最新ニュースインタビューライブレポート

記者会見

2018年4月29日 (日)

「寛平ちゃん笑顔コンテスト」の間寛平発案「笑顔ポスター」完成! 大阪府柏原市長、柏原市議会議長にお披露目訪問!

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2017年11月に大阪府柏原市の柏原市長及び柏原市議会の両者から「かしわら笑顔大使」を任命いただいた間寛平。今回、大使として柏原市を盛り上げる企画の1つ、間寛平がかねてから計画していた「笑顔ポスター」が完成しました。それにともない、柏原市では「寛平ちゃん笑顔コンテスト」と題して、市民をはじめ多くの方々に間寛平の笑顔がプリントされたポスターに自由な発想で面白おかしくデザインを施した"コラボ"ポスターの優秀作品を決めるコンテストを計画しています。

4月26日(木)にはポスターを完成させた間寛平が柏原市役所を訪問し、冨宅正浩柏原市長、乾 一柏原市議会議長を前に初お披露目しました。

「寛平ちゃん笑顔コンテスト」のシンボルとなる笑顔ポスターお披露目の前にはご挨拶があり、冨宅市長は「この企画をきっかけに、市内外の方々に自然豊かな柏原市をもっと知ってもらいたいと思います」と意気込みを語られました。また、「柏原市をもっと生き生きと、住んでよかったと思われる街づくりを実行中です。『笑顔ポスター』の企画を市民にアピールしながら、柏原市の未来像を描いていきたいです」と乾市議会議長もPRされました。

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寛平は第一声に「アヘアヘウヒハ」と自慢のギャグを放ち、場を和ませます。そして「柏原高校に通っていたので、とても懐かしいです。思い出もいっぱいあります」と高校時代の数々のエピソードを話しました。そのうちの一つに、「寛平」の名付け親が柏原高校の同級生であったことも明かし「芸名を授かったのも柏原市ですし、柏原市をもっと盛り上げていきましょう。頑張りますのでよろしくお願いします!」と声を張りました。

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続いて「笑顔ポスター」のお披露目を。カウントダウンの後、プロジェクターに現れたのは実にシンプルな寛平の扮装姿。このスタイルをベースに、「寛平ちゃん笑顔コンテスト」の参加者には好きなようにデザインをしてほしいとアピールしました。

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「寛平ちゃん笑顔コンテスト」は、柏原市民はもちろん市外在住者も参加OK。「ぜひ柏原市に遊びに来て、ご応募ください」と冨宅市長、参加をいざないました。

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質疑応答では、この取り組みで何を期待しますか?との質問があり、「柏原市を全国的に知ってもらいたいですね。ぶどうの産地で有名でワインが有名ですので、プラスアルファの何かですよね。例えば、ブドウ畑周辺のナイトランとか、たとえば大和川の河川敷で山形の"芋煮会"のようなイベントもできたらいいですね」と寛平、意欲を見せました。また、「笑顔ポスター」の配布ポスターについても「いざとなったら走って配ります!」と意気込みました。

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今年市制60周年を迎える柏原市。この記念すべき年にさらなる花を添えるべく、寛平も市の魅力を県内外にも発信のお手伝いさせていただきます。今後の企画にもご注目ください!


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【間寛平】

2018年4月17日 (火)

今年もやってくる!待望の第6弾となる「THE舶来寄席2018」が開催!!

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2014年からなんばグランド花月にてスタートした「THE 舶来寄席」。日本一の笑いと世界のパフォーマーが生み出す笑いと感動で、毎回大好評を博しています。今回その第6弾となる「THE 舶来寄席2018」の開催が決定。4月17日(火)、なんばグランド花月で記者会見が行われました。


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まずはMCを担当するスーパーマラドーナとロバータの登場です。「THE 舶来寄席2018」が、6月15日(金)〜24日(日)の10日間、なんばグランド花月にて開催されることを発表。さらに6月15日(金)〜18日(月)、20日(水)にスーパーマラドーナが、先日上方漫才大賞新人賞を受賞した祇園が19日(火)と21日(木)〜24日(日)に公演のメインMCになること、そしてアシスタントをロバータが務めることも合わせて告げられました。


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続いて吉本新喜劇から川畑泰史、すっちー、酒井藍がロバータの流暢な英語で呼び込まれます。川畑は「まさか英語で呼ばれるとは!?」と驚いた様子。さらに澤田隆治エグゼクティブプロデューサーがステージへ。最後にTHE 舶来寄席・名誉支配人の中田カウス・ボタンが登壇しました。フォトセッションのあと、改めて澤田プロデューサーから、イベントの見どころが話されました。


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澤田氏は世界中にいるパフォーマーから厳選したメンバーであることを話し、これまでとは少し違う芸を見てもらうとアピール。メカニカルマジシャンのマイク・マイケルズやイリュージョンのダニーラリーJrなどに触れたほか、各パフォーマーたちについても解説し、新しいスタイルのマジックとイリュージョンを目玉におもしろいものを見ていただきたいと話しました。


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次は吉本新喜劇メンバーです。新喜劇は川畑を座長にレギュラーとしてアキ、さらに日替わりゲストで6月15日(金)〜18日(月)にすっちー、19日(火)〜24日(日)に酒井が出演するとのこと。まず川畑が、毎回すごいパフォーマーに圧倒される舶来寄席が楽しみと話し、だからこそこんなすごい新喜劇があるのかと言ってもらえるように、力を合わせてがんばりたい、と意気込みを語りました。続けて舶来寄席が来るたびに楽屋のWi-Fi環境がよくなること、海外のイケメンが多く来るため、なぜかシルクが用もないのにうろうろしているという裏話も披露しました。


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続いてのすっちーですが、川畑と同じWi-Fiの話しをするつもりだったらしく「頭真っ白で震えてる」と笑わせます。そして、世界のパフォーマーが来るわけですから、日本のコメディはどんなもんか見てる、負けないように気合を入れていきたい、と宣言。さらに新喜劇が全国ツアー中であることにも触れ、パフォーマーを見つけて、ゆくゆくは全世界ツアーも、と野望を語っていました。


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舶来寄席には思いれがある、と酒井。2年前に座長になりたいと宣言して、今回座長として戻れることになったとにっこり。大好きな公演なのでがんばります!と気合いを入れたところで、次の仕事が入っているため、酒井はここで退席。最後に「みんな来てな!」と呼びかけ、会場をあとにしました。


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ここからは2部に出演するパフォーマーの紹介です。若干つたないスーパーマラドーナ・田中の進行もありつつ、VTRで6組を紹介。いずれ劣らぬ素晴らしいパフォーマンスの片鱗を見ることができました。


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続いて名誉支配人の中田カウス・ボタンの挨拶です。カウスは「ちらっと見るだけでもすごい」と、パフォーマーに感心した様子。そして、お客様も毎回驚いて喜んで帰ってもらっている、今度いつ見られますかとよく聞かせてもらう、とこれまでの反応を披露。さらに才能あふれるパフォーマーたちについて話したあと、自身も毎回楽しみにしながら楽日を迎えていると語りました。


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ボタンは今回が6回目なので、次回7回目は綱渡りを練習して...と笑わせます。そして詰めかけたマスコミが前回より多いと話し、もっと来てもらえるようにと気合いを入れていました。


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次に澤田氏が、チームプレーで行うパフォーマンスは一人でやることでネタとして厳しくなると言及。今回は、そのスタイルのパフォーマーも出演することから、だからこそ目のこえたお客様にも見てほしいとアピール。さらにダニーラリーJrが披露する、大きなタコの足が出てくるステージをいっぱいに使ったイリュージョンについては、澤田氏も「あれはどうしているのかわからない、片付けるところもやってもらわないと」と笑わせました。


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川畑はVTRに登場したパフォーマーの技を見切ったと豪語しますが、すっちーや武智からツッコまれることに。すっちーは新喜劇の信濃岳夫がコマを回すキャラを押しているもののイマイチなため、今回のコマを使うパフォーマーの本物の芸を見てあきらめさせると期待を込めていました。最後はカウス・ボタンが「みなさまの力を借りて、毎日満席になるようにしていただきたい、よろしくお願いいたします!」と挨拶。会見は終了しました。


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質疑応答では、インバウンドの観客についての質問があり、澤田氏が新喜劇は日本語がわからなくても楽しめるものの、観光に来てショーを見るというのはなかなか...と話し、そこをどう楽しませるかが大阪全体としてもテーマと説明。団体客誘致などに取り組んでいること、今回の集客に注目していることなどを話しました。スーパーマラドーナと祇園のMCについては、ちょっとした息抜き、空気を和ませるような緩和を期待していると話すと、武智も「緩和役につとめたい」とコメントしていました。


舶来寄席は1部が吉本新喜劇、2部がワールドバラエティエンターテインメントという2部構成。新喜劇で大いに笑い、世界のスゴ技、カミ技で大いに驚く、楽しさいっぱいのイベントとなっています。6月15日(金)〜24日(日)の全10公演をお見逃しなく!



【中田カウス・ボタン】【川畑泰史(吉本新喜劇)】【すっちー(吉本新喜劇)】【酒井藍(吉本新喜劇)】【スーパーマラドーナ】【ロバータ】



【公演名】THE 舶来寄席 2018

【会場】なんばグランド花月

【期間】2018年6月15日(金)〜24日(日)、18:30開場/19:00開演

【料金】一般4,700円/学生(大学生以下)2,900円


2018年4月10日 (火)

和泉市をこれまで以上に盛り上げる!「いずみ応援隊」就任記者会見開催!!

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4月10日(火)、吉本興業大阪本社にて「いずみ応援隊」就任記者会見が開かれました。今年度10周年を迎える「和泉市南部リージョンセンター」及び「道の駅いずみ山愛の里」での記念事業実施にあたって、土肥ポン太、シャンプーハット・こいで、笑福亭扇平、span!、森本大百科、ずが☆こうさくの面々が「いずみ応援隊」に就任します。


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会見ではまずMCのspan!が登場。和泉市のイメージキャラクターのコダイくん、ロマンちゃんも応援に駆けつけました。そして辻宏康和泉市長に続いてポン太、こいで、扇平、森本、ずがが登場。


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初めは辻市長の挨拶からです。まず就任式開催のお礼を述べ、和泉市についてトカイナカとして売り出し中であること、平成33年には庁舎の建て替えも視野に入れていることなどを説明。応援隊については、心強く思っている、行政もがんばっていきたいと語りました。


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続いて「いずみ応援隊」任命書をポン太が、特大名刺をこいでがそれぞれ代表して受け取りました。「道の駅いずみ山愛の里」応援隊長でもあるポン太は、「いつも飲みに行く仲間と...」と話し始めますが、ほかのメンバーから「一回も(飲みに行ったこと)ない!」とツッコミが入ります。そして、和泉市に携わって2年経つことを話し、野菜もたくさん採れ、みかんもおいしくてものすごくいいところと和泉市の良さをアピール。土肥ポン太を和泉ポン太にしようかと思ったところ、和泉修さんからクレームがあったと笑わせました。


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「なにわボケの会」筆頭のこいでの挨拶は、昔好きだった女の子の名前がいずみ...というボケからスタート。「なにわボケの会」を使ってくれたらいいなと思っていたので、非常にありがたいと感謝し、ボケの会のメンバーにはそれぞれ実力があると話します。そして、もうひとつの故郷ができたと思うので、和泉市にもう一人奥さんを...と再びボケたあと、これから和泉市に行くことも増えるので、和泉市の人たちと仲良くなれたらいいな、と抱負を語りました。


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和泉市南部リージョンセンターで年4回の落語寄席を実施する扇平は、イベントの告知をしたあと、ネームバリューは薄いが雑草魂でやるしかない、非力ですが一生懸命がんばりますと闘志を燃やしていました。


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「なにわボケの会」のメンバー、森本は先日も和泉市でいろいろな人の似顔絵を描いたことを話し、辻市長へ似顔絵を贈呈しました。その出来栄えには市長も「そっくりですね」「リアルです」とビックリ。森本は、似顔絵で盛り上げていけたらとアピールしました。


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同じく「なにわボケの会」メンバーのずが☆こうさくは、ビニールテープを使った作品が得意であることを伝え、現在大きな絵を作っている途中で、それをSNSで日本、世界に発信してもらえたらとお願い。作品を手に、これを50倍にしたものを製作中と話し、和泉市を芸術でも盛り上げていきたいと力説しました。


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そしてMCのspan!も「大阪府住みます芸人」であり、「いずみ応援隊」のメンバーであることを改めて紹介。和泉市とゆかりが深いことを説明し、今後は和泉市の小学生を対象にした漫才教室を開催。その集大成として「N1 グランプリ」を実施することも発表されました。辻市長は「いずみ応援隊」に望むこととして、和泉市民の気持ちで関わっていただけたらと、メンバーに希望を伝えていました。


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質疑応答では、まずこいでに「なにわボケの会」の内容についての質問が。こいでは、今回は芸術に特化したメンバーだと説明。改めて森本の似顔絵、ずがの作品について話した後、自身も絵を描くこと、span!・マコトの折り紙についても説明。そしてこの春は銀シャリ・鰻、ツートライブ・周平魂もメンバーであることを話し、季節が変わるごとにメンバーもチェンジして、いろんなことをやっていくと発表しました。


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和泉市の魅力を聞かれたポン太は、和泉市は大阪で産直野菜が一番集まる場所として注目されていると切り出し、いろんな野菜が採れるし、ドライブに行っても1日楽しめると話しました。そして、和泉みかんの魅力についても力説。味はすごくいいものの、みかん農家が減少傾向にあるので、盛り上げていきたいと語りました。


今後、10周年記念として「いずみ応援隊」が活躍する様々なイベントが予定されています。ポン太は「和泉みかん」応援プロジェクトとして、みかんの収穫、販売、宣伝などを行い、大阪は元より、日本全国に発信していきます。そして、和泉市の春夏秋冬の野菜をテーマに年4回新作をお披露目する「なにわボケの会」合同展が、4月22日(金)のキックオフイベントから和泉市南部リージョンセンターで実施。「なにわボケの会」は、こいでが筆頭を務めるだけに、その内容に注目が集まります。span!の漫才教室は9月頃からの開講予定。初代チャンピオンが誰になるのか、今から期待が高まります。さらに扇平は山愛寄席を年に4回実施するほか、それぞれのイベントに合わせて森本、ずがの似顔絵やビニールテープアートも披露されるなど、盛りだくさんの内容となっています。



【土肥ポン太】【シャンプーハット・こいで】【笑福亭扇平】【span!】【森本大百科】【ずが☆こうさく】


2018年4月 9日 (月)

第53回『上方漫才大賞』でダイアンが大賞受賞! 奨励賞は和牛、新人賞は祇園が獲得!

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4月7日(土)、大阪・オリックス劇場にて第53回上方漫才大賞が行われ、大賞にダイアンが輝きました! また、奨励賞は和牛、新人賞は祇園が受賞。この様子は関西テレビ、ラジオ大阪で2局同時生放送されました。

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まず奨励賞にノミネートされたのは、かまいたち、ジャルジャル、なすなかにし、アインシュタイン、和牛の5組。会場で選りすぐりの漫才を披露し、一気に会場の熱気をあげました。

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審査は、審査員による審査と視聴者・聴取者によるインターネット投票「かみまん投票」による結果で受賞者を決定。和牛は、水田の屁理屈を生かしたネタで、審査員、視聴者、聴取者の心を見事につかみました。

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受賞直後、水田は、「去年に出させてもらった時は獲れず、その前の年も新人賞も獲れなかったので、また獲られへんのかなと思ってネチネチ言うつもりでした」と語って爆笑。『M-1グランプリ』でも2年連続2位で悔しい思いが続いたようですが、川西は「今日で払拭できました」と晴れやかな笑顔で答えていました。

続く新人賞は、アルミカン、ネイビーズアフロ、祇園、マルセイユ、見取り図、霜降り明星、さや香の7組がノミネートされ、会場で漫才を披露。

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その中で祇園・木崎のナルシストキャラを生かしたネタが見事にハマり、会場は笑いの渦に。うれしい新人賞受賞となりました。

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受賞直後、木崎は「コンビを10年やっていてひとつも賞を獲れないというのが木崎の唯一のコンプレックスだったので、やっと漫才師として認められた気がします」と、込み上げるものがあるようで目にはうっすら涙が。衣装のスーツを銀から金に変えたことで、「やっと金が似合う木崎になったかなと思います」とも語りました。

そして、いよいよ大賞です。選ばれし漫才師が受賞してきた伝統ある大賞の栄冠に輝いたコンビは、会場で発表。ダイアンの名前が呼ばれた瞬間、「おぉー!」という歓声と万雷の拍手が起きました。ダイアンは、テレビやラジオで活躍しながら舞台にも立ち続け、昨年なんばグランド花月で行われた単独ライブのチケットは完売。さらに異例となる単独ライブの追加公演を開催したうえ、チケット申し込みが大幅に定員を超えたことから同日にYES THEATERでライブビューイングを実施。実力・人気ともに折り紙付きのダイアンがついに栄誉に輝きました。

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漫才では、冒頭に「ありがとうございます! 身が引き締まる思いです」と何度も喜びを爆発させるふたり。続けて大阪のマナーの悪い人のネタで大笑いをさらっていました。

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西澤は「(受賞を)聞いた時、僕らもピンと来ないぐらい信じられなかったんですが、逆にすごく清々しい気持ちです」と感無量の様子。津田は「最高にうれしかったです。ゴイゴイスーです!」とおなじみのギャグを炸裂させ、大きな拍手が起こりました。

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さらに、第45回大賞受賞の中川家、第47回・52回大賞受賞の海原やすよ ともこが会場に駆けつけ、ダイアンを祝福。中川家・礼二は「本当におもしろいので獲れてよかった」と喜びの言葉を。海原やすよ ともこは「これまでダイアンの不満をずっと聞いてきました。『がんばってるのに賞が獲られへん』とか」と暴露しつつも、「でも、ずっとコツコツとがんばっていた」とダイアンのがんばりを見守っていた様子。

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さらに津田イジリにトークは広がり、笑いの絶えない授賞式となりました。また、中川家・礼二から「テレビも出るけど、その分漫才も同時進行で。しんどがらずに漫才をやり続けてほしい」というアドバイスも。これを受けて西澤は「僕らの基本は漫才なので、ずっと舞台に出ていたいです」と語りました。

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発表会後、受賞者会見が行われました。

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大賞を受賞したダイアン。「本当にもらえると思っていなかったので、最初に報告を受けた時はびっくりしました。ずっと欲しかった賞なので、もらえてうれしかったです」と津田。西澤は「ずっとこの賞をいただきたくて、いただけるようにライブとか精力的にがんばっていたんですが、本当にいただけるとは思ってなかったのですごくうれしかったです」と、改めて喜びを語りました。

「おふたりにとり、上方漫才大賞とは?」という質問には「漫才師として一番欲しい、すごい賞です。これまで賞を獲っている方は、すごい方しかいないので」と津田。西澤は、「すごく歴史がある賞なので、そこに名前を残していただけることになり、まだちょっと驚いています。まだ信じられない。ドッキリなのかな...って」と語り、津田に「これがドッキリやったら金かかりすぎてるから!」とツッコまれていました。

この春から東京進出を果たしたこともあり、西澤は「すごくいいタイミングで賞をいただけて励みになります。もっと精進しないといけないなと感じています」と身を引き締めた様子。津田は「勝手な憶測で、東京に行くとこの賞が遠ざかってしまうのかなと思っていたんですけど、本当に最高のタイミングで獲れたからめちゃくちゃうれしかったです」と、よいタイミングでの受賞も喜びを倍増させたようです。

また、これまでの実績が評価されたことに「この賞は他の賞レースとは違って当日に戦うとかではないので、普段からの取り組みを評価していただけるのかなと思うから、『見てくれてはったんやな』とよりうれしいです」と西澤。津田は「イベントもコンスタントにやってきましたし、テレビなども全部(審査員に)見てもらえているという話を聞いたので、そういうところを評価していただけるのはうれしいです。その日の出来とかも大事かもしれないですが、これまでの総合評価でいただけたというのがうれしいです」と笑顔で語りました。

優勝賞金200万円の使い道を尋ねられた際は、「後輩に全部使いたい。バーッと芸人さんみたいに使いたい」と明かした西澤に「すっごいウソついてる! 後輩連れていけへんタイプやん!」と津田。一方、津田も「後輩とかに使うのもいいですし、将来のために貯金するのもいいですし。半分くらいはパッと使いたいです」と語りました。

また、「東京に行って困っていること」として、「カーテンがないこと」と西澤。東京に引っ越して1週間が経ったものの、部屋のカーテンがまだ付いていないそうで、「夜に、電気つけっぱなしでマンションの外に出たら窓から自分の部屋が全部見えていたので『こんなに見えるんや』と。早急に付けないと」と困惑。津田は「電車にパンパンに人が入っているので、痴漢冤罪だけは本当に怖い。絶対に周りの誰かが証言してくれるくらい、両手を上げて乗っています」と新生活に奮闘しているようでした。

「今後、どんなコンビになっていきたいか」という質問には「末長く、大師匠と呼ばれるくらいになりたいです。この賞を獲った方がそういう方ばかりなので、そういう方たちのように、ずっと漫才できるようになりたいです」と津田。西澤は「この賞をいただいてすごくうれしいんですが、逆に『すごい賞をいただいてしまった』と、全てに於いて今まで以上に、礼二さんがおっしゃっていたように舞台で漫才、テレビ出演、どちらも両方やれるようにしていきたいです」と語りました。

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続いて新人賞を受賞した祇園の会見が行われました。

櫻井は「個人的な思い出ですが2013年に僕たちはこの大会の前説をやり、後輩が新人賞を獲るというところを袖で見ていました。だから今回、自分たちが獲れて非常にうれしいです」と感慨深げ。木崎は「受賞の時にも話したんですが、本当に唯一賞を獲っていないというのがコンプレックスだったので、それがなくなり、今はパーフェクトなんじゃないかなと思っています」とにっこり。

爆笑をさらったこの日の漫才については、「正直、あまり記憶がないんです」と口をそろえたふたり。木崎は「3,000人くらいのお客さんが目の前にいて、圧巻すぎてあまり覚えてないんです。終わってからふたりで『ちゃんと出来てたかな?』と確認し合うぐらいでした。でも気持ちよかったかな」と語りました。

賞金100万円に使い道を尋ねられた際は、櫻井は「姉の子に貢ぎたいと思います」と姪っ子にメロメロの様子。木崎は「エステに全額ぶっこもうかなと。自分磨きに使いたいと思います」とナルシストらしい意識の高さを垣間見せていました。改めて、新人賞受賞については「後輩が獲るところをずっとテレビで見ているという状態が10年ありましたので、やっと漫才師としての資格をもらったような気持ちです」と櫻井。木崎は「いろんな賞レースに出させていただいたんですが、敗者コメントがどんどん上手になっている自分がいて、それが本当に嫌だったんですが、今こうして『どうですか?』と聞かれると、『勝ったら何て言ったらいいんやろう?』という真っ白な木崎にびっくりしています。由緒ある一番欲しかった賞なので感無量です」と、喜びをかみしめていました。また、いつもはキザな木崎が受賞直後に見せたガッツポーズについて「32歳・男性のただのガッツポーズだったので、そこから『木崎を取り戻さないと』と必死でした(笑)。そこだけ皆さん忘れていただきたい。素で喜んでしまったのだけ後悔です」と笑顔で語りました。

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奨励賞を受賞した和牛は、「"奨励賞"という文字のように、『これからも漫才していってくださいよ』と背中を押してもらえている気分です」と川西。水田は「歴史ある賞ですから、素直にうれしいです!関西で漫才してきたことが褒めてもらえたような気がします」と喜びを爆発させました。

また、「大賞も見えてきますね?」という質問には、水田は「想像つかないですけど、いつかは大賞を獲れるような漫才師になりたいですね」とのこと。川西は「自分たちの漫才師人生の中には入っている目標なので、それへのステップは1個あがれたかなという感じです」と明かしました。

賞金150万円の使い道を尋ねられた際は、「いつも賞レース出るときは賞金の使い道を聞かれるので、その前に考えて『〇〇に使います!』と言ってて、でも僕らはなかなか賞を獲れないままずっときているので、今回はなにも考えてなかったですね。無欲の勝利ですかね」と川西。

最後に水田は「これからも今まで通り関西の劇場もたくさん出させてもらうので、ずっと漫才やっていきます!ぜひぜひ劇場に漫才を見に来てください」と締めくくりました。

栄誉ある上方漫才大賞を受賞したダイアン、奨励賞受賞の和牛、新人賞受賞の祇園の、これからの活躍にぜひご注目ください!

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2018年4月 1日 (日)

映画『増山超能力師事務所』大阪舞台挨拶で主演のココリコ田中とサポーター・濱田祐太郎が登壇!

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4月1日(日)、大阪ステーションシティシネマにて、映画『増山超能力師事務所 激情版は恋の味』上映後に舞台挨拶が行われ、主演を務めた田中直樹(ココリコ)と、本作品のサポーターとして、『R-1ぐらんぷり2018』王者の濱田祐太郎が登壇。撮影秘話などのトークをはじめ、濱田祐太郎が"ちょっと不思議な体験"をもとにした漫談を披露。多くのお客さんを沸かせ、昨日公開されたばかりのココリコ・田中主演の映画に華を添えました。

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司会のヤナギブソンに紹介され、田中と濱田が登場! さっそく田中が「日曜の中、たくさんお集まりいただきありがとうございます!」と笑顔でご挨拶。続いて濱田から、「この映画を"観る"というと語弊があるんですが、"聴かせて"いただきました。僕も『アイス抜きで』というセリフは言ってみたいなと思いました」とストーリーの鍵となるワンシーンについて感想を。田中が「言っちゃダメですよ! カジノに繋がっちゃいますから」と制すると「僕の場合、イカサマされ放題です(笑)」と答え、映画を鑑賞した直後のお客さんが思わず笑うやりとりが繰り広げられました。

本作は、2017年1月クールに読売テレビで放送された深夜ドラマ『増山超能力師事務所』からスタートし、このたび映画化となった力作です。田中は、「12話のドラマ撮影が終わって、そのまま映画の撮影に流れ込むというような形だったので、ストーリーと同じように所員のチームワークがどんどんよくなっていき、そのもっともいい形の中での映画撮影でした。例えばアドリブを言う時も、関係性ができているのですぐ拾いあえるような撮影現場で、そういう空気感は作品にも影響されていると思います。そんな中、撮影できて、ましてや1年後にこうして映画が公開されるというのがすごくうれしいです」と笑顔。さらに「こんなに"デキる男"の役を演じたのは初めてだったので、うれしかったですね。それまで"デキる男"の役をもらったことがないので、特別な想いがありました。公開もうれしいですけど、これで終わってしまうのは悲しいので、また次につながればいいなと思います」と作品への想いを語りました。ヤナギブソンから「プライベートで"デキる男"が宿ったりしなかったですか?」と尋ねられると「普段は猫背なんですが、撮影期間はピシッと立つようにしていました」とデキる男を意識した日々を送っていた様子。

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また、ヤナギブソンが「濱田くんは、田中さんの声から想像して、身長どれくらいの方やと思いますか?」と尋ねたところ、「声が、高い位置から垂直落下して聞こえてくるので、身長は大体2m9㎝くらい?」と予想し、会場は大笑い。楽屋でもそういった話で盛り上がったそうで、田中が「さっき『どんな骨格やと思う?』って聞いたら『けっこう面長ですよね?』と。声でわかるんですよね」とその研ぎ澄まされた聴力に感心。これを受けて、「出てくる声の感じから、面長なのかなと思いました(笑)」と濱田。すると田中が「しかも、すごいシャクれてるんよ」と打ち明ける一幕も。話は広がり、ヤナギブソンが「濱田くんが、声だけで『この人は美人だろう』と思う女優さんやタレントさんは?」という質問に「声で言うと、鈴木奈々さんと小倉優子さんはすごく好きな声」と濱田。その理由を、「鈴木奈々さんは結婚されてから、小倉優子さんは離婚されてから声がすごくセクシーになったので、そこから好きになりました」と明かしました。

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続いて、田中が印象に残った映画撮影中のエピソードも飛び出しました。「チームワークがすごくいい現場でした。撮影はビルの2階のフロアで行われ、3階フロアに演者やスタッフの楽屋があったんですが、ほぼ3カ月間、みんなそこで過ごしていたので、それで一層チームワークが強くなったと思います」と話します。映画撮影が始まれば、長期間にわたりたくさんの方がそこで過ごすことになるため、田中が「フロアを充実させよう」と考えていた矢先、ダウンタウン・浜田出演の『浜ちゃんが!』に出演する絶好の機会が。「番組で買い物をさせてもらえる機会があったので、こたつや電子レンジなど、楽屋に必要な物、あったらうれしいものを買い揃えさせてもらいました(笑)。しかも、誰が代金を支払うかをジャンケンで決める際、なんと僕、勝ったんですよ! 浜田さんのおかげで楽屋まわりがすごく充実しました。ドラマをご覧になっていただいた方にはもう一度エンドクレジットを見直していただきたいんですが、最後の方に『楽屋まわり ダーハマ』とちゃんとクレジットが入っています」と浜田に感謝する一幕も。

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撮影時の裏話をたっぷり明かした後は、サポーターの濱田が特別に「不思議な体験」をもとにした漫談を披露。「実は初め、打ち合わせの時に『超能力をテーマにした漫談できますか?』と言われて『できるかー!』ということで、『不思議な体験』でしゃべらせていただきたいと思います」と、先輩芸人と食事に行った時の不思議なエピソードをもとに漫談。お客さんから大きな拍手と笑いが起こりました。

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『R-1ぐらんぷり2018』を観ていたという田中は濱田の生漫談に感激!「しゃべりはしっかりしてはるし、濱田くんは今後いろんなドアを開けて行かれて、『自分もがんばろう』と思う方の先頭に立つ、道を切り開いて行かれる存在だと思います。これからどんどん活躍の場が広がっていくのではないかと思います」と期待を込めて語りました。

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濱田も『R-1ぐらんぷり2018』で優勝したことで生活が一変したそうで、「優勝する前は、劇場の出番が月に2、3回あるだけだったので、今日付き添ってくれている溝口(幸雄)や劇場の方に誘導してもらっていたんですが、優勝してからいろんなお仕事をさせてもらうようになり、『よしもとってこんなにたくさんマネージャーがいたのか!』というくらいサポートしてもらえるようになりました」と笑顔。街なかでもよく声をかけられるようになったのだとか。「R-1に出演したあと、僕が『イケメン』という風に話題になったらしくて。一度、お声からしておばちゃんと思われる方から『兄ちゃん、テレビに出てるイケメンの子やんな!?』と言われたんですが、『僕ってイケメンなんですか?』と聞いたら『私は思ったことない!』とハッキリ言われました」と苦笑い。さらに、「俳優の妻夫木聡さんに似ている」と話題になったことにも触れ、「妻夫木聡さんが男前かどうかわからないので、ちょっと喜びにくい」としながらも、「テレビで妻夫木さんが出演されているCMをやってたら、ピクッとなって意識するようになりました」と明かしました。

また、濱田を舞台に誘導するなど、濱田をサポートしているピン芸人・溝口幸雄も「濱田と同期の溝口と申します! イェーイ!」と自己紹介。「僕も一応『R-1ぐらんぷり』に出たんですが、1回戦敗退です」と語り、ヤナギブソンが「それは仕方ないですが、とにかく"優しさグランプリ"では優勝です!」と称えました。

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最後に、田中から改めてお客さんに挨拶が。「みんなで一丸となってすごくいい作品になったと思います。一度ならずともまた観ていただけたらと思いますし、よければまだ始まったばかりの映画なのでお友だちにもお声かけていただいて、どんどん輪が広がり、たくさんの方に観ていただけたらいいなと思います」と締めくくりました。

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映画『増山超能力師事務所 激情版は恋の味』は、大阪ステーションシティシネマほか全国で上映中です!

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【田中直樹】【ココリコ】【ヤナギブソン】【ザ・プラン9】【濱田祐太郎】

2018年3月29日 (木)

大阪・梅田に、新たな才能を発掘、育成、確立する発信基地「ポストよしもと」オープン!

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毎日たくさんの観客が訪れ、賑わいを見せている「よしもと西梅田劇場」。そのすぐ横に、3月31日(土)オープンするのが「ポストよしもと」です。オープンを2日後に控えた3月29日(木)には、出演を予定している芸人たちによる概要発表会見が行われました。

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まずステージにMCの銀シャリが登場。ポストよしもと支配人の白仁田佳恵を呼び込みます。白仁田支配人からは概要の説明がありました。「ポストよしもと」はあらゆるジャンルのエンタテインメントの、次の新たな才能を発掘、育成、確立する発信基地とすることを宣言。昨今SNSの広がりにより、音楽やアートなど、共通の趣味を持つ活発なコミュニティが新たなエンタテインメントを生み出していることに言及し、ポストよしもとではこれまでの笑いの常識にとらわれない、新しいエンタテインメントを届ける自由な空間を目指していくことを発表しました。そして、テレビやラジオ、配信、書籍など、もっともフィットする形でアウトプット、世界中との共有、共感の可能性を探っていくことを伝え、3月31日(土)、4月1日(日)に、こけら落とし公演「語ルシス」が開催されることも発表。様々な出演者が、ある一つのジャンルについて10分で伝えるライブということで、これをスタートに様々なエンタテインメントを発信していくと語り、「次世代のエンタテインメントを担うポストよしもとをよろしくお願いします」と挨拶しました。

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そして、今後「ポストよしもと」へ出演する「趣味」「特技」に秀でた芸人たちがステージへ。まずは、よしもと芸人を代表してダイノジ・大谷が意気込みを語りました。10年前からDJをやっていることを話したあと、芸人だからこそできるお笑い以外のものをやることで、芸人みんながエンタテインメントの仕事でご飯を食べられるようになればいい、そのためにできるかぎりのことはしていくと宣言しました。しかし話し終わったあと「一回も笑いを取れず...」と落ち込むそぶりを見せると、スーパーマラドーナ・田中が「おもしろかった!」とツッコみ、「一番傷つくわ!」と返すという、コテコテの展開で笑いを誘っていました。

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続いては占いが特技というターザンが登場すると、鰻が「ポストよしもと顔!」と声を上げ、スーパーマラドーナ・武智も「どこがターザンやねん!」と激しめのツッコミを入れます。ターザンは漫才劇場でも占いブースを担当しているとのことで、スーパーマラドーナがM-1に優勝できるのかを占うことに。その結果、優勝に関しては、心の安定が必要なこと、さらに私生活も重要なので、頭を空っぽにして休みを取る、メリハリつける、それができれば優勝できる可能性はかなりあるとの答えが。さらにリクエストのあった武智の同乗者占いで笑いを取るなど、しっかりとその腕前を見せたターザン。4月9日(月)、よしもとで占いをやっている芸人が集まる「よしもと占い館」というイベントが行われることもアピールしました。

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二番手はジェットウーゾ・渡辺が、ギターを片手に登場します。プロレスが好きな芸人が集まって、4月27日(金)に「プロレス語ルシス」というイベントを行うことを告知。イベントの宣伝も含めたオリジナル曲を披露すると、大谷も「サイコーでした!」と絶賛でした。

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三人目は、60足のスニーカーを持っているというダブルアート・真べぇです。その人にぴったりのスニーカーをコーディネートできるということで、鰻にマッチするスニーカーとして、日本に300足しかない超レアなスニーカーを持参。鰻は「履きやすい!いい!」と絶賛し、橋本も「普段服装ダサいからエエやん」とそのマッチングをホメます。真べぇは4月28日(土)に「スニーカー語ルシス」を開催することもアピールしていました。

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続いては、藤崎マーケットが登場。4月23日(月)に行われる「リズムネタサミット」についてアピールしました。沖縄花月でずっとやっていたイベントとのことで、内容についてはNSC40期生が考えたネタをいっしょに見て、アドバイスをし、みんなでリズムネタについて話し合うと説明。ザ・プラン9のお〜い!久馬、笑い飯がゲストに出てくることも発表されました。

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ありがとうぁみは得意の怪談話を披露。4月10日(火)には、ラニーノーズなどを迎えて、「不思議体験語ルシス」が行われることを告知しました。

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R藤本は、おなじみのキャラクターで登場。無愛想な表情で「ベジータ!」と第一声。宇宙船で一年かけて来たとのことで、キャラのままのトークを展開します。R藤本は「ベジータとカイジが最新ゲームLIVE in ポストよしもと」を4月2日(月)に行うことを告知、チケットが残りわずかだという情報も発表しました。

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スーパーマラドーナは武智が「漫才一筋!」と話したあと、田中がスベりトーク&ギャグを連発します。武智は「ボクシングが好きなのでチャンピオンを招いてのイベントやAV女優、男優を呼んで対談してみたい」と抱負を語りますが、ここでなぜか田中が恐怖体験を話し始め、ぐだぐだに。スーパーマラドーナの2人が登場するイベントについては、まだ未定なものの「のちのち出ます!」と語ってくれました。

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そして、「ポストよしもと」正面入口にあるトラスに黒板を設置し、絵のうまい芸人が定期的に絵を描いていくことも発表。第一弾は「オープン」をテーマとして森本大百科、ずが☆こうさくが徹夜で作品を完成。ロビー前に飾られることが発表されました。

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ラストは「ポストよしもと」の前途を祝し、鏡開きならぬ鏡一芸が行われました。登場したのは、よしもとイチおめでたい特技を持つ芸人、ウエスPです。ウエスPは、この特技をSNSでアップしたところ、5万3,000リツイート、7万4,000いいね、568万再生という数字を叩き出し、海外有名人たちに拡散されたほか、海外の番組から多数のオファーを受けていることが橋本から説明されました。披露する特技は、「危険なテーブルクロス引き」です。これは、まずスパークリングワインのコルクにつないだヒモに小さなテーブルクロスを付け、全裸で横になったウエスPの股間を隠します。そしてその上にカップを置き、ワインを開栓。コルクが飛んで、テーブルクロスが引かれたあと、カップで股間が隠れていると成功というもの。途中、ポロリしそうになるお約束のひと幕もありつつ、見事に成功。ステージの芸人たちも大ウケでした。

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質疑応答では、若手だけでなくいろんなメンバーが登場することなどが話されたあと、なぜか阪神タイガースの優勝を占うことになるなど、最後まで盛り上がりました。そして、フォトセッションのあと、3月31日(土)、4月1日(日)に、こけら落とし公演「語ルシス」について、語りたいことのある芸人、文化人、スポーツ選手などが登場し、1人10分の持ち時間で様々なテーマについて熱く語るというイベントであることを、改めて告知。概要発表会見は終了しました。

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これからオープンまでの間、「ポストよしもと」をさらに盛り上げるべく、下記の配信が実施されるので、要チェック!

①3月29日(木)/11:15〜11:45
『ポストよしもと概要発表会見配信』

②3月30日(金)/22:00~22:45
『ポストよしもと現地レポート配信』
トットによる「ポストよしもと」の劇場レポート

③3月31日(土)/12:00~14:00頃
『ワークショップ配信』
ずがこうさくによるワークショップと杮落とし公演直前の様子を配信

【リアルタイム配信】
・Twitter(Periscope)「ポストよしもと」アカウント

【アーカイブ配信】
・YouTube「吉本興業」チャンネル
・LINELIVE「よしもとチャンネル」
・FRESH !「よしもとLIVEチャンネル」
※収録データの準備が出来次第、当日夜にアーカイブ公開予定

これまでにない才能の誕生が期待される「ポストよしもと」。新しいエンタテインメントを生み出す空間として、目が離せない存在です!

【ダイノジ・大谷】【R藤本】【ありがとうぁみ】【スーパーマラドーナ】【藤崎マーケット】【ダブルアート・真べぇ】【ジェットウーゾ・渡辺】【ターザン】【ウエスP】【銀シャリ】【森本大百科】【ずが☆こうさく】

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2018年3月25日 (日)

ロバート秋山が「現場はギスギスしていた」と証言!? 福原遥さん映画初主演作『女々演』初日舞台あいさつ

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 3月24日(土)、シネ・リーブル池袋で映画『女々演』初日舞台あいさつが行われ、福原遥さん、玉城ティナさん、矢倉楓子(NMB48)さん、小野花梨さん、齋藤美咲さん、福山康平さん、高野舞監督、そして秋山竜次(ロバート)らが登壇しました。

 テレビ放送局と吉本興業がタッグを組んで映画を制作する「TV DIRECTOR'S MOVIE」作品として制作された本作。高校最後の文化祭3日目に、演劇部の絶対的ヒロイン・ひかり(玉城さん)が突如退部。残された4人の女子(福原さん、矢倉さん、小野さん、齋藤さん)たちが、ヒロイン不在の中、お互いの腹を探り合うさまを描き出します。昨年4月の「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」、そして昨年10月の「京都国際映画祭2017」でも上映され、今どきの女子高生たちの等身大のぶつかりあいをみずみずしく、かつ毒々しく描き出した内容で、好評を博しました。

 大勢の観客で埋まった会場内を見渡した福原さんは「今日はお越しいただきありがとうございます。やっと公開されたというか、一年前くらいに撮った作品だったので、やっと観ていただけるんだなと。ドキドキ、ワクワクしてきました」とあいさつ。さらに「本当に公開されたんですよね。自分にとってもこの映画は初主演作となり、不安な部分があったのでうれしいです。やっと公開されて、どんどんたくさんの方に観ていただける作品になったらいいなと思います」と付け加えました。

 また、役作りに関しては「最初に、監督から声を低くしてと言われて。言われた日から声を低くしていましたね」と振り返った福原さん。高野監督も「福原さんはかわいらしい印象が強かったので、その雰囲気をおさえるためにも低く話してほしいと。声がかわいくて、お顔もかわいいので、学園ナンバーワンではない、等身大でいそうな感じにしたかったので、ちょっと声を落としてもらいました」とその意図を明かすと、「違いますよ。声が高いからですよ」と照れくさそうな様子をみせる福原さんでした。

 そしてこの日の会場には矢倉さんのファンの方々も多数来場。矢倉さんが「短い時間ですが楽しんでいきましょう」とあいさつすると大きな声援が飛び交い、小野さんが「楓ちゃんってすごいんだなと、圧倒されています」と目をまん丸くさせるひと幕もありました。また、演劇部の絶対的ヒロインを演じた玉城さんは「わたしの撮影自体は短かったので、大丈夫かなと思っていましたが、(完成した作品を)観て、こういう風になったんだなと再確認しました。撮影は一年前でしたが、あっという間に公開した、という感じでしたね」としみじみ付け加えると、高野監督も「玉城さんは存在感がありましたね」と満足げな表情を見せました。

 さらに演劇部の顧問役のロバート秋山は「学校の先生の役をやりました。(撮影が)1年前ですから、時間が開いてしまいましたが。実は皆さんに内緒で、(プロデューサーとして撮影の)手配とかそういうものをやらせていただいて。やっとここまで来ました。本当に大変だったんだから」とボケてみせて、会場は大盛り上がりです。

 また、撮影中のエピソードについて質問された矢倉さんは、「わたしの髪型がオールバックで。澤穂希さんみたいな感じだったんで、鏡を観たときに『誰や!?』と二度見してしまった。普段は前髪を下ろして巻いてという感じが多かったので、男っぽい元サッカー部の役というのが自分とは正反対で難しかったですが。でもサッカー部で使う大きなかばんを持ったりしてうれしかったです」とコメントしますが、なぜか会場からはクスクス笑いが。秋山が「なぜか会場からはクスクス笑いが起きていますね」と指摘してみせると、「わたし、NMB48いちの王道アイドルですよね!」と反論。お客さまもクスクス笑いが止まらず。そんなやりとりに会場は大盛り上がりとなりました。

 また、劇中で、齋藤さんと福原さんが取っ組み合いのケンカのシーンがあったことを振り返り、「うれしかったのが、(福原)遥ちゃんがリハーサルでも本番でも本気でぶつかってくれたこと」と齋藤さんが語ると、福原さんも「お互いに本気でやりあおうねと言って。ガンガンやりあって楽しかった」と笑顔。しかし本作が女子高生同士のぶつかりあいを描いていることもあり、司会者が「女のうすっぺらいコメントと違うんですか?」とあおったり、秋山も「そういえば現場ではドロドロしていたかもな」と付け加えたりと、あたかも現場がギスギスしていたかの方向性に話を持っていこうとするひと幕もありましたが、しまいには福原さんも笑いながら「みんな仲良かったんだからやめてください!」とピシャリ。そんなやりとりに会場は笑いに包まれました。

 一方、ロバート秋山が、小便をするシーンの役作りについて熱弁するひと幕も。「どうおしっこをするかは悩みましたね。本気でしちゃいけないし。でも本当はあいつしてないんだろういなと思われてもいけないし。している感じの背中をいかにしてみせるか。いつも下半身に力を入れて過ごしていましたね」と明かし、会場は大盛り上がりです。

 そんな舞台あいさつもいよいよ終盤に。最後のコメントを求められた福原さんは「やっと公開されてうれしい気持ちでいっぱいです。この映画はすごく独特な世界観で、生々しくて。女の子ってこんなに怖いんだと思うかもしれませんが、その中にすてきな心を持っていたりします。1回だけでは物足りないと思うんで、1週間、毎日来てください!」とアピール。すると司会者から上映期間が2週間に延長されたとのアナウンスがあり、福原さんも「では2週間、毎日来てください!」と続け、会場を大いに沸かせました。

映画『女々演』はシネ・リーブル池袋ほか全国順次公開中です。

2018年3月23日 (金)

劇場型文化集客施設「クールジャパンパーク大阪(仮称)」概要発表会見を開催!

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民間13社と官民ファンドである「株式会社海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)」が組成したのが「クールジャパンパーク準備株式会社」。大阪市内でエンタテインメント発信事業をスタートさせることになりました。その候補地と施設の協議を重ねてきましたが、この度施設概要の発表が決定。3月23日(金)、MIRAIZA OSAKA-JOにて、記者会見が開催されました。この事業は、大阪城公園内に多目的に使える劇場集積型の文化拠点を設け、国内は元よりアジアから世界各国まで、大阪を訪れる人たちに魅力的な体験を提供するものです。


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会見には、吉村洋文大阪市長、木下健治大阪城パークマネジメント株式会社 代表取締役、戸田義人クールジャパンパーク準備株式会社 代表取締役が出席しました。


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まず吉村市長の挨拶から。2025年の万博を目指していることを話し、来年夏前にはG20が大阪で開催されること、海外からの観光客も増加していることを告げ、国際都市として成長を遂げていると胸を張りました。そしてさらに国内外の方が訪れてくれる大阪を目指したい、と力強く宣言。大阪城は大阪の中心であると話し、大阪城公園に滞在性を高めるものが重要ではないかとお願いしたいと提案も。そして大阪の文化、芸能、ショーを発信できる拠点を大阪城公園でやることで、日本一の公園になるんじゃないかと期待したいと締めくくりました。


続いて木下代表取締役は、森ノ宮エリアにカフェやベーカリーレストラン、遊戯施設を建設中であることを話し、それらが4月、5月から順次オープンしていくと説明。そして野外音楽堂などの施設もあり、文化共有のエリアという形で楽しんでもらえていると語りました。さらに今回の施設でより一層の魅力向上につながると思う、これを契機に夜もたくさん集まっていただけるような公園になればと期待を込めました。


戸田代表取締役は、2019年2月の施設開業まで、気を抜かずに、市民に愛され、可愛がって頂ける施設にするため、がんばっていきたいと抱負を語りました。


続いて世耕弘成経済産業大臣からの祝辞を、近畿経済産業局 森局長が代読します。大阪は、日本の誇るライブエンタテインメントの地であり、今後増加する訪日外国人のエンタテインメント需要をより一層引き出し、集客につなげる大きな潜在力があると評価。政府としても民間企業の創意工夫を引き出しつつ、海外需要を取り込み経済成長につなげるクールジャパン政策は、成長戦略の大きな柱であるとして、大阪で官民一体になって取り組むクールジャパンパーク事業の一助となるべく、積極的な支援を行っていることを強調しました。そして2025年の万博についても触れ、誘致が成功すれば日本の魅力を世界に発信するまたとない機会になり、クールジャパンパーク事業との相乗効果でさらなる日本経済の発展に貢献すると考えている、とアピールしました。


次に施設の概要説明が行われました。出資会社についての説明やインバウンドの消費拡大について、さらに将来的には人材育成も含めた多角的な視点で劇場運営を行っていくことなどを解説。そして様々なジャンルのエンタテインメントの上演に対応する、最新鋭設備を備えた大中小3つの劇場については、大劇場Aが1138席+車椅子6席、中劇場Bは702席+車椅子4席、小劇場Cは300席でスタンディング時には600名収容というキャパシティであることが説明されました。AとBはプロジェクションマッピングの投影にも対応。各劇場が特徴を活かした公演を行います。場所が公園内ということで、できるだけ緑を配し、壁面緑化も実施予定。こけら落とし公演や劇場の愛称については後日発表されるとのこと。世界的な観光都市、エンタテインメントシティ大阪の魅了向上を図り、関西の経済、産業の成長に貢献することを目指していくとの説明などがあり、会見は終了しました。


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会見後は屋上のルーフトップテラスでフォトセッションが行われたあと、囲み取材を実施。公開予定のコンテンツの準備状況については、内外のコンテンツに加えてオリジナルコンテツの製作なども進めているとのこと。目玉となるものは?という質問には、大阪城公園の立地を挙げ、飲食や物販の施設が充実していることも含め、長時間過ごしてもらえる滞在型の環境が作れればいいと話しました。そして海外からの来場者にも楽しんでもらえるような演目についても増やしていきたいとのこと。さらに集客目標は50万人、1年で300日程度の営業を目指していることなどが明かされたほか、大阪で少ないと言われているナイトエンタテインメントについては、周辺環境とのケアの必要性を語ったあと、遅い時間でも利用できる環境、演目も対応したものを用意してもらえるようにしていきたいと説明されました。


新しいエンタテインメントの発信基地として大いに注目の集まる「クールジャパンパーク大阪(仮称)」。これからの動きから目が離せません!


2018年3月16日 (金)

高砂市にこうへんのか~い!!兵庫県「高砂市応援大使」に吉本新喜劇"吉田裕"が就任!!

本日3月16日(金)、兵庫県高砂市役所にて吉本新喜劇"吉田裕"が「高砂市応援大使」を就任いただきました。

20180316211121-d30183d33fc191d52e834fba745bdca7b823e7e9.jpgまず、一般社団法人高砂市観光交流ビューロー 西中亮二理事長、登幸人高砂市長より「応援大使として高砂市のいいところなど、たくさん発信してほしい」と激励のお言葉をいただきました。
西中理事長より、委嘱状、名刺、そしてたくさんの特産品をいただき、ご満悦の吉田。

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高砂市で生まれ、育ってきた吉田。応援大使に就任された今の気持ちはと問われると、「吉本新喜劇に入り、"乳首ドリル"というギャグでようやく高砂市の方に公式に認めてもらえて嬉しいです。高砂市をPRするプロモーションビデオに過去に出演させていただきまして、その時に高砂市のまちのPRのための名前を決めようということで僕も応募させていただきましたが、見事に落選いたしました。まだまだ高砂市の皆さまにその時は認められてないな、と思っていましたが、この度、応援大使をいただき、本当に嬉しいです。」と語りました。

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「住みやすい町、そして素敵な仲間がいる、そんな地元を僕が出来ることで応援していきます。」と今からやる気十分です。

その後、質疑応答を行ないました。

高砂市の思い出は、と聞かれると今でも参加している『祭り』だという吉田。幅広い世代の方と交流ができる、そのような祭りが大好きだという。忙しいときには1時間だけでも祭りのために帰省しているそうで、「まわしのキュッとした感じを年に1回は味わいたい」と祭り愛も語りました。「裸に抵抗がなくなったのは、高砂市のおかげかも。」と記者陣を沸かしていました。

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高砂市の魅力は、と問われると「海にも山にも近いところ」だいう吉田。1日で両方楽しめますので、皆さんに是非来て欲しい!あったかい町は他にはないです!とアピールしていました。

その後、観光スポットを回り、当時の思い出を振り返りつつ、写真撮影を行ないました。

今後も高砂市の魅力発信に協力していきます!

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【吉田裕】

2018年3月13日 (火)

福岡の街で絶賛撮影中!博多華丸が初主演の映画『めんたいぴりり』撮影現場潜入&会見レポート

2013年、テレビ西日本開局55周年ドラマとして製作された『めんたいぴりり』。ダブル主演で福岡出身という、息もぴったりの夫婦を演じた博多華丸と富田靖子さんの海野夫婦がスクリーンで帰ってきます!
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明太子(めんたいこ)をつくった「ふくや」創業者の川原夫婦をモデルとし、ローカル局が製作したドラマにもかかわらず、放映後に想像以上の反響を呼びフジテレビやBSフジなどを含む21局、そして海外でも放送されました。ドラマも第2弾まで製作、2013年には博多座での舞台公演、そして今回映画化が決まった『めんたいぴりり』。その撮影現場にお邪魔してきました!

撮影場所は、博多の観光名所である櫛田神社で初詣のシーン。多くの観光客がいる中、昭和30年代の格好をしたエキストラがなんと100人以上!その先頭にいるのが、博多華丸が演じる海野俊之率いる海野家族です。江口カン監督の演技指導を受け、いざ撮影スタート。
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順調に初詣シーンを撮り終えた博多華丸と富田靖子さんの会見が行われました。

この日の撮影について、華丸は「だいぶ早めの初詣をさせていただいた感じですね。」、富田さんは「お芝居の仕事をやらせていただいた中で初詣のシーンで、100人のエキストラの方がいらっしゃる現場は初めて。みなさん当時の格好をされていてタイムスリップした感じがしました」と感想を述べました。
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映画にかける想いを問われ「ドラマを1、2、そして舞台をやって、スタッフ・出演者一同、多分これが集大成だと思ってるんじゃないかな。今まで以上に大変ですが、よっぽどいい見返りがあるだろうと思いながら、頑張らさせていただいております(笑)!」と華丸。
富田さんが「テレビと映画って撮影の幅が違うので、セットがパワーアップしてますね。新しいお店がいくつか開店されてました!でも私たちのおうちは同じです」と、映画とドラマの違い答えると、「あ〜、それは全然気づかなかったですね(笑)」と、感心する華丸は、続けて「全国公開の映画なので、方言とか少しマイルドにしなきゃいけないかなと思ったんですが、割とそこは自由で、なんだったら前以上に方言は強くなってるかもしれないです(笑)」とコメント。

映画だからこそ出来ている事という質問に、「こっちが聞きたいくらいです(笑)!スクリーンでこの作品が見れるなんて想像もつかないし、撮影をしながら、これ映画っぽいなっていうのはあんまりわからないです」と、華丸が正直に答えた。
「今度、球場のシーンで1000人のエキストラの方にご出演いただくらしいので、そのシーンは映画って感じがするんじゃないかなー」と言う富田さん。
「エキストラに過敏ですね〜(笑)!」と、突っ込む華丸に一同爆笑。
「いや、映画でもなかなか1000人集まる事って少ないので、すごく驚いたんですもん!コンサートでもやるのかなって」という富田さんに、「陸王は4000人くらいいたらしいですよ」と華丸が答えると「負けた〜(笑)」と悔しがる様子をみながら「竹内涼真と博多華丸の違いですね、申し訳ない(笑)!」と謝る姿は、まるで作品の中の海野夫婦のようでした。
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福岡の人には馴染みの場所が出てくる面白さがありますが、全国の人に見て欲しい部分はとの質問に対して「そこはあまり意識していないですね。監督に言われた通りにやってます。
あまりそこまで考える余裕がないんです、ワタクシは(笑)!記者会見でも言いましたが、見終わって「ああ、今日の夜は明太子食べよう」と思っていただければ一番いいかな。『秘密のケンミンSHOW』みたいな気持ちでやらせていただいております!」と華丸。
記者から「明太子以上にヒットするといいですね」と言われ、「いやいや恐れ多いです!とり皮くらいにしときましょう!あれも流行りましたからね(笑)」と切り返します。

この5年間の『めんたいぴりり』の作品がドラマから、舞台、映画にまでなったことに対して華丸は「想像してませんでしたよ〜!未だに疑ってますもん(笑)」とのこと。
全国の『めんたいぴりり』ファンに、映画として届く事への期待感や楽しみを聞かれると「吉本の劇場がある新宿ルミネの近くに、映画館もいっぱいあって見に行ったりするんですが、そこに『めんたいぴりり』のポスターがあったら嬉しいなとは思いますね。そんな大きな映画館であるかどうかはわからないですけど(笑)」と目を輝かせます。

久しぶりの共演について二人は「髪の毛の長い華丸さんだったら、台詞がぱっと出てこないと思うんですが、記者会見の時にはすでにこの髪型で来てくださったので(笑)、この俊之さんがいれば台詞もすぐに出てきます。髪が長いと厳しいかな〜、髪の毛に意識がいっちゃいそう(笑)」と言う富田さんに「髪型は、いいスイッチになってますね。最初のドラマの時にズラでやろうかと言ってたんですけど、潔く切ったんです」と華丸。
また、『めんたいぴりり』以外で富田さんとの共演はないという華丸は「私も『逃げ恥』出たかったですよ。博多座の『めんたいぴりり』の舞台では宇梶剛さんと一緒で、その宇梶さんと富田さんが新垣結衣のお父さんお母さんを演じるなんて羨ましかったです(笑)」と笑いを誘います。
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最後に「『めんたいぴりり』は山笠(福岡の祭り)との縁も深くて、毎回そのシーンありますし、今回ももちろんございますから、祭りと博多の活気が全国に伝わればいいですね!
朝4時59分という誰も起きてない時間帯に人知れず終わるお祭りなので、全国のみなさんに意外と伝わってないと思うんですよ。でも、700年以上の歴史があって、祭りとともに活気づいていくところが伝わればと。ただ言っときますが、伝統を重んじる山笠の世界、その放送されていない所で私、どれだけ挨拶まわりしてるか(笑)。
"映画の時だけやないか〜、あいつは!"って言われないために大変なんですから!その分ちょっとギャラに加えていただくか領収きりたいくらいです(笑)。でも、本当は7月からしか動かない山を、ボランティアで撮影の為に稼働していただいたり、おそらくルール的にやってはいけない事までご協力頂いていると思うので、山笠がこの映画でさらに認知されればいいなと」と熱く語る華丸。
記者に「華丸さんの芸能人生が全て詰まってるといっても過言ではない?」と聞かれ、「上映と同時に引退してもいいくらいです!もう十分です、この芸能界に未練はありません(笑)!」と、宣言していましたが、それくらい気合いを入れて、今回の撮影にのぞんでいることが十分にわかる会見でした。

最後に美しい梅の木の下で写真撮影。最初の出会いから5年目を迎える海野夫婦は、とても自然な笑顔で本当の夫婦のような雰囲気が印象出来でした。
来年1月公開予定の映画『めんたいぴりり』で、またこの夫婦に会えるのが楽しみですね!



【博多華丸・大吉】

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