最新ニュースインタビューライブレポート

記者会見

2017年8月16日 (水)

任命取り消しの危機もクイズに正解して無事回避!とにかく明るい安村が「生HOKKAIDO 観光PR隊長」に就任

8月16日(水)〜19日(土)の4日間にわたり、公益財団法人北海道観光振興機構の『生 HOKKAIDO』キャンペーンが、なんばグランド花月前広場にて実施されています。

期間中は、なんばグランド花月本公演でのPRのほか、北海道観光PRキャラクター・キュンちゃんの特製うまい棒を劇場来場者に配布、エンタメショップでの物産販売、なんばグランド花月前広場への特設PRステージ設置、広場特設ブースでの北海道産新じゃがいも疑似収穫体験などを行う予定。同時に、北海道旭川市出身のとにかく明るい安村が、「生HOKKAIDO観光PR隊長」に就任することも決定しました。8月16日(水)、特設PRステージで行われた就任式には、安村をサポートすべくハイキングウォーキングも登場。北海道の魅力をにぎやかにアピールしました。

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記者会見のMCを務めるのはモンブラン。まずは北海道観光機構の林麻奈美さんと、キャラクターのキュンちゃんを呼び込みます。林さんは「おいしいもの、豊かな自然、四季折々の魅力がある北海道。伊丹から新千歳空港にはたくさんの便が飛んでおり、片道1万2000円ぐらい。身近で気軽に来られるところです」と挨拶。合わせて、「生きている"生"の北海道」をテーマにした同キャンペーンの具体的な内容についても紹介しました。

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そして、故郷・北海道を応援すべく駆けつけた安村もステージへ。北海道の魅力をきかれた安村は、「北海道には何でもある。海も山もすべてあるし、食べ物もおいしい。人もやさしい」とニッコリ。もし車にぶつかられても「大丈夫ですよ」と笑顔で返すのが北海道人だと主張し、「土地も広いが、心も広い!」と力強く語りました。

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さらに、ハイキングウォーキングも応援団として登場。Q太郎の「卑弥呼さま〜」も飛び出しつつ、北海道での思い出を披露します。ふたりとも、やはりグルメが印象に残っている様子で、「味噌ラーメン! ジンギスカン! じゃがいも!」と名物を連呼。とくにQ太郎はじゃがいもが大好きだそうで、「ふかしたじゃがいもにバターとイカの塩辛をのせたやつは本当においしい」としみじみ振り返ります。もちろん、PRステージの隣で行われる、新じゃがいも収穫体験にも興味津々でした。

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ここからは、いよいよ「生HOKKAIDO」観光PR隊長の任命式に。安村にタスキが授与され...るはずが、林さんから「昨年の安村さんの不祥事が気になるという話が出たので、いったん保留に...」とストップが!? まさかの事態にうろたえる安村とハイキングウォーキングは、なんとか考え直してもらおうと懇願。すると林さんから「では、安村さんに北海道に関するクイズを出題し、その結果でPR隊長に任命させていただくか判断します」と救済案が出されました。

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PR隊長たるもの、北海道の知識がないと務まらないのは当然のこと。さっそく、ハイキングウォーキングも一緒になって、北海道クイズに挑戦です。

「日本の本土最北端の岬はどこでしょう?」という三択問題では、3人そろって「宗谷岬」を選んで正解となります。続く2問目「2008年にサミットが行われた湖はどこ?」では、Q太郎が「オーディエンスを使おう!」と提案。ステージ前に集まった皆さんから挙手をつのり、3つの答えから「洞爺湖」を選択。もちろんこちらも正解です。3問目は「昨年は浮気騒動を起こし、最近は体重を15kg減量してネタがまったくウケなくなったと悩んでいる旭川市出身のお笑い芸人は誰?」。3人は次々と旭川市、そして北海道出身の有名人の名前を挙げるボケで笑わせますが、最後は諦めた安村が「ハイ!」と手を上げ自己申告。見事、全問正解となりました。

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ようやく正式に観光PR隊長の命を受け、たすきを身につけた安村には、改めて大きな拍手が。「安心してください! 北海道、いいとこですよ!」という決めゼリフも飛び出し、就任を喜びました。

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その後の質疑応答では、一般の皆さんから素朴な疑問が続々。子どもたちからの質問も相次ぎ、「裸足で痛くないですか?」には「吉本の養成所ではいろんな訓練をするので、何も感じなくなる。安心してください。痛くないですよ」、「ずっと裸なんですか?」には「電車でも飛行機でもこの格好なので、4回つかまったことがあります」などなど、ボケ満載の答えで笑いを誘った安村。ほかに「パンツは何枚持ってるんですか?」「足の裏を見せてください」といった質問もあり、大いに盛り上がりました。

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フォトセッションの後は、囲み会見も行われました。減量を成功させたことで、ダイエットのCMなどオファーが来ているのでは?ときかれると、「16kg痩せて、5kgリバウンドしたんです。でもまた仕事があれば、引き続き鍛えていきたい」と意欲を見せた安村。Q太郎もかつてCMの仕事でダイエットに成功しましたが、こちらもリバウンドしてしまい、「いまはこんな感じ」と豊満なおなかを披露して笑わせていました。

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※ 「新じゃがいも疑似収穫体験」は12:30〜/15:30〜の1日2回のみ。

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【とにかく明るい安村】【ハイキングウォーキング】【モンブラン】

2017年8月15日 (火)

コワモテだけどスイーツ大好き! 「長原成樹プロデュース 濃茶生チョコサンド」発売記念試食会を開催!

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甘いもの好きと公言する長原成樹が、京都の人気洋菓子店「ル・フルティエ」とタッグを組んでプロデュースした「長原成樹プロデュース 濃茶生チョコサンド」が8月15日(火)から発売中です!

お披露目となったこの日、なんばグランド花月1階にて発売記念試食会を開催しました。試食会には、長原成樹と「ル・フルティエ」のオーナーシェフ・宮脇和也さん、そして「スイーツ大好き」だという福本愛菜が登壇。

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まず、長原成樹が「濃茶生チョコサンド」をプロデュースすることになった経緯を説明しました。「もともと甘いものが好きで、つい百貨店に寄ってケーキを買っちゃうぐらい甘党」だという長原。しかし、抹茶だけはどうしても苦手だったそう。そこで、以前から知り合いだった宮脇オーナーシェフとともに、「抹茶が苦手な人でもおいしく食べられるお菓子を作ろう」と企画がスタート。長原プロデュースのもと、試行錯誤して仕上がったのが今回の「長原成樹プロデュース 濃茶生チョコサンド」なのです。

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「抹茶の苦みが苦手な人もおいしく食べられるお菓子」という長原の要望を実現するべく、素材から吟味したという宮脇オーナーシェフ。抹茶は、長原からの紹介により「丸宗」の宇治産抹茶を使用。合わせて47%の高脂肪生クリームから作られた国産の生チョコを使用し、大人からお子さままで喜んでもらえる抹茶の洋菓子が完成しました! この自信作を足がかりに、「2年かけて、アイテムをどんどん増やしていきたい。2年間で最低でも12種のスイーツを出します!」と意気込み、「2年後にはコンビニの棚に並ぶほどになりたい」と野望を語りました。

今回、長原とタッグを組む宮脇オーナーシェフが手がける「ル・フルティエ」は、テレビや雑誌など多くのメディアで取り上げられるほどの話題のパティスリーです。

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そこで、さっそくスイーツ大好きという福本が試食!長原は「福本さん、残念ながら、これ、めっちゃうまいで!」と言いますが、はたしてお味は...? 口の中にほおばり、しばし味を堪能した福本の第一声は「めっちゃうまいです!」。「すごく濃厚です! 抹茶の程よい苦みから、最後には徐々に甘くなっていく。最高です!」と大絶賛。長原が「半分凍らせて食べてもおいしいですよ」と食べ方を指南すると、「生チョコの食感と、周りのスポンジのフワフワが絶妙ですね」とうっとり目を細めていました。

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質疑応答では、長原がこだわり抜いた抹茶について明かす一幕も。「僕が持っていた抹茶のイメージって、ただ単に『苦い』やったんです。小さい頃からそのイメージがあるけど、宮脇さんに『少ない苦みで甘みを足してほしい』とお願いしました。僕は口がお子ちゃまやけど、宮前さんは、基本的に大人が楽しむスイーツを作っている方やから、そこは悩まれたみたいです」とのこと。

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福本は「私、抹茶は大好きなんですけど、食べにくい抹茶もあるんです。でもこれは、ほどよい甘みと抹茶独特の渋みがあって、食べやすいです。苦手な方でもおいしくいただけると思います!」と太鼓判。

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宮脇オーナーシェフは、「抹茶と合わせる生クリームやチョコレートをイチから見直して、バランスよく作りました。しかし、成樹さんを納得させるのにだいぶ時間がかかりましたね。何度も試作を重ねました」と制作秘話を明かしました。

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長原は「東京でも、的場浩司さんとかプロレスラーの真壁刀義さんも、いかついけどスイーツが好きじゃないですか。『それなら大阪でオレもやったろかい』という気持ちはあります。いつか、僕もこれを持って東京に行って、的場さん、真壁さんとお互い好きなスイーツを交換したいですね」と語りました。

発表会の後は、「濃茶生チョコサンド」の試食会がスタート! 大勢集まったお客さんに、長原成樹は笑顔で自信作を直接手渡しました。

どなたにも喜んでいただける「長原成樹プロデュース 濃茶生チョコサンド」、ぜひお試しください!

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「長原成樹プロデュース 濃茶生チョコサンド」

発売日:2017年8月15日(火)

内容量:6個入り

販売価格:1,680円(税抜)

販売場所:

ル・フルティエ祝園店(京都府相楽郡精華町祝園西1-9-46せいかガーデンシティ1F)

ル・フルティエMOMOテラス店(京都市伏見区桃山町山ノ下32 MOMOテラス1F)

【長原成樹】【福本愛菜】

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2017年8月10日 (木)

コンビ結成50周年を迎えた中田カウス・ボタンが『漫才のDENDO全国ツアー』2周目開催決定! 今の心境と今後の芸人人生を語る!

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横山エンタツ・花菱アチャコが作り出し、よしもとが育んできた近代漫才の流れを継いで、大阪・なんばグランド花月を中心につねに本物のしゃべくり漫才を披露してきた中田カウス・ボタンが、今年ついにコンビ結成50周年を迎えました。

また、上方漫才の普及のため中田カウスが企画し、2013年からスタートした『漫才のDENDO全国ツアー』が10月30日(月)開催の東京公演(恵比寿 ザ・ガーデンホール)にて47都道府県を4年の年月をかけて周り終え、このたび、『漫才のDENDO全国ツアー』2周目を開催することが発表されました。11月10日(金)より、大阪市中央公会堂を皮切りに、実力のある若手漫才師と共に本格的な漫才を地元の皆さまに楽しんでいただくために全国を回ります。

これを受けて8月10日(木)、50周年という記念すべき節目に、中田カウス・ボタンのおふたりが今のお気持ちや今後の芸人人生について明かすとともに、『漫才のDENDO全国ツアー』2周目に対する意気込みを語りました。

大きな拍手に迎えられ、会見場に姿を現したおふたり。カウスは「何から話したらいいのかわかりませんが」、ボタンも「気がつけば、ね」と、コンビ結成50周年に感慨深げ。「他人で男同士のコンビで50年やってきたということに、意味があるのかなと思います」とカウス。続けて芸人人生を歩みだした頃に想いを馳せ、「田舎から出てきて、16歳で最初に門を叩いたのがエンタツ師匠でした。その時、『心斎橋に吉本興業というのがあるからそこへ行け』と言われたのですが、16歳ですから心斎橋は何なのか、吉本興業というのも全然分からず。その会社に気がつけば50年おるということなんですね」と振り返りました。「そんなこんながあっての50年で、語り尽くせないことがたくさんあります。いろんなことがあったから、足腰が鍛えられたんだと思いますし、いいことよりもよくないことが、時間が経って非常によかったように感じています」とも。また、これまでお世話になった師匠方に対しては「毎日、お世話になった師匠方、ご縁があった師匠方、亡くなられた師匠方のお名前を唱え、出てくるようにしています」と、今も感謝の気持ちを大切にしていることを明かしました。コンビ結成50周年に対しては「たかが50年です。世の中には職人の方で50年経っている方はたくさんいらっしゃいます。そういう方々のところにインタビューや対談に行くと、『まだまだ幼いな』と思うこともあります。しかし、この仕事をしているおかげで、ほんまもんといわれる方々にたくさん会えるということが、漫才をやるためにも非常によかったと思っています」と語ると、ボタンも「ほんまもんになりたいですわ」としみじみ。

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上方漫才協会の設立など、若手漫才師育成にも尽力しているおふたり。「昨日もよしもと漫才劇場で『翔GP』が開催されていて、ちょっと覗いたんですけど、(客席が)満杯でした」とカウス。「こないだまで、それぞれの芸人さんが自分のファンに手売りしていたんですけど、いまは完全にお客さんが来てくれているという感じで。あの劇場ができたことで、若手が芸人として、漫才師として非常に腕をつけていっている。『本当に新しいな』と感じました」と若手芸人らの成長を喜びました。続けて「ふたりが舞台に出て行って、しゃべくりだけで渡り合うというものを、エンタツ・アチャコ師匠が作られたわけです。その流れを汲みながら僕らもずっとやっているわけですけれど、若い子たちも今の時代をちゃんと見ながら、その流れをちゃんと汲んでいます。ネタの作り方から持っていき方、ネタがつまった時や飛んだ時の処理の仕方、どれも今の若い子たちは非常にうまい。頭が非常にいいなと感じました。昨日、それを見て安心しました」と感想を語り、「毎日チケットがないぐらいチケットが売れて、若手も育ってきていますし、よしもと漫才劇場をスタートさせて本当によかったなと思います。僕も出来る限りのお手伝いを一所懸命やっていまして、自分の経験の中でのアドバイスはしますが、未来において『あの時、あんなことを言ってくれたことが役に立ったな』というのが、ひとつふたつでもあればそれでいいかなという風に思っています」とカウス。上方漫才協会大賞を設けたことについて、ボタンも「やはり、目標とするものがあるとがんばれますよね」と目を細めました。

そんな中田カウス・ボタンも、なんばグランド花月の舞台に立ち、しゃべくり漫才にさらに磨きをかける毎日。連日、満席の会場を沸かせています。「今日も満杯でしたね。今日から毎日4回公演が5日間続いて、昨日までは3回公演で。僕ら70歳手前になりましたが、この1週間で26回、舞台をこなすわけです(笑)」とフル稼働。それにはやはり身体が資本ということで、おふたりともジム通いを欠かさないのだとか。ボタンは「この歳になると、体型を保つのも大変です」と笑顔。カウスは「4回の舞台が終わって帰って、疲れを残したまま寝ると次の日に残りますから、4回終わった後はジムに行くんです。ジムでストレッチをやって、筋トレをしてプールで泳いで、それからサウナに入って帰ります」とストイック。「漫才師には漫才師の筋肉というのがあるんです。例えば1回目の舞台も4回目の舞台も変わらない舞台を見ていただかないと。2回目、3回目で疲れてくるようならば引退せないかん。何日やっても変わらないというのがプロやと思います」と持論を展開。「50年、健康やったということがね。簡単に健康という言葉を使うけれど、漫才を通して健康を見ていただいている。それやと思います」と健康の秘訣を。また、コンビ結成50周年を迎えるまで、さまざまなハプニングを乗り越えてきたおふたり。当時の武勇伝などを振り返り、まるで漫才のような掛け合いを見せて記者陣を沸かせる一幕もありました。

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続いて『漫才のDENDO全国ツアー』についても想いを明かしました。『漫才のDENDO全国ツアー』は、上方漫才をもっと多くの人に届けるために、カウスが企画したもの。真剣勝負の漫才をたっぷり披露するだけでなく、上方漫才の歴史を作ってきた先輩方の軌跡を紹介するVTR上映や、旬の若手漫才師と中田カウス・ボタンによるトークなども織り込み、全国各地のお客さんに笑顔を届けてきました。2013年から始まったこの全国ツアーはのべ5万人を動員する好評ぶりで、1周目の最終公演は10月30日(月)開催の東京公演(恵比寿 ザ・ガーデンホール)。これに先駆け、9月28日(木)には台湾公演も決定! カウスは「年間、なんばグランド花月には100万人のお客さんに来ていただき、よしもとが105年、そして漫才ができて82〜83年になりますけど、今回、全国を回り、まだまだ漫才を生で観たことがないというお客さんが随分いるなということがわかりました」とし、「コンビを組んだ50年ほど前は、北海道や沖縄に行ってもお客さんに大阪弁が通じなくて、大阪弁のよさがなかなかわかっていただけないことがありました。ところが今回、47都道府県を回ってみたら、どこへ行ってもなんばグランド花月と同じぐらい、いやそれ以上にウケることがありますし、びっくりするほどの拍手をいただき、皆さんの応援、喜びを感じました。でも、まだまだ生で観ていただいていない方や、なんばグランド花月まで来れない方もたくさんいらっしゃると思うんです。ならば、こちらから出向いていこうかということで、非常に喜ばれております。その感触がありますから、2周目を11月10日(金)、大阪からスタートいたします」と、『漫才のDENDO全国ツアー』2周目開催を発表!「1回、1回、全力投球。1回1回で燃え尽きるように、と思っています」と意気込みも十分です。「行き着くところはきんさん・ぎんさんですよ。きんも100歳、ぎんも100歳と言って、存在だけで皆さんが笑う。そういう風になれたらなと思います」とカウスが話せば、これを受けてボタンも「100周年を楽しみにしておいてください」と笑顔で語りました。

質疑応答では、「健康上のピンチは全然なかったのですか?」という質問が。カウスは「毎年、きついぎっくり腰を1回やって、座りながら漫才をしたことはありましたけど、このごろ出なくなりました。健康の面で休んだことはないなあ」とさすがの回答。ボタンも「ポリープで手術したことはありますけれど、致命傷になることはなんにもございませんわ」とおふたり揃って健康そのもの。

また、コンビ継続の秘訣を尋ねられた際は、「危機もないし、ケンカもしたことがない。ケンカからは何も生まれないですし、議論はしますがケンカはしません」とカウス。また「相性もあるんでしょうね。もう70歳になるけれど、コンビとしては少年のまま」とお互い顔を見合わせてニッコリ。お互いのいいところを、ボタンは「僕は相方さんに教えられることばかり。頼り続けて50周年ですわ。これから、ひとつでもお手本になれるようなことを見せなイカンなと思ってるんです」とカウスに感謝の気持ちを。カウスは「こういうことを素直に言えるボタンさんの正直なところが好きです。非常にやんちゃな男ですが、なんか許してしまう」と笑顔。兄弟構成も関係していると語り、カウスは長男で、一方ボタンは8人兄弟の7番目だそうで、カウスは「僕は長男星という星を持ってるんでしょうね。方向性を決める長男がいて、そこに誰よりも一所懸命付いてきてくれるのがボタンさん。そういう関係性ができているのではないかなと思います。もしかしてボタンさんが長男やったらぶつかっていたと思うし、末っ子の甘えた同士だったら周りに潰されていたかもしれませんね。そういう目に見えないところや、どういう環境で育ってきたかというのはコンビでも影響があると思います」とコンビ仲の秘訣を語りました。

コンビ結成50周年を迎えた今も、いつまでも元気で仲のよい、中田カウス・ボタンの全国ツアーにぜひ足をお運びくださいね!

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■公演情報

2017年9月台北公演(漫才のDENDO全国ツアーin台北)

『漫才的殿堂巡演 in台北』                  

日時:2017年9月28日(星期四)(木)開場19:00/開演19:30

會場(会場):臺北戲棚(Taipei EYE)(台北) 台北市中山北路二段113號3樓 

票價(チケット料金):1000元(全席指定席)(當日現場有售票,票價1100元)

(前売1000元(当日1100元) 全席指定席)

演出人員(出演):中田カウス・ボタン/ウーマンラッシュアワー/スーパーマラドーナ/漫才少爺

(中田kausu・鈕扣/woman rush hour/超級馬拉度納/漫才少爺)

説目長度90分(公演時間は約90分です。)

チケット取扱:全家便利商店FamiPort獨家發售(台湾のファミリーマート FamiPortで発売)

中田カウス・ボタン結成50周年記念イベント

『漫才のDENDO 全国ツアー in東京』              

開催日時:2017年10月30日(月)18:30開場/19:00開演

会場:恵比寿ザ・ガーデンホール(東京都目黒区三田1-13-2)

料金:前売3,500円、当日4,000円 ※全席指定税込

出演:中田カウス・ボタン、博多華丸大吉、NON STYLE、トレンディエンジェル、スーパーマラドーナ、和牛、ミキ

中田カウス・ボタン結成50周年記念イベント

『漫才のDENDO 全国ツアー 大阪公演』           

公演日時:2017年11月10日(金) 18:30開場/19:00開演

場所:大阪市中央公会堂(大阪市北区中之島1-1)

料金:前売3,500円、当日4,000円

チケット発売日:先行予約2017年8月12日(土)/一般発売2017年8月19日(土)

出演者:中田カウス・ボタン、大木こだまひびき、矢野・兵動、スーパーマラドーナ、和牛、ミキ

お問い合わせ:0570-550-100(チケットよしもと)

http://www.yoshimoto.co.jp/dendo/

【中田カウス・ボタン】

2017年8月 9日 (水)

『千葉県にオリンピック・パラリンピックがやってくる』イベントレポート

2020年の東京オリンピック・パラリンピックの千葉エリアで開催される競技を盛り上げるべく開催された本イベントは、5日(土)、6日(日)の2日間にわたってイオンモール幕張新都心で『千葉県にオリンピック・パラリンピックがやってくる』が行われ、ボッチャ体験会や電動車いす試乗体験など、合わせて20のさまざまなイベントが同時開催されました。
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2020年の東京オリンピックでは「フェンシング」「サーフィン」「テコンドー」「レスリング」、パラリンピックでは「ゴールボール」「シッティングバレーボール」「テコンドー」「車いすフェンシング」の計8競技が千葉県内で開催されることが決定しており、3年前である2017年に開催される本イベントが、千葉県の取り組みのスタートとなります。
5日に行われたオープニングセレモニーでは、陣内智則をMCとし、主催者である森田健作千葉県知事をはじめとした面々が登壇。
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また、東島星夜選手をはじめとしたテコンドー選手がスペシャルゲストの間寛平にデモンストレーションをする場面も。
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セレモニー後は、ジャングルポケット・太田のMCによる『テコンドーステージ』が行われ、品川庄司・品川やジャングルポケット・おたけも参加して、ミット打ちや板割り体験、テコンドー選手とのトークショーなどが繰り広げられた(午前中の同イベントでは、レイザーラモンHGや尼神インターが参加)。
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アクティブモールのフットサルコートでは元日本代表の福西崇史さんとバンビーノのトークショーやサッカー教室、さらにはブラインドサッカー教室も開催。また、東京2020に向けた注目の次世代モビリティ・ユニバーサルデザインタクシーが展示されたり、ボッチャの体験会が行われたり、多くの方が参加して笑顔を見せた。
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楽しみながらオリンピック・パラリンピック競技への理解を深めることができたイベントとなった。

6日はガンバレルーヤによる『心のバリアフリー車椅子体験会』、ウーマンラッシュアワー村本、永島昭浩、学生団体おりがみによる『学生×よしもと2020夢を語ろう』、『ハンドバイクトークショー』、『フェンシングステージ』等、様々なイベントを開催。
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トークショーでオリンピック・パラリンピックの知識を得ることが出来、さらに、体験型の催し物で老若男女楽しんで居た様子が見受けられました。

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すち子が"かぐや姫"伝説発祥の地「乙訓地域」のキャンペーンガールに!十二単姿で艶やかな記者会見

このたび、吉本新喜劇のすち子が「乙訓地域キャンペーンガール」に就任することが決定し、8月9日(水)に記者会見が開催されました。

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「乙訓地域」とは、京都府の西にある向日市、長岡京市と大山崎町の二市一町からなるエリア。古事記や日本書紀にもその名の由来が記されており、かつては都が置かれていたこともあります。竹林が多いため"かぐや姫"伝説発祥の地とも言われるこの「乙訓地域」を、広く全国に発信すべく、今回、すち子に白羽の矢が立ちました。

司会の清水けんじに呼び込まれたすち子は、艶やかな十二単風衣装に身を包み、「かぐや姫でございます!」と登場。清水から感想をきかれ、「(十二単を着たのは)初めてではないんですが、暑くて重い。昔の人は大変だったんやなあと思います」と、平安時代へ思いを馳せます。

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会見では、かぐや姫に貢ぎ物を持ってきた貴族のごとく、二市一町の皆さんが名産品を持参し、すち子にプレゼントすることに。それぞれゆるキャラも一緒になって、地元の魅力をアピールしていきます。

天下分目の戦の地となった「天王山」を擁する大山崎町からは、名産であるたけのこを佃煮にした「天王山しぐれ」や、千利休が作った茶室にちなんだ「利休飴」、ホワイトチョコをはさんだクッキー「大山崎物語」などが贈られました。さっそくクッキーを試食したすち子は「おいしい! ほどよい甘さで、ええとこの家行った時に出てくるやつです」と大喜び。しかし、ご当地ゆるキャラ、蘭の妖精・ラランとは、着物の裾を踏んだ踏まないでプチバトルも...?

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長岡京市のご当地ゆるキャラは、毎年11月に開催される「長岡京ガラシャ祭」のキャラクター・お玉ちゃん。こちらもたけのこが名産品のひとつとなっており、すち子には「たけのこマカロン」が贈呈されました。なんと、マカロンの中にたけのこの甘露煮が入っているそうで、ひと口食べるなり「たけのこの食感ですわ! 意外と合います!」と驚きを隠せないすち子。

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向日市は、全国的にも有名な「激辛商店街」とともにPRを。西日本で一番コンパクトな面積の市ながら、駅が5つもあり、交通の利便性は抜群。竹林に包まれた「竹の径」が癒しの散策スポットとしても人気を呼んでおり、辛くて美味しいモノが全国から集まる「KARA-1グランプリ」も毎年大盛況となっています。すち子には、たけのこを使ったチーズタルトやわらびもち、饅頭を。「激辛商店街」から持ち込まれた「天国と地獄」饅頭は、甘いものを激辛のものが混在するロシアンルーレット式。「激辛商店街」マスコット・からっキーに「それ辛い」と脅かされつつ試食したすち子は、激辛の方を引き当て「辛〜っ! ほんまに辛いやつや!」と絶叫。会見場は爆笑に包まれました。

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素敵な献上品の数々を前に、キャンペーンガールとしてますます力の入るすち子は、今後の活動予定を発表。来たる9月19日(火)〜24日(日)には、よしもと祇園花月にて「竹の里・乙訓コラボ新喜劇」を上演。打ち合わせはまだ行っていませんが、「ちょっとSF的要素も取り入れようかなと思っている。かぐや姫ですから」と、既に構想を練り始めている様子です。さらに、9月23日(土)、向日市で行われる「京都府内各地の逸品が集まる物産展」と「KARA-1グランプリ2017」にもすち子が登場するほか、よしもと芸人とのコラボ企画やスタンプラリー、京都国際映画祭への参加なども計画されています。

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すち子は「ほんまは45のおっさんですけど、キャンギャルですから」と笑わせつつ、「乙訓地域をどんどん全国にPRしていきたい。からっキーがしゃべりすぎるというのも前面に押し出して。ラランちゃん、お玉ちゃんも推していきますよ!」と、改めて応援宣言。サイズが大きめのラランちゃんとは、またしてもつばぜり合いを演じるなど、最後まで沸かせていました。

その後の質疑応答で、「乙訓地域」についての印象をきかれたすち子は、「(地元が)阪急沿線やったので、駅の名前(長岡天神、大山崎など)で覚えている。大山崎町は、新喜劇の小西(武蔵)くんや、レギュラーのまっちゃん(松本)の出身地というイメージ。向日市は正直、知らなかったので、9月23日に行くのが楽しみ」と回答。清水は長岡京市で遺跡発掘のアルバイトをしたことがあるそうで、こちらも縁がありそうです。

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先日、酒井藍が女性として初めての座長に就任しましたが、「あえて男性であるすち子にオファーした理由は?」との質問には、「藍ちゃんやと、(かぐや姫のように)竹の中に入られへん、ということですよね」とボケたすち子。向日市職員の方によると、「すち子さんは新喜劇でトップを飾られる人。ぜひともすち子さんにと依頼しました」とのことでした。

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【すっちー】【すち子】【清水けんじ】

2017年7月27日 (木)

吉本新喜劇が10月7日に、本州で一番小さい村・奈良県野迫川村で特別公演決定!

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吉本新喜劇が、10月7日(土)奈良県野迫川村で実施されるイベント「〜秘境に鼓舞する文化の風〜文化芸能の交流」にて上演されることが発表されました!

吉本興業グループでは、全国各地の自治体、地方企業、団体等と密接なネットワークを築き、新たな事業を創り出すとともに、笑いの力で地方の活性化に寄与することを目的とした「エリアプロジェクト」を進めています。

今年は奈良県にて「第32回国民文化祭・なら2017」、「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」が行われており、その一環として奈良県野迫川村にて「〜秘境に鼓舞する文化の風〜文化芸能の交流」が開催されます。このイベントで、野迫川村を舞台とした「吉本新喜劇in野迫川村」の上演を企画しており、石田靖をはじめとする新喜劇メンバー、そして地域の皆様も出演予定! 今後、オーディションが行われます。

発表会見の前に、今回の「吉本新喜劇in野迫川村」で座長を務める石田靖と野迫川村村長の角谷喜一郎さんが対談を行いました。テレビ番組のロケや新喜劇の営業で、全国各地の村や島に足を運んできた石田靖も、野迫川村にはまだ足を運んだことがないと言います。そこで、事前に角谷村長から野迫川村の魅力をレクチャーしてもらうことに。

野迫川村は、人口423名(2017年7月1日現在)の、本州で一番小さい村。平清盛の孫であり、平家随一の美男子と言われた平維盛(これもり)が最期を迎えたとされる「平維盛歴史の里」といわれているそう。また、平家の娘である鶴姫が最愛の人である那須大八郎と野迫川村で再会したという伝説がある、歴史深い村です。このふたつのエピソードにより生まれたのが野迫川村の公式マスコットキャラクター「これもりくん」と「つる姫ちゃん」とのこと。また、自然に恵まれた野迫川村では、雲海と夜空の星も名物のひとつ。鶴姫公園から撮影された雲海の画像を見た石田靖は「めっちゃいいですやん! こんなすごい景色が見られる場所に大阪から2時間で行けるなんて」と感激していました。ほかにもあまごや松茸、椎茸、わさびなど、自慢の食材もたくさんあると知り、「もっとPRしたほうがいいですよ!」と角谷村長に進言する一幕も。

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対談後に行われた「〜秘境に鼓舞する文化の風〜文化芸能の交流 吉本新喜劇in野迫川村」の発表会見には、角谷村長と石田靖、株式会社よしもとデベロップメンツの木山幹雄、そして野迫川村マスコットキャラクターのこれもりくんとつる姫ちゃんが出席。イベントに対する想いや意気込みを語りました。

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まず角谷村長から挨拶が。「野迫川村の人口は県内で最も少なく、本州で推計人口が最も少ない村ですが、今年度、全国規模で開催される国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭の開催地が奈良県であることから、このイベントが村の魅力を全国にPRする絶好の機会として捉えています」と語り、「この文化祭で新喜劇を上演することで、交通の便が悪く、なかなか生の舞台で見られない住民の方々に、お子様からお年寄りまで舞台の素晴らしさを肌で感じてもらえるのではないかと思います」と語りました。

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今回は一般参加型の新喜劇ということで、「単に笑いから面白さを感じるだけでなく、野迫川村のことが好きでたまらない方、我こそ野迫川村自慢という方など、野迫川村に熱い想いを持った方を県内外から募集して、笑いを交えながら広い視野から見た野迫川村の魅力、発見、発信、それを将来の定住促進、文化振興など村の活性化につなげていきたいと考えています」と明かしました。

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続いて石田靖からも意気込みが語られました。「村おこしのために新喜劇を上演するということは、これまで各場所でやってきました。奈良県の村といえば天川村や十津川村と思っていたんですが、実は野迫川村は知らなくて、"のせがわむら"と読むのも知らなかったんです。調べてみたら雲海や星空がキレイとか、緑に囲まれて風光明媚で水もおいしい。やっぱり奈良県の村は、自然の強さがあると思います」と語り、「僕、仕事でわりと雲海や星空の絶景ポイントにも行かせてもらうことが多くて、そこにハマって家族で泊まりに行ったりするんです。だから、大阪から2時間の場所にこんな素晴らしい場所があったなんてとすごく驚いています。なんで今まで知らんかったんやろう、と。野迫川村で新喜劇をさせてもらうことで、少しでも野迫川村のよさをわかってもらえたらなと思います」と意欲を見せました。

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また、野迫川村では7月29日(土)に「平維盛の大祭」が開催され、3,000発の花火が上がるという話にも触れ、「我々が行くのは10月なので、タイミングがずれてるんですが、こういったイベントももっとアピールすればいいな、と思います。3,000発のうち、100発ぐらい残しておいてもらえないかな? と思いました」とさりげなくアピール。そして、改めて「村にずっと住んでらっしゃる方は、自然と対峙しながら生きてらっしゃる。大自然の機嫌をうかがいながら、逆らうことなくずっと一緒に過ごしている方々です。昨日もロケで、山形県の飛島に行かせてもらったんですけど、島民の方がすごくおもしろいんです。仕事柄、いろんな場所に行かせてもらい、そういう方々とお話をすると、僕らが思いもしないことを話してくださったり、人間力を備えている方が多いと思うので、今回もそういう方々が新喜劇に出演していただけたら。普通に出てきてもらって話をうかがうだけでもすごく楽しみにしています」。そうした流れから、石田靖が角谷村長に新喜劇出演を打診!「ぜひ、『乳首ドリル、すな!』をやっていただきたいです」と持ちかけると、角谷村長は「(服を)脱いだほうがいいの?」と乗り気!? 

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「新喜劇を観に来ていただいた方に、野迫川村に泊まってもらって、ちょっと空を見上げていただいて『星がきれいな』と思っていただいたり、『雲海がキレイな』と感じていただきたい。わさびやあまごは水がキレイなところでないと採れないものですし、知る人ぞ知る注目すべき村だと思いますね。新喜劇がそのよさを知っていただくきっかけになれば」と野迫川村をアピールしました。

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角谷村長は「僕らにとっては生活の一部で、自然にあるものなので、村の素晴らしさに気づいていないことも多いんです。今回、吉本さんと一体となって、村外の方とコラボできるのは本当にありがたいこと」と笑顔で語りました。

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質疑応答では、「新喜劇in野迫川村」出演者オーディションについての質問が。出演希望者の年齢制限はとくに設けておらず、とにかく野迫川村に対して熱い想いを持っている方、野迫川村が大好きな方、いつか野迫川村に住んでみたいと考えている方など、野迫川村を愛する方なら応募資格があるとのこと。

また、当日はゲストが出演することも発表されました。現時点ではシークレットとのことで、石田靖が角谷村長にこっそり耳打ちすると「すごい!」と驚きつつうれしそう。誰が出演するかは当日までのお楽しみです!

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「一般の方には、どんな方に出演していただきたいか」という質問に、石田靖は、「やはり、村民の方に出演していただきたいですね。きっと、村民の方が思っている当たり前のことは、僕らにとって当たり前のことじゃないし、おもしろいことが取り出せたらいいなと。あとは、野迫川村に対して熱を持っている方。みんなでコケたりするのも経験してもらいたいです」と笑顔でPRしました。

本州で一番小さい村ながら、豊かな自然に恵まれた野迫川村で開催される吉本新喜劇、ぜひ遊びに来てくださいね!

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■公演情報

「〜秘境に鼓舞する文化の風〜 文化芸能の交流 吉本新喜劇in野迫川村」

【日時】2017年10月7日(土)13:00開演

【場所】奈良県・野迫川村中央公民館 (奈良県野迫川村中157)

【出演】吉本新喜劇:石田靖座長 ほか(ゲストあり)/バラエティ:大木こだまひびき、シャンプーハット、女と男

【MC】十手リンジン(奈良県住みます芸人)

【入場料】無料

観覧方法については、8月以降に野迫川村の公式HPにてご案内をさせていただきます。

http://www.vill.nosegawa.nara.jp/

【石田靖】

2017年7月18日 (火)

7月11日(火)、よしもとエンタテインメント沖縄にて「ラフ&ピースツアー2017」概要発表会見が行われました。同企画は、株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシーが、次世代のエンタテイメント分野での人材育成を目指し、沖縄県内をはじめ全国の中高生を対象に体験型授業を行う一大ワークショップツアーで、「好きなことを仕事にする」ことの楽しさや夢、希望を味わってもらうものです。

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ツアーでは、各学校単位での1日完結型エンタメワークショップを実施。「パフォーマー」、「ライブスタッフ」、「クリエイター」、「スポーツ」の4コースにわかれ、エンタメ業界の第一線で活躍するプロと、よしもと芸人がワークショップやレッスン等を実施し、各コースで学んだ成果を1日の最後にステージに集約して発表していきます。

さらに実施校と参加者に対しては、希望に応じ継続的に講師を派遣することで、各コースごとでの「島ぜんぶでおーきな祭‐第10回沖縄国際映画祭‐」ステージ出演や、作品展示、作品発表のチャンスが与えられ、レッドカーペットへの参加が可能となります。同祭の「JIMOT CM COMPETITION」で新たに設置された高校生部門でも参加できます。

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会見には、司会のガレッジセール・ゴリと田中メリアンさんをはじめ、CG]講師の白井賢一さん、HIPHOP講師の柿崎愁平さん声優講師の田村響華さん、41市町村全力応援芸人代表のピーチキャッスルら沖縄芸人が登壇しました。



ゴリが「こりゃ、1日でも参加したら映画祭のレッドカーペッドに出ることができるから、もともと出演予定だった沖縄芸人たちの出演のチャンスがなくなります」と笑いを誘い、場を和ませたあと、沖縄芸人がそれぞれの持ちネタを披露して会見を盛り上げました。



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司会の田中さんとゴリからは、各コースの内容紹介があり、各講師がコメントを添えました。クリエイターコースは、「マンガ・アニメ・CGのオリジナルキャラクターを作ってもらい、ゼロから1を生み出す楽しさや、無機質なものに命を吹き込む喜びなどを体験します」と田中さんがPR後、講師の白井賢一さんが、スクリーンを使ってCGクリエイターの仕事の一部を紹介。スクリーンに実際の人間の動作をCGキャラクターに読み込ませる工程が映し出されると、沖縄芸人から感嘆の声が上がり、白井さんは「このコースでは、CGの楽しさを味わってもらいます」とコメントしました。

パフォーマーコースでは、ゴリが「『お笑い』では新喜劇、漫才、コントを体験します。僕が新喜劇で言ったセリフも言えるかも」と紹介し、柿崎さんは「『ダンス』では、ダンス初心者が多いと思うので、レッスンを詰め込むのではなく、ダンスの楽しさをみんなで味わいたい」と意気込み、さらにダンスを披露してくれました。



また田村さんは「『声優』では、アテレコに命を吹き込む楽しさを味うことができます。声優は自分ができないキャラクターになりきれるのが醍醐味。楽しみにしていてください」とアピール。そのほか「ライブスタッフコース」では、エンタメ業界の担い手として、プロからライブの全体進行を学び、「スポーツコース」では、クリニックやAHOSPOを通し、一流アスリートによる指導で、競技力アップやスポースの楽しさを学べるなど、紹介がありました。最後は、41市町村全力応援芸人全員が登壇し、全員で「待ってまーす!」と参加を呼びかけ会見が終了しました。

皆さん、ぜひよしもとと一緒に地元を日本で一番アツイ場所にしませんか?この夏一番の思い出が、人生を大きく変えること間違いなし!たくさんのご応募、お待ちしております!



「ラフ&ピースツアー2017」第一弾スケジュール

<沖縄県内>

8月2日(水) 会場:宜野座村立中央公民館(宜野座村)

8月12日(土) 会場:嘉手納町中央公民館(嘉手納町)

8月26日(土) 会場:うらそえぐすく児童センター(浦添市)



<沖縄県外>

7月30日(日) 東京都 会場:吉本興業 東京本部

8月5日(土) 北海道 会場:厚別区体育館

8月13日(日) 大阪府 会場:HEP HALL

ここでしか食べられない!奇跡のラーメンが集結! 「酒田のラーメンexpo2017」開催!

7月5日山形県酒田市で「酒田のラーメンexpo2017」記者発表会、試食会が開催されました。
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昨年9月、大好評を博した酒田発のラーメンイベント「酒田のラーメンexpo」を今年も開催します。
酒田のラーメンexpoは地元の自慢の味である「酒田のラーメン」を全国屈指のブランドとして位置づけ、知名度の向上、品質の向上、ラーメンを通じた観光誘客、交流人口増加による地域活性や様々な食文化との融合、発展を目的に、「酒田のラーメン」を主体にしたイベントで、市民の有志の実行委員会によって企画され、行政との連携によって昨年初めて開催されました。

昨年に続き2度目の開催となる今年は更に東北公益文科大学との連携を実現し、「官」「民」「学」が一体となった全国的にも珍しい、まさに市民が作り上げるイベントとなっております。
今年は更に多くの人に楽しんでもらえるよう、開催期間、時間、店舗数を拡大。
他のラーメンイベントと一線を画すのは、人気店同士のコラボや異業種とのコラボなど、このイベントでしか味わえない創作ラーメンが楽しめること。

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今年のラーメンexpoは、昨年も大好評だった全国的にも人気の「琴平荘(鶴岡市)×ワンタンメンの満月(酒田市)」をはじめ、世界が認めるイタリアンシェフ「アル・ケッチァーノ、奥田政行シェフ×さらしな(酒田市)」、「酒田の蔵元、上喜元×花鳥風月(酒田市)」

そして、芸能界で密かなブームとなっている「食べると運気がアップする・開運めし」が評判のよしもとクリエイティブエージェンシー所属「ボルサリーノ関 好江×癒庵(酒田市)」などによる、これまでにない新たな創作麺に加え、招待店舗として『鉄腕DASH』でTOKIOと一緒に究極のラーメンを作った長野県の塚田兼司さんのお店「烈士洵名」や、ニューヨークマンハッタンJapanフェス・ストリートラーメンコンテスト2017で売上杯数1位を獲得した「福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊」を迎え、計8種類のラーメンが楽しめます。
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また、当日は山形ではおなじみの三浦友加さん、鶴岡市出身で千葉県の住みます芸人・うっほ菅原さんがMCで参加。初日の16日には勝俣州和さんもステージイベントで出演してくださることが決まりました。
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食券は、前売券1200円(食券2枚)、当日券700円(食券1枚)。前売券は全国のセブン-イレブンや酒田市内ラーメン店(酒田のラーメンを考える会加盟店)、酒田市役所売店、酒田夢の倶楽(山居倉庫)等で好評発売中。(入場を制限させていただく場合もあるためお早めの購入がおすすめです)

詳しくはこちらまで。
「酒田のラーメンEXPO 2017」のFacebook
https://www.facebook.com/SAKATAramenexpo/

2017年7月15日 (土)

今年も西川きよし&ハイヒール司会で興奮と感動をお茶の間に!テレビ大阪『2017天神祭生中継』記者会見

日本三大祭りのひとつ、大阪の夏の風物詩である天神祭まで1週間余りとなった7月15日(土)、テレビ大阪『2017天神祭生中継』の記者会見が、大阪市内にて開催されました。番組の司会を務めるのは、今年ももちろん西川きよしとハイヒール! 3人はお祭りムードたっぷりのハッピ姿で記者会見に臨み、それぞれ天神祭の思い出や番組への意気込みなどを語りました。

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会見の司会は、テレビ大阪の庄野数馬アナウンサー。まずは、同番組プロデューサーの羽柴康晴さんが概要を説明します。

今年で36回目を迎える同番組では、今年も2時間独占生中継で天神祭の魅力をたっぷりとお届け。司会は、なんと14年連続ですっかり番組の"顔"となっている西川きよしと、5年連続7回目の出演となるハイヒールのリンゴ・モモコ。ゲストには、同局『和風総本家』でおなじみの萬田久子さん、『おとな旅あるき旅』の三田村邦彦さんも浴衣姿でお目見えするほか、斉藤雪乃さんや小塚舞子さん、村井美樹さんらが登場。また、昨年はサブチャンネル放送でマニアックな花火解説を披露した笑い飯・哲夫が、今年は本放送に昇格! さらに深くてオモロイ花火の世界を紹介することになりました。

「舞い上がれ! 水都彩る天空絵巻」をテーマに、初導入となる「生中継ヘリコプター映像」、天神橋筋商店街や新世界などさまざまな場所から賑わいを伝える「起動中継システム」、「なにわの名曲と花火」をテーマに送る「サブチャンネル放送」という3つの目玉を用意。ますますパワーアップした各企画で、お茶の間を天神祭の"特等席"に一変させます。

続いて、きよしが「先ほど羽柴プロデューサーの方から『目玉が3つ』と説明がありましたが、4つ目の目玉として今年も初心に帰って頑張りたい」「71歳を迎え、リンゴさん、モモコさんともまるで兄妹のように...」と笑いを交えて挨拶。九州北部の豪雨被害にも触れ、「今年は天神祭の奉納花火のパワーが、九州地方にも届いて、復興が1日でも早まってほしい...そんな気持ちも感じながら、今年は頑張っていきたいなと思います」と話しました。

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「本当にこのお仕事をさせていただくのがとっても楽しみで、浴衣選びに始まり、いろんなチェックや打ち合わせなども、楽しくやらせていただいている」というのはリンゴ。「外に出てお祭り気分というのもいいですが、家でテレビ大阪を見ていただいて、お祭り気分を味わっていただきたい」と呼びかけます。大阪万博にも話を広げ、「ぜひ大阪で万博を。そして万博の年の天神祭まで、司会をやらせていただきたい」と大きな目標も掲げました。

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「同じ気持ちです」とボケて笑わせたモモコは、「50代に入り、更年期で今も首にタオルを巻いたまま臨ませていただいていますが、花火だけは暑くても見られるので、楽しみにしている」とニッコリ。「私たちふたりは、化粧もちゃんとしておりますし、マネージャーに暴言を吐くこともありません」と時事ネタをからめつつ、「楽しい感じでお送りしたいと思いますので、今年もどうかよろしくお願いいたします」と締めくくりました。

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その後の質疑応答では、「ヘリコプター映像」についての質問が。羽柴プロデューサーによると、花火や船渡御が行われるエリアは、ちょうど伊丹空港に離着陸する飛行機の航路になっているため侵入できないそうで、あべのハルカスやベイエリアあたりを飛行することになるのでは、とのこと。当日はアナウンサーが搭乗して実況しますが、きよしは「僕は何でも乗ります! 番組で地上4000mからスカイダイビングをやったこともありますし、全然怖くありません」と自ら同乗を志願!? 今年はもう間に合わないと聞き、「来年はぜひ、よろしくお願いします」と今からリクエストします。一方、「一緒に」と誘われたハイヒールは、「師匠だけ乗ってもらいます」「地上から応援してます」とキッパリ拒否していました。

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リンゴへは、「ノーメイクで出演するプランはないのか?」との質問も出ましたが、これにはモモコも揃って「私たち(ノーメイクは)会社NGなので(笑)」。今年もメイクには手抜きなし!で、「当日は、午後4時ごろからメイクに入っている。『宮大工が来てメイクをしている』と思ってください」と笑わせたリンゴ。続いてメイクにまつわる質問が続出すると、いきなりきよしが割って入り、「すいません、天神祭の質問をお願いします」と仕切り直すひと幕も。きよし曰く「テレビをご覧の皆さんに『お部屋の電気をつけたり消したりしてください』とお願いしているが、毎年、協力してくださる人が増えている。今年もどれだけ増えるか楽しみ」とのことで、同番組の家族的な雰囲気を絶賛していました。

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きよしは晴れ男としても有名で、これまで生中継の日に雨が降ったことはありません。雨の予報が出た年も、結局は晴れてしまうそのパワーについてきかれると、「ついてるんですね。これはありがたいことですね」とうれしそうに話していました。



● 番組情報

『2017天神祭生中継〜舞い上がれ!水都彩る天空絵巻〜』

7月25日(火) 18:55〜20:54(テレビ大阪)

スタジオ司会:西川きよし、ハイヒール

スタジオゲスト:三田村邦彦、萬田久子、村井美樹

取材船リポート:斉藤雪乃、小塚舞子

花火解説員:笑い飯・哲夫



【西川きよし】【ハイヒール】【リンゴ】【モモコ】

2017年7月12日 (水)

『第38回ABCお笑いグランプリ』で、結成5年目の霜降り明星が優勝! 激戦の模様と感涙の優勝会見の様子をレポート!

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過去にダウンタウンやナインティナイン、中川家、ますだおかだ、フットボールアワーといった、今のお笑い界をけん引するお笑いスターを輩出してきた『第38回ABCお笑いグランプリ』が7月9日(日)に開催され、霜降り明星が優勝を果たしました!

38回を迎える今回、芸歴10年以内(漫才、コント、ピン芸、歌ネタ、落語なんでもあり)の、全国からエントリーした556組から一次審査、最終審査を経て、決勝進出12組が決定。

よしもとからは、からし蓮根、ラフレクラン、ゆりやんレトリィバァ、マルセイユ、ロングコートダディ、田畑藤本、THE GREATEST HITS、ツートライブ、霜降り明星が出場。さらにジャイアントジャイアン(浅井企画)、紺野ブルマ(松竹芸能)、ハナコ(ワタナベエンターテインメント)という、いずれも決勝進出は初めてとなるフレッシュな顔ぶれです。審査員は小沢一敬さん(スピードワゴン)、柴田英嗣さん(アンタッチャブル)、陣内智則、友近、ハイヒールリンゴ、兵動大樹(矢野・兵動)、藤本敏史(FUJIWARA)という豪華な顔ぶれ。MCは藤井隆、川添佳穂ABCアナウンサー、さらにMCと審査員の間をつなぐグランドレポーターを千鳥・ノブが務め、熱気があふれる会場で、激戦が繰り広げられました。

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決戦の前に、まずは過去の受賞者らによるネタ披露。第14回(1993年)に優秀新人賞を受賞した矢野・兵動、第24回(2003年)に優秀新人賞を受賞した笑い飯、第34回(2013年)優勝のジャルジャルがネタを披露し、会場のお客さんを大いに沸かせました。

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ファーストステージは決勝進出12組が3ブロック4組に分かれてネタを披露。ひとブロックのネタ終了直後、審査員が1位から4位の順位をつけてポイントを集計し、もっともポイントの高かった1組がファイナルステージに進出します。

ファーストステージAブロックは、からし蓮根(漫才)、ラフレクラン(コント)、ゆりやんレトリィバァ(ピン芸)、マルセイユ(漫才)の中から、マルセイユがファイナルステージに進出。学生時代の懐かしい放課後デートをモチーフにしたパワフルな漫才で勝利をもぎ取りました。感想を求められたマルセイユは、別府のギャグ「すーぐそうやって言うやろ〜?」が飛び出すなど喜び全開。審査員の兵動は「テンポがよかった」と絶賛しました。

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ファーストステージBブロックは、ロングコートダディ(コント)、ジャイアントジャイアン(漫才)、田畑藤本(漫才)、THE GREATEST HITS(コント)。東京勢、大阪勢入り混じっての個性が光る戦いは、ロングコートダディに決定! 姉と、明日合コンに行くための服を姉にチェックしてほしい弟の絶妙な距離感が審査員の心をつかみました。ハイヒールリンゴは「トップバッターやったけど印象に残った」、陣内と兵動は「田畑藤本と僅差で迷った」とかなり接戦だった様子が伺えたBブロックでした。

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ファーストステージCブロックは、紺野ブルマ(ピン芸)、ツートライブ(漫才)、霜降り明星(漫才)、ハナコ(コント)の中から霜降り明星がファイナルステージに。せいやお得意の歌をふんだんにもりこんだ漫才を、友近は「テンポもいいし、ノっているなと思った」と評価。兵動と陣内は、「粗品のツッコミのワードチョイスがうまい」と絶賛。小沢さんは「仲よくなりたいぐらいおもしろかった」と感心しているようでした。

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マルセイユ、ロングコートダディ、霜降り明星の3組が出揃ったところで、ついにファイナルステージへ! 直前に行われたネタ順の抽選により、ロングコートダディ、霜降り明星、マルセイユという順番に。

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ルールは、ネタ披露後に7人の審査員が採点。持ち点は1人100点で、700点満点で採点。ネタ終了後、そのつど得点を発表する勝ち抜き方式です。トップバッターのロングコートダディは625点を獲得。続く2組目の霜降り明星は668点を獲得して勝ち抜き! ラストのマルセイユは658点となり、第38代王者は霜降り明星に決定しました! 

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決まった瞬間、せいやは声を上げて号泣。粗品も流れる涙を両手で拭うなど、ふたりとも喜びを爆発させました。続いて優勝賞金100万円が手渡され、粗品は「お母ちゃんに使います」と大号泣。せいやは「お寿司いっぱい食べます!」とせいや。

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優勝者会見では、興奮冷めやらぬ様子でステージに再び姿を現した霜降り明星のふたり。粗品は「うれしいんですけど、ほんまに相方と......」と語ったところで言葉につまり、号泣。せいやに「どんだけ泣くねん!」とツッコまれていました。涙をこらえつつ、「相方と漫才ができて、ほんまによかったです。もともと僕はピン芸人だったんですけど、コンビ組んで本当によかった」と繰り返しました。

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せいやは「僕も、コンビ組んだ当初、彼が結構ピン芸人で有名やったんです。『R-1ぐらんぷり』でもすごいいいところまで行ってたから、周りから『なんでコンビ組むねん』と言われていました。『せいやって誰やねん?』って。僕は、NSCにも行ってないし、オーディションで一般として入ったから、急に連れてきたわけのわからない奴みたいな感じで、先輩方からも『コンビじゃないほうがいい』って言われながらずっと今までやってきたんですけど、やっと『ABCお笑いグランプリ』で優勝できて、やっとコンビとしての証明というか、『こっちのほうがおもしろいんやぞ』と言える、証明できたと思いました。めちゃくちゃうれしいです」と感無量の様子。

昨日の夜は眠れたか尋ねられた際は、粗品は「やっぱり決勝前夜ということで、いろんな人は眠れない夜で、『決勝戦や』とか『プレッシャーで』とかあると思うんですけど、僕は個人的に昨日、東京で仕事をしていて、夜行バスに乗って今朝8時に到着したんですが、僕は夜行バスで眠れませんでした。狭くて......」と語った後、「ちょっと、ジョークも冴えないんですけど」と涙の余韻が残っている様子。とはいえ、「ずっと緊張していた」と粗品。「ずっと、優勝するイメージを頭の中で繰り返して、『大丈夫や!』と思っていました」と、イメージトレーニングを明かしました。かたやせいやは、「僕はたっぷり寝ました。9時間ぐらい」とケロリ。実はその裏には家族の支えがあったようで、「久しぶりにオカンと妹の部屋で寝たんです。いつもは自分の部屋で寝るんですけど、昨夜はすごくドキドキしてて。オカンは僕が緊張してるのがわかったのかもしれないんですけど、『今日、私の部屋で寝るか?』って言ってくれて、オカンの部屋でぐっすり寝ました。やっぱりオカンは落ち着きます」と家族の絆を感じさせるエピソードを明かしました。

改めて賞金100万円の使い道を尋ねられると、粗品は「僕はお母ちゃんのために使いたいです。大学を...」と語ったところで、またも号泣。粗品は、中学から同志社に進学し、内部進学で大学まで通ったものの、芸人を志すために中退。そのことがずっと心に引っかかっていたといいます。「結構、親不孝といいますか...。大学も中退して迷惑をかけたので、親孝行したいと思います」と、お母様に温泉旅行やマッサージチェアなどの家電、お母様が欲しがっていたというiPadをプレゼントしたいと語りました。

せいやは「僕は自分のために使います」とし、「お寿司をいっぱい食べて、中華もおいしいのをいっぱい食べて。で、僕は今、実家なんで、賞を獲ったらひとり暮らしすると決めてたんです。だからひとり暮らしの資金として使わせていただきます」と明かしました。実家から劇場があるなんばまで、往復21kmの道のりを1時間かけて自転車で通ってたというせいや。しかし「最近は、『優勝する奴はこれぐらいするやろう』と優勝すると踏んで、タクシーを使ってたので、優勝できてよかったです」とも。

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コンビを組んだきっかけについて明かす一幕も。ふたりの出会いは、お互いが高校3年生の夏に出場した「ハイスクールマンザイ」大阪決勝戦でのこと。違う高校、違うコンビで出場していたものの、お互いを意識していたという粗品とせいや。とくに、せいやのおもしろさに粗品が一目惚れし、「お前、おもろいな」と喋りかけてきたのが始まりでした。その後、粗品はピン芸人として活動。一方、当時のせいやは芸人になる気はなく、近畿大学でキャンパスライフを満喫。「僕は大学で観光サークルの経理をやってました。先生になろうと思って教職も取っていましたし、笑いに関して、興味ないってなると嘘ですけど、芸人になろうとはしてなかったんです」とせいや。それゆえ、粗品からの誘いを断っていたといいます。しかし粗品は「せいやと組んだら、もっとおもしろいネタができるんじゃないかなと思いました。ピンで1、2年やって、いろんな芸人さんを見てきましたけど、僕はせいやがいちばんおもしろいと思ってるんで、熱心に誘いました」とふり返りました。その後、粗品は19歳の若さで「オールザッツ漫才2012」で優勝。注目を集めましたが、その後も「コンビを組もう」とせいやを誘い続けたという粗品。「オールザッツ漫才2012」での粗品の活躍をテレビで見ていたせいやは、「『オールザッツ漫才』で優勝したのを見て『すげぇ!』ってなったんです。で、こいつ、それでも僕と組みたいって言ってきたから、"これは本物"や、と思って。賞を獲ってもまだ言ってくるってことは、これは行っといたほうがいいんちゃうかな、と」、さらに「この先の人生で、こんなに人から必要とされることはないやろうな」とも感じ、粗品とコンビ結成を決意。大学に通いながら、霜降り明星として活動をスタート。

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しかし、ピン芸人として順調だった粗品とコンビを組んだことで、せいやにはさまざまな壁がありました。「Twitterでは『お前は粗品の邪魔をしている』とか、『お前は何も魂を持たない、フリップの代わりだ』とか言われたこともありました」と心ない言葉を投げかけられた時期も。「先輩方もやっぱりね。でも、最初ってそういうものだと思うんです。『こいつ、誰やねん』という状態からこの世界に入ったので、最初におもしろさを伝えるのに時間がかかるので、ネタもふたりで書いてるんですけど、どうしても『お前はがんばってない』と言われがちなんで、なかなか大変でした。だから、やっと賞が獲れてよかった。これで、ふたりで獲れたという。『ほら、組んでよかったやん』と、やっと言えます」とうれしそう。粗品も、せいやとコンビを組んで後悔したことは「ない」と言い切っていました。

粗品は、ハイヒールリンゴから、近頃、芸能ニュースを騒がせたおばたのお兄さんに似ているとツッコまれたことについて、「最近、街で『おばたのお兄さんですよね、握手してください』と何回も間違えられまして。厳密に言うと、おばたのお兄さんは僕の2年後輩なんです。だから僕は、ややこしいんですけど、おばたのお兄さんのお兄さんなんです」と粗品。さらに「これはチャンスかな、と思っています」と前向きにとらえ、「ヘアスタイルを変えて、前髪を上げだしてから『小栗旬やん』みたいな。千日前で、霜降り明星の粗品として顔をさされて、少し行列ができた時に、後ろのほうに並んでいた人はほんまに小栗旬やと思って並んでましたから」と語ると、「小栗旬さん、NGKの前におらんやろ! わなかの横におらんって」とせいやにツッコまれていました。これまで、おばたのお兄さんのようにネタでは小栗旬さんにまつわるネタをやったことがない粗品ですが、「今後、はっきり言ってパクリますね」と答え、記者陣を沸かせていました。

仲の良さがしみじみ伝わるふたりですが、「お互い、直してほしいところ」を尋ねられた際は、「ありますねぇ〜」と声をそろえる一幕も。粗品は「せいやはお笑い芸人じゃなかったら社会で生きていけないぐらい天然。抜けてるというか不器用。そこは直してほしい」と、せいやがバイト先でトイレ掃除を任された時、トイレットペーパーの先を三角に折れず、両角をちぎって三角にしたものの店長に怒られてすぐクビになった話や、また別のバイト先では一気に40枚もの皿を割ったエピソードなどを暴露。かたやせいやは「僕は自分で言うのもなんなんですが、ものごしが柔らかいと思うんです。でも粗品はたまに、ケンカになるような言い方というか、たまに冷たい言い方をすることがある」と訴えましたが、お互い笑顔が絶えず、仲の良さを垣間見せていました。

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今後のコンビ像を尋ねられた際は、「ロケのお仕事はまだ一度しかやったことがないので、そういう仕事もしてもらいたいなっていうのがありますし、でもやっぱり『M-1グランプリ』の優勝はさぼらんとやりたいです。ネタは絶対に一生やっていきたい」と粗品。せいやも「お茶の間の人気者になりたいですが、やっぱりネタでもいつまでもおもしろい芸人になりたいです」と同じ決意を明かしました。

「M-1グランプリの頂点は何年後に?」という質問には、「M-1グランプリは半年後に優勝します!」と堂々と答えたふたり。「ABCお笑いグランプリを獲って、M-1グランプリ決勝に行って優勝するって決めていました。まずはABCお笑いグランプリは優勝すると思って、ほんで優勝できたので、M-1グランプリも絶対に獲ります」と宣言。ライバルに和牛の名前を出されると、「めちゃくちゃ尊敬する先輩ですけど、肉としてやっぱり(笑)肉の品質勝負になりますが、"霜降り"としては和牛さんに負けられません。こっちのほうが柔らかいんだぞ! という」と答え、記者陣を沸かせていました。

念願の『ABCお笑いグランプリ』優勝で弾みをつけた霜降り明星から、今後も目が離せませんよ!

■霜降り明星 出演情報

〔ラジオ〕

ABCラジオ『霜降り明星のだましうち』

日時:2017年7月23日(日)22:30〜23:00

出演:霜降り明星

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〔公演〕

『よしもと the NEXT』

日時:2017年8月23日(水)18:45開場/19:00開演

会場:よしもと漫才劇場

出演:霜降り明星、ミキ、ゆりやんレトリィバァ

料金:前売1500円/当日1800円

お問い合わせ:チケットよしもと:0570-550-100(10:00~19:00)

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【霜降り明星】【からし蓮根】【ラフレクラン】【ゆりやんレトリィバァ】【マルセイユ】【ロングコートダディ】【田畑藤本】【THE GREATEST HITS】【ツートライブ】

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