最新ニュースインタビューライブレポート

記者会見

2017年2月15日 (水)

笑う門には福来る! "笑い"の医学的検証についての共同発表会見をよしもと漫才劇場で開催!

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毎日たくさんの人が新喜劇や漫才などを見るために足を運び、大いに笑う、なんばグランド花月。この日本を代表する笑いの殿堂で、"笑い"によるメンタル面での医学的検証事業が行われることとなり、2月15日(水)から研究の第一ステージがスタート。共同発表会見も行われました。

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吉本興業とタッグを組むのは、昨年12月に包括提携協定を締結した近畿大学です。さらにオムロン株式会社、西日本電信電話株式会社も参画。両社の高い技術力とノウハウを使い、"笑い"のストレスマネジメントプログラムの早期開発を目指します。今回の検証研究は健常者が対象。笑いの習慣を日常に取り入れることで、体や心にどんな影響を与えるのか、また新たな笑いの測定方法の開発も目的となっています。

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第一ステージ開始日となったこの日。1日の大まかな流れは、新喜劇や漫才など150分のお笑いを鑑賞。見ている間の表情データや生体データを回収するとともに、各鑑賞前後に質問用紙、心理検査用紙を配布、回収するというもの。集まった男女の被験者を前に、まずは近畿大学 医学部 内科学教室 心療内科部門 阪本 亮助教が、今回の検証について説明します。被験者が選ばれた条件は健康であること、社会人であること。研究の方法としては、会場でお笑いを鑑賞する際、席の前に置かれた表情を見る機器、心拍や呼吸などを測定する機器が計測を行っていること。検証は本日、2週間後、4週間後の3回行なわれることなどが話されました。続いて近畿大学 医学部 内科学教室 心療内科部門 小山敦子教授が「長丁場になりますが、よろしくお願いいたします」とあいさつ。なんばグランド花月に移動し、いよいよ検証のスタートです。

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2階席最前列に設けられた被験者の席の前には小さな機械が向き合って設置され、そこから伸びたコードが足元に置かれているノート型の端末へ。これらで表情や心拍などの変化を測定、検証していきます。最初は少し緊張していた様子の被験者の方々も、時間が過ぎるうち舞台に引き込まれ、お笑いを楽しんでいました。

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15時30分からは、よしもと漫才劇場で共同発表会見が行われました。出席したのは小山教授、吉本興業株式会社 戸田義人取締役。さらに、阪本助教、オムロン株式会社 アプリケーションオリエンティド事業部 上辻正義氏、西日本電信電話株式会社 ビジネス営業本部 石原圭太郎氏の3人も陪席者として登壇しました。まずは出席者挨拶から。小山教授は、笑いのストレスマネジメントの研究に着手することになったことを改めて発表。ストレス社会で精神疾患の患者は年々増加していて、投薬だけでなくストレスマネジメントが大切であること、そこで"笑い"を科学的、医学的に検証し、疾患に役立てていこうということなどを説明しました。「なんかそれおもろいやん、とのってくださったのは、大阪人の心意気と思う」と話し、必ず成果をお手元にお届けしたいと力強く語りました。

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続いて吉本興業の戸田取締役が「弊社と近畿大学の包括連携協定が結ばれ、具体的な取り組みが動き始めるなか、近畿大学、オムロン、NTT西日本といっしょに、医学に関わる部分で笑いが持つ効果を実証する実験が行われることを嬉しく思う」と発言。そしてこれまでにも笑いが健康にいいとは言われていたものの、医学的な意味でどういう効果があるのか明確ではなかったと説明。そこをこの4社タッグでやっていくとアピール。「ひとつでも実りのある結果を出せるようがんばっていきたい」と述べました。

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続いては壇上のモニターを使って、小山教授より今回の研究内容の説明が行なわれました。今回の研究は、まだ解明されていない"笑い"の効果、"笑い"のチカラの可視化にチャレンジするもの。各分野のプロフェッショナルとして、吉本興業、近畿大学、オムロン、NTT西日本が「笑い」の研究に挑むことを改めて宣言。具体的な研究内容としては、日常的な笑いの刺激が心理的健康に与える効果、お笑いの測定方法の開発、笑いの疫学的、行動医学的調査などとなることを話しました。

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検証の結果は順次発表される予定とのこと。さらに開発するアプリの実用化を目指すことも発表されました。ほかにも様々なアイディアを公表。小山教授は「商都大阪ならぬ笑都大阪を目指していきます」と締めくくりました。

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続いては、小山教授が今回実際に使用する機器の前に座り、オムロン株式会社の上辻氏、NTT西日本の石原氏よる解説が行われました。「ヒューマンビジョンコンポ」は表情の変化を1秒間に3回カメラで読み取るもので、喜びや怒りなど5つの表情を測定します。「マイクロ波センサー」は、マイクロ波を使うことで、体にストレスを与えることなく、心拍数、呼吸数、体の動きを測定できると説明されました。

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ここで、応援芸人として、吉本新喜劇から諸見里大介、吉田裕、さらに人気上昇中のミキ、ゆりやんレトリィバァが登場です。「笑うことによってストレスが発散できる」と吉田。諸見里は滑舌が悪くて何を言っているのかわからず、会場の笑いを誘います。ミキの昴生は「めっちゃ笑って風邪が治ったことがある」と告白。ゆりやんも「いっつも笑ってるので、まったくもって健康です!」とアピールします。続いてはこのメンバーで、測定機器の前に座った小山教授を実際に笑わせることに。

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まずはミキからチャレンジ。白髪を抜こうとして...というネタに教授も思わず笑顔。「心拍数も上がっていて、センサーも反応している」と解説があり、テンションの上がる芸人たち。「どんどんいこうぜ!」とみなやる気になります。

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ここでゆりやんの「長澤まさみです」が飛び出しますが「...特に変化はないですね」と無情の判定。ユリやんは負けずにギャグを連発。折れない心でギャグを繰り出すその姿に心拍数の上がる小山教授。そして、笑いすぎたのかソフトがフリーズするハプニングが。「機械を止めてしまうのは初めてかも」という上辻氏の言葉に、ゆりやんの「落ち着いていきや〜!」の声が響きます。

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さらに、諸見里と吉田の乳首ドリルが炸裂。小山教授がめちゃめちゃ笑っていると解説が入ります。笑顔の小山教授を見て、吉田も満足そう。呼吸数が少なかったので、息するのを忘れて笑っていたのかも、という解説に「反応しないでおこうと思ったものの、思わず笑ってしまった」と小山教授。上辻氏は「本当に素直な笑いが出ていた。笑いすぎて機械がつぶれるとは思わなかった」とびっくりの表情。石原氏も「心拍数の上がり下がり、呼吸数がぐっと下がるところ、さすが笑いのスペシャリストだと思いました」と芸人たちのがんばりを絶賛しました。

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フォトセッションのあとは、質疑応答の時間に。よしもとはタッグを組むことでどんな展開をしていきたいかという質問について、戸田取締役は「(笑いという)アナログなものがデータ化、数値化されることになって研究材料になるのは、我々にとってもありがたいこと。芸人にとっても励み、基準になることもあるのでは」と話し「(よしもとには)芸人だけでなく文化人の方もいる。そういう方とコラボしてもらって、新しいチャレンジができると、アイデアが広がったり、可能性が見えてくると思うので楽しみにしている」と展望を語りました。さらに「ライブで見ていただくのが一番いいかもしれませんが、足を運べないという人のために届けるコンテンツの作り方、笑いの表現の仕方もノウハウがあると思うので、一番いい形をチャレンジできれば」と以降の活動についても意欲を見せていました。

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そのあとも被験者数や今後の検証についてなどの質問に小山教授、阪本助教が答え、共同会見は終了しました。

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"笑い"が人間に与える様々な効果を検証する今回の研究。どんな結果が得られるのか、目が離せません。

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【諸見里大介(吉本新喜劇)】【吉田裕(吉本新喜劇)【ミキ】【ゆりやんレトリィバア】

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2017年2月13日 (月)

8.6秒バズーカー結婚会見

2/10(金)、吉本興業大阪本社(大阪市中央区)にて、お笑いコンビ「8.6秒バズーカー」田中シングル、はまやねんの両名が出席。田中シングルの結婚記者会見が行われた。
まずは、当日が結婚式、披露宴で、式を挙げたばかりの田中シングルが「シングルではなくなるが、これからも夫婦ともどもよろしくおねがいします」と挨拶。はまやねんも昨年の10月に結婚、すでに3、4ヵ月になる男児がいることを報告し、会見がスタート。

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出会いは二人とも2年ほど前。田中シングル曰く「ちょっとハーフ、スザンヌに少し...そんな似てない(笑)」という奥様とは、しばらくは接点がなかったものの、1年ほど前に急接近し昨年10月にゴールイン。一方のはまやねんは出会いから順調に交際を続け、「ダレノガレ似とは言われています」という奥様と偶然にも同じ10月に入籍。
結婚の質問もほどほどに、「本当に怖い、何を言われるかわからない」と出だしから緊張気味のはまやねん。ついに記者から「そのダレノガレ似の奥様の最近のご機嫌はいかがですか?(笑)」とグサリ。結婚会見が一転。釈明・謝罪会見のムードに。
本人が自ら1月に某週刊誌に乗った話題を切り出したことで、記者からの悪ノリを許すも、改めて「何もない、あるわけないでしょ」と豪語。「アミューズメントパークでビリヤードをしていただけ」と断言した。田中シングルも「二人きりの時に問い詰めたので、ホンマにやってないか、僕にビビってるかのどちらか」と相方をフォロー。
そんな甲斐もなく、その後もギリギリの質問が連発。ついには「(週刊誌で掲載された)金髪美女の年齢は確認されましたか?」と、ホットなキーワードが飛び出すと「それは絶対大丈夫。間違いないです」と、この会見一番のアグレッシブさを披露した。

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脱線した場もおさまり、本日行われた田中シングルの挙式、披露宴について改めて話しが及ぶと、大阪市内のホテルで約150人が出席したと発表。ギャロップの毛利やかまいたちらが出席したと報告した。また、本来この記者会見で二人の結婚をW発表する予定でいたこと。はまやねんの一連の事件は、タイミングを待っている最中のアクシデントだったことも告白し、その点が残念だったことにも触れた。

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また、これからは「本当に自分だけの問題じゃなく家族を養っていかないといけない。尻に火が付いた」と田中シングル。記者から新しい8.6秒バズーカーについて尋ねられると、「リズムネタをおさえ、漫才を頑張る。M-1にも出る」と宣言した。また、はまやねんは記者から公約を求められ「(M-1)2回戦(突破)!」と声高に宣言し、会場は爆笑。
リズムネタ封印宣言にしんみりした雰囲気が漂うなか、最後に記者から「二人の結婚と(はまやねんの)いろいろなことをひっくるめて、今の心境をラッスンで表現して」という無茶ぶりになんとか捻り出し、相変わらずキレのあるラッスンゴレライで締めくくった。

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【8.6秒バズーカー】

2017年2月 8日 (水)

中村泰士の指揮にコーラスで参加し、名曲を大阪城ホールで熱唱できる!"レインボー1万人の歌謡曲"記者会見開催!!

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喜寿を迎えた浪速の名作曲家、中村泰士。数多くの曲を手がけてきたヒットメーカーが、「大阪を歌謡曲の聖地にしたい!」という思いから開催を決意したのが"レインボー1万人の歌謡曲"。これは、2017年4月9日(日)に行われる、中村泰士の指揮に観客がコーラスとして参加するという超大型歌謡イベントです。場所は大阪城ホール。指揮・企画・構成を中村が担当し、参加アーティストは小柳ゆき、夏川りみ、LE VELVETS(五十音順)。ゲストとしてオール巨人、南里沙、司会に野村啓司という豪華メンバーが集結します。このビッグイベントの開催にあたり、2月8日(水)、カラオケレインボー道頓堀店で記者会見が行われました。


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多くの取材陣が詰めかけた会見場に現れた中村。「こんな年寄りのことでお集まりいただいて、ありがとうございます」と、まずは第一声。そして「いい年して何しとんねんという思いがどこかにある」と話したあと「志ばかり、夢ばかりが膨らんでバランスが悪いんですが、何かやりたいという思いがふつふつとあった」と、胸に秘めた思いについて語りました。


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中村は、よく行くバーで常連客が「(中村は)我々の星や、道標や」と話してくれていたらしいとうれしそうに告白。「これは道標にならないといけない」とやる気になったと笑顔です。そして「我々の心の宝物である歌謡曲」のもう一歩違う楽しみ方はないのか模索していたと話し、「先人の曲はメロディラインがしっかりしていた。それが歌謡曲。1万人で歌えばそれだけでドラマが生まれる、私が選んだ曲を大合唱していただくことで、十分感動してもらえるんじゃないか」と開催へ至った思いをアピールしました。


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そして、毎年大阪城ホールで行われる"1万人の第九"を例に出し「全国にはいろいろな規模で"第九"を楽しんでいる大人がいっぱいいる。今回が成功すれば300人の歌謡曲、500人、1000人の歌謡曲が生まれるんじゃないか」と期待を込め、自分も年末にはこの歌謡曲をひっさげてディナーショーを回りたいと希望を語りました。さらに大阪に帰ってきてカラオケレインボーの琴平社長と出会い、大阪を歌謡曲の聖地にしようという環境を作ってもらった、人生最後の仕事として取り組みたいと熱弁。すでに「体がうずうず」しているとのことで、最終的には約300団体の関係者と会うことなど、大いに手応えを感じて活動している様子も語られました。最後には「(このイベントを)成功させ、大阪で火を付けて、新たな音楽シーン、もうひとつの歌謡曲の楽しみ方ができるネットワークを作っていきたい」と締めくくりました。


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会見後の質疑応答では、一昨年の暮れ、"1万人の第九"のリハーサルを大阪城ホールで見て、「歌謡曲、アリやなと思った」とアイデアが浮かんだ瞬間を告白。現在発表されている以外のゲストについては、「これだけのメンバーが揃えばしっかりと楽しんでもらえると思います」と自信たっぷり。しかし、大物が登場する可能性も否定せず、そのときにはまたお知らせします、と笑顔で語りました。コンサートの構成は、との質問には「一部がコンサート、それが終わって僕が出てきてみんなで歌う」と説明。一部はゲストライブ、二部で参加者と歌謡曲を大合唱することが明かされました。


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ほかにも演奏の構成はフルオーケストラレベル、要望があれば事前にリハーサルを行うこともあるなど、詳細を発表。"1万人の第九"の指揮者である佐渡裕氏とのコラボは?との質問には「とんでもない! 向こうはベートーベンですよ」と話し、笑いを誘いました。そしてゲストとして参加するオール巨人については「わし、何すんねん、と非常にテレている」と暴露。中村自身、巨人の「男の子守唄」のファンとのことで「1万人の前で歌って欲しい」とラブコールを送りました。


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自身の指揮については「ビビってます」と本音をポロリ。毎日指揮の練習をしているものの、まだ肩が痛いとのことですが「歌に対する愛情をどう込めたらいいかは同じこと、大丈夫!」と自らを鼓舞していました。ほかにも最近話題になっている著作権についても語るなど、幅広い質問に答え、質疑応答は終了しました。


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豪華ゲストのパフォーマンスはもちろん、昭和、平成の名曲が幅広く披露され、参加者が一体となる"レインボー1万人の歌謡曲"。これからの盛り上がりに目が離せません!



電話申し込みは0570-08-9988(10:00〜18:00)

ウェブ申込はこちら

詳細はオフィシャルサイトにて


2017年2月 6日 (月)

NMB48卒業生・仲良しふたり組、門脇&三秋が登場の 『愛MY〜タカラモノと話せるようになった女の子の話』舞台挨拶

現在公開中の青春ムービー『愛MY〜タカラモノと話せるようになった女の子の話』。主人公マイが突然〈モノ=所有物〉と会話ができるようになり「本音を話す」大切さに気づいたことで、彼女を取り巻く環境が少しずつ変わっていく様を描いた、涙と笑いに溢れた青春エンタテインメント作です。

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2月4日(土)には、上映劇場の大阪ステーションシティシネマで舞台挨拶が行われました。ファンからの拍手で迎えられ登場したのは、主演の門脇佳奈子とスペシャルゲストの三秋里歩。「マイ役の門脇佳奈子です。今日は来てくれてありがとうございます」と門脇の挨拶につづき、「『愛MY』には1ミリも出ていない、佳奈子のお友だちの三秋里歩です」と自己紹介する三秋。お客さんからは笑い声が上がりながらも温かい拍手が沸き、門脇も「今日は来てくれてありがとう」と応援に駆け付けた三秋に感謝を伝えます。

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NMB48の上西恵と門脇のW主演となる本作。撮影に入る前にその情報を「恵ちゃんからのLINEでW主演の相手を知った」という門脇。ドラマ撮影経験のある上西が相棒とわかり安心感を持てたけど、門脇自身は「ほぼ初映画、初主演」なので不安だったそう。「まずセリフを(頭に)入れるのにいっぱいいっぱい。それにこの映画では関西弁と標準語の使い分けもすごい大変だったんです」と苦労を振り返りながらも「でも、やり切りました」と目を輝かせ、この後に鑑賞されるお客さんにアピールします。

門脇は大阪出身ということもあり、お母さんとおばあちゃんが大阪ステーションシティシネマで作品を観てくれたそう。「おばあちゃんが『すごいいい映画やったよ』と言ってくれたんですけど、エンドロールが流れるまで恵ちゃんのこと里歩ちゃんやと思っていたみたいです」と、おばあちゃんの勘違いエピソードにお客さんも大笑い。これに三秋は「よく昔から間違われます」と慣れっこですといった様子で、「だから今日は(映画に出ているのは)、私やと思って観てください」と付け加えます。

司会者から「今後出るとしたらどんな映画に出たいですか?」と質問が。三秋は「ゾンビ映画が好きなので、ヒロインになって竹野内豊さんに守られたいです。おじさん大好きなんでね」と強い願望を口にしました。「公開時の舞台挨拶で、今度は応援に駆け付ける番ですね」と司会者が門脇に振ると、三秋が「ゾンビ役で出てくれたら」と夢を広げます。これに「え、ちょっと」と戸惑いを見せる門脇ですが「1番いいところに出てくるゾンビにして欲しいな」とその気を見せます。三秋は「じゃあ、第一感染者で」と、わずかな間に細かな設定にまで話が及びひと盛り上がり。

大阪を拠点に活動するアイドルグループNMB48卒業生の門脇と三秋。「ふたりにとっての大阪は?」と司会者から聞かれ、三秋は大阪を「家」と表現。「京都から通っていたんですけど、お家より大阪の劇場にいる方が多かったので、大阪に来たら『帰ってきた』って気がします」とニッコリ。門脇は「今は東京でタレント活動しているんですけど、実家が大阪。こうして自分の映画が大阪で公開される、プラスこんなにたくさんの方に観ていただくのが本当にうれしいなと改めて思っています」と地元での、またとない経験に感激していました。

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つづいて、もうすぐバレンタインの話題で「予定はある?」と司会者から尋ねられ、三秋は「あるんです」。まさかの答えに、お客さんから「おぉ」と声が上がり同時に門脇も「あるの!?」とビックリ。「『THE EMPTY STAGE』という舞台を東京でやるので、みなさん来てください」と、ここで自分のPRをする三秋のしっかり者ぶりに笑い声が上がります。対して門脇は「ほんとにノープラン」。「14日は24時間あるから諦めんとこ」と三秋からフォローを受け、「その間にいきなり彼氏ができるかもしれんし」と望みをかける門脇にパラパラと拍手が。門脇は、「NMB48を卒業したので恋愛解禁ということで、いろいろ充実させていきたいなと思います」と、決意を語っていました。

そして、この日来場した方だけのスペシャルとして全員に缶バッチ、加えて抽選で3名の方に門脇&三秋サイン入りポスターをプレゼント。門脇は「1番目立つところに飾ってくださいよ〜」と当選者におねだりしていました。

最後に、門脇はお客さんに「この映画は奥が深くて、2回目に観ると1回目に観た印象と違ってくると思うんです。3回観ても楽しめる映画なので、どんどん数を重ねて観てもらいたい」とオススメ鑑賞法を伝えました。「その通りだと思います」と三秋も深く納得。そして、ポスターにもあるセリフで「えらそうに説教しないで!」と門脇が再現、「どんなシーンで出てくるのかお楽しみに!」と期待を煽り、劇場を後にしました。

【門脇佳奈子】【上西恵】

2017年2月 3日 (金)

主演のNMB48の上西恵と卒業生の門脇佳奈子が登場!ファンと一緒に盛り上がった映画『愛MY』舞台挨拶

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大阪発の大人気グループ・NMB48のメンバー、上西恵と、同グループを卒業した女優の門脇佳奈子が主演の映画『愛MY』。公開日から2日目の1月29日、主演の両人が登場する舞台挨拶が大阪ステーションシティシネマにて開催されました。

本作品は、ある日突然、モノ(所有物)と話せるようになった主人公が繰り広げる青春エンターテインメント。しゃべりまくるモノたちの声を、吉本興業の人気若手芸人が担当していることでも話題を呼んでいます。

本音を話すことのなかった高校2年生の主人公・マイ(門脇佳奈子)は、ある日自分のシュシュ(声の出演:ゆいP/おかずクラブ)と会話ができるように。しかもシュシュだけではなく、姿見や本棚、シャープペン、猿のぬいぐるみなど、あらゆる持ち物と会話ができてしまうことに驚きを隠せません。しかし"持ち物"と話すことで親友やクラスメイトと本音でぶつかりあい、やがて成長していきます。

そんな笑いあり、涙ありの青春ストーリーを演じた主演の2人。いよいよ舞台挨拶の時間になる、ファンの熱気であふれる会場に姿を現しました。

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最初に門脇、上西からそれぞれ「今日は来てくださってありがとうございます!」(門脇)、「今日はお集りいただきありがとうございます」(上西)と一言挨拶があったあと、トークショーがスタート。

MCから、本作においてW主演と聞いた時の率直な感想と、どのような気持ちで撮影に臨んだかを質問されると、上西は「NMB48を卒業していったメンバーとお仕事ができたらいいなと思っていたので、こんなにも早く(卒業生の門脇と)願いが叶って、本当に嬉しかったですね」とコメント。門脇は「吉本新喜劇の舞台くらいしか出演経験がなくて。でも(上西)恵ちゃんがドラマに出演したりしていて、そういう面では相手役が恵ちゃんでホッとしたし、よかったですね」と、ほぼ初主演としての出演に安心した様子。

続いて上西に、自分の演技で注目してほしい点を質問すると「目での芝居ですね。4年前に渡辺いっけいさんに『すごくいい目をしてるね』と褒めていただいたことがあって。それに配役のユウコがあまりしゃべらない役柄なのもあって、目で訴えるシーンが多かったですね。スクリーンではそういったシーンに注目していただきたいです」とアピールしていました。

一方、門脇は演じた役柄について、「マイだけが持ち物の声が聞こえているというシチュエーション。方や親友のユウコや周囲の友人には物の声が聞こえていない、という想定の違いに注目していただきたいですね」とコメントしていました。

そんな二人のコメントを受けて、MCが「もしも自分の宝物の声が聞こえるとしたら、どんな持ち物がいいですか?」と尋ねると、上西は「ギター」なのだとか。というのも、何年もギターを弾いているが、いっこうに上手にならないとのこと。「ギターがしゃべって教えてくれればいいのに、と思いますね」とそんな場面を思い浮かべながら語っていました。

門脇の場合は、釣りが趣味とのことで「釣り竿がしゃべったらいいのに、と思いますね。釣りって運なところもあるので、『今日はあかんわ』『今日はいける』とか教えてほしい。釣りの仕事では釣れないと仕事にならないので、過去に何度も困ったことがあるんですよ」と答えると、会場の笑いを誘っていました。

MCが恒例(?)のNMB48の暴露話を...と水をむけると、会場からは「待ってました」とばかりに大きな拍手が沸き起こりました。「もう出尽くしたから、やばいのしかないけど......」とちょっと困惑しながらも上西から飛び出したのは、同居しているれなぴょんこと川上礼奈さんのエピソード。

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川上さんが、くしゃみをしながら寝室から出てくるので、寝室を覗いてみた上西。すると、ホコリの塊がたくさん部屋に散らばっていて...という話をしていたら、門脇が「マジで!? 信じられない!」と心底驚いていた様子。上西はそんな川上さんのことを「ハウスダスト川上と呼んでるねん」と暴露し会場の爆笑を誘っていました。

また映画ではちょっとしたラブストーリーも。それに絡めて、二人のタイプを聞いてみると、上西は「お兄ちゃんタイプ」とのこと。「甘え方がわからないので、向こうから甘やかしてくれる人がいい。あまり気持ちを伝えられるタイプではないので、言ってきてくれる人がいいな」と答えると、門脇は「『愛MY』を5回以上見てくれる人が好き。回数が多いほど好き」とすかさず同作品をアピールし、ちゃっかりぶりを発揮していました。

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イベントの最後は二人それぞれが「本音を伝えることの大切さだけではなく、たくさんの種類の本音がある。言いにくいけど伝えないといけない本音もあれば、相手を傷つける本音もありますよね。この作品は、そんなところまで伝えてくれていると思います」(上西)。「私たちの思いがたくさん詰まっているので、見終わった時に皆さんの心に残る映画であってほしいと思います」(門脇)と、客席のファンにメッセージを贈りました。

続いて門脇が「モノの声を、本当にたくさんの芸人さんが演じてくださった豪華な作品にもなっているので、多分今日は大爆笑で、明日から腹筋が痛くなるくらいだと思います。この作品でたくさん笑って、たくさん温まってください!」と会場を盛り上げ、終幕となりました。

本作品は1月28日より全国の映画館で公開中。彼女たちの一生懸命な姿、若手芸人たちの爆笑モノのトークをお見逃しなく!

【門脇佳奈子】【上西恵】

よしもと新喜劇の座長・川畑が「ひったくり撲滅特別広報官」に!京都・八坂神社前で開催された「ひったくり撲滅広報啓発活動」

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2月2日、寒風吹きすさぶ京都にて、京都・東山警察署による「ひったくり撲滅広報啓発活動」のイベントが開催されました。

本イベントは、ひったくり犯罪撲滅の啓発の一貫として、京都府東山警察署の主催で企画されました。昨年東山区ではひったくり被害が21件発生し、今年もすでに3件の被害が発生しているとのこと。そこでこれ以上被害が増えないよう、注意喚起を込めて「節分豆まき ひったくり撲滅大作戦」と銘打ち、広報活動を実施することになったのだそう。

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同イベントに登場したのは京都府東山警察署長の三上さん、京都府警察のシンボルマスコット・ポリスまろん、ポリスみやこ、そしてひったくり防止キャラクター・くりカバ。よしもと新喜劇からは座長・川畑泰史のほか、信濃岳夫、清水啓之、レイチェル、今井成美がイベントを盛り上げました。

今回は「ひったくり撲滅」のために、川畑が「ひったくり撲滅特別広報官」に指名され、署長の三上さんから川畑へ、委嘱状の交付が行われました。

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ステージで三上さんが「委嘱状......ごはんがススム君、殿」とボケると、すかさず川畑が「なんでやねん!」と高速のツッコミを披露。さらに「名探偵コナン君に出てくるゲンタ君」とボケを連発し、ギャラリーを沸かせる三上さん。

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ようやく「あなたをひったくり撲滅特別広報官に委嘱します」と宣言され、委嘱状のタスキが川畑に授与されました。

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続いて川畑は「京都出身の私ですが、東山は若いころ、アルバイトをしたり、お酒の飲み方を教えてもらった街。そんな思い出深い街のひったくり犯罪が多いのは悲しいこと。もちろんひったくる方が100%悪いのですが、ひったくられないように防止することも大事です。イヤホンで音楽を聴きながら歩かない、バッグは壁側に持つなど、私たちも予防しましょう!」と集まったギャラリーに呼びかけていました。

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ここで、ひったくり防止の新キャラクターが発表されました。というのも、くりカバは2012年より「ひったくり防止」のために活動していましたが、さらに活動の強化を図るため新たにキャラクターを仲間入りさせるとのこと。その新キャラクターの除幕式で公開されたのが、舞妓姿のかわいらしいカバ「つつみ」。くりカバの語源となっている、自転車にひっかける「ひったくり"カバー"」にかけて「つつみ」と命名されました。

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新キャラクターが公表されたところで早速広報啓発活動を開始。ギャラリーや往来の人々に同警察署の方々や、よしもと新喜劇の座員が、節分の豆やひったくりカバーをセットにしたノベルティを配布し、犯罪防止を呼びかけました。

川畑ら座員は、今後も東山警察署の広報担当として活躍の場を広げていく予定です。どうぞご期待ください!

【川畑泰史】【信濃岳夫】【清水啓之】【レイチェル】【今井成美】

2017年1月31日 (火)

吉本新喜劇座長・辻本茂雄が芸能生活30周年に全国ツアー&よしもと祇園花月『茂造の絆 きずな』公演決定!

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吉本新喜劇座長・辻本茂雄が芸能生活30周年を迎え、これを記念して5月から茂造が全国をまわる全国ツアー『辻本茂雄 絆で30周年記念ツアー』を開催することが決定しました! さらに、4月25日(火)〜5月8日(月)には、茂造のルーツをひも解く大好評の物語シリーズ9回目も開催。『茂造の絆 きずな』と題してよしもと祇園花月にて開催されます。

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これに先立ち、1月31日(火)に、発表会見を行いました。茂造の衣装で登場した辻本。芸能生活30周年をふり返り、万感の思いを口にしました。「僕は中学生の頃に競輪選手になりたくて、強豪校の和歌山北高校の保健体育科に入学しました。主将も務め、全国大会で入賞し、もう競輪選手になれる...、いや、なれたはずなんです。しかし両足の骨に腫瘍ができ、自転車競技ができなくなって、絶望しているときに道具屋筋で『NSC5期生募集』のポスターを見つけました。そのポスターが光って見えて、お笑いはまったくわからへんけど行ってみたのがきっかけでした。だから、30年も続けられて本当に幸せです」とふり返ります。三角公園USAというコンビを結成し、平成元年の『新喜劇やめよっカナ?キャンペーン』の時に新喜劇に入団。漫才と新喜劇を両立するものの、相方が芸人を辞めることになり、新喜劇で活躍することに。「今まで新喜劇で29年がんばってきました。30周年と考えるとすごく早かったんですが、競輪選手をあきらめて、この芸人の世界でがんばってきてよかったというのが今の気持ちです」とあふれる思いを語りました。「とはいえまだ30年。桑原師匠みたいに、80歳を超えても舞台でがんばっている役者さんがいます。そこに到達できるよう、これからもがんばっていきたいです」と意気込みました。

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続いて『辻本茂雄 絆で30周年記念ツアー』の詳細を。「2時間ぐらいのお芝居で、すでに新喜劇の台本はできあがっています」と辻本。随時、追加公演も発表されるとのことなので今後も最新情報をぜひチェックを。

さらに、今や春の恒例となった物語シリーズ『茂造の絆 きずな』の詳細も。「毎年、ゴールデンウィークに開催する感謝、感謝、感謝の公演です。新喜劇があり、2幕はとんでもなく感動するような芝居に仕上がっています。ぜひ両方とも足を運んでいただきたいなと思います」と辻本。さらに「両方で、1万3000〜1万4000人のお客さんを見込んでいます。辻本茂雄、初の挑戦だと思います」とも。「個人的に1週間、なんばグランド花月で公演をするのは初めてだと思いますし、個人的にこうして9年間も祇園花月で2週間公演をしているのも初めてだと思います。今回はふたつの初めてなので、自分の舞台をどれだけの方が観に来てくれるのか、今から楽しみです」と目を輝かせました。

よしもと祇園花月での『茂造の絆 きずな』では、オーディションを開催することも告知。オーディション募集詳細は以下をチェック!

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今回は特典やプレゼントも充実。まず、よしもと祇園花月『茂造の絆 きずな』の半券を、『辻本茂雄 絆で30周年記念ツアー』に持って来ていただいた方にすてきなプレゼントを用意! 内容は「今考えているところ」ということなのでお楽しみに。

さらに、オリジナルグッズも3点お目見え。まずは、フード部分が茂造になっている「なりきり茂造タオル」。そして近頃外国人に人気の歌舞伎フェイスパックが茂造になった「茂造のなりきりアートマスク」。こちらは茂造のギャグ「なんてこった、パンナコッタ」に準じてパンナコッタの香り付きです。そして「黒ひげ危機一髪 茂造バージョン」の発売も。「グッズでもいっしょに盛り上がりたいと思っています」と1点ずつ丁寧に説明しました。

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質疑応答では、「『絆』の由来は?」という質問が。「実は6年前、『茂造の閉ざされた少年時代』という芝居があったんですが、その時の酒蔵の名前が『絆』だったんです。これまで9年間で珠代とかアキとかいろんなキャラが出てきましたし、酒蔵で働いているメンバーの絆が固いので」とし、また「通常の新喜劇は20名以上が出演するんですが、全国ツアーは16名です。少ない人数で、どうおもしろい2時間の芝居ができるか。普通の新喜劇の稽古数だと無理でして、物語シリーズでは25日間ぐらい稽古しています。全国ツアーも半月ぐらい稽古しようかと。こうなると、絆がなかったらいい芝居ができないので。いろんな想いを込めて『絆』としました」と由来を明かします。また、「30年間の中でもっとも絆を感じた時は?」という質問には、茂造のルーツをひも解く物語シリーズが誕生した当時の話も。「もともと京橋花月だったんですが、『時間がないけど、やってくれへんか』と初めは無理やりやったんです。『今からでは間に合いませんよ』と言いながらも、いろんなメンバーに声をかけたら『協力しますよ』と言ってくれて、初めて夜芝居が満席になり、チケットが取れないぐらいになった時、『みんなの力が必要や、みんなの力があってこそや』と感じました」とも。

『茂造の絆 きずな』と、『辻本茂雄 絆で30周年記念ツアー』の内容に触れる一幕も。「『茂造の絆 きずな』は、笑いもありますが2幕で必ず泣ける。それぐらい自信がある、笑って泣いてのお芝居になっています。アキも加わり、華やかなところもあります。ファミリーで、恋人同士で、もちろんおひとりでもぜひお越しください」とのこと。かたや『辻本茂雄 絆で30周年記念ツアー』は、「とにかくすべて笑い」とのこと。「僕も茂造だけでなく、これまで自分がおもしろいと思ったキャラクターを何キャラか出したい。物語の筋に絡ませることを考えないといけないですが、最低でも3キャラは出したいと考えています」と、茂造以外の辻本のキャラが見られるチャンスです!

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「競輪選手になる夢をあきらめてお笑いの世界に飛び込んだとのことですが、それから30年、お笑いでどんなものを届けたいという想いでやってこられましたか?」との質問も。「僕の過去を知っているお客様も視聴者の方もいますし、講演でお話ししたり、取材やテレビで過去の話をしたこともあります。その姿を見て、『がんばったらまた違う夢が叶えられるんや』というお手紙はたくさんいただきます。自分自身もなんでお笑いの世界に入ったかはわからないんです。でも、僕の人生はすべてうどんの鉢でつながっていまして...」と不思議な話を。「実家がうどん屋なんですが、うちのお母ちゃんが道具屋筋でうどんの鉢を買って、地元の駅まで帰ってきた時に『重たいから自転車で迎えに来て』と言われて自転車で迎えに行ったら、タクシーと事故して僕はそのまま病院に運ばれたんです。その時、事故のケガはたいしたことなかったんですけど、右ひざに腫瘍が見つかりました。それで手術したわけなんですが、1年後、定期検診で左ひざにも腫瘍が見つかりまして、競輪選手の夢をあきらめました。で、よしもとに入るきっかけも、道具屋筋でうどんの鉢を買いに来たときでした。なんばグランド花月が建設中で、先ほど話したようにNSC募集のポスターを見つけたんです。それが目に入らなかったらこの世界に入っていなかったと思います」と語りました。また「僕はいつも言うのが『一歩踏み込まんと何も起こらない』。自分で一歩踏み込んで起こさないと夢は掴めない、という話をするんですが、それを皆さんに伝えられているのかなと思います」と語りました。

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また、「めざましい活躍を見せる他の座長や座員からの突き上げをプレッシャーと感じることは?」との質問には「回りの新喜劇を気にせず、僕は僕がおもしろいと思った感覚を大切にしていきたい」とも。「みんな、やってることが全然違うと思いますし、僕にはキャラがあります。僕は緊張と笑いをテーマに作っているつもりなんですが、『今回はキャラの強い週にしよう』とか、『今日はお芝居を濃くしてみよう』とか、いろいろ変えているので、あまり回りは気にしていないです。すごく変わったのは、ずっとひとりで走ってきたんですけど、最近ではアキという存在もできたし、珠代も東京から帰ってきて、そこで自分の好きなことができるようになり、ラクになりました。だからより一層今年もおもしろいことができるんちゃうかな、と思っています」とやる気も。

また、連続テレビ小説『あさが来た』に出演したことを受けて、「テレビドラマで別のキャラで活躍してみたいという思いは?」との質問には「スケジュールがあれば、ですね。この前も、3回公演、4回公演が終わってから撮影に行っていたので、セリフが大変やったんです。でも、すごくいい刺激になったので、刺激を求めるためにまたやりたいですね。僕、宅間孝行さんと『つじたく』というイベントもやってるんですが、ファンの方も喜んでくださるし、そういう芝居にも挑戦したいです」と意気込みを語りました。

最後に、昨年亡くなった島木譲二さん、井上竜夫さんの思い出を語る一幕も。「島木さんは、ビヤホールとかに飲みに連れて行ってくれたり、本当に素敵でマイペースな方で。絶対に人の悪口は言わない方でした」と思い出を。「お客さんを盛り上げるパワーがすごかった。そのパワーと、ずっと持ち続けていた信念を引き継いでいきたいです」と語りました。井上竜夫さんについては「しんどいときでも笑わせてくれるおもしろい人でした」と、朝にほとんどの人が朝食にパンとコーヒーの出前を頼む中、ひとりでオムライスを食べていたエピソードや、せっかくのコンパで「見とけよ、口説いたるで!」と意気込んでいたにも関わらず酒に酔い寝入ってしまった話など、井上竜夫さんとのおかしくも懐かしい思い出話を明かしました。「竜じいはずっと老人を演じてきた方で、僕は絶対に勝てない。だからその反対で、元気のある老人を演じようとハチャメチャな茂造というキャラができました。竜じいでないと取れない笑いがあると、今でも感じます。ああいう方は今後、出てこないんじゃないかな。難しい、キレのある芝居を伝授していけるように僕もがんばっていきたいです」と想いを馳せました。

辻本茂雄の30周年という記念すべき節目に、豪華な公演をぜひお楽しみください!

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■公演情報

『茂造の絆 きずな』

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会場:よしもと祇園花月

日時:4月25日(火)〜5月8日(月) 開場18:30 開演19:00

料金:前売・当日ともに大人4,500円、小学生2,500円 ※未就学児入場不可

作・演出・出演:辻本茂雄

出演:アキ、伊賀健二、平山昌雄、森田展義、島田珠代 ほか

『辻本茂雄 絆で30周年記念ツアー』

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5月27日(土)熊本/熊本県立劇場 演劇ホール

5月28日(日)福岡/福岡国際会議場メインホール

6月18日(日)岡山/岡山市民会館

7月8日(土)広島/広島文化学園HBGホール

7月27日(木)奈良/奈良県文化会館国際ホール

7月29日(土)沖縄/沖縄市民会館 大ホール

7月30日(日)愛媛/松山市民会館 大ホール

8月1日(火)〜7日(月)大阪/なんばグランド花月

8月20日(日)香川/サンポートホール高松大ホール

8月24日(木)愛知/中日劇場

8月26日(土)徳島/鳴門市文化会館

8月27日(日)高知/高知県立県民文化ホールオレンジホール

9月17日(日)滋賀/滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 中ホール

9月18日(月・祝)富山/富山県民会館

※詳細、最新情報はよしもと新喜劇HP(http://www.yoshimoto.co.jp/shinkigeki/)、Twitterをチェック!

【よしもと祇園花月『茂造の絆 きずな』男優・女優・子役オーディション】

よしもと祇園花月で行われる芝居『茂造の絆 きずな』本公演に出演していただきたい役者オーディションを行います。

公演日(出演日):4月25日(火)〜5月8日(月)の2週間(※稽古は4月初旬より予定)

公演時間:19:00〜21:30(予定)全14公演

公演場所:よしもと祇園花月

〔募集配役〕

■男優 募集人数2名

・19〜30歳ぐらい、従業員(ギター必須)1名

・25〜35歳ぐらい、従業員の父親 1名

■女優 募集人数2名

・25〜35歳ぐらい、辻本の妻 1名

・25〜35歳ぐらい、従業員の母親 1名

■子役 募集人数1名

・7〜10歳 110cm以下、辻本の息子 1名

※応募詳細は、よしもと新喜劇HP(http://www.yoshimoto.co.jp/shinkigeki/)、Twitterをチェック!

【辻本茂雄】

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2017年1月19日 (木)

浅香あき恵が芸能生活40年を記念してなんばグランド花月で『あき恵ちゃん祭り』開催決定!

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芸能生活40年を迎える浅香あき恵が、3月25日(土)になんばグランド花月にて『芸能生活40年記念 あき恵ちゃん祭り〜未来に向けてがんばルンバ〜』を開催することが決定しました! 浅香あき恵全面プロデュースによる新喜劇や企画・コーナーに加え、出演には吉本新喜劇メンバー、さらにゲストに博多大吉を迎え、スペシャルな"油っこい"公演となっています。

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これに先立ち、1月19日(木)、イベント開催会見が行われました。司会・進行の西川忠志より、「今日、あき恵さんはいちばんお気に入りの衣装で登場されます」と紹介が。姿を現したあき恵は、ミツバチアイドル・ハニーちゃんの衣装を身にまとい、早速ポーズ。

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その様子に笑いが止まらない様子の忠志。あき恵は、この衣装を選んだ理由を「以前、新喜劇でアイドルの役をやって最高に気持ちよかったから」とのこと。忠志から「60歳やのに、よく恥ずかしげもなく着られますね!」とツッコまれると、「年齢を重ねながら若さをキープしています」とあき恵らしいポジティブな発言が。

このたび芸能生活40年を迎えるあき恵へ、忠志から想いが明かされるひと幕も。「僕はまだ新喜劇に入団して8年で、入った当初は期待と不安の中にいました。そんな時、あき恵さんはごはんに連れて行ってくれたり、影響を受けた本をプレゼントしてくださったり、よい言葉や素敵な言葉をかけてくださいました。今日、こうして司会ができるとは、西川忠志冥利に尽きます」と忠志も感無量の様子。

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また、あき恵から芸能生活40年の思い出が語られました。1956年に大分県大分市に生まれたあき恵は、「究極の恥ずかしがり屋で、先生の前で手を挙げるのさえ恥ずかしいシャイな女の子」だったのだとか。あき恵が演技に目覚めたのは中学生の頃。学芸会で、おばあさんの役を演じたことで女優になりたい! と思うようになったといいます。「でも九州の片田舎で、女優になりたくてもなかなかきっかけがない。オーディション番組に応募したけど書類選考で落ちてしまって。それでも女優になると決めていました」とあき恵。そんな時、まるで導かれるようにあき恵一家が大阪に引っ越し。その後もあき恵は女優になるため、文学座のオーディションを受けますが落ちてしまい、翌年にもう一度オーディションを受けようと準備していた頃に、知人から「それなら1年間、吉本で過ごしたらどうや」とのお誘いが。「あくまでも腰掛けで、長居するつもりはなかったんです」といいますが、笑いの神があき恵を吉本に導くかのように全国ネットのコメディー番組にレギュラー出演が決定。文学座のオーディションを受けるのをやめ、新喜劇でマドンナとして活躍することになります。

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順調に進んできたあき恵ですが、「吉本新喜劇やめよっカナ?キャンペーン」で一度新喜劇を退団。島田一の介と漫才コンビを組むものの1年半で解消し、再び新喜劇に入団。「新喜劇に戻った時は、ちょうど新喜劇ブーム。離れたのは1年半でしたが、以前と状況が一変してて、まるで浦島太郎状態でした」と明かしました。居場所がなく、本社で電話番をしたり大道具の部屋で過ごしたりする時代もあったと話します。その頃に佐藤武志からプロポーズを受け、結婚。「これまで結婚とか考えたことなかったんですけど、パパと結婚して子供も産んで。女性として生きていくためのことを考える時期をいただけたんだと思います」。あき恵は当時をふり返り、「流れってあるんです。あの頃は、今ふり返れば私に必要な流れだったんだと、本当にそう思います。流れに乗り出したらいいように動く。それなら流れを大切にしよう、冒険しないといけないと思うようになりました。40年も、不安をかっぱらって乗っかっていきましょう、すべてうまくいく! と発進しました」とあき恵。

また、今回はあき恵が親しんだ年の近いブレーンではなく、30歳以上年下の作家と力を合わせるなど、ポジティブに新しいことを取り入れていく予定。さらに今回のイベント告知ポスターも、なんとあき恵の娘さんがデザインに参加したものなのだそう。「今、娘は大学4年生なんですが、将来の夢はグラフィックデザイナーで、就職もデザイン関係に内定をいただくことができました。そのきっかけで、制作にもうちの娘に入ってもらいました」との自信作。テーマは「未来」で、未来を想像させる衣装に身を包んだあき恵の姿がインパクト抜群です。

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質疑応答では、イベントの内容についての質問が。

ゲストは博多大吉とのことで、あき恵は博多大吉との縁も明かしました。「まだ大ちゃんが19歳のとき、博多温泉劇場というところで新喜劇公演をやったことがあり、座員は楽屋で寝泊まりしていたんです。その時に、博多華丸・大吉が私たちに付き合って一緒に寝泊まりしてくれたんです」とふり返ります。さらに「19歳の大吉は、"動くアクセサリー"やった」とも。大吉自身も「あの頃、あの場所にいたということが今も僕らのルーツになっています」と語っているそうで、深い絆で結ばれている様子。華丸は別の舞台の仕事により出演は叶いませんでしたが、「大ちゃんだけでも出てもらいたい」とオファーしたといいます。また、イベントの構成はまさに「お祭り」にしたいと意気込みます。第1部が新喜劇、第2部あき恵が「見たい」と思う新喜劇メンバーの得意技などを披露してもらう予定だそうで、「私が楽しむ形にしたいです」とにっこり。さらにグッズ販売も予定していて、あき恵がほぼ毎日更新している人気ブログ「あき恵ちゃんのチョベリグ日記」に絡めたグッズを企画中! 内容はまだヒミツとのことなのでお楽しみに!

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最後、「やはり、順調に進んでいくには潤滑油として油的なものは必要なのですか?」という質問に、あき恵は爆笑。「これ、油じゃないんです! 汗なの!」と否定しますが、忠志に「油でしょう!」とツッコまれ、記者らも爆笑。忠志の口から、以前新喜劇で、黒いカバンであき恵の顔を叩いた際、カバンの表面に鼻型の油ジミがクッキリ残ったという話や、「油とり紙を何枚使ったらあき恵の鼻から油が消えるか」を実験した際に油とり紙の枚数が100枚を超えたというエピソードが飛び出し、「やはり油なのだな」と思わせました。

油が乗りに乗った浅香あき恵の『芸能生活40年記念 あき恵ちゃん祭り〜未来に向けてがんばルンバ〜』は、1月25日(水)よりチケット発売開始! "還暦チョベリグ姉さん"の40年をお祝いするべく、ぜひ劇場に足を運んでくださいね。

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【イベント詳細】

芸能生活40年記念 あき恵ちゃん祭り〜未来に向けてがんばルンバ〜

■日時:3月25日(土) 開場19:10 開演19:30

■会場:なんばグランド花月

■料金:前売・当日ともに4,500円

■出演者:浅香あき恵 ほか新喜劇メンバー

■ゲスト:博多大吉

■チケット発売日:1月25日(水)

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【浅香あき恵】【西川忠志】

2016年12月16日 (金)

吉本新喜劇・森田まりこ 丹波篠山ふるさと大使に就任

吉本興業グループが2011年から行っているのが「エリアプロジェクト」。これは47都道府県の「住みます芸人」など、全国各地の自治体や企業、団体などとネットワークを築き、新事業の創生、地方の活性化に寄与するプロジェクトです。

このたび、桂文珍が応援団長を務める兵庫県・篠山市「丹波篠山ふるさと大使」に、篠山市出身である吉本新喜劇・森田まりこが任命されることになり、12月13日(火)に篠山市役所で委嘱式が行われました。
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まずは酒井隆明市長より委嘱状を交付頂き、市長から「こんなに喜んで貰ったのは初めて!」と言われるほど「本当に嬉しい!」と連呼。

そして、森田まりこお馴染の「宝塚音楽学校の受験生」のネタで「丹波篠山ふるさと大使の森田まりこ、趣味は星を眺めること~」と自己紹介。

その後、自作のミュージカルで「丹波篠山ふるさと大使になれた喜びの大きさ」を全身で表現しました。
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また、記者からのリクエストで「人類の進化」を市長とコラボレーションさせていただくことに。

酒井市長も「それ見たことあります!」と森田まりこから指導を受け、まさかの一緒になって「リアルゴリラ」をして頂きました。
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酒井市長より「以前より活躍を拝見しており、是非一度お会いたいと思っていた。明るく元気なキャラクターで、本当に大使を受けて頂けて有難い。舞台やテレビなど色んな所で地元のことを話して欲しい」とのお言葉を頂きました。

森田まりこも「お話を頂いた際、本当にびっくりした。大学を除いて新喜劇に入るまで住んでいたし、自分が育った一番のふるさとなので嬉しい。篠山市はボタン鍋、松茸、黒豆など食べ物が美味しく、自然、お城、陶芸と自慢出来るところがいっぱいある。ふるさと大使として誇りを持ってPRしていきたい」と抱負を述べました。
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そして地元ということもあり、今回ご両親も出席しての委嘱式となりました。

吉本新喜劇に入ったきっかけも「父の影響でお笑いが好きになり、父の後押しもあって新喜劇に入った」とのこと。
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最後はご両親も並んでの撮影となりました。

「これからは沢山の人に来て頂けるよう、微力ですが情報発信していきます」とコメント。

今後「篠山市ポイ捨て禁止ポスター」のイメージキャラクターを務めるほか、1月14日(日)にたんば田園交響ホールにて行われる「新春よしもとお笑いライブinささやま2017」にも大使として出演いたします。


【森田まりこ(吉本新喜劇)】

2016年12月14日 (水)

木村祐一監修の鍋メニューが期間限定で登場! 箕面名産の柚子をアレンジに加えた「木村流 おもてなし絶品鶏鍋 箕面風」

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「温泉でニッポンを元気を」をテーマに掲げる大江戸物語 箕面観光ホテルでは、来館者が「笑顔と元気」になれるようさまざまなサービスが提供されています。特に力を入れているのが、"バイキング料理"。ディナーバイキングでは150種以上が用意されており、この冬にはよしもとイチの料理の腕を持つ、キム兄こと木村祐一監修メニューが、期間限定でディナーバイキングに加わります。12月13日(火)に、箕面観光ホテルで木村祐一監修の鍋メニューの発表会見が行われました。

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MCを担当するのは、元バスガイドという異色の経歴を持つ堀川絵美。元ガイドらしく、箕面の観光スポット情報を織り交ぜてのご挨拶。そこへ呼び込まれた木村祐一は、「よしもとの舘ひろしです」と小ボケを挟みながらの登場です。早速メニューの紹介に入ります。名前は、「木村流 おもてなし絶品鶏鍋 箕面風」で、"キム鍋"の愛称で数多くの芸能人を虜にしてきた鶏鍋に「アレンジを加えた特別バージョン」となっています。「野菜もたっぷりで食べ応えがあるんです。バランスも非常にいいんですよ」と木村。鶏ガラを5〜6時間煮込んだスープで、自慢の鶏団子、豚バラ肉、鶏もも肉、キャベツ、しめじ、にんじんといった具材があり、薬味で箕面名産の刻んだ柚子と生姜が添えられます。

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この味を伝えるべく、「M−1グランプリ2016」で活躍したコンビが東京から駆けつけました。木村が「銀シャリや」と声を弾ませます。堀川の笛の合図が鳴り現れたのは、相席スタートで、早めに現地入りしたふたりは浴衣姿でステージに。山﨑ケイは「(ホテルの)美人の湯にも入ってきたんですけど、どうですか?」、銭湯めぐりが趣味の山添寛は「大浴場が今まで入った中で1番大きかった!」とすっかりくつろいでいます。

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そこへ今年8月から箕面観光ホテルで住み込み、お笑いステージで活躍中のジャパンブランドが鍋を運んできます。箕面観光をすっかり楽しんでいるふたりに、木村自らが鍋を取り分けて試食タイムです。「『プロポーズ大作戦』の横山やすし風で」と木村がマイクフォローする優しさも見せます。「ご飯に合う甘辛い料理全般」を作るのが得意な山崎は、「最初に柚子の香りがパッとして、スープが身体にスーッと染み込んでいく感じ」と絶賛し「さっぱりしているのでたくさん食べられそう」と大満足。山添は「具いらないですね!」とスープのおいしさにビックリ。ほんとにおいしそうに鶏肉を頬張りながら「スープに肉の旨味が凝縮されていますね」と山添は感激した様子でした。その横で「鶏ガラともも肉の旨味がスープに出て、鶏団子からも味が出るんですよ。それを野菜が吸うてくれるんです。浸透圧の関係で、全部がおいしくなるんですよ」と木村が解説。「バスガイドさんはどうですか?」と木村が堀川に味の確認をすると、「ぜんぶ食べてしまいそうで、我慢しているんです」と仕事を忘れそうになるほどの旨さと返します。木村自らも味を確かめながらうんうんと頷き、納得の仕上がりになったようです。加えて木村は「スープに麺を入れ、バターを溶かしていただいくとおいしいラーメンに。ご飯にスープをかけて召し上がっていただくのもいいと思います」とアレンジ次第で何通りも味わえることをアピールしていました。

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この後、囲み会見に移ります。メニューで注力した点を問われた木村は、「鶏ガラの状態、もも肉の種類。鶏団子のミンチの細かさ」のこだわりポイントを料理長に託していると話します。また木村は11月に子供が誕生したばかりとあって、「これからはスープベース離乳食を作っていかなあかんなと思っています」と、鶏鍋の新たなアレンジ方法を模索する決心をしていました。

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相席スタートも太鼓判、木村祐一自慢のメニューをこの機会にぜひご賞味ください。

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「木村流 おもてなし絶品鶏鍋 箕面風」
提供期間:12月12日(火)〜2017年3月31日(金)
場所:大江戸温泉物語 箕面観光ホテル バイキングレストラン「ブルエ」
問合せ先:0570-041266(受付時間9:00〜20:00)
※ディナーバイキングは宿泊者限定
※予約方法など詳細は、箕面観光ホテルまでお問合せください

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