最新ニュースインタビューライブレポート

インタビュー_なんばグランド花月

2018年4月17日 (火)

今年もやってくる!待望の第6弾となる「THE舶来寄席2018」が開催!!

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2014年からなんばグランド花月にてスタートした「THE 舶来寄席」。日本一の笑いと世界のパフォーマーが生み出す笑いと感動で、毎回大好評を博しています。今回その第6弾となる「THE 舶来寄席2018」の開催が決定。4月17日(火)、なんばグランド花月で記者会見が行われました。


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まずはMCを担当するスーパーマラドーナとロバータの登場です。「THE 舶来寄席2018」が、6月15日(金)〜24日(日)の10日間、なんばグランド花月にて開催されることを発表。さらに6月15日(金)〜18日(月)、20日(水)にスーパーマラドーナが、先日上方漫才大賞新人賞を受賞した祇園が19日(火)と21日(木)〜24日(日)に公演のメインMCになること、そしてアシスタントをロバータが務めることも合わせて告げられました。


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続いて吉本新喜劇から川畑泰史、すっちー、酒井藍がロバータの流暢な英語で呼び込まれます。川畑は「まさか英語で呼ばれるとは!?」と驚いた様子。さらに澤田隆治エグゼクティブプロデューサーがステージへ。最後にTHE 舶来寄席・名誉支配人の中田カウス・ボタンが登壇しました。フォトセッションのあと、改めて澤田プロデューサーから、イベントの見どころが話されました。


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澤田氏は世界中にいるパフォーマーから厳選したメンバーであることを話し、これまでとは少し違う芸を見てもらうとアピール。メカニカルマジシャンのマイク・マイケルズやイリュージョンのダニーラリーJrなどに触れたほか、各パフォーマーたちについても解説し、新しいスタイルのマジックとイリュージョンを目玉におもしろいものを見ていただきたいと話しました。


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次は吉本新喜劇メンバーです。新喜劇は川畑を座長にレギュラーとしてアキ、さらに日替わりゲストで6月15日(金)〜18日(月)にすっちー、19日(火)〜24日(日)に酒井が出演するとのこと。まず川畑が、毎回すごいパフォーマーに圧倒される舶来寄席が楽しみと話し、だからこそこんなすごい新喜劇があるのかと言ってもらえるように、力を合わせてがんばりたい、と意気込みを語りました。続けて舶来寄席が来るたびに楽屋のWi-Fi環境がよくなること、海外のイケメンが多く来るため、なぜかシルクが用もないのにうろうろしているという裏話も披露しました。


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続いてのすっちーですが、川畑と同じWi-Fiの話しをするつもりだったらしく「頭真っ白で震えてる」と笑わせます。そして、世界のパフォーマーが来るわけですから、日本のコメディはどんなもんか見てる、負けないように気合を入れていきたい、と宣言。さらに新喜劇が全国ツアー中であることにも触れ、パフォーマーを見つけて、ゆくゆくは全世界ツアーも、と野望を語っていました。


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舶来寄席には思いれがある、と酒井。2年前に座長になりたいと宣言して、今回座長として戻れることになったとにっこり。大好きな公演なのでがんばります!と気合いを入れたところで、次の仕事が入っているため、酒井はここで退席。最後に「みんな来てな!」と呼びかけ、会場をあとにしました。


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ここからは2部に出演するパフォーマーの紹介です。若干つたないスーパーマラドーナ・田中の進行もありつつ、VTRで6組を紹介。いずれ劣らぬ素晴らしいパフォーマンスの片鱗を見ることができました。


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続いて名誉支配人の中田カウス・ボタンの挨拶です。カウスは「ちらっと見るだけでもすごい」と、パフォーマーに感心した様子。そして、お客様も毎回驚いて喜んで帰ってもらっている、今度いつ見られますかとよく聞かせてもらう、とこれまでの反応を披露。さらに才能あふれるパフォーマーたちについて話したあと、自身も毎回楽しみにしながら楽日を迎えていると語りました。


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ボタンは今回が6回目なので、次回7回目は綱渡りを練習して...と笑わせます。そして詰めかけたマスコミが前回より多いと話し、もっと来てもらえるようにと気合いを入れていました。


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次に澤田氏が、チームプレーで行うパフォーマンスは一人でやることでネタとして厳しくなると言及。今回は、そのスタイルのパフォーマーも出演することから、だからこそ目のこえたお客様にも見てほしいとアピール。さらにダニーラリーJrが披露する、大きなタコの足が出てくるステージをいっぱいに使ったイリュージョンについては、澤田氏も「あれはどうしているのかわからない、片付けるところもやってもらわないと」と笑わせました。


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川畑はVTRに登場したパフォーマーの技を見切ったと豪語しますが、すっちーや武智からツッコまれることに。すっちーは新喜劇の信濃岳夫がコマを回すキャラを押しているもののイマイチなため、今回のコマを使うパフォーマーの本物の芸を見てあきらめさせると期待を込めていました。最後はカウス・ボタンが「みなさまの力を借りて、毎日満席になるようにしていただきたい、よろしくお願いいたします!」と挨拶。会見は終了しました。


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質疑応答では、インバウンドの観客についての質問があり、澤田氏が新喜劇は日本語がわからなくても楽しめるものの、観光に来てショーを見るというのはなかなか...と話し、そこをどう楽しませるかが大阪全体としてもテーマと説明。団体客誘致などに取り組んでいること、今回の集客に注目していることなどを話しました。スーパーマラドーナと祇園のMCについては、ちょっとした息抜き、空気を和ませるような緩和を期待していると話すと、武智も「緩和役につとめたい」とコメントしていました。


舶来寄席は1部が吉本新喜劇、2部がワールドバラエティエンターテインメントという2部構成。新喜劇で大いに笑い、世界のスゴ技、カミ技で大いに驚く、楽しさいっぱいのイベントとなっています。6月15日(金)〜24日(日)の全10公演をお見逃しなく!



【中田カウス・ボタン】【川畑泰史(吉本新喜劇)】【すっちー(吉本新喜劇)】【酒井藍(吉本新喜劇)】【スーパーマラドーナ】【ロバータ】



【公演名】THE 舶来寄席 2018

【会場】なんばグランド花月

【期間】2018年6月15日(金)〜24日(日)、18:30開場/19:00開演

【料金】一般4,700円/学生(大学生以下)2,900円


2018年4月13日 (金)

メモリアルイヤーを迎えた祇園が10周年記念「GION展」を開催!

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先日行われた「第53回上方漫才大賞」で新人賞を受賞した祇園。結成10周年というメモリアルイヤーに大きな勲章を手に入れた2人ですが、大阪と東京で単独ライブが行われることも決定しています。


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さらに10周年記念として、大阪・吉本興業大阪本社 本館1F POP UPギャラリーで4月12日(木)~4月14日(土)の期間、行われているのが「GION展」。


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祇園の結成10周年をお祝いするアート展で、「祇園を好きでいてくれる皆さんと一緒に創り上げる」をコンセプトに、ファンから募集した祇園10年間の写真や手作り作品などが展示されるこのイベント。会場にはファンの気持ちがたっぷりとこもった作品やレアな写真などがずらりと飾られています。13日(金)には多くのファンが詰めかけた会場に2人が現れ、櫻井が手書きのメッセージを飾ったほか、木﨑はナルシストことわざ色紙を作成。そして、会場に詰めかけたファンと触れ合うとともに、10周年にかける意気込みなどを語ってくれました。


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会場を見た櫻井は、思っていた以上にファンの皆さんが時間と手間をかけてくれていることにありがたい気持ちでいっぱいです、と感謝。木﨑は、会場のスペースが広いので「ガラガラやないか!」とツッコむ準備をしていたものの、想像以上に沢山の方が来てくださって嬉しいです、とこちらもファンの熱意に感激した様子でした。展示されているもののなかで気になったものとして、櫻井はファンが用意してくれた自由に書き込めるノートとペンのセットをピックアップ。遠方のファンのために、大阪のファンの方がみんなで1つのものを作るという気持ちがうれしいと話しました。木﨑はイベント「GIONトーク」でプレゼントしたキスマーク入りのカードが1年分飾られているのを見て、毎月の分を持って来てくれたことに感謝しつつも、展示物は返却不可のため「返していらんねや...」と思ったとポツリ。しかし、櫻井が「コピーやから!」とツッコむと、「安心しました!」と笑顔を見せていました。


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そして上方漫才大賞新人賞を受賞したことについても改めてコメント。賞を取ったことを実感するのは「マネージャーさんと会うたびに仕事が入りましたと言われること」と櫻井。木﨑は「ちゃんとした漫才せなな、と(思います)」とまさかのまじめ解答。櫻井も思わず「マジメ!」とツッコミます。しかし木﨑は「明日単独公演を行ないますが、新人賞と10周年とが重なってガチガチ」「(賞に)恥じぬようにがんばらないといけない」とマジメモードを崩しませんでした。


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4月14日(土)の大阪・よしもと漫才劇場、4月29日(日・祝)の東京・よしもと∞ホールで行われる、祇園10周年単独ライブ「ぎおんまつり~Thanksgiving10~」については、オール新ネタを披露すると宣言。最新の僕たちを見てもらえるのでぜひ!と櫻井。木﨑は「コテコテのなにわの木﨑とシティ派の東京の木﨑を使い分けてるので、その違いも楽しんでいただければ」とアピールしました。


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最後へファンへのメッセージとして、「15年、20年とこれからも皆さんに支えられながら、続けていけるようにがんばりたいと思います」と櫻井。木﨑は「美を落とさないようにがんばりますので、20周年もきれいな木﨑でお会いできると思います」と締めくくりました。


祇園10周年記念「GION展」は明日4月14日(土)まで開催中。最終日は22:00まで楽しめますので、ぜひ立ち寄ってあなたも10周年に華を添えてください!


【祇園】



▼祇園10周年記念「GION展」

【日時】2018年4月12日(木)~4月14日(土)17:00~21:00(14日は〜22:00)
【会場】大阪・吉本興業大阪本社 本館1F POP UPギャラリー
【料金】入場無料


▼祇園10周年単独ライブ「ぎおんまつり~Thanksgiving10~」

大阪公演

【日時】2018年4月14日(土)19:45開場 20:00開演
【会場】大阪・よしもと漫才劇場
【料金】前売2,000円 当日2,300円 ※SOLD OUT


東京公演

【日時】2018年4月29日(日・祝)15:45開場 16:00開演
【会場】東京・ヨシモト∞ホール
【料金】前売2,000円 当日2,300円 ※SOLD OUT


2018年4月10日 (火)

和泉市をこれまで以上に盛り上げる!「いずみ応援隊」就任記者会見開催!!

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4月10日(火)、吉本興業大阪本社にて「いずみ応援隊」就任記者会見が開かれました。今年度10周年を迎える「和泉市南部リージョンセンター」及び「道の駅いずみ山愛の里」での記念事業実施にあたって、土肥ポン太、シャンプーハット・こいで、笑福亭扇平、span!、森本大百科、ずが☆こうさくの面々が「いずみ応援隊」に就任します。


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会見ではまずMCのspan!が登場。和泉市のイメージキャラクターのコダイくん、ロマンちゃんも応援に駆けつけました。そして辻宏康和泉市長に続いてポン太、こいで、扇平、森本、ずがが登場。


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初めは辻市長の挨拶からです。まず就任式開催のお礼を述べ、和泉市についてトカイナカとして売り出し中であること、平成33年には庁舎の建て替えも視野に入れていることなどを説明。応援隊については、心強く思っている、行政もがんばっていきたいと語りました。


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続いて「いずみ応援隊」任命書をポン太が、特大名刺をこいでがそれぞれ代表して受け取りました。「道の駅いずみ山愛の里」応援隊長でもあるポン太は、「いつも飲みに行く仲間と...」と話し始めますが、ほかのメンバーから「一回も(飲みに行ったこと)ない!」とツッコミが入ります。そして、和泉市に携わって2年経つことを話し、野菜もたくさん採れ、みかんもおいしくてものすごくいいところと和泉市の良さをアピール。土肥ポン太を和泉ポン太にしようかと思ったところ、和泉修さんからクレームがあったと笑わせました。


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「なにわボケの会」筆頭のこいでの挨拶は、昔好きだった女の子の名前がいずみ...というボケからスタート。「なにわボケの会」を使ってくれたらいいなと思っていたので、非常にありがたいと感謝し、ボケの会のメンバーにはそれぞれ実力があると話します。そして、もうひとつの故郷ができたと思うので、和泉市にもう一人奥さんを...と再びボケたあと、これから和泉市に行くことも増えるので、和泉市の人たちと仲良くなれたらいいな、と抱負を語りました。


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和泉市南部リージョンセンターで年4回の落語寄席を実施する扇平は、イベントの告知をしたあと、ネームバリューは薄いが雑草魂でやるしかない、非力ですが一生懸命がんばりますと闘志を燃やしていました。


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「なにわボケの会」のメンバー、森本は先日も和泉市でいろいろな人の似顔絵を描いたことを話し、辻市長へ似顔絵を贈呈しました。その出来栄えには市長も「そっくりですね」「リアルです」とビックリ。森本は、似顔絵で盛り上げていけたらとアピールしました。


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同じく「なにわボケの会」メンバーのずが☆こうさくは、ビニールテープを使った作品が得意であることを伝え、現在大きな絵を作っている途中で、それをSNSで日本、世界に発信してもらえたらとお願い。作品を手に、これを50倍にしたものを製作中と話し、和泉市を芸術でも盛り上げていきたいと力説しました。


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そしてMCのspan!も「大阪府住みます芸人」であり、「いずみ応援隊」のメンバーであることを改めて紹介。和泉市とゆかりが深いことを説明し、今後は和泉市の小学生を対象にした漫才教室を開催。その集大成として「N1 グランプリ」を実施することも発表されました。辻市長は「いずみ応援隊」に望むこととして、和泉市民の気持ちで関わっていただけたらと、メンバーに希望を伝えていました。


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質疑応答では、まずこいでに「なにわボケの会」の内容についての質問が。こいでは、今回は芸術に特化したメンバーだと説明。改めて森本の似顔絵、ずがの作品について話した後、自身も絵を描くこと、span!・マコトの折り紙についても説明。そしてこの春は銀シャリ・鰻、ツートライブ・周平魂もメンバーであることを話し、季節が変わるごとにメンバーもチェンジして、いろんなことをやっていくと発表しました。


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和泉市の魅力を聞かれたポン太は、和泉市は大阪で産直野菜が一番集まる場所として注目されていると切り出し、いろんな野菜が採れるし、ドライブに行っても1日楽しめると話しました。そして、和泉みかんの魅力についても力説。味はすごくいいものの、みかん農家が減少傾向にあるので、盛り上げていきたいと語りました。


今後、10周年記念として「いずみ応援隊」が活躍する様々なイベントが予定されています。ポン太は「和泉みかん」応援プロジェクトとして、みかんの収穫、販売、宣伝などを行い、大阪は元より、日本全国に発信していきます。そして、和泉市の春夏秋冬の野菜をテーマに年4回新作をお披露目する「なにわボケの会」合同展が、4月22日(金)のキックオフイベントから和泉市南部リージョンセンターで実施。「なにわボケの会」は、こいでが筆頭を務めるだけに、その内容に注目が集まります。span!の漫才教室は9月頃からの開講予定。初代チャンピオンが誰になるのか、今から期待が高まります。さらに扇平は山愛寄席を年に4回実施するほか、それぞれのイベントに合わせて森本、ずがの似顔絵やビニールテープアートも披露されるなど、盛りだくさんの内容となっています。



【土肥ポン太】【シャンプーハット・こいで】【笑福亭扇平】【span!】【森本大百科】【ずが☆こうさく】


2018年4月 7日 (土)

森田展義がなんばグランド花月で「森田展義の新喜劇なんですねぇ〜...はぁい」を開催! 超大物スペシャルゲストも続々登場!!

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4月6日(金)、森田展義のなんばグランド花月での初イベント、「森田展義の新喜劇なんですねぇ〜...はぁい」が開催されました。「今までの新喜劇とは一味ちがうかなりの自信作」と森田自身も胸を張る出来栄えのようで、チケットは完売。あいにくの天候ながら、立ち見も出るなど、たくさんの観客が詰めかけました。


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おなじみのテーマが流れると会場からは拍手が起こります。舞台は花月うどん。バイト役で登場した山田花子の姿に観客からは歓声が上がりました。花子は店に来た客に水をかけるなどやりたい放題です。


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そして今日の主役、花月うどんの店主・森田が登場すると一際大きな拍手が。それに気をよくした森田、さらに拍手を要求し、笑いを取ります。今回のストーリーは、花月うどんの店主・森田をめぐるドタバタ。森田との結婚に反対する彼女の父親、ライバルのお坊ちゃん、近所のヤンキーたちや借金の取り立てなど、様々な登場人物がてんやわんやを繰り広げます。


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まず登場したのは「アホ」の腹掛をした警官役の坂田利夫。自己紹介から持ちギャグの連発に観客は大爆笑です。しかし、あまりにもギャグをやりすぎ「...ゴールないんでしょ?」と森田にツッコまれる始末。会場を大いに盛り上げました。


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そしてなんと続いて現れたのが、女優の秋吉久美子さん。いきなりのサプライズ登場に会場はどよめきに包まれました。そしてここから坂田は「結婚してんの?」と話しかけ「独身です」と聞くと「チャンスや!」とニンマリ。「マンション買うたろか」「ダイヤの指輪買うたろか」と脱線していきます。


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そこから森田のボケが飛び出すものの、一人だけコケない秋吉さんに花子が「コケんかい!」とツッコミを入れるひと幕も。そのあと秋吉さんがボケて、全員がコケるというレアなシーンがあったかと思うと、退場シーンではなんと坂田とのコラボが実現。秋吉さんが「よいとせのこらせ」をやりながらステージから去っていくという、信じられない光景に会場は爆笑でした。


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そこからも高井俊彦扮するヤンキー、その彼女役に末成由美、森田の彼女の父親役に池乃めだか、近所のおばあちゃんに桑原和男、森田のライバル役のお坊ちゃんに内場勝則、借金取り立ての若頭役に西川忠志など、続々と登場する新喜劇の人気メンバーが会場を大いに盛り上げます。各自が持ちギャグを披露したほか、森田とのコラボギャグも見せるなど、貴重なシーンの連続に、会場も大喜びでした。


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この豪華メンバー以外にも今回はトピックが。それは森田の一人二役です。うどん屋の店主・森田と、借金取りの林田を演じることで、ストーリーがより複雑でおもしろいものになっていました。ほかにも会場が暗転すると舞台にスクリーンが登場。映し出された客席に森田が現れるといったサプライズも。なんと二階席に森田の父親、いとこが来場しているというハプニングには森田も思わず笑ってしまっていました。


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さらに会場からステージへ帽子を目深にかぶった一人の男性に上がってもらうと、それが舞台冒頭にも登場していたもりすけ。これは森田の私服を来て会場に潜んでいるというサプライズでした。客観的に自分のファッションを見て森田が落ち込むなど、ステージは爆笑シーンの連続でした。


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ストーリーのラスト前には再び秋吉さんが登場。森田とコラボギャグを見せるなど、もう一度会場を盛り上げ、エンディングへ。見事ハッピーエンドで一旦幕が降り、再び幕が上がると、今日の豪華出演者がステージ上に勢揃いです。


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客席からの花束を受け取った森田が、まずスタッフと出演者たちに感謝したあと「楽しんでいただけましたでしょうか?」と客席に問いかけると大きな拍手が起こります。そしてここで秋吉さんがステージへ。森田が昔からファンだったことなどが重なり、今回のサプライズ出演が実現したとのこと。初新喜劇を終えた秋吉さんは「大冒険!」と笑顔でコメント。森田が「楽しんでくれましたか?」と尋ねると「はぁい」と返すなど、最後まで笑いを取っていました。


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ラストは森田が5月24日(木)にポストよしもとで行われる「森田展義アワー」について告知。新喜劇を落語にするという新しい試みにチャレンジすることを明かしました。そして改めて感謝のコメントを述べ、大盛り上がりのイベントは幕を下ろしました。



【森田展義(吉本新喜劇)】【山田花子(吉本新喜劇)】【坂田利夫(吉本新喜劇)】【池乃めだか(吉本新喜劇)】【高井俊彦(吉本新喜劇)】【末成由美(吉本新喜劇)】【桑原和男(吉本新喜劇)】【内場勝則(吉本新喜劇)】【西川忠志(吉本新喜劇)】【いがわゆり蚊(吉本新喜劇)】【桜井雅斗(吉本新喜劇)】【信濃岳夫(吉本新喜劇)】【前田まみ(吉本新喜劇)】【松浦景子(吉本新喜劇)】【もじゃ吉田(吉本新喜劇)】【もりすけ(吉本新喜劇)】【レイチェル(吉本新喜劇)】


2018年4月 2日 (月)

なんばグランド花月で「ベストマイワイフ〜宮川大助・花子紫綬褒章受章記念イベント〜」開催!

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平成29年秋、紫綬褒章を受章した宮川大助・花子。2人が感謝の気持ちを込めて、これまで応援いただいたお客様への恩返しとともに、これからも夫婦漫才を末永く続けていく決意表明として、4月1日(日)になんばグランド花月に於いて「ベストマイワイフ〜宮川大助・花子 紫綬褒章受章記念イベント〜」を開催しました。

 

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今回のイベント、司会は桂文珍と宮川さゆみが務めます。緞帳が上がるとステージに2人が登場。文珍の口から改めて大助・花子が紫綬褒章を受け取ったことが報告されると会場は大きな拍手に包まれます。文珍は「漫才でもらう人は少ない、いとこい師匠以来」と話し、夫婦コンビ、吉本興業では初めてと伝えると、改めて拍手が起こりました。

 

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そして本日の主役、宮川大助・花子を呼び込むと、さらに大きな拍手が会場に響きます。尼神インター、学天即、和牛、藤崎マーケット、矢野・兵動といった後輩芸人、DHF(大助・花子ファミリー)、宝塚歌劇団OGメンバーらが、次々に「おめでとうございます!」と2人にお祝いを告げ、花束を手渡します。

 

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花子は、まず「みなさま、お越しいただきありがとうございます」と挨拶。なんばグランド花月が本拠地であることを話し、漫才でいただいた賞なので、漫才のお客様にお披露目したいと思ったと語ります。そして、師匠おめでとうという有志のみなさんに、いっしょの舞台に立っていただきましたと、ステージ上にいる今日のメンバーを紹介しました。

今日のステージについては「年齢がいった分だけの舞台をお見せしたい」とアピール。さらに紫綬褒章の名前に恥じないよう、大助・花子さんよかったなと思ってもらえるようにしていきたい、と挨拶しました。大助が話そうとすると花子が割り込むおなじみのボケもありつつ、いよいよイベントのスタートです。

 

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まずは漫才から。トップバッターは尼神インターです。呼んでもらえて漫才までさせてもらえることがありがたい、おめでたいと挨拶。

 

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二番手は学天即。花子に編んでもらったというベストを見せると、会場から拍手が起こっていました。

 

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和牛のネタは、テンポのいい言葉の応酬で会場も引き込まれていきます。

 

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続いては腹話術の川上じゅんが登場です。よしもとに腹話術師は一人だけと自己紹介したあと、会場から選んだ人に協力してもらい、人間腹話術を披露します。見事な腹話術の技術と選ばれた観客のユニークな動きで盛り上がりました。

 

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藤崎マーケットは、動きとぴったりリンクしたネタを披露。会場は笑いが止まりませんでした。

 

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「めでたいステージに呼んでもらって、ありがたい」と現れたのは矢野・兵動。まず「元気ですか!」「おー!」とコール&レスポンスで客席を盛り上げ、大助・花子との思い出を披露してからネタがスタートしました。

 

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次はいよいよ大助・花子の登場です。花子は「今日の日を迎えられてうれしいです!」と第一声。続いて大助を羽生結弦と紹介し、笑いをゲットします。そして、今日の衣装は紫綬褒章ということで紫にしたと話すと、会場から拍手が起こりました。2人が出会った当時の話から大助が患った病気について、家庭での父親の役割など、流れるようにしゃべり続ける花子と、ここというポイントで優しくつっこむ大助。会場にはかつての2人の同僚や後輩が来場していたことも告げられるなど、いつもどおりにぴったりと息の合ったしゃべりに観客も大満足でした。

 

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ここからはトークコーナー。スペシャルゲストとして登場したのは今くるよです。花束を持って登場したくるよは、しっかり花子と抱き合います。そして「今日が今まで見たなかで一番キレイ、こんなにうれしいことない!」と絶賛。そのあとは、お約束の「どやさ!」で盛り上げます。

 

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そして「文珍・くるよのわろてんか夫婦」のコーナーがスタート。その昔、2人はしょっちゅうケンカしていたとくるよ。当時は大助もしゃべっていたらしく、舞台終りは必ずケンカしていたとのこと。でも帰りは仲良くしていたそうで、夫婦っていいなと思ったと振り返ります。そして当時、花子から漫才も夫婦もやめようかと相談があったことも明かされました。さらに大助・花子の2人がくるよの家に泊まりにいき、大助がくるよのパンツを借りたこと、漫才ブームの当時、くるよの貴重な休みに2人からさゆみのお守りを頼まれたことなど、懐かしいエピソードが次々に飛び出します。

 

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続いて文珍が大助の故郷での思い出を語ったあと、さゆみが大助の入退院でご迷惑をかけた方々からのメッセージがあると発表、VTRが流されます。そこ登場したのは五木ひろしさん、坂本冬美さんのお2人。「紫綬褒章おめでとうございます」とお祝いの言葉のあと、坂本さんが「唯一無二の夫婦漫才」と話すと、五木さんは「ご夫婦、漫才で受章はすごい」と称賛。そしてこれからますます仲良く、そして芸を磨いて、大阪、日本全国のみなさんにすばらしい漫才を届けていただきたいというメッセージも伝えられ、トークコーナーは大いに盛り上がって終了しました。

 

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続いては、松下笑一と小宮ひろあきの風船芸。一本の風船からテディベアを巧みに作ると、観客を巻き込んでショーを進めて行きます。バルーンを自在に扱う2人の姿に、会場も驚いたり、笑ったり、大いに楽しんでいました。

 

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そしてバルーンでアーチが作られると、DHF(大助・花子ファミリー)のメンバーがステージに登場。美しい歌声を披露するとショーの始まりです。ナレーションは大助が担当。大きな大きな咲かずの桜の木がある花咲村で、桜が咲くのを花子婆が楽しみに待っていて...というストーリーが語られます。ショーは大助・花子を中心に、メンバーたちが素晴らしい歌。華麗な踊りで大活躍。笑いもしっかり織り込まれ、会場はすっかりショーの世界に引き込まれていました。

 

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エンディングでは、ステージセンターに大助と花子の2人が登場。花子の「なんばグランド花月に満開の笑顔の花が咲いたでしょうか?」という問いかけには、会場から大きな拍手が起こります。そして2011年3月、文化庁から芸術選奨の知らせを受けたその日に震災が起こったこと、それからこれも何かの使命と東北の被災地に足を運んでいることを話し、大助が「皆さんの勢いをこの歌にのせてください、それを福島に持っていきます!」と「愛を歌おう」がスタート。曲の途中にはメンバーが客席に降り、観客にバルーンを手渡していきます。客席いっぱいにカラフルなバルーンが揺れる中、大盛り上がりで記念イベントは終了しました。

 

【宮川大助・花子】【DHF(大助・花子ファミリー)】【桂文珍】【宮川さゆみ】【矢野・兵動】【和牛】【藤崎マーケット】【学天即】【尼神インター】【川上じゅん】【松下笑一】【小宮ひろあき】【今くるよ】

 

2018年3月31日 (土)

「吉田裕の新喜劇vol.2〜NGKですんのか〜い!」シークレットゲストはET-KING!『ギフト』熱唱で吉田&前田真希の結婚をお祝い

3月29日(木)、なんばグランド花月にて、「吉田裕の新喜劇vol.2〜NGKですんのか〜い!」が開催されました。今年1月に入籍し、新婚ホヤホヤの吉田と前田真希が、改めて観客の皆さんの前で結婚を報告したほか、シークレットゲストには2010年以来、三度目の新喜劇出演となるET-KINGが登場! 歌はもちろん演技でも、大いに会場を沸かせました。

物語の舞台となるのは、とあるのどかな田舎町。ここ花月町では祭りが行われているらしく、元気いっぱいのかけ声とともに神輿をかついだ若者たちが舞台へと駆け込んできました。吉田を筆頭に、太田芳伸、新名徹郎、奥重敦史、佐藤太一郎、松浦真也、森田まりこ、前田真希、諸見里大介の9人は、高校2年の仲良しグループ。祭りを満喫したあと、みんなでワイワイと語り合っています。

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やんちゃな男子学生らしく、"吉本高校"の面々とのバトルなども報告しつつ、話題はいつしか将来の夢へ。家業を継ぐものあり、上京して勝負に出るものあり、それぞれの思いが語られるなか、前田が「誰かのお嫁さんかなあ」と口にすると、出演者だけでなく客席からも「ヒューヒュー」とはやし立てる声が。町長役のMr.オクレが登場すると、またまた大きな拍手! 町長とは思えないやる気のなさと「アホー」の捨てぜりふで笑いを誘いました。

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時は流れて10年後、花月町の風景は変わらぬまま。そこに、清水啓之、音羽一憲、服部ひで子、岡田直子扮する旅行者たちがやって来ます。土産物屋を継いだ太田は、出てくるなり「おじゃま死にます」のギャグをお見舞い。4人が泊まる旅館の主は、もちろん吉田。さらに、その妻となった前田と、私生活そのままの設定で観客を喜ばせます。

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東大を目指していまだ浪人中の奥重も加わり、会話を通じて、今年で祭りが終わってしまうことが明らかに。存続のために署名を集めているようですが、集まりはいまひとつのようです。

と、そこに高校卒業後、上京していた佐藤、松浦、森田が帰ってきました。役者になる夢を諦め会社員になった佐藤。一方、松浦はミュージシャンになるという夢をかなえ、なんと森田とデュエットでデビュー決定!? さっそくふたりは「デビュー曲」と称してリンボーダンスのネタを繰り広げます。

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気づけば吉田も巻き込まれ「リンボー!」を決める場面も。森田の「タッチマイパイ」のフレーズでは、妻・前田の反応を気にするなど、大いに笑わせました。ちなみに諸見里は役場に就職。町長・オクレは今も現役で、「まだ生きてたのか!」と驚かれる始末です。

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祭り存続以外にもさらなる問題が。NGK開発を名乗る2人組が、リゾート開発のため土地を買いたいとやって来ました。秘書の信濃岳夫、そして社長の末成由美が現れると大歓声! 「ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃ」を皮切りに、おなじみのボケを繰り出し爆笑を起こしました。

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問題山積みのなか、消息がわからなかった新名も戻ってきました。東京で起業した新名は、なんと年商20億の会社社長に。久しぶりに顔を合わせて、意気上がるメンバーたち。しかし、なごやかな雰囲気がここで一転、「ベンツを傷つけた」という理由で、前田がカバ&ジャボリのチンピラコンビから因縁をつけられてしまいます。

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また、吉田が気合を入れて新調した太鼓の革を、太田らがうっかりやぶってしまう事件も勃発。必死に応急処置をしようとするドタバタ劇でさらなる笑いを呼びます。そんななか、「(チンピラの件を)警察に言おう」という仲間たちに新名がひとり反論、なぜか表情も固いようで...?

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チンピラが戻ってきて、「200万を払え」と再度要求。そこへ末成と信濃が割って入り、肩代わりの代わりに土地を売るよう迫ります。タイミングがよすぎる展開にピンときた新名が、グルであることを見破ると、花月町の面々が反撃を開始! 奥重の催眠術で佐藤がピッコロ大魔王になったり、松浦&森田が歌ネタで攻撃したりと、奇想天外な戦術で敵を倒していきます。

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無事に一件落着し、やんちゃだった高校時代を懐かしんでいると、こんどは刑事がやって来ました。若手刑事・レイチェルは、ベテラン刑事・烏川耕一を半ば置き去りにして大暴走。ハイテンションにボイスパーカッションではしゃぎまくり、吉田まで巻き込んでいきます。ふたりが追っているのは、なんと新名。詐欺事件の容疑者だそうで、思わず「居場所は知らない」と嘘をついてしまう吉田でした。

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その後、新名自身が罪を認め、仲間のもとから逃走。佐藤、松浦、森田も東京へ戻ると言い出し、祭りを前に花月組は空中分解寸前に。打ちひしがれつつも、太鼓の音で仲間を呼び戻せないかと考える吉田。シリアスなひとり語りとは裏腹に、革の破れた太鼓を叩きそうで叩かない展開で、何度も笑いを起こします。ついに叩いて頭から太鼓に突っ込んでしまいましたが、その熱い思いがみんなの心に再び火をつけました!

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祭りを前に、あえなく確保される新名。烏川とレイチェルの「わからん!?」連発のやりとりで、逮捕劇は爆笑の連続となりました。

いよいよ祭り当日。戻ってきた佐藤、松浦、森田も加わり祭りを盛り上げようとするなか、かつてのライバル、吉本高校のメンバーが襲来!? 舞台に現れたのは、ET-KINGの皆さんです! 

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客席からの大歓声に迎えられた5人は、「ケンカしに来たんやない、応援しに来たんや」とニッコリ。一緒に神輿をかつぐことになりましたが、新名を待ち続け気もそぞろな吉田に対し、コシバKENさんが「気合入れたほうがええんちゃうか?」とひとこと。まきざっぱを手に、なんと「ドリルすんのかい、せんのかい」に挑戦です!

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迷いのないストロークで思いきり叩きまくるコシバさんに、吉田もタジタジ! さすがミュージシャン!というリズミカルなまきざっぱさばきに、客席からはどよめきと笑いが起こりました。

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そこへ刑事に連れられた新名が現れ、思いの丈をぶつける感動のシーンが展開。吉田が「太鼓を叩かせてやってくれ」と頼み込むと、刑事のはからいで仲間が揃っての祭りが実現することとなりました。

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さらに、コシバさんが「ええもん見せてもろた。歌でお礼させて」と言うと、観客の皆さんは待ってましたの大喝采! 『さよならまたな』を熱唱し、物語にもマッチした歌詞と熱いパフォーマンスで感動を届けました。手を振り上げたりかけ声が飛ぶなど、客席はライブ会場のような盛り上がりです。

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感動のクライマックスを経て、祭りの存続も決定。もちろん最後はしっかり笑わせて、この日の舞台は幕となりました。

エンディングで再び勢揃いしたキャストたち。「前回は(自身が歌う)歌が長すぎるというクレームがあったので、今回はプロを呼ぶことができてよかった」と吉田。ET-KINGを呼び込むと、コシバさんは「朝から稽古したかいがあった」と、ドリル成功に安堵の表情です。吉田は「遠くから見たらいかついけど、近くで見たら目がやさしい」と感想を述べるなど、共演を振り返ってのトークも大盛り上がり。「4月25日に2年ぶりのニューアルバムが出ます。これからも音楽を一生懸命やろうと思ってますので、よろしくお願いします!」との呼びかけには、大きな拍手が送られました。

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さらに、吉田&前田の結婚を祝って歌のプレゼントも! 「ふたりにとって最高の人生が続いていきますように」との言葉とともに贈られた『ギフト』に、出演者も観客も大感激。

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吉田は「これからふたりとも新喜劇でやっていきますので、ぜひとも応援よろしくお願いします」と改めて挨拶し、会場は祝福ムードに包まれていました。

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【吉田裕】【太田芳伸】【新名徹郎】【奥重敦史】【佐藤太一郎】【松浦真也】【森田まりこ】【前田真希】【諸見里大介】【Mr.オクレ】【烏川耕一】【レイチェル】【末成由美】【信濃岳夫】【カバ】【ジャボリ ジェフ】【清水啓之】【音羽一憲】【服部ひで子】【岡田直子】

2018年2月25日 (日)

2025年の大阪万博誘致実現に向けて!なんばグランド花月&よしもと漫才劇場で署名活動!!

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2025年に行われる国際博覧会。開催候補地として、名乗りを上げているのが大阪です。吉本興業も様々な誘致活動でバックアップ。国際博覧会開催地視察団の来日に合わせ、先日から誘致実現に向けた署名活動もスタートしました。2月24日(土)に署名呼びかけが行われたのが、なんばグランド花月とよしもと漫才劇場。人気芸人たちが現れ、大勢の人に署名の協力をお願いしました。


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まずはよしもと漫才劇場から。ラニーノーズと馬と魚の3人がギターを持ってロビーに現れました。まずは馬と魚のギターにのせて、ラニーノーズが万博誘致の署名を呼びかけると、続々と人が集まり始めます。そこからラニーノーズ山田と馬と魚がヒット曲を次々に演奏。ラニーノーズ洲崎はそれをバックに「万博を開催しよう!」「ひと笑いする前に名前を!」と声を上げますが、同じ曲ばかりを演奏する2人にツッコミを入れるひと幕も。最終的に山田と馬と魚は即興で作ったと思われる、署名活動のテーマを演奏、歌い始めます。署名に協力してくれた人たちには缶バッジもプレゼント。開演前の漫才劇場ロビーが大いに盛り上がりました。


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午後からは本公演を終えた吉本新喜劇メンバー、諸見里大介、松浦真也、森田まりこがなんばグランド花月のよしもとエンタメショップに登場しました。まずは諸見里が「にしぇんにじゅうごねんでしゅね」と話し始めますが、即ストップをかけられます。すぐあとに森田が「2025年、万博を大阪へ!」と声を上げ、「関西誘致のため署名に協力してください、署名してくれた方にはバッチをプレゼントします〜!」とアピール。その声を聞きつけた、多くの人が列を作り、署名に協力していました。3人は署名してくれた人たちへバッチを手渡し、「ありがとうございます!」とお礼。握手をしたり、撮影にも応じるなど、署名活動をバックアップしていました。


2025年大阪万博誘致を実現させるための署名活動。これからも劇場などで実施する予定ですので見かけられた際には、ぜひご協力ください!



【ラニーノーズ】【馬と魚】【諸見里大介(吉本新喜劇)】【松浦真也(吉本新喜劇)】【森田まりこ(吉本新喜劇)】


2018年1月19日 (金)

吉本新喜劇・吉田裕が同じく吉本新喜劇の前田真希との入籍を発表しました!

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リズミカルな掛け合いで人気の「乳首ドリル」や「マキバオー」で知られる吉本新喜劇の吉田裕(38)が、同じく新喜劇の前田真希(38)と1月22日(月)に大阪市内の区役所にて入籍することを発表しました。

二人とも2005年の「金の卵オーディション」1回目で合格し、新喜劇に入団。同期として切磋琢磨しながら、新喜劇座員として成長を続けてきました。また、普段から仲が良く、学年は真希が裕より1つ下ですが同い年とあり、話をするうちに意気投合。3、4年前からお付き合いが始まりました。結婚に至ったのは、年齢のこともあり、出産も考慮してとのこと。プロポーズは、かしこまって指輪を渡すなどもなく、「もうそろそろかな」とお互い察知したような感じだったそう。真希はまだ妊娠していませんが、「いずれは男の子が二人欲しい」と裕。真希は今後も吉本新喜劇を続ける予定で、「あとはなりゆきに任せます」と話しました。

お芝居で恋人役などが多かった二人。「その延長線上ではないですけど」と前置きしつつ、二人で食事をしたり、一緒に帰っていくうちに付き合いが始まったとか。「二人、付き合ってんちゃうん?」と言われることも多く、座員たちも二人の関係にうすうす気づいていたとか。新居は大阪市内にある3LDKのマンション。昨年引っ越しをし、結婚報告の前に引っ越し報告をすっちーにしたところ、「3LDKです」と告げると「それ、結婚やろ」って言われてギクッとしたとか。そして改めて結婚の報告をすると「全部、知ってたで」と一言、返されたそうです。


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真希を好きになったところは「怒ってくれるから」と裕。「ちょっと名前が知られてきて、ちやほやしてくれる中でも"あんまり調子乗ったらあかんで"とか、"無駄遣いしたらあかんで"とか言ってくれる。そういうことを言ってくれる人が周りにいないので、近いところで怒ってくれて、その都度気持ちが引き締まりました」と裕。それだけに「間違いなくかかあ天下になると思います」。財布の紐も握られつつあり、新居に置く全身鏡が欲しいと言われて3万円で購入したところ、真希の想定金額は5000円だったそうで、「どこにお金かけてんねん!とむちゃくちゃ怒られました」。また、互いの呼び名も、裕は「真希」と呼んでいるのですが、真希からは「名前で呼ばれたことがない」。「芸人としては僕が先輩なので、職場では敬語で"吉田さん"と呼ぶんです。でも家では"あんた"とか、そんな感じ。今の時点で"あんた"なので、もう尻に敷かれている可能性が高いです(笑)」とその片鱗が見えていると笑いました。

吉本新喜劇の先輩に結婚の報告をしに行った際、「皆さん、ほとんど驚きませんでした」と裕。「皆さん、(付き合っていることに対して)目をつぶってくれていたんだと思います。関係を突き詰めることもなくて。たぶん、突き詰めてしまったら"こいつら終わってしまうんじゃないか"というお気遣いがあったのではないかと思います」と振り返りました。

吉本新喜劇内同士の結婚ということもあり、理想は内場勝則・未知やえすえ夫妻と裕。「お二人とも新喜劇で活躍しつつ、個人でも多方面で頑張ってはって。各々で活動されつつ、たまに舞台で夫婦としてのネタもあって。ネタの幅が広がっているんやなと思って憧れます」。

なお、挙式や披露宴をする予定は現時点ではなく、自身の誕生日である3月29日(木)に開催するなんばグランド花月での単独ライブ『吉田裕の新喜劇~NGKですんのか~い!~』で改めて、ファンの皆様へは真希と二人で結婚のご報告をしたいと話しました。

結婚を機に、芸人としての心境の変化があったか尋ねると、「若井みどり師匠とか先輩方に"結婚は絶対しなさい"と言われていました。お芝居はいろんな感情を知っている方がいいし、プライベートで守るものができるとセリフの説得力も深まっていって、舞台に生きてくるってずっと言われていて。桑原和夫師匠もまだか、まだかってずっと言ってくれていました。ただ、結婚のご報告をしたら桑原師匠が一番驚かれていましたけど(笑)」と裕、今では先輩方からの言葉に実感が伴っているそう。また、「吉本新喜劇に12年在籍してきた中で、多少気が緩むところがありましたが、これをきっかけに身を引き締めて、もう1回、1からスタートできるきっかけになったと思います。さらに上がっていければ」と意気込みました。

最後に「前田真希さんと結婚することになりました。今後とも吉本新喜劇でよろしくお願いします!」と背筋を伸ばした裕。今後とも吉田裕と前田真希を応援してください!

【吉田裕】【前田真希】

2017年12月27日 (水)

藤崎マーケット・田崎がなんばグランド花月で復帰ステージ&会見!

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左腎腫瘍、左腎癌の手術を受け、自宅療養中だった藤崎マーケット・田崎。12月27日(水)に、復帰のステージとしてなんばグランド花月へ登場。囲み会見も行われました。


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本公演1回目のトップバッターとしてステージに登場した藤崎マーケットの2人。トキの「今日、復帰でございます!」の声で会場からは大きな拍手が起こります。トキはそのあと「手術痕!手術痕!」と会場にコールを強要したかと思うと、田崎には「どうした腎臓!」と声をかけるなど、やりたい放題。会場は笑いに包まれます。そのあとのネタでもしっかりと笑いをゲットした2人は、見事に復帰のステージを飾りました。


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囲み会見で田崎は、約1カ月の休みの間に考えることがあったと語り、また今日から心機一転、藤崎マーケットとしてがんばっていきたい、よろしくお願いしますと力強く挨拶しました。そして「復帰一発目が漫才、新しくなったNGKでネタをさせてもらって、お客さんの顔を見てうれしかった」と感動した面持ち。そんな田崎を見てトキは「あんまり痩せてない」とツッコみ、さらに「色黒になってない?新婚旅行に行ってた?」と休みの間の過ごし方に疑惑があると追求します。が、自身も久しぶりのコンビでのステージに「ネタが飛びそうになった」と告白。田崎がトキにも迷惑をかけたと話すと、「いちばん大事な時期、学祭シーズンの稼ぎ時を失った!」とアピールするものの、休みになったので家の掃除をしたらピッカピカになったと予想外の出来事についても語られました。


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療養中に5キロ体重が落ちたという田崎は、結婚したばかりの奥様に「支えられまくってる」と感じたそうですが、トキは見舞いに行って初めて奥様を見たときの感想を「不幸をすべて背負ってるみたいな顔をしていた」とディスりだします。負けずに田崎も入院中のトキの様子を暴露。手術の翌日、病室のカーテンが開いたら、ラララライ体操の姿でトキがいたものの、田崎も含め家族からはひと笑いもなかったとのこと。トキは「ナースステーションではめちゃウケたのに、寿命が縮むくらいスベった」と振り返っていました。ほかにも、トキは「営業に行って、1人でラララライしても本当にスベる」と田崎不在時のステージの様子を話し、ツッコむ人がいないので、自分1人でツッコんでいたと告白。さらに田崎が普段から進行してくれているものの、自分でやってみたらめちゃくちゃ難しかったと、改めて相方の田崎を見直した様子でしたが、田崎が新婚旅行にハワイに行く予定と聞くと「調子のってるな...」と、すかさずツッコんでいました。


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早期発見のきっかけになった人間ドックには「虫の知らせ」で行ったと田崎。来年だともしかしたら危なかったかも...と偶然の幸運にホッとした表情。これからは定期的に検査を受け続けたいと語りました。そして「本当に検診、人間ドックへ行って欲しい、まさか自分がってよく聞きますが、本当にそのひとこと」と正直な気持ちを告白。「そこから大丈夫ですって聞くまでは絶望の日々」と振り返り、改めて検診を受けていただきたいとアピールしました。そしてM-1が終わるまではトキにも言いたくなかったと回想。2人にとってM-1は一番緊張する、思い入れが強いものだそうで、以前トキがM-1のステージで4分間に13回噛んだことがあり「癌って言うたら30回以上噛むんじゃないか」と内緒にしていた理由を説明。そのM-1は準々決勝で敗退しましたが、それが早期治療に繋がったところもあるので、トキは「結果的には準決勝で落ちてよか...」と言いかけますが「いや!よくないよくない!」と思い直していました。


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そのトキによると、田崎からの告白は楽屋にいるときだったそうで、話が2つあると告げられたとのこと。まず「結婚するねん」と聞いたトキは「いつから!」とビックリする間もなく「もう一個あるねん、癌やねん」と聞かされたそう。トキはあまりのことに「なんで同時!」と思ったとのこと。それが舞台前だったので「感情がバラバラ」なままステージへ行くと、お客さんが倒れて救急車で運ばれるというハプニングまであったそうで、パニックになったと振り返りました。そして「ラララライ封印とかどうでもいい話、何を言ってたんだオレは! 舞台に立てればもういいわ!」と自分を責める様子に取材陣からも笑いがもれていました。


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復帰当日も4回舞台に立ち、そのあと生放送のラジオがあるとのことで「完走できるようにがんばります!」と力強く語った2人。ますますパワーアップした、これからの藤崎マーケットの活躍に注目です!



【藤崎マーケット】


2017年12月21日 (木)

なんばグランド花月が装い新たにRE-OPEN!オープニングセレモニーに総勢127名の芸人が集結、記念特別公演では桂文枝らが口上

なんばグランド花月が、9月下旬からの大規模改修工事を終え、12月21日(木)、ついにリニューアルオープン=RE-OPENしました。劇場はもとより、1・2階には飲食やショッピングが楽しめる個性豊かな店舗を揃え、より「OPEN」で「PUBLIC」な空間に変身。この日は朝から多くの観客が詰めかけ、パワーアップして帰ってきた"笑いの殿堂"で楽しいひとときを過ごしました。

朝9時45分より、1階エントランス前でオープニングセレモニーを開催。錚々たる顔ぶれの芸人たちが出席し、なんと総勢127名でRE-OPENをお祝いしました。

セレモニーのMCを担当したのは、トミーズのふたり。テープ前には吉本興業会長・吉野伊佐男、代表取締役社長・大?洋とともに、桂文枝、西川きよし、中田カウス・ボタン、桂文珍、今くるよ、坂田利夫、宮川大助・花子、西川のりお・上方よしお、大木こだま・ひびきが並びます。後方には4つのくす玉が吊るされ、その下には内場勝則、辻本茂雄、川畑泰史、池乃めだか、若井みどり、島田一の介、浅香あき恵、ハイヒール・モモコ、中川家、海原やすよ ともこが。さらに、1・2階の各店舗から代表者の皆さんも参加します。

トミーズは、概要説明の後、出席者をひとりひとり紹介。そのたび、集まった観衆から歓声と拍手が起こります。全員の名前が呼ばれると、こんどは年末年始にかけて、なんばグランド花月、よしもと西梅田劇場、よしもと漫才劇場、よしもと祇園花月の4劇場に出演する芸人たちが、「おもてなし隊」として登場。紅白の幕が落とされると、ダイアン、ジャルジャル、アキら人気芸人が揃いの法被をまとってズラリ! またまた観衆を喜ばせました。

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ここで、出席者を代表し、吉野会長から挨拶が。「1987年にこの会館ができ、ちょうど30周年を迎える。その間、いろんな芸人さんに出演していただきました」と振り返りつつ、今回のリニューアルについては「関西初出店のお店や吉本興業とコラボしたお店など、劇場で観劇される以外の方々にもお楽しみいただける空間になっている」と説明。また、「ご存じのとおり、いまNHK連続テレビ小説『わろてんか』で、吉本興業をモチーフにしてドラマが展開している。創業者・吉本せいが、大阪・天満の寄席小屋をスタートさせて以来、105年にわたって劇場から笑いを発信してきた」とも話し、海外からの旅行者も増加するなか、「このリニューアルにあわせて、大阪の活性化のためにも一翼を担っていきたい」と意気込みました。

フォトセッションを経て、さあ、いよいよテープカット! トミーズの「3、2、1、どうぞ!」というかけ声に合わせてテープにはさみが入れられ、同時にくす玉も割られました。やすよ ともこと中川家のくす玉だけが何故か割れないというハプニングもありましたが、ここは「おもてなし隊」から長身のトット・桑原とからし蓮根・伊織が助っ人に。桑原が何とかくす玉をこじ開けると、笑いと拍手が沸き起こっていました。

セレモニーの最後は、全員が声を合わせて「いらっしゃ〜い!」で締めくくり。一同、晴れやかな笑顔を見せていました。

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その後、「RE-OPEN記念特別公演」がスタート。朝・昼・夜の3回公演に、ベテランから若手まで超人気芸人が集結。出演者による口上で幕を開け、豪華メンバーによる漫才・落語、そして内場勝則・辻本茂雄の2大座長が7年ぶりに共演する「吉本新喜劇」が上演されました。

1回目の公演では、桂文枝、西川きよし、西川のりお・上方よしお、トミーズが口上を。文枝が「ただいまより、口上をもって...いらっしゃ〜い!」とおなじみのフレーズで笑わせると、「自分だけギャグやって...私も1回いっとかんと」ときよしがジャンプ。さらに「小さなことからコツコツと」のギャグも飛び出すなど、冒頭から大盛り上がりです。

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司会の文枝にうながされ、まずはのりお・よしおの口上から。のりおは高血圧のため、「正座は血圧によくないから、リニューアルより、いまどれぐらい数値が上がっているのかが心配」とのこと。ところがすっくと立ち上がると、元気いっぱい「ツッタカター」のギャグとともに客席通路まで練り歩いて沸かせます。きよしからは「同じ行くなら2階まで行っといで」とツッコミが。そんな相方を笑顔で見守りながら、よしおがしっかり「よろしくお願いいたします」と挨拶しました。

トミーズの口上では、健の「キンコンカン健ちゃ〜ん!」のギャグに続いて、雅が「本当にすいません」と謝り、観客は大爆笑。「30年前、素人だった僕らが、お客さんとこの舞台のおかげで芸人にたどりついた。命ある限り、この舞台で暴れたいと思います」という雅の熱い言葉には、大きな拍手が起こりました。

きよしは、自身に加え、ヘレン、弘志、かの子、忠志が吉本に所属していることに触れ、「吉本でも家族5人お世話になるというのは初めてでは」とニッコリ。30年前の劇場オープン時、横山やすし・西川きよしとしてこけら落としの舞台に立ったことにも触れ、「これからも新しくなったなんばグランド花月で、初心を忘れず頑張ります」と決意を新たに。最後は、文枝の音頭で、観客の皆さんとともに三本締めを行いました。

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晴れやかな雰囲気のなか、海原やすよ ともこがトップを切って漫才を披露すると、

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そこから和牛、

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笑い飯、

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ウーマンラッシュアワー、

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西川きよし、

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トミーズ、

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西川のりお・上方よしお、

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そして桂文枝が次々と笑いを巻き起こします。

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休憩を挟んでの吉本新喜劇は、「眠れない男」と題し、内場勝則と辻本茂雄、ふたりの座長が夢の競演。夜勤明けで帰宅した内場のもとに次々と珍客が現れるストーリーで、なかでも内場と辻本扮する破天荒おじいさん・茂造とのやりとりは爆笑の連続! ほかにもアキ、島田珠代、島田一の介、山田花子ら人気座員が入り乱れるドタバタ劇に、観客も大満足の様子でした。

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この後の2回目、3回目公演も、もちろん大入満員! 1・2階の店舗も、多くのお客さんで大賑わいとなっていました。これからも、国内外へ笑いやエンターテインメントを発信していく新生・なんばグランド花月に、皆さん、ぜひ足をお運びください!



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