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2011年9月

【ライブレポート】ラフピーカルチャースクール~平野区『 たいぞうの楽しい子ど も絵画教室』

『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI』開催中、よしもと芸人が大阪24区と堺市でカルチャースクールを開く「ラフピーカルチャースクール」が行われ、9月19日(月・祝)は平野区・全興寺でたいぞうによる『たいぞうの楽しい子ども絵画教室』が開かれました。

緻密で色鮮やか、ファンシーでファンタジックな絵を描くことで知られるたいぞう。「ラフピーカルチャースクール」では講師として絵を描く楽しさを伝えました。

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この絵画教室では、何を描いても良し。しかし、描きたいイメージがなかなか浮かばない方のために、たいぞうが描いた線だけの下絵も準備。そちらに色を塗って楽しんでもらいました。東京と大阪で個展を開いているたいぞう。まずは2つの絵を用意し「どちらが大阪で人気があるでしょうか?」とクイズを出題しました。赤をベースにした絵と青をベースにした絵。参加者の皆さんが「赤!」と回答されていました。その通り、大阪の方はほとんど、赤い絵を好まれるんだそう。その反対に、東京の方はほとんどが青い絵と、地域によって好みがきっぱり分かれているとのことでした。

そして絵画教室がスタート。「好きに描いてくださいね~」と、参加者の机一つ一つに回りながら話すたいぞう。と、ここで参加者の中から「絵具は何を使っているんですか?」との質問が。その答えは「水彩絵の具かペン」だそうです。

また、お子さんに絵を描かせるときのポイントも。「とにかくほめてあげることが大事です。発想力は小学生ぐらいまでが自由にあって、中学、高校生になると発想よりも上手に描こうとする気持ちが強くなるそうです。なので、小学生まではとにかく描いたものに対してほめてあげてください!」とのことでした。

そしてまた机を回りながら、お子さんの塗り絵や絵に対し「おお! 岡本太郎みたいやな!」「ドラえもん好きなん?」などと話しかけていました。

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そんな中、またまた質問が。「絵を描くとき、どうやってテーマを与えたらよいですか?」との問いには、「思い思いでいいです。とにかくいろんな人の絵を見たり、いろんなものを見せることです。最初は真似でいいんです。こんな絵を描こうっていうタイミングとかきっかけがあって、それがあると自然と変わっていきますから」と、思い描くものを何でも描いたらいいとアドバイス。また、テーマを設定してからの発想のポイントとしては、「連想していくことです。今日は敬老の日なので、たとえば老人、孫、優しいとか、思い浮かぶことをどんどん連想していって描いたらいいです」。ちなみにたいぞうは、お笑いのネタを作る感覚で絵のテーマを決めて、描いているんだそうです。

そんな話を聞きながら、二人のお子さんと参加されたお母さんは、「今日は来てよかったです。たいぞうさんの発想がすごいです! 絵にも癒されますし、楽しかったです!」とかなりご満足された様子で語られました。

この絵画教室は1時間の予定でしたが、結局1時間30分、行われました。途中、吉本新喜劇の話や芸人さんの話が披露されるなど脱線しつつも、絵を描くことの楽しさを面白おかしく学べたカルチャースクールとなりました。

なお、10回目を迎える大阪での個展が10月8日(土)~11日(月・祝)に梅田スカイビル40F 空中庭園で行われます(空中庭園の入場料のみ必要。展示時間10時~18時)。こちらもどうぞお楽しみに!

『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』
公式サイト
http://www.wondercamp.jp/kansai/

【たいぞう】

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【ライブレポート】ラフピーカルチャースクール~天王寺区『ゼット芸人ストリークと一緒に野球の話をしよう!』

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『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI』開催中、よしもと芸人が大阪24区と堺市でカルチャースクールを開く「ラフピーカルチャースクール」が行われ、9月19日(月・祝)は天王寺区でストリークによる『ゼット芸人ストリークと一緒に野球の話をしよう!』が開かれました。

このゼット芸人とは、日本を代表する野球用品のメーカー・ゼット株式会社を愛する芸人のこと。ストリーク・山田の舞台衣裳もゼット株式会社に作っていただいており、'09年にはカタログの表紙も務めているなど、ストリークとは切っても切れないご関係。そこで、プロ野球のあれこれに関する話を野球用品という観点から語るカルチャースクールが開かれたのでした。

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まずはグローブを開発されているゼット株式会社の開発者、榎本さんをゲストに招き、開発者でしか知りえない貴重な話をお伺いしました。プロ野球選手から希望するグローブの形を聞き出し、それを職人さんに伝え、何度も何度も試行錯誤を重ねて最高のグローブを作るのが榎本さんのお仕事。その苦労話などもお伺いしたのですが、ストリークをはじめ集まったお客さんも「へー!」「えー!」と感心と驚きの連続でした。また、かつて変わったオーダーをされた選手の話も飛び出し、その最たるものが「グローブに軟膏を塗ってほしい」というものだったそうです。また、榎本さんが作ってみたいグローブは、ショートの選手のグローブだそう。「ショート、セカンドは守備が上手だから、そんな上手な人のグローブを作りたい」とのことでしたが、ショート、セカンドの選手でゼット株式会社のグローブを使われている方が少なく、さらに増やしていきたいとの思いもあってのことだそう。それを聞いた山田、「今日来ているお客さん全員で、プラカード持って(使ってもらうよう)訴えましょう!」と熱く意気込んでいました。そして、実際には使用されなかったものの特注のグローブを作ったお話(市場価格は10万円をくだらない高級グローブだそうです)や、メロン柄という珍しい柄が施されたグローブのお話などをお伺いしました。

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続いて今年のプロ野球に関するストリークの思いのたけを話すコーナーへ。今回集まったお客さんは阪神タイガースファンの方が約6割。そのほか、横浜ベイスターズ、オリックス・バファローズ、広島東洋カープのファンの方がいらっしゃいました。それを知って「じゃあ、ほかの球団の悪口、いっぱい言おう!」と山田は嬉々として話していました。

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そして早くも2011年のペナントレースを振り返る二人。中でも一番、疑問に思ったのが「飛ばないボールの導入」だったそうで、この件に関しては二人ともが“思いのたけ”を語っていました。また、交流戦で見たパ・リーグの強さを嘆いたり、阪神タイガースへの熱い気持ちを抑えきれず、吉本がつい声を荒げて激白する場面など、会場でしか聞けない話が次から次へと飛び出し、お客さんの笑いや同意を誘っていました。また、監督さながらの選手の采配を考えたりと、さすがは野球好きと納得のトークを繰り広げ、あっという間の1時間でした。

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●『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』
http://www.wondercamp.jp/kansai/

【ストリーク】

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【ライブレポート】はざまんち大阪SP~大阪でもジェントルマンはじめます~

9月19日(月・祝)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』の一環として、大阪・AVENUE A☆にて『はざまんち大阪SP~大阪でもジェントルマンはじめます~』が行なわれました。

こちらは、2009年よりシンガーソングライター・間新太郎が東京で開催しているライブ『はざまんち』のSP版。東京では1~2組のゲストを招いて、トークとセッションを開催していますが、今回は『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI』ならではのスペシャル・バージョンということで6組のゲストが出演しました。

まずは主催者である慎太郎が登場。客席に「僕んちにいると思って楽しんでください!」と声をかけ、「君のために」「くだらないお話」「遥か」を披露します。上の階からはクラブ・ミュージックらしいドゥンドゥンという重低音が響き渡りますが、「上に負けないように盛り上がりましょう!」とお客さんに呼びかけました。

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慎太郎の「僕の大好きな2人組で、“お願いします~”って頼んで来てもらった」という紹介により、1組目のゲスト・遊吟が登場します。まずはセカンドシングル「チェックメイト」を兄弟ならではの息ぴったりな美しいハーモニー&演奏で、しっとりと聴かせます。恋愛バラエティ番組『あいのり』の主題歌であり、彼らのデビューシングル「Fate」の演奏時には、慎太郎がギターで参加しました。
トークでは、遊吟が「はざまんち」ならぬ「遊吟家」というイベントを開催していることが判明。そのイベントはお客さんか窓から家の中を覗いているという体らしいのですが、ただ観てもらうだけではなく、お客さんと一緒にロシアンルーレットをやったりもしているそうです。「ほんまのお祭りみたい。さっき“僕んちにいると思って楽しんでください”言うたのが恥ずかしなってきた」と言う慎太郎が、「遊吟家にぜひ呼んでください」とお願いすると、お二人は「ぜひぜひ!」と笑顔で快諾してくれました。

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「今日初めてお会いするので緊張しています」と慎太郎が語ったのは、2組目のゲスト・RYOEIのこと。
「僕のファンクラブの名前も、実は“RYOEIん家”……。縁を感じてしまいます。以前ライブで意気投合して連絡先を交換したのに、連絡できていなかった遊吟さんとこうやって会えたのも、何かの縁を感じます。そして今日、皆さんと会えたことにも感謝しながら歌います」と、しっとりしたバラードソング「ひらり」を披露。2曲目は沖縄弁で“流れ星”を意味するタイトルが付けられた「てぃんがーら」を、三線を弾きながら歌い上げました。
「緊張する」と話していた慎太郎ですが、RYOEIが1980年生まれの同級生だとわかるとすぐさま意気投合。横浜の中華街へ一緒に行くこと、そしてお酒が弱いというRYOEIにお酒を教えるという2つの約束を取り付けていました。

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3組目に登場したのは、奥村兄弟。ボーカル&アコースティックギター担当の姉・ゆきちんとコーラス&パーカッション担当のふうたによるアコースティックユニット。18歳と13歳という若さながら、力強い歌声と激しいパーカッションで披露。「母への手紙」「夕方4時」という2曲を熱唱し、慎太郎も「カッコよかった! お姉ちゃんが足で取っていたリズムなんて18歳とは思えない。弟の激しいパフォーマンスもよかった」と絶賛していました。

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慎太郎を「怖い人、一匹狼だと思っていたので、今日ゲストで呼んでいただいて嬉しかった」というのは、吉田山田のお二人。「いや、本当の俺はうさぎみたいやで」と本来の姿を暴露した途端、山田さんが「慎ちゃん、言ってよー!」と距離をぐいぐい縮めてきます。リハーサル時も距離を縮めたいと思った山田さんは、慎太郎にチョコレートをプレゼントしてくれたそう。ステージでも帽子の中からチョコレートを出すと、お客さんに配っていました。
まずは「希望とキャンディー」を慎太郎とセッション。続いて、『あらびき団』の8・9月度エンディングテーマ曲「約束のマーチ」が披露されます。そっと背中を押してくれるような楽曲とお二人の温かみのある楽曲に皆さん、聞き入っているようでした。
トークでは、「その衣装のコンセプトを教えてください」と山田さんに訊ねた慎太郎。個性的なファッションはすべて私服だそうで、「母親に小さい頃からカラータイツを履かせてもらって、逆さまつげにビューラーを当ててもらっているような子どもだったんです」とあまり質問に添っていない理由を語る山田さん。その後は、お二人の感動的なユニット結成秘話も語られました。

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続いて登場したのは、砂川恵理歌。「最近わくわくしている?」と客席へ語りかけると、歌手デビューまでの道のりを語り始めました。10代後半から歌手になりたいという夢を持ちながらも挫折し、地元の沖縄へ戻り、介護の仕事をしていたという砂川。「おじいやおばあと一緒に歌っている時に、“やっぱり歌いたい!”と思った」という決意から念願の歌手デビューを果たしたそうです。
この日は「おじいやおばあと一緒に歌っていた」という泉谷しげるさんの名曲「春夏秋冬」、そして実際にあった出来事を描いたサードシングル「一粒の涙」を披露。「何回聴いてもいい歌だねぇ」としみじみ語る慎太郎でした。

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最後のゲストは、山口智充。「素晴らしいミュージシャンのあとに出させてもらうなんて。僕みたいなもんがトリですみません」と恐縮する山口は、「久しぶり! アメ村」と感慨深そうです。
東京の『はざまんち』でセッション経験のある二人は、演奏前からコミュニケーションばつぐん。自分から話しかけたにもかかわらず、山口が答えている間にスタッフと別の話をしている慎太郎に、「ちょっと慎ちゃん。話しかけたでしょうが!」と山口がツッコみます。
芸人反射神経が働いた山口がスモークを浴びてコントのように大げさな咳を始めると、今度は慎太郎が「今日は普通で大丈夫ですよ!」とやんわりツッコみます。「一応、お約束で」と笑う山口は「もっと煙を濃くして立ち位置が変わっていたら面白いよね」という妄想で、観客を笑わせました。
「ぐっさんのええ声でカバー曲を」(慎太郎)ということで、2人によるBank Bandの「糸」、長渕剛さんの「ローディー」を披露。ぐっさんの力強くダンディな歌声がライブハウス中に響き渡りました。

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エンディングでは、慎太郎が世界でいちばん大好きだという「あの素晴らしい愛をもう一度」を出演者全員で熱唱。大阪初の『はざまんち』は大成功で幕を閉じました。

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●『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』
公式サイト:http://www.wondercamp.jp/kansai

【ライブレポート】baseよしもと同窓会~SUMMER SMILE 2011~

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「baseよしもと」を卒業し、現在は東京や大阪で活躍する同世代メンバーが集まって思い出トークを繰り広げる「baseよしもと同窓会~SUMMER SMILE 2011~」が9月19日(月)、神戸朝日ホールで開催されたました。舞台に登場したのは、FUJIWARA、2丁拳銃、サバンナ、テンダラー、シャンプーハット・小出水、ランディーズ・高井、次長課長・河本、土肥ポン太という顔ぶれ。オープニング早々、当時に比べて原西の髪の毛が少なくなったことや、白川が41歳になったことなど、2003年に卒業してからの年月を感じながら始まりました。

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まずは「baseよしもとヒストリー」と題し、1999年にスタートし、毎日上演されていた「SUPER base LIVE」を振り返ることに。FUJIWARA、ハリガネロック、COWCOW、陣内智則、ランディーズ、ロザンらが第一線で舞台に立っていました。
そして、baseの2軍的メンバーで開催されていた「ガブンチョライブ」の話題になると、藤本は「ガブンチョのメンバーから3組も〝M-1王者〟になってるやん! まさかこんなにビッグになるとわなぁ」と、ブラックマヨネーズ、チュートリアル、フットボールアワーを輩出したことにしみじみ。また、当時のエピソードとして高橋は「この頃はまだ小杉が髪の毛のことをすごく気にしてて。ツッコむと怒ってた(笑)」と明かしていました。

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続いては、若かりし当時の写真がスクリーンに。次長課長・井上のカッコ良さは当時から群を抜き、街を歩いていると女性から逆ナンされていたエピソードや、2丁拳銃・川谷がモテモテだったことも話題に。反対に、八木の私服のセンスが悪かったことや、高橋はお気に入りの帽子をいつもかぶっていたことなど、恥ずかしい暴露も。

その後、テーマはテレビ番組に。1999年10月にスタートした「クヮンガクッ」で、レイザーラモンの代わりにサバンナが出演することになった裏ネタや、2丁拳銃が東京に進出したため2000年に終了となった「吉本超合金」で、お蔵入りになってしまったロケがあったことなどで大盛り上がりに。

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また、関西中の女子高生たちが熱狂した、ランディーズ、ロザン、キングコングによる「WEST SIDE」のステージの模様や、2002年、2003年に開催され、それぞれ3万人を動員した野外お笑いフェスティバル「SUMMER SMILE」の映像が流れると、客席からも当時を懐かしむ歓声が起こっていました。最後に、MCを務めた藤本は「今度は60歳くらいになった時にまた同窓会したいな。その時はもうお客さんもシルバーばっかりで(笑)」と締めくくりました。懐かしい映像と当時の思い出話に沸いた同窓会。またの開催をお楽しみに!

【ライブレポート】『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAIグランドフィナーレ in NGK』

 

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 関西から東北へ、「Laugh&Peace 」の願いを込めて、9月17日(土)~19日(月・祝)の3日間に渡って開催された『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』。「みんなを、笑いでつなごう。」をテーマに、在阪民放5局と吉本興業がタッグを組んで、京都・大阪・神戸の各イベント会場から笑顔と元気をお届けした大規模イベントが、ついにフィナーレを迎えました。

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 なんばグランド花月でのフィナーレイベント『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAIグランドフィナーレ in NGK』は、18:30からスタート。
 ステージにはMCの木村祐一、宇都宮まき、そして新喜劇座長の内場勝則、小籔千豊、川畑泰史、ほか新喜劇メンバー、ガレッジセール、チュートリアル、トータルテンボス、平成ノブシコブシ・徳井、NON STYLE・井上、カナリアなど、多くの芸人がステージに。観客席から、大きな声援と拍手が巻き起こりました。
 まきちゃんから「木村さんも3日間、一睡もせずにいろいろとイベントに出られたそうですね」とふられ、「さすがに寝ましたけどね(笑)」と木村。そして「NGKの大喜利コーナーをやらせていただき、チャリティーイベントもやらせていただいて、ジョージアさんのイベントもやらせていただきました。今日は、チュートリアルの漫才を袖で見させていただいたり。勉強させていただきました」とチュートリアルにペコリ。続いて「ごはんがススムくんもね……」と川畑泰史に話をふり、「誰がススムくんやねん!」と、川畑とおなじみのやりとりを繰り広げていました。そしてまきちゃんから、このあと18:57から2分間、在阪5局の同時生中継が行われることが発表され、客席から再び大きな拍手が。

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 まず最初に行われたセレモニーは、「ワンキャン★クエスト贈呈式」。ワンキャン★クエストとは、『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI』開催期間中の3日間に行われていたイベント。「W」、「O」、「N」、「D」、「E」、「R」のシールを持っている芸人を各会場で見つけ、シールを集めた方に抽選で豪華賞品をプレゼントするというもの。しかも、シールをコンプリートした方の中から1名に、コンプリート賞としてヒルトン大阪35階にある「ウインドーズ オン ザ ワールド」イタリアンディナーペア券が贈られます! コンプリートを成功させた方がたくさんいたということで、厳正なる抽選の結果、選ばれた1名の方が舞台に登場。木村から目録の贈呈、そして舞台上の出演者との記念撮影がプレゼントされました。

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 続いては、「よしもとプレミア商品抽選会」。このフィナーレイベントに来られたお客さんにも、抽選でよしもとプレミア商品がたくさんプレゼントされました。プレゼントの内容は、よしもとグッズ詰め合わせ福袋、そしてよしもと新喜劇からは小道具が。うどん屋ののれん、ハッピ、銀のお盆と、ファン垂涎のレアなアイテムが贈られました。さらに難波ラフピースクエアで行われていた「47ご当地展」の、厳選商品の詰め合わせも。お客さんが座っている座席番号を使っての抽選が行われ、あちこちで喜びの歓声が上がっていました。

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 愉快なイベントでお客さんと触れ合っているうちに、在阪5局同時生中継の時間が迫ってきました。ここで、師匠の皆さんが登場。中田カウス・ボタン師匠が「毎日、満員御礼ありがとうございます。最初から最後まで、立ち見、立ち見で」と、お客さんへの感謝の気持ちを語りました。坂田利夫師匠も「楽しかったです。ありがとさ~ん!」とお礼。ここでMCのまきちゃんが、在阪5局のアナウンサーにバトンタッチしました。
 生放送まであと5分と迫ったところで、木村が「あともうちょっと時間があるんで、WONDER CAMPを吟じてもらいたいなーなんて思います」と天津・木村を指名。天津・木村は「普段、僕はエロ詩吟というのをやっているんですが、今日はお子さんもおられるということで、エロなしで、きれいな詩吟をやらせていただきたいと思います」と宣言。しかし、結局、最後は「おっぱい~」と下ネタになってしまっていました。

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 生中継では、全員で声を合わせて「ありがとうございました!」と3日間の感謝の気持ちをお伝えしました。生中継終了後、在阪5局のアナウンサーから再びまきちゃんにバトンタッチ。とうとうお別れの時間が近づいてきました。最後は出演者から観客席に向けて、チャリティーリストバンドなど、プレゼントの投げ入れが行われました! 芸人たちは舞台を降りて客席に。お客さんたちも席を立って、手を伸ばして大盛り上がり! 

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 にぎやかなまま、『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』は幕を閉じました。イベントに足を運んでくださったみなさま、たくさんのご声援をどうもありがとうございました!

『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』主なデータ

観客動員数:約11万5000人
(日別内訳=9月17日(土)25,198人、18日(日)40,385人、19日(月・祝)49,871人)
出演者:のべ1190組
会場数:48会場(在阪民放5局+43会場)
イベント数:255(有料・無料)
スタッフ/ボランティアスタッフ:約3200人
募金額:約560万円 ※19日(月・祝)16:30現在集計金額
※上記の数字は暫定的な集計となります。若干の誤差があることをご了承ください。

『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』公式サイト
http://www.wondercamp.jp/kansai/

【木村祐一】【宇都宮まき】

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【ライブレポート】クイズ!年の差なんて×NMB48

 皆さんは、『クイズ! 年の差なんて』を知っていますか? アダルトチームとヤングチームに分かれて回答するクイズ番組で、アダルトには常識だがヤングは知らないこと、逆にヤングには常識だがアダルトは知らないことをそれぞれ出題し、その違いを楽しむというもの。桂三枝が司会を務め、1989年のスタート以来、高視聴率をキープした人気番組なのです。
 そんな伝説の番組が、『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』のイベントの一つとして、京橋花月で一夜限りの復活を遂げることに! アダルトチームにはライセンス、シャンプーハット、ギャロップが、ヤングチームにはNMB48の山本彩、山田菜々、渡辺美優紀、小笠原茉由、白間美瑠、城恵理子が参加し、もちろん司会は三枝が務めます。
 イベントは、今をときめくNMB48が、テーマソングであるその名も『NMB48』を元気いっぱいに披露してスタート。舞台狭しと歌い踊るパフォーマンスで、会場を魅了します。さらに番組の紹介を行い、いよいよ三枝が登場! 「師匠〜!」という男性からの力強い掛け声も飛び交い、早くもヒートアップの予感です。
 まずはアダルトチームが舞台へ。ライセンス・井本が「まさか男性からの『師匠〜!』という声援を聴くとは思いませんでした!」と笑わせます。ライセンス・藤原は会場に両親が見に来ており、「NMBファンに囲まれてるかも。大丈夫かな?」とちょっぴり心配そう。ヤングチームの自己紹介は、ファンにはおなじみのコール&レスポンスを交えた“NMBスタイル”。これには三枝もアダルトチームも驚いた様子で、なんとかついて行こうと必死で覚えていました。が、井本がチャレンジした自己紹介には客席からのレスポンスがなく、全員ガックリ。また、自己紹介で今日が誕生日であることを告げた渡辺に、三枝は「エンディングまでにケーキを用意する!」と約束。果たして舞台でのバースデーパーティーは実現するのでしょうか?
 アシスタントを務めるNMB48の村上文香、矢倉楓子が加わり、さっそくお待ちかねのクイズに突入! ヤングチームには近藤真彦さんの『ギンギラギンにさりげなく』、アダルトチームにはNMB48のデビューシングル『絶滅黒髪少女』を使った穴埋め問題が出題されました。軒並み不正解が並ぶなか、唯一正解した山田菜々が、シャンプーハット・てつじから「これ知ってるってことは36歳ぐらい?」とツッこまれる一幕も。一方のアダルトチームは誰一人正解者がいないという惨状で、NMBのライブも見たことがあるという三枝から「知らんの?」とダメ出しが。悩んだ末に、ギャロップ・林にいたっては自らの頭髪にからめたボケを繰り出してしまうなど、早くも回答者たちはジェネレーションギャップに飲み込まれていました。ちなみに各問題には「NGワード」が設定されており、それを回答してしまうと持ち点からマイナスされてしまうというルールがあるので要注意です。
 と、まだ2問しか進んでいないのに、盛り上がりすぎて時間が足りなくなるピンチ! 困った三枝は数問パスしてアダルト、ヤングが同時に応える共通問題を出題。「大阪市の市章を描きなさい」という問題が提示されると、両チームとも「難しい!」「わからない!」と頭を抱えて大苦戦。しかもライセンス・井本の回答がNGワードと完全に合致し、会場は爆笑に包まれました。
 その後もさまざまな問題で、予想外の回答や事実が続々飛び出します。『桃太郎』の歌詞に関する問題では、山本が「この歌、英語で習いました」と衝撃の発言で、アダルトチームを驚かせていました。
 最後まで白熱した(?)接戦の末、優勝は渡辺に決定(実は同率首位だった山田とのじゃんけんで勝利)! 賞品はハワイ旅行……と思いきや、ハワイ旅行で役立つ「ガイドブック」!? ともあれ賞品を受け取った渡辺は笑顔いっぱい。さらに約束通り、誕生日を祝うケーキが登場し、喜びが二倍になった様子でした。会場全員で『Happy Birthday to You』を大合唱し、和やかなフィナーレとなりました。「自分はヤング? アダルト?」と考えながら見るのも楽しいこのイベント。今回、初めて見てハマッたという人は、ぜひ次回の復活を期待しましょう!

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』
公式サイト
http://www.wondercamp.jp/kansai/

【桂三枝】【ライセンス】【シャンプーハット】【ギャロップ】【NMB48】

2011年9月19日 (月)

被災者の方をご招待した「スペシャルクルーズ」終了

「YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI」の一環として、9月19日(月)、東日本大震災の被災者の方をレストラン船「コンチェルト」スペシャルクルーズにご招待しました。夕方、神戸を出港した船内では、お食事を楽しんでいただき、その後、よしもと芸人たちによるステージがスタート。

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まずは夫婦音曲漫才でおなじみ、おしどりが壇上へ。マコのアコーディオンによる演奏にあわせて、ケンが〝一反木綿〟や〝のび太〟など、人気キャラクターの針金アートを次々と披露します。また、阪神淡路大震災で被災した経験のあるマコは「私が芸人を志したのは、避難所生活を送っていた時に歌手の方や芸人さんが慰問に来てくださったのを見たのがきっかけなんです。大学を中退して志しました」と、自身のエピソードも明かしていました。

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続いては、松下笑一によるバルーンパフォーマンス。1329種類のバルーンが作れるという松下は〝ミッキーマウス〟や〝機関車トーマス〟などを見事な手さばきで作りだし、子供たちにプレゼント。船内は大歓声に沸いていました。

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そして、最後はサバンナの司会によるビンゴゲーム大会を開催。ビンゴで勝ちぬけた上位3人には、オリジナル吉本グッズのほか、おしどり、松下笑一、サバンナのサイン色紙が賞品とあり、大人から子供まで皆さんが楽しんでおられました。

【サバンナ】【おしどり】【松下笑一】

『YOSHIMOTO WONDER CAMP』神戸・メリケンパークでのステージを終えたNON STYLEらが会見

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9月17日(土)~19日(月)まで3日間にわたって開催された『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI』。神戸・メリケンパークでは連日、無料の特設ステージに多くの芸人が登場したほか、路上パフォーマンスやフリーマーケット、そして芸人たちによる似顔絵ブースや占いブースが展開され、数多くのお客様にご来場いただきました。最終日の19日は、少し小雨がパラつきましたが、大盛況。イベント終了後、NON STYLE、ロバート、ぼんちきよしが会見を行いました。

NON STYLE・井上は「今回のイベントはお客さんと触れ合う機会が多かったんですが、ほんまに皆さん元気がよくて、関西人のパワーを感じました。募金やチャリティーにも多くの方にご協力いただき、被災者を助けたいという気持ちが伝わってきました」と感想を。石田は「ほんまに多くのお客さんが話しかけてくれましたね。僕らは昔、神戸でストリートライブをしていたので、思い出深い神戸でイベントができてうれしかったです」と思いを語りました。また、ロバート・秋山は「神戸は昔から好きな街なので僕も楽しめました。ステージ以外にも東北名物の屋台などで焼き鳥などおいしくいただきました」と満足した様子。さらに「ほぐし屋ブース」で、お客さんの体をほぐし続けていたぼんちきよしは「多くの家族連れの方に来ていただき、充実の3日間でした。この3日間、ずっとマッサージをしていたので筋肉がつきましたけど(笑)」と振り返っていました。

この3日間、大阪・神戸・京都で230公演を開催してきましたが、NON STYLE・井上は「僕らは昨日だけでも8ステージの舞台に立ったんですけど、今度は僕が観たい公演をお客さんと一緒にツアーでまわりたいです」と、お客さんの気分を味わってみたいとアピールし締めくくっていました。ご来場いただいた多くの皆様、ありがとうございました。

【NON STYLE】【ロバート】【ぼんちきよし】

難波ラフピースクエアで「たこ焼きイレブンワゴン」出陣式!

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 『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』の最終日となる9月19日(月・祝)、難波ラフピースクエアにある「キリン のどごし<生>」ブースにて、「たこ焼きイレブンワゴン」の出陣式が行われました。

  たこ焼きイレブンとは、キリンビール株式会社近畿統括本部が「キリン のどごし<生>」の“たこ焼き”をテーマにした大々的な全国施策を、近畿から盛り上げるために結成されたチーム。キャプテンである吉本新喜劇座長・小籔千豊率いるよしもと芸人全11名がメンバーです。そして、9月25日(日)に千葉・幕張メッセで開催される、5000名でたこ焼きをつくり、ギネス世界記録に挑戦する「みんなでたこ焼き大パーティ」に、たこ焼きイレブンも関西から応援にかけつけることが決定!
 そんな大イベントに向けて行われたのが、この出陣式。「キリン のどごし<生>」ブースに展示されている「たこ焼きイレブンワゴン」の前で、まずはたこ焼きイレブン監督の、キリンビール株式会社近畿圏統括本部長 真柳 亮氏からご挨拶がありました。「来週の『みんなでたこ焼き大パーティで、大阪から本場のたこ焼きの作り方を教えるために出陣したいと思います。皆さん、元気に送り出していただけたらなと思います。よろしくお願いします」と笑顔で語りました。
 続いて、たこ焼きイレブンのキャプテンである小籔が「たこ焼きイレブンという素晴らしいチームのメンバーに選んでいただき、がんばっております」とご挨拶。いよいよ来週に迫った「みんなでたこ焼き大パーティ」について、「これまでギネスに挑戦したことがないですから、非常に楽しみです。真柳本部長についていけば、ものごとは粛々と進んでいくと思いますので、僕ら芸人はにぎやかしに徹したいと思います」と語りました。

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 そして、小籔から「たこ焼きイレブンのなかでも、一番ネタがおもしろい人たち」として、メンバーを代表してダイアンとギャロップの2組が幕張メッセに出陣することを発表。
会場に現われたダイアン・津田は「今回はギネスブックですからね、すごいことやと思いますよ。すごいです。これは……ごいごいすーです!」とイチオシのギャグを交えて意気込みを語りました。

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 ギャロップからは、ビデオメッセージが届きました。林は「たこ焼きが好き過ぎて、青のりをふったようなこんな髪型をしています」と、自分のハゲ頭をたこ焼きが好きがゆえの髪型と語りました。毛利は「そこにいるみなさまの熱い思い、関西のみなさまの熱い思いを背負って乗り込んでいきたいと思います! やったるで~!!」とやる気まんまん。

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 ブースに展示されている「たこ焼きイレブンワゴン」も、小籔率いるたこ焼きイレブンメンバーと共に幕張メッセに駆けつけるということで、『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI』開催期間中、来場者の皆さんに応援メッセージを書いたシールを募っていました。3日間を通して集まったメッセージは、なんと約1000名以上!
 さっそく真柳本部長、小籔、ダイアンも、意気込みを書いた自分たちのメッセージシールを車のボディに貼りました。

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「みんなでたこ焼き大パーティ」での、ギネス世界記録達成と、たこ焼きイレブンの活躍に今から期待が膨らみます!

ギネス世界記録に挑戦!!「みんなでたこ焼き大パーティ」概要
・挑戦記録:「同時に調理する人数が世界一」というギネス世界記録
・挑戦内容:5000名のたこ焼き作り
・開催日時:2011年9月25日(日)
・場所:千葉県 幕張メッセ

キリンのどごし<生>公式ホームページ http://www.kirin.co.jp/brands/nodogoshi/index.html

【小籔千豊】【ダイアン】

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【ライブレポート】5upよしもと芸人パークで夏祭り「5up×同世代芸人」

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 『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI ~Laugh&Peace2011~』の最終日となる19日(月・祝)は、5upよしもとのZEROメンバー、1stメンバーが劇場を飛び出し、大阪ビジネスパークを占拠しました! ステージあり、グルメ屋台あり、グッズショップありの盛りだくさんな内容で、芸人たちとのふれあいチャンスもいっぱいの、まさに夏祭り。円形ホール、TWIN21アトリウム、TWIN21野外広場の3会場は、朝から多くのお客さんでにぎわいました。
 唯一のライブスペースである円形ホールでは、普段はなかなか共演する機会のない多彩なジャンルの芸人たちをゲストに迎えてステージを展開。「ピン芸人」「先輩芸人」など毎回、テーマを変えての4連続公演、まずは「同世代芸人」とのコラボレーションからスタートです。

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 ホールの形を生かしたランウェイ風の舞台と、くるくる回る天井のミラーボール。そう、今回は「キャバレー5up」という設定で、笑いはもちろんダンスまで見せてしまおうという趣向なのです! オープニングでは、カフェのギャルソンをイメージしたTシャツを身にまとい、ジャルジャル、モンスターエンジン、銀シャリ、天竺鼠、かまいたち、藤崎マーケット、ウーマンラッシュアワーが登場。この日のために練習を重ねたという華麗な(?)ダンスで観客の度肝を抜きました。途中、かまいたち・山内が一人目立とうとして、全員からトレーで容赦なくどつかれるなど、笑いの要素もたっぷり。普段よりグンと近いステージとの距離に、お客さんのテンションも一気に上昇しました。

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 ショーを進行するナレーションを担当するのは、なんとスマイルのウーイェイよしたか! 「まずは、ちょっと変わった芸の達人からスタート!」の声とともに、“アゴのせ名人”田崎のオンステージが。藤崎マーケット・藤原、銀シャリに加え、ゲストのチーモンチョーチュウ、オリエンタルラジオも舞台に上がり、達人を迎えます。いきなり長いホウキをアゴにのせ、器用にバランスを取る田崎。続いてイス、さらには畳一枚ほどある巨大なボードもアゴで支え、さすがの芸達者ぶりを見せつけました。他メンバーも挑戦しますが、ホウキ以降はなかなか成功せず。そんななか、巨大ボードを2人で力を合わせてアゴにのせたチーモンチョーチュウが会場を大きく沸かせていました。

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ここで再び、ギャルソン姿の5upメンバーによるダンスタイム。今度は夏の風物詩(?)ともいえるウチワやビールジョッキという小物を使い、コミカルなシッティングラインダンスを見せてくれました。ランウェイから降りて観客と握手したり、ハイタッチしたりの演出もバッチリはまっています。

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 続いては、出演者が3組に分かれて、無茶ブリなお題をこなす対抗ゲームコーナーへ。ジャルジャル、ウーマンラッシュアワー、スリムクラブの「TEAMジャルジャル」、モンスターエンジン、かまいたち、ハリセンボンの「TEAMモンスターエンジン」、オリエンタルラジオ、銀シャリ、天竺鼠の「TEAMオリラジ」……では、天から聞こえてくるこの声は誰!?とメンバーが問いただすと、「ムチャブリズムのDJ田崎です!」と一言。このコーナーは田崎が声のみで仕切っていくようです。
 矢継ぎ早に繰り出される無茶ブリに、指名された芸人たちは四苦八苦! しかしハリセンボン・はるかが「相方の恥ずかしい暴露」とふられて、「くさい!」と力強く答えたときは場内大爆笑。おなじみのチャラさ全開で客席をあおったオリエンタルラジオ・藤森や、『クレヨンしんちゃん』のモノマネを器用に披露した天竺鼠・瀬下も大きな笑いを誘っていました。また、BGMのリズムに合わせて独自のダンスを見せる芸人も。モンスターエンジン・西森の脱力系ダンスからオリラジ・中田のかっこよすぎるキレキレのダンスまで、こちらもお客さんの目をくぎ付けにしていました。

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 いよいよライブも大詰め。エンディングは「Laugh & Peace! レッツショータイム!」の掛け声とともに、出演者全員がステージに勢ぞろい。ゲスト4組も呼び込んでのトークが繰り広げられます。ここで標的となったのは、ウーマンラッシュアワー・村本。「まわりの動きを確認しながら踊ってた」「振り付けぐらい覚えろ」と責められ、一人、オープニングのダンスを再現するハメに。さらに、なぜかスリムクラブ・内間が、村本のネタであるバイトリーダーを真似たりと、同世代ならではの和気あいあいとした雰囲気で盛り上がりました。最後はスリムクラブ・真栄田の提案で、ランウェイを歩きながらの握手会(?)に突入。客席は興奮のるつぼと化していました。

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 いったんゲスト4組が退場した後は、お待ちかね、フィナーレのダンスが! THE YELLOW MONKEYの『LOVE LOVE SHOW』に合わせ、5up芸人たちが舞台狭しと踊りまくります。途中からゲスト芸人やちびっ子ダンサーまで乱入し、会場とステージが一体となり幕を閉じました。漫才やコントだけじゃない、芸人たちのさまざまな魅力がかいま見れたひととき。訪れた皆さんも、大満足の様子でした。

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 終演後は、TWIN21の2会場に立ち寄る方も多く、芸人自らが呼び込みや接客を行う屋台には、長い列が。大阪ビジネスパークをまさに「5upカラー」に染め上げた、熱〜い1日となりました。

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP KANSAI~Laugh and Peace 2011~』
公式サイト
http://www.wondercamp.jp/kansai/

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