最新ニュースインタビューライブレポート

ライブレポート2011/07-12月

【ライブレポート】お笑いガジェット展 ものづくりトークLIVE

8月11日(木)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の一環として、職人の街・御徒町の2k540 AKI-OKA ARTISAN・オープンスペースにて『お笑いガジェット展』がスタートしました。

同展覧会は、よしもとが誇るアートユニット「明和電機」のオリジナル製品や、レイザーラモン、くまだまさし、野生爆弾、大西ライオン、もう中学生、佐久間一行など、よしもと芸人のオリジナル小道具を多数展示しています。

また、本日より1日2回、明和電機・土佐信道と芸人によるクロストークLIVEが行われます。本日まず一発目のゲストには、レイザーラモンの2人が登場しました。

P1060038_2

WONDER CAMPのTシャツに、いつものハードな衣装に身を包んで登壇したHG。一方のRGは……映画『アバター』のキャラクターに扮装。すると、これまで良好だったマイクの音が入らなくなるというハプニングが発生してしまいました。

2009年に公開された『アバター』を観て、ものづくりの衝動に駆られたと言うRG。「『アバター』のどこを?」といぶかしそうな土佐に、「この衣装をです! 作りたくてたまらず、ドンキに走りました」と続けます。「このおかげで、年末年始の(ダウンタウンの)『笑ってはいけないシリーズ』にも出させていただきましたので、元は取れたかと」と言うRGに、「ジェームズ・キャメロン監督に怒られない?」と心配そうな土佐。「『アメトーーク!』のDVDでも、この格好でアバターあるあるを言っているんですけど、今のところは大丈夫です。それに『アバター2』があれば、ぜひ宣伝部長をやらせていただきたいので、このキャラを推していきたいと思います!」と力強く語りました。

今回の展示を観て、土佐が驚いたのはHGの絵の上手さ。以前、『たけしの誰でもピカソ』の「絵がうまい芸人決定戦」に出演した際、世界的に有名なアーティストの村上隆さんに誉められたそうです。そこから村上さんのアトリエにこもって半年間、2~3メートルのキャンパスに絵を描いたこともあるようですが、ローラーに絵の具を塗られて「はい、ダメ!」とバッテンを付けられてしまい、精神的に追いつめられたHGは結局、嫌になって逃げ出してしまったそうです。

土佐は「2つの絵はどちらもすごいけど、特にこの女の人の絵はすごい」と、女性の絵を絶賛。「泡の中に、顔を描いてあるのがすごいですよね」と褒めると、HGは「あ、そうですか」と顔をほころばせながら「水に飛び込んでいる女の人の背中を描きたかったんですけど、顔がブサイクだと良くないと思って、映っている体にして描いたんですよね」と話していました。

P1060046

「昔から絵が好きで、『少年ジャンプ』の漫画を真似して描いてたんです。特に『北斗の拳』を良く真似していましたね」と言うHGに、土佐は「あの漫画は手数がかかってますからね。今回展示してあるHGさんのパラパラ漫画もすごい。線が達者でびっくりしました」と感嘆の声をおくっていました。RGも絵が上手で、大学時代は漫画雑誌に投稿していたそうです。

そんな2人に「ビジュアルが強烈ですね。ネタがどんなふうに出来上がるのか、知りたいですね」と興味津々の土佐。「あの……社長……我々、ネタを一生懸命作ったことがないかもしれないです」と小声で伝えるRGに続き、「我々は8年間、箸にも棒にも引っかからなかったんで、ネタを必死で頑張って作ってたんです。ですが、HGというキャラクターで世の中に出て、僕の真似をしたRGが登場して今に至るんで、今いざネタをやろうとすると、昔のネタができないんですよ」とHGが応えます。

「昔のネタが観てみたい」という土佐のリクエストを受け、以前、舞台でやっていたというプロレス技を披露。「今のは、HGさんがアバターを退治しているみたいで良かった」と感想を述べる土佐に、「今年の『キングオブコント』は、“エイリアンVSプレデター”のように“アバター VS HG”でいこうと思います」と自信をのぞかせるRGでした。

P1060050

「それにしても、社長はいろんなことに精通してますね。ものづくりに大切だから、いろんなものを観るようにしてるんですか?」と尋ねたHGに、「兄弟の影響ですね。僕には姉が2人、兄が2人いるので、情報が自然と降りてくるんですよ」と土佐。子どもの頃、お兄さんが買っていた『週刊プレイボーイ』をよく読んでいたそうで、「その時のインスピレーションが“オタマトーン(明和電機が開発した音符型のかんたんな電子楽器)”に活かされていたりするんですか?」と言うRGに、「情念はそこから受けているかもしれませんね」と涼しげに応えていました。

P1060054

日本画家になりたかった土佐ですが、実家が工場だったこともあり、小さい頃からものづくりを身近に感じていたそう。大学の卒業制作で作ったのが「指パッチン木魚」で、「その頃は明和電機ではなくて、人前でやる時に普通の格好でやるのはおかしいだろうと思い、タキシードを着てやってたんです。だけど、それもしっくりこなくて、親父が着ていた作業服を思い出して今の格好になりました」と活動遍歴を語っていました。

衣装に凝っているHG。HGは既製品のサングラスにラインストーンを付けているそうですが、レンズ部分にも貼付けてあるため、視界がよく見えないんだとか。「石と石の隙間が無数あるので、お客さんが笑っているなとかは大体わかるんですけど、カンペは一切読めませんね」とHG。眼鏡を指して、「それ、プレスリーモデルですよね?」と尋ねた土佐は大のプレスリーファンらしく、「メンフィスの博物館も行きましたよ。素晴らしかった、ジャンプスーツが」と目を細めていました。

一方のRGは衣装にお金をかけるタイプではなく、今日のキャラクターも5000円以内で作っているそう。市川AB蔵の着物もフリマで1000円で買ったらしく、「しかも大学時代、20年前くらいに買ったもの。いつか使うやろと買ったんですけど、5年前にようやく使い道ができるとは。無駄なものってないもんですよね」と感慨深そうなRGでしたが、HGに「ええこと言うてるけど、全く説得力がない!」と指摘されていました。

P1060060


●展覧会情報
『お笑いガジェット展』
日時:2011年8月11日(木)~13日(土) 11:00~19:00
場所:2k540 AKI-OKA ARTISAN
入場無料

●今後のものづくりトークLIVEスケジュール
12日(金)13:00~13:30 野性爆弾
      16:00~16:30 大西ライオン、もう中学生
13日(土)13:00~13:30 くまだまさし、佐久間一行
      16:00~16:30 ダイノジ

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership by GEORGIA Laugh&Pease 2011』
公式サイト:http://www.wondercamp.jp/

【レイザーラモン】

【ライブレポート】旬レポ~物産“生”レポート合戦~(8/11)

8月11日(木)、「有楽町ラフピーススクエア~2011 夏【旬】~」のメインステージで『旬レポ~物産“生”レポート合戦~』が行われました。このライブは、人気芸人たちが紅白に分かれて「47の地元愛 うまいもん&おもろいもんストリート」をリポート。その模様をカメラを通して見た会場のお客さんが、携帯による投票を行って優劣を決しようというもの。

11日と12日で4回予定されているこの『旬レポ』ですが、その第一弾となるこの回のMCを務めたのはFUJIWARAと佐藤麻衣。紅組として桂三度、なかやまきんに君、あやまんJAPANが、白組としてNON STYLE、プラスマイナス、もう中学生が登場しました。なかやまきんに君の筋肉も絶好調の様子です。

P8113945

まず、レポーターに挑戦したのは、、桂三度とNON STYLE。なんといきなりのキャプテン対決です! 早速ステージから物産展のブースへと移動しますが…三度は途中のKYORAKUさんのブースで女の子とトーク。余裕の表情(?)です。

P8113951

しかし、いざレポートが行われるとNON STYLEが堅実においしさを伝えたのにし、三度は一切食べ物に言及せず。店員さんが味見で差し出したものも「いえ、いりません!」と口にせず、もちろん勝ったのはNON STYLE。

P8113954

P8113958

P8113963

続いては、プラスマイナスvsなかやまきんに君。なお、レポートの裏ミッションとして提示された「モノマネを織り込め」ではプラスマイナスが淡谷のり子さんを、なかやまきんに君がケイン・コスギを披露。FUJIWARAからはそれぞれ「なんで淡谷さんやねん、古すぎる!」「まったくケイン・コスギに似てないし、なんで筋肉つながりやねん!」とのツッコミが。とはいえ、対決を制したのはなかやまきんに君。一勝一敗のタイとなります。

P8113975

P8113979

最後の、もう中学生とあやまんJAPANでは「店員を持ちあげろ」という裏テーマが与えられ、もう中学生が必死にヨイショする一方で、あやまんJAPANは持ち前の下品さを炸裂。もちろんもう中学生が勝ち、結果は白組の勝利となりました。

P8113984

P8113988

とはいえ、各ブースの食べ物は本当においしそうで、ライブ終了後はお客さんはもちろんのこと、芸人たちも楽屋でそれぞれに気になったものに舌鼓を打っていました。

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~』公式サイト
http://www.wondercamp.jp/

【ライブレポート】ポテト少年団・菊地のアイドルパンチ・聖地秋葉原SP第三陣

『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の一環として、8月10日(水)、『ポテト少年団・菊地のアイドルパンチ聖地秋葉原SP第三陣』が秋葉原のUDXシアターにて開催されました。

秋葉原編の最後を飾るゲストは、『海賊戦隊ゴーカイジャー』でのアイム・ド・ファミーユ/ゴーカイピンク役・小池唯さんの所属する3人組ユニット「トマパイ」こと「Tomato n' Pine(トマトゥンパイン)」。
そしてゲストを迎える側は、ポテト少年団・菊地を筆頭に、エリートヤンキー・西島、トレンディエンジェル・たかし、カナリア・ボンといういずれもアイドル好きな芸人が揃いました。
009
そんな芸人軍と暖かいファンの拍手に迎えられ、YUI (小池唯)さん、HINA (草野日菜子)さん、WADA(和田えりか)さんのトマパイ3人が登場。
舞台上が華やかになったところで、西島が途中退席するため、代わりにこんにちは計画・杉田が加わり、来場者から事前に受け付けた質問に答えるコーナーがスタートしました。

2択で答えられる質問としましたが、メンバーが悩む難問、珍問が続出。
ユニット名の由来である「トマトとパイナップル、どっちが好きですか?」といったシンプルなものもあれば、「初デートをするなら映画館? それとも遊園地?」や「以前番組で共演したももいろクローバー(現・ももいろクローバーZ)と中野腐女シスターズ(現・中野風女シスターズ)、ライバルはどっち?」、さらには「自分以外の2人がケンカしてたら、止める? それとも放っておく、もしくはあおる?」といった踏み込んだ質問も飛び出し、真剣に答える3人でした。
038
「生まれ変わるなら男? それとも今度も女?」という質問には、「男だと、家族を養っていくのが大変そうだから女」(YUI)、「雑巾で作ったボールでサッカーとかの遊びが楽しそうなので男」(WADA)、「ばくぜんと女で」(HINA)と、それぞれ返答。3人のキャラクターがひと目でわかる受け答えで、爆笑を誘いました。
074
中盤、乱入のような加わったのは、タモンズ・安部、ハンマミーヤ・一木。この2人は、根っからのヒーロー好きで、YUIさんではなく、『ゴーカイジャー』のアイムに会いに来たとのこと。一木は「これまでのデートコースの話とかどうでもいい!」とまで言ったのです。
YUIさんにお願いして、一木と安部の3人による『ゴーカイジャー』変身後の名乗りシーンも再現し、大きな拍手が巻き起こりました。
160
終盤に行われたのは、賞品をかけたゲームコーナー。
トマパイのうち2人が「叩いてかぶってジャンケンポン」を行い、どちらが勝つかを予想し、当て続けたファンにトマパイのサイン入りポスターを差し上げるという企画です。
210
ここで意外な才能を発揮したのは、WADAさんのジャンケンの強さ。9割方ジャンケンに勝利し、ボンに「じゃんけん選抜なら、すぐセンター取れますよ」とまで言わしめました。
また、サイン入り色紙2枚も追加プレゼントされ、こちらは全員によるジャンケン大会で貰い手が決定。

幾度も彼女たちと共演している菊地の巧みなMCもあり、トマパイの新たな魅力に迫ったイベントとなりました。

●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」公式サイト
http://www.wondercamp.jp/

【ライブレポート】SoftBank presents お笑いLIFE 新入社員アプリプレゼン面接ショー

8月10日(水) ラフォーレミュージアム原宿では、『YOSHIMOTO WONDER CAMP』内のイベント「SoftBank presents お笑いLIFE 新入社員アプリプレゼン面接ショー」を開催。SoftBank提供の新サービス「お笑いLIFE」で毎週木曜配信中の、芸人によるアプリのプレゼンをライブでお届けしました。

P8100915

ギンナナ・金成の進行により、“熱血アプリ開発部”新入社員のサバンナ・高橋、チュートリアル・福田、モンスターエンジン、ハリセンボン・近藤、フルーツポンチの7人が自分が考案したアプリを発表。ソフトバンクモバイルの大野さんによる審査でグランプリに選ばれれば、実用化される可能性が!?  芸人たちもプレゼンに熱が入ります!

Murakami

トップバッターのフルーツポンチ・村上は、「ドラマチックアプリ」を提案。アプリが指示する行動やセリフを実行すれば、ドラマチックなデートが楽しめるというもの。ところが、村上が考えたセリフはこっぱずかしいものばかりで、非難ごうごう。デートの終わりには、エンドロールのように、デート中に撮影した写真が音楽とともに映し出されるという部分だけは、評価を受けました。

Oobayashi

アプリになじみのないモンスターエンジン・大林が考案したのは「おかずアプリ」。スマートフォンにある装置(そんな装置はありません)を取り付けると、画面に映し出された“うなぎのかば焼き”や“豚の生姜焼き”の匂いが出てきて、それをかげばいくらでもご飯を食べらるというもの。会場も大爆笑でプレゼンは盛り上がったものの、あまりのくだらなさに戦力外通告を受けました。

Haruna

続いて、美人は職業の選択肢が広いけど「ブスは“芸人”か“家業”しかない!」と主張するハリセンボン・近藤が、夢のアプリを提案。写真からブス度数を測定し、ブスであればあるほど好きな職業に就ける「ブスドリーマー」で、合成動画によりアイドルやアナウンサーになった自分の姿を楽しめるというもの。ちなみに、このアプリでは、「かわいい人は“芸人”か“家業”しかない!」(近藤)とのこと。

Watari

10月に待望の第一子が誕生予定のフルーツポンチ・亘は、お腹の中の赤ちゃんのための「たまひよアプリ」を提案。メインは、赤ちゃんの動きが分かるエコー機能や、親の声を登録して赤ちゃんに聞かせる機能。さらには、英語、歌、ダンスの英才教育機能も搭載し、それぞれジョニー・デップ、スーザン・ボイル、マイケル・ジャクソンにオファーを!!…などと笑いに走り始める亘。ところが、フリップの文字が間違いだらけだったため、「いっそ“亘の間違い探しアプリ”にしたら~」(高橋)と、あきれられていました。

Nishimori

車が趣味のモンスターエンジン・西森は、愛車を撮影して入力すれば、自分の車で宇宙の敵と戦えるシューティングゲームアプリを考案。高得点を取れば、翼が生えたり、ホイールやエアロパーツがバージョンアップ。さらに、嫌いな人の車の写真を撮って、その車をぶっ潰すゲームや、ワニではなく車庫から出てくる車を叩く“クルマクルマパニック”などのオプションゲームも。そしてもう1つ、小エビを育てるアプリ「小エビッち」も提案。「たくさん育ったらかきあげができます」(西森)と、完全に笑いに走った案でしたが、大野さんは「“小エビッち”いいですね~」と、まさかの高評価!?

Fukuda

バイクを愛するチュートリアル・福田は、「福田式バイク検定」を提案。まずは、このアプリの目玉、音だけでバイクの名前を当てる「利きマフラー」の説明を。ところが、話はどんどんマニアックになり、福田が熱くなればなるほど、会場は冷めていきます。この空気に気づいた福田は「最後はバイクがミサイルを発射して宇宙の敵と戦います」と、急きょ西森の案にのっかることに。

Takahashi

最後は、“熱血アプリ開発部”エースのサバンナ・高橋が、必ず合コンが盛り上がる「しきりの達人~コンパがこんなにうまくいく」を提案。「第一印象ダレが好き?」など直接は答えにくい質問も、それぞれがアプリで回答すれば問題なし。さらに、カップルが成立すれば、“アドレス交換”か、ルーレットで次の行き先を決める“おまかせ”を選択し、店検索アプリなどに直結する…という完璧な案を披露。大野さんも「このまま会議に出せます!」と大絶賛でした。グランプリ間違いなし!?

ところが、グランプリに選ばれたのは、亘の「たまひよアプリ」という意外な結果に! まだこの世に存在しないアプリということが受賞の理由でした。さらに、福田の案は、大野さんのつてでバイクメーカーさんに直接提案していただけることに。今回プレゼンしたアプリが実現した時は、ぜひ活用してくださいね。

●YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnerships with GEOGIA〜Laugh&Peace2011
公式サイト:http://www.wondercamp.jp/

2011年8月10日 (水)

【ライブレポート】くまだまさしのワークショップ

8月10日(水)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』の一環として、日暮里・プロモボックス!にて『くまだまさしワークショップ』が行われ、くまだまさし、佐久間一行、大西ライオンが出演しました。

日暮里は町工場や商店街が密集した、下町の雰囲気を色濃く残す街。そんな人情味あふれる街にちなんで、小道具を駆使したインパクト芸を得意とする日暮里出身のくまだまさしによる“小道具づくり”のワークショップが行われました。

まずは、それぞれのネタからスタート。
出て来た途端、「(お客さんとの距離が)近い!」と驚く大西はお馴染みの『ライオンキング』ネタ、そしてミュージカルコントで会場を一気にあたためます。

P1050895

続く佐久間一行は、『R-1ぐらんぷり2011』決勝の1回戦で見せた井戸のネタを披露。かぶりつき状態で見つめるお客さんに慌ててしまったのか、ネタ中には歌とリズムが合わなくなるというハプニングが発生。ですが、失敗も笑いに変えてしまうあたり、さすがといったところです。

P1050902_2

最後は、くまだまさし。ワークショップを開くにふさわしい小道具をふんだんに使ったネタに、大きな笑いが起こりました。

P1050910
ワークショップのトップバッターは、くまだ。
舞台に登場する際に、くまだがよく使用しているサングラス芸のサングラスを画用紙で作成することになり、お客さんにはまず画用紙が配られます。
型どおりに紙を丁寧にくりぬいたのち、フレームにはカラーセロハンを貼って、よりサングラス風に。セロハンは赤、青、緑、黄色の中からそれぞれが好きな色を選び、フレームはマジックで好きなデザインにアレンジしていきます。

P1050942

P1050948

ワークショップ中にはお客さんのジュースが入ったコップが倒れるというハプニングもありましたが、くまだが差し出したタオルですぐさま拭いて対応してくださるなど、お客さんと芸人との見事な(?)連携プレーも観られました。

紙サングラスの柄の先と紐をセロハンテープで止めたら、作品は完成。
紐をひっぱり、おでこのあたりでサングラスを止めるという芸を全員でやってみることになったのですが、大体の方が前髪に引っかかって苦戦してしまいます。見事におでこへぴたっと紙サングラスを止めてみせたくまだは「プロですからね!」と胸を張っていましたが、「いや、くまださんみたいに丸坊主じゃないから無理ですよ!」と2人にツッコまれていました。

P1050958

続いては、大西。トレードマークのライオンのかぶり物はあまりにも難しいので、キャップにフェルトで動物の顔を作ることに。大西が事前に作ってきた動物キャップに、会場からは「カワイイ〜〜!」と声が挙がります。

P1050966

P1050967

動物の顔のパーツをフェルトで作り、ボンドで貼り付けると完成。パーツを作る子どもたちの目は真剣そのものです。

P1050977

個性が光る作品の数々に、芸人たちからも「すごい!」「カワイイ!」と感嘆の声が挙がっていました。

P1050984

佐久間は、先ほど披露した井戸のネタに出てくるミニチュア井戸作りを伝授。長方形の画用紙を筒状に丸めて、それぞれが絵を描いていき、筒の底につまみを下に、色画用紙で作った井戸のお化けを上にそれぞれくっつけると完成です。

P1050987

「地味な作業かもしれないけど、2学期に入ったら人気者になれるからね!」と、子どもたちを励ますくまだ。大西も佐久間も会場を周りながら、お客さんに声をかけ、盛り上げました。

P1050997

「楽しかったです。皆さん、夏休みを楽しんでください」(大西)「帰ったら、(今日作った井戸の底が抜けないように)ストッパーをつけて楽しんでください!」(佐久間)「生まれ育った日暮里の皆さんの前でできてよかった。来年も再来年もこのワークショップをやっていきたいですね。今日はありがとうございました!」(くまだ)。充実した表情を浮かべる3人は作ったサングラスや帽子をかぶって帰路に着く子どもたちを、微笑みながら見送っていました。

P1060026


●YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnerships with GEORGIA〜Laugh&Peace2011
公式サイト:http://www.wondercamp.jp/

【くまだまさし】【佐久間一行】【大西ライオン】

【ライブレポート】よしもと夏祭り in 恵比寿CAFE PARK ~おもしろ縁日で遊ぼう~

8月9、10日と恵比寿CAFE PARKで行われた『よしもと夏祭り in 恵比寿CAFE PARK ~おもしろ縁日で遊ぼう~』。2日間の最後となる10日(水)も、会場にはお子様連れをはじめ、たくさんの人々が訪れました。

P8103897

このイベントは、広いCAFE内に芸人たちによるさまざまなブースが設けられ、人々が超近距離で芸人に接して楽しめるという趣向。各ブースには行列ができ、中には整理券の配布が行われたものもあったほどでした。

P8103819

では、そんなさまざまなブースをご紹介!

まずは、もう中学生と“熊本住みます芸人”もっこすファイヤーによる「コースターくじ」。当たりは芸人たちのサイン入り!

P8103798

松下笑一による、アメージングな「バルーンアート」。子供たちの驚いた顔が印象的でした。

P8103844

こちらは、同じくもう中学生が考案した、GO!皆川による「とんとんずもう」。名勝負が繰り広げられました。

P8103826

鉄拳による「似顔絵」。全体的に“玄人仕事”というか渋さが漂っていました。

P8103832

はいじぃによる、こちらも「似顔絵」。鉄拳とは好対照、ファンシーな雰囲気が漂います。

P8103873

Love Me Doの「占い」。占われる方も占う方も、超真剣。

P8103816

急きょ設けられた、高田コーポレーションによる「ゲーム」。勝てば賞品、サインをプレゼント。

P8103911

“福島住みます芸人”ぺんぎんナッツは「ギャグ射的」。倒された文字によって「似てないモノマネ」などを披露。

P8103847

途中、楽しんごが訪れ、お客さまと触れ合ったりトークをしたりといった一幕もあり、会場は大盛り上がり。

P8103886

2日間にわたって行われた夏祭りは、子供から大人まで多くの人々に思い出を残し、大好評のうちに幕を下ろしたのでした。

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~』公式サイト
http://www.wondercamp.jp/

【もう中学生】【楽しんご】【松下笑一】【Love Me Do】【鉄拳】【GO!皆川】【高田コーポレーション】【はいじぃ】【もっこすファイヤー】【ぺんぎんナッツ】

【ライブレポート】恋愛シュミレーションゲーム~2011年夏、私は恋をした。~

8月9日(火)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』内のイベントとして「恋愛シュミレーションゲーム~2011年夏、私は恋をした。~」が、ラフォーレミュージアム原宿にて開催されました。

ケータイよしもとで配信されている「恋愛シュミレーションゲーム」のスペシャルバージョンライブとして、今年のGWに表参道で行われたSmile bazarでも大好評を博したこの企画。

舞台上にはNON STYLEと小泉エリが登場し、さっそく井上が趣旨を説明しました。
このゲームは、若手芸人の出演する恋愛ドラマVTRの要所要所で選択肢が登場し、選択する内容でストーリーが変わっていくというもの。その恋のゆくえを、石田・小泉とお客さんが決めていくのです。
第2弾となる今回は、会場の大きさもVTR出演芸人の数もパワーアップしていることが井上から明かされ、お客さんからは喜びの声があがっていました。

第1弾のライブについて、井上が「お客さんが異様な盛り上がりだった」と振り返ると、石田は「なんでまた来んの?(笑)」とお客さんの多さに首をかしげるなど、あまりノリ気ではない様子。
一方、小泉は「もともとゲームもやったことがないので、恋愛ゲームって違う世界の人がやるイメージがあったんですよ」と、未知の世界に興味津々の様子で話していました。

上映中、VTRに出演している井上は舞台袖にハケることになっており、井上が「では、ゲームスタート!」と謎のポーズを決めて去って行ったところでいよいよVTRがスタート!

1_2

舞台はとある高校で、主人公は高校3年生の女の子。
クラスメートには、学級委員長の畑中君(畑中しんじろう)、バスケ部の菊地君(チーモンチョーチュウ・菊地)、ミステリアスな読書家の西木君(あわよくば・ファビアン)、個性的な林君(かたつむり・林)、関西弁の井下君と好井君(井下・好井)、ヤンキーの西島君(エリートヤンキー・西島)など素敵な男子が大勢いますが、主人公は恋をしたことがありません。

しかし、NON STYLE・井上ふんする担任の井上先生が連れてきた転校生、児玉君(ジューシーズ・児玉)に出会った瞬間、一目で恋に落ちてしまいます。

2_3

そんななか、畑中君が自分のことが好きだということが発覚し、菊地君や西島君からもどうやら好意を寄せられているよう。さらに幼なじみの向井君(パンサー・向井)も登場し、主人公の恋は複雑に展開していきます。

初々しい学園ストーリーにお客さんも引き込まれていきますが、途中、井上先生から唐突にキスを迫られるシーンでは、会場中から悲鳴があがるパニック状態に!

3_4

そんなこんなで、石田と小泉は一学期の最後に「児玉君に告白する」という選択肢を選びましたが、彼女らしき女性(スパイク・小川)とのツーショットを見かけてしまい、結果は失恋。

違う選択肢を推していたお客さんからは「ほらー!」と残念がる声があがり、石田は「自分でやれや!」と逆ギレしていました。

続く夏休み編では、親友の松浦さん(スパイク・松浦)&井下君カップルとともにとダブルデートした好井君、夜の屋上で告白された椎橋君(御茶ノ水男子・しいはしジャスタウェイ)、留年している同級生の栗山さん(アームストロング・栗山) 、幼なじみの向井君、さらになんと彼女がいるはずの本命・児玉君という5人の男性から花火大会に誘われしまった主人公。

4_3

5_3

誰と花火大会に行くのか、お客さんと石田・小泉の間で大激論が交わされた結果、やはり本命の児玉君と行くことを選択!

児玉君との待ち合わせの場所に行くと、先日ツーショットを目撃してしまった女性(小川)が現れ、またもや失恋か!?と思われましたが、実はその女性は児玉君の妹だったことが発覚。さらに、その妹の彼氏が、VTR中にちょこちょこ見切れて登場していたジャングルポケット・斉藤だったことがわかり、会場はこの日一番の笑いに包まれました。

6_3

7

というわけで、児玉君とは両想いだったことがわかり、ハッピーエンドでゲーム終了。
「あんなに入り込んで見て頂けるとは(笑)」と、井上が驚くほどお客さんは終始大盛り上がりで、小泉は「女性目線でも勉強になりますね」、石田も「ちょっと楽しなってました」と、ゲームを存分に楽しんでいた様子でした。

しかし、井上は「こんなこと言うと僕のキャラクター的によくないですけど…恥ずかしい!」と、珍しく照れくさそうに語り、「第3回は男前ランキングの1~10位でやるべきですよ」と、男前ランキング常連の石田へのバトンタッチを提案。石田は「もう男前ランキングに入らないから!」とすぐさま拒否していました。

●「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~」公式サイト
http://www.wondercamp.jp/ 

【ライブレポート】YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO コントゥナイト

8月9日(火)、新宿のルミネtheよしもとでは、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO コントゥナイト』を開催。世界中のコントを味わい尽くしたオーナー(サバンナ・高橋)の館に優秀なコント・シェフが集結し、お客様に存分にコントを召し上がっていただく、というこのイベント。犬の心、インパルス、グランジ、しずる、ライス、はんにゃ、少年少女、シソンヌ、御茶ノ水男子、チョコレートプラネットの10組が、腕によりをかけたコントを2本ずつお届けしました。

1

最初に登場したのはグランジ。こわもての組長と舎弟が向かった場所は…なんとプリクラ!? 狙撃された組長が最後の言葉を残す感動的なシーンに、キラキラ加工を施した3人のプリクラが映しされ、会場は大爆笑でした。しずるは、試合前にモチベーションを上げようとするボクサーとトレーナーのネタなど2本を披露。最高の状態で試合に挑んだボクサーには、まさかの結末が!?

Himuro

御茶ノ水男子は、勝手に他人の立ち位置の印をつけてしまうADの「何でもバミるくん」を。最後に明らかになるバミるくんの正体には、会場からも驚きの声が! シソンヌは、言われるがまま何枚も何枚も書類に記入しつづけるネタを。何のために書類に記入していたのかが分かるオチに、大きな笑いが起こりました。チョコレートプラネットは、“ヒムロック”なドクターのネタを。長田の“なりきり氷室京介”が、爆笑を呼びました。少年少女は、新入生歓迎会で披露する歌とダンスを練習するネタを。阿部が歌う「セーラー服を脱がさないで」は、なぜかフォーク調や演歌調に!?

3

はんにゃは、師範と弟子が技の手本を見せる「合気道」と、江戸っ子大将の「すし屋」を。金田の人気キャラ、太眉&大きなホクロの“小佐谷”の登場に、会場から大きな歓声が上がりました。ライスは、道に迷った登山者が一宿の恩をうけるネタを。「○○じゃなくて、すみません」と恐縮し合う登山者と宿主の耳に、殺人犯が逃走中とのニュースが飛び込んできます。犯人は、もちろん…!?

2_2

インパルスは、20年かけて脱獄用の穴を貫通させた囚人に刑期終了の知らせがくるネタと、ある工場にとんでもない職歴の再就職希望者がやってくるネタを。設定から、2人のやりとり、見事なオチ…さすがの実力を見せてくれました。犬の心は、ひとりの女性をめぐる親友2人のネタを。2人で何人ものキャラを演じ分け、笑いを誘いました。

4_2

ネタの合間には、コント・シェフによる“即興コント”を。オーナー・高橋が提示する素材(=お題)を、1分間で調理しておいしいコントに仕上げます。トップバッターは、お題“学校”を調理した御茶ノ水男子。授業中に騒ぐお調子者の生徒を、全く相手にしない先生。実は、その生徒はすでに亡くなっていて…。まさかのホラーオチ&クオリティーの高さに、オーナーは「星3つです!(堺正章さん風に)」。

5

ところが、お題“お祭り”を「すぐ行けます!」と調理時間なしで披露したはんにゃに、ものいいが。結局、即興コントではなく持ちネタだと判明し、評価は「星1つ!」に。ちなみに、最高点は、シソンヌの“告白”。息子に大事な話があるという母親。「お父さんほしい?」「やっぱり寂しいわよね?」と言う母親の告白は…、まさかの「お母さんJリーガーになるの!」。オーナーのツボにはまり、見事「星4つ!」を獲得しました。

6

こうしてコント・シェフたちによる宴は終了。会場のお客様は、たっぷりとコントを堪能していただけたようです。

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~』公式サイト
http://www.wondercamp.jp/


【サバンナ】【高橋茂雄】【犬の心】【インパルス】【グランジ】【しずる】【ライス】【はんにゃ】【少年少女】【シソンヌ】【御茶ノ水男子】【チョコレートプラネット】

【ライブレポート】ヲタ三銃士、聖地襲来

8月9日(火)、『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO』内のイベントとして、秋葉原・UDXシアターにて『ヲタ三銃士、聖地襲来』が開催されました。出演者は、“ヲタ三銃士”こと、はりけ~んず・前田、天津・向、桜 稲垣早希の3人。通常、お笑いライブでは女子率が高いものですが、この日の会場は男子率95%越え! 野太い歓声に迎えられて、3人が登場しました。

4

ヲタ三銃士が揃うのは、なんと2年ぶりとのこと。オープニングのフリートークでは、最近の早希の人気ぶりが話題になりました。前田が「初めて早希ちゃんをコントに出したのは、オレやぞ! それなのに、向とユニットを組んで……」とボヤくと、「兄さん、みっともないですよ」と勝ち誇ったように笑みを浮かべる向。すると早希は、「実は、向さんから『早希ちゃん、スク水アイドルって興味ある?』と声を掛けられたことがあるんですよ」と、デビュー当時の秘話を暴露し、向は大慌て。前田から「お前、水着ならともかく、スク水ってなんやねん!!」とツッコまれ、会場から笑いが起こりました。続いて、3人が初共演を果たしたコントのコーナーに! 整形外科医に扮した前田の前に、「機械の体にしてほしい」と、『銀河鉄道999』の星野鉄郎(向)とメーテル(早希)が現れると、会場は大盛り上がりでした。

2

ラストは、早希がMCを務めた『カードトークバトル』のコーナー。前田と向が事前にアニメキャラの書かれたカードを引き、お題に合ったキャラをプレゼンして対決するゲームでした。

3_3

最終戦『どっちに生まれ変わりたい?』では、前田が『こち亀』の両さんを、向が『あしたのジョー』の矢吹ジョーを選択。「両さんは交番でいろんな店をはじめて、一時は必ず儲かってる!」(前田)、「男だったら、ジョーのような生き方をしたいでしょう!」(向)と、白熱したトークバトルが繰り広げられ、勝敗はお客さんの拍手に委ねられることに。接戦が予想されたのですが、ここで早希がジョーの名前を「いぶきジョー!! ……あ、矢吹ジョー!!」と間違える天然っぷりを発揮。お客が爆笑して拍手がまばらになってしまい、見事、前田の勝利となりました。「一回、いぶきを挟んだからや」と、納得のいかない様子の向は、「打ち上げでもう一回やりましょう」と、前田にリベンジを挑んでいました。イベント開始から90分が過ぎ、ここでエンディング…と思われたのですが、向の「こういうイベントは、歌でシメるものでしょうが!!」との声に、会場から大きな拍手が。3人がそれぞれアニソンを歌い、ラストは『銀河鉄道999』を全員で合唱。ヲタたちのアツイ夏の宴は、無事に幕を閉じたのでした。

【ライブレポート】目指せ!エメマンバトルCM出演!よしもと若手芸人100組ネタバトル

8月9日(火)、上野の水上音楽堂にて『目指せ!エメマンバトルCM出演!よしもと若手芸人100組ネタバトル』が行われました。

このイベントは、よしもとの若手芸人100組が、ジョージアでおなじみの「エメマンバトルCM」との出演をかけて、ネタバトルを展開するというもの。若手にとっては、ブレイクするまたとないチャンスとなるだけに、会場は大いにヒートアップ! 12時半から約7時間にわたって、熱いバトルを繰り広げたのでした。

P8093643

時間帯により2丁拳銃、バッファロー吾郎、ペナルティ、はりけ~んず、トータルテンボスらがMCを務める中、3つのブロックに分かれて、御茶ノ水男子、銀シャリ、若月、ライス、ウーマンラッシュアワー、2700、天津、チーモンチョーチュウらが続々登場。会場のウケ具合などを勘案して、審査員による選考が行われました。

P8093649_2

さらには、合間合間でトークライブや、一発ギャグ祭りや、歌ネタコーナーも挟んで、お客さんも野外という暑い中ではありましたが、フェスのような雰囲気を存分に楽しんでいる様子。

P8093698

P8093706

そんな中、激戦を制して選ばれたのが、1つめのブロックからはトレンディエンジェル、マキシマムパーパーサム、イシバシハザマ。2つめのブロックからは5GAP、横澤夏子、サカイスト。3つめのブロックからは初恋タロー、とろサーモン、ブロードキャストという計9組。名前を呼ばれて登場した中には、帰り支度をしてた者や、素で驚きまくり慌てる者などもいましたが、彼らにより準決勝が戦われます。

P8093661

そしていよいよ最後のMC、FUJIWARAが登場。9組をさらに3つのブロック、「微糖」「ブラック」「エメマン」に抽選で分かれてのバトルがスタート! その結果…「微糖」からトレンディエンジェルが、「ブラック」からはとろサーモンが、そして「エメマン」からはイシバシハザマが見事勝ち上がり!! 彼ら3組の中から、いよいよ13日(土)に有楽町で行なわれる『GEORGIA エメマンバトルステージ』で最終決戦でCM出演者が発表されます! さらには、急きょ優勝賞金として50万円が贈呈されることも明かされ、一同は大興奮。とはいえ、今回のネタとは異なり選考基準は、あくまで“どの組がCMにふさわしいか”とのことなので、レースの行方にぜひぜひご注目ください!!

P8093718

P8093785

なお、この日はフジテレビ系の大人気バラエティ番組『クイズ!エキサゴンⅡ』への出演権がかかった戦いでもあり、こちらは会場を訪れていた神原プロデューサーから、イシバシハザマに決定したとの発表が。動きのあるネタでプロデューサーのハートをつかんだ彼らが、『クイズ!エキサゴンⅡ』に出演いたしますので、こちらもお楽しみに!

P8093777

そんな真夏の暑すぎるバトルを終え、MCを務めたFUJIWARAと決勝進出が決定した3組のコメントが到着。

・FUJIWARA
藤本「今日選ばれた3組は、どれも『いつかくる、いつかくる』思ってたままきてない3組なんでね(笑)。ほんまによかったですよ。ただ、彼らの中でひと組がCMに出られるわけでしょ? あのね…僕ら正直な話、7年間CMに出てないんですよ。だから、めっちゃうらやましいです! ジョージアさん、なんやったらうちら、ギャラいりませんので、どうか!」
原西「なにを脇から頼んでんねん! でもほんま、うらやましいことはたしかやね(笑)。お願いします、ジョージアさん! とはいえ、これまでTVにあまり出たことのない彼らが一躍全国区になるわけですから、どのコンビにも頑張ってほしいですよね。…え、TVでウケる秘訣? こればっかりはほんまにわかりません!(笑)」

・イシバシハザマ
石橋「今回はプレッシャーをプラスにできたのがよかったので、『クイズ!ヘキサゴンⅡ』には選んでいただきましたけど、『エメマンバトル』の決勝はどうなるかわかりません。でも同じ『ラ・ゴリスターズ』のほかのメンバーが売れてるんで、負けてられません。いよいよ僕らもいきますよ!」
硲「実は僕、今日はずっと手が震えてたんですよ(笑)。でも今日の最後は開き直ってできたんでよかったです。この調子で決勝も、いや、もっともっと伸び伸びやって、ぜひとも優勝します!」

・とろサーモン
村田「僕たち、1年前に東京に出てきたんですけど、あまりいいことなかったんですよ。だから今回の決勝進出で、いい兆しが見えてきたというか、本当に嬉しいです。『クイズ!ヘキサゴンⅡ』の出演権はこそ、イシバシハザマに持ってかれましたが、今度は絶対につぶします! もう自信しかありません!」
久保田「今日は嫁さんを抱かせてもらいたいと思います! それくらい嬉しいですね(笑)。イシバシハザマばかりにいい思いはさせません、というか、不平等ですからね。今度は僕らが優勝します」

・トレンディエンジェル
須藤「今日は目立ったもの勝ちだと思ってましたが、笑いがたくさんとれたので『これは行けるな』と(笑)。でも本当、バトルで優勝して、いっぱいメイド喫茶に行きたいと思います!」
斉藤「正直、今日は選ばれると思ってなかったんで、驚きました。でも正直に言って、僕って…缶コーヒー似合うと思うんですよね。サラリーマンの悲哀、イイ感じに出しますよ(ニヤリ)」

●『YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO partnership with GEORGIA ~Laugh&Peace2011~』公式サイト
http://www.wondercamp.jp/

【FUJIWARA】【イシバシハザマ】【とろサーモン】【トレンディエンジェル】