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2013年3月

2013年3月31日 (日)

『吉本百年物語』3月公演にチュートリアル、大木こだまひびきがゲスト出演!

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昨年4月から1年間にわたり、吉本興業創業100年の歴史を月替わりで上演してきた『吉本百年物語』もついにフィナーレ。3月20日(水・祝)からは、シリーズのラストを飾る3月公演「百年感謝 これからもよろしく」が、なんばグランド花月で好評上演中です。

3月公演は、吉本興業創業者・吉本吉兵衛の妻・せいの右腕となり、会社を盛り立ててきた林正之助が、少年時代からの出来事を振り返るというストーリー。天女との出会いや中国の山奥での奇妙な体験などファンタジックなエピソードに歌や踊り、笑いもふんだんにちりばめ、まさに集大成といった華やかなステージとなっています。

そのうち、青年時代の正之助(フルーツポンチ・亘)が日中戦争時に“わらわし隊”として中国大陸へと赴く回想シーンでは、日替わりゲストが出演。中国の村人に扮したゲストと、現地で迷子になった“わらわし隊”の一員、柳家三亀松(メッセンジャー・黒田)を探す正之助がアドリブ満載のやりとりを繰り広げます。

3月30日(土)には、チュートリアルが登場。まずは福田ひとりがステージに現れました。そして正之助を見つけるなり、「日本人の方ですか? 日本人の方に言いたいことがあるんですけど、絶対自転車にはブレーキをつけないとダメなんです!」と力説。正之助が「わかってますよ、そんなこと。一般常識ですよ」と返すと、「片方で大丈夫と思っていたんですけど、両方つけていなくてはいけない」と諭し、ひとしきり自転車のブレーキにまつわる経験談を語っていました。そして、正之助が「こんな日本人を見なかったか?」と三亀松の特徴を挙げて尋ねると、「大層悪そうな人相ですね。なかなか悪そうなこともしていそうです。それに比べたら自転車のブレーキなんて…!」と笑いを誘っていました。

また、正之助が福田に「痩せすぎちゃいます?」と突っ込むと、「お酒というものは怖いもので…」と急性膵炎にまつわるエピソードも。そして福田が、実は村人ではなく中国への旅行者であると明かすと「日中戦争のさ中に旅行って、何を考えているんですか!」と声を荒げる正之助。そんな正之助の話を聴いているのか、聴いていないのか、「外人の友達のヨギータとはぐれてしまって。知りません?」と逆に尋ねる福田。

そうするうち、徳井扮するヨギータが登場。つたない日本語で福田とはぐれた理由を延々と話し続けます。そして、正之助に対して「印象がない、キャラクターが薄い」など、無邪気に辛口コメントを浴びせていました。その上、「女の人を紹介してほしい」と詰め寄るヨギータ。「そんな、紹介する人なんていませんよ!」と断るも、「未知やすえでいいから。意外と顔がかわいいし、優しいし、実はおっぱいが大きいから!」とヨギータ。そして「先輩である未知やすえのことをいやらしい目で見たらいけないけど」と前置きしつつ、「エゲツナイ性欲やで~!」とおなじみのギャグを放出とやりたい放題。大いに会場を沸かせました。

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『吉本百年物語』<3月公演>ではエンディングにも豪華ゲストが出演します。この日は大木こだまひびきが登場しました。そして、こだまが代表して「たくさん来ていただいてありがとうございます。おかげさまで100年を迎えさせていただきました。この後101年、150年、200年と精進していきますので、皆様よろしくお願いいたします!」と“百年感謝”を述べました。

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そして間寛平に「座長、おつかれさまでした!」と声をかける一方で、黒田には「まだ、人様に迷惑をかけとんのか!」と絡むふたり。実は黒田はこの日、劇中に必要な小道具を持って出るのを忘れてしまったのです。物語を進める上で重要なカギとなるものだけに、舞台上の黒田の様子はもちろん、舞台裏も大慌てだったそうで、そのピンチを救ったのが寛平でした。静かに舞台に現れ、無言で小道具を渡して去っていった寛平。その時も爆笑の渦が沸き起こりあましたが、このシーンを振り返ったエンディングでも、大いに盛り上がったのでした。

『吉本百年物語』3月公演は、4月7日(日)までなんばグランド花月で上演中です。これからも毎日、豪華なゲストが続々と登場します。そして3月31日(日)の劇中ゲストはフットボールアワーが出演します! こちらも楽しみに、ぜひ劇場へ足を運んでくださいね!

吉本興業創業100周年記念公演 吉本百年物語
3月公演『百年感謝 これからもよろしく』


公演期間:2013年3月20日(水・祝)~4月7日(日) 
※4月1日(月)は休演

会場:なんばグランド花月
開演時間:月~土・祝日19:00(18:30開場)、日曜16:00(15:30開場)
料金:1階席6000円、2階席5000円(全席指定)

出演:間寛平、亘健太郎(フルーツポンチ)、黒田有(メッセンジャー)、島田珠代、林明日香、高橋智(へびいちご)、島川学(へびいちご)、菰池剛史、高橋花衣、奥山陽子、吉岡竜輝、川口凛、寺川宗汰、福栄新、仲野考輝、吉岡翔馬、石田雄一(ギタリスト)、三条史郎(和太鼓)、江口直彌、千草英子、河内家菊水丸、高田次郎

※豪華日替わりゲストあり!詳細はHPにてチェック!
※チケット発売中!

チケットよしもとお問い合わせ専用ダイヤル☎0570-036-912(10:00~19:00
http://www.yoshimoto.co.jp/100th/monogatari/

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2013年3月30日 (土)

最終回、3月31日の「駐在さん」は藤崎マーケットがゲストで登場!

日曜お昼にABCテレビで放送中の「熱血!人情派コメディ しゃかりき駐在さん」。いよいよ最終回となる3月31日(日)の放送は、ゲストに藤崎マーケットを迎えてのドタバタ劇を展開します。

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物語は、はなつき町が平和なため、取り壊されることになった駐在所の中を片付ける西野(キングコング・西野)と八光(月亭八光)の登場から始まります。そこに、解体業者(藤崎マーケット)が時間の確認にやって来ます。が、何故か2人を怪しむ西野たち。一方、春から大学の近くで一人暮らしを始める愛菜(NMB48・福本愛菜)を心配した内場(内場勝則)も、一緒に付いて行くのでコンビニを閉めるとか。そこへ、またも解体業者を名乗る男(すっちー、松浦真也)が。西野たちは、今度も「怪しい」と疑います。さらに、まき(宇都宮まき)もスナックを閉め、池やん(池乃めだか)までもが町を出ていくといいます。

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これを聞いた梶原(キングコング・梶原)は動転。落ち込む彼のために、一同が送別会を開催していると、すっちーたちが再び訪れ片付けの終わる時間をしつこく聞いてきます。やがて全員が町を出て行き、一人ぼっちになった梶原はベンチでビールを飲みます。しかし、ビールをこぼしても叱ってくれる人は誰もいない。しかし、自分がこの町を守らねばと武器を探しに行くと、入れ替わりに現れたすっちーたちはトンでもないことを口にし…。

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ゲストの藤崎マーケットは、細かいモノマネで爆笑を誘います! また、吉本新喜劇の面々の歌ネタやアフリカネタでも大盛り上がり! 最終回とあって、冒頭から涙目の愛菜は、西野からの手紙に遂にこらえきれず…。梶原の切ない演技も必見です! 「駐在さん」最終回を、ぜひご家族で楽しんでください!

「熱血!人情派コメディ しゃかりき駐在さん」
ABCテレビ 3月31日(日) 正午 ~ 午後 0:55

(レギュラー 配役&出演者)
・熱血漢の駐在…キングコング・西野
・新聞記者・西野の同級生…キングコング・梶原
・西野の先輩駐在…月亭八光
・コンビニ「5upマート」の店長…内場勝則
・スナック「フラワームーン」のホステス…宇都宮まき
・内場の娘…福本愛菜(NMB48)
・愛菜の同級生・コンビニのバイト…高野祐衣(NMB48)
・風来坊の池やん…池乃めだか

最終回
(ゲスト) 藤崎マーケット(田崎・トキ)
(出 演) すっちー、松浦真也、佐藤太一郎

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2013年3月29日 (金)

『吉本百年物語』3月公演になだぎ武、ハイヒール、桂南光さんがゲスト出演!

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昨年4月から、吉本興業創業100年の歴史を月替わりのお芝居として上演してきた『吉本百年物語』。現在、なんばグランド花月で上演中の3月公演「百年感謝 これからもよろしく」で、いよいよフィナーレを迎えます。

ラストとなる舞台は、吉本興業創業者・吉本吉兵衛の妻・せいの右腕となり会社を盛り立ててきた林正之助が、人生のさまざまな出来事を振り返っていくというストーリー。少年時代の不思議な出来事や天女との出会い、はたまた中国の山奥での奇妙な体験など、ファンタジックなエピソードを盛り込み、歌や踊りもふんだんに散りばめた華やかなステージを繰り広げています。

劇中には、青年時代の正之助を演じる亘健太郎(フルーツポンチ)が、日中戦争時に“わらわし隊”として中国大陸へと赴く回想シーンで、村人に扮した日替わりゲストが登場するお楽しみも。3月29日(金)はなだぎ武が登場しました!

お馴染みのキレのあるポージングを決めつつ現れたなだぎに、黒田有(メッセンジャー)扮する噺家・柳家三亀松を探してさ迷い歩く正之助が「しゃがれた声の日本人を見ませんでしたか?」と尋ねます。なだぎは何度か行きすぎるもようやく気づき、「どぅーも!」を連発して挨拶。そのまま「お疲れ様でしたー!」とはけていこうとするなど、しょっぱなから翻弄します。とにかく耳に入る言葉すべてを聞き間違える勢いで、「真面目に聞いてください!」と正之助も頭を抱えるほど。

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「三亀松(みきまつ)」を「ミキプルーンですか?」「ミッキーマウス?」と次々聞き返し、ついには「ミキティですか? ミキティのことは庄司に聞いてください!」と、止まらないボケで客席を笑いの渦に巻き込みます。また、ようやく話が通じたかと思うと、「ああ、黒田ですか?」「大阪で起こったことは全部あいつが悪い!」と設定を無視した持論を展開。出演時間終了を告げるかのように音響の爆発音が激しくなっても、「演出家が怒ってんのかな?」と涼しい顔で、「じゃあ、あと10分やります!」。最後は正之助から「とっとと帰ってください!」と追い立てられて退場。それでもしっかり去り際に、ディランよろしく足を高く上げてみせるなど、大いに沸かせました。

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エンディングでは、ハイヒールがスペシャルゲストとして登場。100周年のお礼を述べるうち、気づけば“黒田いじり”を繰り広げてさっそく爆笑をさらいます。寛平にも、「お兄さん、えらなったねえ」「お兄さんが司会進行してるってどういうこと?」「だってこの中で一番アホやで?」と、ふたりは言いたい放題。へびいちご・島川には「社員の方かと思ってたわ」とキツーイひとこと。へいびいちごは「天然素材の秘密兵器を言われて、ずっと秘密のままなんです……」と返して笑いを誘っていました。ほかにも亘のことを「黒田くんの弟子やと思ってた」と明かすなど、賑やかなおしゃべりで盛り上げました。

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この日はもうひとりのスペシャルゲストが! ステージに現れたのは、桂南光さんです。登場するなり「桂米朝です」と大胆にボケて観客のハートをがっちりキャッチ。『吉本百年物語』はずっと見てきたそうで、「(花菱)アチャコさんと浪花千栄子さんのお話(9月公演)のときは感動して泣いたんです。今日は一回も泣かずや!」と笑わせます。もちろん「寛平さんはまさに笑いの神さんですね。出てくるなりアヘアへアヘ……あれ見て今回アカンわと思ったけど(笑)、その後、また締まった。緊張と緩和がある」と称賛の言葉も。劇中で見せる寛平と黒田のやりとりについても、「あれはコント55号を超えたね!」と大絶賛していました。

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『吉本百年物語』3月公演は、4月7日(日)までなんばグランド花月で上演中。今後も毎日、豪華なゲストが続々と登場します。3月30日(土)の劇中ゲストはチュートリアル! ぜひ劇場へ足を運んで、生の舞台を体感してください。

吉本興業創業100周年記念公演 吉本百年物語
3月公演『百年感謝 これからもよろしく』

公演期間:2013年3月20日(水・祝)~4月7日(日) 
※3月25日、4月1日は休演
会場:なんばグランド花月
開演時間:月~土・祝日19:00(18:30開場)、日曜16:00(15:30開場)
料金:1階席6000円、2階席5000円(全席指定)
出演:間寛平、亘健太郎(フルーツポンチ)、黒田有(メッセンジャー)、島田珠代、林明日香、高橋智(へびいちご)、島川学(へびいちご)、菰池剛史、高橋花衣、奥山陽子、吉岡竜輝、川口凛、寺川宗汰、福栄新、仲野考輝、吉岡翔馬、石田雄一(ギタリスト)、三条史郎(和太鼓)、江口直彌、千草英子、河内家菊水丸、高田次郎

※豪華日替わりゲストあり!詳細はHPにてチェック!

※チケット発売中!
チケットよしもとお問い合わせ専用ダイヤル ☎0570-036-912(10:00~19:00)
http://www.yoshimoto.co.jp/100th/monogatari/

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永久保存版「マンスリーよしもとPLUS」5月号4月1日発売!

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「マンスリーよしもとPLUS」5月号が4月1日(月)発売になります。
特集は「永久保存版 マンスリーよしもとサーティトゥイアーズ(32 YEARS)」
記念すべきボリュームいち(vol.1)から最新号 ボリューム386までの表紙をすべて掲載。
過去に連載をつとめた西川のりお、次長課長河本準一、ロザンのインタビューや、名物企画「男前ブサイクランキング」殿堂入り芸人対談など盛りだくさんな内容です。

『マンスリーよしもとPLUS3月号(4/1発売)」
※地域により発売日が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
 定価500円(税込)
◎5月号発売記念!『マンスリーよしもとPLUS』販促キャンペーン開催◎ 
イベント内容:特典付き販売

■東京・新宿 ルミネtheよしもと(よしもとテレビ通り)
今号掲載の生写真(ロザン、NON STYLE、パンサー)
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■大坂・よしもとテレビ通り なんばグランド花月店(なんばグランド花月1階)
今号掲載の生写真(ロザン、NON STYLE、パンサー)を抽選でプレゼント[限定200枚]
※定期購読者へ配布している握手会参加券持参の方にはもれなくプレゼント(お一人様1枚)


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COWCOW・多田が『ディズニー365』の新MCに抜擢!

全国のケーブルテレビやCSの「ディズニー・チャンネル」&「ディズニーXD」で放送中のミニ番組『ディズニー365』の新MCに、COWCOW・多田健二が決定しました!

『ディズニー365』とは、東京ディズニーリゾートや映画、ブルーレイ、DVD、グッズなど、ディズニーに関するニュースを毎日紹介する番組のこと。ここでしか知ることのできないディズニー情報が満載の、ファン必見の番組です。

多田は、4月1日(月)の放送より、女優の倉益悠希さんとMCを担当。初回の収録はすでに終えているようで、「レギュラーMC自体、めったにできることではないのでありがたいですし、うれしいです。悠希ちゃんもかわいらしい方なので、とても楽しくてやりやすいです」と充実した様子です。
情報をきちんと伝えるという目的はあれど、「フランクな感じで、ふたりで楽しくやりたい。新コンビが結成してしまうかもしれないですね(笑)」とノリノリ。「番組を観て、ニヤっとしていただけたら本望。悠希ちゃんは見ているだけで幸せになれるくらいかわいらしいですから、そのついでに僕も見ていただければ。皆さんに楽しんでいただける番組にしたいですね」と意気込みました。

『ディズニー365』は、ディズニー・チャンネルおよびディズニーXDにて毎日放送。ぜひチェックしてください!

●ディズニー365
<ディズニー・チャンネル>
毎週月曜日〜金曜日 7:55〜8:00、14:55〜15:00、19:55〜20:00
毎週土曜日・日曜日 7:25〜7:30、11:25〜11:30、19:55~20:00
<ディズニーXD>
毎週月曜日~金曜日 7:25~7:30、17:25〜17:30
毎週土曜日・日曜日 6:55〜7:00、20:55〜21:00

【COWCOW】【多田健二】

ヤナギブソン 第1子出産のお知らせ

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所属ユニット「ザ・プラン9」のヤナギブソンに、本日、第一子が誕生しましたので皆様にご報告させていただきます。
ヤナギブソンの奥様・環さん(37歳)は、本日3月29日午後12時56分に大阪府内の病院で2986グラムの女児を出産。
ヤナギブソンも出産に立ち会うことができ、お陰さまで母子ともに健康です。
以下、パパとなったヤナギブソンの喜びのコメントとなります。
ヤナギブソン
最初から最後まで、出産の全てに立ち会えてほんまよかったです。10時間ほどで産まれました。
嫁の頑張りにほんま感謝です。産まれたとき、二人で号泣しました。
ベビギブソンという芸名で仕事のオファーお待ちしてます! さすがに誰か興味あるやろ!!!
以下、ザ・プラン9のメンバーのお祝いコメントとなります。
お~い!久馬
「いずれチビギブソンもメンバーに入れ、5人でやりたいですね。おめでとうございます。」
なだぎ武
「おめでと~いい~子供です!」
浅越ゴエ
「おめでとう! 以前から子供が欲しいと言ってたので、無事に産まれて安心です! 周りのみんなが興味を引くようなお子さんに育ててね!」

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『吉本百年物語』3月公演に笑い飯、桂きん枝がゲスト出演!

昨年4月から吉本興業創業100年の歴史を月替わりで上演してきた『吉本百年物語』。そのフィナーレとなる3月公演『百年感謝 これからもよろしく』が現在、なんばグランド花月で上演中。連日、多くのお客様にご来場いただいています。
ラストとなる舞台は、吉本興業創業者・吉本吉兵衛の妻・せいの右腕となり、会社を盛り立ててきた林正之助が、少年時代からの出来事を振り返るというストーリー。幼少の頃の不思議な出来事や、浜辺での天女との出会い、さらに中国の山奥での奇々怪々な体験など、ファンタジックなエピソードに歌やダンス、もちろん笑いもふんだんに盛り込んだ賑やかなステージになっています。

また、青年時代の正之助を演じる亘健太郎(フルーツポンチ)が、日中戦争時に“わらわし隊”として中国大陸へと赴く回想シーンでは、村人に扮した日替わりゲストが登場するお楽しみも。3月28日(木)は笑い飯が登場しました!

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黒田有(メッセンジャー)扮する噺家・柳家三亀松を捜している正之助は、通りかかったふたりに「この辺りで、しゃがれた声の日本人を見ませんでしたか?」と尋ねます。すると、2人は「人捜してはんの? どんな感じで呼んではりました? ちょっと呼び方がアカンのとちゃうかな」。すると亘は「三亀松(みきまつ)!」と大声を出しますが、2人は「それはアカンわ~ もうちょっと力を込めて、ほんまに出てきてくれーっていう感じで叫ばんと。見本みせるわ!」と切り出します。そこで、まず哲夫は「ウーピーパイ!」と連呼。これには亘も「いやいや三亀松ゆーてるのに何で?」と訴えます。続く西田は「ミッキーマウツー!」と叫び会場は大爆笑。

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さらに哲夫がふたたび「ウーピーパイ!」と叫ぶと、西田は「ミキプルーンマツー!」、さらには「ミキティー」と叫び、ボケ合戦を繰り広げていました。

そして、エンディングには桂きん枝が登場。

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間寛平とは同期で公私共に仲がよいというきん枝は、登場草々、寛平に「台詞ちゃんと覚えなさい!」と叱咤激励。また「3月公演は我々の世界でいうと〝トリ〟になるけど、どんな感じ?」と尋ねると、これに寛平が「〝鳥〟ちゃうで」とボケで返すなど、息の合った掛け合いを。最後には「これからの100年に向かって吉本の芸人一同が精進いたしますので、皆さま何卒よろしくお願い申し上げます」と締めくくっていました。

吉本百年物語』3月公演は、4月7日(日)までなんばグランド花月で上演されます。今後も毎日、豪華なゲストが続々と登場。明日3月29日(金)の劇中ゲストは、なだぎ武です! ぜひ劇場へ足を運んでください!

吉本興業創業100周年記念公演 吉本百年物語
3月公演『百年感謝 これからもよろしく』
公演期間:2013年3月20日(水・祝)~4月7日(日) 
※4月1日は休演
会場:なんばグランド花月
開演時間:月~土・祝日19:00(18:30開場)、日曜16:00(15:30開場)
料金:1階席6000円、2階席5000円(全席指定)
出演:間寛平、亘健太郎(フルーツポンチ)、黒田有(メッセンジャー)、島田珠代、林明日香、高橋智(へびいちご)、島川学(へびいちご)、菰池剛史、高橋花衣、奥山陽子、吉岡竜輝、川口凛、寺川宗汰、福栄新、仲野考輝、吉岡翔馬、石田雄一(ギタリスト)、三条史郎(和太鼓)、江口直彌、千草英子、河内家菊水丸、高田次郎

※豪華日替わりゲストあり!詳細はHPにてチェック!
※チケット発売中!
チケットよしもとお問い合わせ専用ダイヤル0570-036-912(10:00~19:00)
http://www.yoshimoto.co.jp/100th/monogatari/

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2013年3月28日 (木)

“YouTube吉本興業チャンネル”がパワーアップ!!

これまでもよしもとの動画が約3000本無料で公開されていた、“YouTube吉本興業チャンネル”がパワーアップしました!
これまでの動画はもちろんのこと、新たに3つの動画シリーズが毎日無料で公開されていきます!

▼YouTube吉本興業チャンネル
http://www.youtube.com/user/yoshimotokogyo

【1】よしもとライブラリー
よしもとがこれまでリリースした膨大な映像作品の中から厳選した映像をお届けします。
お笑い映像が毎日更新されるよしもとライブラリーを要チェック!

【2】S-1バトル
2009年度、2010年度に開催された映像作品のお笑いコンテスト「S-1バトル」。
そのエントリー作品から厳選した映像作品を毎週1本お届けします!

【3】芸人ノンバーバル祭
ノンバーバルとは、「非言語」つまり“言葉を用いない”という意味です。
言葉によるコミュニケーションで笑いを作り出す芸人達が言語に頼らないノンバーバルな表現に挑戦した映像作品を毎週1本お届けします!

また、4月以降はYouTubeオリジナルのコンテンツも公開されていく予定ですので、毎日、吉本興業チャンネルにアクセスして動画をお楽しみください!!

▼YouTube吉本興業チャンネル
http://www.youtube.com/user/yoshimotokogyo

【ライブレポート】ウーマンラッシュアワー3大都市ツアーファイナル「ありがとウーマン・さよなラッシュアワー」

昨年に引き続き、今年も単独ツアーを敢行したウーマンラッシュアワー。東京、福岡を経てのツアーファイナル・大阪公演が、3月24日(日)、なんばグランド花月にて行われました。この日のライブをもって東京へ進出するふたり。これまでの成長と未来への意気込みをファンの皆さんに伝えるべく、東京、福岡で下ろしたなかから選りすぐりの新ネタを披露しました。もちろん、客席は立ち見も出る大入り満員です。

まずは、村本軍団(赤い自転車、ミルキーしげお、シャイニングスターズ・廣田、小谷真理、ストレンジサニィシアター・稲葉大樹)が勢ぞろいしての国歌斉唱からスタート。みんなで『バンザイ』(ウルフルズ)の替え歌を熱唱します。村本を称えまくる歌詞が続いたかと思うと、途中からは一転、中川パラダイスをけなしまくる内容に……。まさに天と地とも言える扱いの差に、客席は大爆笑でした。

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いよいよウーマンラッシュアワーの登場! ところがピンマイクの前に現れたのは中川ひとりで、「実は相方は別の仕事があって、まだ来てないんです」と衝撃の事実が明かされました。「もうじき来ると思うので……」と困惑しながら、なんとか場をつなごうとギャグを連発。しかし、なかなか盛り上げることができず「どうしたらええねん~!」と頭を抱えていると、どこからともなくあの“バイトリーダー”を思わせるセリフが! しかも声の主は村本ではなく、ジャルジャル・福徳、モンスターエンジン・西森、藤崎マーケット・トキ、学天即・四条、スマイル・ウーイェイよしたかです。「ホントにしょうがないパラダイスだなあ……」と言われて、「みんな、来てくれたんや!」と中川は大喜び。ところがステージに飛び出して来たのはニセモノばかり、しかもなぜか四条だけが本人です。続いて村本の声が流れ、ついに客席通路を通って登場……と思いきや、またまた赤い自転車・宮田がカツラをかぶったニセモノ。ようやく本物の村本が客席から登場すると、待ちかねた客席は熱狂。これに乗じてお客さんをハグするなど、やりたい放題の村本でした。

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さっそく1本目の漫才がスタート。「モテたい」という欲望のままに「DJ」「サーファー」「美容師」と嘘のプロフィールを重ねていく村本と、ツッコミまくる中川のやりとりで爆笑をさらいます。2本目は、中世のロマンチックな恋に憧れる村本が、中川とともに『ロミオとジュリエット』ばりのラブシーンを熱演。戸惑いつつも女役になりきる中川の演技が、笑いと拍手を巻き起こしました。

「不満をぶちまけたい」と村本が切り出して始まった3本目。「焼肉屋さんでは、ごはんが来るのが遅い」という小さな疑問から、壮大なストーリーを仕立てていくふたりの漫才はさすがの破壊力。もちろん客席も大ウケです。4本目は、神社にお参りする男と神様のやりとり。村本扮する神様のゲスすぎるひとことひとことに、大きな笑いが起こっていました。

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コーナーの合間は「ご祝儀チャレンジ」と題したVTRでも楽しませてくれました。昨年、第一子が誕生した中川に、まだお祝いを渡していないという村本。そこで、中川宅で奥様も一緒になってのご祝儀争奪ゲームを繰り広げることに。シェイクしたコーラをこぼさずに飲み切る、わさび寿司を見破る、夫の髪の毛を見分ける、さらには乳首を突いたのが村本か奥様かを当てるなど、徐々に暴走していく内容に抱腹絶倒。結局、すべてのチャレンジに失敗した中川は、ご祝儀をもらえずじまいでした。

漫才の後はコントも。「清純派アイドル まゆりん」では村本演じるまゆりんの驚愕の素顔が次々と明らかに。さらに、中学生・中川のささいな願い事が血みどろの結末へと転がっていく「ティッシュありませんか?」、まゆりん・村本がふたたび登場して中川扮する若手アイドルゆきりんと激しくいさかい、そして息の合ったダンスを見せる「清純派アイドル まゆりんとゆきりん」などなど、濃~いネタの揃い踏みで沸かせました。

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この後は、村本から中川へのご祝儀贈呈式が。ブリッジVTRではご祝儀をゲットできなかった中川ですが、そこはやはり相方、きちんとお祝いしたいという気持ちがあったようです。「この場でやる必要あります!?」とツッコミながらも、ちょっとうれしそうな中川。金額をたずねたところ、村本からは「5や」との返事が。5万円かと思いきや、5000円とのことでした。贈呈の瞬間のみ、お客さんも撮影OKとなり、いっせいにフラッシュがたかれるなか、お祝いを手渡し。とにかく村本の「渡しました」アピールがすごい式典となりました。

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また、「あの人からの手紙」と題したコーナーでは、「どうしてもここに来れなかった人から手紙を預かっています」と村本。現在、お母様との関係が「少しギクシャクしている」という中川のため、わざわざ出向いて手紙を書いてもらったのだそう。さっそく読み上げる村本。それがやがてお母様の声に変わり、読み終わったところで本人がステージへ! 感動の瞬間でしたが、中川が発した言葉は「誰!?」。そう、ここでもまたニセモノが現れたのです。さらには再び登場の学天即・四条、そして客席からも花束を持ったニセモノが現れるという狂乱の演出に、中川もお客さんも翻弄されっぱなしでした。

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ここからは、再び漫才へ。まずはお馴染みのキャラ「流れ星せいや」のファンクラブ入会テストにまつわるネタを披露しました。次々と繰り出される問題から浮き彫りになった、イメージを覆す「せいや像」に客席は驚愕。最後を飾ったのは群を抜いてシュールなネタです。この日のライブのダメ出しをする村本でしたが、それを聞いた中川がとんでもない反応を……写真も駆使した斬新な展開で、息つく暇なく笑わせました。

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2時間にわたるライブも大詰め、ついにエンディングです。村本は「コンビを組んで5年目、関西のお客さんに支えていただく最後の舞台。ここでお互い、本気でメッセージを言おう」と提案。これを受けて中川が、「組んだ当初、インディーズライブなどに出ていた頃は、お客さんが2、3人のこともあった。その時から応援してくださっている方も含め、今やこんなにお客さんを集められるようになった。感謝しています」と感無量の表情でコメント。続けて「皆さんを背負って東京に行きます!」と力強く宣言しました。一方の村本は、「コンビを10回解散している僕が、ここに立つことは絶対ないと思っていた。こうして立てたのは、お客さんのおかげ」とお礼を述べつつ、中川への感謝の言葉も。「こんな僕を受け入れてくれるなんて奇跡。ありがとう中川くん」という言葉を聞き、中川は思わず号泣! ふたりが固く抱き合うと、客席からは割れんばかりの拍手が起こりました。この後、「実はさっきのご祝儀も、5000円と言っていたけど本当は5万円渡してくれたんです。それがなかったら、こんなに泣いてなかった……」と笑わせた中川でしたが、なかなか涙は止まらず。最後に村本が「東京に行って、めちゃくちゃ売れて、もう一度ここで単独を」と締めくくると、再び大きな拍手と歓声が上がりました。

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ウーマンラッシュアワーにとって、記念すべき巣立ちのときともなったこの日のライブ。これからのさらなる飛躍を期待させる、笑いあり、涙ありの心に残る一夜でした。

2013年3月27日 (水)

『吉本百年物語』3月公演にロザン、桂文珍がゲスト出演!

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昨年4月から1年間にわたり、吉本興業創業100年の歴史を月替わりで上演してきた『吉本百年物語』もついにフィナーレ。3月20日(水・祝)からは、シリーズのラストを飾る3月公演「百年感謝 これからもよろしく」が、なんばグランド花月で好評上演中です。

3月公演は、吉本興業創業者・吉本吉兵衛の妻・せいの右腕となり、会社を盛り立ててきた林正之助が、少年時代からの出来事を振り返るというストーリー。天女との出会いや中国の山奥での奇妙な体験などファンタジックなエピソードに歌や踊り、笑いもふんだんにちりばめ、まさに集大成といった華やかなステージとなっています。

そのうち、青年時代の正之助(フルーツポンチ・亘)が日中戦争時に“わらわし隊”として中国大陸へと赴く回想シーンでは、日替わりゲストが出演。中国の村人に扮したゲストと亘がアドリブ満載のやりとりを繰り広げます。

3月27日(水)には、ロザンが登場。菅は11月公演「深夜のキラ星~スター誕生~」で、若き日の笑福亭仁鶴役も演じました。そ~っと舞台に現れた菅と宇治原。二人の気配に気づいた正之助が「しゃがれた声の日本人を見ませんでしたか?」と問いかけると、「さぁ…。仕事があるからこれで…」と早々に切り上げようとします。そんな二人を引き留め、仕事を何かと問うと、「僕の仕事はクイズに応えること!」と宇治原。「俺はそれを家で応援すること!」と菅。この美しきコンビ愛(?)に会場からは拍手が。続けて菅が「(宇治原は)ほんまに賢いねんで!」と一押し、宇治原も「めちゃめちゃ賢いんや」とアピール。

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そして宇治原が豆知識を教えてくれました。「日本では漢字で『手紙』と書くとお便りのことを意味しますが、中国では『トイレットペーパー』のことを差します」。この知識に会場から「へぇ~」と感心する声が。その隙を見て「ドヤッ!!!」と菅。さらに大きな拍手に包まれました。そしてもう一つが、オススメのお菓子があると前置きし、「ウーピーパイ」の名前の由来について。宇治原曰く「『ウーピー』とは英語で『わーい!』とか『やったー!』という意味なんです。子どもたちが『わーい!』とか『やったー!』とか叫んでしまうくらいおいしいお菓子ということで、『ウーピーパイ』という名称になったそうです」。「ほ~」と関心していると、またまた菅が「スポンサーかい!?」と絶叫。最後は正之助に“雑学”を教えてあげようと菅。「『吉本百年物語』、すごく大変やろうけど、いい思い出になるから……頑張るんやで!」と優しい一言かけて舞台を去りました。正之助も思わず「ありがとうございます!!」。「あ~、いい思い出になるんや…。頑張ろう」とつぶやいていました。

『吉本百年物語』<3月公演>ではエンディングにも豪華ゲストが出演します。この日は桂文珍が登場。会場からは「おお~」とどよめきが起こりました。開口一番、「面白かった!!」と文珍。特に幕前での間寛平とメッセンジャー・黒田のやり取りが面白かったそうで、「黒田くんはやっぱり面白いね」としみじみ。そして「ほかのシーンで面白かったところは?」と問われると、「黒田くんが牢の中に入っているところ」と文珍。その発言には黒田が思わず「おいおい!」とツッ込んでいました。また、小猿役の川口凛ちゃんに声をかけたり、松竹新喜劇の高田次郎さん、千草英子さん、江口直彌さんに「ご来演いただき、ありがとうございます」と深々と頭を下げ、フルーツポンチ・亘には「いい思い出ができましたね」と声をかけるなど、出演者にねぎらいの言葉をかけていました。

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そして、「100年を迎えまして、皆さんのお力でできた吉本興業でございます。よしもとのお芝居、そして笑いは大阪で生まれたカルチャー、文化でございますから、どうぞこれからの100年も末永くご愛顧賜りますよう、私の方からもお願いします。どうぞよろしくお願いします!」と「百年感謝」の気持ちを伝えました。

『吉本百年物語』3月公演は、4月7日(日)までなんばグランド花月で上演中です。これからも毎日、豪華なゲストが続々と登場します。そして3月28日(木)の劇中ゲストは笑い飯が出演します! こちらも楽しみに、ぜひ劇場へ足を運んでくださいね!


吉本興業創業100周年記念公演 吉本百年物語
3月公演『百年感謝 これからもよろしく』

公演期間:2013年3月20日(水・祝)~4月7日(日) 
※4月1日(月)は休演
会場:なんばグランド花月
開演時間:月~土・祝日19:00(18:30開場)、日曜16:00(15:30開場)
料金:1階席6000円、2階席5000円(全席指定)
出演:間寛平、亘健太郎(フルーツポンチ)、黒田有(メッセンジャー)、島田珠代、林明日香、高橋智(へびいちご)、島川学(へびいちご)、菰池剛史、高橋花衣、奥山陽子、吉岡竜輝、川口凛、寺川宗汰、福栄新、仲野考輝、吉岡翔馬、石田雄一(ギタリスト)、三条史郎(和太鼓)、江口直彌、千草英子、河内家菊水丸、高田次郎

※豪華日替わりゲストあり!詳細はHPにてチェック!
※チケット発売中!

チケットよしもとお問い合わせ専用ダイヤル ☎0570-036-912(10:00~19:00)
http://www.yoshimoto.co.jp/100th/monogatari/

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