最新ニュースインタビューライブレポート

インタビュー_よしもと漫才劇場

2017年3月 2日 (木)

『今、輝いている芸人No.1』に選ばれたゆりやんレトリィバァ、「トロフィーと1年分の生パスタをいただいちゃって...調子乗っちゃって!」と嬉々!!

3月2日(木)、都内にて『日清もちっと生パスタ presents! 「今、輝いている芸人No.1」』授与式が開催され、ゆりやんレトリィバァが出席しました。
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同式は、「日清もちっと生パスタ」が発売以来初めて冷凍市場売上No.1を獲得したことを記念して開かれたもの。
白いドレスを纏ったゆりやんは、レッドカーペットを歩いて登壇。日清食品冷凍株式会社の石川和之プロダクトマネージャーより、パスタ型のトロフィーを受け取ります。
さらに副賞として「日清もちっと生パスタ」1年分をプレゼントされると、「1年分もいただけるなんて、嬉しいです! ありがとうございますぅ~!」と嬉々。石川プロダクトマネージャーから「いっぱいありますので、お好きな味を見つけてくださいね」と声をかけられ、「ご丁寧にありがとうございます」と感謝しました。
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その後、「日清もちっと生パスタ」クリーミーボロネーゼを試食。
「美味しい〜! えーーー!!! これ、ほんまに冷凍ですか? えーーー!!! もちもちぃ〜〜!」と、食感に驚くゆりやん。「ここまでもちもちする冷凍パスタは、日清もちっと生パスタさんしかないと思います」とぱくぱくと食べ進め、「女性のみなさん、(好きな人に)これ作ったよ~って出してください。彼の胃袋を掴めると思いますよ。どんな手を使ってでも、(好きな人の気持ちを)手に入れてください!」とウィットに富んだ言葉で呼びかけました。
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受賞の喜びを、おなじみのスピーチネタで表現したゆりやん。夢のような信じられない出来事が起こったことへの驚きと嬉しさ、感極まる様子をリアルに演じながら「......サプライズ!」と一言。
「今、輝いている芸人No.1に選んでいただいて、ありがとうございます。『R-1ぐらんぷり2017』決勝戦前にいただいたお仕事で、優勝して今日を迎えられたらよかったんですけど負けてしまって、わけわからん状態です」と英語まじりに、自虐的に語ると会場からは大きな笑い声が。
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金色の大きなくす玉も用意されていたのですが、紐を引っ張ると中から出て来たのは「日清もちっと生パスタ」冷凍市場売上No.1のお祝い。「結局、これ言いたかっただけかい!」とツッコむゆりやんに、MCが「『R-1ぐらんぷり2017』では視聴者投票No.1でしたから」とフォローするも、再び「こじつけやないか~!」と冗談めいてツッコミ。今後については「最終的には、アカデミー賞を受賞してレッドカーペットを歩くのが最終目標ですね」と答えながら、「調子乗っちゃって!」とおなじみのポーズで、笑いを誘いました。
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囲み取材でも、とにかくボケまくるゆりやん。
『今、輝いている芸人No.1』に選ばれたことについて「嬉しいです。パスタのかたちをしたトロフィーと『日清もちっと生パスタ』1年分もいただいて......調子乗っちゃってる!」と再びポージング。その後も「R-1優勝して来させてもらいたかったのに叶わず......がくっ、濱田岳!」と言ったり、「好きな人のNo.1に、いつかなりたい」と照れながら言いつつ、周囲へ「何笑うとんねん!」とツッコんだりと、ボケ放題です。
終了間際には、レポーターへ「『結婚のご予定は?』って聞いていただけますか?」とまさかのお願い。「結婚のご予定は」と声を掛けられ、振り向いて不適な笑みを浮かべるというパフォーマンスを披露すると、大きな笑いが会場を包みました。


【ゆりやんレトリィバァ】

2017年3月 1日 (水)

今最も勢いに乗る大阪若手漫才師「ミキ」をケータイよしもとが総力特集!

ケータイよしもとの特集「月刊ミキ」が配信開始しました。

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「第46回NHK上方漫才コンテスト」の優勝や「第1回上方漫才協会大賞」での新人賞受賞など、実力・人気ともに今最も注目を集めている若手漫才コンビ・ミキを、ケータイよしもとが特集しています。

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ロングインタビューでは、この1年で大躍進した現在の心境、M-1グランプリに掛ける思い、そして兄弟漫才ならではの強みなど、今のミキを余すとこなく語っています。


また、この特集のために撮りおろした写真は、待受画像として配信予定です。


サイトの更新情報は、ケータイよしもとのTwitterをチェックしてください。


「月刊ミキ」の更新をお楽しみに!



▼『ケータイよしもと』(月額¥324)

よしもと若手芸人のコラム、ラジオ、楽屋裏写真などが満載のモバイルサイト。
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【ミキ】

アキラ100%がピン芸の頂点に! 裸ネタには前年王者ザコシの後押しも! 取材陣にも隠しきった『R-1ぐらんぷり2017』優勝会見詳報

2月28日(火)、カンテレ・フジテレビ系にて生放送された『R-1ぐらんぷり2017』にて、アキラ100%が王者に輝きました(以下、敬称略)。

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2002年より"ひとり芸"No.1決定戦として毎年開催されている『R-1ぐらんぷり』。
今年は過去最多となる3792名がエントリーし、ファイナリストとして事前に発表されたレイザーラモンRG、横澤夏子、三浦マイルド、ゆりやんレトリィバァ、石出奈々子、ルシファー吉岡、ブルゾンちえみ、マツモトクラブ、アキラ100%の9名に、当日の復活ステージを勝ち上がったサンシャイン池崎、紺野ぶるま、おいでやす小田を加えた12名でピンネタの頂点を目指しました。


MCは、本大会でおなじみの雨上がり決死隊と加藤綾子アナウンサー、審査員は桂文枝、関根勤、清水ミチコ、ヒロミ、板尾創路が担当。
審査員はブロックごとに各3点を持っており、今年もデータ放送による視聴者投票「お茶の間 d投票」で、1位に3点、2位に2点、3位に1点が加点され、各ブロック1位がファイナルステージへと進出するというルールです。


放送が始まると、復活ステージでは寒空の下、平野ノラ、とにかく明るい安村らが必死にアピール合戦を繰り広げ、3位で勝ち名乗りを挙げたサンシャイン池崎を奇声を発すれば、バイク川崎バイクが奇声で送り出すなど、波乱を予感させる(?)ハイテンションな幕開けに。


まずAブロックでは、レイザーラモンRGがトランプネタで口火を切り、主婦の一人コントを演じた横澤夏子、「ことば研究家」としてフリップネタを披露した三浦マイルド、サンシャイン池崎が『となりのトトロ』ネタとハイレベルなネタが並びます。
制したのは、復活ステージからの勢いそのままに、視聴者投票での1位を獲得したサンシャイン池崎が、ファイナルに一番乗り。


Bブロックは、ゆりやんレトリィバァがナチュラル系の女優になりきって見せれば、石出奈々子が「なんとなくジブリのヒロインっぽい女の子が大阪に行ったら」なるコントでジブリワールドに引き込み、ルシファー吉岡は産休補助教員のコントを演じ、復活ステージから勝ち上がった紺野ぶるまは口の悪い外国人風占い師を熱演します。
「レベルが高かった」(ヒロミ)と審査員を悩ませたこのブロックは、カメラワークも相まって何度も爆笑を誘った石出が、ゆりやんを突き放してファイナルステージへ進出。


Cブロックはキャリアウーマンネタで攻めたブルゾンちえみ、雪の日にホームで電車を待つコントを繊細に演じたマツモトクラブ、「絶対見せない de SHOW」と題して円盤投げなどに挑戦したアキラ100%、「真に受けすぎる彼女との食事シーン」を演じたおいでやす小田と、異なる個性がぶつかりあいます。
もっとも爆笑を誘ったアキラ100%が勝ち抜けますが、昨年、優勝したハリウッドザコシショウの直後にネタをしたおいでやす小田が「毎回裸の人の後にネタやらせるのやめろ!」といちゃもんをつけるシーンも。


いよいよ王者を決めるファイナリストステージは、サンシャイン池崎が「でっかい剣持ってる系男子のあるある」で巨大剣を振り回せば、石出奈々子は「なんとなくジブリのヒロインっぽい女の子のテレビショッピング」と題したテレビショッピングのパロディ、そしてアキラ100%は再び「絶対見せない de SHOW」として、ランニングマンやピタゴラスイッチを題材にしつつ、巧みに股間を隠し続けました。


最終結果は、「ナンセンスにスリルが加わると、爆笑になるんだな」と評した板尾から3点などを獲得したアキラ100%がダントツで優勝!


優勝トロフィーの授与の際には、雨上がりと桂文枝からお盆を押せてもらうなど、最後まで爆笑とスリルを巻き起こしながら、放送は終了しました。

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その直後に行われた囲み取材では、「僕が決勝の生放送に出られるのも信じられないんですけど、ここに立てていられるということが、より信じられない。でも、ホントにうれしいです」と現在の心境を吐露したアキラ100%。


その後は、劇団員からコンビ芸人、ピン芸人、そしてお盆を使った裸ネタに辿りついた経緯について語り、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の年始恒例企画「山-1グランプリ」(2015年)のオーディションを通過、出演したことが裸ネタを続けるきっかけとなったと明かします。
裸ネタが生まれる直前は、芸人を廃業する旨、事務所に申し出ようかと迷っていた時期で、「行き詰まっていた状況で、ダメだと思ってたこのネタでテレビに出させてもらえたので、死ぬ場所探してたらたまたま生きる道がそこにあったみたいな、そんな気分ですね」と当時を回想。

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昨年の『R-1ぐらんぷり2016』王者となったハリウッドザコシショウは、同じSMA所属の先輩にして、裸芸人の先輩でもありますが、今回の『絶対見せない de SHOW』を見て「あれええな」と褒められたこともあり、「背中を追っているところはありますね」と指標となる存在でもあるようです。


また、現在の相方とも言えるお盆ですが、「軽さと大きさを考えると、100円ショップのお盆が一番いいんですよね。クルンと回す"アラウンド・ザ・ワールド"っていう技で(笑)、いいお盆は手首が持って行かれちゃう」とこだわりを語るも、100円ショップでの取り扱いがなくなり、「今持っている15枚くらいのお盆をどうにか使いまわしている状況」といった裏話も。


とは言いつつも、賞金500万円の使い道を訊かれると、奥さんとの新居への引っ越し資金や春服などと並んで、「チャンピオンベルトの代わりに、クロムハーツあたりにすごくいいお盆がないか、一回見にいってみたいと思います(笑)」といった嗜好も覗かせます。

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副賞の全国ネット冠番組については、外国人にもウケた経験から、「ジャスティン・ビーバーに会いに行く」「最終的には(ツイッターで)リツイートされるところまでいけたら」とピコ太郎路線も視野にある模様。


裸ネタ、裸キャラは「できればいけるところまで裸で行きたい」とし、「服を着るとスタッフさんに間違われるんですよ」といった事情もあるようですが、『さっぽろ雪まつり』に「ぜひ呼んでいただきたい」と裸芸人の登竜門への志願も口にします。


最後に、裸ネタを真似しようとする人へ向けてアドバイスを求められると、「ある程度、特殊な技術を積んでいますので、もしやるとしたら、女性がいないところ、まずは男性浴場で。ホントに見せたら笑えないので、絶対に見せないでくれ。あと良い子は真似しないでくださいとだけは伝えたいです」と笑顔で訴えかけました。

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【レイザーラモンRG】【レイザーラモン】【横澤夏子】【三浦マイルド】【ゆりやんレトリィバァ】【おいでやす小田】

2017年2月28日 (火)

大入り満員!全ネタ青春全開&爆笑満開の1時間「いなかのくるま初単独ライブ『片想いの逆襲』」

2月25日(日)、よしもと漫才劇場にて、いなかのくるま初単独ライブ「片想いの逆襲」が開催されました。客席はあっという間に満席となり、立ち見も出る大入りに! 待望の初単独ライブに向け、みなさんワクワク感でいっぱいといったところです。

ちろるによる上演前の注意事項アナウンスに続き、イマドキの青春映画を思わせる予告VTRで、開演前から観客の皆さんを楽しませる工夫がたっぷり。あまりの"胸キュン"シーンに「キャーッ」と悲鳴(?)も上がり、会場が大いに沸いたところで、1本目の漫才がスタートしました。

まずは先ほどのVTRについて、撮影秘話をあれこれトーク。ちろるは木佐からバックハグされるシーンが嫌でたまらなかったと明かすなど、それぞれ大変な苦労があった様子です。さらに、今回のライブのチケットを手売りした際の、おもしろエピソードなども披露しつつ、ネタに入っていきます。

「芸人をやっていると、出会いがない」と嘆くちろるが、木佐に飲み会を開いてほしいと懇願。さっそくいろんな友人の名前を挙げていく木佐でしたが、ちろるからことごとくダメ出しされてしまい...? 暴言にもかかわらず、なぜかうなずいてしまう絶妙なフレーズで、共感と笑いを誘っていきます。

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恋愛ドラマを思わせるPOPなオープニングVTRを挟み、2本目は、ちろるが中学時代のデートを再現するネタ。中学生とは思えない「大人っぽい」彼氏だったそうですが、そのやりとりには「中学生あるある」が満載! 木佐のツッコミが、さらに笑いを増幅させていきます。

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続いては、事前にメールで「見たいネタ」を募集、1位に選ばれたものを披露するリクエスト漫才。なかなか彼氏ができないちろるは、木佐に「彼女にしたい女子とは?」をレクチャーしてもらうことに。ところが出す条件は、すべておなじみの毒舌で却下されていき...。

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ネタの合間のブリッジVTRも、単独ならではのお楽しみ。ひとつめは、ちろるの提案による企画「ダンス対決」です。くじ引きで決めた課題曲は、『ポニーテールとシュシュ』! その後、1週間の練習を経て、どちらが上手く踊れるかを勝負します。軽々と踊りきったちろるに対し、「1週間もあれば」と自信ありげだった木佐は、客席を大爆笑させるぎこちなさ。圧倒的なダンスセンス不足を露呈する結果となってしまいました...。

次は、家庭教師・ちろると生徒・木佐というシチュエーションのコントです。初日にも関わらず、まるで幼なじみのようにふるまうちろるに、翻弄されっぱなしの木佐。ちろるのなりきりぶり、そして木佐がもらす男心の真実とは?

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木佐が企画したブリッジVTRは、「お互い20歳になったので、お酒を飲みながら腹を割って話そう」というもの。あまり乗り気ではないちろると差し向いで飲み始めるも、まったく話が弾まず、ついにはちろるが寝落ちという想定外の結末に!

3本目の漫才は、マナー本を読破したちろるが、「師匠の楽屋に挨拶にいきたい」と言い出すところから。木佐を相手に練習を始めますが、舌打ちに始まり、出るわ出るわ、失礼な言動のオンパレード! マナー以前の問題とも言えそうなちろるの傍若無人ぶりに、またまた笑いが。

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「いなかのくるまヒストリー」と題した、ふたりの歴史をたどるVTRでは、幼少期の秘蔵写真や結成にまつわるエピソード、『ハイスクール漫才2016』での雄姿などが紹介され、観客は笑ったり驚いたり懐かしがったり。

最後の漫才では、「いいお母さんになる自信がある」と豪語するちろるが、いきなりおかんに豹変! 高校2年のワケあり娘に扮した木佐を罵倒しまくり、パワフルすぎる子育てメソッドを披露。爆笑を巻き起こしました。

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エンディングVTRは、ゲーム『ストリートファイター』風に。インディーズでの活動を経て、芸歴2年にして漫才劇場での単独ライブへとたどりついたふたりの歩みを、対戦ゲームの形を借りて振り返りました。

エンディングでは、先ほどのVTRや単独ライブのポスター、そして「片思いの逆襲」というタイトルに込められた思いを告白。さらに、抽選会ではサイン入りのポスターや木佐のネクタイ(!)などレアな品々を観客の皆さんにプレゼント! 

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満員の客席をバックに記念撮影も行い、和気あいあいとした雰囲気のなか、この日のライブは終了しました。

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【いなかのくるま】【ちろる】【木佐凌一朗】

『M-1グランプリ2016リターンズ』で、銀シャリ優勝賞金1000万円贈呈式を開催!

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2月27日(月)、なんばグランド花月で『M-1グランプリ2016リターンズ』が開催され、イベントの最後に優勝した銀シャリに、ついに賞金1000万円が贈呈されました。

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この日、昨年のM-1グランプリファイナリストがなんばグランド花月に集結。ネタやトークであの熱い戦いをふり返るというものです。司会進行は陣内智則とABCアナウンサーのヒロド歩美さん。陣内は「今年は大阪勢が残って、感慨深いものがありました」とふり返り、満席のお客さんからも拍手が起こるなど、大盛り上がりで幕を開けました。

まずはファイナリスト5組によるネタ。相席スタート、カミナリ、さらば青春の光、スリムクラブ、アキナが渾身のネタを披露。

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続いて、準決勝に進出したセミファイナリストの中から選りすぐりの8組と、「ベストアマチュア賞」を受賞した現役女子大生コンビ、晴天サンティのネタ。今回からM-1グランプリでは、アマチュアの方を応援するという期待を込めて、1回戦でその日いちばん印象に残ったアマチュアコンビをMCの方に決めてもらい、「ナイスアマチュア賞」を進呈していました。この日、すべてのアマチュアの中から準々決勝まで進出した晴天サンティに「ベストアマチュア賞」が贈られ、この会場でネタをお披露目。

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晴天サンティのネタ披露の後は、選りすぐりのセミファイナリスト8組。霜降り明星、インディアンス、大自然、ニューヨーク、三四郎、アインシュタイン、ミキ、かまいたちという、そうそうたるメンバーが次々と登場しました。

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このブロックの最後には、晴天サンティに「ベストアマチュア賞」を祝してM-1特製ジャケットが贈呈されました。しかし、この晴れの舞台で「今日でコンビを解散します」と衝撃の展開に。大学3年生ということもあり、飯森さんは就職活動。吉岡さんは進路をお笑いの道に決めたのだとか。電撃解散劇にその場にいた全員が驚きを隠せない様子でした。

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そして、いよいよ最終決戦に残った3組のネタ披露! スーパーマラドーナ、和牛、そして最後は昨年の準優勝から見事にリベンジを果たして優勝した銀シャリの登場です!

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お次は全員参加のトークコーナー、「密着カメラは見た!クイズ『一方その頃、楽屋ウラでは?』」。あの熱い戦いのウラで起こった事件やハプニングなどをクイズ形式でふり返ります。クイズは決勝進出者発表のひとコマ、決勝戦2時間前から打ち上げの様子に至るまで、さまざまなシーンから出題され、出演者もお客さんも大いに盛り上がりました。

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楽しいイベントも佳境、最後は「1000万円贈呈式」。やや緊張の面持ちを見せる銀シャリのふたりの前に、正真正銘の1000万円が! 橋本と鰻に、500万円ずつ入った豪華なのし袋が贈られました。しかし陣内から、鰻が新婚旅行で吉本に380万円の借金があること、笑い飯・哲夫にも20万円の借金をしていることが明かされ、合計400万円が引かれました。さらに賞金にかかる源泉徴収90万円も引かれ、鰻の手元にはなんと10万円しか残らないという結果に...。これには鰻も「借金はマイペースで返していきたかったのに...」と切ない表情を見せていました。

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イベント終了後、銀シャリの囲み会見が行われました。

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1000万円を手にした感想を求められ、「でも490万円も引かれたので...」と鰻は肩を落とし、「親に『100万円あげる』って言ってしまったし、だいぶキツイです。また会社に貸してもらおうかな...」とポロリ。橋本は「僕はほんまにうれしいです。あれからテレビのお仕事はいっぱいいただきましたけど、優勝したもののまだ残っていた謎の重みみたいなものが加わりました」と満足げ。さらに賞金の使い道は「(東京進出への)引越し資金にします」と宣言。「鰻さんはもう家を決めたんですけど、僕はまだ決めていないので、これを元手に家をもうちょっとじっくり探したい。結局まだ結婚してなくてよかったです。新婚旅行も行かなくていいし、ひとりだと動きやすいし。優勝してから結婚するべきだと思いました」と余裕の表情。さらに「410万円持っている男ですので、焼肉もすごいところに行きたいですね。叙々苑ですか? 普段野菜とか摂らないですけどサンチェでも巻きましょうか。黒烏龍茶も頼みます」と饒舌に語りました。

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鰻は「今日はツイてない。嫌な予感がしていたんです」とも。というのも、副賞でもらったビール券1年分を橋本と分けようとした際に、「楽屋で分けるのもヤラシイからNGKの和式トイレの個室で、僕ひとりでビール券を分けていたんです」と鰻。しかし、あまりの枚数の多さにビール券の束をうまくさばくことができず、手を滑らせてトイレの中に落としてしまったそう。「シナシナになってしまったけど、使えるのかどうか...」と肩を落とす鰻に、橋本は「ビールだけに、泡と消えましたね」とうまいこと言ってフォローしていました。

質疑応答では、鰻に「賞金でさらに奥さんにまだ何か買わされるのでは?」との質問が。橋本は「世界一周のカタログが家にあるらしいですけど、奥さん単体で行くかもしれませんね」と暴露。さらに鰻は「DVDの同時録画ができるやつを買ってほしいみたいなことを言うてました」とのこと。

「優勝する前と優勝した後ではどう変わりましたか?」という質問には「リラックスしてできるようになりました」と橋本。鰻も「たしかに、アドリブを入れてましたよ」と明かし、さらに橋本は「お客さんにも乗せていただいて、自分でも今の僕は何が出てくるかわかりません。銀シャリ、ついに第2章に突入ですね。それぐらい、いい感じに楽しめています。まるでジャズセッションのように、スウィングしているみたいな気分です。僕のソロプレイが多いですが」と気分は上々の様子。一方の鰻は「借金も第2章ですね」と苦笑い。

橋本へ、「鰻さんには貸してあげないのですか?」という質問には「一切、ありえないです」ときっぱり。鰻が思わず「なんで? ちょっとだけ貸してえな。返すやんか」と訴えるものの、「勝手に結婚されて、勝手に家も決められたので。僕が関与する余地はありません」と突っぱねましたが「コンビを結成する前、勝手に(鰻に)僕がごはん屋さんに呼び出され、勝手に奢ってもらったことがあるんです。それが結成のきっかけなので、その分の3,800円ぐらいは返したいと思います」。さらに「鰻の奥さんは綺麗な人なんで、奥さんが僕のために未来の奥さんを紹介してくれたときのみ25万円」とも。すると鰻は「...もう、お金の話はやめましょう!」と言い出し、橋本から「1000万円授与式やから!」とツッコまれていました。

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続いて「ベストアマチュア賞」を受賞したアマチュアコンビ、晴天サンティの吉岡陽香里さんと飯森七重さんの会見が開かれました。なんばグランド花月で漫才をした感想を尋ねられ、「大阪に来たのは初めてで、ドキドキしながらここにきて袖でも緊張していたんですが、最後まで楽しくできてよかったです」と飯森さん。吉岡さんも「着いたときに迷ったんですけど、無事に着けて、みなさんにもいろいろよくしていただいてよかったです」と語りました。結成は2015年12月ということで、結成したきっかけは「M-1予選の次の週ぐらいに大学生のお笑いの大会があり、まだ舞台に出ていなかったので練習として予選に出場しました」とのこと。

しかしこの度解散とのことで、お笑いのプロを目指す吉岡さんは「今のところ漫才でやっていきたい。大学のお笑いサークルで新しい相方を見つけたい」と目標を語りました。

また、この日そうそうたるメンバーと共演したことを振り返り、「スーパーマラドーナの武智さんがツイッターで、私たちのネタを動画で見て褒めてくださったんですが、今日初めてお会いしてお礼を伝えることができたのがよかったです」と嬉しそうに明かしました。また、「相席スタートのケイさんと楽屋が一緒だったんですが、話しかけてくださったり、気を使っていただいて心がほぐれました」とにっこり。贈呈されたジャケットは「明日、これを着て帰ります」と気に入った様子でした。

『M-1グランプリ2016リターンズ』は、3月18日(土)午後4時から、ABCテレビで放送されますのでお楽しみに!

■番組情報

『M-1グランプリ2016リターンズ』

放送日時:3月18日(土)午後4:00〜5:25

司会:陣内智則 ヒロド歩美(ABCアナウンサー)

出演:銀シャリ 和牛 スーパーマラドーナ さらば青春の光 アキナ

   カミナリ スリムクラブ 相席スタート ほか

放送エリア:ABCローカル

※一部地域にて日時違いで放送予定

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プリマ旦那・野村脚本・演出のもと本格芝居に初挑戦!「クラスメイト伊丹の大作戦『僕、主人公でいいですか?』」

2月22日(水)・23日(木)の2日間にわたり、よしもと漫才劇場にて、「クラスメイト伊丹の大作戦『僕、主人公でいいですか?』」が上演されました。クラスメイト・伊丹が本格芝居に初挑戦するこの企画。脚本・演出を手がけたのは、これまでもさまざまな作品を手がけてきたプリマ旦那・野村です。さらに、ビーフケーキ・近藤やアインシュタイン・河井など、キャストも個性派・実力派揃い。いったいどんな芝居になるのか、期待が高まります。

開演前、どこからともなく野村らしき声が...? と、白い衣装に身を包んだ野村が舞台に現れ、観客の皆さんに「芝居の楽しみ方」をレクチャーし始めました。途中には客席に下り、通路を練り歩きながら、とうとうと語り続ける野村。ボケも満載のしゃべりを聞いているうち、自然と芝居の空気に引き込まれていくという仕掛けです。

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舞台には、ふたつの机にふたりの男。伊丹演じる漫画家・平凡太郎と、ラニーノーズ・洲崎扮するアシスタントのマッキーこと槙田が、締め切りに終われています。ひたすらオロオロする気弱な凡太郎に対し、淡々とボケたり"先生いじり"を繰り返すマッキーという、まるで漫才コンビのような関係に、客席からはさっそく笑いが。

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原稿を取りにやってきた編集者・釈を演じるのは、ビーフケーキ・近藤。釈曰く、なんと掲載雑誌が廃刊となり、凡太郎の連載もあと1カ月で打ち切りになるとのこと。さらにこのふたり、どうやら高校時代の同級生らしく...? ちなみに登場人物の名前は、すべて文房具にちなんでいるとのこと。このあたりにも、野村の遊び心がチラリ隠されています。

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ショックな出来事のせいか、急に腹痛を感じ始める凡太郎。そこへふらりと現れたのが、野村扮する神様です。曰く、「1カ月後、キミ、死にます!」。すべての人類の"死"をつかさどる神様ですが、凡太郎の死に関しては、思いも寄らぬ凡ミスが原因のよう。スクリーンに映し出されるその顛末に、客席は大爆笑です。神様は、お詫びに残りの人生を「主人公」として思う存分生きられるようサポートしてくれると言いますが、「僕が主人公なんて...」と及び腰の凡太郎。業を煮やした神様は、「お前がやり残したことを見せてやる」と何やらパワーを送り始めました。

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凡太郎の目の前に現れたのは、高校時代の同級生・久則ことアインシュタイン・河井。ガキ大将の彼を恐れつつ憧れも抱いていた凡太郎は、神様にうながされ決死のビンタ! ところが「幻想だから大丈夫」という言葉とは裏腹に、倍返しで殴り返されてしまうハメに...。

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続いて、同級生の蛍子(吉本新喜劇・小寺真理)と入江(吉本新喜劇・鮫島幸恵)も現れ、凡太郎の冴えない青春時代が少しずつ明らかに。

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そして、最後に現れたのが、小羽という名の女の子(辻凪子さん)。果たして、凡太郎の"一番の心残り"とは...?

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マユリカ・中谷のイラストが楽しいオープニングVTRの後、舞台が明転すると、凡太郎はパラレルワールドに!? 自身が描く漫画『凡太郎日記』の世界と現実が絶妙にミックスされたこの世界で、「やりたいようにやれ」と神様。やがて授業が始まると、久則、釈、蛍子、入江、そして小羽とクラスメイトが登場。しかも先生は神様で、マッキーまで転校生としてやってくるカオスぶりです! なかでも注目を集めたのが、クールな編集者の姿からは想像できない、こってりキャラの釈。そのひとことひとことが、客席を沸かせます。

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凡太郎の思い人・小羽も、ちょっと風変わりな女の子。「ぬか床部」に所属するなど謎めいたキャラクターながら、クラスにはしっかりなじんでいます。授業を受けたり、みんなで騒いだり...自らの青春を再体験した凡太郎は、残された人生を精一杯生きることを誓うのでした。

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が、現実世界に戻った凡太郎は、相変わらずのマイナス思考。神様にハッパをかけられるも、「主人公なんて柄じゃない」とこれまで通りの平々凡々ぶり。すると、同窓会を終えた久則、蛍子、入江が凡太郎宅を急襲! 即席飲み会が始まりますが、肝心の小羽はおらず。どうやら小羽には、誰も知らない秘密があり、入江だけがそのことを知っている様子。そんななか、神様の強権発動で、凡太郎は再び過去の世界へ飛ばされてしまいます。

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こんど戻ったのは、凡太郎が、雑誌の漫画賞で最終選考に残ったことがわかった日。凡太郎に好意を持っていた入江が応募を勧めたらしく、教室内は大盛り上がりです。凡太郎の頑張りに刺激を受け、久則は蛍子に愛を告白、釈は「編集者になる」と決意するなど、さまざまな影響も。

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そして小羽と入江の間では、ある会話が交わされていました。小羽の凡太郎への思い、入江の小さな嘘が、その後の3人の運命を大きく変えていくことに...。

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小さな誤解が重なったまま、大人になってしまった3人。小羽はその日を境に体調を崩して入院、ずっと病院生活を続けているとのこと。そして神様から告げられる小羽の死。すべてを知った凡太郎は、ようやく自らの人生をまっとうすべく、再び現実の世界へと戻ることを決めるのでした。凡太郎、入江、神様の3人が繰り広げる緊迫したやりとりと衝撃の事実を、息を呑んで見守る観客の皆さん。会場は水を打ったように静まり返っています。

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場面が変わって舞台にたたずむのは、小羽と神様!? 「凡ちゃんには言わないで」という言葉から、ふたりだけが知る事実があることをにおわせます。

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最後は、すべての種明かし。いつもの部屋で、凡太郎、マッキー、そしてなぜか久則が原稿に向かっています。蛍子との未来のために、漫画家になることを決めた久則は、ダメ出しをされながらも必死でペンを握っています。入江も、修羅場中の家事を一手に引き受けるべく、勝手に志願して凡太郎宅へ。釈は大きな会社を辞め、凡太郎の作品を広く世に出そうと悪戦苦闘中。蛍子も文句を言いつつ、久則を見守り、みんなが活気に満ちています。

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休憩時間、ひとりになった凡太郎のもとに現れた、小羽。神様に「もうちょっと近くで見たい」とお願いして叶った、天に召されるまでのわずかな時間、小羽は凡太郎に真実を打ち明けます。小羽が神様と交わした約束、やっと伝えられた思いに、客席のあちこちからすすり泣く声が...。

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そして、凡太郎と思いが通じる奇跡の瞬間! 小羽を含むクラスメイトが勢揃いした、賑やかで笑いいっぱいのラストシーンは、大きな拍手に包まれました。

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エンディング、カーテンコールに応えて再び舞台に揃った出演者たち。河井から「まだ涙目やん!」といじられた伊丹でしたが、ほかのメンバーにも、ラストシーンの余韻で目を赤くしている人がチラホラ。もちろん客席のみなさんも同様で、普段とはガラリと違う芸人たち、そして漫才劇場の魅力を、存分に発揮した公演となりました。

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【クラスメイト】【伊丹祐貴】【アインシュタイン】【河井ゆずる】【ビーフケーキ】【近藤貴嗣】【プリマ旦那】【野村尚平】【ラニーノーズ】【洲崎貴郁】【小寺真理】【鮫島幸恵】

2017年2月27日 (月)

ヨシモト∞ホール11周年はキャンペーンもやります!3/3(金)~4/2(日)は∞ホールへ!

この度ヨシモト∞ホールは3月25日で11周年を迎えることを記念して、3月2日(金)~4月2日(日)に11周年記念キャンペーンを開催します!

開催内容は下記の4つ!


期間中の「ファースト∞ライブSP」で毎回異なる東西芸人コラボポストカードを来場者プレゼント!

②11周年記念として、「ヨシモト∞ホール×よしもと漫才劇場」コラボグッズ販売!!

ロビーポスターも「ヨシモト∞ホール×よしもと漫才劇場」コラボ仕様に!

④2人分の当日券購入で3人目無料になる学生限定割引実施!



詳細は下記の通りです!


期間中の「ファースト∞ライブSP」で毎回異なる東西芸人コラボポストカードを来場者プレゼント!

11周年記念興行として3/25~4/2に行う「11TH ANNIVERSARY ∞ WEEK」期間中に関西からよしもと漫才劇場の芸人が多数祝福にかけつけてくれることを受け、キャンペーン期間中の「ファースト∞ライブSP」では東西芸人コラボポストカードを来場者全員にプレゼント!

ポストカードは全15種。スケジュールは下記の通りです!


3/3(金) テゴネハンバーグ&マルセイユ

3/4(土) コロコロチキチキペッパーズ&セルライトスパ

3/5(日) ピスタチオ&アインシュタイン

3/10(金) インディアンス&見取り図

3/11(土) ニューヨーク&祇園

3/12(日) ダイタク&吉田たち

3/18(土) 横澤夏子&ゆりやんレトリィバァ

3/20(月祝) 田畑藤本&トット

3/24(金) 相席スタート&プリマ旦那

3/25(土)「11TH ANNIVERSARY ∞ East meets West!」

   (1回目) 鬼越トマホーク&大自然

   (2回目) ネルソンズ&ヘンダーソン

   (3回目) 西村ヒロチョ&マユリカ

   「11TH ANNIVERSARY ∞ グランドファーストライブ」 おかずクラブ&ミキ

3/31(金) ラフレクラン&ラニーノーズ

3/32(金) デニス&からし蓮根



②11周年記念として、「ヨシモト∞ホール×よしもと漫才劇場」コラボグッズ販売!!

●ヨシモト∞ホール×よしもと漫才劇場 コラボ缶バッジガチャ

*1回200円(税込)

*前代未聞!?全30種の大ボリュームガチャ!

*参加芸人はこの30組!!

ヨシモト∞ホールのファーストメンバー15組(相席スタート/インディアンス/おかずクラブ/鬼越トマホーク/コロコロチキチキペッパーズ/ダイタク/田畑藤本/テゴネハンバーグ/デニス/西村ヒロチョ/ニューヨーク/ネルソンズ/ピスタチオ/横澤夏子/ラフレクラン)


よしもと漫才劇場の芸人15組(トット/アインシュタイン/祇園/ヘンダーソン/吉田たち/プリマ旦那/セルライトスパ/大自然/マルセイユ/ミキ/からし蓮根/マユリカ/ラニーノーズ/ゆりやんレトリィバァ/見取り図)



*「11TH ANNIVERSARY WEEK」でゲスト出演する芸人と公演後に一緒に写真撮影できるチャンスも!!

→缶バッジに入っている当たりを出した方は、下記の写メ会スケジュールで対象の芸人と写真を撮れます!

3/25(土)14:00~ 吉田たち/16:30~ 大自然/19:00~ アインシュタイン

3/27(月)20:00~ からし蓮根

3/28(火)20:00~ セルライトスパ

3/29(水)20:00~ ダブルアート

3/30(木)20:00~ プリマ旦那

3/31(金)20:30~ コマンダンテ

4/1(土)20:30~ ラニーノーズ

4/2(日)14:00~ マユリカ/16:30~ 祇園/19:00~ ミキ



●ファーストメンバーうまい棒くじ(豪華賞品あり)

*1本108円(税込)

*3月25日(土)発売


●ヨシモト∞ホール×よしもと漫才劇場 コラボクリアファイル

*1枚324円(税込)

*3月25日(土)発売



ロビーポスターも「ヨシモト∞ホール×よしもと漫才劇場」コラボ仕様に!

コラボ缶バッジの総勢30組が期間中にロビーに登場!

記念すべきこの機会を見逃すな!



④春休みの学割!

期間中、学生は2人で来れば3人目無料で観られる当日券限定の割引を実施!

2人分のチケット料金で3人一緒に観られちゃうお得な友情プライス!

春休みの思い出にどうぞ!

※完売公演など一部の公演は対象外となります。割引を行う公演については当日にヨシモト∞ホール窓口(03-5728-8880)までお問い合わせください。

※学生証の提示必須

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【詳細】

ヨシモト∞ホールブログにて!

http://blogs.yahoo.co.jp/mugendai_staff/65667484.html

2017年2月26日 (日)

吉田たちが『第6回 ytv漫才新人賞決定戦』優勝! 「一緒に生まれてきてよかった」と感激

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2月26日(日)、読売テレビで放送された『漫才Loversスペシャル 第6回ytv漫才新人賞決定戦』で吉田たちが優勝しました!

2016年7月から2017年1月にかけて、3回にわたり若手漫才師たちによって選考会が繰り広げられ、決定戦へと駒を進めたのは見取り図、プリマ旦那、ムニムニヤエバ、セルライトスパ、吉田たち、ミキの計6組。板尾創路、久本雅美さん、ヒロミさん、ハイヒール・リンゴ、オール巨人の審査員と、マスコミ審査員による合計点数600点満点で競いました。

FIRST ROUNDでは、568点を獲得した吉田たちが1位通過。2位通過のミキは558点で最終決戦へ進出。ミキは、3位のプリマ旦那と1点差という接戦を制しての進出となりました。最終決戦はミキが565点を獲得し、FIRST ROUNDの点数を加算して1123点に対し、吉田たちは581点を獲得、FIRST ROUNDの点数を加算して1149点と、吉田たちが圧勝! ラストイヤーに見事に勝負を決めました。吉田たちのネタに対しては、巨人は「声もよく聞こえるし、構成も素晴らしい」、ヒロミも「僕が知る双子でいちばんおもしろい」と絶賛していました。

ゆうへいは「完全優勝すると決めていたので、本当にうれしい」、こうへいは「歴代優勝者もお世話になっている方ばかりなので、その方たちに並べてよかったです」と感極まった様子で語りました。

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生放送終了後、囲み会見が行われました。感想を聞かれ「ホッとしました」と声をそろえて答えたふたり。ゆうへいは「3年連続出場し、たくさんやらせていただいていたのもよかったです」と改めて安堵の表情。こうへいも、「いちばん悔しい想いをしてきた賞やし、3日前に解散寸前の喧嘩をしたところやけど獲れてよかったです。一緒に生まれてきてよかったです」と双子に生まれたことに感謝。

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喧嘩というのは、今から3日前、ネタ合わせ中にこうへいが壁に手をぶつけ、そのことをすかさずツッコんだゆうへいに対してこうへいが腹を立てたというもの。ゆうへいは「喧嘩をしたことで『こいつなんて、もうええわ』と開き直れたので、逆に喧嘩してよかったです。『ぶっつけ本番でやったれ』という気持ちが功を奏しました」と語りました。

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また、1本目と2本目のネタについて明かす一幕も。とくに2本目の、お互いの色のネタはふたりとも大好きなネタだそうで、ゆうへいは「10年の中でいちばん好きなネタ」、こうへいも「これで負けたら仕方ないと思っていた」とかなり気合いの入ったネタであったことを明かしました。

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賞金100万円の使い道を尋ねられた際は、「引っ越しがしたい」とゆうへい。「今の部屋の壁が薄くて、隣に住んでいるおじさんの体調がわかるぐらい薄いので引越し資金に充てられたら」とのこと。こうへいは「ゆうへいが引っ越した部屋に引っ越して、引き続きおじさんの体調管理をしていきたい」と笑わせながらも、「お世話になった人に恩返ししつつ、残しておきたい」と語りました。優勝者に贈られる特番の希望を尋ねられた時は、「この間の、『コマンダンテの60分漫才』みたいな番組がやりたい」とこうへい。「やっぱり漫才師なので。でもコマンダンテと一緒なのはアレなんで、70分とか80分とか」と野望も。「あれはめちゃくちゃかっこよかったです」とふたりとも口をそろえ、ゆうへいも「コマンダンテは同期やし、東京では渡辺直美ちゃんやジャングルポケットが同期になります。少し遅れをとっていますが、同期の活躍は刺激を受けます。太田くんがレスリングで日本一になったのを観て、『同期ががんばってる!』と、お笑いではないですが泣きそうになりました」と語りました。

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今後は「メディアの露出を増やしていきたい。全国ネットの人気番組に出ていこうという話はしています」とも明かしたふたり。「東京進出は?」と尋ねられた際は「早く必要とされるようにならなければと思います。必要とされているなら行きたいですが、今行ってもたぶん仕事がないので、必要とされている大阪でもっとがんばりたい」と断言。

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今年に入り、『第2回上方漫才協会大賞』を受賞し、さらに『第6回 ytv漫才新人賞決定戦』優勝と、ノリにノッている吉田たち。その理由を、こうへいは「この間、占い師さんに診てもらったんですが、今年は僕がめちゃくちゃいいらしいです」と語り、ゆうへいから「女子か!」とツッコミが。その占い師の元へ一緒に行ったゆうへいとミキのふたりも運勢は悪くないそうで「そんな2組がちゃんと決勝に来ているので、信用できる占い師さんだと思います」と語り、記者陣を沸かせていました。

念願のタイトルを手にした吉田たちの、これからの活躍をぜひ応援してください!

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【吉田たち】

2017年2月24日 (金)

女性ピン芸人で初の快挙! ゆりやんレトリィバァが『第47回 NHK上方漫才コンテスト』優勝!

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1971年からはじまり今年で47回目を迎える、若手芸人のための伝統あるコンテスト『NHK上方漫才コンテスト』の本戦が2月24日(金)に大阪市のNHKホールにて開催され、ゆりやんレトリィバァが優勝を果たしました!

138組がエントリーした予選から、本戦に進出した6組が出場。司会進行は千原兄弟、朝比奈彩さん。審査員は西川きよし、桂文珍、渡辺正行さん、ハイヒール・リンゴ、俳優の内藤剛志さん、漫才作家の大池晶さんという顔ぶれです。

本戦Aブロックでは祇園、インディアンス、プリマ旦那の中からプリマ旦那が進出。視聴者投票でもダントツの票数を得たプリマ旦那は、審査員の渡辺正行さんから「いい漫才を見たと感動しています。フリと落としが素晴らしかった」、大池晶さんからも「ベテラン漫才のようで、師匠と呼びたくなった」と絶賛の嵐でした。

BブロックはZAZY、ゆりやんレトリィバァ、アインシュタインのうち、ゆりやんレトリィバァがアインシュタインと1票差で決勝に駒を進めました。リンゴは「出てきたらもうおもしろいからずるい(笑)。ひとつの世界をちゃんと作って、そこに引き込まれるのが魅力」と高評価。文珍も「なんでもありかいなと思ったけれど、観察力があり非常に細かく、しかもそれを積み上げていくのが上手」と褒め称えていました。

決勝では、1本目とは異なるネタで勝負をかけた2組。劣らぬ激戦が繰り広げられ、これまた1票差で競り勝つ勝負強さでゆりやんレトリィバァが頂点に輝きました。

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ゆりやんはレトリィバァは、決勝で披露した、アカデミー賞での女優の感極まったスピーチを用いて英語でスピーチしつつ「バリウレシイ」と喜びを。リンゴから「芸歴4年で、女性ピン芸人で初めての優勝はすごい! ちょっと調子乗ってるんちゃうか?」とふられると、「調子乗っちゃって!」とおなじみのギャグで返し、会場を沸かせていました。

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生放送後の囲み会見では、「これを夢見ていました。ありがとうございました」と感無量の様子。タイトルは、NSC時代のNSC大ライブ2013、2014年の第15回新人お笑い尼崎大賞以来とのことで、「こんなに大きなテレビの賞レースで優勝するのはこれが初めてです」とゆりやん。「びっくりしました。本当に、ここに出させていただいているだけでもありがたいのに、もう一回ステージに立てて、『なんとかネタはやりきれた』と思ったら優勝ということになり、まだ実感が湧いておりません」と嬉しそうに語りました。NHK上方漫才コンテストでピン芸人が優勝したことに対しては「今回出させていただいたのは3回目なのですが、2015年に初めて出場させていただいた時、『友近さん以来12年ぶりの女性ピン芸人』みたいな感じでニュースにしていただいたんです。私、友近さんのことはとても尊敬しているので、『友近さんの次が私なんや!』ってまずそれでビックリしたのに、優勝となると......にっちもさっちも!」とギャグを織り交ぜて今の心境を語りました。「上方漫才コンテストと言いつつも、お笑いコンテストという感じで予選を開いてくださっていました。でも、テレビをつけた方は『漫才? もうひとり出てくるの? あれ? 何この太い人?』みたいになって違和感もあったと思うんですが、47回目にして新しく、ピン芸人も出る大会やねんな、と。歴史の一幕というか、女性でピンでも優勝できるという、上方漫才コンテストの平塚らいてう(らいちょう)になれたらと思います」と語りました。

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また、2月28日(火)に開催される「R−1ぐらんぷり2017」のファイナリストにも選ばれていることもあり、意気込みを尋ねられた際は「私の祖父が『勝って兜の緒を締めよ』とずっと言っていたんです。だから、ここで優勝させていただいたからといって奢らず、自分の自信にはなるんですが、油断せずにR−1に向かっていけたらなって、思ったり思わなかったり」と語り、記者陣を沸かせていました。

5年後、10年後の展望を尋ねられ、「今、大阪所属で、皆さんから『東京へは行かへんの?』と聞いていただくことがあるんですが、私は大阪で、5年後、10年後、何年後になるかはわかりませんが、東京へ行く前にアメリカ・ハリウッドに行って本当にアカデミー賞を受賞して、本当に感極まったスピーチをして、『あ! あの時のネタみたい!』と思ってもらうのが夢です」と野望を語りました。

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念願のNHK上方漫才コンテストで優勝し、ますます波に乗るゆりやんレトリィバァの今後の活躍にどうぞご期待ください!

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【ゆりやんレトリィバァ】

2017年2月21日 (火)

東京進出直前、誠子の恋破れる!? サプライズゲストも登場の尼神インター単独ライブ「ラスト・シンデレラ」

2月19日(日)、よしもと漫才劇場にて、尼神インターの単独ライブ「ラスト・シンデレラ」が開催されました。客席は、立ち見も出る大入満員! 観客の皆さんは、ライブで使用する事前アンケートを熱心に書き込みながら、開演のときを待っています。

懐かしい写真が次々と現れるオープニングVTRに続き、1本目の漫才がスタート。「すみません、こんな絶妙なブス連れてきて...」という誠子の言葉から、「ブスはどっち?」という言い合いを繰り広げるふたり。しかし、誠子が口にする"ブス罵倒"フレーズは、誰かをイメージさせるものばかりで...!? 最後の判断は観客の皆さんにゆだねられることとなり、衝撃の結果が!

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ブリッジVTRでは、「尼神総選挙」と題し、芸人仲間に「結婚するなら誠子と渚、どっち?」という質問を投げかけ直撃インタビュー。ここではアキナ・秋山(彼女にするなら渚、結婚は...と悩んだ末にやっぱり渚)、見取り図・盛山(冷蔵庫が霜だらけの女と結婚できないから渚)、コマンダンテ・石井(渚は言葉遣いが悪くて無理なので誠子)、トット・桑原(最近、誠子はどんどんキレイになっていてドキドキすることもあるので誠子)、学天即・奥田(僕と渚の子供はまだかわいいっぽいので渚)がそれぞれ率直な思いを吐き出しました。

コーナーも盛りだくさん、まずは「渚の罵倒チャレンジ」から。登場したふたりは、先ほどのVTRに触れ、「尼神総選挙」は合計20名から意見を聞いており、負けた方には罰ゲームがあると明かします。渚が負けたら誠子の十八番(?)である「乳首洗濯ばさみ」、誠子が負けたら新たなチャレンジ「ホットプレートケツ焼き」に処されるとのこと。1本目のVTRで既にリードを許している誠子ですが、「絶対勝つから(罰ゲームは)やらなくていい」と自信満々です。

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さてこのコーナーは、渚の持ち味である"口の悪さ"をフィーチャーし、モニターに映し出される写真を見て瞬時に罵倒ワードを言ってもらうというもの。第1ラウンド、まず出てきた6つの写真に、次々と暴言を吐く渚。とはいえ、ハイヒール・リンゴやラジオで共演中のMBSアナウンサー・松井愛さんの写真には、微妙な遠慮も感じられ...? 一方、クジラの写真には「汚い!」、東京タワーの写真には「邪魔!」と身もふたもないひとことが飛び出し、誠子を呆れさせました。

第2ラウンド、第3ラウンドも、渚らしい罵倒ワードが続出し、爆笑の連続。コロコロチキチキペッパーズ・ナダルの写真に至っては「キライ!」とまさに"一刀両断"! 「芸人になってから知り合ったからいいけど、普通に出会っていたらマジでキライ」と答え、その理由を端的に表すエピソードも紹介していました。

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ブリッジVTR「尼神総選挙」もまだまだ続きます。トット・多田(誕生日プレゼントをくれたから誠子)、コマンダンテ・安田(素うどんの写真をSNSに上げる誠子は女子と思えないから渚)、吉田たち・ゆうへい(誠子とご飯によく行くけど渚)、プリマ旦那・河野(どっちでもないがしいて言うなら渚)、和牛・水田(同じぐらい後輩としてかわいいし...と決められぬまま終了)らのコメントが映し出され、そのひと言ひと言に笑いが起こりました。

2本目の漫才では、彼氏ときっぱり別れる練習をしたい、という誠子の希望によりシミュレーションを。彼氏役の渚が必死にフォローしても、クールにいなしていく誠子。その完璧すぎる演技に、会場が沸きます!

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VTR「尼神総選挙」は後半戦へ。アインシュタイン・稲田(渚は多分僕のことが好きだから渚)、見取り図・リリー(客席ドン引きの理由により誠子)、ヒガシ逢ウサカ・今井(渚と即答)、尼神インターのマネージャー(言いにくそうにしながらも渚)、笑い飯・哲夫(以前は誠子がべっぴんだと思っていたがちゃんと見たら全然だったので渚)の回答でさらに差が開き、このままでは誠子、絶体絶命!?

ふたつ目のコーナーは、「尼神カスタマーレビュー」と題し、事前アンケートで募った誠子へのクレーム、渚へのクレームをもとに、ふたりがバトルを繰り広げることに。アンケートに際し、観客の皆さんは渚チーム、誠子チームに分かれており、ブルーとピンク、それぞれの色の用紙を手にしています。実際に用紙を掲げてもらうと、比率は半々といったところ。これはクレーム合戦も白熱するはず...と思いきや、意外な展開に!

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いきなり「恥ずかしい」と根源から否定されるクレームが飛び出し、ダメージを受ける誠子。方や渚へのクレームは破壊力がいまひとつのようで、全体的に誠子が押されぎみです。第1ラウンドを終えた誠子は、「これ、結構来たな。視界がぼやけてる」と既にフラフラ。

第2ラウンド、第3ラウンドも渚優勢は変わらず、「白ブタ」「目も鼻も悪くないけど総合的に見てブス」などなどハードなクレームが続き撃沈の誠子に対し、渚には「鳥の巣みたいな頭してるな。何羽鳥飼うてんねん」というクレームが投げつけられ、場内は大爆笑。最後までやられっぱなしの誠子は、敗北に「誠子推しの人、ごめんなさい!」と平謝りしていました。

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「私の顔は良い」という誠子の持論を検証するVTRに続き、漫才は3本目へ。年下男子に興味なし、ましてや同棲なんて絶対ムリ、と言い張る誠子のために、渚がシュミレーションを提案。年下男子のかわいさを見事に演じる渚と、めんどくささ全開の年上女子・誠子、それぞれのキャラで爆笑の渦を巻き起こします。

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VTR「尼神総選挙」もいよいよラスト。アキナ・山名(10-0で渚)、プリマ旦那・野村(誠子の変わり身の早さを見たので渚)、吉田たち・こうへい(憧れの人と食事に行く際、服でも髪形でもなく鼻毛を気にした誠子はありえないので渚)、アインシュタイン・河井(前述の鼻毛エピソードに加え、渚の意外な女性らしさも評価して渚)、藤崎マーケット・トキ(誠子との交流について語りつつも渚)らのコメントが紹介され、いよいよ結果発表に...。

途中から既に勝負がついていましたが、「尼神総選挙」は渚15票、誠子4票で渚の勝利! 負けたにも関わらず、トット・桑原のコメントについて「あれってほぼ告白じゃない?」と舞い上がる誠子。しかし罰ゲームからは逃れられず、ホットプレートの上に座ってスイッチオン。みるみる温度が上がるなか、悲鳴を上げて倒れ込む誠子でした。

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その後のエンディングでは、この3月から活動の場を東京に移すことを発表! するとここで、サプライズゲストが登場。まずはヒガシ逢ウサカ・今井と霜降り明星・せいやが、渚に花束を贈呈。渚が一番かわいがっていた後輩ふたりからは、さらにギャグのプレゼントも贈られ、渚は大喜びです。

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もちろん、誠子にもシークレットゲストが! 出てきたのは花束を抱えた見取り図・盛山。

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「トキさんやと思った〜」と落ち込む誠子。しかし、盛山がトキと電話をつなぎ、誠子との生トークが実現しました。思い余って「付き合ってください。何も考えんでいいんでハイって言ってください」と告白する誠子を、先輩らしく諭すトキ。「東京にはもっとやさし人がいっぱいおるから」と、やんわり断られ、誠子の恋は東京進出直前にあえなく散ったのでした。

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その後、渚らからのリクエストに応え、盛山がイヤイヤながら誠子に告白するひと幕も! ところが「ごめんなさい」と即、断られてしまい、盛山は「オレ、好きちゃうのに!」と不満タラタラでした。

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最後は「応援してくれた皆さんのためにも、東京でがんばりたいと思います。今まで本当にありがとうございました!」と挨拶。大きな拍手に包まれながら、記念すべき単独ライブは終了となりました。

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【尼神インター】【誠子】【渚】【見取り図・盛山】【ヒガシ逢ウサカ・今井】【霜降り明星・せいや】【藤崎マーケット・トキ】

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