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インタビュー_よしもと幕張イオンモール

2017年1月25日 (水)

レイザーラモンと女子プロレス団体アイスリボン選手がコラボ漫才を巡って早くも舌戦! 『アイスリボンvsよしもと対抗戦vol.1』が2/8に幕張で開催!

来る2月8日(水)、千葉県・よしもと幕張イオンモール劇場にて『アイスリボンvsよしもと対抗戦vol.1』が開催されます。


華麗な女子レスラーたちがアツい闘いを繰り広げる女子プロレス団体"アイスリボン"をよしもと芸人が迎え入れる今回のイベント。
アイスリボン所属選手とよしもと芸人によるトークコーナーに加え、ステージにリングを組んでのアイスリボンスペシャルマッチが2試合、さらには次回以降、レスラー×芸人で漫才を披露するコンビを決めるコーナーも用意されているとのことです。


その注目の開幕戦を控え、1月某日、アイスリボン軍から、藤本つかさ選手、世羅りさ選手、雪妃真矢選手、テキーラ沙弥選手の4名と、プロレスとも縁が深く、よしもと軍を率いて参戦するレイザーラモンによる対談が行われました。


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(※左より、レイザーラモンHG、レイザーラモンRG、藤本つかさ選手、世羅りさ選手、雪妃真矢選手、テキーラ沙弥選手)

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――まず、アイスリボンがどのようなプロレス団体なのか、取締役選手代表でもある藤本さんからご説明いただけますか?

 
藤本 はい。アイスリボンは、タレントや主婦、学生だったりが、兼業レスラーとしてプロレスをしているのがひとつの特徴です。あと「プロレスでハッピー!」を合言葉に、試合で勝っても負けても、選手もファンも、試合の後にはハッピーな気持ちで帰って欲しいというのがコンセプトですね。


――旗揚げして10周年を経過しましたが、これまでこうしたお笑い芸人や事務所とのコラボはあったんですか?


藤本 お笑いライブの後に試合をしたり、アイスリボンの興行にお笑い芸人さんを呼んだことはあるんですけど、今回のようにこちらからお笑いライブの劇場に乗り込むみたいな形は初めてですね。
RG 単体でやっても何も生まれないですから、我々とケミストリーしましょう。僕は実際見に行ったことはないんですが、アイスリボンさんの存在自体は以前から知っていましたよ。ずっと女子プロレスを見ていますけど、レジェンドの方ががんばっている団体が多いなか、若くて、キレイな方がいっぱいがんばっている印象ですね。
HG 僕は女子プロレスをしっかり見たことはないんですが、ハッスル時代、アジャ・コングさんとか何人かゴツい系の女子レスラーと絡んで来たので、やっぱりみなさんとはイメージ違いますね。
RG 細くてキレイな方ばかりでね。
世羅 そうですね...。
藤本 そうですねって!(笑)
世羅 すいません!(笑)
HG いや、ホントに(笑)。みなさん、体は大丈夫ですか?
藤本 意外と鍛えているんで、大丈夫です。合同練習に加えて、週2、3回、試合があるので、毎日やってる感じですね。
レイザーラモン すげーなあ。

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――今回は芸人のネタ、アイスリボンさんの試合の他に、レスラーと芸人がコラボ漫才をするコンビを決めるコーナーもあるそうですよ。


HG 僕ら(芸歴での規定で)『M-1グランプリ』に出られませんが、『M-1』に出たい欲、漫才をしたい欲があるんですね。今回はプロレスとゆかりのある我々が、レスラーと漫才が出来るチャンスがあるという、非常に楽しみな企画です。
RG 一時期、新日本プロレスさんとよしもとで、一緒にイベントしていて、僕は内藤哲也選手と漫才をやったんですが、素晴らしいデキの漫才でした。他にもハチミツ二郎さんが棚橋弘至選手と漫才をして、こちらも素晴らしいデキで、レスラーの方と漫才をしたいとちょうど思っていたところでした。
HG ちょうど?(笑)内藤選手は、今ヒールでブレイクしてますけど、その頃は迷っている時期だったんですよ。RGとの漫才で吹っ切れた部分もあるんじゃないかなと。
RG それは絶対あると思う。
藤本 ブレイクのきっかけがよしもとさんとのコラボだったんですね。

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――今回のコラボ漫才に一番積極的なのが、世羅選手のようですね。


世羅 はい。私、広島県世羅町の出身なんですけど、吉本新喜劇を見るのが楽しみに生きてきました(笑)。上京してからもお笑い番組、バラエティしか見ないというくらい大好きで、漫才ってどうやって作っているか知りたいし、作ってみたいという欲がかなりありますね。
HG 僕ら3、4年間くらい新喜劇出てたんですけど、見てましたか?
世羅 新喜劇での覚えはないんですが、でも小さい頃からレイザーラモンさんは見てきましたよ。
RG 小さい頃か(苦笑)。
世羅 島木譲二さんが一番好きで、あとは内場勝則さんも。
RG もう漫才のネタが浮かびました。広島でパチパチパンチが好きなら、もみじ饅頭ネタできますね。
HG いやいや(笑)。
世羅 あとアイスリボンのシングルのベルト(ICEx∞ベルト)を持っているので、『M-1グランプリ』と2冠を目指したいですね。
RG いいですねえ。『R-1』でもいけるかも。

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――雪妃選手は、幕張に縁があるそうですね。


雪妃 地元が千葉県で、高校が幕張のすぐ近くだったので、イオンモール幕張新都心が出来た時に、「ここでいつかプロレスがしたい」と思ってたんです。なので、今回、よしもとさんと一緒に出来るということで、「よし来た!」って(笑)。でも、まだ行ったはないんですよ。私が通っていた頃は、まだコストコと、あとカルフールっていう大型スーパーがあったんです。店員さんがローラースケートを履いてて...もう潰れちゃったんですけど。
RG 「カルフールじゃねえか!」みたいなネタもできそう。
雪妃 (笑)。私、お笑いは好きなんですけど、詳しくはないです。見る時は見るんですが、見ない時期は全然見なくて...。
RG つまり、お笑いが好きじゃないってことですね?
雪妃 じゃあ、好きじゃないです!(笑)
RG やってやるよ! 好きにさせてやるよ!(笑)


――テキーラ沙弥選手は、コスチュームがいかにもメキシコっぽいですね。


RG 僕がトランプ大統領になって、「Get Away!」って言ったりの漫才はアリかも。アメリカでは出来ないくらいのブラックジョークを交わして、最後、テキーラさんがトランプをやっつけるのもいいですね。
テキーラ やばい(笑)。私は7、8年くらい前、ルミネtheよしもとに通ったり、仙台や大阪まで行くくらいお笑いを見ていたので、今回のイベントは、すごい楽しみなんですよ。
HG へー、誰のファンだったんですか?
テキーラ ここ最近、自粛されている相方の白い方を...。
RG あー、NON STYLEね。よかった。平成ノブシコブシとかだったら手を出されてたかも(笑)。
HG 特に石田は大丈夫(笑)。今回、よしもとから石田は出せなかったなあ。
RG でも、イベントを続けていけばいつかは...。
テキーラ いつかはたどり着けるようにがんばります(笑)。

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――藤本選手は漫才をされないんですか?


藤本 個性豊かな選手がいるので、そちらを生贄にして(笑)、私はセッティングみたいな立ち位置になりました。
RG でも、やりたくない人を引きずり出すのも面白いですからね。
HG 面白いけども(笑)。
藤本 数々のむちゃぶりをこなしてきたメンバーなので、今回も彼女たちはやってくれるだろうと思っています。私としては、よしもとさんのファンの方たちが、初めてプロレスを見て、プロレスって面白いんだなあって知ってくれたら一番うれしいですね。
RG このメンバーで、よしもとのファンが来るかな?
HG 渋いメンバーではあるんですよね(笑)。
RG ほぼアイスリボンファンになるかも。我々が逆にファンを取っちゃうかも(笑)。

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――改めてレイザーラモンさん、イベントへの意気込みをいただけますか?


HG 僕はハッスルを経験して、プロレスラーのみなさんって、懐が深くて柔軟だし、グイグイ来る感じがすごいなあって思ったんですね。常々プロレスラーへの尊敬があって、もっと稼いでもらいたいという気持ちもあるんですよ。そのためにも、僕らプロレス好き芸人がアイスリボンさんの良さを引き出せたらいいですし、踏み台にしてもらって、もっともっとアイスリボンさんの知名度が上がっていけばいいなと思っていますね。
RG さっき言った新日本プロレスの内藤選手との漫才で、ウケたときの内藤選手の楽しそうな顔、忘れられないですね。それを僕もまた感じたいし、アイスリボンのみなさんにも感じさせてあげたいです。定期的に興行をして、新ネタを作って、数年後には元旦の『爆笑ヒットパレード』(フジテレビ系)に出られるようにしましょう!
アイスリボン よろしくお願いします!(笑)
HG 俺らも出てないのに(笑)。 

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この対談の直後に行われた会見では、世羅選手がパチパチパンチを披露し、そのスピードと力強さに「さすがレスラーや、ボンボンって音鳴ってた」とHGが感心する場面も。
その一方、どうしても漫才をしたくない藤本つかさ選手とどうしても漫才をさせたいRGが一触即発の事態に。
今回のイベントの構成をユウキロックが務めると知った藤本選手は、「ユウキロックさんは、アイスリボンの道場で、マットに納豆をぶちまけたことがあるんですよ!」といった因縁も明かし、「試合中、気をつけろよ!」(RG)、「漫才中、気をつけろよ!」(藤本)と舌戦を繰り広げました。

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【レイザーラモン】

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