって家族』のジャパンプレミアが行われ、NON STYLEが水沢アリーさんとともに登壇しました。
この『なんちゃって家族』は、なんのつながりもなかった麻薬密売人と貧乏ストリッパー、童貞くん、ホームレス少女が疑似的に“なんちゃって家族”を結成。キャンピングカーではちゃめちゃな旅をするという全米大ヒットコメディーです。しかし、なんとアメリカでは公開当初は批評家たちから酷評の嵐。にもかかわらず観客からは大絶賛で、クチコミが広がり続けて、2ヵ月もにわたって興業ランキングトップ10に入り続けているという、まさに異例中の異例の映画。そのせいか、今回のジャパンプレミアも、異例のものとなりました…。
ということで、特別ゲストとして二組が呼び入れられました。「なんちゃってイケメンのNON STYLE、そしてなんちゃってセレブの水沢アリーさんです!」。場所は、ジャパンプレミアといえばの六本木の映画館、ではなく、試写室。入ってきた二組は、まずレッドカーペットに「短っ!」と驚きの表情です。石田は思わず手にして「なにこれ?」。
「こちら、あの大ヒット映画に主演したサンドラ・ブロックさんが、六本木のジャパンプレミアで歩いたカーペットの切れ端でございます」。「じゃ、サンドラ・ブロックが歩いたのは歩いたんですね?」と井上が勢いづくと「いえ。あくまで端っこなので、そのうえを歩いたわけではない。確認済みです」。つづいて、話題はステージへ。「あのこれ…低くないですか?」「10センチです」。これには思わず、水沢さんも「こんな低いステージ初めて!」。
さらにはSPの存在に気付いた3人は「もうこれもなんちゃって、でしょ!」。水沢さんが「近所のおじさんにそっくりですよ。こんにちは、おじさん!」、井上が「うちの裏手の喫茶店のマスターに似てますけどね」とさんざん。しかし、こちらはなんと本物!! 通常ジャパンプレミアには100人のSPがつく中、たったひとりとはいえ、本物なのだそう。石田は「へえ~。ってぼくら、ステージにも立たんと、なにやってるんですかね(笑)。いいんですか、こんなんで」。
「ちなみに今回のお客さんはほぼほぼ関係者です」と明かされると、井上は「なんかもう報道関係のひとも嘘くさく見えてきた!」。石田も「そのカメラ、水筒ちゃいますか?」。とはいえ、ようやく映画本編の話題へ。
すると逆にリラックスしたのか、もう気にするところはなにもない、かというように口々に歯に衣着せぬ言い方で、絶賛。「観てもなんの役にも立たない映画なんですけど(笑)、ほんまに面白かった!」(井上)、「ここまでやってええんや、ってくらいバカやってる。日本のテレビとはまったくちがう感じがたまらなかったですね。なにしろモロ出してたりしますから」(石田)、「思い切り笑って、でもさいごは少し泣かせるの~。それがすごく面白かった~」(水沢)とのこと。
なんでも来い状態へと突入した3人には、それぞれ「井上さんはどれだけなんちゃってなのか」と言った質問に加え「でも坂上忍さんとはなんちゃってじゃないですよね?」などといったぶっ込みが。すると井上は「いやいやいや、イケてるのはなんちゃってじゃないですし、坂上さんに対してもぼくはなんとも思ってないです」。石田はフォローなのか「ウーマンの村本が同期で、彼の嫌われ方と比較されたりするんですけどね。村本が炎上させてるのに対して、井上の場合、勝手に炎上しちゃうんですよ。その才能が止まらないのがスゴイ」。さらには「ここだけの話、うちらは相方のツッコミがなければまったく面白くもないコンビなんですよね。…なんちゃって!」と、まさかのなんちゃってギャグを披露! 以外にもウケてしまい「これ、使っていいですか?(笑)」。今後、石田のなんちゃってギャグの行方にも注目です。
また「なんちゃってセレブというか、なんちゃってローラ」とまで言われた水沢さん。「まあ、言われるけどね~(笑)。でも、私自身はご本人にお会いしたことなくてお会いしたい気持ちがあるのに、いざとなると、周りのひとたちがそうさせないようにするんだよね~」と、こちらもなかなかの炸裂ぶり。ウワサの方についての質問にも「付き合ってるのは本当だからね。でもなかなか最近は向こうも忙しくて会えないね」。
さいごに井上は「今日のイベント、すごく楽しかったんですけど、ワーナーさんがうちら3人を見下してるのはよくわかりました(笑)」とコメント。石田も「まあまあ、とにかくくだらなくて楽しい映画なんで、これはもういろいろ抜きにして、見てほしいなと思いますよ!」とのことですので、ぜひぜひみなさんも大笑いと、少しのホロリを体験に、映画館へ訪れてみては!?
●作品情報
『なんちゃって家族』
ちまちまとマリファナの売人をやっているデヴィッド・クラーク(ジェイソン・サダイキス)にも、一応の良心がある。シェフとか教育ママとかには売るが、未成年者には売らないと決めているのだ。だから、問題なんか起こるはずない。ところが、問題の種はいくらでも転がっているものだ。いつもは当然、目立たないように暮らしているデヴィッドなのに、柄にもなく善いことをすると目立ってしまうことを身をもって知ることになる。町のティーンエイジャーをちょっと助けようとしたせいで、彼は路上でたむろするパンク野郎3人組に襲われ、クスリと金を奪われてしまう。デヴィッドに残されたのは、元締めのブラッド(エド・ヘルムズ)への莫大な借金だけ。 その借金を帳消しにするため――そして身の安全も確保するため――デヴィッドは、ブラッドの次の荷をメキシコから運び込むという、“立派な”麻薬密輸人にならなければならなくなる。皮肉屋のストリッパーのローズ(ジェニファー・アニストン)、イケナいことをしてみたくてたまらないケニー(ウィル・ポールター)、そして妙に世慣れた少女ケイシー(エマ・ロバーツ)というご近所を巻き込み、デヴィッドは絶対確実な計画をひねり出す。こうして、夫婦と子供2人という即席の偽家族“ミラー家”となった彼らは、あとで調達する特大の輝くキャンピング・カーに乗って、7月4日の独立記念日の週末に、成功を信じて意気揚々と国境を越えるため南を目指すのだが……。
監督:リドリー・スコット
脚本・コーマック・マッカーシー
出演:ジェニファー・アニストン、ジェイソン・サダイキス、エマ・ロバーツ、ニック・オファーマン、キャスリン・ハーン
配給:ワーナーブラザース映画
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/werethemillers/#home
1月25日(土)よりシネマート新宿ほか全国公開
奈良健康ランド(奈良県天理市)と吉本興業は、「癒しと笑いのコラボレーション」をテーマに、2012年4月より奈良健康ランド内レストラン「桃源郷」にて毎週土・日曜に「奈良健康ランド よしもと新喜劇」を上演しています。そしてこのたび、スタートから約2年となる2月1日(土)〜23日(日)に、日頃のご愛顧に感謝して“お・も・て・な・しキャンペーン”を実施することになりました。これまでの吉本新喜劇若手座員に加え、桑原和男、西川忠志の出演が決定したほか、高井俊彦座長(ランディーズ)、酒井藍、福本愛菜ら奈良県出身者による「奈良ネタ新喜劇」も登場します。1月22日(水)に行われた記者会見には、桑原、忠志、高井らが出席。奈良健康ランド支配人・内村友也さんの挨拶に続き、それぞれが意気込みを語りました。
桑原は「台本が来たときに、どうすればこうすればというコミュニケーションを取っていきたい。面白いお芝居をするのが基本ですから、それを楽しみに元気いっぱいやらせていただきたいと思います」とコメント。昨年、何度か同新喜劇に出演したという忠志は、「お客様は、お食事を召し上がりながらお芝居を見てくださるんですね。本当に美味しいお料理がたくさん出るので、それに勝るとも劣らないお芝居を作るというのは、自分自身とても勉強になります」。さらに、「さまざまなイベントが盛りだくさんの中、『今日は吉本新喜劇が一番よかった!』とおっしゃっていただけるようなお芝居を、チームワークよくみんなで作り上げたい」と話しました。
一方、「奈良ネタ新喜劇」公演で座長を務める高井は、「奈良に恩返しできる場を設けていただいけた。奈良に住んでいる時から吉本新喜劇をテレビで見て育ちましたが、その奈良で自分が座長公演をできるとは夢にも思いませんでした」と感激の面持ちです。「奈良といえば東大寺、法隆寺といったお寺が有名ですが、僕らの中で奈良健康ランドというのは“聖地”。そこから発信できるのもうれしい」とのことで、「まだ全国的には知られていないが、奈良が誇るネタみたいなものをいろいろ入れつつ、奈良が生んだ吉本新喜劇のアイドルふたりでディナーショーのようなことも…。とにかく奈良“なら”ではの(笑)何かができたら」と、早くもイメージが広がっているようでした。
「奈良健康ランド よしもと新喜劇」に出演するのは初めてという福本は、「お客様とステージの距離がすごく近いと聞いていますし、写真撮影や3時のおやつパレードといった、なんばグランド花月では行われていないイベントがたくさんある。お客様との触れ合いを大切にしながら、奈良のよさを伝えられる新喜劇で笑いをお届けできたらいいなと思います」とニッコリ。「新喜劇に入ってまる6年、ずっと気持ちはアイドルでやってきた。高井兄さんが言ってくださったことを聞き、私の考えは間違いじゃなかったと確信しました」と意気上がるのは酒井です。高井はすぐさま「アイドルはこっち(福本)に向かって言ってて、(酒井は)サイドカーみたいなもんやから」とツッコミを入れましたが、忠志からは「僕はずっと(アイドルだと)思ってました」と言われ、すっかり有頂天に。さらに、会場となる「桃源郷」のおすすめメニュー紹介も!? 「ぜひ食べてほしいのが、バイキングのちっちゃいお好み焼き。めっちゃおいしいんです! 私、絶対3枚は食べるし、茶わん蒸しは絶対2杯は食べます」と熱く語り、「いや、新喜劇のこと言わんと!」(高井)と指導が入るひと幕もありました。
公演以外にも注目イベントが目白押しです。抽選等で選ばれたお客様には、ステージで芸人と競演するチャンスが! 打ち合わせなしのアドリブ勝負となりますが、「関西人はノリツッコミができるから」(高井)、「僕も以前、パッと当てて舞台に上がっていただいたことがあるんですが、皆さん瞬時に対応されるんですよね」(忠志)と不安はないよう。高井からは「一緒にずっこけ体験とかはいかがですか?」との提案も飛びだします。
酒井が気になるのは、やはり「3時のおやつパレード」。「(担当を)絶対誰にも譲りたくない」と宣言しましたが、実はおやつを配るのではなく食べられると勘違いしているようで…!? 「ありがたいことに、4週のうち3週(新喜劇に)出させてもらってるんですよ。出ていない1週も、パレードをのぞいてお菓子だけもらって帰ろうかとたくらんでいます」と、計画を明かしていました。
福本にとっては、NMB48時代に撮影で訪れた思い出の場所でもあるそう。「水泳大会で一度だけ利用させていただきました。合間の休憩時間は、みんなで温泉に入ったりして、すごく楽しめた場所。今回も、お昼と夕方の部に合間あるので、藍姉さんと楽しめたら…」と話すと、これを聞いた酒井が「私、全然隠さず(お風呂に)入りますよ!」と、よくわからないアピール。会見場を沸かせてました。
また「奈良ネタ新喜劇」の具体的なアイデアを聞かれた高井は、「鹿の角を出したい」と熱望。「チンピラ役の人が、ドスの代わりに鹿の角を持ってたりしたら面白いんじゃないか」と構想を披露しました。前々から「奈良新喜劇」をやりたいと考えていたそうですが、当時は座員に奈良出身者がふたり(自身と酒井)しかおらず、実現しなかったとのこと。福本が加わったことで「なんかそんなことできたらええなと言ってたら、奈良健康ランドさんでやらせていただくことになった」と、長年の夢の実現を大いに喜んでいました。酒井と福本によるご当地アイドルユニット構想も、会見が進むにつれ具体性を増し、「『あまちゃん』に乗っかって、というわけじゃないですが、『ならちゃん』みたいな名前で(笑)、『鹿フンのメモリー』みたいな歌を歌ってもらおうかな」と高井。「体重では勝っている」と福本にライバル心を燃やす酒井は、「座長の名を汚さないようにボイトレに通います」と宣言し、周囲から止められていました。
お風呂でゆったりくつろいだ後は、新喜劇で大笑いしてリフレッシュ! 2月の週末は、ぜひお楽しみ満載の奈良健康ランドに、足を運んでください。
『奈良健康ランド×吉本新喜劇』お・も・て・な・しキャンペーン
2月1日(土)・2日(日)
【吉本新喜劇】桑原和男、西川忠志、中田はじめほか
【バラエティ】1日=モンブラン 2日=ミサイルマン
2月8日(土)・9日(日)
【吉本新喜劇】高井俊彦(ランディーズ)、酒井藍、福本愛菜ほか
【バラエティ】8日=三浦マイルド 9日=ダイアン
2月15日(土)・16日(日)
【吉本新喜劇】桑原和男、西川忠志、酒井藍ほか
【バラエティ】15日=span! 16日=モンスターエンジン
2月22日(土)・23日(日)
【吉本新喜劇】高井俊彦(ランディーズ)、酒井藍、福本愛菜ほか
【バラエティ】22日=ガリガリガリクソン 23日=スマイル
スペシャルイベント
☆ 着ぐるみがお出迎え!
タレントの着ぐるみがお客様をお出迎えします。写真撮影や握手もOK。何時に出てくるかはお楽しみに。
☆ 公演参加でプレゼント!
吉本新喜劇の公演では、お客様にご参加いただけます。ご参加いただいたお客様には出演者の直筆サインをプレゼント!
☆ 舞台で出演者と記念撮影!
公演をご観劇いただいたお客様の中から抽選で、舞台上にて出演者と写真撮影ができます!
☆ 3時のおやつパレード
芸人たちと着ぐるみが一緒に館内を練り歩き、お子さま限定でお菓子をプレゼント。土・日曜の15時〜(プレゼントの数には限りがあります)。
ほかにも奈良健康ランド内のイベントに芸人が飛び入り参加あり!
詳しくは http://narakenkoland.net でチェック!
【桑原和男】【西川忠志】【高井俊彦】【酒井藍】【福本愛菜】
1月22日(水)、参議院議員・松沢成文が書籍『甦れ!江戸城天守閣』を上梓したことを記念し、同日、東京・京王プラザホテルにて、出版トークイベントが行われ、著者の松沢成文に加え、千原せいじ(千原兄弟)、吉村崇(平成ノブシコブシ)らが登壇しました。
同書では、歴史好きの松沢が、かつて存在した江戸城天守閣を復活させることによって、東京から日本の文化を発信し、観光資源としても経済を盛り上げ、さらには国民にとっても日本全体のシンボルになりうるということを緻密な取材や資料をもとに提言しています。
MCのユウキロックの紹介を受けて登壇した松沢は、会場を見渡し「すごい会場ですね。こっち(背面)に東京都庁が見えて、向こうに江戸城の予定地が見えるからね」と42階から見える新宿の景観にご満悦の様子。
また、「江戸城天守閣の復元」は、前回の都知事選に出馬した際も政策に挙げており、「2、3年間調べて、血と汗と涙の結晶が詰まってます」と自著には自信たっぷりの表情を見せます。
続いて、「よしもと政治大好き芸人」として、千原せいじと吉村崇の2人が登壇。
松沢と初対面というせいじに対して、吉村は幾度も共演を重ねており、吉村曰く「ズブズブの関係」とか。
また、「(政治について)勉強したくて、破天荒政治で、どこに利権があるのか。金持ちになりたいです!」と本音(?)を漏らします。
さらに「すごい方がお祝いに来てます!」というユウキロックの煽りで、辻元清美衆議院議員…に扮したしまぞう(キャベツ確認中)が花束を持って登壇し、「江戸城天守閣の方でも私、へこたれへん!」と挨拶。すると松沢は「本物の辻本さんよりお綺麗ですね(笑)」と笑みをこぼします。
そして総理大臣の安倍晋三…に扮した佐竹正史(ビスケッティ)が登壇し、「日本を取り戻す! 天守閣を取り戻す!」とアピール。この後、話を振られる度に佐竹は「◯◯を取り戻す!」と返すばかりで、「あんまりクロストークは出来ないんですよね」とユウキロックからフォローされることになります。
ここから、松沢が掲げる江戸城天守閣の復元についてトークが行われ、せいじはアフリカやヨーロッパのロケを通じて、何百年と続く石の文化に触れた経験をもとに、松沢の考えに共感します。
松沢は江戸城天守閣の復元にかかる資金を税金ではなく、寄付によって行うべきとしてますが、せいじは「名古屋城の時も寄付してるし、二条城の時も寄付してる」と、すでにお城の復元や修復に寄付した実績があるとのこと。
一方の吉村も、2020年の東京オリンピックなどを例に「これから観光立国になるわけじゃないですか。そのシンボルとしてあった方がいい」と同意。
そして松沢は、江戸城天守閣の復元にかける情熱や具体的なハードルについて説明すると、面々は興味深く聞き入るのでした。
続いて、「どうなる都知事選」と題して、公示を直前に迎えた都知事選についてトークを展開し、各立候補者と松沢の関係や、政策、争点などを語り合います。
「なぜ立候補しないんですか?」というユウキロックからの質問に、松沢は「吉村くんに相談したら、まだ早いって(笑)」とギャグを飛ばした後、国政にかける思いを語りました。
フォトセッションを挟み行われた囲み取材では、「国会からもゲストをいただいて(笑)、よしもとの仲間にも応援にかけつけていただいて、こんなに素晴らしい記者会見ができたのは、感激です」と松沢。
改めて江戸城天守閣について、「過去の人たちが作って、現在に生きる我々が再建、復元して甦らせる。それを将来のみなさんの贈り物にして、過去、現在、未来の絆を作れる街づくり」とその思いを口にします。
「政治に興味があるんですね」と訊かれたせいじは、「海外行って比較すると、どうしても悪いことの方が目につくでしょ。日本のダメなところがどんどん出てくるんですよ。どうにかならへんかなと思いつつ、結構な納税をさせていただいてます」とのこと。
芸人の結婚ラッシュへと話題が一転すると、独身の吉村は、「うちの相方しかり、ケンカしたよとか、子供を送りに行ったり、病院まで連れてくとか、しっかりした大人になってるんで、まだしっかりしてないなと」と、未熟さゆえに、まだ結婚できないと語ります。
それを聞いたせいじは「バカだな」と切り出し、「結婚して子供出来て、子供と一緒に大人になっていくから」「原点に帰ってみろ。よしもとがあったからギリギリ人間としてやってるけど、そんなもんが子供を叱る? バチ当たるわ!」と吉村を一喝し、一同爆笑!
また江戸城天守閣の復元にかかる寄付については、「寄付して、なんだったら城主として住みたいと思いますよ」と吉村が豪語すれば、松沢が寄付控除について触れ、「いい税理士さん、紹介しますから」と助言する一幕も。
最後に、今年の目標について訊かれると、せいじは相次ぐアフリカロケを挙げ、「体を壊さへんことかな(笑)。気温差30度とかの生活をしてるんで」と体調管理の徹底を宣言。
すると松沢から「アフリカで腹を壊したりしません?」と質問が出て、「どんどん強くなって、日本に帰ってくるといつも風邪気味(苦笑)」とせいじが答え、「アフリカの体になってきてますね(笑)」と吉村が笑うのでした。
松沢成文著『甦れ!江戸城天守閣』は、発行:ヨシモトブックス、発売:ワニブックスで、本体価格1300円(税抜き)にて、1月22日(水)より発売中。
≪内容≫
なぜ、江戸城には天守閣がないのか?
もしも、天守閣が復元されたら?
文化の復興、伝統建築技術の継承、観光立国の実現……
そのとき東京は、丸ごとテーマパークになる!
神奈川県知事を2期4年に渡って務め、現在はみんなの党に所属し、参議院議員として活動する松沢成文が、都知事選を前に、歴史的な背景を探り、さまざまな事例を参照しながら、東京にまぶしい未来を呼び込む政策を提言する。
序章 江戸風景の3点セット
第1章 もしも天守閣が復元されたら
第2章 天守閣の復元は技術的に可能か
第3章 市民の浄財で復元することは可能か
第4章 東京丸ごとテーマパーク構想
第5章 家康以前の江戸城とその地政学的な価値
第6章 江戸城築城とパックス・トクガワーナ
第7章 幻の3つの江戸城天守閣
終章 経済だけで文化がない都市は魅力がない
≪書名≫ 『甦れ!江戸城天守閣』
≪定価≫ 1300円+税
≪発売日≫ 2014年1月22日(水)
≪発行≫ ヨシモトブックス
【松沢成文】【千原せいじ】【吉村崇】【キャベツ確認中】【ビスケッティ】
1月19日(日)、5upよしもとで『5upチャンピオンシップファイナル 2日目』が開催されました。このチャンピオンシップで決まるのは、3月から始動する新生「煌~Kirameki~West」のなかで結成される「キラメン7」。「キラメン7」とは、テレビなどメディアに出演し、5upよしもとをさらに盛り上げるユニットのこと。TOPに立つ吉田たち、プリマ旦那に加え、このチャンピオンシップで選ばれた上位5組が、合計7組が3月から「キラメン7」としてメディアを賑わします。1月6日から開催されていた予選には、約400組の芸人が出演。数々のネタバトルを経て、この日まで勝ち残ったのは、アイロンヘッド、コマンダンテ、見取り図、ヒガシ逢ウサカ、セルライトスパ、バンビーノ、サカモト’s、天使と悪魔、カバと爆ノ介、ダブルアート、シンクロック、尼神インター、ZAZY、霜降り明星、コロコロチキチキペッパーズ、ゆりやんレトリィバァの、全16組。この16組は、3月から煌~Kirameki~Memberとして5upよしもとの舞台に立つことが決定済み。
この日、スケジュールの都合で欠席となったゆりやんレトリィバァをのぞく15組が、「キラメン7」というさらなるチャンスをつかむため、この日のチャンピオンシップに挑みました。にぎやかなオープニングでしたが、MCをテンダラーの後ろに並ぶ15組からは緊張感がひしひしと伝わってくるよう。それを肌で感じたのか、浜本が「むやみに声を出してるけど、緊張がハンパないですね」などフォローし、なごんだ雰囲気に。ひとまず15組は舞台裏に戻り、テンダラーからルールの説明が行われました。
ルールは、各組のネタの持ち時間4分。15秒を超えると、この日の審査対象外となります。ファイナル初日に行われたお客さんの投票数、そして2日目のオフィシャル審査員の投票数の合計点数でキラメン7が決まります。ネタの順番は、前日に開催された1日目で決まった順位の最下位から。
第1ブロックは、コロコロチキチキペッパーズ、霜降り明星、ZAZY、尼神インター、シンクロック。
第2ブロックは、ダブルアート、カバと爆ノ介、天使と悪魔、サカモト’s、バンビーノ。
第3ブロックは、セルライトスパ、ヒガシ逢ウサカ、見取り図、コマンダンテ、アイロンヘッド。
すべてのネタが終了し、集計結果が出るまでは15組によるアピールタイム。
テンダラー・浜本は「イジらなしゃーないやろ」と引っ張り出したのは、派手な衣装とまるで街頭演説のような漫談でインパクトを残したサカモト’s。「高島屋の前におる人みたい」と浜本にイジられていました。見取り図・盛山は「ありそうな映画CM」、コロコロチキチキペッパーズ・ナダルは「完全に覚えている『ドラゴンボールGT』の予告」、アイロンヘッド・辻井は、「男気ショートコント、いさぎよし」、バンビーノの2人は「ショートクイズ」など、それぞれの芸を披露。
コロコロチキチキペッパーズ・ナダルは、浜本に「その服、どこで買ってん!」と白いタートルネックに注目が集まるひと幕も。タートルネックはヤフーオークションにて400円で落札したそうで、白川に「誰もけえへんかったやろ? すぐ落としたやろ」、浜本に「向こう(売り手)もびっくりしてるやろうな。『売れたで!』って」とイジられていました。
また、シンクロック・木尾は「お正月ボケがすごかった話」、コマンダンテ・安田は「ゲーセンで見た話」などトークも披露しているうちに、いよいよ集計結果が出ました!
結果発表には、TOP2組の吉田たち、プリマ旦那も駆けつけました。はたして、3月からの5upよしもとを背負う「キラメン7」に選ばれたのは…?
1位は、アイロンヘッド。毛利は「1回戦から、本当に下の方から拮抗していましたので、キラメン7をキラメン700ぐらいにしてもらえたら…」と語り、辻井に「あかんぞ!」とやんわり止められていました。かたや辻井は「うれしいです」と素直に喜びを爆発。
2位は、コマンダンテ。石井は「とりあえずはうれしいですが、1位を狙っていたので次は1位を狙いたいです」とやる気のコメント。安田は「いい仕事ができたんじゃないかと思いましてね。グッジョブ!」とイチオシのギャグで喜んでいました。
3位は、ヒガシ逢ウサカ。高見は「年末のバトルでキラメン7入りを逃していたので、絶対に入りたかったので、本当によかったです」。今井は「せっかくキラメン7に入れたので、これからもがんばります!」と、念願のキラメン7入りを喜んでいました。
4位は、見取り図。盛山は「この勢いでTOPを目指して、冠番組をして、そしてローマ法王を目指したいです」と志の高いコメント。
5位は、カバと爆ノ介。爆ノ介は「昨日、がんばれとメールを送ってくれたギャロップ・林さんに一番に報告したいです」と語りました。
キラメン7には漏れたものの、今後、劇場を支える煌~Kirameki~Memberの、6位以降の順位は以下のとおりです。
6位 天使と悪魔/7位 バンビーノ/8位 セルライトスパ/9位 サカモト'S/10位 シンクロック/11位 ダブルアート/12位 尼神インター/13位 コロコロチキチキペッパーズ 14位 ZAZY/15位 霜降り明星/16位 ゆりやんレトリィバァ(※スケジュールの都合により、バトルに参加できませんでした)
2014年3月から、この顔ぶれで5upよしもとをさらに盛り上げていきます!
新しく生まれ変わった煌~Kirameki~Westをぜひ見に来てくださいね。
<YNN動画>
吉田たちの動画はコチラ⇒http://ynn.jp/u/1019/
プリマ旦那の動画はコチラ⇒http://ynn.jp/u/986/
コマンダンテの動画はコチラ⇒http://ynn.jp/u/980/
見取り図の動画はコチラ⇒http://ynn.jp/u/1022/
【吉田たち】【プリマ旦那】【アイロンヘッド】【コマンダンテ】【ヒガシ逢ウサカ】【見取り図】【カバと爆ノ介】
1月21日(火)に行われた「プッチンプリン商品リニューアル記者発表会」に、新しく制作されたムービーに出演する本田望結ちゃんと、プッチンプリンの往年のCMでお馴染み“スキャットマン・ジョン”に扮したデニス・植野行雄が登場。楽しいトークと、新商品の試食、さらにムービー内で踊っている“プッチンダンス”をキッズダンサー達と共に披露しました。
全身“プリン”衣装の望結ちゃんが踊る“プッチンダンス”は、「DEP(Dance Education Project)」(=ダンス授業支援するプロジェクト)に採用され、全国の小学校・幼稚園・保育園のダンスの教材として使用されることに。学校のダンスの授業も大好きで、フィギュアスケートでも振り付けを覚えるのが得意だという望結ちゃんは「ずっと踊っていられるくらい楽しいダンスです。これを全国で一緒に踊ってもらえるのがうれしいです」と大感激。
そこに、“プッチンダンス”の曲「プリプリ・スキャット」を歌うスキャットマン・ジョンに扮した白いスーツのデニス・植野行雄が登場。司会者から「お笑いコンビ”デニス”の植野行雄さんです」と紹介されると、「NO!NO! I’m スキャットマン・ジョン!」とカタコトの日本語でなりきって挨拶。ところが、司会者から「スーパーマリオ?」と問われてしまい、「NO!NO!スーパーマリオ デモ ケバブヤサンデモナイヨ! I’m スキャットマン・ジョン!!」とカタコトで押し通します。望結ちゃんにも怪訝な目で見られながらも、「ソンナコトヨリ リニューアルシタ”プッチンプリン”タベタイヨ」と言う植野。そこで、”NEWプルル~ン食感”となったプッチンプリンを試食してみることに。望結ちゃんと植野は2人で力を合わせ、「プッチ~ン」(植野)、「プルル~ン」(望結ちゃん)とお皿にプリンをオープン。新食感を味わった2人は、「見た目もプルル~ンとしてるんですけど、お口の中でもプルル~ン!!」(望結ちゃん)、「カラメルとからみあって味も絶妙!」(植野)と感想を。あまりの美味しさに、すっかりキャラを忘れる植野なのでした。
そして、リニューアルしたプリンを食べ「ダンスがしたくなりました!」という植野は、望結ちゃんに教えてもらって一緒に“プッチンダンス”を踊ることに。まずは、首をカクンと倒す動きで”プッチン”を、そしてジャンプして手と足を広げて着地する動きで”プルル~ン”を表現。加えて、”プリンプリン”という動きをマスターすれば完璧! 一通り振り付けを教えてもらった植野は、望結ちゃんとダンスを披露することに。ところが途中から、植野はダンスをやめて、スキャットマン・ジョンになりきって熱唱。望結ちゃんと、” スキャットマン・ジョン”植野の夢のコラボとなりました。
発表会後に行われた囲み取材では、植野が望結ちゃんから早めのバレンタインチョコレートと手紙をもらったことを告白。「楽しいダンスを一緒に踊れるのを楽しみにしています」という手紙をもらった植野は、「なんていい子なんだと思いました。望結ちゃんみたいな娘が欲しいと思いましたね」と大感激。植野の出演するドラマを見ていたという望結ちゃんからの、植野といつか共演したいとうれしい言葉に、恐縮しきりでした。また、最近の“ハーフ芸人ブーム”に関しての質問には、「(波が)キテるなって思ってたんですけど、初詣で浅草に行ったら、外国人観光客と間違われて人力車や漢字のTシャツ勧められたから、まだまだやなと思いました」と植野。「ブレイクしたいです」と、今年の目標を力強く語りました。
望結ちゃんの踊る“プッチンダンス”のムービーは、グリコ乳業の「プッチンプリン」サイトで公開中です!!
デニスの動画はこちら:http://ynn.jp/u/1386/
【デニス】【植野行雄】
2007年にメジャーデビューし、5枚のシングルと1枚のアルバムを残した二千花は2009年に解散をしましたが、その後、互いに様々なジャンルの音楽経験、ライブ活動などを積み、2012年 春に再結成を発表しました。
同年11月には初のワンマンLIVEを開催し、当日限定のCDアルバムは即完売、全国各地からファンが集い、大盛況のうちに幕を閉じました。
今回開催される二度目のワンマンでも、過去の名曲や新曲を演奏、限定CDを発売予定です。
二千花デビュー7周年の翌日に開催されるこのワンマンライブは、今まで以上に熱く盛り上がるに違いない!
今も全く色褪せていないリアルなバンドサウンド“エーデルワイス”、“リバーズエッジ”を是非とも生で聴いて下さい!
■ライブ詳細
二千花ワンマンLIVE
2014年2月15日(土) @東京都 代官山LOOP
OPEN 17:00 / START 18:00
TICKET: <前売>¥3,200 <当日>¥3,700
チケットぴあ http://pia.jp/t 0570-02-9999 (Pコード : 217-598)
ローソンチケット http://l-tike.com/ 0570-084-003 (Lコード : 72813)
イープラス http://eplus.jp
■二千花オフィシャルtwitter:https://twitter.com/_Nichika
■宮本一粋 ブログ:http://ameblo.jp/issui-madoguchi/